2.旅団の歌が響く
DL:では長らく間が開いてしまったので前回を振り返りたいと思います
ウォレン:はい
DL:電車に乗ってたらレゴがめっちゃ襲ってきてなんとか振り切る間の時間稼ぎしてって言われてレ祇園を退治してたら一台A2連発噛まして強引に乗ってきたために乗客がグモった
DL:レゴとレ祇園はいずれもレゴです
DL:レ祇園です!!
ウォレン:グモッチュイーン
DL:レギオン!!!!!!!!!!!!!!
エルド:はい
ロビン:京都がどうしたって
DL:京都いきたい
DL:さておき
ロビン:おけいはん
DL:危うくロビンがグモったあげくに投資する羽目になったけども、なんとかうぇれんが助け出して事なきを得ました
DL:凍死
ウォレン:うぇれん
DL:wホレン
ウォレン:財産増やしてこ
エルド:ワホレン
DL:を連
DL:あのさあ
ウォレン:おれん
ロビン:しるこさん頭生きてる?
DL:ATOKでウォレンが出しにくいんだけど
ウォレン:年度末だからね
DL:綾さんどうやって出してるの
エルド:ULOREN
ロビン:文さんすら死んでるじゃん
DL:マジかよ……
エルド:でだしてる
ウォレン:一緒や
ウォレン:uloren
DL:前はWHORENで出たのに
ウォレン:コピペしてこ
エルド:UHORENで出るようになってたりする?って思ったら「うほ」って入力されてそっと消した
ウォレン:ヤ
ウォレン:うほ
ウォレン:ほんとだ
DL:お待たせしました
DL:http://blog.mittostar.info/2011/05/02/atokで「うぉ」の設定/
DL:ウォレン出せるようにしてきた
ウォレン:よっしゃ
DL:ウォレンが助け出して事なきを得ました
DL:さらにエルドも乗客を助けようとしたら少年と猫を助けました
DL:後鼻水つけられた
エルド:はい
DL:数人の乗客がグモりつつも列車はきちんと走り出して、列車の一部に穴を空けつつもなんとか失踪しています
DL:疾走…
エルド:助かってない
ウォレン:大事件
DL:というOPシーンを終えてほぼ2ヶ月間があいたわけです
ロビン:2か月の間に鉄道が失踪したのは把握した
ウォレン:もう桜が咲いてますね
DL:でもまだ寒いよ??
ウォレン:2ヶ月建てば仕方ない
ウォレン:最近さもい
DL:ヒートテックが全然ヒートしてくれない
DL:さておき
DL:シーン:旅団の歌が響く 登場PL
DL:全員
DL:登場キャストでした
DL:いましばらく全員の登場浸食値待ちするところだったよね
ウォレン:侵食値上げなきゃ
エルド:変わりにチップ上げるのはどう?(提案
DL:おっ、チップ払うか?
エルド:増えるんだよ
ロビン:チップほしい><
ウォレン:こっそり1づつ増やせば99までバレないかもしてない
ウォレン:5分に1枚くらい
エルド:こっそり99増やしてつっこまれて戻すときに1枚増やせばバレないかもしれない
DL:列車のダメージはさほど大きくはないようで、石炭を悔い続ける燃焼機関の胃袋はひたすらに燃料を求めている。
すなわち、列車はいつもの倍の揺れを記録しながら全力疾走中なわけだ。
DL:後悔してしまってるんだけど
DL:いま本当に気をつけながら文章うってたのに
DL:後悔してるんだけど
DL:かなしい
ロビン:www
DL:疾走だって三回くらい確認したのに
DL:かなしい
ウォレン:ほんまや
ロビン:悔い続けてる
DL:DLが悔い続けてる
エルド:つらい
ウォレン:もう…自由になっていいんだよ…
DL:とはいえ、土手っ腹に穴が空けられた車両の乗客はカジノと食堂車に集まり、乗務員相手にやれ保証だ賠償だと騒いでいた。
DL:そんな乗客たちの喧騒を逃れたキミたちは、自然と先ほどのグモ死エリアへと舞い戻ったわけだ。
ごうごうと風が吹きすさぶが、季節柄むしろ蒸し暑いカジノにいるよりはマシだろう。
DL:大体カジノにいたらエルドの財布が死ぬし
ウォレン:勝つかもしれないだろ
DL:勝つの?
エルド:むりだろ
ウォレン:><
ロビン:エルドの財布が死ぬだけならだいじょぶなのでは??
DL:車掌さんはただひたすらに乗客への説明と大体のコンパートメントの手配、それから本社への連絡……そんな対応に大わらわで、キミたちがカジノを出るときにすっ飛んできて、感謝の言葉を述べるのが精一杯だった。
DL:そして、今に至る。
エルド:車掌さんは天使か何かなのか
ウォレン:癒やし
DL:もうすっかり時間は夕暮れだ。キミたちのいたコンパートメントは無事だったが、一等客室の乗客がキミたちのコンパートメントをぶんどっていき、家なき子となってしまった。まあ、車掌さんに言えばなんとでもなるだろうけども。
DL:このグモ死エリアにはキミたち以外にも二等客室の乗客が何人か……その中の一部はたぶん火事場道路棒の……いて、さらに乗務員が過ぎ去っていく荒野の果てを双眼鏡で見つめている。
乗務員:「あっ、ウォレンさん、エルドさん、ロビンさん! さっきはありがとうございました」
DL:乗務員の一人が、双眼鏡を顔から離してそう話しかけてくる。
乗務員:「いやあ、いったい何が起きたんだかわかんないんですよね。レギオンの襲撃はないわけじゃないですけど……それにしてもなんというか」
乗務員:「めっちゃごりごりしてきたというか」
乗務員:今気づいたけど火事場道路棒じゃなくて火事場泥棒だわ
ロビン:私も良い客室のはずなのに!!!!!
DL:あっじゃあロビンの部屋は無事だった
DL:優雅に暮らせよ
ウォレン:ずるお
ロビン:yっあったね
ロビン:優雅に過ごすわ
エルド:わろた
ウォレン:「まあ、こっちも列車が食われちまったら困るからな。無事ってわけにはいかなかったが…」
ウォレン:転がり込もうぜ
DL:紅茶でもすすれよ
エルド:まあ女性だし仕方ないな
乗務員:「あーそれなんですよね……」
DL:伊勢に弱い
ロビン:一等客室だからね 紅茶すすろうねべろべろ><
DL:異性に弱い
ウォレン:紅茶べろべろ啜ってるのかと思った
DL:私も実は一瞬
ロビン:優雅じゃねえ
エルド:べろべろ
ウォレン:お行儀大事
エルド:犬かな
ウォレン:ヒロインなのに…
ロビン:「次の駅でなんとか修理する感じなんでしょうかね」
DL:なんか異界の生き物になって紅茶カップにタコみたいにしがみついてる図しか浮かばなかったわ
ロビン:べろべろとっていってるのにぃ><
ロビン:想像力豊かすぎるだろ
乗務員:「それが…次の駅はまだけっこう先なんです。車掌もそれで頭が痛いんですよ、乗客の皆様の部屋の割り振りをしないといけませんから…」
乗務員:「それに、こう……列車を食うって感じじゃないのがちょっと気になってて……」
ウォレン:「この暑いってのにまだあーだこーだ言ってるもんなあ…。」「食う感じじゃない…?そうだっけか」
ロビン:「あぁ……一等客室の人の部屋も足りてないみたいですもんねぇ」「レギオンってあったことないんですけどあんな感じではないんです?」
ロビン:一般的なレギオンと違ったのか名みたいなのなんかで判定できるのかしら
ロビン:事情通とか
DL:そうねーうーん…
DL:観察かな
DL:観察あったよね? ってるるぶ見に行ったよね
車掌:「暑いからこそという感じですかねー」(へろへろになってくる)
ロビン:あった!
ロビン:「あ、車掌さんお疲れ様です」(扇ぐ)
ロビン:じゃあ観察するー
車掌:「やー、ウォレンさんエルドさんロビンさん、さっきは簡単なご挨拶だけですみませんでした。改めて本当にありがとうございます、もう皆さんには頭が上がりませんよぉ」
どどんとふ:ロビンがカードを公開しました。「ダイアの4」
車掌:(腰を180度曲げる)
ウォレン:じゃあ観察しよう
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「スペードの2」
ロビン:C(8+4) 【欲望8→目的:西部への布教】「(西に広げるためにはこういうのも乗り越えていかないとですからねぇ)」
DiceBot : 計算結果 → 12
ウォレン:スーと合いませんけど…
ロビン:成立してる
DL:くずカード捨てた感すごい
エルド:「頼まれたことをこなしただけだ、殊更礼を言われることでもないさ」
ロビン:チップ稼ごうぜ
どどんとふ:ロビンが「ダイアの4」を捨てました。
DL:まちがえた
ウォレン:ばれたか・・・
どどんとふ:ロビンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
DL:チップを渡すつもりでルージュを飛ばすところだった
どどんとふ:エルドがカードを公開しました。「クラブの3」
DL:あっ
ロビン:3枚かな?
ロビン:即効買取で3枚かな??
DL:誰かリモートコンテナ? ください
DL:足りないと思ったらそれだった
ロビン:「車掌さん頭挙げてください!!まっすぐに!」
DL:エルドはいい?
エルド:C(7+3) 【冷静7→自信過剰】「まあ、向こうが多少変わっていようと追い払ってやるんだが」
DiceBot : 計算結果 → 10
エルド:今打ってた
ウォレン:「まあ、この暑いのに雑魚寝じゃあな…。」「ま、車掌には世話にもなってるからな」
DL:エルドのチップを+1した(チップ:7->8)
DL:ウォレンのチップを+1した(チップ:5->6)
DL:ロビンのチップを+1した(チップ:5->6)
どどんとふ:ウォレンが「スペードの2」を捨てました。
どどんとふ:ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
DL:あっウォレンフェイトRPしてなくね?
どどんとふ:エルドが「クラブの3」を捨てました。
どどんとふ:エルドが「トランプ」の山札からカードを引きました。
車掌:「うう、皆さんの優しさがすごく胃にしみます…」
ウォレン:C(6+C) 【欲望6→浪費家】「どこか変わってたっけか…?うーん(部屋なかったら酒飲むかカジノだな…)」
ウォレン:非成立!
DL:ロビン12のエルド10のウォレン死おっぱいか
DL:失敗
ウォレン:おっぱい死
エルド:死のおっぱい
ウォレン:なるほど
ロビン:窒息?
DL:そうねーロビンもエルドも思い出してみたら、レギオンが攻撃を繰り返してただけだな? って感じを受けるかな
ウォレン:おっぱいなら仕方ないね…
DL:こう、足止めするとか、車両を切り離して最後尾を食うとか、そういう動きじゃあなくて
DL:列車の土手っ腹に穴を空けたかったって感じの動きだったような気がするって感じ
DL:まあ、穴を空けて→乗り込みたいってことかな? って印象かなー
エルド:ふむふむ
車掌:「せめて次の駅までは襲撃がないことを祈ってはいますが……急いではいますけど、どんなに急いでもあと5日はかかるんですよ」
車掌:「(頭を上げる)」
ロビン:のりこめー
ロビン:「そこをなんとか4日になりませんか」
ロビン:「3日でもいいです」
ロビン:「2日でも」
車掌:「き、機関士に掛け合ってみます(胃を押さえる)」
ロビン:「車掌さんの胃は無事ですか」
ウォレン:車掌の胃が
車掌:「ロビンさん…ウォレンさん…エルドさん…」
ウォレン:「次食らったら走るかもあぶねえもんなあ、いまでもこんだけガッタンゴットンしてるしな…」
車掌:「ちょ、ちょっといいですか、お三方そこに並んでください」
エルド:「どうした急に」
ロビン:「ですよねぇ……あれ以上の数で来られたら追い返せないかもですし……早いに越したことは」
ウォレン:ビンタかな
ロビン:「?」
ロビン:(並ぶ)
車掌:「お願いします…後生だと思って……」
ウォレン:「ん?なんだ?」
エルド:(並ぶ)
ウォレン:(並ぶ)
車掌:「(カメラを構えたポーズで)はいチーズ!!!!」
ウォレン:わろた
エルド:「!?(キメ顔)」
ウォレン:さすが
ロビン:さすがわろた
ウォレン:「おおっ、なんだ急に(ぴーす)」
ロビン:「?(Vサイン)」
車掌:「乗客の皆さんのその顔でがんばれます(サムズアップ)」
エルド:キメ顔でか
ロビン:「車掌さん!!!!!!」
ロビン:(サムズアップ)
エルド:「お、おう」
ウォレン:後生のお願い笑う
車掌:(サムズアップ)
車掌:「本気はさておき」
ロビン:大丈夫かなこの車掌さん
ウォレン:「お、おう…頑張れ…」
ロビン:「さておいていいんですか本気」
ウォレン:心が壊れてしまったのね
車掌:「乗客の皆さんの笑顔は福利厚生です」
車掌:「さておかないとそろそろ日が沈みますし…」
ロビン:(今誰か笑ってたんだろうか……というか全然会社からの福利厚生じゃないような……)
ロビン:「……現地調達!!」
ロビン:「日が沈んだら寝ましょう」
車掌:「その子(乗務員)も言ってたと思うんですけど、ここしばらくのレギオンは列車の頭を襲ったり、車輪を狙ったりと、どうにも知恵をつけたみたいな動きをする…って報告があったんですよ」
ウォレン:「ほーん、色々襲って知恵でも付けたのか…?知恵付くもんなのかあれ‥」
車掌:「それ以前は、闇雲な攻撃が主体だったので…追い払うのもそれほど難しくはなかったんですが」
車掌:「そもそもの親玉であるザ・モール自体がよくわからないですからねえ…。知能を持っていても不思議ではないのかもと」
車掌:「ともかく、今回の襲撃はそのどちらとも違うんですよ。対策が立てにくくて……」
車掌:「そんなわけで……その……大変申し上げにくいのですが………」
ロビン:「乗り込んで来ようとしてる感じでしたよねぇ……何だったんでしょうか……」
車掌:「我々乗務員は夜を徹して警戒に当たっていますけど、流石に連中がきたらどうにもならないので……」
ロビン:「はい……」
車掌:「襲撃がもしあったら……またお願いしていいでしょうか……(深々)」
エルド:「……まあ、断る理由もないさ」
ウォレン:「これ以上部屋がなくなったら雑魚寝も危ういしな」
車掌:「申し訳ないです……本来我々が皆さんをお守りする立場ですのに……」
ウォレン:「乗り込むねえ…なんか目当てのも目当てでもあんのかね」
車掌:「あ、あとエルドさん。さっきの少年がエルドさんを探してましたよ」
エルド:「列車が壊れれば、どっちにしろ同じ事だ。戦える力があるなら戦う方が、むしろ安全だろう。……ん?さっきの?」
車掌:「連中はエジソン感で動いてるはずですけど、本社漁に積んでるのはテスラ感ですしねえ…」
車掌:感はすべて管だよ
ロビン:「車掌さんには前に助けてもらったお礼も十分できていませんし。協力しますよー。」
ウォレン:フィーリング大事
ロビン:漁もきになる
車掌:本車両!!
車掌:イカがあるしね、しかたないね
ロビン:「偶にはテスラってもいいかなとおもった」
ウォレン:車両でイカ焼きとか匂いヤバそう
車掌:「新感覚で襲撃」
車掌:「あ、そうですそうです。お礼が言いたいとかで……」
エルド:「部品違いで止まってしまえ」
車掌:「なんか捜し物もあるって言ってましたから、しばらくしたら来るんじゃないですかね」
エルド:「はあ。律儀な奴だな」
ウォレン:「なんだ、懐かれでもしたのか「
ウォレン:」
エルド:「男に懐かれてもなぁ」
DL:なつかれでもしたのか「(・ω・)「
みたいなことかと
エルド:うぜえwwww
ウォレン:男の娘かもしれないだろ
ウォレン:ww
エルド:それ男や
ウォレン:クルッ「(・ω・)「
エルド:(脛を蹴る)
ウォレン:イタイ
車掌:「さあ、でも少年一人旅で一等客室でしたしねえ。乗務員の間でも謙虚な子供だって評判だったんで、それでじゃないですかね」
エルド:なんかうざくて
エルド:パパって言ってた気がしたけど気のせいだったのだろうか
DL:おあおあとも言ってたわよ
エルド:それはおいといて
DL:気のせいじゃなく言ってたわね
ウォレン:子持ちエルド
エルド:「一人?親は一緒じゃないのか」
DL:そうか…パパか…
ロビン:エルドさんいくつの時の……
車掌:「いえ、お子さん一人です。えーと(手帳を見る)イーストエンドからではなくて、途中のマザータウンからのお客さんですけどね」
エルド:またれよ
DL:エルドいくつだっけ
エルド:「……そうか、いや、あのとき親を失ったのかもと思ってただけなんだ。違うならいい」
エルド:エルド年齢書き忘れてるけど多分二十歳ちょっと
車掌:「あ、はい。優しいですね、エルドさん」
DL:じゃあたぶん10歳の時の子供だな
エルド:アカンて
DL:尾根ショタ
DL:おねしょた
ウォレン:強い
DL:なんか登山してしまった
ウォレン:新ジャンルすぎる
DL:そんなところで〆かな!!
DL:屋根ガールみたいなカテゴリ分け
DL:山ガールでした
ロビン:はーい
ロビン:屋根ガールわろた
ウォレン:うっす!
エルド:あい!
DL:では