3.忍び足
DL:シーン:忍び足 登場キャスト:エルド 他は自由
DL:と思ったけどロビンは強制登場だな
DL:その日の夜である。結局キミたちは泊まる部屋がなく、ロビンの部屋の一角に厳重なバリケードを築きあげた乗務員の敬礼とともに、ロビンの部屋に送り込まれた。
DL:女性だからね
ロビン:バリケード作ってくれたのwww
ロビン:敬礼仕返し渡航
DL:女性だからね
ロビン:とこう
DL:海を渡るロビン
ロビン:うむ
ロビン:本社漁かな
ウォレン:砂漠から渡航
ウォレン:砂漠‥?
DL:そして夜である。ロビンはいつものようにベッドで、エルドとウォレンは部屋の一角に給付された毛布に包まってひとときの休息をむさぼっている。
ウォレン:荒野
エルド:そういやベローナは?
DL:ベローナもロビンと一緒にベッドだな
エルド:よかった、いた
DL:グモってないから安心して
ウォレン:ベローナぐもは急展開やね
ウォレン:同じこと思ってた
ロビン:ひっそり退場悲しい
ウォレン:あんなに頑張ったのに・・・
DL:でもあいつグモってもいきとるやん
ロビン:一緒にベッドで寝よ><
ウォレン:そう言えばそうだった
ロビン:人じゃないもんな
DL:グモったままの姿で戻ってくるべろべろーな
エルド:こわい」
ウォレン:グロい
DL:ちょっと恥じらいを見せる
ウォレン:いろいろ見えてるからね…
ロビン:グロッ///
ロビン:みたいなこと?
DL:なんで口調までグロッになってるんだよ
DL:さておき
DL:そんな真っ暗闇のなかに、控えめなノックオンが響いた。
DL:ノック音
エルド:控えめなロックオン
DL:流石に部屋主のロビンは気づくよ
DL:控えめに言って吊りたいんですが、いいでしょうか? みたいなことかな
ロビン:おう
ウォレン:控えめな黒ロック
ロビン:じゃあ、どなたですかーって部屋の中から小声で
ロビン:言って部屋の外に届くんだろうか
DL:届くくらいの小声ってことでいいかな
ロビン:はい
少年:「突然すみません、昼間にエルドさんにたすけていただいたものです……」
DL:うっかり
DL:助けていただいた鶴です って何度か入れかけてたよね
エルド:鶴助けた記憶はないです……
ウォレン:ショタの恩返し
ロビン:「あぁー今開けますね」
少年:「や、夜分にすみません! ちょっと迷ってしまって!」
ロビン:「鉄道内で」
エルド:じゃあちょっと起きよう
少年:「みんな同じ扉で…」
ロビン:「いや私は良いんですけど鉄道内とはいえ、夜は危ないですよー。変な人もいるかもですし」
ロビン:「あぁ……」
ロビン:「あ、ちょっと待ってくださいねエルドさんもう寝ちゃってて」「エルドさんーー(バリケード越し)」
少年:「あっはい、ご親切にありがとうございます、気をつけます」
DL:扉が開いたんならすっげえ深々と頭を下げるよ
エルド:「ん、なんだなんだ」
DL:ウォレンも起こしてもいいのよ
ウォレン:「(ゴロゴロ)」
ウォレン:ウォレンは寝相で転がってるね
ロビン:「昼間のー……昼間のー……助けられたらしい少年Aさんです」
DL:寝相でクルシュタしないの
ロビン:ごろごろっばちんっばきっばたっ
少年:「あっすみません、名乗りもしませんで。クラインといいます」
ウォレン:めっちゃエルド踏みそう
DL:割と名前わかんなくなってて見つからなかったので諦めて今つけた
エルド:「ああ。昼間の」
ロビン:「Cさんでした」
エルド:ウォレン蹴ってどかしてから入口の方いくわ
ウォレン:ゴフッ
DL:ウォレン……
少年:「あっ、ええと! 昼間はほんとうにありがとうごあいました!」
少年:「噛みました」
少年:「ございました」
ウォレン:ぐうかわ
DL:このグラかわいいよね
ウォレン:かわいい
DL:深々~~って頭を下げる少年の背中に猫が乗ってるよ
エルド:「まあ、無事で何よりだ。運が良かったと思うくらいで構わないさ」
エルド:この列車ペット可だっけ…
ロビン:猫に目がない設定がカジノで付いたんだっけか
DL:ロバ持ち込もうとした人の相棒がなんか言ってる
ウォレン:そう言えばそうだった
エルド:わろた
DL:真面目に言うと一等客室ならなんでもありっちゃあり
DL:ロバでも馬でもどんとこいよ
エルド:じゃあちょっとだけ撫でるか、ねこ
ウォレン:アイテム的には馬車も持ち込めるね
ねこ:「………」
ねこ:「………………………」
ねこ:「ゴァァン」
エルド:野太い
ウォレン:でぶねこかな
ねこ:「ゴァー……」
ねこ:(頭をすりつけてから少年の頭に乗る)
クライン:(首がかしぐ)
ウォレン:重そう
ロビン:一気に脳内イメージの猫がふてぶてしいかおしたふとぶとしい体格の猫に
クライン:「そ、そうですね…エルドさんに助けていただける位置にいたのが運がよかったというか…」
クライン:「……あのっ」
クライン:「あのときに大事なものを落としちゃって……お礼と、見かけなかったか伺いたかったんですけど…」
エルド:「大事なもの?どんなものだ?」
クライン:「この子の首に提げてたんですけど、この子の頭よりちょっと小さいくらいの布袋なんですけど…」
クライン:「中身は石炭みたいなものなんですけど」
エルド:あったっけそんなの
DL:んんんん、観察かな
どどんとふ:エルドがカードを公開しました。「クラブの7」
エルド:C(7+7) 【冷静7→自信過剰】(はて、あっただろうか。この俺が見逃すか……?)
DiceBot : 計算結果 → 14
DL:めちゃ見取るやん
ロビン:私もやっていいのかsりあ
ロビン:しら
DL:いいよーー
ウォレン:寝てるけど判定していいのかしら
どどんとふ:ロビンがカードを公開しました。「ハートの3」
DL:起きてからにしろよ
エルド:寝てんのかよ
ロビン:寝てる笑う
ウォレン:ほ、ほら、見てたかどうかだけで…
DL:フェイトは夢のなかかな?
DL:い、いいけど
ウォレン:見てたら起きるから
DL:わろうた
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「ダイアの3」
ロビン:C(8+) 【欲望8→目的:西部への布教】「(これで布教の道も途絶えたかって感じで落ちかけてたんでなんとも覚えてないですね……)」
DiceBot : 計算結果 → 8
ウォレン:成立してるぞ!「
ロビン:成立してない
ロビン:見てたら起きる笑う
DL:しかも地味に高い笑う
どどんとふ:ロビンが「ハートの3」を捨てました。
DL:エルドのチップを+1した(チップ:8->9)
どどんとふ:ロビンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:エルドが「クラブの7」を捨てました。
DL:ロビンのチップを+1した(チップ:6->7)
どどんとふ:エルドが「トランプ」の山札からカードを引きました。
ウォレン:C(6+3) 【欲望6→浪費家】「…んんん(今夢で浪費してる)」
DiceBot : 計算結果 → 9
ウォレン:よし
DL:ウォレンのチップを+1した(チップ:6->7)
ロビン:夢で浪費wwwww
ロビン:イカ焼き?
DL:食い放題の夢かな
ロビン:ろば?
DL:じゃあロビンとウォレンはちょっと自信があるけど飽きっぱなしの二頭客室になんか転がってったのを見たかな
DL:ちょっと自信がないけど、開きっぱなしの
DL:なんで自信があると言ってしまったんだ
ウォレン:「(ゴロゴロゴロ、ガンッ)って…はっ、俺のイカ焼き…なんだ夢か…。」
ウォレン:起きよう
DL:エルドは少年の背中をデブ猫が駆け上がったときに猫が首にぶら下げた鈴みてえな袋が後頭部にぶつかってちぎれてどっかに転がってったのをみたかな
DL:で、どっか2って言うかに等客異質に
DL:二頭化客室に
DL:二等客室!!!!!!!!!!
ウォレン:「なんだ…?客か…?まだ朝じゃないよな」(バリケードの隙間から顔だそう)
ウォレン:怖い
クライン:「あっ、スミマセン夜分に! まだ朝まで(懐中時計を出す)8時間くらいあります!」
どどんとふ:ウォレンが「ダイアの3」を捨てました。
エルド:「ああ……それなら、二等客室の方へ転がっていったような気がする。あの時はそんなの気にしてもいなかったが」
どどんとふ:ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
クライン:「! ご、ご存じだったんですかありがとうございます!!」
クライン:「ちょっと探しに行ってきます!」
クライン:「あっあっ、お礼はまた改めてなにか…ええと…」
ロビン:「二等客室になんか転がるの私も見た気がします!!!ちょっとだけ自信があります!!!!」
クライン:「こういうときはお食事をごちそうするのがいいんですっけ」
ロビン:「探し物ならお手伝いしましょうか?」
クライン:「ほんとうですか!!自信があるなら間違いないですね!」
ロビン:「ちょっとだけですけど!!」
クライン:「えっ、でももう夜分ですし…そこまでしていただくのも……」
クライン:「ちょっとでも!」
ロビン:「夜分に子供を放り出すのも……それに大事なもののようですし。ねえ、エルドさん」
ウォレン:「ふぁ・・・まだ夜中か…。なんだ、探しもんか?」「食事」
エルド:「まあ、こんな騒ぎの後の夜中に、子供と女性だけで歩かせるわけにもな」
クライン:「はい! 食事ですね!」
DL:起きる→よくわかってないけどとりあえず食事をねだる
ウォレン:よくわかってないから仕方ない
ロビン:「ウォレンさん」
ウォレン:「おう」
ロビン:「事情を理解してからせめてねだりましょう」
ウォレン:たしなめられた
ウォレン:「ごちそうって聞こえたから…。」
ロビン:「あと多分エルドさんにお礼に来たんで……イカ焼きはちょっと……」
クライン:「イカ焼き」
ウォレン:(´・ω・`)
ロビン:「エルドさんの財布で食べてください」
クライン:「エルドさんもイカ焼きお好きですか」
ウォレン:「それもそうだな…」
ウォレン:このままだとイカ焼きの流れに
エルド:「つい先日好きじゃなくなったな」
DL:納得するのかよww
クライン:「じゃ、じゃあ…たこ焼き……?」
エルド:「話がずれている」
クライン:「たこぱ……?」
クライン:「そうでした」
クライン:「えっと…でも……お礼ができないくらいのご恩になってしまいます…」
エルド:「別に俺は礼を期待しているわけでは……」
クライン:「そ、それはもちろんですけど! あの、なんか申し訳ないというか……ついてきていただけるのはありがたいで寸ですけど……」
クライン:寸
ウォレン:「よくわかんねーけど、探しもんっつったか?車掌あたりが拾ったりもしてないもんかね」
ウォレン:寸
エルド:寸
クライン:「あっ、車掌さんに聞いたら、落とし物で届いてないそうで…」
クライン:「探してはみてくださってるみたいですけど……たぶんそれどころじゃないっていうか……」
ロビン:「あぁ……今はあれこれ忙しいでしょうからね……」
クライン:「はい……(沈痛)」
エルド:「だから自分で探しに行くんだろう?ならさっさと行って拾うぞ」
クライン:[]
ウォレン:「なるほどな、まあ確かにそれどこじゃなさそうだったな。」「…目星ついてんなら、早くイカないとだれが拾うかわかったもんでもないんじゃないか」
ウォレン:絶句
DL:絶句してしまった
ウォレン:イカ
DL:イカから離れろよ
ウォレン:変換の罠
ロビン:イカ
ウォレン:イカナイト
ロビン:「ですね。善は急げです。探しに行きましょう!」
クライン:「……はい。ありがとうございます。絶対絶対何か俺視させて下さい!」
クライン:「噛みました」
クライン:「お礼」
エルド:同一視されても困る
DL:はい
ウォレン:うん
DL:じゃあロビンとエルドがついてくのかな
DL:ウォレンは二度寝?
ロビン:「落ち着いて」
ロビン:ついていくー
ウォレン:食事を求めていこうか
DL:イカ焼きじゃないわよ
DL:じゃあここで〆かなーー
DL:時間だし