憧憬の異界
GM:じゃあ、次ティルエス
ティルエス:あ、はい
GM:OP2 憧憬の異界
GM:と言う訳であなたへとクーンから、伯父に会いに行くと連絡がありました。
GM:どうせ行くなら援助引き出しておいでよ(ほじ)と思ってたかもしれぬが、
ティルエス:思ってたよォ!!!
GM:若年とはいえ君主の嫡男のメイジであるあなたは仕事でてんてこ舞いである。
ティルエス:ターシャは?
GM:ターシャはこないだの功績とかもあって、国内の領地を預かってる人の所にメイジとして行ってる
GM:ので、ここにはいない
ティルエス:あのダジャレがないとなるとないはないでなんか寂しいもんだわ
GM:定期報告でダジャレが届くから大丈夫よ
ティルエス:逐一採点して返すよ
ティルエス:ていうか忙しいなら向こうが来いよ!!!!!!
GM:忙しいあなたの仕事の中での一服の清涼剤である
GM:寒いし
ティルエス:最近暑いしね
GM:うむ
GM:まぁ、でもその忙しさも大分と落ち着いてきて、貧しい地域で米が糞になっただとか、
クーン:来てもらうなら、もらうで食事会用意するの面倒でしょ!
ティルエス:しばらくそこに行きつくまで時間がかかったあたり相当煮詰まってるわ
GM:なんか領地の中で連続殺人事件が起こっててヤバいだとか
ティルエス:多分「引き出して来いよ」⇒「ていうかターシャに手伝いしてもらえば……」⇒「いないじゃん……そういやこないだの祭典まだだった……」⇒「ていうか向こうが来いよ!!!(書類こぶしでダァン)」 みたいな間があった
ティルエス:採点
GM:わろた
GM:他の文官の方々もダァンしてる
GM:そしてゲンドウ
ティルエス:じゃあ他の文官とのMTGで「同向こうを引っ張りだすか」って議題に上げとくよ
GM:引っ張り出すかwww
GM:でもあなたの君主、行きますって返事してるぞ
GM:まぁ、さほどティルエスが動くまでもないかなぁーみたいな事柄が多かったりするので、
ティルエス:すげえ勢いで書類で後頭部引っ叩きたい!!!!!!!!!!!
クーン:「本体に行ってこいって言われた(キリッ」
GM:ちょっと休暇とれるかなぁって思ってたところだったんですが
ティルエス:あんたが領外に出るためにどんだけ文官武官の手間暇がかかると思ってんじゃボケェェェェェ(しぱーん) みたいな感じ
GM:今度はその最中でメレス国王が倒れました
ティルエス:(ゲンドウ)
ティルエス:休暇どころの話じゃないな??
GM:さっきの臥せってるってやつね。倒れたっていうか、体調崩しまくってるっていうか
ティルエス:「真面目に王代を外に出してる場合じゃないと思う(ゲンドウ)」>文官
ティルエス:名代かな? まあいいや
文官:「うむ(ゲンドウ)」
GM:国のヒーラーに見せた所、割と特殊な薬草が必要な難病とのこと。
ティルエス:「縁起でもないけど、王も人の子、いつ崩御されるか…。ちなみに王代が行くとか抜かした手紙はいつ出したんだっけ」>文官
GM:だけど!!!あなたは!!!その薬草がある場所(推定)(願望)を知っている!!!!
ティルエス:なんの願望や
ティルエス:あると……いいナ って願望?
文官:「つい先日だったかと思いますが……隣国へとそろそろついたころかと……」
GM:うむ
ティルエス:「(アカン)(ゲンドウ)」
「何であの人はこっちに相談なしにそういうことしちゃうかなあ……まだ日取りは送ってないよね? そこまでやってたら文官全員で正座させていいと思うんだけど」
ティルエス:ちなみにその場所まではどれくらい時間かかりそう?
てかぶっちゃけるとその薬草を取ってアレソレして王がゴクーして回復に至るまでどれくらいかかりそう?
文官:「またよき日取りを取り決めするようにとのことです……」
文官:ゴクーして回復www
ティルエス:わかりやすいやろ!
GM:じゃあんーと、
GM:専門知識か混沌知識?
ティルエス:「あ、よかった。じゃあまだ余裕はあるかな…もし隣国から手紙が来たら一旦王代にはストップ掛けておかなくちゃだねえ。僕が後で言っておくけど、この件はこれで大丈夫かな?」
ティルエス:混沌知識でいいかにゃ
文官:「はい、よろしくお願いいたします。あちらも急ぎで、という訳ではなさそうでしたし……」
GM:いいよー
ティルエス:魔法:【宣言】《クールインテリジェンス》/判定直前/自動成功/対象自身/コスト4/共感技能・知力技能の達成値に+2
ティルエス:3d+6+2 〈混沌知識〉
GranCrest : (3D6+6+2) → 10[1,3,6]+6+2 → 18
GM:はいはい。
GM:まず場所としてはまぁ、森までは馬とばせばそう時間がかかる所じゃないです。
ティルエス:「ん、了解ー。これ終わったら行って来るけど、この後の時間だと……えーと、鍛錬場でなんかしてるかな」
ティルエス:日帰りできる距離って事かな
GM:そうねぇ。用事済ませるにはキツイかなぁ。2日ってとこ
GM:ただ、その森は異世界に続くと言われる異界の森なので、
GM:用事がどの位で済むかわかんない
GM:どうも文献とか調べた限りだと、どうも結構な実力を持ったナニカが張った結界みたいなものかなぁという推測はできる
ティルエス:なお、今後の予定をかんがみて、その用事に割ける日数は何とかなりそう?
GM:クーンが明日行くとか言い出さない限りは
ティルエス:言いだしたらケツキックするからたぶん大丈夫だな
GM:王の方も今すぐ死ぬって感じじゃないし
GM:何もしないと死ぬのが見えてるってかんじ
ティルエス:今すぐ死ぬんだったら多分もっと早くに手を打ってるだろうから大丈夫だな
GM:うむ
ティルエス:ウーン
GM:あとティルエスは文献で読んだその森の様子に、
ティルエス:今の状況を考えると普通に人を派遣する方が真っ当な気がするんだけど
GM:知識じゃない覚えがあります
GM:あぁ、普通にある程度のレベルのメイジが行ったとき
GM:うわ—ダメだーって帰って来てます
ティルエス:わろた
ティルエス:わかりやすい
GM:いやまぁ、だって貴重な薬草があるって聞いたら鳥に行くメイジはいたからね
GM:帰って来てないのもいます
GM:思い出すのはあなたの髪がまだ黒橡色だったころ
※※※:「すっごいだろ!この霧!!」
※※※:「この霧があれば中は安全なんだぜ。すっごいだろ。外からは入ってこれないんだ」
※※※:「入ってこようとしたら、うわーだめだーってなる」
ティルエス:わかりやすすぎだろォ!
※※※:どこからか自慢げな声だけがあなたに響いていた。
GM:分かりやすさ第一!!
ティルエス:子供だからね、仕方ないね
※※※:「でも実は入れるんだ。実は。ダメだーってならずに入れる」
ティルエス(回想):「え、どうやんの。だめだーってなるとどうなんの」
※※※:「ダメだーってなるとだめだーってなる」
ティルエス(回想):「ダメか。」
※※※:「ダメだな。」
ティルエス(回想):「ダメかぁ」
※※※:「ダメだからなぁ」
ティルエス(回想):「ダメだもんねえ。でも、どうやるとはいれんの」
※※※:「だめだーってなったら可哀そうだし、入れないと暮らすのに困るから特別に教えてやる」
※※※:「他の奴に教えんなよ!それこそだめだーだからな」
ティルエス(回想):「ダメだーってなるのはヤだなあ」「暮らすのに困るの? ※※※はいつも入ってんの?」
ティルエス(回想):「教えないよ。だって男の誓いだろー」
※※※:「だめだーはやだぞ。」「お前もこれから中で住むだろ。 へへー」
※※※:「実は俺が霧を出してる(どやぁ」
ティルエス(回想):「まじで!!!」
※※※:「まじだ!!」
ティルエス(回想):「どうやんの!? どっからだすの!? 鼻!?」
※※※:「……敢えて言うなら、尻?」
ティルエス(回想):あなたの霧はどこから? 私は喉から
ティルエス(回想):「それ、だめだーの正体がすごい分かったんだけど!!」
※※※:「違うぞ!!」
※※※:「俺の霧もっとカッコいいぞ!!」
ティルエス(回想):「尻って言うから!!!」
※※※:「敢えていうなら!!」
ティルエス(回想):「いうなら!!」
※※※:「男の誓いだからな!!!」
※※※:「尻から出ることは黙ってる!!!」
※※※:「うん?」
※※※:「違った」
ティルエス(回想):「うん?」
※※※:「入り方は黙ってる!!」
ティルエス(回想):「いやごめんどっちも秘密にしよう」
※※※:「尻ダメか」
ティルエス(回想):「ダメだーの正体にひざから崩れる」
※※※:「そっか……カッコいいんだけどな……」
ティルエス(回想):「出してみてよ」
※※※:「出てるだろ。目の前に霧あるだろ。無臭だろ」
ティルエス(回想):「霧(出済)は見た。霧(出中)は見てない」
ティルエス(回想):無臭なの? 大丈夫? オレンジの霧が漫画的表現のアレだったりしない?
※※※:「お前、置いてある漫画勝手に見て覚えたな」
ティルエス(回想):「アレの続きまだ出てないの」
※※※:「もー、いいか。入るのは簡単なんだ。簡単だから秘密なんだぞ」
ティルエス(回想):「ウン。男の誓いだから秘密だね。」
※※※:「うん。霧に向かって魔力で俺の名前を正しく書くだけだ」
※※※:「正しくだぞー。間違ったらだめだーだからな。」
※※※:「漫画の続きも貸さないからな」
※※※:「俺たちの戦いまだこれからだって最新巻に描いてたけど」
ティルエス(回想):「あー……合言葉みたいな感じ? ※※※って、こう(すいすいと書く)」
ティルエス(回想):「だめじゃん!それ続きでないじゃん!」
※※※:「そう。お前、年の割にはかしこいよなぁ」
※※※:「続きが”出たら”貸してやるよ!!」
ティルエス(回想):ちなみに相手いくつなん?
ティルエス(回想):「迷子だけどね!!」
ティルエス(回想):「出なかったら※※※続き書いてよ」
GM:ティルエスが見たことあるのは、12,3歳位の男の子ですな
ティルエス(回想):あれ……
GM:うん?
ティルエス(回想):いや、こっちいくつだったっけって覚えてなかっただけ 6歳か
ティルエス(回想):小1と小6ゥ!
GM:賢い6歳だな!!!!!
GM:耳とかは尖ってるけど、そこに住んでた人の中では標準的な見た目
ティルエス(回想):なるなる
ティルエス(回想):ぷっきゅーしながら名前書いとこ
GM:でも親とかいなさそうな感じ
※※※:ぷっきゅーしながらおしえてた
ティルエス(回想):なるほど そこでも普通に家族単位で生活するのが普通な文化なのね
GM:そうねぇ。おぼろげーだけど
ティルエス(回想):まあもう9年前の話だからね……
GM:文化水準としては大分高い印象
GM:何かよく分かんないのがいっぱいあるううううううう
ティルエス(回想):にゃるほど ぷっきゅーしながら教わって一回試しに入ってみるゥ~
GM:じゃあ、2dすぶりで
ティルエス(回想):2d
GranCrest : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:うわーだめだー
GM:ってなりかけたところを、
※※※:「ちゃんと書けっていったろ!!!!」
ティルエス(回想):「ぷぎゅ」
ティルエス(回想):「書いたよー! こうでしょー!」
ティルエス(回想):あれ
ティルエス(回想):いいのか
※※※:「跳ね具合が違う」
GM:うん?
GM:なんだ
ティルエス(回想):「おぷー」
GM:そんな日々が続いたある日、
ティルエス(回想):じゃあもっかい書いてみゆ
ティルエス(回想):2d
GranCrest : (2D6) → 4[1,3] → 4
ティルエス(回想):もっとだめだー
GM:もっとだめだー
GM:被ってワロタ
ティルエス(回想):難しいぞ※※※の名前
※※※:「お前才能がないぞ!!」
GM:異界の名前だからね
ティルエス(回想):「じゃあ※※※添削して!」
GM:自分の母国の文字さえおぼつかない6歳だからね
※※※:「してるだろ!」
ティルエス(回想):大変だ、教育時点でそんなバイリンガルしたら言語が脳内で混じる
GM:唐突にその日は訪れた
GM:ww
GM:数か月…数か月だ…
ティルエス(回想):混ざるぞ……?
GM:突然に黒い渦があなたの回りにうかぶ。
GM:それはこの世界に来たときにも通った扉。抗いようもなく、あなたを元の世界へと連れ戻す扉だ
ティルエス(回想):「やだああああああああああ」
ティルエス(回想):(全力抵抗)
※※※:「全力!!!!家族のとこに帰るんだろ!!!」
ティルエス(回想):「帰んないいいいいいい」
ティルエス(回想):(まだ続き読んでない!!!!!!!!)
※※※:「あの漫画はもう打ち切りなの!!!!!お前がいてもでないの!!!」
ティルエス(回想):「※※※が続き書いてくれるって言ったああああああ」
※※※:「てか、抵抗してもそれとまんねえよ!!!!良いか俺の名前忘れんなよ!!!」
※※※:「もし会えても続き見せらんなくなるからな!!!!!!!」
ティルエス(回想):突然冷静になってクソワロタ
ティルエス(回想):てかwwwwwwwwwwwww
GM:ロガエス君は冷静や
ティルエス(回想):そんな名前だったっけ
GM:「※※※」(ロガエスと呼ぶ)ってかいてた
ティルエス(回想):なるほど 何から取ったんだろ 忘れた
ティルエス(回想):「やだああああああ!!!」「絶対もっかい来るうううううう」
ティルエス(回想):>友人と再会を誓った為
すげえテンションで誓ってんな
GM:こう
GM:設定見る限りもうちょっとなんか
GM:せつなさといとしさとこころづよさがありそうなのに
ティルエス(回想):漫画がすべて悪かった
GM:うむ
ティルエス(回想):あと
ティルエス(回想):ここがさこひじなのがわるかった
※※※:「来れるもんなら来てみやがれ!!!俺が先にいったら、これてねーでやんのーって馬鹿にしてやる!!」
GM:ボケに走るな
ティルエス(回想):「バカにされてもいいけどされるのやだから絶対来るもん!!!!」
ティルエス(回想):つい……ね? こう……
GM:そう怒鳴り合ってる間にもあなたの姿は渦へと吸い込まれていき
GM:大きく手を振る彼の姿を最後に、あなたは元の世界へと戻ってきたのだった
ティルエス(回想):そしてバイリンガルの苦難
GM:あとあれだよ
GM:高い文化水準に慣れた身にはこの中世辛い
ティルエス:あっつら
GM:いきつらっ
ティルエス:家族の目……ぃたぃょ……
GM:うん…・…
GM:まぁ、そんな彼が作っていた霧の結界(ただし尻から出る(かっこいい(自称)
GM:と似た感じなのかなぁと思いました
ティルエス:なるほど
ティルエス:尻から(ゲンドウ)
ティルエス:「じゃあ、えーと、この後、僕少し予定変更して薬草取りに行くけど、状況的に問題はないかな? 不在中の僕の代理は文官長殿に依頼する。何かあったら僕の印で判断して構わないから。」
「あと、武官長殿に確認したいけど、メゾのオッサンとルルカの今後の予定はどうなってる? しばらく僕に同行してもらうってのは可能かな?(王代のスケジュール表めくりつつ)」
文官長:「ふひひひひ、承認承認」
文官長:「あ、はい。分かりました、お任せください(きりっ」
ティルエス:「(アカン)」
ティルエス:「大丈夫? なんか疲れてない?」>文官長
ティルエス:「あと副長もチェック体制よろしく」
文官長:「それがまぁ、希に見る絶!!好!!!調!!!!!!」
ティルエス:「アッだめだ」
文官長:「1時間睡眠で頑張れる感じd」 副長が仮眠室に引きずって行きました
ティルエス:「6時間寝かしといて」>副長
ティルエス:「あとあんまりレッドブル飲まさないで」>副長
武官長:「メゾ様は明日、明後日には護衛の任務から戻られる予定です。ルルカ様も討伐任務が先日終わり、今の所ルルカ様が出るほどのこともなく、休養して頂いています」
副長:「責任もって6時間寝かせてきます」
文官長:「あぁ、翼が!!!背中に翼が!!!!」
:という感じで、文官長はなんかまぁ……6時間後には仕事のできるナイスミドルになって帰ってきました。
ティルエス:「了解、ありがと。じゃあ文官長の仕事こっちで少し巻き取るよ。その間に体調整えてもらって」
「あと、ルルカの休養ずらせるかな。明後日から僕とメゾのオッサンと合わせて外に出るスケジュールで組みたいんだけど」
武官長:「可能かと思われます。お任せください」
ティルエス:「ありがと、よろしく。明後日まで予定変更して業務入れておくから、巻き取れる分は巻き取るね。」
ティルエス:あ
GM:ではではそんな感じでミーティングを終えて、
ティルエス:巻き取る=相手の担当分の仕事を引き受ける・ヘルプに入る的な意味な
GM:明後日位から薬草取りに行く予定を組んだってところかしら
ティルエス:ですな
GM:はいです<巻き取る
GM:思ったよりティルエスで長くやってしまった
ティルエス:楽しんでしまった
ティルエス:漫画がすべて悪い
GM:やることだけ決めてたんだけども……
GM:漫画と尻から出るは決めてなかったしな……
ティルエス:※勢い
ティルエス:明後日からだと、国王がゴクーするタイミングは一週間後くらいになるかな
クーン:クーン様もゴクーしたら元気にならないかな
ティルエス:ああ、あとクーンの所に行ってケツキックしとこ
GM:そうねぇ。順調に行ったらそんな感じかなぁと思う
ティルエス:2d+2 〈格闘〉 背後からの奇襲!
GranCrest : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
クーン:判定直前:【瞬撃の印】:LV1:自動:自身:コスト5:白兵攻撃、白兵攻撃に対する判定に+2D シーン1回。
クーン:4d+3 回避
GranCrest : (4D6+3) → 11[2,3,3,3]+3 → 14
ティルエス:えげつない! えげつない!!
クーン:(サッッ)
GM:どうだろうねぇ。クーン様のは病気とはまた違う感じだけれど
GM:えげつないわろた
ティルエス:2d+2 〈格闘〉 たゆみない二連撃
GranCrest : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
クーン:「何をする!(避けたけど)」
GM:えーと、メゾルルカできてなくて大変申し訳ないんですが
GM:来週またのんびりRPでできたらーと
クーン:判定直前:【瞬撃の印】:LV1:自動:自身:コスト5:白兵攻撃、白兵攻撃に対する判定に+2D シーン1回。
ルルカ:はーい!
GM:グラクレだけどRP村だよ!!!!
クーン:4d+3 回避
GranCrest : (4D6+3) → 7[1,1,2,3]+3 → 10
ルルカ:村だー!!
クーン:2回使えるんだよぉ!あたった!
クーン:「いたっ!」
メゾ:RP村は初めてなので緊張しています、よろしくお願いします。
ティルエス:あっさっきのインプれば
GM:ティルエスとクーンは見守り長いかもで来週は申し訳ないですが、OP終われば合流なので多分……
GM:GMは初めてなので緊張しています、よろしくお願いします。
クーン:えげつない!<インプ
ティルエス:「スケジューリング調整する文官の身にもなってから返事してくんないかなあにき」
クーン:RP村初参加で緊張していますよろしくお願いします。
GM:文官長死んだしな
GM:(精神が
ティルエス:RP村は初めてなのでセッションしています、よろしくおねがいします
クーン:「じゃって、クーン様が行ってこいと……」
ルルカ:投獄されるのは初めてなので緊張しています、よろしくお願いします。
ティルエス:「あんた一人の身体じゃないの! 国ひとつに関わるんだから勝手に決めないでよ!」
ティルエス:※妊娠的な意味ではない
クーン:「う、うぬぅ……すまなんだ。」
GM:生きていたクーン様なのだけれども、知ってるのは国王と文官長と武官長(クーン誕生当時から仕えてる)と
ティルエス:「あにきの立場は、そりゃあ、あるんだろうけど……」「でも、国はその方だけで持ってるんじゃないから。スケジュール確定はまだしないでおいてよ。状況がその、状況だし。」
GM:ご隠居と両親かなーと思ってます
GM:あ、ヴォルミスも知ってるんだったっけ?
ティルエス:大丈夫? 文官長ぶっ壊れて口走ってない?
GM:あぁ、あと、あれね。口硬いクーン様のお世話係の人たち。
ティルエス:ああ、そん人たちはしってそうね
クーン:「そうであったな……クーン様はずっと籠りきりであられたから、つい土産話でも持って帰ってやりとぅなってなぁ……すまん、以後気をつけよう。」
ティルエス:さもないと隠し子的なことになってしまう
クーン:その辺りですかねー
GM:乳母的な人と乳兄弟あたりがメインで世話してるんじゃないかな(ほじ
ティルエス:「気持ちはわかったよ。うん、次はしないでよ。」「あと、国王殿のお悩みの件で明後日からメゾのオッサンとルルカに手伝ってもらうけど、あにきはどうする?」
ティルエス:お悩み=病気の婉曲表現
クーン:「父上の…会食の日程を都合して、わしも同行しよう。」
クーン:※意訳:パルチザン発動しないとおじさんが動けない(メタ)
クーン:ドラグーンだった
メゾ:っすよね!
ティルエス:「あい、了解。あと、その会食の日程はまだ宙に浮かせといて欲しいな。予後一週間は見たいから、戻って来てから調整で間に合うと思うし」
クーン:「うむ、伯父上殿も火急の用事ではないであろうし大丈夫だろう。」
ティルエス:「……てか、あにきホントに相手方に行くの?」
ティルエス:「ふつー向こうが来るとこだよ。呼びつけて相談とか、国外で話せない内容の可能性をおいらは見ちゃうんだけど。」
クーン:「あの勝気な伯父上が相談したいなどと、余程の事かと思うてなぁ……。(頬を描いて)」
クーン:ぶっちゃけ、PLが行かなきゃ話がすすまないだろうと行きますと答えてしまったなど……(軽率)
ティルエス:「行くなら行くで、この後の調整においら入っちゃダメかな。まだ支援行き届いてないとこあるし、ターシャもてんてこ舞いしてるし、それ相応の援助にぎりたいんだけど。」
GM:www
ティルエス:わかる
GM:気遣いあるある
ルルカ:わかりて
GM:(GM顔で
ティルエス:援助にぎる=援助の確約を取りたい
ターシャ:「てんてこ舞いですーお米だけにー!美味いこと言った!!」
ティルエス:「米とマイはイマイチあってない。2点」
クーン:「うむ、まだいずれ機を見て窺いたいと返事をしただけだからな、次からはお前にも話を通すようにしよう。」
ターシャ:「採点が厳しくテンションさがって仕事になりません」って報告書が届きました
ティルエス:「ありがと、任しといて。……てか、そういう仕事もおいらの仕事なんだから、こっちに回してね」
ターシャ:(ちゃんと本来の報告書もついてるよ
クーン:「うむ…すまんて…すまんて……(尻をさすりながら)」
ティルエス:「直接聞かないと著しく採点は厳しくなるのでたまに顔見せてください」って返しときます
ティルエス:「じゃあ、おっさんが帰ってきたらかな。なんか仕事あったら回しといて、おっさん帰ってくるまでに文官武官の仕事巻き取っとかないと、死人出そうだし」
ターシャ:「いま、 あいに行きます」 「って言えないレベルに忙しいですぅうううう」
ターシャ:って涙がにじんでました
ティルエス:たまには採点甘くしよ……
クーン:割と真面目に伯父さまに会いに行ってる場合じゃないわね
GM:ティルエスの優しさ……
ティルエス:ちょっとこっちで出来るだけ巻き取って一人追加要員おくろ……
ルルカ:魔境の影響って大きいのね…
クーン:軽率にいきますっていったのを凄く後悔している
GM:wwww
ティルエス:気遣いが
GM:ぶ、文官長うっかり壊れてたけど、割と中央は落ち着いてきてるのよ
GM:落ち着いたから張ってた気が緩みきって壊れた文官長
ティルエス:じゃあ文官長落ち着いたら一人ターシャのとこにおくろ……
GM:文官長左遷するだなんて
GM:6時間でナイスミドルになったから!!!
ティルエス:文官長複数いるの?(困惑)
クーン:「うむ。ルルカの方も呼び戻したら出発だな。海に行くとはしゃいでおったが、悪い事をしたな。」
クーン:今度混沌核あげよ。
ティルエス:文官長に混沌核投与するの??(困惑)
クーン:ルルカに!!!
クーン:しんじゃう!!!!
メゾ:しんじゃうぅう
ルルカ:文官長アーティストになるのかな???
GM:ふひってる文官長と、羽根が生えてる文官長と、抱かれたい男 還暦以上部門殿堂入りの文官長がいる
ティルエス:やだ、文官長イケメェン……(トゥンク)
ルルカ:文官長大人気だった
ティルエス:「ルルカはこないだの功労賞だしねえ。ひと段落ついたらルルカ向けの町おこしでもしようか」
GM:すごいさ
GM:張りぼてのドラゴン神輿みたいなのが
GM:街を練り歩くのかと
ティルエス:てか還暦以上であの壊れ方してるってだいぶすごい
ティルエス:わろた
ルルカ:wwww
ティルエス:武闘大会的なそういうのだよォ!
メゾ:わっしょいわっしょい!
ルルカ:謎の名物が生まれる
GM:そういうのだった!!!!
ティルエス:ドラゴン神社
GM:曲がり角で店にぶつかって壊す
ティルエス:また復興しなきゃ
GM:いうてないで25時15分です
ティルエス:街の再計画かな?
ティルエス:ハイ
ティルエス:#土下座案件
GM:来週はちょっと逆面子で待機になるかと思いますーごめんね!!!!!よろしくお願いします!!!!
ルルカ:はい!
GM:#土下座
メゾ:はい!
ティルエス:はい!!
クーン:お疲れ様です!
ルルカ:はーい、よろしくお願いしますー!
ティルエス:よろしくお願いします!
メゾ:よろしくお願いします~お疲れ様でした!
クーン:軽率に王代がお返事しちゃだめ。くま学んだ。
クーン:よろしくおねがいします!<来週
ティルエス:#気づかい
クーン:単細胞筋肉達磨系ロード
GM:#ありがとう
ルルカ:いいのよ…!
ティルエス:ここでGMから感謝が出るということはシナリオ想定内
GM:気遣いに対して><
ティルエス:><
クーン:軽率にお返事しちゃったあと、文官達のやつれ具合に両手顔しました。ごめんよ、ごめんよ……
GM:つい
ティルエス:レッドブルゴクー
GM:なんか文官やつれさせるの楽しくなっちゃって
GM:もっと余裕あるはずだったんだけど??
GM:ふひひってさせたくなっちゃって
ティルエス:文官長ォ!
GM:文官長がしんだ
クーン:わろた
ルルカ:ふひひわろた
クーン:文官長ぉ!
メゾ:やつれ担当の誕生
GM:ハンコくれるっていうから!!!!
ティルエス:決裁が止まるの困るだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:やつれ顔も遠くからみるとセクシーなんだ
GM:近くに行くとふひひっていってる
ティルエス:アカン
GM:はい!!!!!!!!!!
ティルエス:てか、文官長と武官長とこっちの指揮命令系統はどうなってるんだろう
GM:ルルカ!!投獄なんてだめ!!あなたがいないと最強のドラゴンの座はどうなっちゃうの!!
次回ぐら★くれ 「登場!新しいドラゴン」
あー牢屋にいれられてるよーきをつけようねー
ティルエス:犬のテンションが傍観的でワロタ
ルルカ:犬ーー!!
メゾ:犬ーー
ティルエス:この犬、遠くから見てる
GM:だめっていいながら私がいれるんですけどね
ルルカ:新ドラゴン地味に予告の元ネタでありそうでじわじわ
GM:どうなってるんでしょうね?
ティルエス:部下なら信頼して任せて責任はこっちがとるよってスタイルが多分円滑に回ると思うんだけど(年齢的に)
GM:じょうのうち、死す
ティルエス:ネタバレェ!
ルルカ:牢屋スタンバイ!!
GM:牢屋スタンバイワロタ
ティルエス:老爺スタンバイワロタ
ティルエス:牢屋!!!!!!!!!
GM:wwwwwwwwwwwwwwww
メゾ:仇敵スタンバイ!!!
ルルカ:変換wwwwww
GM:メレス国王ちょっと大人しくして
メゾ:ご隠居様かな…???
GM:ご隠居さんの方かな???
ティルエス:病気なんだから無理しちゃダメよ
ティルエス:威圧スタンバイ
クーン:ご隠居こわい…元気なご隠居こわい……
クーン:プルプル
GM:多分、メレス国王にもメイジがいるんじゃないかなぁ、そっちが本来は取りまとめしてる気がする
ティルエス:メイジもぷるぷるしてるの?
GM:けどもうそろそろ引き継ぎも考える時だし、ティルエスに大分渡してるって感じでは…?
ティルエス:なるほど
ティルエス:まあ15歳に渡しておけば向こう50年は引き継ぎ業務発生しないわね
GM:国王のメイジがちょっと別格で、王の両腕文官長武官長かな?
ティルエス:これが還暦に渡したらまた10年スパン立たずに引き継ぎ業務が発生する
GM:まぁ、アーティストも別格扱いだろう
GM:50年発生しないわね確かにwww
ティルエス:アーティストは外人部隊って感じ
GM:わろた
GM:何か分かるけどww
クーン:メゾおじさんがコミュケーションとれなくて困ってそう
メゾ:特別部隊的な感じしそう
メゾ:分かる
GM:なので、一応ティルエスを尊重してくれるし、権限としては一番大きいけど、
GM:なんかあるとびしって言われる
ルルカ:ほうほう
GM:(経験値)
ティルエス:つまりえーと、
王-お付きメイジ
| ↓とりまとめ
文官長・武官長
ティルエス:こんな感じ?
GM:かなーて
ティルエス:えーあー
GM:グラクレの世界観的に君主とメイジってにこいちっぽいし
GM:リプレイとか見てても部下の中で一番意見強くいえます♥みたいなポジについてるので、そんな感じかなーと
ティルエス:中々たとえ難しいけど大体イメージは
ティルエス:>なんかあると
混沌上げ過ぎとかすげえ言われそう
GM:むしろ言われてないとでも思ってたのか
ティルエス:でもお付きメイジ(老)もあげまくってきた過去があるでしょ?ん?
クーン:クーンも口すっぱくして言っているはずだが。<あげすぎ
ルルカ:メイジが一度は通る道…
ティルエス:君主はメイジに口酸っぱく言い、メイジ同士は「えーでも戦闘中はあげまくってなんぼだよねー」って頬杖ついて話してるイメージ
ルルカ:後ろの方でアーティストがメイジズに頷いてる感じ
GM:明確な上下関係ってのはなさそうなのかなぁ。メイジって国の一員だけど国の組織図からは離れたとこにいそうで
メゾ:喫茶店とかにいそうなメイジ達
ティルエス:なので、メイジ⇒メイジの「あげすぎやろが」はこう、「上げ過ぎだろう(建前)」ってイメージ
GM:おつきのメイジ(老)は下げてきたぞ
ティルエス:戦術をわかってないぞ!!!!
ティルエス:ガチで局地的な要素が無ければあげてなんぼやで!! 下げる価値ないで!!
GM:戦闘がない国だったかもしれんやろ!!!
ティルエス:平和に明け暮れている……
ティルエス:戦闘無ければ下げるよォ!
GM:ヤバくなる前に下げれば投影体は出ない理屈
ティルエス:この地に魔神がいたってマジ??
GM:嘘だよ?
GM:この地にいたのは誘惑セールスマンです
ティルエス:なんだ、あのセールスマン紛らわしいなあ
GM:いうてないで25時半です!!
ティルエス:ほんそれwwwwwwwwwwwww
GM:セールスマン、足挟んでくるからしょうがないね
ティルエス:足ごと折る勢いで扉閉めようぜ
ルルカ:押し売りは帰ってください!!
GM:あと一本位OP出来る時間がたっているので足ごと折って寝ましょう
クーン:メキッ
クーン:はい
ティルエス:GMの足がぁ!!!
GM:べきっ
メゾ:お話だけでも!
ルルカ:はい
メゾ:はい
クーン:お疲れ様でしたー!
ティルエス:おつかれさまでしたー!!!
メゾ:お疲れ様でした!!
GM:おつかれさまでしたー!!
ルルカ:おつかれさまでしたー!!