6.襲撃
DL:シーン:襲撃
DL:<登場キャスト:ロビン>
DL:響いた銃声。キミがそちらを見れば、店へと踏み込んできた男たちの一人が天井に向けて銃を打ったところでした。
DL:そして男はキミとアリスに銃を突きつけます。
男:「よう~~~やく見つけたぜ、アリスちゃん。さぁて、大人しくついてきてもらおうか?」
アリス:「い、い、いやっ! た、助けてメイジーお姉ちゃん!」
DL:アリスはキミの服にギュッとしがみつきます。
ロビン:「アッ、一日何とかなるどころか数分!!あとメイジーさん貫くんですねアイアムメイジ—!」
ウォレン:テンション高くて好き
アリス:「だって知らないものおお!」
DL:あ、シーンに出たい時はチップ払えば出られるのよ
DL:>ウォレエル
ロビン:「と、とりあえず、子供に多勢無勢で銃突きつけて連れてこうなんていけません」
ウォレン :出ますか!?
男:「あーん? よそ者は黙ってな!」
エルド:でましょうか!
ウォレン :出ましょう!
ロビン:「ロビンでお願いしますロビンで!あっ、明らか悪人の前で名乗るもんじゃなかった気がします!!」
ウォレン :チップ払って出ます!
男:「そのガキが持ってる物が必要なのさ。……ガキは死んでも構わねえんだぜ?」
エルド:でます!
DL:はい! どうぞ!
アリス:「助けてロビンおねえちゃん!」
ウォレン :「なんか穏やかじゃねーな、いくぞエルド!」(首突っ込む感)
エルド:「女の子の声がしたな? 賛成だ」
ロビン:「子供から物巻き上げるのも大人としてどうなんですか!もうお知り合いになりましたので、よそ者じゃないんです。神は助けを求めるものを拒みません」
ウォレン:(さすがエルド)
男:「……そうかい、そう~かい。大人しく渡せば命は助かったのによォ」
DL:というところで二人が店に乱入かな
DL:シリアのロビンとなんかさっきの男がやんややんやしてる
DL:知り合い
ロビン:「はい、ロビンですけどいけるいけるーって言える感じの人数差じゃないのも事実なんですよねぇ」
ウォレン:シリアのロビン
DL:ロシアのロビン、シリアのロビン
ロビン:いきなり宗教変わってないですか
DL:そしてニッポンのロビン
エルド:「おいおい、女の子の扱いがなっちゃいねえな」
ロビン:なむなむ
ウォレン:「穏やかじゃねーなーと思って覗いてみたら、なにやってんだあんたら?」
男:「あん? フン、アンタたちもまとめて死にたいみたいだな……おい、やるぞテメエら!」
部下:「うぇーーーーーーーーーーーっすwwwwwwwwww」
ウォレン:かる!!!!
ウォレン:ちょりーっすとかいいそう
エルド:テンションやっべえ
DL:というところで戦闘になるのでここで〆かにゃ
ウォレン:はい!
DL:〆はせしょん的な意味で
エルド:はーい
ロビン:はーい
DL:一応ロビン、欲望持ってるウォレンが飛び込んできて窮地を救ってくれたんやで
DL:いや
ロビン:まだ見つけてないのかなって
DL:救ってくれるかもしれない(欲望)なんやで
DL:あ、みてうけてるー
DL:見つけてるー
ロビン:あ、そうなのね
DL:ウン
DL:言ってなかったな
ロビン:えーと、ウォレンのコネを私が持ってて、私のコネをエルドが持ってるから、
ウォレン:欲望を持ってるウォレンがあながちまちがいじゃなくて
ロビン:どっちも知ってるのよね
DL:ウン、知ってる~
ロビン:よし。次回いうことは決まった
ウォレン:エルドとロビンが知り合い?
ロビン:全員知り合いかな
DL:エルドがこっそりストーカーしてるなら話は別だが
エルド:ですな
エルド:しないよ!
ロビン:でも私からの感情向けられてるから
DL:今言ってええんやで
ウォレン:全員白井でいいのか
ウォレン:知り合い
エルド:白井一家
DL:白井ウォレン 白井エルド 白井ロビン
ロビン:黒井DLなの??
DL:まだ10分あるからRPしてええんやで!
ウォレン:吊ろう
DL:(この流れで)
DL:やめて! まだ狐が残ってる!
ウォレン:キング髪狐っぽいな
DL:だから狐の時は髪を染めろとあれほど
ウォレン:うっ、頭が・・・
ウォレン:今気づいたけどアリスめっちゃロビンお姉ちゃんって言ってる
ウォレン:あっ、いいのか
ウォレン:名乗ってた
DL:アイアムロビンって言われたから
DL:メイジーは列車に乗って行ってしまったよ……
ウォレン:お姉ちゃん・・・
DL:てかロビンはRPしないのかよ!(この流れで)
ロビン:お姉ちゃんは少年の日の心の中にいた青春の幻影なんや
ロビン:この流れでかよwww
DL:しないなら〆るぜ!