DL：では、シーン２　真犯人？
登場キャストはロビン、ウォレンもかな？
エルド：独房なう_(:3」∠)_
ウォレン：「さ、流石にんなことはしねーよ…。」ついってっていいならついてきたい！
ロビン：ウォレンついてきてＯＫならウォレンもかな
DL：正午までに戻ってくれば自由だよ！
DL：じゃあウォレンが行くならトッドも憑いてくるよ
DL：ついてくるよ！！！！
エルド：憑依？
ウォレン：憑かれた
ウォレン：得る丼とこいったほうがよかったかな・・・
ウォレン：エルド
エルド：一人だけカツ丼食おうとしてるう！！！！
DL：カツ丼とどけるのかな…
DL：何を調べるのか宣言してね～～
ウォレン：いや会わせてくれなそうやな・・・
ロビン：憑いてくるの……
ロビン：遺体？だよね。死因とかもＰＣレベルではわかってないので
ロビン：検死？
ウォレン：死んだしかしらないですもんね
ロビン：あいつは死んだよ
ウォレン：死体みましょか
DL：じゃあ死体を調べるなら、車内の医務室に保管されてる死体を調べることになるね
DL：観察判定どうぞ～
DL：アッ
DL：二人にはストーリーフェイト：〈目的：犯人を見つける〉をどうぞ
エルド：コマンド＞しらべる＞したい
ウォレン：あい！
ロビン：はーい
ウォレン：冷静にいれよう
ロビン：私も冷静かなー
ロビン：冷静にエルドが犯人か見極めよう
ロビン：観察かー……
DL：冷静にエルドが犯人（にできる）か
エルド：なんでそんなことするん
DL：冤罪じゃないかもしれない！
ロビン：ウォレンでそうなのかなぁ。
ロビン：チップ使わないと成功できないや
ウォレン：じゃあとりあえず出しますね！
どどんとふ：ウォレンがカードを公開しました。「ダイアのQ」
ウォレン：1d1-1+6+10 【欲望6→浪費家】「襲うっつーと…やっぱ金目当て…とかなんかねえ…」
DiceBot : (1D1-1+6+10) → 1[1]-1+6+10 → 16
DL：その金で何をする気だ
ウォレン：金でカジノ・・・
DL：では、死体は20代の女で特に外傷はありません
死んでますが、首筋に針を刺したような小さな傷が二つある以外の外傷は殆どありません（転んで擦りむいたとかはある）
体内にはほとんど血が残ってないようです。
DL：これくらいわかるかな
ウォレン：「うーん…首筋になんか傷があんな…、つーか、これ、なんで死んだんだ、体に血は残ってねえみてえだけど…。」
どどんとふ：「ロビン」がログインしました。
ロビン：C(8+) 【欲望8→目的：西部への布教】「（エルドさんのこともですけれど、こういうのが布教への一歩かもしれませんし……）」
DiceBot : 計算結果 → 8
どどんとふ：ロビンが「ロビン」のカードを受け取りました。
どどんとふ：ロビンが「ロビン」のカードを受け取りました。
どどんとふ：ロビンが「ロビン」のカードを受け取りました。
どどんとふ：ロビンが「ロビン」のカードを受け取りました。
どどんとふ：ロビンが「ロビン」のカードを受け取りました。
どどんとふ：ロビンがカードを公開しました。「クラブの2」
ロビン：で、これで失敗
エルド：布教失敗みたいな
ロビン：欲望だからしょうがないね
ウォレン：「出血死…なんかねえ。現場の様子とかそういや聞いてなかったな、だとすっと現場血まみれだったりするんかな」
DL：エルドの事なんてどうでもいい！！！！神の方が優先や！！！
トッド：「しかし…この傷から…」
ウォレン：欲望なら仕方ない
ロビン：優先にしきれてないからしっぱいしたの＞＜
ロビン：「首筋に傷で身体に血は残ってない……？」
ロビン：「でも、そんな大きい傷じゃないですよね？」
ウォレン：服とか体に血はついてない感じでいいんでしょうか！
ロビン：傷の形状と血がないとかもう吸血鬼としか思えないんだけどもＰＣ的にそう思うもんなんだろうかｗｗ
ウォレン：それですね・・・
トッド：「ちょっとシミがついているようですが…それくらいですね…」＜服や体に血
DL：事情通か、エチケット：アウトローで判定して見て～
ロビン：「脱がしてたとか、こっからわざわざ血を抜き取った……？やる意味がわからないですよねぇ」
どどんとふ：ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ：ロビンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
ロビン：アッさっきの失敗分のチップください！
どどんとふ：ロビンがカードを公開しました。「クラブの8」
ロビン：arigato-
ロビン：C(4+8) 【冷静6→目的：犯人を見つける】「犯人につながるポイントかもしれませんね、これは」
DiceBot : 計算結果 → 12
ウォレン：1d1-1+8+5 【冷静8→犯人を見つける】「傷は小さいし、出血死にしちゃあ血がながれた感じもねーんだよなあ…こりゃあ…」 事情通：エチケットアウトロー
DiceBot : (1D1-1+8+5) → 1[1]-1+8+5 → 13
どどんとふ：ウォレンがカードを公開しました。「クラブの5」
DL：お
DL：では二人とも、ヴァンパイアというダークがいることを知っています。もしかしたら？
DL：ヴァンパイアは人の血を好むダークですね
ロビン：「……ウォレンさんのおっしゃった傷の形状と、遺体の状況からみると嫌な予感がしますけれど……」
ロビン：予感は予感としてチップ欲しいですＧＭ＞＜
ロビン：ありがとう＞＜
ウォレン：わーい
DL：ｽｯ
DL：あと一か所くらい調べられそうかな
ロビン：んんん
DL：バラバラに動いてもいいよ
ウォレン：「あぁ…俺もそんな感じだわ…。こりゃあれかもな、人の血がすきっつー…」
ロビン：目撃者とか……？
ロビン：目撃者・襲われかけた人に話聞く
ウォレン：こっちはどうしようかな
ロビン：その辺かなぁ。部屋も調べたいっちゃ調べたいけど……
ウォレン：目撃者・現場・エルド
ウォレン：あたり？
DL：エルドの素性を調べたらヴァンパイアだったよ
ロビン：証人尋問があるからエルドは(真顔
ロビン：ちがうな
ウォレン：解決！！
ロビン：被告人質疑？
エルド：目撃者・現場・エルド
口に出して読むと名前っぽい
DL：モクゲキシャ・ゲンバ・エルドー
ロビン：目撃者×現場×エルド　ハンターハンターっぽい
ウォレン：わろた
エルド：サブタイトルにすんなｗｗｗ
DL：良いからどこに行くか決めろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウォレン：おおう
ロビン：なんか現場周辺で目撃者（エルド以外の怪しい人とか）みなかったか探す、かなぁ
ロビン：現場の状況とか鍵かかってなかったとかはシェリフに聞いて知ってていいのかしら
ロビン：あ、あとこの被害者の素性
DL：ではロビンは〈追跡〉とかそういうので判定～
ウォレン：そうなると目撃者かなあ
ウォレン：あ、じゃあ現場調べようかな・・・入れてくれれば・・・
ウォレン：エルドんとこいくのはリスク高い気がする、でもなに調べ世かな
DL：話術で判定してみて＜現場
どどんとふ：ロビンが「クラブの8」を捨てました。
どどんとふ：ロビンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ：ロビンがカードを公開しました。「ダイアの9」
どどんとふ：ウォレンが「クラブの5」を捨てました。
どどんとふ：ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ：ウォレンがカードを公開しました。「ハートのJ」
ウォレン：1d1-1+5+C 【希望5→西部の果てを見る】「なあ、そういや現場ってどんな感じだったんだ、荒れてたとか残ってたもんとか。」
ロビン：C(8+9) 【欲望8→目的：西部への布教】「犯人がダークの可能性が出てきたというのにここで追及の手を緩めているようで、誰の心を動かすことができるでしょう」
DiceBot : 計算結果 → 17
ウォレン：（エルド…聞こえますか…）
ロビン：（神よ聞こえますか……）
エルド：（頭の中に直接…！？）
どどんとふ：ロビンが「ダイアの9」を捨てました。
ウォレン：（あなたは吸血鬼ですか…？）
どどんとふ：ロビンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ：ウォレンが「ハートのJ」を捨てました。
どどんとふ：ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ：ウォレンが「ダイアのQ」を捨てました。
DL：ウォレンは現場を見せてもらえることになったけどかなり荒れてる
エルド：（しかも神あてが混線もしている気がする）
ウォレン：やったー
エルド：（マジレスしてシーンに出れてないからあとで）
DL：死体運び出す時に荒れちゃったみたい
DL：で、えーと、〈観察〉で判定かな＞ウォレン
ロビン：（ダークに対してアドバンテージを得られるマニューバを私は持っているのです……）
DL：じゃあねえ
DL：聞き込みした結果
ロビン：（エルドさんをやっちまって確認するべきでしょうか……）
DL：あ、被害者の女性は普通の…なんか通りすがり
ロビン：なんか通りすがりｗｗ
ロビン：特に殺される要素はないってことね
ウォレン：そういえばトッドは憑いてきてる？
DL：エルドが逮捕される少し前には、確かにそこに死体はなかったこと
事件前に、現場近くでコートを着込み、帽子を目深にかぶった男が目撃されてます。
でも、この男が目撃されたのが、死体がなかったっていう証言の前なのか後なのか、その辺ははっきりしませんでしたね
DL：トッドついてきてるよー
トッド：「ウォレンさん、シェリフはなぜ調査をしっかりしないのでしょう？　もっと調査すべきですよ」
どどんとふ：ウォレンがカードを公開しました。「ダイアの4」
ウォレン：1d1-1+6+4 【欲望6→トッドとの友情】「「荒れてんなあ…っても襲われたときなのかどうか…だよな。お前さんなんかわかったことあるか？」と、とりあえず話しふってみながら観察
DiceBot : (1D1-1+6+4) → 1[1]-1+6+4 → 10
ウォレン：[
トッド：「そうですね…やはり、血の事…」
トッド：「人の血を好むダークがいるという話は聞いたことがあります。」
DL：では、事件現場に残されてる血の量が殆どないことに気づきます
ウォレン：「んー…どうだろな、ごろつきって話だし、やっぱそうなると決め付けちまってるところはあるんじゃねえかな。」
トッド：「あの女性は、どう見ても血が…しかしここには…」
トッド：「たとえ容疑者がごろつきであっても、犯していない罪で裁かれることはあってはなりません。」
ウォレン：「ああ、俺もそれが思いうかんだんだよな。やっぱ、血はねえみたいんだな、普通血流してしんだらこうはならねえよな…」
ウォレン：トッドいい人や・・・
トッド：「そうですよね…いずれにせよ、容疑者がこの事件を起こすのは不可能ではないでしょうか」
エルド：いい人ほど疑ってしまう悲しきPLのさが
DL：カラミティルージュ永住させよ…
エルド：やめて！
エルド：あっいやまてよ、永住してたらこれ以上飛ばないからアリだな
DL：第二のカラミティルージュが
DL：それは残像だ
ウォレン：「不可能…っつーと…なんでそう思うんだ」＞トッド
ウォレン：？
トッド：「だって、どうやって血を抜いたんですか？」
ウォレン：「ま、とりあえずこの感じだとぶすっといって血を抜いたって線はなさそうだな。後は、そいつがそのダークでもなけりゃあ無理な話だな…。」
トッド：「ですよね…」
DL：ロビンは反応ないかな？　ならシーン切っちゃうよ～
ロビン：あ、はいです
DL：では。