11.車上の決闘 -4-
DL:そこは車両の上。猛スピードで荒野の風景が流れていく。
汽車のむかう先は崖、このままでは列車ごと崖から落ちてしまう。
絶体絶命のウォレン、エルド、ロビンたちだが、彼らの前にはマリアの手下・ジョシュアが立ちはだかっていた……
DL:という話だったのさ
DL:乗客3名はぶっ倒れてトッドは元気だよ(狙われてすらいねえ)
DL:というところからウォレンからカット再開~
ウォレン:前回起き上がったから動けるはず
ロビン:あ、チップ一枚使って割り込み行動?ってのしてみてもいいですか
DL:あ、どうぞ~
エルド:そういえばそんなんあった
DL:ウォレンが動こうとしたその瞬間、ロビンが残像と化した
ロビン:インタラプトアクションだっけ
DL:ウン
DL:って言った瞬間に不穏なBGMになってわろうた
ロビン:チームチップ使ってもいいですか!!!
ロビン:これはチームチップ使っちゃダメって言われるBGM
エルド:どうぞどうぞ
エルド:わろた<BGM
ロビン:どうもどうも
ロビン:《奇跡》 HD/単独/
ロビン:《ルカによる福音書、第4章9節から10節》 D/《奇跡》/単体/至近/持続2カット/武器一つを聖別する。この武器で悪魔、精霊、ダークに対して攻撃を命中させた場合、使用者はダメージカードを一枚手札から追加できる。
ロビン:これをウォレンの武器に
ウォレン:ほお
エルド:おお
どどんとふ:ロビンがカードを公開しました。「ダイアの3」
ロビン:『天にまします我らが父よ。み名の尊ばれんことを。み国の来らんことを。み胸の天に行われるが如く、地にも行われんことを。本日の我らの糧を、本日我らに与えたまえ。我らの罪を許したまえ。我らをこころみに引き立まわされ。我らを悪より救いたまえ。
ロビン:『すると、イエズスは言われた。「退け、サタン。『あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ』と書いてある」』
ロビン:アーメン。』
ロビン:って言って書いてた!!(HDからコピペしつつ)
DL:ウォレン、
DL:すげー! ロビンが超早口!!
ウォレン:早口わろた
DL:他にインタラプトる人いない? 大丈夫?
エルド:どうしようかな
ロビン:C(8+3) 【欲望8→目的:西部への布教】「こういう人に害をなすダークを倒すことでまた一つ布教へと近づくので頑張ってくださいウォレンさん」
DiceBot : 計算結果 → 11
エルド:あーじゃあ割り込むます
ロビン:(レッツ布教!)
ロビン:あ、トッドの斜め上にインタラプト分の2枚だしてます
エルド:チップ何枚いるんだっけ
ロビン:2枚みたいー
エルド:一枚チームポットから使わせて下さい!
ロビン:リーダーあなただ!
エルド:リーダーだからこそ勝手に使っちゃあかんかなって……
ロビン:あ、さっきの効果2カットなので、このカットの攻撃と次のカットの攻撃に有効です>ウォレン
ロビン:使っていいよ(寛大な顔)
エルド:じゃあ赤い人の上に出して置いて割り込む
DL:つまりウォレンがジョシュアを撃ち抜いた後にロビンを撃ち抜くときにも有効と
ロビン:うむ
ウォレン:なるほど!
DL:はいはい
ロビン:うむ?
DL:有効
ロビン:うむ……
ウォレン:「お、なんかよくわからねーけ奇跡ってやつか、さんきゅー、こいつであいつ吹っ飛ばしたら奇跡で列車は救われたって宣伝できるな」
DL:動機:宗教には近づくなってじっちゃがいいってた
ロビン:あぁ……それはしょうがないな…
ロビン:「!!!!」
ロビン:「それでぜひ吹っ飛ばして下さい」
ロビン:「ぜひ」
エルド:蒸気魔術の【ヘイスト】を使用します。対象は次にメジャーアクションを行うときに、連続してもう一回メジャーアクションを行うことができる。対象がメジャーアクションを行うか、戦闘が終了すると効果が終了。ウォレンにかける。
エルド:スートはCね
どどんとふ:ロビンが「ダイアの3」を捨てました。
どどんとふ:ロビンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
DL:ウォレン強化タイム
ロビン:ウォレンが的めっちゃ殴るマンになる
ウォレン:僕も残像に慣れる
どどんとふ:エルドがカードを公開しました。「クラブの7」
ロビン:クルクルクルクルシュタシュタシュタシュタバシュンバシュンバシュンバシュン
ウォレン:ギュイギュイ言わそう
DL:なんだ、残像か……
ロビン:崖から落ちないでね
DL:勢いあまって列車から落ちるの?
DL:エルドRP~
ロビン:オーバーアクションで帰ってくるの?
ウォレン:クルクルクルクルシュバッタンッ──ヒュゥゥゥゥ
ウォレン:落ちないように激しく動こう
DL:シャェェェェッシュタッタタタタタッ
エルド:C(7+7) 【冷静7→自信過剰】「なるほど。ならこれもつけてやる。この俺がサポートしてやってるんだから、打ち損じはしないよな?」>ウォレン
DiceBot : 計算結果 → 14
エルド:何かすごい蒸気パワーがグワーン
ウォレン:奇跡と蒸気パゥワーすごい
DL:NSJ
ウォレン:それじゃあ攻撃しマース
ウォレン:《集弾》両手の武器のダメージ修正を合計してからダメージカードを算出する
ウォレン:「なんか力がみなぎってる感じがするぜ、任せとけって、いっちょやってやるからよ」
ウォレン:《タンブルシュート》小火器の判定にアドバンテージを得る
ウォレン:《ガンスリング》ガンスリングと組み合わせた小火器で与える物理ダメージに差分値を得る
ジョシュア:(くるがよい、非占な人間どもよ! ってジェスチャー)
ジョシュア:(卑賤)
トッド:「はっ、なんか危険が危ない」
ウォレン:チップ使ってスートを変えましょう
DL:変えましょう
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「ハートの10」
DL:変えましょう変えましょうと太郎さんも花子さんも言いました
ウォレン:C(8+10) 【魂8→遊び好き】「」
DiceBot : 計算結果 → 18
DL:アドバンテージ! が! あるよ!!
DL:何のためにくるくるしたの!
ロビン:もういっちまい!もういっちまい!
ロビン:くるくるくるくる
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「クラブの4」
DL:クルクルシュタタタタ
ウォレン:チップもう一枚でスート変えますー
DL:22か
ジョシュア:H9+10=19 《回避》
ジョシュア:「(スッ……グワァアアァァァってジェスチャー)」
どどんとふ:DLがカードを公開しました。「ハートのQ」
ウォレン:ダメージいきますー
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「ハートの8」
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「クラブの2」
ウォレン:C(8+8+8+2) 集弾でこうかな?
DiceBot : 計算結果 → 26
ウォレン:「さっさと列車とめてまたカジノにでもいきたいんでな、そろそろどいてもらうぜ」タッ、シュッ、クルクル、バンバンッ
ウォレン:奇跡で弾キラキラしてそう
DL:んんん?
DL:C((22-19)+8+8+2)
DiceBot : 計算結果 → 21
DL:あ、うそだ
DL:C((22-19)+8+8+8+2)
DiceBot : 計算結果 → 29
DL:こうのはず?
DL:ちっぷつむ?
ウォレン:つむなら次かな・・
DL:PDひいて20
ロビン:まぁチップ使わせる意味では20のままでもいいようなww
エルド:www
ウォレン:とりあえず今回はチップなしで!
どどんとふ:ウォレンが「ハートの8」を捨てました。
どどんとふ:ウォレンが「クラブの2」を捨てました。
どどんとふ:ウォレンが「クラブの4」を捨てました。
どどんとふ:ウォレンが「ハートの10」を捨てました。
DL:ほいほい
どどんとふ:ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
DL:ううん
DL:2枚使って耳聞こえなくするか…
ジョシュア:(私は…音のない世界の住人…(瞑想))
ロビン:たのしそうだな
エルド:わろた
ウォレン:ま、まだ目が・・・
ジョシュア:(来るなら来い…人間よ…)
どどんとふ:DLが「ハートのQ」を捨てました。
どどんとふ:DLが「トランプ」の山札からカードを引きました。
ウォレン:じゃあギュインとメージャーアクション二回目生きます!
ウォレン:音を置き去りにできそう
ウォレン:《集弾》両手の武器のダメージ修正を合計してからダメージカードを算出する
ジョシュア:これが…高速…!
ウォレン:《タンブルシュート》小火器の判定にアドバンテージを得る
ウォレン:《ガンスリング》ガンスリングと組み合わせた小火器で与える物理ダメージに差分値を得る
エルド:あ、ヘイストで使ったマナ2を出すの忘れてた
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「スペードのA」
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「スペードの9」
ウォレン:C(8+20+9) 【魂8→遊び好き】「」
DiceBot : 計算結果 → 37
ジョシュア:ファッ
エルド:おっ
ジョシュア:(ふふ…私もまた……光速の世界の住人……!!)
ウォレン:捨てた後引いたらカードの引きがすごくて・・・
ジョシュア:チップ一枚使ってスートをHに変更
どどんとふ:DLがカードを公開しました。「ダイアのA」
ジョシュア:H9+20=29 《回避》
ジョシュア:「(な……なに……!!)」
ジョシュア:ズギュウウウウウウン
ウォレン:ダメージいきます!
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「クラブのA」
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「スペードの7」
ロビン:わろた
ロビン:ホントにすごいひきwwww
エルド:ふぉお
ジョシュア:!?
ウォレン:C(8+8+20+7)
DiceBot : 計算結果 → 43
ロビン:肉体は原型をとどめない
ロビン:あばー
エルド:サヨナラ!のあれ
ジョシュア:「ば……ばかな……この、この音を越えた私がっ……!」
ジョシュア:C(43-9)
DiceBot : 計算結果 → 34
ロビン:心臓
ジョシュア:>>心臓貫通<<
ロビン:差分値はいってないのこれwww
ウォレン:あ、ごめんなさい後多分差分値8が・・・
ロビン:ジョシュア生きてる???
ジョシュア:34+8……?
ジョシュア:意味がちょっと分かりませんね……
エルド:PDが差分でほぼ打ち消されてるぅ
ロビン:C(8+8+20+7)でもこれ二つ目の8は……?
ロビン:あ、武器二つ分?
ウォレン:あ、集弾の武器二つ分です
ロビン:なる
ロビン:あばー
ジョシュア:(ばかな……この、この私がッ……人間ごときに……)
ウォレン:「悪いな…俺は光を超えちまってな…」
ロビン:wwwwwww
ジョシュア:(申し訳ございませんマリア様ァァァァァアーーーー!!! っていうジェスチャー)
ロビン:「お、おう」
エルド:(ヘイストかけたからなぁ……)
ジョシュア:(さらさら……って風に乗ってチリになるジョシュアと乗客×3)
ジョシュア:「だが……覚えておけ、人間……」
ジョシュア:「お前たちの行く手にはちと殺戮のみが待っていることを……」
ジョシュア:血と殺戮
ロビン:ちと
エルド:ちと
ロビン:「な、なんとかなりま……なってない!!!!」
ロビン:「崖ぇええ」
DL:喋れなかった怨念のジョシュアの声が最期に響き、車上にはキミたちが遺されています
トッド:「急ぎましょう。早く列車を止めないと」
トッド:「あのマリアも気になりますが……今はそれよりも、列車を止めなければ」
エルド:「全く往生際の悪い……ああ、車内の騒ぎはどうなった?あいつを倒しておさまったのか」
ロビン:「まだ間に合いますよね!!死なないようにダッシュですダッシュ!」
DL:仲間たちがチリとなっていくのを見送ったトッドもキミたちと一緒に走りだします。
ウォレン:「光を超えた男と呼んでくれ、とか言ってる場合じゃねえな!今は列車が先が、急ごう!」
DL:ダッシュですダッシュ!
DL:ではシーンを閉じて~
DL:瞳を閉じて~
ロビン:「その超えた速さでダッシュしてくださいよ!!」
ロビン:君を思うよ~
DL:ジョシュア~