6.許されざる乗客
DL:シーン6:許されざる乗客
初期登場キャスト:ロビン
DL:……君は目を覚ました。部屋の油は切れ、暗くなっている。
DL:キミはふらふらと痛む首筋をさすりながら廊下へと出る。
DL:と。
DL:遠くから叫び声が聞こえ……そちらへと向かうと。
DL:倒れた乗客、そしてその場から立ち去ろうとするエルド、あらぬ方を見つめるウォレンの姿があった……
DL:つまり合流のシーンです
エルド:ストーリーフェイト魂にいれたー
ウォレン:希望にいれましたー
ロビン:「うぅ……。…………わぁ、弁護できない感じのシーン」
どどんとふ:DLが「ダイアの7」を捨てました。
どどんとふ:DLが「スペードの8」を捨てました。
どどんとふ:DLが「ハートの2」を捨てました。
どどんとふ:DLが「ハートの6」を捨てました。
乗客:(はずかちい><)
ロビン:「お二人ともどうしたんですか?そこの方……………えーと、なんでそんな恰好で倒れて……」
ウォレン:「ん…おー、ロビンか。あー、このおっさんか、急に暴れだしたから取り押さえた、ってとこかな」
ウォレン:おっさんは見た目明らか人間じゃない感じでよかったんでしたっけ
DL:あ、見た目からしてみる感じ吸血鬼(レッサー)って感じですね
ウォレン:なるほど、りょーかいです!
ウォレン:「つーか、よくみてみろロビン、このおっさん人間じゃねーぞ…。あ、脱がしたのはエルドだから…」
ロビン:「あれ、本当ですね……。急に暴れ出したんですか?……はぁ、脱がした」
ロビン:ちなみにこのおっさんここ3日の被害者だったりする?
エルド:「ああ、ロビンか。……どうせ俺の弁解は誰にも聞いて貰えないことは解ったからもう無駄なことはやめる」
DL:いや、違います~
DL:エルドが人生を悟り始めた……
ウォレン:エルド・・・
エルド:人生そんなもんだ……自分が気にさえしなければ何を言われたっていつか廃れるさ……
ロビン:「1度の裁判ですっかりやさぐれて……」
ロビン:れっさ—って吸われてなるのよねぇ
ロビン:戻んないって認識でいいのよね
DL:見た目レッサーってだけでレッサーとは限らないよ!
DL:優雅な感じの吸血鬼じゃないよってことで
DL:ワイングラスくるくるしない
ロビン:優雅な感じのwww
ロビン:確かめる方法あるの!!!
DL:事情通かな!!
エルド:粗野なかんじの吸血鬼か
ウォレン:「こないだの嫌疑は晴れただろエルド…。元気出せよ…。」
DL:そんな感じでキミたちが話しているところに
車掌:「すみません、エルドさ……ぎゃあああああああああああああああ」
車掌:「ぎゃあああああああああああ」
車掌:「死体がああああああああああああ」
ウォレン:デジャヴ
エルド:「」
車掌:「ぎゃあああああああああああ」
ロビン:「夜だから静かに!!!!!!」
車掌:「はい」
ウォレン:わろた
エルド:素直
ウォレン:「ロビンすげえな…さすが聖職者…」
ロビン:「よろしいです。よく見てくださいこの方、人間じゃないっぽいですよ」
ロビン:「そこで、ほめられても……」
どどんとふ:ロビンがカードを公開しました。「スペードの10」
車掌:「す、すみません、慌てふためきましてんて」
車掌:突然訛る車掌
エルド:お国が出た
ロビン:C(4+10) 【冷静6→目的:犯人を見つける】「犯人を見つけるためにも、この方の正体をはっきりとさせたいところですけど」
DiceBot : 計算結果 → 14
ロビン:てことで事情通
どどんとふ:ロビンが「スペードの10」を捨てました。
エルド:事情通ー
どどんとふ:ロビンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
ウォレン:「いや死んでねーよ、気絶してるだけだ。おー、人間じゃないっぽいおっさんが暴れてたからふんじばったんだ」>車掌
どどんとふ:エルドがカードを公開しました。「スペードの2」
エルド:【冷静7→自信過剰】で自動失敗
エルド:RPはいいや
DL:レッサーやな
エルド:(おもいつかんかった
どどんとふ:エルドが「スペードの2」を捨てました。
ウォレン:1d1-1+8+C 【冷静8→ストーリーフェイト:〈目的:犯人を見つける〉】「こいつが今騒ぎになってる犯人っつーことでいいんかね…?」
どどんとふ:エルドが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「クラブの10」
ロビン:れっさーやな
ウォレン:8+10=18
DL:では、なりたてのヴァンパイアだったらこんな感じかな……? つまり最新被害者かな……? ってかんじ
どどんとふ:ウォレンが「クラブの10」を捨てました。
どどんとふ:ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
ロビン:「なりたてぴちぴちヴァンパイアって感じでしょう……か……?最新被害者っぽいですけど……」
ロビン:「これまでこんな感じに暴れた方いらっしゃらなかったですよねぇ」
車掌:「あ、ああ! それで、エルドさん!」
エルド:[
エルド:絶句してしまった
車掌:「実はですね、乗客から訴えが出てまして……」
エルド:「訴え?」
車掌:「ええ、そうなんです……」
ウォレン:「ぴちぴち…っつーにはおっさんすぎねーか。最新被害者っつーことは…騒ぎの元じゃあなさそうっつー感じかね」
車掌:「言いにくいのですが……」
エルド:「もう言いにくいことは散々聞いたから」
エルド:「どうぞ」
車掌:「貨物車両の方で物音がするという話がありまして、その正体を探って頂けないでしょうか?」
エルド:(死んだ目)
車掌:「乗客の方にこんなことを依頼するのは申し訳ないんですが」
エルド:「普通だった!!!!!!」
車掌:「えっ」
車掌:「なんだと思ったんですか」
エルド:「あ、いや、悪い。また何か汚名を着せられたかと思っただけだ」
車掌:「エルドさんはバウンティハンターと聞いていまして。荒事にも慣れてるかなーって」
ロビン:「また裁判とかまた旦那のいる女性客に手を出したとかかと……」
車掌:「(そうなんですか……って目)」
エルド:「あ、ああ。それなら構わない」「旦那が居ると知っている相手に手を出したことは無いぞ」
車掌:「ああ、それで。ご協力いただければ、$2000のお支払いの準備は出来ております。」
ウォレン:「よかったな普通で、物音ねえ…」
エルド:(知らずに出したことはある)
車掌:「あ、お二方も行かれますか?」
車掌:「お支払いは増やせませんが……確実になんとかして頂きたいのですが」
ウォレン:2000$あれば一晩ポーカーできそう!
エルド:「今回の事件に関わりのあることかもしれないしな。個人的に、今回の一件の犯人ははっきりさせておきたい」
ウォレン:「まあこの状況じゃあ怪しいとこは調べときてーしな、またおっさんみたいなのが出たら一人じゃあぶねーだろうし、俺は構わないぜ」
ロビン:「知らなかったパターンでやっちまった訴えかと。姦淫してはならないと主も教えてるんですがねぇ・・・・・あ、私もご同行しますよ」
エルド:「無理強いする気はないが、ついてきてくれるなら心強いな」
DL:ではチーム組んで今日は〆かにゃ
ロビン:はーい
ウォレン:はーい
エルド:はーい
ロビン:次回車掌さんがいなくなってから、トッドのことかくしかしよう(メモ)
DL:わたしを気絶させて何をしたんです?
エルド:うわあ…
ロビン:うわあ
ロビン:で、えーと、リーダーはウォレンでいいかしら
ロビン:じゃあ、リーダーは財布で???
ロビン:エルドの財布
エルド:財……布……?
ウォレン:財布リーダーわろた
ロビン:皆財布のいうことはちゃんときく
エルド:財布のことエルドって呼ぶのやめろよ!
ロビン:エルドと財布は別物にきまってるだろ!!!
エルド:はい
ロビン:エルドのいうことは聞かないけど、財布のいうことはきく
ロビン:チームフェイトどうしよっか。犯人を見つけるは目的でもうあるし
エルド:貨物車両の物音事件の解決…?
ロビン:でも貨物車両の物音を解決ってこう……
ロビン:ラストバトルとかで……
ロビン:貨物車両の謎を解くためにはお前を倒さないといけないんだ!!!!
ロビン:<カッコ悪い
DL:wwwwwwwwwwwwwwwwww
エルド:$2000を手に入れるとかのが格好悪くない???
ロビン:チームフェイト金かよwwww
DL:$2000の為に死ね!!!!!!!
ロビン:本音はもうちょっと隠そう
エルド:じょ、乗客を安心させる
DL:まあ全員もってるわけじゃないから
DL:あー
DL:<感情:吸血鬼を倒す>辺りでいいんじゃないですかね……
ロビン:ありがとう……
エルド:はい……
ウォレン:はい・・・
DL:吸血鬼を倒したいんだ!!!!!!!っていううっぷんを晴らしたいフェイト
ロビン:それが無難よね……
ロビン:魂にいれたー
エルド:シェリフむかつく にならなくてよかった
エルド:欲望に入れよう
エルド:欲望って鬱憤を晴らす気がやばい感ある
ウォレン:欲望にいれよう
DL:うっぷんを晴らそう みたいなことになってる
ロビン:えーと、チップいれなきゃかあと
DL:エルドがリーダーなんだっけ
エルド:あ、じゃあリーダーやるです
ウォレン:はい!
DL:10枚ぐらいポイチョしてもいいよ
ロビン:チップの紐が固そう><
ウォレン:まさに財布・・・
エルド:とりあえず3まいいれとくか
ロビン:じゃあ、2枚か
ウォレン:とりあえず1枚
DL:シュッシュと入っていくチップ
エルド:あーでも
ロビン:これが積み重なると経験値になってな??
エルド:6まいくらいいれてもいいかな
ロビン:キャラシにメモでいいのでは?
エルド:6まいいれた
DL:チップ使用元を原則ポットにしてしまえば経験点ソースになってな?
ロビン:5枚しか着てないような
ウォレン:めもめも
ウォレン:1枚いれますた
ロビン:えるどー5まいしかはいってないぞたぶんーー
エルド:エルド6+ウォレン1+ロビン2で
エルド:9枚じゃない?
ロビン:あれ、8枚に見えるんだけど
エルド:おや
ロビン:9枚になった!
エルド:よかった!
ロビン:じゃああと3枚いれとこ
ロビン:チーム結成ひと段落かな…?
ウォレン:はい!