3.現れた男
DL:シーン「現れた男」 登場キャスト:ウォレン・エルド
DL:君たちはロビンを見送った後、何となくだらだらとしている。
DL:カジノかな? またカジノかな?
DL:スる? 積極的にすってく?
エルド:カジノから連れ戻しにきた(確定
ウォレン:取り返さなきゃ><
ウォレン:大丈夫!少しだけだから!
エルド:その少しが積もり積もるんだよ!!
ロビン:私の代わりに!!!!!
DL:全然大丈夫じゃない台詞
ロビン:稼いできて!!!!
DL:カジノの入り口で押し問答をする二人。
エルド:シーン外煽らないで!!!
ロビン:大丈夫!!
ロビン:シーン外だから私はすらない!!
DL:……ふと気づくと、大陸横断鉄道が速度を落とし始めていることに気づく。
ウォレン:勝てる!大丈夫!
ウォレン:はい
エルド:襟首掴んでずるずるしよう
DL:まだ、次の駅は遠いはずだが……
エルド:「……? スピードが落ちてないか」
DL:首をひねる……いや、襟首をつかんでずるずるしたとき、車掌のアナウンスが流れた。
車掌:「障害物が線路上に発見されたため-、当列車は一時停車いたしまーす。」
ウォレン:「次こそは勝てるって…!ん…?そういや確かに…」
車掌:「障害物が排除され次第ー……」
エルド:「その次は何回目の次だ! ……障害物、なあ」
DL:その時、だった。
DL:轟音と共に、大陸横断鉄道の車体が大きく揺れる。
DL:君たちはとっさに窓の外を見たあろうか。
エルド:襟首は放さぬ
DL:だろうか。
DL:襟首大丈夫だろうか?
DL:きゅっとしただろうか?
ウォレン:ぐぇぇ
エルド:放したらその隙にカジノに行くかも知れない…
DL:見れば、窓の外に黒い服を着た男が、”浮いている”。
ウォレン:「なんだろうな、また人でも倒れてたわけでも──んぐっ(首が絞まる)げほっ、なんだなんだ?」
DL:choice[うぉれ,エル]
DiceBot : (CHOICE[うぉれ,エル]) → エル
DL:スッ……
エルド:えっ
DL:男は、エルド、キミに気づくと、不敵に笑い……そして、写狼の上の方へとスッと浮遊していった。
DL:車両
DL:今や、大陸横断鉄道は完全に停止している。
DL:そして……
エルド:「あ、すまん」悪いと思ってない声で言った後で目が合った
DL:ドンッ……ボカンッ……ドーン……
DL:車両のあちこちから、爆発音が響いてくる。
DL:そして、、さっきまで車掌のアナウンスが流れていたスピーカーから、傲慢な響きで声が聞こえた……
エルド:「何だ何だ、今のおかしな男といい……」
傲慢な声:「女を一人、拾ったはずだ。」
傲慢な声:「お前たちの支配者に対する経緯として、素直に差し出すがいい。」
傲慢な声:「さもなくば、この醜い鉄の塊を棺として、この地に墓を持つことになる……」
傲慢な声:「我が名はカリム」
傲慢な声:「貴様ら虫けらどもの支配者の寵愛を受けるもの。」
傲慢な声:「繰り返す。女を素直に差し出すがいい。」
DL:スピーカーはそう繰り返している……
DL:あっえるど
エルド:はい
DL:さっきのめっちゃ目が合った男じゃね?>この声
エルド:お、おう
DL:キミの賞金稼ぎの嗅覚がそう言ってる
DL:クンクン
エルド:「これは……さっきの奴か? 何を言ってるんだ。」
DL:あ、さっきのルージュはエルドに男が因縁つけたでって事だけです
エルド:あ、なるほど
エルド:いきなり刺されでもするかと思って覚悟してた
DL:突然飛んでくる手裏剣
ウォレン:「さっきのやつ…?っかし、物騒なこと言ってんな、拾った女って…」
エルド:アイエエエ、ニンジャナンデ!!
DL:天羅サイドに変わる瞬間
DL:さておき、ちょうど時間だしここでシーン閉めて
ロビン:ちょっとまだ私の客室はテラガンなので……
エルド:「さっきのお嬢さんのことか? どうなってるんだ、一体」
DL:二人には感情:カリムへの敵意をどうぞ
エルド:ういーす
ウォレン:はーい
エルド:じゃあ魂に
DL:割と押し流しシナリオ
エルド:魂から敵意
ウォレン:希望に入れておこう
DL:次回は……
DL:次回は忘れずに銃のことを……
DL:……
エルド:HAI
ウォレン:はい
DL:そんなシーンの余裕ねえな
DL:じゃ、じゃあ
DL:ちょっと……
DL:誰か観察してあげて……
どどんとふ:エルドが「クラブの3」を捨てました。
どどんとふ:エルドが「トランプ」の山札からカードを引きました。
ロビン:観察ww
ロビン:あっ
ロビン:すーと会わない
エルド:観察……する……?
エルド:じゃあする
どどんとふ:エルドがカードを公開しました。「スペードの9」
エルド:C(3+9) 【魂3→好色】こんな美人が銃を? 護身用かな? って目で観察しよう
DiceBot : 計算結果 → 12
DL:じゃあ銃に「ベローナ」って刻印があったのをみつけたよ!
エルド:ベローナ!
車掌:「おっベローナって書いてありますねえ! 面倒だしこの人もベローナって呼んじゃいましょう!」
ウォレン:車掌わろた
ロビン:車掌www
DL:ということで○○はベローナを埋めて……ください……
エルド:>>>面倒だし<<<
エルド:はい……
ロビン:はーい
DL:ベロベローナ
ウォレン:はーい
ロビン:銃もベローナ彼女もベローナ
DL:だってこの先さあ
DL:「ベローナ!」って呼ぶところが
エルド:へえ、あんたもベローナっていうんだ
DL:「女ァ!」って
DL:なったら
DL:つらいやん?
エルド:カリム名前知らない説
ロビン:ベローナ!!ってよばれてるのを聞いて、
ウォレン:名前を呼んではいけない的なあれになってまう
DL:「えっあーえーっとそこの女ァ!」
DL:みたいな……
ロビン:へぇ!ベローナっていうの!!(CV:メイ)みたいな感じで
ロビン:カリムしっかり
DL:「べろーな! あなたべろーなっていうのね!」
ロビン:ベローナ「フワーッ。」
エルド:あくびすんなwww
DL:カリムがかわいそうだろwwwwwww
DL:ということで次回来週で!
ウォレン:はい!
DL:ベロベローナ
エルド:はーい
エルド:ベロベロバー
DL:ペロペローナ
ロビン:べろべろーな
DL:メインヒロインの名前がいじりやすいのが悪い
DL:ということで今日はお疲れ様でした!
ウォレン:お疲れ様でした!
エルド:おつかれさまでしたー!
DL:お疲れ様でした-!