8.襲撃
DL:ではでは
DL:前回のあらすじ
DL:エルドが
トイレに
いった
エルド:う、うん
ウォレン:すっきり
ロビン:すっきり
DL:満足した?
エルド:それは私がDLに問うべき言葉な気がする
DL:シーン:襲撃
DL:(スルー)
ウォレン:わろた
エルド:お、おう
DL:登場キャスト:ウォレン・ロビン
ロビン:トイレに襲われるの?
ウォレン:トイレのエルドを襲撃
ベローナ:「いたぞッ! その女だッ!!」
ベローナ:まちがえた
ロビン:わろた
エルド:おまえだよ
ロビン:私だったか
賞金稼ぎ:「いたぞッ! その女だッ!!」
ウォレン:鏡かな
ロビン:ちょっとーぺろーなー遊んでる場合じゃないのよーー
DL:劇場の扉を蹴破らんばかりの勢いで飛び込んできたのは、ソンブレロをかぶった巨漢だった。
ロビン:「勘違いです!!!!」
DL:そいつが構えたウィンチェスターの重厚は、まっすぐにベローナへと向かっている。
ベローナ:「TAKE2はすみました!!!!!」
賞金稼ぎ:「よぉぉし、お嬢ちゃんども…おとなしくしな。その女には賞金がかかってるのさ」
ウォレン:ここは劇場だったっけ
DL:劇場です
ロビン:「気のせいです」
賞金稼ぎ:「とぼけてんじゃねえよお嬢ちゃん…それともてめえも仲間か?」
ロビン:ソンブレロっぽいグラだ
ロビン:「そっくりすぎて鏡見て「いたぞッ!」とか言っちゃうレベルにそっくりで困ってるそうですので来のせいです!!」
ウォレン:「おいおい、ここにゃ怪我人が奴が多いってのに騒がしいな」
ウォレン:巨(大)漢
ウォレン:取りあえず2人の間に身をずいっと入れよう
賞金稼ぎ:「恨むんならこんなところにいる賞金首を恨みなッ! 生死問わずで1万ドル……そうそう生半可なやつにかかる額ゃねえな!」
賞金稼ぎ:額じゃ
DL:やばい
DL:どう見てもこっちが賞金首
ウォレン:シュールしすぎて笑う
ロビン:www
ロビン:賞金首っていうか……
DL:ちょっと巨漢に気を起きすぎたわね
ロビン:ゲームのモブハントみたいな……
エルド:賞金稼ぎ(人間とは言っていない)
賞金稼ぎ:「それともなにかい? お上品にお外に出て下さるのかねえ?」
ウォレン:一狩しなきゃ
賞金稼ぎ:このくちでもぐもぐしてやるぜ
賞金稼ぎ:q。
賞金稼ぎ:あ、エルドも出てもいいよー
エルド:お、はーい
エルド:じゃあ戻ってこよう
賞金稼ぎ:すっきりした?
ロビン:「い、いちまん。えらい額ですね……。ここの怪我人に特等客室の人とかいて流れ弾で撃ち殺したとかなったら困るのはそちらではないです?」
エルド:「……ああ、一足遅かったか。騒ぎになる前に何とかしたかったが」
エルド:カラミティでPCをトイレ行かせてすっきりした?
ウォレン:「こんなとこでドンパチなんてできやしねーだろ。というか、この姉ちゃんが賞金首って…ちょっと俺にゃ信じられねえな」
賞金稼ぎ:「へ、保証だの何だの、1万ドルから支払って──」
ウォレン:PCもDLもすっきりやさしい世界
DL:誰がベローナの傍にいる?
DL:ウォレンはちょっと遠いかな
ロビン:「あ、エルドさん、お帰りなさい。騒ぎご存じだったんです?」
ロビン:ペローナとロビンが傍で、ウォレンがその前かな?
ロビン:エルドは通そう
エルド:帰ってきてそっちに向かってるとこかな
ロビン:遠そう
ウォレン:巨漢とベロービンとの会田くらいかな?
DL:ベロービン
ロビン:大怪獣みたいにしないでください><
DL:うますぎて笑う
エルド:「ついさっき、女の賞金首の話を聞いたもんでね。まさかとは思ったが……」
ウォレン:大怪獣ベロービン
DL:では
ウォレン:はい
DL:スッスッスッ
DL:スッ
ロビン:スッ
ロビン:まだ判定すらしてないのになんか来たぞ
DL:ロビン。キミはすぐ傍に庇ったロビンの
DL:違う
DL:【STBGM】
DL:すぐ傍に庇ったベローナの、頭上。劇場の2階席。そこから彼女を狙うライフルに、気づいた。
DL:──気づいた、が、時すでに遅し。そう、人の早さよりも弾丸の方が早いのだ。
DL:カチリ。撃鉄が下がる瞬間の刺激音。聞こえるはずもないその音が、聞こえた気がした。
DL:タァン──そう、劇場に発砲音が響く。キミは、キミのすぐ隣で、彼女がゆっくりと倒れていくのを見ていた。
ロビン:「べ、ベローナさん!!!!」
別の賞金稼ぎ:「へっ、真正面から馬鹿正直に向かっていくやつがいるかい、ってね──」
ロビン:やっぱり大怪獣やないかww
ウォレン:賞金稼ぎこええ
エルド:ダークかな……
DL:2階席、硝煙の向こう、賞金稼ぎが笑う。
ロビン:「お二人2階席です!」 ベローナに駆け寄って容体確認するけども
ベローナ:「(言葉もない)」
エルド:「っ、あんなところに……!」
DL:倒れたベローナの下の絨毯に、おびただしい量の赤いシミが広がっていく。
ベローナ:「へへ、早いもん勝ちだァ、エルドォ!」
ベローナ:まちがえた
ウォレン:ひええ
エルド:お、おう…
ロビン:wwwww
別の賞金稼ぎ:「へへ、早いもん勝ちだァ、エルドォ!」
車掌:「ヒ、ヒェェェェl」
車掌:「だ、だれかーー! 救護班! きゅうごはーーーん!!」
ウォレン:「んなっ!そこか…!不意打ちかよ、っつーかこんなとこで正気かあんにゃろう」
DL:容体を見る。まだかすかに息をしている。キミのとなり、医師も掛けより彼女の傷口を開き、
別の賞金稼ぎ:「1万ドルの前には狂わざるをえねぇなあ! だがしかーし! 見ろよ! 百発百中だぜェ、ヒャッハァ!」
DL:医師が賞金稼ぎに乗っ取られたかのようになってしまった
ロビン:わろた
エルド:わろた
ロビン:そりゃあその距離からなら百発百中だろうwwwww
ウォレン:傷口を開きワロタ
医者:「なっ……な、なんだ、なんだこれは……何なんだこれは!」
ロビン:「何がなんなんだなんですか!」
看護師:「ンヒェーーーーーー!!」
ロビン:おちつけ
DL:多くの人々の目前で、貫かれていた彼女の胸の傷が見る間に修復されていく。
ロビン:突然白目向いてそうな看護師がきたからついwww
DL:まるで穴が埋まるように傷がふさがっていく……
ウォレン:ンヒェわろた
ロビン:「えっ……?」
DL:それは人間の快復力でも、神の御業でもない。
医者:「に、人間じゃ……ない……」
看護師:「化け物よぉーーーーーー!!!」
賞金稼ぎ:「化け物だっ!!」
ウォレン:おまゆう
別の賞金稼ぎ:「間違いねえ! ばけものだ!!」
エルド:お前が言うのか
エルド:自己紹介乙
ウォレン:わろた
DL:ソンブレロをかぶった巨漢とちょっと身長の高いすらっとしたライフルマンになんてことを
ロビン:もぐもぐする怪獣とがぶがぶする怪獣じゃなくて?
ウォレン:「おいおい、どうなんてんだこりゃ・¥・・」
ウォレン:顔文字みたいにたったった
DL:劇場の中に恐慌が広がっていく。
ウォレン:なったった
DL:人ならざる力と、その力を目の当たりにした恐怖が……
ロビン:「(推定ダークだったの忘れてました)ベローナさん連れて出ましょう」
車掌:「んっんんんひぃいぃ、そ、それはだめですよぉ…ひぃぇぇぇ…」
車掌:「き、ききき緊急処置とととはいえいえいえいえ、そそそそその方もじょ、じょじょ、乗客ですッ!」
車掌:「ててて、手当てもせぇ、せず、救護室からおおおおい、おいだすなど!」
ウォレン:「手当てつってもな…つか、マジで塞がったのか?めっちゃ血出てたみてーだけど。つってもこんな騒ぎじゃここに置いてけねーだろ」
ロビン:「車掌さん大分テンパってますね!!落ち着いてください!!」「じゃあその乗客に銃弾撃ったあの賞金稼ぎの方を追い出してくれます?」
DL:見た感じ怪我は見る間に治っていって、医者が腰抜かしてますね
DL:すっごいぶるぶるしてる
DL:看護婦は泡吹いてる
ウォレン:看護師ぃぃ
車掌:「しょしょしょ、賞金かせっ稼ぎの方を……!?」
車掌:「エルドさーん!! 同業者でしょーーー!!」
車掌:「何とかして下さいウォレンさーーーーん!!!!」
DL:車掌さん顔グラないな
エルド:「同業者でも友達じゃないからな……」
ロビン:「身体は確かに人と違うかもしれませんけど、ここで手当てを献身的にしてくれたり、危険を顧みず子供を助けに行った彼女は立派な心の持ち主ですよ。恐れる必要はありません。それとも手当の際に酷いことでもされましたか?」
ロビン:「けれど、違うということに恐怖を感じられる方が多いなら、ここから出て、一度距離を取っていた方が良いでしょう。列車を襲ってきたやつも倒さないといけませんし」
ロビン:ってことで話術的な何かでとりあえず襲われたり恐怖で暴れたりみたいなのしないように沈静化できないかな!!!!!!!
ウォレン:「おー、びっくりしてたぜ…。不意打ちしてくれたあんたと、そっちのでけーの、これ以上ここでドンパチされてもいい迷惑なんでな、賞金はあきらめておとなしく出てってくれるか?」
DL:じゃあ話術かな!!!!!!!>ロビン
賞金稼ぎ:「へ、へへへへ、化け物なら1万ドルも納得だぜェ……」
別の賞金稼ぎ:「ちぃッ、お、おれのライフルがきかねえんじゃここは引くしかネエな……!」
DL:賞金稼ぎ(のっぽ)は去って行ったよ!
ロビン:ばいばいのっぽ!!
ウォレン:案外素直だった
エルド:「おまえも深入りする覚悟がなければ、さっさと帰った方が身のためだと思うがな?」
賞金稼ぎ:「これならどうだぁ! 蜂の巣だァ!!」
エルド:(聞けよ)
賞金稼ぎ:「ウィンチェスターの前に敵はない」
どどんとふ:ロビンがカードを公開しました。「ダイアの10」
ロビン:C(8+10) 【欲望8→感情:ベローナへの違和感】「(違和感は確かにありました……、けどそれ以上に彼女は行動で心を示していたはずです)」
DiceBot : 計算結果 → 18
ロビン:バキュン
ロビン:話術!
車掌:「ひえぇっぇぇ……は、はいぃ」
医者:「そっ、そう、そうででです……ねねねねねね」
エルド:撃つの妨害とかできます?
看護師:「ふぇぇ…そ、そうですけどぉ…(ぶくぶく」
DL:せんとうかにゃ!
エルド:戦闘か!
ウォレン:銭湯か!
ウォレン:戦闘
エルド:突然の風呂
DL:あるいはなんかマニューバとか使って威嚇してもいいのよ
DL:服を脱いで威嚇してもいいのよ
ウォレン:威嚇射撃したい!
ウォレン:巨漢の周りに人います?
ウォレン:どっちかというとインターセプトか・・・
ロビン:「そうなんです。なので無暗やたらに恐れるもんじゃありません」
ウォレン:いやそれじゃ撃っちゃうな・・・
DL:巨漢の周りはいないよ!
DL:なんかこわいからね
ロビン:ww
ロビン:mgmg
ウォレン:紙一重があったか
ウォレン:紙一重してもいいですか
車掌:「そ、それは……それはそうです…けど…(ブルブル」
DL:どうぞ!
DL:次は耳だ
ロビン:「少なくとも治療してるとこにいきなり銃持って撃ちにくる奴らより安全ですよ」
車掌:「それは……たしかに……」
ウォレン:C(8+9) 【冷静8→「ストーリーフェイト:ベローナを守る」】「」紙一重しまーす
DiceBot : 計算結果 → 17
車掌:「なんかあの人たちヒトジャナイ感じしたし…」
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「ハートの9」
ウォレン:チポウつかってクローバーに変えます
ロビン:「性根が人でなしだとヒトジャナイ感出てくるんですよ……」
どどんとふ:DLがカードを公開しました。「スペードのJ」
賞金稼ぎ:C(8+10) 「へっ、この程度でおれの1万ドルへの」
DiceBot : 計算結果 → 18
ウォレン:<小火器>紙一重を組み合わせた判定が命中してもダメージ判定を行わない、その代わり山札から1枚退いてその「カードの数字」を精神ダメージとして、精神チャートを引くこと。このカードによるダメージからはMDを退くことはできない
賞金稼ぎ:抵抗した件
ウォレン:「大人しく退かないってんなら、次は当てるぜ。それとも外でとことんやるか?」バキュン 悔しいので2枚つもう
ウォレン:タンブル紙一重すればよかったかな
ロビン:突然のクルシュタ
賞金稼ぎ:「ッ……!?」
賞金稼ぎ:「(こいつ……ここでジャンプだと……??)」
ウォレン:一瞬オーバーアクションで威嚇を考えました
ロビン:wwww
ロビン:オーバーアクション威嚇wwwww
エルド:知らない人のフリしたい
DL:間違いなく威嚇wwwwww
DL:なんかもう
DL:威嚇って言葉しか出てこないくらい威嚇wwwwww
賞金稼ぎ:「く……ッ」
ロビン:動物じゃないんだからwwwww
賞金稼ぎ:「か、金にならねえ仕事はしねえんだよッ! それが賞金稼ぎのきょうじだッ!」
DL:きょうじが変換できませんでしたけど
DL:ぺっと床につばを吐いて賞金首は出て行こうとするよー
どどんとふ:DLが「スペードのJ」を捨てました。
どどんとふ:DLが「トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「ダイアのK」
どどんとふ:DLが「ダイアのK」を捨てました。
どどんとふ:ウォレンが「ハートの9」を捨てました。
どどんとふ:DLが「トランプ」の山札からカードを伏せたまま引きました。
どどんとふ:DLが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:DLが「」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ロビンが「ダイアの10」を捨てました。
どどんとふ:ロビンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
ロビン:見送るよー
エルド:出てけ出てけー
ウォレン:見送ろう
DL:見送られたので素直に出て行ったよ!
DL:ではまだ劇場の中はざわ…ざわ…してるけど
DL:とりあえず
DL:キミたちとベローナがメッチャ遠巻きに見られてます
DL:ところでここでシーンは閉まるんですけど、
ウォレン:「ふぅ…。んで、そっちはどうなんだお医者さんほんとに手当ては要らないのか?…ってめっちゃ見られてるな…」
DL:〈目的:乗客を守る〉いる?
ロビン:もう空きがない
エルド:んー入らないからいいかな
ロビン:ベローナへの違和感と入れ替えしたいんだけども
ウォレン:入れられれば列車を守ると入れ替えようかな?
エルド:あっいや入るわ 欲望に貰うか
DL:あー
DL:そうね…入れ替えてもいいけども
DL:〈目的:なんとかかんとか〉と入れ替えOKってことでどうだろう
DL:〈感情:なんとかかんとか〉は〈感情:なんとかかんとか〉トイレ変えおk
DL:トイレに取り憑かれた卓
ウォレン:トイレ変えわろた
ウォレン:「目的:列車を守る」と入れ替えましょう
DL:こんなトイレじゃ我慢できない!
DL:あとそろそろチーム組んでいいんじゃないかなっ
ロビン:チームって自主的に組めたの!
ロビン:あ、同じく列車といれかえます
DL:うyn
DL:うん!!
ロビン:いつ組むんだろ……って思ってた
エルド:欲望に目的:乗客を守るいれたー
エルド:チーム組もう
ウォレン:魂に乗客守るいれましたー
ロビン:冷静にいれましたー
ウォレン:チーム組みますか!
ロビン:チームフェイトはどれと入れ替えればいいんだ
ロビン:ベローナを守る?カリムを倒す?
ロビン:じゃあ乗客を守るが消えるwww
エルド:そうねwww
ロビン:あと感情とストーリーフェイトなんだもんwww
ウォレン:乗客守んなきゃ、やっぱやめた
ロビン:乗客を守るにしよう(迫真
ウォレン:SOREDA
ロビン:まさかのベローナかかわりない奴
エルド:wwwwwww
ウォレン:やっぱまもろ!
ロビン:目的意識がふらっふらのチーム
ロビン:ベローナを届けるわろた
ロビン:カリムに差し出すみたい
ウォレン:どうみてもBADエンド
ロビン:べ、ベローナ守っとく?
ロビン:カリム倒す?
ウォレン:ベローン守る?
ウォレン:ベローナ
エルド:>>>ベローン<<
ウォレン:ベローナ守ろうか
ロビン:エルドお願いします><
ロビン:ほら、女性だし
ロビン:1万だし
ウォレン:にゃるほど
エルド:前回リーダーやったよぉ
ロビン:1枚入れた
ロビン:じゃあ持ち回りで私やる?
ロビン:あっさっきの話術分貰ってないきがします><
エルド:良いと思うます
ロビン:わあい
ロビン:じゃあ3枚だした
ウォレン:ベローナとちょいちょい一緒にいたしいいかなって!
ウォレン:じゃあ2枚出します
DL:はーい
エルド:じゃあ2枚
DL:では記録してきょうはおしまいで!