DL：シーン：エンディング
DL：登場キャスト：全員
DL：──戦い終わり、帰るべき場所はいずこ。
大陸横断鉄道の前には、キミたちを使徒に差しだそうとした乗客たちがざわざわとキミたちを遠巻きにしている。
乗客：「……」
乗客：「……」
乗客：「……」
ロビン：ちょ、ちょっとまってね。どういう話の流れだったか忘れてる顔してる
ベローナ：「あの……皆さん……」
DL：わろた
エルド：ベローナを下ろしてあげないといけなかった気がする
DL：カリムがベローナをよこせェーーーってやってきて
ウォレン：貼り付けだったっけ
エルド：十字架にかけられてたような
ロビン：あーー……
ウォレン：そこまでされてないか
DL：やめれやーーーって君たちが言って
ロビン：そんなベローナの前で我々何してたんだ……？？
ウォレン：巨人が暴れだしたとこだっけ
DL：なんだかんだでカリムと戦って勝った
ウォレン：おばさんにボムボムされてたきがする
DL：（雑説明）
エルド：ベローナを助けようと戦ってたんじゃないか！！！！
DL：してた
ロビン：ぼむぼむ
ロビン：なんかほら……回ってげろエンゲージつくってみたり……
DL：ベローナ　助ける
カリム　倒す
エルド：それが我々の戦い方だから（沈痛）
DL：ベローナはめっちゃ今磔ですな（シナリオ見てきた）
ロビン：なるほど
ベローナ：＞あのみなさん
ベローナ：意訳：降ろしてよ
エルド：下ろすって言おうとしてたんだよ！！！
ロビン：「あっ、すみません。すぐおろしますから、ウォレンさんとエルドさんが！！」
ウォレン：放置プレイかな
ベローナ：はい！！！
エルド：おろします
ロビン：（安全性の問題）
ウォレン：「ふう…これで誰を差し出すだなんだってくだらねーのはなくなったな、っと、大丈夫か」降ろそう
ウォレン：（忘れてないよ）
ベローナ：「あ、ありがとうございます……あの……」
ベローナ：「……わたしの為に……ありがとうございます……」
ベローナ：「すみません、ご迷惑をおかけして」
エルド：「なに、無事で何よりだ。理由もなく美しい女性が殺されるのは世界の損失だからな」
ウォレン：「ま、あいつは約束なんてさらさら守る気なんて無かったみてーだしな。」
ベローナ：「そんな……（もじもぞ）」
エルド：厳密には理由はあったけどあんなのは理由と認めない姿勢
ベローナ：「でも、本当に……皆さんだけじゃなくて、乗客の皆さんにまでご迷惑を」
DL：そんなキミたちをめっちゃ乗客たちが遠巻きに見てる！！！
ウォレン：ハズカチイ
ロビン：「迷惑かけたのはあの使徒ですし……」
エルド：乗客の説得はそういうの得意そうなロビンに任せよう（丸投げ
ロビン：えっ
ロビン：皆殺しにされなくてよかったですねー^^って嫌味言ってる場合じゃなくなった
どどんとふ：「エルド」がログインしました。
乗客：「……」
DL：嫌みを言おうとしたロビン他3人に乗客から石が飛ぶよ！
ロビン：いってないじゃん＞＜
エルド：嫌味を見透かされたか！
乗客：「出て行け……出て行け……」「来るな……」「またこんな面倒ごとが……」「出て行け……」
ウォレン：「おいおい、俺たちゃあいつらをやっつけたんだから労いの言葉くらい…ま、無理か──ってあぶね！」
DL：ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ
エルド：じゃあ女性陣をとりあえず後ろに庇おう
ウォレン：当たってた
DL：外れて地面にかもしれない！
ロビン：「私これでも聖職者なんですけどね……」
エルド：ウォレンには当たってもいいや（PC感情
車掌：「お客様お客様お客様！！困ります！！あーっ！！！お客様！！困ります！！あーっ！！！困ります！！あーっ！！！！困ります！」
ウォレン：車掌癒しすぎる
エルド：めっちゃ困ってる
乗客：「厄介ごと持ってくる……変わらない……また復讐にでも……」
DL：やらねばならないと感じた
エルド：車掌が可哀想だから去ってあげようよ……
ウォレン：もっと困らせよう
ロビン：もっと困らせようわろた
エルド：わろた
エルド：非道
ウォレン：困る車掌かわいい
エルド：かわいいけどｗｗｗｗ
ウォレン：は冗談として頭にゴッゴッしてると死にかねないので逃げるか突っ込むか
エルド：もっかい乗ってもいいけど面倒だなー
車掌：「お客様お客様お客様！！困ります！！あーっ！！！お客様！！石を投げていただくと困ります！！あーっ！！！困ります！！あーっ！！！！困ります！お客様！！困ります！！あーっ！！！あーっおお客様！！」
エルド：ここから歩いて行ける距離に街とかあります？
ロビン：車掌困りすぎｗｗｗｗｗ
エルド：車掌落ち着けｗｗｗｗｗｗ
DL：ちょっとないですねーー
ウォレン：車掌ｗ
ウォレン：逃げたら足が無くなる感じだと辛いな・・・
DL：と。
DL：ロバの出番か
DL：じゃない
DL：と。
ロビン：やだ、かわなきゃ
ウォレン：４人乗りだー
エルド：ここでロバに一躍スポットライトが
DL：小さな影が飛び出し、キミたちと乗客の間に割り込んでｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞ石を実に受けていた車掌の背後に子供たちが割り込みます
ウォレン：車掌おおおおおお
エルド：車掌いい人すぎるやろ
ロビン：車掌おおおおおお
車掌：「困ります！！あーっ！！！お客様！！こまっ」
子供たち：「なんで兄ちゃんたちをいじめるんだよ－！」
子供たち：「お姉ちゃんは私たちを助けてくれたんじゃないか－！」
子供たち：「悪いのは使徒のほうじゃないか－！！」
車掌：「あーっ！！お客様！！困ります！！あーっ！！あーっ！！あああああ！！！」
ロビン：すごい子供の声かきけされてそう
DL：乗客　　　三石 車掌　子供　　ウォレンエルドロビンベローナ
DL：こんな感じ
ウォレン：しゃしょうおおおおおおおお
ウォレン：「っ、お前ら危ねーから後ろ下がってろ、車掌ありがてーけどマジで死ぬぞ…」取りあえず子供と車掌の間にはいろう
ウォレン：車掌の前には出ない
エルド：良いこと言ってるのに行動が
車掌：「お客様お客様お客様！！困ります！！あーっ！それは石ではありません！！岩です！！！あーっ！お客様！！困ります！！あーっ！！あーっお客様！！」
ロビン：岩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウォレン：怪力過ぎるやろ
ウォレン：巨人かな
エルド：岩飛んできたら蒸気魔術で迎撃するわｗｗｗｗ
DL：混ざってきたかな
DL：車掌が相変わらず一身に石を受けまくってるわけですが
ロビン：「何の罪もない車掌さんと子供に石を投げるのが人のすることですか！」
ロビン：しゃしょーーーーー
ロビン：っていって話術判定したら石止まりませんか＞＜
DL：どうぞ！
ロビン：《マタイによる福音書、第4章4節》H/《奇跡》<話術>/能/瞬間/組み合わせた判定に[アドバンテージ]を得る。
ロビン：戦闘終わったし豪勢にいこう
車掌：「客様お客様お客様……困ります……あー……お客様……困ります……あー………困ります……あー…………困ります…お客様……困ります……あー………あーお客様……困りますお客様……困ります……あーお客様……困ります……あーお客様お客……」
どどんとふ：ロビンがカードを公開しました。「ダイアのA」
どどんとふ：ロビンがカードを公開しました。「ダイアのJ」
ロビン：チームチップに枚使いました＞＜
DL：チムポ霧散してるだろおおおおおおおお
DL：カリム倒しただろオオオオオオオ
ロビン：倒したら霧散するの！！
ロビン：目的かなしいことに
DL：アレッカリム倒すんじゃなかったっけ
ロビン：乗客を守るなのよね
DL：わろた
ロビン：お客様困ります
DL：子供も乗客か
エルド：車掌も乗客だし
DL：じゃあ霧散してないや
エルド：我々も乗客だし
ロビン：ｗｗｗｗｗｗ
DL：＞＞＞車掌は客じゃない＜＜＜
ウォレン：自分を守る！！
ロビン：我々も乗客ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エルド：客じゃなかった！
ロビン：じゃあちむぽつかった！！！
エルド：でも正直一番守りたいの車掌や
エルド：（かわいい）
車掌：「お客さ……困……こま……あーっ……困り……お客……」
DL：合計なんぼや
ロビン：C(6+20+10) 【希望6→神への愛】「寄ってたかって罪なき人に石を投げて、車掌さんのあの声の弱りように何も思わないんですか！神もお許しになりませんよ！本当やめよう！！！」
DiceBot : 計算結果 → 36
ウォレン：「お前ら子供もいんのにそりゃねーだろ！後車掌マジで死ぬって…」
エルド：＞＞＞あの声の弱りよう＜＜＜
DL：＞＞あと＜＜
DL：ざわ……ざわ……
どどんとふ：ロビンが「ダイアのA」を捨てました。
どどんとふ：ロビンが「ダイアのJ」を捨てました。
DL：ロビンの説得に客様お客様お客様……困ります……あー……お客様……困ります……あー………困ります……あー…………困ります…お客様……困ります……あー………あーお客様……困りますお客様……困ります……あーお客様……
困ります……あーお客様お客
DL：まちげえた
どどんとふ：ロビンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
ウォレン：流石に車掌ちょっとさがらせたいクソワロタ
エルド：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ロビン：ｗｗｗｗｗ
DL：コピペがね
ウォレン：アルアル
エルド：ナレーションが洗脳されたみたいになってる
どどんとふ：ロビンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
DL：ロビンの説得に、ざわざわとしているものの飛んでくる岩はなりを潜めました
エルド：石は？
乗客：「……」
DL：なりを潜めました
エルド：よかった
子供たち：「お姉ちゃん、お兄ちゃん、大丈夫？」
車掌：「お客様……困りません……」
ウォレン：「おう、俺たちゃ大丈夫だ、さんきゅーな。」
子供たち：「痛いとこない？　──よかった！」
エルド：「……ほら、いってやるといい。この子達を助けたのは君だろう」ってベローナを子供達の方に促そうか
ベローナ：「……は、はい……」
エルド：あと車掌おつかれって肩ポンしとく
子供たち：「このお姉ちゃん、泣いてる……妙だな……」
エルド：おいその眼鏡かけてるの隔離しろ
ウォレン：バーローかな
ウォレン：「車掌さん大丈夫か……いや助かったけど…あんま無茶すんな」
車掌：「三回くらい死ぬかと思いました……困りました……」
エルド：次は殺人事件が起きるぞ
ウォレン：あれれーおかしいぞ
ロビン：この子供が原因だったのでは
ウォレン：黒タイツ探さなきゃ
ベローナ：「妙じゃないの……嬉しいのよ」「ありがとう、みんな」
ロビン：「目の前で殺人事件が起こらなくて良かったです……」
DL：そう言ってベローナは子供たちをぎゅーっとハグしてさめざめと泣いています
DL：乗客たちもキミたちの様子に、歓迎こそしない者の、さっきまでの憎悪の念は消え始めている……
車掌：「殺人事件というか……リンチ……？」「いえ、でも」
車掌：「皆さんがご無事でよかったです！　我々乗務員の使命は皆さんが無事に快適な旅を過ごして頂くことですから！」
車掌：（ぼろぼろ）
車掌：（鼻血だらだら）
車掌：（たんこぶぼこぼこ）
ロビン：「リンチ事件は起きましたね……」「車掌さん、聖人認定でもされてます……？？？」
ウォレン：嫌な…事件だったね…
エルド：「……少しは自分の無事も考えた方がいいと思う」
車掌：「いえいえ、私は一介の企業人ですから（ボコボコ）」
ロビン：回復かけなきゃ
ベローナ：「エルドさん、ウォレンさん……ロビンさん。……」
ベローナ：「……私は、しらなければなりません……私が誰で、何をしようとしていたのか……」
ベローナ：「……ご迷惑をおかけして申し訳ありません。もう一度、お願いします……」「私を、」
ベローナ：「私を、ヒック・ジャセットへ……連れて行って下さい」
ベローナ：南を甲子園に連れてって！
ウォレン：いいともー
ウォレン：南ちゃん懐かしい
エルド：「俺は構わないさ。困ってる女性を見捨てたりしたら男が廃る」
ウォレン：「おー、ここまできたら乗りかかった船だ。っつーか、面白そうな町田市俺もいってみてーしな。そこにいけば何かわかるだろ」
ウォレン：街だし
エルド：面白そうな町田市
DL：つまらない町田市もあるンかな
ロビン：「良いですよー。これも何かの縁ってやつですよ」
ロビン：「」
ベローナ：「……ありがとう、ございます……（ほろほろ）」
ウォレン：西部は町田市だった…？
車掌：「──では、日も暮れてしまいますし！　まずは列車に戻りましょうか（ぼろぼろ）」
エルド：ちゃんと手当してもらってね車掌
ウォレン：車掌さんに肩貸して行こう
DL：というところで夕日が荒野の果てに沈んでいって〆ですよ！！！！！！
エルド：はい！！
ウォレン：はいっ