8.見下す瞳
DL:前回のあらすじ
エルド、フラグ感知
ウォレン、リスケ失敗
ロビン、ヒロイン
DL:以上
ウォレン:夕方にしてくださいなんでもしますから
DL:飲み会じゃねーんだぞ!
DL:シーン9:ドニ
DL:登場キャスト:ロビン 他不可
ロビン:飲み会わらう
DL:……気がついたキミが最初に感じたのは、両手首を縛る硬い感触と、まとわりつくような視線だった。
DL:キミは2本の鎖で壁に▼されていた。
DL:そして、目の前にいるのは市長と話した時に会った少年。
DL:とても子供とは思えぬ暗い目で、うっすらと笑みを浮かべながらキミを見ている……
DL:吊されていた
ロビン:生きてた
DL:これが人狼だったら命はなかった
ロビン:「……どういうつもりですか」
ウォレン:吊されるであってる筈なのに人狼敵に解釈しちゃう
ロビン:テラガンだから生きてる!!
ドニ:「おやおや。もう少し口の利き方に気をつけた方がいいと思うよ。」
ドニ:「キミの目の前にいるのは……キミたちの支配者なんだからね」
ウォレン:かわいい
DL:ウォレンにはそんな趣味が……??
ウォレン:ログだと唐突なかわいいになってて笑う
ロビン:「敬語使ってますしこれ以上どうしろと」
ドニ:「つもり」
ロビン:「私を人質にでもしてウォレンさんに負けてでも貰うつもりですか」
ロビン:「どういうおつもりですか」
ドニ:「ですか?」
ドニ:「でしょうかだろ」
ロビン:「国語の先生でしょうか」
DL:突然のドニ先生による敬語講座
ウォレン:このやり取り好き
エルド:しかもめっちゃ細かい
ドニ:「負けてもらうなんて面白くないね。ああ、まったく面白くない」
ドニ:「キミが人質だとわかっているのは、愚鈍にしては自分の立場がわかっていて、印象は悪くないけれど」
ロビン:「いやぁ、まぁ、縛られて生かされてるわけですし……」「じゃあどうするおつもりでしょうか」
ロビン:べろべろーなに変身してたのこいつ?
ウォレン:舌長そう
DL:さ、さあてん?
DL:……?
ドニ:「そうだね……」
ロビン:なんか見たことない姿をしていた……ってあったから見えたのかなって……
ドニ:「そもそも人の街での法律とやらは、人同士に守ってもらうのが一番だろう?」
ロビン:表情のはなし?
DL:一度ドニは見てるから違うね
DL:実はシナリオに書いてないんだよそれ
ウォレン:あら
DL:ほんと誰だヨ感ある
エルド:わろた
DL:ライター絶対なんか勢いで書いただろと思う
ロビン:わろた
ウォレン:なんかヨサクみたいな名前してた侍かもしれない
ロビン:誰だよwww
DL:ザンザwwwwwwwwwwwww
エルド:ヨサクwwwww
ウォレン:ザンザか
DL:1文字もあってねえwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウォレン:全然違ったw
エルド:全然違うやんwwwwwwwwww
ロビン:ウォレンがリアルにヨサクって覚えてそうで笑う
エルド:外見のイメージに引っ張られ過ぎやない????
ザンザ:誠に遺憾
ロビン:イカ焼きの人→ヨサク(NEW!)
ウォレン:ヨサクゥ
エルド:この顔でヨサクは辛いな
ザンザ:ヨサクじゃねーじゃんこの顔!!!!!!!!
ウォレン:訂正されてもヨサクって呼ぼう
ロビン:wwww
ロビン:確かにヨサク顔じゃないwww
エルド:絶対刀しか見てない
ウォレン:多分イメーじが侍の画像に引っ張られてる
ザンザ:ヨサクは農民か樵だろwwwwwwww
エルド:ヨサクは人斬るえーんやこーら
ロビン:へいへいほー じゃないの
エルド:へいへいほーか
ウォレン:な、なんの話だっけ(すっとばけ)
DL:http://www.nicovideo.jp/watch/sm13853497
11:14~思い出した
ウォレン:ロケットパンチョwww
ロビン:迫さんボキャブラすきねww
DL:こういうくっだらないの大好きなんだよwww
DL:シュールギャグというか……
ウォレン:再逮捕クソワロタ
ウォレン:ヨサクはやはり人きり
DL:与作で完全に話がそれたんだけど(冷静)
ロビン:ヨサクに紛れて
ロビン:ドニが返してくれてたの気づいてなかった
ウォレン:すみません!
DL:悪寒が走る→お棺が走る とかそういうくだらないのを
DL:真剣に映像にしてるあたりが大好き
DL:あとイトーヨーカドーで「伊藤!」「よう、加藤!」とかそういう…
ロビン:「この街にいるならあなたも守れみたいな感じに言われてませんでしたっけ……」
ロビン:ヨサクは終わったのにボキャブラは続けるのwww
ドニ:「守ってるだろ? キミを人質に取ってね」
ウォレン:隣人美人好き
DL:TVに規制のない時代
ウォレン:これ見入っちゃうから後でみよう
ドニ:「キミの仲間同士で、あの女の命を賭けて戦ってもらうのさ」
ロビン:「……えっ。自称支配者めっちゃ卑怯じゃないですか!」
ロビン:「ちなみにどっちがどっちで」
ドニ:「卑怯? 何を言っているんだい? たかがほんの数百年、自由を与えてもらった分際で」
ドニ:「キミたちに僕らをどうこういう権利なんて、本来許されていないんだよ?」
ドニ:「さあ? 興味ないね。人の名前なんて」
ロビン:「ベローナをどうにかしたがってた癖に自分でなんとかしないで高みの見物なんて卑怯じゃないですか。」
ロビン:「支配者って名乗るなら名乗るでせめて正々堂々としてほしいもんです」「支配者って認めるかどうかはさておき」
ドニ:「わかってないなあ……」
ドニ:「キミは虫に道をゆずるのかい??」
ウォレン:虫って言われるとカリム思い出す
DL:与作にならなくてよかったカリム
ロビン:「とりあえず虫に殺し合いさせて面白がってるのは悪趣味だと思います」
ドニ:「キミたちには理解できないだけの話。それこそがキミたちが虫に杉内と言うことだよ」
ドニ:すぎない
ウォレン:杉内わろた
ロビン:「市長に怒られてあなたのいう虫の街の流儀に従わされてる癖に」
ロビン:すぎうち
ドニ:「従わされている? 違うね」
ドニ:「乗ってあげただけさ」
ロビン:「舌打ちしてた癖に」「二人が決闘するよーってわざわざ教えて下さる為に私が起きるまで待ってたんですか」
ドニ:「そう。」
ドニ:「キミがどんな反応をするか、楽しみでね」
ドニ:「おっと。逃げようなんて考えない方がいいよ」
ドニ:「どうせ殺しちゃうけど……大人しくしていれば、決闘が終わるまでは生きられるからね」
ロビン:「やっぱり悪趣味じゃないですかーーーーー」
ロビン:「寿命明日の正午までとかほぼ変わらないですし!現在時刻わからないので今日の正午かもですけど!」
ドニ:「そうだね。その間に……キミたちの信じる!!とやらに」
ドニ:ちがう
ドニ:「キミたちの信じる”噛み”とやらに祈っておけばいいんじゃないかな」
ロビン:信じる!!わろたジャンプ感ある
ロビン:あと人狼じゃないんやで!!
ドニ:「”神”とやらに」
ウォレン:信じる噛み
ロビン:狩人いないように祈って占い抜きにかかるみたいな
ウォレン:噛みチャレかな
エルド:信じる噛み
DL:ウッ
DL:ティティとタキタの時のオルテン狩を信じて商人噛みに言った時を思い出して胃痛
ロビン:「聖職者ですけど祈ってれば助かるーとか流石に思えないですし!!」
ロビン:なんでそれwww
エルド:wwwwww
DL:私の中で噛みチャレとはまさにアレ
DL:抜かなきゃ……! なアレ
DL:ティナの時のウィル襲撃は「抜けたら草生えるしwwwwww」程度の
DL:チャレではあるけどノリチャレ感ある
ロビン:草生えるしわろた
ドニ:「助かる?」
ドニ:「そんな見込みはないから、安心しなよ」
ロビン:あれは本当に抜かなきゃ……!!!でしたね。まさか初手で占い抜けてるとはおもわず
DL:クスクスクスクス。そんな声を残し、ドニの姿はふっと消える…
DL:いやあのときはもう商狂見えてたんだよ
DL:商狂見えてたけど、アルミナSGにするためとか白抜きすると潜伏幅狭まるとかで商噛みしないとマズかったはず
ロビン:「凄い安心できないやつ!」「もーー支配者とかなんでこんなに出てくるんですか」
ロビン:あぁーーー
ロビン:そうだったわね……
DL:だって▼狼●狼だったもん……
ロビン:ハイ
DL:あそこで商人襲撃してたら襲撃通っても勝てないから
DL:前日占いだと考えて襲撃したんだからもう賭けるしかない、だったはず
DL:わたしがたびたび言ってる「切羽詰まると狼はなんだってやるし賭けるしかないなら賭けてくる」はティティタキタの時の経験が大きいよ……
DL:そんな経験談をかたりつつシーンをCloseよ
ロビン:確かにそうだった……めっちゃ祈りながら翌日迎えて、商狂でありがとおおおおおおおってなってたなぁ・・・・・
ロビン:はいです<close
DL:あれは聖さんの慧眼だった……
DL:さておき