14.終わらぬ殺意
DL:シーン殺意:終わらぬ殺意
DL:ちがう
ロビン:わろた
DL:シーン13:終わらぬ殺意
ウォレン:こわ
ロビン:シーン殺意まじでおわってない
エルド:シーン殺意
ウォレン:サスペンスかな
DL:ではでは
DL:登場キャスト:全員 登場ゲスト:車掌さん
DL:ロビンと車掌は走る……走る……そして、決闘広場への扉を蹴り開けた。
DL:そこに広がっているのは、観客の歓声の中、地に倒れ伏したウォレンと、その彼を見下ろすエルド……
DL:ウォレンを目をすがめて見下ろすドンザの姿だった……
DL:ザンザ?
ロビン:「アッ死んでる」
DL:ザンザだ
ロビン:ヨサク
ウォレン:ドサク
エルド:ドンザ
DL:エルドも気づけるよ!!!
DL:扉がばぁーんしたと思ったらロビンが飛び出してきて
エルド:じゃあはっとしてそっちみるよ!
DL:なんか勢い余って車掌さんがロビンの足下をスライディングするかのように階段を転がり落ちてった
車掌:「イタタタタタタタタタ」
エルド:「ロビン?………と、車掌……!?」
DL:ほんとそれ
ウォレン:おかしいなめっちゃ痛そうなのにいたそうじゃない
ウォレン:また車掌さんが血まみれ案件
ロビン:「車掌さああああああん!!!」
車掌:「いたた……」
車掌:「エルドさん! ウォレンさん! ロビンさんを無事にお連れしました!(血まみれで敬礼)」
ロビン:「車掌さんが無事じゃない全然無事じゃない」
エルド:「お、お、おう」
車掌:「ちょっと勢いが余りまして! 大丈夫です! ご心配なく!!」
ウォレン:「」
エルド:「……無事で何よりだ、ロビン」
車掌:「私の職命は乗客の皆さんのご無事ですから大丈夫です!!」
DL:そしてウォレンは倒れ伏している……
ウォレン:へんじがない、ただの
ロビン:「血まみれですけど!!」「あ、どうもありがとうございます。ってか、ウォレンさん生きてますか!」
エルド:「眠りの蒸気魔術を使っただけだ。むしろ俺のが重傷」
ロビン:「なるほど。生きてるので両者セーフ」
エルド:腹撃たれてるし
ウォレン:超えかけてもらってるしおきていいよね!?
DL:誰がメジャーを消費するんだい? するんだい?
DL:上段です
DL:どうぞ
ウォレン:「う、うぅ~ん…あんだ騒がしいな…」
ウォレン:ムクッ
車掌:「うわあああああああああ」
車掌:「ウォレンさんが生きてらした!!!!!!!」
車掌:「エルドさん大丈夫ですか!! 医療担当をお呼びしましょうか!!!!」
車掌:(血まみれ)
エルド:「まずおまえが血をどうにかしてくれ」
車掌:(ポケットから出したハンカチでごしごし)
ロビン:「全員治療しましょうよ」
ウォレン:「ふぁ~、俺のイカ焼き…じゃねえ!決闘はっ!ってうおおお、うるさ、車掌?なんでここに」
ロビン:「というか、どっちがどっち側です?あとそこのヨサクっぽい方はどなたですか」
エルド:「ヨサクっぽい方」
車掌:「なんでって……」
ロビン:「なるほど、ウォレンさんはイカ焼き派」
車掌:「乗客の皆さんの安寧と平穏を守るのが私の職務ですので!!!!!!!!」
ウォレン:「俺は無傷だぞ…。つーかロビン!無事だったか、よかたたっていうかなんでここに?俺が寝てる間に何が?」
ウォレン:よかった
車掌:「よかたた」
ウォレン:「噛んだ」
ロビン:「寝起きですしね」
車掌:「寝起きですもんね」
ウォレン:「やっぱヨサクっぽいよな」
エルド:「おまえ他に言うことはないのか」
ザンザ:「ザンザじゃ」
エルド:「おまえも他に言うことはないのか」
ウォレン:エルドぶち切れ案件
ロビン:「その感じですと、ウォレンさんが私が人質って脅された感じでしょうか。お二人ともご迷惑をおかけしました。車掌さんに助けてもらいましたよー」
ロビン:「あと市長さん」
ザンザ:「ふむ……」
エルド:最初にイカ焼き食ってるのを見つけたときよりは怒ってない
ロビン:「ざんざ」
ザンザ:「うむ」
ザンザ:「ザンザじゃ」
使徒:「何をしている! さっさと決闘を続けろォー!!」
使徒:まちがました
観客:「何をしている! さっさと決闘を続けろォー!!」
エルド:「まったくふざけた話だ。……ウォレン、一応聞くが、まだ続けるのか?」
観客:「早く殺し合ええええ」
観客:アエエエってなってニンジャナンデ
エルド:アイエエエエ
ロビン:ニンジャナンデ
ロビン:ナンデタタカウノニンジャ
ザンザ:「懐かしい」
ウォレン:「何はともあれ無事でよかったぜ、ロビン。俺としちゃあ続ける意味はねーな」
ザンザ:「ほう」
観客:「ハアアアアアアアアアア????????」
ウォレン:観客怖い
観客:「ふざけんな!!」
観客:「最後まで戦え! 殺し合え!!」
観客:「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」
ウォレン:おこんないで><
観客:「死ぬまで続けろォ!!!」
観客:「死ね! 死ね!」「殺せ! 殺せ! 殺せ殺せ殺せ!!」
車掌:「……」
ウォレン:「いや正直エルドに負けたってなるのはいやなんだが、殺す気で戦うに狂が削がれたぜ」
車掌:「何かマズい感じがしますね……」
車掌:PP防止かな
ウォレン:経
ウォレン:今日
ウォレン:興
ロビン:狂吊り
DL:PPは怖いからね
エルド:ね
ウォレン:ねー
ロビン:「観客の方々やばくないですか……てか、あのザンザって誰ですかウォレンさん。今のところ名前しか分かんないんですけど」
観客:「その女もまとめて殺せっ!」
観客:「殺し合え! 殺せ! 死ね!!」
DL:キミたちに浴びせかけられる観客たちの罵声。
ロビン:「纏めるのよくないです!!!!」
DL:すでに理由がなくなったというのに、観客たちはただ、ただ決闘だけを求めて声を荒げている。
DL:……その目は何かに取り憑かれたかのように濁っている。
ウォレン:「ああ、俺をストーキングしてロビンの聖書を届けてくれた親切な奴だ」>ロビン
ザンザ:「その通り」
ザンザ:「ワシはさあびす精神旺盛なのじゃよ」
ザンザ:「じゃからの」
ザンザ:「ほうら。」
DL:その声が、濁る。
ウォレン:「おー…なんかやべーなこれ…つっても本気じゃねー決闘に興味はねー。あん?」
DL:あの少年の声のように、ガサガサとした声。
ザンザ:「みんなが望んでいるよ。」
ザンザ:「決闘を。殺し愛を。」
ザンザ:「殺し合い」
ザンザ:「涙を流しながら……血塗れになりながら、仲間同士が殺し合う姿をさ。」
ザンザ:「さあ! 続けなよ。みんなが満足するまで。僕が満足するまで!」
DL:ガサガサとした声はあの少年の声へと変わり、高らかに嗤う。
ウォレン:「僕…?」
ロビン:「この声、さっき市長さんに刺されてたんじゃなかったんですか……!」
ザンザ:「そう。”魂の支配者”ドニ・モンマルトル。」
ザンザ:「僕にとって肉体など何の意味もない。ただのよりしろ──」
ドニ:「ただの器。僕はこんなものに縛られる理由などないんだよ」
ドニ:「虫ケラと違ってね?」
DL:ザンザがかわいくないと不評でしたので急遽見た目だけショタにしました
エルド:サービス精神旺盛やな
ウォレン:さーびす精神旺盛だ
ドニ:せやろ工藤
ウォレン:せやな服部
ドニ:「それとも」
ロビン:ヨサクっぽくなくなった
ドニ:「キミたちにはサービス精神はないのかな?」
ドニ:「イヤだっていうンなら……」
ドニ:「僕が皆殺しにして、あげる。よ?」
ロビン:「ダークへのサービス精神はないですね……」
ロビン:「死ぬか死ぬか選べみたいな選択肢じゃないですかー!!」
DL:にこりと嗤う彼の手が、すらりと剣を抜きはなつ。
ドニ:「ん?」
ドニ:「ちがうよ」
ドニ:「(ネットリ)」
ドニ:「無様に殺されるか、無残に殺されるか。」
ドニ:「さあ、どっち?」
ウォレン:「そんなら観客にはあんたを倒すところを見せてさーびすしてやっとすっかね」
DL:ドニはふたつの剣をキミたちに向け、その幼さに似合わぬ妖艶さで嗤う。
DL:というところで
DL:チームをお作りなさい
エルド:「それが一番だな」
ウォレン:作るわよ
エルド:よろしく
ロビン:誰がリーダーだ
ロビン:wwww
ロビン:ベローナの名前なんだっけわろた
ロビン:ヨサクと違って本名やで
DL:あずさん「ベローナの名前なんだっけ……ベローナか……」
DL:わろた
ウォレン:本名!!!
DL:ルキア!
ウォレン:そうそれ
ロビン:ルキア!!!そっちのことか!
ロビン:あっ
ロビン:つ 生きる
ロビン:チームフェイト:生きる
ウォレン:チームフェイト:死にたくない
ロビン:チームフェイト:いのち だいじに
エルド:生き延びるとかもうちょっとかっこよく言おう???
DL:人生目標立ててるんじゃないのよ
ロビン:さーびすさーびすぅ する
ロビン:この場の最大目標でしょ!!!!
ロビン:でどうしよう。ベローナを掬うもストーリーフェイトであるのよね
ウォレン:車掌も生きる
ウォレン:車掌を生かすだと車掌がメインみたいに鳴るな
車掌:ドゥンク
車掌:トのつもりがなんかにごった
エルド:ドゥンク
ロビン:心臓の音ちょっとでかすぎませんか
車掌:ちょっと出血多量で
ロビン:治して
ウォレン:心臓忙しいから仕方ないね
車掌:(ごしごし)
ロビン:えー
ロビン:生きのころ……
ウォレン:みんなで生き残る
ロビン:心臓動いてないから仕方ないね って見えた 違った
DL:ドニの野望を打ち破る
ロビン:かっこよくなった!!!
ウォレン:それだ
ロビン:結果 生き残る だけどカッコいいからそれで!!
ロビン:目的:逃げ出す と入れ替えとこ
エルド:なるほど!
DL:そういや逃げ出す派達成したわね
DL:は
DL:チームポット酔うのキャラクター追加したので
DL:チップそこにつぎこんでね(カウンターリモコンで)
ロビン:逃げ出したからね!経験値の為には目的だから置いときたかったけど
エルド:はーい
ロビン:はーい
ウォレン:は0い
ロビン:リーダー誰だ
ウォレン:はーい
エルド:じゃあ冷静の「市長への疑惑」のかわりにいれよ
ウォレン:じゃあリーダーやる!逝きよう
ウォレン:生きよう
ロビン:し、しんでる
ロビン:ウォレンさん何枚いれるの
ウォレン:12枚入れよう
ロビン:じゃあ10枚ー
エルド:じゃあ3枚……
ロビン:あっ
ロビン:でも今回もお金くれそうな依頼人いないのか
エルド:エルドのチップを-3した(チップ:10->7)
DL:ベローナかな?
ウォレン:TF:ドニの野望を打ち破るのチップを+12し(チップ:0->12)
ウォレン:ウォレンのチップを-12した(チップ:15->3)
エルド:TF:ドニの野望を打ち破るのチップを+3した(チップ:12->15)
ロビン:ベローナ金なさそうじゃん……
ウォレン:市長お金頂戴
DL:売るもの持ってるかも……
ロビン:ロビンのマナを+10した(マナ:0->10)
DL:身体とか……
ロビン:ロビンのマナを-10した(マナ:10->0)
DL:マナを増やしてどうする
ロビン:おお
ウォレン:ゲスゥ
ロビン:あ、間違えた
DL:ほらあの人死なないから
DL:なんか……
ウォレン:ベロンーアの血を売るか…
ウォレン:ボローナ
DL:誰だヨ
ウォレン:ベローナ
DL:これには流石のわたしもツッコミ
ロビン:TF:ドニの野望を打ち破るのチップを+10した(チップ:15->25)
ロビン:ロビンのチップを-10した(チップ:11->1)
エルド:わろた
DL:イケルちゃんは兄貴分だから売れるけど道ばたで拾った美人の血は売れないわ……
DL:道でもなかった、荒野だった
DL:ンンン
DL:戦闘はいるんですけどリーダー誰?
ウォレン:はい
DL:ウォレンか
DL:戦闘はいるんですけど@15分なので次回にまわそか
ウォレン:はい!
ロビン:所持金更新してなかっただけなので全然ないですよ
エルド:はーい!