13.乱舞-2-
DL:前回のあらすじ
ロビン、逃走開始
ウォレン、エルド、ファイッ
DL:ロビンと車掌がこけつまろびつ走り出す。背後からキミたちを追う使徒が一人──
DL:そしてウォレンとエルドの戦いは続く……
DL:というところで使徒はロビ車掌を追い始めるところでカットエンドだ
DL:ウォレンどうぞ
ウォレン:はい
ウォレン:取り敢えず離れよう
ウォレン:スッ
DL:離脱するには運動で対決だったかな
ウォレン:C(8+10) 【冷静8→西部の果てを見る】「んなもん当たるかっての、この距離じゃこっちも当てににくてしゃーねー」スッ
DiceBot : 計算結果 → 18
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「クラブのQ」
ウォレン:スッ
DL:すごい後ずさるウォレン
エルド:わろた
ウォレン:あ、運動判定です
ウォレン:メジャアクかな
エルド:対決するんですな
DL:判定してるからメジャ悪ですね
DL:アク
エルド:これクラブでやってるからクラブで対決しなきゃいけない?
エルド:そういうわけではないのか
どどんとふ:エルドがカードを公開しました。「スペードの4」
エルド:C(3+4) 【魂3→好色】じゃあ運動判定
DiceBot : 計算結果 → 7
どどんとふ:ウォレンが「クラブのQ」を捨てました。
DL:ウォレンのチップを+1した(チップ:14->15)
どどんとふ:ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
DL:好色だからウォレンを逃がしたか
DL:ではエンゲージが離れてエルド
どどんとふ:エルドが「スペードの4」を捨てました。
どどんとふ:エルドが「トランプ」の山札からカードを引きました。
ロビン:好色だから逃がしたの人聞き悪くて笑う
エルド:wwww
DL:男には……興味がない……ってことになるんじゃないの!!
エルド:じゃあ「スリープ」使う
ウォレン:なんやて
DL:おやすみ……されるのか
ウォレン:したい下痢か
ウォレン:死体蹴り
DL:下痢したいの?
DL:口から出したと思ったらシモからも出すの?
ウォレン:アイウォントゲリ
ウォレン:ノロかな?
DL:イカを食っていたと思ったらノロをくっていた
どどんとふ:エルドがカードを公開しました。「ダイアのQ」
エルド:C(8+10) 【欲望8→自信過剰】「好きにしろ。俺もこっちの間合いの方が得意だからな」
DiceBot : 計算結果 → 18
ウォレン:C(5+3) 【希望5→西部の果てを見る】「うぉ、なんだこれ」
DiceBot : 計算結果 → 8
どどんとふ:ウォレンがカードを公開しました。「ハートの3」
エルド:エルドのマナを-3した(マナ:5->2)
エルド:めっちゃ蒸気ブォォォンする
どどんとふ:エルドが「ダイアのQ」を捨てました。
ウォレン:「zzz」
どどんとふ:エルドが「トランプ」の山札からカードを引きました。
ウォレン:一応点灯してるけど起きてるあれか
ウォレン:転倒
どどんとふ:ウォレンが「ハートの3」を捨てました。
どどんとふ:ウォレンが「トランプ」の山札からカードを引きました。
DL:エルドのチップを+1した(チップ:9->10)
DL:決闘広場でウォレンが倒れたその時──
DL:──城の中を走るロビンと車掌。二人の前に、
ドニ:「──結構やるもんだね。」
ドニ:「念のため、こっちに残っていてよかったよ。」
DL:……そう、少年の姿のドニが現れた。
ドニ:「まあ、いいや。」
DL:少年は軽く肩を竦める。
ドニ:「決闘も始まったことだし。無粋なキミたちには、退場してもらうよ。」
車掌:「ぜはーっ……ぜえっ……はあ……ろ、ろびんさ……」
ロビン:「じゃあ、城からお暇させて頂きますお邪魔しました!!!!!」
車掌:「こ、こちらの方……は、お知り合い……で……?」
車掌:「のど飴……差し上げた方が……げほっげほっ」
ウォレン:車掌さんいい人
ドニ:「(こいつは何を言っているんだ って顔)」
ドニ:「言っただろう? 決闘が始まれば、キミを生かしておく価値なんてないんだよ。」
ドニ:「合鴨農法の合鴨は、米を収穫したら食べてしまうようにね」
ロビン:「お知り合い……?お知り合い……知ってはいるけどあんまり知りたくないような」
ロビン:「(こいつは何を言っているんだ って顔)」
DL:と。
DL:その背後……
DL:コツリと足音が、した。
エルンスト・オニール:「お遊びはおしまいですよ。」
DL:現れた市長。彼の右手が閃く。
DL:その手に握られた剣が、振り返ろうとしたドニの背から胸を貫き──
DL:……
DL:声もなかった。
DL:ただ見開かれた目がキミたちから市長へ移り、
DL:そしてすべてが静止した。
ロビン:「なんで突然合鴨……、うん?あれ、市長さ、」「わー」
DL:静寂。そして、かすかな音を立ててドニはゆっくりと、剣からその身を抜くように床へと倒れ込む。
ウォレン:市長さんつよいやん!
DL:……ぴくりともしない。
エルンスト・オニール:つよいやで!
エルド:市長www
車掌:「ひえええええええええええ」
ウォレン:癒しの車掌
エルンスト・オニール:「盟約に従い、かれに居場所を提供しましたが……それがすなわち彼の見方であることを意味しません。」
エルンスト・オニール:味方
エルンスト・オニール:「わたしにはあなた方に敵対する理由はありませんし……」
エルンスト・オニール:「……ルキアを始末せねばならない理由もない。」
エルンスト・オニール:「故にこの結末に帰結するわけです。」
車掌:「ロビンさん、ええと……なんかよくわからないですが、ロビンさんを助けて下さったわけ……ですよね?」
ロビン:「えーと……」「うちの法律に従わないやつは許さんってことでは……」
エルンスト・オニール:「……そんなことよりも」
エルンスト・オニール:「急いだ方がよろしいでしょう。早くしないと決闘が終わってしまいますよ」
ロビン:「助かったのは事実ですので、市長さんありがとうございます」
ロビン:「よりも」
ロビン:「アッ」
車掌:「は、はい……ありがとうございます!(敬礼)」
車掌:「そうでした!!」
ロビン:「ていうか、私が駆けつけたら止めれるんですか決闘ここの法律的には!」
車掌:「早く行かないと、ウォレンさんとエルドさんが決闘で殺し合いしてますから!」
車掌:「……」
エルンスト・オニール:「……」
エルンスト・オニール:「そういうわけでも別に……?」
ロビン:「えっ……?」
エルンスト・オニール:「ただ、あなたを人質にされた彼が……」
ロビン:「死ぬまで止まらない系?」
ロビン:「始まったらノーブレーキ?」
ロビン:「はい」
エルンスト・オニール:「……負けを認めれば。そこで決闘は終わります。」
エルド:市長めっちゃマイペース感あって笑う
ロビン:「なるほど急ぎます!!!」
エルンスト・オニール:「……そんな前例はほとんどありませんでしたがね」
車掌:「いそぎましょう!」
ロビン:「前例つくりに行ってくるので失礼します!!!」
エルド:ロビンが捲し立ててる目の前ですごいゆっくり喋ってそう
エルンスト・オニール:「はい。お気をつけて。」
エルンスト・オニール:「ああ……」
エルンスト・オニール:「その角を右に曲がると……」
エルンスト・オニール:「トイレですので。左に曲がって下さい」
ロビン:「ありがとうございます!」(ダダダダダダダダ)「こっちトイレー!!」
車掌:「こっちです! こっちです!!」
エルド:間に合わなかったwww
車掌:「アレッ……」
車掌:「こっちでした!!!!!」
ロビン:「こっちですね!!」
DL:走り出すキミたち……
DL:キミたちは廊下を走り、階段を駆け上がり、駆け下り、広場を目指す……
エルンスト・オニール:「……」
エルンスト・オニール:「ですが……決闘を止められても、戦いが終わるわけではありませんが、ね。」
DL:その言葉はキミたちに届くわけもなく。
DL:彼は足下に倒れたドニの身体を見る。
エルンスト・オニール:「これでチェックメイト──正体を現さねばなりませんね。」
エルンスト・オニール:「どうせ、これが本体だったわけではないのでしょう?」
DL:かすかな声で笑う。
エルンスト・オニール:「……すべては」
エルンスト・オニール:「私の、思うがまま。」
DL:ストーリーフェイトで「ドニを倒す」どぞんしてシーンをしめます!
DL:倒されてるけどドニを倒すんだよ
ウォレン:死体蹴りしよう
ロビン:死体蹴りかー
エルド:外道かよ
DL:市長がぴょんぴょんして死体踏むの?
ウォレン:何度でも倒す!!
エルド:聖職者ァ!!!
ロビン:神が許すかどうか……
エルド:あ、よかった否定的だった
DL:神>ゆるした
ウォレン:やったぜ
ロビン:いいともー!って脳内で聞こえたからやぶさかではない
ロビン:ゆるされた
エルド:聖職者ァァ!!!!
ロビン:神が許したっていってるし
DL:エルドの叫びでウォレンがおっきするでしょ
エルド:心の叫びだから
ロビン:ところでフェイト埋まり切ってます
DL:なんか適当に入れ替えて下さい
DL:ロビンのチップを+1した(チップ:10->11)
ロビン:じゃあ、感情:ドニへの敵意をすてて、
ロビン:ドニを倒す
DL:敵居所ではない
DL:敵意
エルド:具体的になった
DL:殺す
ロビン:やる
ウォレン:敵意が殺意に
DL:みなぎる、殺意
DL:ではシーンしめて
ウォレン:敵意を捨てるって言うから無表情で倒すロビンちゃんが浮かんじゃったじゃないか
ロビン:殺るとはいってないもん><