4.実にあっけない日常
ScenePlayer:山田昭子 / Place:繁華街
山田:登場判定により、山田の侵食率が+3(1d10->3)されました。(侵食率:36->39)
GM:夕方18時。繁華街。久しぶりに定時上がりだという祐二とキミは連れだって歩いている。
GM:?
GM:ごめん由佳
GM:誰だよ祐二
山田:祐二
GM:いやほんと誰だよ祐二
山田:そんな男は知らぬ
GM:由佳だよ!!!!
山田:はい!!!!
由佳:「――それでさあ、親御さんがね、もう土下座せんばかりでちょっと焦っちゃってさあ」
由佳:「土下座右衛門より入院費を何とかして欲しかった」
GM:彼女はしかつめらしい顔で、集団自転車ひき逃げ事件の後遺症(主に財布への一時的な被害)を語る。
山田:「あー、まあでもほら、他人に土下座させる経験とか大人になったらなかなかないから元気出せよ」
由佳:「いやあるでしょ。あんた結構しそうだもん」
由佳:「なんかすっごいアクロバティックに土下座してきそう」
由佳:「こんど5分遅刻してきてやってよ土下座」
山田:「いやー予想よりはしてないと思う」
由佳:「三日に一回くらい…?」
山田:「5分遅れて土下座重くね??」
由佳:「むしろ土下座かるくね???」
山田:「それな」
由佳:「まーそういうわけで、ちょっと今財布軽いから、あれよ。高いとこなしね。おごりなら話は別だけど、あんたにおごられるのなんかシャクだし」
山田:「おうおう、たかってもええんじゃぞ、退院祝いで」
由佳:「うるせえーッ! 退院祝いは保険金入ってからが本番だーーーっ!」
由佳:「退院は終わっていない、そう、保険金が入るまでね」
山田:「保険金祝いだーーーーッ!」
由佳:「前祝いだーーーーッ!!!」
山田:「んでじゃあどこ入る」
由佳:「鳥貴族かな」
GM:道を歩きながら威勢をあげては冷静に戻る女ふたり。
山田:なんなんだこいつら
GM:通り過ぎるサラリーマンが気持ち距離を離したのは気のせいではないだろう。
GM:と。
GM:キミたちが今まさに向かおうとしていた繁華街の中心の交差点。
GM:イメージ的には新宿歌舞伎町あたりの靖国通りの交差点をイメージして欲しい
GM:ドンキの前あたり
山田:はい
GM:めっちゃ人が混んでるあたり
GM:その方向から、ざわと気配が変わった。悲鳴が上がる。
GM:キミたちの隣を歩いていた誰かが足を止める。その停止の連鎖はまるで網の目のように広がる。誰もが悲鳴に顔を見合わせる。
山田:「お?」
GM:その人々の隙を縫うように、交差点方向から逃げ出すように数人が走り出す。
由佳:「なんじゃろ」
山田:「何だ何だ、事故か。下がろう」とりあえず逃げる人達に当たらないよう避ける
GM:由佳は足を止めた。異変にたいする好奇心、あるいは反応の遅れ。それが彼女の足を止めた。キミに腕をひかれてようやく動き出す程度に。
GM:キミは交差点の方を見る。夕方の薄暗がりの空気の中、キミは確かに、吹き上がるような血しぶきを一瞬見た。
山田:なん
どどんとふ:「一式」がログインしました。
GM:また悲鳴。
GM:一式さんが来た
GM:ゲートで来た
山田:なんだ一式さんか
一式:よかった
一式:車で事故起こしたんじゃなくて
GM:オラ浸食値払えよ
一式:やだあ><
GM:血しぶきを追うようにまるで屹立した熊手のように伸びる、あり得ない長さの腕。
山田:「何かちょっとヤバいぞ、逃げろ」
GM:その手が血しぶきを握る。その手は一瞬にして引き戻されて――また、悲鳴。
山田:由佳後ろにおしやっとこ
由佳:「なんかヤバいな。事件? 通り魔みたいな?」
由佳:「っとと、昭子、速く逃げよう」
GM:押しやられた由佳がキミの腕をひく。
GM:けれどキミは悟ってしまう。アレは人ではない。否。すでに、人ではない。
GM:オーヴァード。あるいはジャーム。そういったものがワーディングもなしに、交差点で暴れている――人々が逃げる。悲鳴。転ぶ老人。その老人を踏む中年。また上がる悲鳴。
GM:クラクション。悲鳴。怒号。血しぶき。泣き叫ぶ声。
山田:人混みで適当にはぐれて戻るかな……
GM:あたりは阿鼻叫喚の地獄と化している。その中でも事態を把握できない、あるいは理解しがたい人々が立ちすくんでいる。
由佳:「ちょっと、昭子! こっち! 早く駅に、」
GM:キミと彼女は走り出して、人混みでもみくちゃになって、
GM:――すでに由佳の姿は見えない。はぐれてしまった。まさかキミを探しに戻ってはいまいか、それはキミにわかり得ない。
GM:けれどまだ悲鳴は続いている。あの雄叫びはもはやオーヴァードですらないだろう。いわゆるジャームと化した何かが、また一つ誰かを血祭りに上げた音。
山田:(まあしゃあねえ、巻き込まれんでいてよ)はぐれたなら人混み避けつつジャームの方へ戻りたいー。できたらUGNにも連絡取りたいけど殺戮なうで悠長に電話してられっかな
GM:交差点へキミは走る。クラクション。混乱した車が路傍の看板に突っ込む。混乱など知らぬバスが交差点へと走り込んでくる。交番から飛び出した警官がそのバンパーにぶつかって、その手から拳銃が転がり落ちる。
GM:悠長に電話してたら被害が広がることはめっちゃ直感するな
山田:だよな
GM:交差点へとキミは走り込む。警官をひき殺したバスから、逃げようと人々が走り出す。そこに車が、
山田:彼方からの声(最大1キロに声を届ける)で、「○○交差点で事故発生中!!近づかないでください!!」みたいな災害時の放送みたいな感じで知らせられないかな
GM:そんなものが歌舞伎町にあるか やることは可能だけど、反応してくれるかどうかはちょっとわかんないな
山田:そうかー
GM:その大混乱の中心にジャームがいた。大きさは人の大きさとさほど違いはない。ただ明確に違うのは、はいていたズボン等もはやぼろきれのようになって、まるでドラゴンの尾のようなものを波打たせ逃げる人々を打ち据えている。
GM:おそらく薄い唇だったそこからは、いかなる生物とも異なる角のごとき牙が何本もむき出しになって、やけに伸びた腕で取り押さえた女をひとり、食いちぎっている。
GM:首がいともたやすく、餅をちぎるかのような気軽さでぶちりと千切れた。目を見開いた女の首は、まるで羊羹か何かのように牙にへし潰された。
GM:彼、あるいは彼女の回りには数多の血が散らばっていて、まるでトマティーナのような光景。
GM:腰を抜かしたサラリーマン。キミの災害放送は幸いにしてあたりに響いて、けれど震え上がる人々には無力だ。声で人々を押しやれれば良いのに。
山田:あ、使った扱いになるんだ
GM:あ、使ってないの?
山田:山田の侵食率が+1されました。(侵食率:39->40)
GM:なんか使ったもんだと思ってた
GM:つ、使わないなら使わなくても良いよ!
山田:いや、止められたのかと思って
GM:おまわりさんが頑張るだけだよ!
山田:使えるなら使うー。侵蝕値必要なやつだっただから聞いただけなので!
GM:止めはしないよ!
山田:ういっす
山田:じゃあまあ一応
GM:ただ効果があるかは確実じゃないよって感じだった
山田:一人でもそれで逃げてくれる人がいりゃ御の字ですよ
GM:繰り返す。ワーディングははられていない。
山田:わかってるけどここでワーディング貼ったら逃げてる人が逃げられなくなるよね……?
GM:人々はこの殺戮を目の当たりにしている。
GM:ウン
山田:ハイ
GM:むしろ突っ込んでくる車が増える可能性すらあるわ
山田:(アカン)
GM:ワーディングは貼られていない。けれどキミの目の前にはジャームがいる。
GM:なにもせずに逃げるキミだろうか。であれば舞い戻りなどするわけもない。
GM:キミがなすべきことは明確だ。けれど人々はキミを、ジャームを見ている。
GM:キミの決断は、
山田:あ、これもうOP締まるやつかな
山田:時間
GM:いや、山田の行動待ちしてただけ
山田:あ、はい
山田:行動していいのかする前に締まるのか確認した
GM:決断は→こうだァ!みたいなノリでつなげようとしただけだよ!!!!!!
山田:ごめんて!!!!!
GM:紛らわしくてごめんね!!!!!!
GM:このGM呼びかけといて勝手に締めたりするからな
山田:警官の落とした銃とか拾える!?
GM:拾えるよ血塗れだけど
山田:じゃあひとまず現実的な鉛玉一発ぶち込んでこっち気にしてくれないか試すわ
GM:ほほい
GM:一応判定して~
山田:修正とかなしの射撃判定でいいのー?
GM:普通の射撃で良いよーー
GM:エフェクト使っても良いよ
山田:エフェクト使うと光っちゃうからなぁ
GM:光っちゃうわろた
GM:後光さしてんぞ
山田:まあこっちをターゲッティングしてくれれば、せめて交差点からは引き離せるなくらいの感覚なので、ひとまず素撃ち
山田:9dx10+13
DoubleCross : (9R10+13[10]) → 10[1,1,2,4,6,7,9,9,10]+9[9]+13 → 32
GM:素……???
山田:素……
GM:ぱん。その音はひどく軽いけれど、キミの放った銃弾はキミに背を向けてララリーマンの足を引きちぎったジャームの背へと吸い込まれて、
GM:ダメージくれ
GM:サラリーマンでした
GM:なんか楽しそうなことになってしまった
山田:ララリーマン笑う
山田:4d10
DoubleCross : (4D10) → 20[2,10,3,5] → 20
GM:パン。まるでミルククラウンのように血しぶきが跳ね上がる。肩の肉がはじけ飛んで、もはや痙攣しかしないサラリーマンにぼたぼたとしたたる。
GM:ジャームは動きを止めた。それは一瞬だ。
GM:ゆっくりとキミに振り返って、確かにキミを見た。
GM:どこが白目かどこが黒目かもはやわからない目がきるきると回転してキミを見ている。その口から、牙の間から、血の霧のような息を吐き出す。
暴走ジャーム:「ゴゲエアアアアアアアアア、アアアアアア」
GM:咆吼。ひねった腰の回転を足へと伝えたそれは、キミを敵と見なしたようで、まずは自らに一打を放ったキミを食いころさんと足のバネをたわませた。
GM:ということで普通に戦闘なんだけど2410です
山田:とりあえず比較的でも何でも人が少なそうな方へ向かいつつ迎え撃つ感じではい
GM:はい
GM:とりあえず判断をきこう
山田:良い裏路地がないかな
GM:誘導するにはちょっと人混みが邪魔かな…
山田:じゃあ人混みからは出るよ……
GM:あぁ、いや
GM:こう
GM:交差点から逃げ損ねたりビルから何事かと出てきたりで人垣が出来てるって感じかな
山田:あーなるほど
GM:なので、人混みからでようとすると人混みに突っ込まざるを得ないって感じの
山田:山田もまだ人混みなう?
GM:むしろ今一番人混みから離れてる、回りは死体だからね
山田:ああ、誘導できなくてもそういう場所に行くという意味で出ると言ってた
山田:周りに人いるとこで戦えぬ
GM:周りに人はいるんだけど、とばっちりで殴っちゃう距離ではない
GM:とばっちりで誤射する危険は否定できない距離
山田:とりあえず人を巻き込む危険が一番ないとこで戦うヨー
GM:うーんと
山田:巻き込まない可能性がないとしても高中低の場所があるなら低で戦うみたいなイメージ
山田:巻き込む可能性が高中低の場所があるなら、だな
GM:ちょっと図を書いたけど
GM:青いところが人混み
GM:黒いのはビルやらなんやらで道路じゃない
GM:グレーのところが道路の交差点
GM:赤のところにキミたちが今いる
山田:なるほど
山田:じゃあ場所はここのままでいいから青い人達さっさと逃げてくれな!!!!
GM:(スマホバシャ)
GM:「なに? 映画?」とか言ってる声も聞こえる
山田:「ええい散らんかい、わたしはただの勇気ある一般市民だし!!わたしが死んだら次そっち行くんだぞ!!!」
GM:ってところでいったん切ろう
山田:はーい
GM:普通にステあるから戦闘するよ!
山田:はーい!
GM:山田の慧眼で
GM:16dx7+4 これくらいで殴ってくるのはわかるかななおドッジダイス-2の模様
DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,7,8,8,8,9]+10[3,3,5,8,10]+2[1,2]+4 → 26
GM:あっ弱い
山田:はーい
GM:次回再来週でお願いします!
一式:どっぺるみたあとだとよわくみえる
GM:来週はひじきが煮込まれてるから
一式:再来週でお願いします!!!!!!
一式:ひじきがにこまれてます
GM:やめろ三桁ドッジのことは言うんじゃない
山田:了解しました!!!
桐哉:煮込まれてるの了解です!!
山田:三桁ドッジしないなら許す
GM:ちゃんと教訓を生かしてキュマイラにしたよ!!!!
鶴賀谷:ひじきでいきいきしなきゃ…
桐哉:いきいきキュマイラ
GM:髪が艶々する
GM:あっッっ
鶴賀谷:いいことだ
GM:いや……
GM:このシーンの冒頭にあろえを出してシーン節約しようと思ったの忘れてた
GM:シーン節約しなければいいんや
GM:あろえ「うわーすごい映画かな~~(パシャ)」
山田:あろえーーーーーーっっっ
桐哉:事件だったらワーディングするだろうし~~
鶴賀谷:職員んんんn
桐哉:桝川さんはそういう人っすよ(塗り)
GM:研究員の知能の高さが感じられないあろえ
山田:頭の良い馬鹿
GM:一応曲がりなりにもスパイだった知性が感じられないあろえ
一式:カスタちゃんっていってたもんね
一式:味噌汁で煮込まれたんじゃない
山田:スパイにこんな人材しか出せないFH大丈夫?
桐哉:味噌汁で煮込まれると知性さがるの?
GM:ぐつぐつされたら馬鹿にもなるわね
GM:桐哉だいじょぶ???
桐哉:やだ…賢者の石死守しなきゃ…
GM:おう、レントゲン撮れよ
一式:お、悪性だから摘出かな?
桐哉:ペースメーカーだもん><
GM:流れるように手術するんじゃない
GM:それブラッグドッグやろ
桐哉:フェニックスじゃあるまいし<手術
一式:ぱぱー><桐哉の中の賢者の石がほしいー><
一式:クリスマスプレゼントに
GM:良いこと思いついた、ふたつあるから乳の位置に置いたらなんかそういう趣味なんだって誤魔化されるかも知れない
桐哉:一式さん!!!!!
一式:趣味わろた
GM:賢者の乳首
山田:最低なこと言うんですけど下半身に二つあるものあるじゃん
鶴賀谷:がんばって賢者を乳の位置に移してね
GM:すごい何一つ賢くなさそう
桐哉:レントゲンの時にそういうのつけて来る趣味とかむしろ取り上げられるべき
GM:けられたら死んじゃうじゃん
鶴賀谷:蹴られる前に取るの?
GM:摘出する??
山田:竜鱗とかあればいいじゃん
桐哉:取ったら賢者タイムどころじゃなくなる位置に持って来るのをやめるんだ
GM:放熱できなくて桐哉の子供たちが死ぬぞ
GM:おいなんの為に中断したんだ最低の会話過ぎるだろ
桐哉:ほんとだよ
山田:すまない
鶴賀谷:はい
GM:お疲れさまでした!!!!!!!!!!
山田:おつかれさまでした!!!!!!!!
桐哉:おつかれさまでした!!!!
鶴賀谷:おつかれさまでした!!!!!!
GM:再来週おねがいします!!!!!!!!!!
一式:お疲れさまでした!!!!!
桐哉:お願いします!!!
GM:ログには入れとくね
一式:ひじきぐつぐつです!!!!!
GM:でもさあ
GM:娘のプレゼントって言って男の股間から石ふたつ取り出すの嫌じゃない?
桐哉:股間じゃないもん!!!!!
GM:プレゼントしたくなくない??
一式:アッ位置がそこならいらないです
桐哉:尿道結石みたいなことにするんじゃない
山田:wwwwwwwww
鶴賀谷:wwwwwwwwww
GM:安全だよ
桐哉:最初にそこに入れた民雄の品位が問われちゃうだろ
GM:民雄も安全を考えて入れた
一式:そこなら何としても守ると思って
桐哉:安全を考えるならそこを切り裂かないで欲しい
山田:二つ目の石は?
GM:セルフで
一式:うわあ
一式:寝ましょう
山田:お母さん何故そこへ?
桐哉:やだよ!!
GM:揃えなきゃでしょ???
GM:寝ましょう
山田:はい
桐哉:お母さんの思い出そこに入れるの業深すぎるじゃん
GM:なんの為に中断したんだ
桐哉:はい
一式:似たもの夫婦
鶴賀谷:業深すぎる…
GM:お似合いじゃんね
鶴賀谷:はい
一式:はい
一式:おやすみなさい!!!!!
GM:お疲れさまでした!!!
山田:おやすみなさい!!!!!
桐哉:もっと別の似合い方して
どどんとふ:「山田」がログアウトしました。
鶴賀谷:おやすみなさいませ!!!
桐哉:おやすみなさい!!!
GM:アヒルランド山田フィン! 今日がお前の命日だ!
GM:さかのぼってもさかのぼっても賢者の金玉の話なのやめろよ
桐哉:ほんとだよ
GM:全くこれだから桐哉は
山田:これ以上続けない為に口をつぐむよ
GM:ということで戦闘だよセットアップ
山田:一式さん侵蝕値もう89あるの!?って思ったけどこれ前回のままのやつかな
GM:一式さんジャーム回かな
山田:セットアップな~~。もうしゃあねえな光の銃作るか
山田:【セットアップ】《光の銃》 そのシーンの間、種別:射撃 攻撃力+7 射程:視界の武器を作って装備する。侵蝕値+2
山田:山田の侵食率が+2されました。(侵食率:40->42)
GM:あぁ……
GM:なんかいいな
GM:腹くくってシュイーンって光の銃が手元に来る感じ
山田:?
山田:はい
GM:足下からパンツ見えかねない煽りのカットで絵が欲しい
GM:あ、こっちセットアップなくて
山田:スカートじゃないかもしれないだろ
GM:行動16です
山田:抜いてた
GM:みえそでみえないちらりズムの為に今日だけスカート
山田:【マイナー】《主の恩恵》 そのメインプロセス中、エンジェルハイロゥのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+3個。浸食値+2
山田:山田の侵食率が+2されました。(侵食率:42->44)
山田:【メジャー】《小さな塵》+《主の右腕》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 攻撃力+(10+10)の射撃攻撃。CT値7。浸食値+6
山田:これでぶっぱしゅる
山田:山田の侵食率が+6されました。(侵食率:44->50)
GM:ふぉいふぉい
山田:(9+3)dx7+13 命中の場所見失ってた
DoubleCross : (12R10+13[7]) → 10[1,1,2,2,6,6,6,7,8,8,9,10]+10[1,4,5,9,10]+10[3,7]+6[6]+13 → 49
GM:ウーーン
GM:回避だな
GM:8dx10+4
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 9[1,1,3,3,4,4,7,9]+4 → 13
GM:避けられるわけが…
山田:「こうなっちゃったらしゃーねえんでな、せめてさっさとやられてくれ」
山田:5d10+(10+10+7) ダメージ
DoubleCross : (5D10+27) → 29[4,8,6,4,7]+27 → 56
山田:パキュン
GM:倉庫打ちないんだよなあ……
GM:装甲値
暴走ジャーム:「ぐぐっがああああああかか、ああぁああ、」
暴走ジャーム:普通にまだ半分削れて生きてる
GM:削れた身体がめきりと変形して、削れたはずの肉塊が盛り上がって、
GM:コンボ《真珠右辺か》:完全重加+ハンティングスタイル+破壊の爪
GM:つかって
山田:真珠
GM:ウァー♡のせいで笑ってしまった
GM:コンボ《ハリケーンブロウ》けものの力+獅子奮迅+今世キュマ+吠え猛る爪で
GM:16dx7+8
DoubleCross : (16R10+8[7]) → 10[1,1,1,1,2,4,5,5,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,3,6,7,7,9,9]+10[1,3,6,7]+4[4]+8 → 42
GM:体勢を低くした彼、あるいは彼女はきみの腹部を切り裂かんと突っ込んでくる
GM:魔獣変かな
山田:回避できなくなるのとかないよね
GM:魔獣変化!!
GM:ないよー
山田:《リフレックス:エンジェルハィロゥ》+《神の眼》+《水晶の眼》 知覚でドッジ。エンジェルハィロゥのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-3(下限7)、判定のダイス+3。浸食値+4
山田:山田の侵食率が+4されました。(侵食率:50->54)
山田:(9+3)dx7+11 回避
DoubleCross : (12R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,6,6,6,10]+2[2]+11 → 23
山田:あっまわらねえ
GM:おっ
GM:5d10+13 だめ!
DoubleCross : (5D10+13) → 39[4,8,8,9,10]+13 → 52
山田:フィールドが狭いから
山田:どうあがいても蒸発じゃん
GM:ジュッ
山田:1d10 しゃあないのでリザるよ
DoubleCross : (1D10) → 2
GM:腹から血と腸が吹き出して、きみは死ぬ。
GM:だがきみの腹はレネゲイドウィルスの生命力を持ってじゅうじゅうと音を立てて見る間にその傷を塞いでいって、
まわりのひと:(ざわ…ざわ……)
まわりのひと:(ざわ……ざわ…………)
GM:クリンナップ
山田:「……おう、なんだよ、見物料徴収すっぞ」
まわりのひと:「えっやだ……なにあれ…(パシャー)」
まわりのひと:「えー今事件の起きてるっぽい? ドンキ前ですー(ジャーー)」
山田:山田の侵食率が+2されました。(侵食率:54->56)
GM:なにをした
山田:リザ分
GM:あ、リザか
GM:クリンナップないならセットアップ
山田:どっちもない
まわりのひと:「なんかやばいんだってー! えーうそじゃないよお(パシャー」
GM:じゃあ山田
山田:【マイナー】《主の恩恵》 そのメインプロセス中、エンジェルハイロゥのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+3個。浸食値+2
山田:山田の侵食率が+2されました。(侵食率:56->58)
まわりのひと:「あの人やばくない?」
山田:【メジャー】《小さな塵》+《主の右腕》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 攻撃力+(10+10)の射撃攻撃。CT値7。浸食値+6
まわりのひと:(パシャ)
山田:「やばいならさっさと逃げてくれた方が嬉しいんだけどナァ」
山田:山田の侵食率が+6されました。(侵食率:58->64)
山田:(9+3)dx7+13 命中
DoubleCross : (12R10+13[7]) → 10[1,3,3,5,5,6,6,6,8,9,10,10]+10[2,3,4,8]+2[2]+13 → 35
GM:うーん
GM:8dx+4 回避
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[2,2,3,4,5,7,8,10]+4[4]+4 → 18
山田:4d10+(10+10+7) パキュンパキュン
DoubleCross : (4D10+27) → 21[4,9,2,6]+27 → 48
GM:ぐわ
暴走ジャーム:「ぐ ぁあ、」
GM:きみの頭部を吹っ飛ばそうと振り上げたその腕が光の銃弾に吹き飛ばされて、血しぶき。
GM:ぐらり。それがきみに倒れ込んできて、
GM:あん…
GM:???????????????????
GM:暗転。
山田:????????????
GM:突然あえぐんじゃない
山田:ジャームとロマンスを起こさせないでくれ
GM:山田なら可能かと思ってつい
山田:わからなくもないのが困る
山田:でもせめて話通じるやつにして
GM:暗転(二回目)
GM:というところでシーンを閉じるよ
山田:はい
山田:あーい