14.一番の宝物
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:どこか
GM:キミはただ、ただ白い世界にいる。さっきまで出勤中だったはず、なのだけれど。
鶴賀谷:登場判定により、鶴賀谷の侵食率が+10(1d10->10)されました。(侵食率:45->55)
鶴賀谷:ォーン心配
GM:辺りを見回す。なにもない。ただただ白い地平線と白い空が視界に広がっている。
GM:あたりを見舞わず。
GM:ちがう
GM:辺りを見回す。何もなくて、……どこかから、声がした。
永井:「……さぁーーーーーん」
永井:「鶴賀谷さぁーーーーん!!!!」
鶴賀谷:「あっ!永井くん!」
GM:choice[い,や,と]
DoubleCross : (CHOICE[い,や,と]) → い
永井:「なんなんですか! なんなんですか!!!? なんかきゅうにメッチャ真っ白いんですけど!!!」
GM:663399
永井 ででます>一式
GM:割り振りのチョイスだよ
一式:永井君ww
GM -> 一式:鶴賀谷家の窓の戸締まりを確認して玄関開けたらあたりが真っ白!!!
GM -> 永井:状況はこれだけです
永井 -> GM:はーい
鶴賀谷:「真っ白だよねえ…僕もよく分かってないのだけど…」
GM -> 永井:わからないことがあったら聞いてね
永井 -> GM:朝だっけ
GM -> 永井:朝
永井 -> GM:はい!
永井:「今日もちゃんと戸締りを確認して、さあて今日も一日がんばるかーと玄関開けたんですよ!!」
永井:「開けたらなんと!!!なんとですよ!!!」
永井:「なんなんですか!!またかつるがやーー!!!!!!」
永井:「さん」
鶴賀谷:「(よびすてにされた…)」
GM:最後に敬意を払うなwwwwwwww
永井:遠くに叫んで余韻を感じた後に、
永井:スンッ
永井:ってかおでさんっていう
鶴賀谷:「うん、落ち着いてね(真顔)まあ僕もだいたいそんな感じ…」
永井:「いつでも落ち着いてませんよ!!」
永井:「どんな感じなんですか……白いし白いし鶴ケ谷さんの家もないし白いし朝菜ちゃんもいないし……」
永井:「どうするんですか」
GM:白飽和かな
永井:鶴賀谷黒かな
GM:吊るのか
GM:鶴だけに
鶴賀谷:「原因追求からだけど…余りに白すぎるよねえ。現状考えててもしょうがないから歩いて何かあるか探すしかないかな」遠い目
鶴賀谷:「なんで君が平気なのかも気になるけれど」
鶴賀谷:「朝菜…」「探さないと」
GM:じゃあちょっと今日はここまでにしておこうか
永井:「漠然とした目標……一人じゃ心細すぎて鶴賀谷さーーーんっていうだけの生き物になってそうだったので早めに会えてよかったです」
GM:今割り振りをどうするかちょっと悩んでて
GM:鶴賀谷さんbot
永井:「俺はあれじゃないですか!あの!ほら!!あれ!!!」
永井:「あれ……」
GM:僕だよ
永井:僕だったか
永井:すまぬ
GM:確か僕だった
鶴賀谷:「僕の名前叫んでるのはいつもじゃないの」
GM:なんか一瞬違和感を感じて
GM:言語化したら僕だった
永井:なるほど
永井:「あの……」
永井:「あれです。」
鶴賀谷:「えーと君の外部の影響、エフェクトが効かない体質のこと?」
永井:「そんな鶴賀谷しか登録してないbotみたいに」
永井:「それ!」
永井:「さすが!!」
鶴賀谷:「そろそろ自分で言えてよ!」
永井:「僕は外部の影響が聞かない体質です。」
鶴賀谷:「はい」
GM:自己紹介わろた
永井:「やればできる永井と評判です」
永井:「で、僕どうする方が良いでしょう」
鶴賀谷:「そういう要因でこれ(真っ白)起きてるだろうねえ…となると支部のオーヴァードは今もいるかもね」
永井:「僕は外部の影響が聞かない体質です。けど、こう、多分、死ぬタイプかなって」
鶴賀谷:「うん」即答
永井:「でもこういう時に一人で行動するのって更に死ぬタイプかなって」
鶴賀谷:「いざというときに君戦えないしねえ…僕について来てもらうしか」
永井:「一生ついて行きます鶴賀谷さん」
GM:ボッボッボッボッて音立てて階段登るの?
鶴賀谷:「一生はちょっと…」
永井:「じゃあ一式さんと会えるまで……」
永井:「あのナゾの缶詰ある部屋」
鶴賀谷:「そうだね、今はちゃんとついて来てね」
永井:「あそこはいります」
永井:「はい」
GM:缶詰食い尽くす気だ
永井:もきゅもきゅ
鶴賀谷:「やっぱり一式さんは頼もしいなあ」
永井:缶詰食ってビール飲んでれば事件が解決するんでしょ
GM:最高じゃん
GM:では
GM:二人がそう結論づけて―― というところで切ろう
GM:シーンじゃなくてまた次回な!
鶴賀谷:はーい!
永井:大体私が妄言吐いてたんだけど
永井:永井君こんなだっけ
GM:こんなだよ
永井:こんなか
桐哉:永井くんそんな気がする
永井:私次回まで永井君か
GM:永井くんだな
永井:がんばって妄言履くね
GM:いっぱいはいてね
GM:お待たせしました
GM:くだを巻いて下さい
桐哉:くだくだ
一式:お気遣いありがとうございます……
一式:ぐるぐる
永井:あ、
一式:来た直後の発言が今でてしまった
GM:くだを巻くことにお気遣いなのかと本気で思ってしまった
GM:ふたりが結論づけたところでしたね(失敬)
GM:choice[や,と]
DoubleCross : (CHOICE[や,と]) → と
GM:はい
GM:もう少しくだを巻いていて下さい
一式:お気遣いありがとうございますくだくだ
GM -> 桐哉:あすなちゃんをお任せします
桐哉 -> GM:はーい!
GM -> 桐哉:で、ちょっと色はあとで送りますが状況について
GM -> 桐哉:【秘密】
キミは祖父母の死の前くらいから、バケモノとなっている。
祖父母にも話せないままだった。もしかしたら、祖父母が死んだのは、帰らぬ人となったのはキミのせいなのかも知れないと、キミはどこかで思っている。
キミは長らく離れていた父に引き取られた。だが、この”バケモノ”の力のことを知られるわけにはいかない。もしかしたら、父もまた、この”バケモノ”の力のせいで、死んでしまうかもしれないのだから。
本当は、父と一緒にいない方がいいのかも知れない。そうすれば、父も死なずにすむかも知れない。
桐哉 -> GM:おおう……覚醒してた……
GM -> 桐哉:【秘密2】
そんなことを思っていたキミの前に、一人の少女が現れた。同い年くらいだろうか? どこかいつも中空を見ているような視線で、そこにいない誰かに話しかける彼女。彼女とは、祖父母の見舞いに行った病院で出会った。
そして彼女はまた、キミの”バケモノ”の力を肯定した。使い方を、制御の仕方を教えてくれた。そこにいるはずのない誰かと一緒に、キミにその力の使い方を教えてくれた。
鶴賀谷:くだかあ…
GM -> 桐哉:【秘密2続き】
だから、彼女と共にその力を制御して、生きていくことを肯定しようと思っている。
だって、もしこの力がずっと誰かに不幸をもたらすものならば、自分なんて——そう思っていたのは、間違いがないのだから。
鶴賀谷:くだくだ…
GM -> 桐哉:【状況】
この日の朝も、キミは学校に行かず病院へ行った。そして、あたりが真っ白になった。
彼女と共に、手を繋いだ。
なにかが起きていると思ったけれど、何が起きたのかはわからない。
GM -> 山田:トリックをお任せします(暴虐)
桐哉 -> GM:教えてもらったから大丈夫かな…って思い始めたくらいの感じですかにゃ
GM -> 桐哉:ですね
GM -> 桐哉:でもまだ絶対に彼女以外には知られたくないよ><
GM -> 桐哉:を念頭にお願いします
桐哉 -> GM:はーい! バケモノだし…;;ですにゃ
GM -> 山田:【状況】
キミは今もUGNの病院に匿われているが、最近は病棟の中をふらつくこともゆるされるようになった。それはキミが不用意にそのシンドロームを使わないという信頼感を、UGNの病院関係者からもぎ取ったからだ。
キミは相変わらず、弟がいるように振る舞っている。だが、夜中に目覚めたとき、キミは理解する。もう弟はいない。死んでしまった。殺された。死んでしまった。
復讐するなんて気持ちは、何故かわき上がらなかった
GM -> 山田:。
桐哉 -> GM:ちなみに彼女の容姿などは…
GM -> 山田:ただただ悲しかった。ひとりぼっちなのが寂しくて、なんども泣いた。
寂しいから、まるで二人でいるように振る舞った。それがもっと寂しくなることはわかっていたけれど、そうせずにはいられなかった。
GM -> 山田:【状況2】
GM -> 山田:さっきから焦ってて途中送信おおいわすまん
山田 -> GM:トリック???推理小説でも考えるんか???って一瞬思ってしまった
山田 -> GM:わたしもちょっと口調確認してくる
GM -> 山田:【状況2】
キミはある日、一人の少女と出会った。彼女はオーヴァードとして覚醒したばかりで、しかもその覚醒はUGNに知られていないようだった。何らかの事件の渦中、そのサイドストーリーのように目覚めていたのだろうか? ともかくも、彼女は何も知らなかった。自身をバケモノと信じていて、祖父母の死も自分のせいだと思い込んでいた。祖父母の死の後、地震を引き取られた父
GM -> 山田:アッ
GM -> 山田:やりなおす ウン口調お願い
GM -> 山田:【状況2】
キミはある日、一人の少女と出会った。彼女はオーヴァードとして覚醒したばかりで、しかもその覚醒はUGNに知られていないようだった。何らかの事件の渦中、そのサイドストーリーのように目覚めていたのだろうか? ともかくも、彼女は何も知らなかった。自身をバケモノと信じていて、祖父母の死も自分のせいだと思い込んでいた。祖父母の死の後、自身を引き取った父までも、その力によって殺してしまうのではないかと怯えていた。
だから彼女に、キミはその力は何も恐れるものではないと教えた。力の制御の仕方も教えた。そうして、彼女とキミは親友になった。
出会った頃、彼女はもう、自分なんて死んだ方がいいと思っていた。今は少し変わったように思う。その”バケモノ”の力を制御して、そっと生きていこうと思えるようになっているように思えた。
山田 -> GM:なるほど
GM -> 山田:【状況3】
その日の朝も、彼女はキミのもとにやってきた。学校は?そう尋ねれば、彼女はいいの、と首を振る。そうして、キミと彼女のささやかな時間がおとずれた。
そこに割りいってきたのが、あの白だ。
GM -> 山田:何が起きたのかはわからねど、ああ、たぶん、あの少年がこの世界を壊すことにしたんだなあ、なんて思った。彼女は何もわかっていないようだった。彼女はあの少年のことなんて知らないから、キミは特に説明することはなかった。
GM -> 山田:ただ手を握りあって、さてどうしようか、と歩き出した。
GM -> 桐哉:ぶっちゃけトリックや
GM -> 山田:彼女=あすなです
山田 -> GM:すよね
GM -> 山田:す
GM -> 山田:で、あすなはじゃがさんにお任せしてます
桐哉 -> GM:なるほど あざっす!!
GM -> 桐哉:トリックはブンクラに任せてます
山田 -> GM:トリックの喋ってるシーンが見当たらない!!!!
山田 -> GM:はい
GM -> 桐哉:えぇ…
GM -> 桐哉:誤爆
GM -> 山田:幼女で
桐哉 -> GM:なんかぇえ…なことがあったらしい
GM:さてお待たせしました
GM:ちょっとがんばったよ
山田 -> GM:幼女で
GM:NPCを割り振り終わったので
鶴賀谷:ほーう
山田:おつすーー
GM -> 山田:幼女や
桐哉:おつですーー
GM:では。
桐哉 -> GM:あっっ ごめんなさいひとつだけ
桐哉 -> GM:朝菜ちゃんはトリックのことなんて呼んでます?
GM -> 桐哉:と…トリックだな……
桐哉 -> GM:トリックちゃん……
GM:キミたちがどういう結論をつけたんだっけ
GM:とりあえず一式さんを探そう!!!!!!!!!!ビール!!!!!!!!ってなったのか
鶴賀谷:だいたいあってる
鶴賀谷:永井くんを倉庫にシュッーーー超ビール!!!!!!!!
GM:飲み会に行くのかよって感じだし、なんで山田はぶってんだよってかんじがすごい
山田:ずるいずるい
GM:殴りかかってきそう
GM:一式さん生きてる?
鶴賀谷:ひぇ…
一式:いきてるー
GM:よかった
GM:ではキミたちが……当てもなく……歩き出した。あたりには本当になにもない。
GM:何だろうこの何にもなさ…どう表現すればいいのか……というと、GMは真っ先に「モデルだけとりあえず読み込んでモーションチェックしてるMMDの画面」ってのが浮かぶんですけど伝わりますか
鶴賀谷:わかりますね…
GM:伝わって良かった
一式:わかりやすい
GM:そんな真っ白な世界を東に歩いているのか西に歩いているのか、南に向かっているのか北を向いているのか、果たしてまっすぐに歩いているのか止まっているのかすらもわからなくなる徒歩の旅。
GM:軽く気が狂いそうな世界にも思えた。
GM:その世界に僅かな起伏があらわれた。それは小さな、地面につけられた×印。どうやらそれは血で書かれたもののようだった。誰か他にいることは間違いがない。
GM:その×印に添えられているのは、同じく血で書かれただろう矢印だ。キミたちの右手方向にその矢印は向けられている。
鶴賀谷:ほうほう
GM:よく見れば、その血を少し踏んだのか、小さな足跡が2歩分残っている。矢印の方に歩いて行ったようだ。大きさ的には……子供だろう。
GM:そうな
GM:知覚……で判定かな
鶴賀谷:9dx10 〈知覚〉
DoubleCross : (9R10[10]) → 7[1,1,4,4,4,4,6,7,7] → 7
GM:永井もどうぞ
一式:感覚おじさんわらう。でも本当高い
一式:どうぞといわれても
GM:えっ
GM:データ入れてるから
GM:それ使って
永井:2か!
永井:技能レベルたかい
一式:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+10[10]+5[5] → 25
一式:わろた
鶴賀谷:ひえ
永井:間違えて一式の名前でやっちゃったけど
山田:感覚永井くんだった
永井:生き残る意志が強い
GM:じゃあえーと、おじさんは多分……距離感的に市街地のあたりにでたなって思ってて
GM:永井くんはここがUGNのい気がかかった棒インのあたりだってわかるよ
GM:???
GM:UGNの息がかかった病院
GM:で、この状況で歩ける子供って言うとおーcあードガ羽化bけど
GM:????????????????
GM:オーヴァードが浮かぶけど
永井:おちつけ
鶴賀谷:オーヴァード
GM:ミュートの衝撃に膝をやられてしまってな
GM:オーヴァードが浮かぶけど、
GM:そういえばここの病院って
永井:負けないでもう少し最後まで走り抜けて
GM:トリックちゃん収納してなかったっけ?
GM:ってなる
永井:収納
GM:貴重なソラリスやで
鶴賀谷:収納
鶴賀谷:入院させてましたね…
永井:ていうのは永井たちもしってるやつね
GM:しってるやつよ
GM:収容でした
鶴賀谷:知ってるやつ
鶴賀谷:wwww
GM:収容! 知ってる! ってタイミングになってわらう
鶴賀谷:トリックちゃん、彼女がいそうなところ探しますかね
永井:「あ、真っ白のとこだから目立ちますね。この矢印。誰でしょうね……足跡子供っぽいですけど…」「あ、鶴賀谷さん!!ここあれですよ、うちに協力してもらってる病院!」
永井:「たしか、トリックでしたっけ、あの子を鶴賀谷さんがしまっちゃうおじさんした!!」
永井:いきるよ
鶴賀谷:「足跡の先にいると思いたいけど…」血なのが大丈夫かなあ…という感じ
GM:しまっちゃうおじさん
鶴賀谷:「ここ病院?ならいるかもね。足跡を辿ってみようか」
永井:「でも大怪我してるにしては他に血だまりとかないですよね?」
鶴賀谷:「ないといいなあ……」しょんぼ…
GM:すっごい鼻血出してからソラリスで止めたのかも知れない
鶴賀谷:今の状況だとすごい鼻血も怖E
永井:「そうですね。どこともわかんない方に歩くよりは」
GM:指鼻につっこみすぎよ
永井:ぼたぼた
GM:するなよ永井
鶴賀谷:「うんうん、ようやく見つけた道しるべだ。避ける理由はないかな」
GM:さておき、じゃあまあ、二人して右に曲がるのね
GM:永井もっと管まきなさいよ
GM:ではキミたちは右に向かって歩き出す。それくらいある胃だ他だろうか
GM:????
GM:どれくらい歩いただろうか。時間の感覚すらもわけがわからなくなる空間の中、キミたちは小さな背中を見つける。
鶴賀谷:おっ
GM:点呼開始!
山田:準備完了!(1/4)
一式:準備完了!(2/4)
桐哉:準備完了!(3/4)
鶴賀谷:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
永井:くだまきながらあるくじゅんびはできたぞ
鶴賀谷:よろしくおねがいします!
GM:管まけよ!!!!
永井:くだくだ
GM:一人は緑の猫耳フードを被った少女。そしてもう一人、髪をふたつくくりにした、よく見た背中。二人は手を繋いで歩いている。
GM:めっちゃ走れば多分追いつける
GM:二人>なんか後ろから来たよ
永井:「鶴賀谷さん、いました……あれ?」
鶴賀谷:「ん…?二人?」
一式:1が9倍に
永井:また発言がおくれてーー
永井:朝菜ちゃんでいいのよね
GM:朝菜ちゃんだよ
永井:「ん?っていってる場合じゃないですよ!!行きましょう!」
GM:すっごい足踏みする永井
永井:たったったった(足踏み
鶴賀谷:[
鶴賀谷:「そうだね!行こう!」走りますーー
GM:何か後ろから来たよ>ふたり
永井:たったったった(走る
GM -> 山田:アッッットリック殺したときにいたおっさんなんですけど??????????あいつ嫌いなんですけど??????????????????????
っておもうよ
GM -> 山田:トリックじゃねえトリート
朝菜:「……」走って来る足音に振り向いて「……え、」「パパ……?」
GM -> 山田:敵意と言うより、アッこのおっさんうざーーーーーーい って感じ
山田 -> GM:うっす
《トリック》:「あっ。……いこう、あすなちゃん、りっちゃん」 手ひっぱろ
朝菜:繋いでる手にちょっぴり力が入って 「え、でも、……。うん」引っ張られるように走ろう
GM:00cc99 trickこれで
GM:トリートの色だけど
《トリック》:あい
GM:フードが緑やしええや炉
GM:炉
《トリック》:みどり!
GM:みどり!!
朝菜:かわいいみどり
永井:かわいい!!
GM:対決しようかと思ったけど
永井:色選んでる間においかけよ
GM:メタ
朝菜:大人ってずるい><
GM:ここで逃げ切られたらすごい笑うので
GM:追いつけていいよ
《トリック》:ずるい><
永井:色選んでる間に追い付いた!!
GM:ここで逃げ切られたら大人勢が呆然としちゃうだろ
GM:えっ……えぇー……ってなるだろ
永井:つるがやー!!!!!
永井:ってなる
鶴賀谷:女児に追いつけない大人がいるんだってーーー><って噂になっちゃう…
GM:何でも鶴おじのせいにするんじゃありません
鶴賀谷:wwwww
永井:つるおじ11では
鶴賀谷:責任は君にある
GM:じゃあ、永井くんは
GM:choice[あ,と]
DoubleCross : (CHOICE[あ,と]) → と
GM:トリックをつかまえたよ
永井:えっこわ
GM:鶴伯父は娘をキャッチしておいて下さい
《トリック》:「きゃ」
GM:なんでやいたいけな幼女ぞ
GM:突然古語を喋ってしまった
鶴賀谷:「朝菜!」キャッチ
永井:幼女ぞwwwww
GM:いたいけな幼女やぞ
永井:気づいた瞬間ツボってしまった
朝菜:「っ! ……、はなしてよっ!」振り払おうとするよ
《トリック》:「やだ!なにするの!へんたい!ふしんしゃ!ロリコン!」
永井:「何で逃げるのー!あのマーク描いたの君らだろ」
永井:「その知ってる単語適当に並べる罵倒やめて!!!?」
《トリック》:「ろくでなし!ごくつぶし!なしのつぶて!」
鶴賀谷:「よかった…無事かい?ってて!待ってよ!」
永井:「事実を突きつけるのはよくない!!!」
《トリック》:永井くんをぽこぽこぽこぽこしよ
永井:ことばで?
《トリック》:手でも
《トリック》:足の小指とか踏む
永井:避けるためにその場でタップダンスになっちゃうじゃん
《トリック》:言葉ではボコボコドゴドゴって感じでしょ
鶴賀谷:楽しそう
朝菜:「待たないっ! 待つ理由なんかないもの!」
朝菜:パパだってはじくぞ
鶴賀谷:「理由はあるよ!今そこらじゅうが真っ白になってるだろう?子供だけでいるのは危ないよ!」
鶴賀谷:はじかれつつもたえるぞ
朝菜:「永井くんも! 離してあげてよ……!」「……、」パパはじけたら距離置こうとするよ
朝菜:「……真っ白だからって、関係ないもの。あたしのことはほっといてって言ったでしょ」
GM:パパがすごいパーンッてするのかと思った
永井:「ちょっと待って今このこと指相撲バトルで忙しいから!!」
《トリック》:(がぶり)
朝菜:「離したらバトル終わるんじゃないかな」
永井:「噛むの反則!!」
鶴賀谷:物理的にはじけるのおもろ
《トリック》:(がじがじがじがじがじ)
永井:「一度始まったラップバトルは決着が付くまで終わらないのだ、まって、犬猫じゃないんだからそう人体がぶがぶしないで」
《トリック》:(袖のボタンブチッ ぺっ)
朝菜:さすがにパパ炸裂してたらひいちゃう…
GM:仲いいじゃん
鶴賀谷:「こんな状態で放っておけないよ!こっち来て!」
永井:「ボタンーーーーーーー」
GM:ボタンーーーーーーじゃねえよwwwwwww
《トリック》:ボタンに気を取られているすきに脱出だ!
永井:いいやつだったんだよ
永井:「そうはいかない!!!」
永井:捕まえよう
永井:ボタンは犠牲になったのだ
永井:色を選んでいる隙においつき、データがないうちに捕まえる
《トリック》:おとなずるい
朝菜:おとなめえ
鶴賀谷:大人だもん!
《トリック》:「いやー!ひとさらい!!」
永井:「今助けてくれるのは朝菜ちゃんと鶴賀谷さんしかいないのだ……!!!」
永井:「そして!!!鶴賀谷さんは!!!人さらい側です!!!!」
GM:データ渡しましたので
GM:すが
GM:ちょっとデータが吹っ飛んでしまって暫定なので
GM:次回新たに変わる可能性があります
山田:はい
朝菜:はーい
《トリック》:突然山田に変化してしまった
《トリック》:「そういうの、ようじぎゃくたいっていうのよ!」
朝菜:「……心配なんていらない! 一緒になんか……いたくないっ!」
鶴賀谷:「そ、そんなあ…」「そこまで否定しなくても…」さすがにしょんぼり…
《トリック》:「あすなにはあたしたちがいるから、大人なんていらないの!」
永井:「保護です!!!」
永井:「いやー、その話はその話としてこの場所やばいじゃない」
GM:ところで今永井ってトリック抱えてるの?
永井:「正直、大人とか子供とか関係なく固まっておいた方がいいかなーみたいな」
永井:どうなんだろう?
《トリック》:どうなの?
永井:抱えてる?
朝菜:「……うん、そうだよ。あたし達は保護なんて、してもらわなくても平気だから」
GM:choice[抱えてる,抱えてない]
DoubleCross : (CHOICE[抱えてる,抱えてない]) → 抱えてない
GM:抱えてないようです
永井:噛まれてる
《トリック》:じゃあにげれてた
GM -> 山田:やだーーこのおっさんうざーいこの兄ちゃんもかみ応えはいいけどうざーーい
GM -> 桐哉:やだーーーパパと一緒にいたら永井くんと永井くん死んじゃうかもしれないーーー
GM -> 桐哉:ごめんパパと永井くんです
GM -> 桐哉:ほんとうにすまない
桐哉 -> GM:永井くんの心配しかしてないwwwww
GM -> 桐哉:ほんとうにすまない
鶴賀谷:「大人とか関係ないよ、こんな状態で家族といれないなんて不安で仕方ないよ!」
《トリック》:「保護なんて、いみがないのよ。もうここは壊れるんでしょ」
永井:「えっ……」
永井:「えっ?」
GM -> 山田:ウンッつったけど
永井:「(鶴賀谷ーーーーーーは流石に自重した)」
GM -> 山田:バンバン出していいよトリックは
永井:「壊れるんですか」(スンッ
《トリック》:「──《史上最悪の幸運》が、壊すんでしょう」
《トリック》:「しらないけど、しってる。そうだよね、りっちゃん」
GM -> 桐哉:しじょう……え、だれ?
朝菜 -> GM:「……トリックちゃんと二人でいる。それで大丈夫だから、不安になんて思わないでいいよ」
朝菜 -> GM:「パパ達はパパ達で離れないようにしてたらいいでしょ」
《トリック》:誰もいないとこに向かって何かいってる
GM:誤爆してますよ
桐哉 -> GM:失礼しやした!!!!
GM:この指摘も全員に誤爆したわけですが
朝菜:「……トリックちゃんと二人でいる。それで大丈夫だから、不安になんて思わないでいいよ」
朝菜:「パパ達はパパ達で離れないようにしてたらいいでしょ」
鶴賀谷:「そういう問題じゃないよ……」うーん押し切れないなあみたいな
永井:「えーー、いやでも、ほら、前も何か大変なことになった時にはなんとかしてくれたし……」
永井:「そのりっちゃんは何をご存じで」
永井:誰もいないとこに向かって真顔しよう
朝菜:「……しじょうさいあくの……?」首傾げ>トリック
GM:*虚空に喋っている*
鶴賀谷:こわい
鶴賀谷:こっちみて!!
《トリック》:「……なにがおきてるのかはしらない」
GM -> 山田:とりあえずアイちゃんだか守宮紫陽花だかを起こさなきゃだから壊す(方法は知らない)てかんじ
《トリック》:「あすなのしらない、あたしたちのしってる人だよ」<《史上最悪の幸運》
GM -> 山田:名前ブレは
向田「アイちゃん……いやヤモリ………守宮が云々」
どっぺる「守宮紫陽花が云々」
って会話をしたのを聞いていた故です
GM -> 山田:隠せてない男、向田
《トリック》:「もりみ……や?ってひとを起こすために、世界を壊すっていってたから」
永井:「壊れたほうがいいの?」
《トリック》:「きっとそれが今日なの」
山田 -> GM:向田……
GM -> 一式:永井も覚えてるよ守宮
GM -> 山田:油断してたんや、赦してやれや
永井 -> GM:あ
永井 -> GM:はーい
GM -> 桐哉:壊した/壊す云々を聞いて引くかどうかも任せる
桐哉 -> GM:ういっす
永井:「目覚まし時計過激すぎない?」
《トリック》:「あたしにいわれても困る」
鶴賀谷:「う、うん」
GM:二人して真顔になるなよ
《トリック》:突然のマジレス
朝菜 -> GM:「トリックちゃんの…知り合い? 壊した……って、今、これ、その人のせい、なの?」
永井:「いや、だって、なんかこう自然と言ってるから……まるで目覚まし時計って世界の破滅ですよね、皆さんご存知のみたいな…」
GM -> 桐哉:誤爆
永井:「ご存知ないよ、僕!?」
朝菜:「トリックちゃんの…知り合い? 壊した……って、今、これ、その人のせい、なの?」
永井:「って・・…」
《トリック》:「あすなは《史上最悪の幸運》を知らないから、言ってもわかんないと思って……」
GM:世界が破滅したら目覚める必要もないのでは???(閃き顔)
《トリック》:「言ったって、あたしたち何もできないし」
桐哉 -> GM:ここの発言先指定ついついなおし忘れてしまう…><
GM -> 山田:あー
GM -> 山田:1期のNPCで紫陽花が一番綺羅èって誰?
GM -> 山田:???
GM -> 山田:嫌いー
山田 -> GM:1期のNPC!?
GM -> 山田:ウン
山田 -> GM:みてくるからまて
GM -> 山田:まつぜ
鶴賀谷:「永井君は知らないだろうけども…」「そうだよ、その人のせいだよ」<朝菜
GM -> 山田:父にしようと思ってたけど、さて嫌いかどうかって言うとちょっと迷いがでた
朝菜:「だからって……! なにも、できないのはそうかもしれないけど……。世界を壊す、って、いけないこと、じゃないの?」>トリック
GM -> 山田:あ、オーヴァードでね
山田 -> GM:うーーーん、どうでもいい辺りに位置してそうではある
GM -> 山田:田中とか言われても困る
GM -> 山田:じゃあ苦手でもいいや
山田 -> GM:ただなあ、嫌いになるほど……あ、
山田 -> GM:あのあいつ
山田 -> GM:崇文?
山田 -> GM:たぶん嫌いだわ
GM -> 山田:貴文了解
GM -> 山田:隆文?
GM -> 山田:とりあえずアレな
山田 -> GM:だって殺してるもん
GM -> 山田:りょかりょか
GM -> 山田:なるほど
山田 -> GM:藤島くんの死んだ原因だもんよ
GM -> 山田:崇史復活するぜ
山田 -> GM:一応だけど「自分」って答えは無しでしょ
山田 -> GM:NPCじゃないし
山田 -> GM:わぉ
GM -> 山田:うーん
GM -> 山田:じゃあちょっと考えるけど
GM -> 山田:自分含むなら自分、含まないなら崇史で
朝菜:「なんでパパが答えるの。……パパも知ってたの?」>鶴賀谷
山田 -> GM:そんな感じだと思うな……他はあんま嫌う理由ないじゃん
山田 -> GM:大体成り行きで戦ったかんじ
GM -> 山田:一式さんだそうかと思ってたのは内緒だぜ
GM -> 山田:対立軸においてくるGM
山田 -> GM:き、きらいでは……きらいではない……はず
山田 -> GM:嫉妬はしてた
GM -> 山田:逃げて位置か
GM -> 山田:ちがう
GM -> 山田:苦手位置か
鶴賀谷:「……うん。それを止めるために、働いてたんだけど…」
山田 -> GM:苦手っていうか、自分が欲しかったものを持ってて羨ましがってたし、家族に対する一式さんみたいなお母さんも欲しいと思ってたところがある
山田 -> GM:何故ここで紫陽花の一式さん観を語ってるんだ
GM -> 山田:なるほど
GM -> 山田:わろた
GM -> 山田:せやな
GM -> 山田:本筋に戻ろう
山田 -> GM:おう
山田 -> GM:そんなかんじでおなしゃす!!!
GM:働いてたんだけど。その言葉にかぶせるように、
GM:かつん。そんな足音が、キミたちの後ろから、した。
GM:ってところで一旦切るよ!!!
GM:シーンではなく本日のです
GM:54分だからね
《トリック》:あすなちゃんの言葉に応える前に足音がしたことにしよ
鶴賀谷:ですね お疲れ様でした!
《トリック》:はーい
朝菜:はーい!
GM:永井くんもっと存在アピっていいのよ
GM:わからないことがあれば秘話というものがある
GM:で、データは
GM:次回までにまとめておくから……
《トリック》:おつですおつです
永井:永井君はなんか……
永井:妄言を吐く係かなって
GM:妄言吐こう
永井:妄言で真面目な話に持っていけたら、
永井:スンッ
朝菜:データ了解です…!
永井:って黙る
《トリック》:あたまおかしい!
朝菜:永井さんがスンッしてる
GM:スンッ…
永井:空気を読めるルポラータだよ
《トリック》:スンッ…
GM:ひっぱるなよ
鶴賀谷:ポラータ
朝菜:これがルポラータの仕事か…
GM:白いお花の香りのする永井くん
朝菜:香り高い永井くん
永井:ファンシーじゃん
GM:次回27日お願いします
GM:アッッッ
GM:27日なんですけど
永井:あっごめんなさい
永井:私27日だめだ
GM:24時終了で
GM:じゃあ3日かな…
山田:はあい
鶴賀谷:3日了解です!
桐哉:了解ですー、よろしくお願いしますー!
GM:データつくっておくね!!!!!!
GM:がんばってがぶがぶして
桐哉:はい!!
永井:ごめんなさい、3日よろしくお願いしますーー
永井:がぶがぶ
朝菜:がぶがぶ
《トリック》:がぶがぶ
GM:もぐもぐ
鶴賀谷:ぐえー
永井:お疲れさまでしたーーー
桐哉:お疲れさまでしたーー!
鶴賀谷:お疲れ様でした!
山田:でしたー!
どどんとふ:「一式」がログアウトしました。
どどんとふ:「鶴賀谷」がログアウトしました。
どどんとふ:「山田」がログアウトしました。
どどんとふ:「桐哉」がログアウトしました。
どどんとふ:「桐哉」がログインしました。
どどんとふ:「鶴賀谷」がログインしました。
どどんとふ:「山田」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「永井」がログインしました。
GM:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
GM:点呼開始!
山田:準備完了!(1/4)
永井:準備完了!(2/4)
永井:おはよ
桐哉:準備完了!(3/4)
鶴賀谷:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
桐哉:おはよう
GM:おきて><ってこないだ聖さんに起こされる夢見た
GM:すごい一生懸命起こされた
GM:ゆ、えだったよ?>
GM:><
GM:かわいいじゃん
GM:アッ全員準備案労してた
GM:かんyろう
GM:かんりょう
永井:凄い一生懸命おこしたことがある
永井:(事実)
GM:アラーム止めて欲しかったんだろ
朝菜:夢に見るほど一生懸命に……
GM:麦茶色の尿ってヤバない?
GM:ナレを入れようとしたら麦茶とかいうから
《トリック》:とふの話を持ってくるんじゃない
GM:ここがとふです
山田:とふに だ
GM:えーーと
朝菜:結構健康を害してる麦茶色
GM:かつんとオトが死所でしたね
GM:かつんと音がしたところでしたね
GM:頑張ってよんdね
GM:キミたちがその足音に振り向く直前。
GM:真っ白な世界に響き渡る、エンジン音。
GM:祖の絵妊娠トンはいいm達を取り囲むように、。
GM:ちょっとごめんひどい
永井:大丈夫か
GM:そのエンジン音は
朝菜:だいぶがんばりが要る
鶴賀谷:指大丈夫すか…
GM:ちょっと自分でも復号に苦労するなこれ
GM:じゃぐさんすげえな
山田:ゆっくりで
《トリック》:山田でしゃべっちゃった
GM:そのエンジン音gはキミたちを取り囲むように、
GM:gはいらないです
朝菜:はい
GM:一式さんじゃないです
GM:振り向く先にキミたちは少し魔どっtかも知れない
GM:惑ったかもしれない
GM:一式さんは何人もいない
永井:振り返ったら複数名いて戸惑ったみたいじゃない
《トリック》:一式さん、二式さん、三式さん
GM:移送で笑う
朝菜:バージョン増えてる
GM:いそう
永井:36式位まである
GM:そうして、
???:「――おう、クソみてえな厚化粧はいねえんじゃねぇか。」
GM:もう一年くらい前に聞いた声。
永井:「えっ、死ぬの?」
崇文:「お前画家?」
崇文:「おまえがか?」
永井:「???」
鶴賀谷:そんなに芸術方面の人に見えたの
《トリック》:いきなり真顔で聞いたみたいで笑う
朝菜:職質かな
永井:何の質問かマジで分からんかったwww
崇文:俺のイケメン描ける?みたいなことになった
朝菜:そんなに肖像画描いてほしいのか崇文
永井:かけないなー
永井:「ぼくはなにもいってません」
GM:そうしてグルリアを見渡せば、7代のオートバイ。それらはキミたちを取り囲み、なおもエンじんをン尾響かせている。
GM:わかって下さい
GM:ぐるり
永井:大分テラガン臭がする
GM:右手の人差し指の消失
GM:ぐるり~まわりみたいな
鶴賀谷:「はい」<永井くん
永井:永井君この人たち存じ上げてるっけ
鶴賀谷:知らないのでは?
GM:永井くん存じ上げてるよ
GM:面識はないかも
GM:るおぱらーたノシごとで
鶴賀谷:ああ~
GM:わかって下さい
永井:あー
鶴賀谷:大丈夫です
永井:まだるぽらーたしてたころの永井君
朝菜:まだ社会情勢に憤りを感じるるぽらーただった永井君
永井:今ではすっかりハウスキーピング
GM:えーと、A~Gのバイカーはふるへryけとおで顔ハメないのでわからない
GM:振るヘルメットで顔は見えないので
永井:以外と法律を守るタイプのバイカー
鶴賀谷:「えぇ…?君らどうしてここに、このタイミングで!?」娘組庇うように立ちつつ
永井:「えっ、お初にお目にかかる感じな気がするんですけど」
永井:トリックと一緒に更にその後ろに並ぶ
《トリック》:(がじがじ)
GM:崇史おっせえええええええと怒ったら
GM:鶴伯父と同じだった
崇文:「さぁてな。テメェらに――早川も守宮も厚化粧もいねぇが――復讐しにいたってとこか?」
崇文:きたです
永井:「ボタンがまたダメになるーーーーーー」
崇文:がなったにに!!!
崇文:頑張ったのに!!!
永井:「えっ、鶴賀谷さん以外無関係では?」
崇文:「一緒にいたのが運の尽きってやつだろ? 世の中そんなもんだし――」
崇文:「オヤサシイおっさんは足手まといが増えてたいへんなこった」
鶴賀谷:「運が悪かったで済ませられるか!娘たちに危害は加えさせないぞ!」
朝菜:「パパ……」
崇文:「運で案外世の中まwってtなだろ」
崇文:「運で案外世の中まわってんだろ。」
崇文:「そいつはおっさんもよく知ってんじゃねえのか。守宮も、そいつの幼馴染みも、運に振り回されてこんなことになってるわけでよ。」
崇文:「細かい御託はどうでもいいけどな。俺には関係のねぇこった。ただなぁ、」
崇文:「テメェのやりてぇことをやるだけよ。」
GM -> 桐哉:おまたせしました
GM -> 桐哉:パパがオーヴァードとは知りません
桐哉 -> GM:はい
GM -> 桐哉:パパにオーヴァードと知られたくないです
GM -> 桐哉:このお兄ちゃん誰やねん
GM -> 桐哉:に錦手にはこんなかな
鶴賀谷:「……。それと君が危害をくわえることを許せるかは関係ないよ」
GM -> 桐哉:認識的にはこんなかな
GM -> 山田:お待たせしました
GM -> 山田:このお兄ちゃん誰やねん
桐哉 -> GM:力ないパッパが無謀にも危ない人らの前に立ってる……
山田 -> GM:せやろな
鶴賀谷:「君らがやりたい放題気するのなら全力で止めるよ!」
GM -> 山田:邪魔するならハッたおすぞ
GM -> 山田:みたいなかんじ
崇文:「やりたい放題?」
山田 -> GM:崇文と答えたものの知り合いの少なさに今日になってびびった
山田 -> GM:はーい
崇文:「あぁ、そうかもな。」
崇文:「テメェらに好き勝手された過去を殴り倒してからだがなぁ。」
崇文:「気にくわねぇんだよ。守宮だか、しんぎゅらきちぃだかしらねぇが、」
崇文:かみました
永井:いえなかったんだな
崇文:「市乳ラリティだか」
崇文:「シンギュラリティ」
崇文:いえた!
永井:いえたねーー
朝菜:よかったねーー
崇文:ママの顔するなじゃん
崇文:するんじゃない
トリック:するなじゃん
トリック:かわいい
永井:ちょっとデレの気配がある
鶴賀谷:よかったね!
崇文:「しんぎゅらりth」
トリック:がんばれ
崇文:[]
永井:ファイト
トリック:絶句してしまった
崇文:「シンギュラリティだかしらねえが、ひとの人生いじりやがって。」
崇文:なんだかとても大変だ
崇文:シビュラリティが言えない
崇文:市乳ラリティ
崇文:シンギュラリティ
崇文:特異点
崇文:いえた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
朝菜:やったーー!!
トリック:いえたね~
GM:いつまでも死にゅっ理知に手こずってる場合じゃない
GM:戦闘するで
トリック:はい
トリック:「なんかよくわかんないけど」
トリック:「じゃま」
鶴賀谷:「……。」紫陽花ちゃんのことは言い返せない…「君の逆恨みだよ」
永井:「ところで僕そういうの関係しない体質なのにこのざまなんですよね」
トリック:「ひどいざま」
永井:「もはや運とかしんぎゅぃりりてぃとか関係ないのではって」
トリック:「ざまってなに」
永井:「ひどいざまっていうなら噛むのやめて!!」
鶴賀谷:「そうね…永井くんはうまく逃げてね…」
朝菜:「……うん、わからないけど……」「行かせてくれない、んだよね…」
永井:「天気予報を信じてわーーーい晴れだー!!っていったら、ずぶ濡れになってえっ?予報士さん……?えっ?ってなってる感じ」
トリック:「ふーん……」
永井:「でもさすがに子供二人置いて逃げる訳にはみたいな!?」
永井:「もうちょっと興味持ってくれても良いと思う」
トリック:「あすな、やっちゃう?」
トリック:「ざまは黙ってて」
永井:「ながい!!!」
トリック:「ながいざま?」
朝菜:「……でも……」トリックに言い淀みつつ 「……永井くん、逃げていいよ? パパも連れてってあげて」
鶴賀谷:「ちょっちょっと、朝菜たちを置いていけないってば!」
永井:「永井君希望です!!」「いやいやそういうわけにはいかないでしょ僕バイクより弱いし遅いけど!」
GM:お前の社会はバイクを抜ける
永井:やったあ
永井:社会で勝負だ
GM:調達でがんばれ
永井:早いバイクを買うしか???
永井:戦車
朝菜:「……そういうのいいってばっ! パパだってできないでしょ、ケンカとか……っ!」
GM:ごめん
GM:パパだってできないでしょ、クソが……っ!って
GM:見間違えて
GM:すごい罵倒だなって
朝菜:待って
永井:全力の罵倒
朝菜:言葉の刃すぎない
鶴賀谷:そんな言葉使いしないで!!!!
永井:ドスッ
トリック:パパだってできないでしょっ……!喧嘩とか……っ!クソがっ……!
朝菜:これは顎尖ってますわ
GM:ざわざわするなじゃn
永井:バイカー(ザワ……ザワ・・・・・・・)
GM -> 桐哉:基本的にはエフェクト使わない方向で
鶴賀谷:「ケンカ…じゃなくて戦闘だよこれは。それならパパにもできる」
GM -> 桐哉:あとできればパパが完全獣化しにくい方向にRPでもってってほしい><
桐哉 -> GM:とりあえずおろおろしておく感じで把握しました!
桐哉 -> GM:とはいえパパ覚悟完了してません????<直近発言
GM -> 桐哉:鈍らせるんだ
崇文:「へぇ? 娘の前でか」
鶴賀谷:「そうさせたのは誰だよ」
GM:圧倒的正論にGM「せやな…」って顔してる
永井:www
鶴賀谷:わろた
鶴賀谷:ロンパ!
朝菜:論破わらっちゃうでしょ
GM:いやめちゃくちゃ正論じゃん!!!!!!!
トリック:せやな
GM:せやな顔する
永井:さすがの崇文も納得
崇文:「俺はヤサシーからなァ。背中丸めて死んでくれるんなら、女子供は見逃してやってもいいぜ」
崇文:がんばった(GMが)
GM -> 桐哉:なんか…がんばって!!!!!!!!!!!!!!
永井:でも永井くんさっきもらったキャラシだと社会と引き換えに行動値下がってる
朝菜:「何が違うの……、できるって、こんな人たち相手に無茶だよ、……一緒じゃないとダメっていうなら、一緒に逃げるから……」>鶴賀谷
GM:あげてあげたよ
永井:社会ーーーーー
桐哉 -> GM:どうやってもこれ……発奮するなあ……ってなっちゃう…><
永井:行動あがった
GM:今慌てて適当に作ったデータが正式になる
GM -> 桐哉:言葉の刃を使うんだ
桐哉 -> GM:パパを後ろから切り捨てる……??
トリック:「とりあえずざまはどいてて」
鶴賀谷:「誰が君らのために死ぬもんか」<崇文
GM:名前覚えてやれよ
崇文:「娘のためだろ?」
永井:「ながいです」
永井:(すっとどく
トリック:あすなとりっちゃんとホプダイ関係者以外は割とどうでもよさそうかなって
トリック:「よくできました」
鶴賀谷:「今は無理だけど、一緒に逃げれる隙に逃げよう」<朝菜
GM:かわいいな
永井:広義のほぷだい関係者じゃん???
鶴賀谷:「娘のために生きなきゃいけないの!」
トリック:狭義がいい
GM:うーーーーーん
GM:鶴おじ
鶴賀谷:はい
GM:意思判定して見て
鶴賀谷:1dx10 〈意志〉
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
GM:鶴おじや
GM:①あすなの前で獣化したらまたやだあああああばけものおおおおおおおってなる
②寿司屋の時はパパってバレてなかったけど今はめっちゃバレる
③あすなに絶対嫌われる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:→鶴賀谷は死ぬ
朝菜:「……それは、わかったけど……、それまで無茶しちゃダメだよ。戦う、じゃなくて、自分の身を守る、でしょ、パパ」
GM:みたいな感じの思考が過ぎるで
鶴賀谷:なるほど
鶴賀谷:でも背に腹はというやつ…
桐哉 -> GM:餅さんのこのふぅん…は乗り越えて来るやつだよぉおおお
鶴賀谷:でもぐぬぬぬぬ
GM:バステ:嫌われたら死ぬ
GM:戦闘やめよう
鶴賀谷:「(アッ獣化がバレる…がこの状況でしないわけには…あぁ…どうしよう)」ぐるぐる目
GM:FSに切り買えていく
GM:切り換えて
GM:鶴おじ&永井の大人組:子供達を苦そう
GM:逃がそう
鶴賀谷:はい!
永井:はい
GM:判定は【肉体】系列の判定
永井:そこを何とか社会で
GM:支援は社会にしておくか 口舌で惑わすイメージ
永井:わあい
GM:難易度は8
GM:しゅうりょうじょうけんは特になし(達成値kuriade
GM:kくりあで
GM:最大達成値は40
GM:経験点は5点
GM:必王真高知は15にしておこう
GM -> 山田:トリックのFS:あすなと手を取り合って逃げる
判定:RC系列の判定
支援:なし
難易度:10
最大達成値は30
必要進行値は15
GM -> 桐哉:あすなのFS:パパと永井を逃がす
判定:交渉での対決
支援:なし
難易度:対決(相手も交渉)※勝利時に加算する
最大達成値:なし
必要進行値:15
GM:今あれだ
GM:秘話で飛ばしたけど
GM:やっぱ開示します
GM:GM -> 山田:トリックのFS:あすなと手を取り合って逃げる
判定:RC系列の判定
支援:なし
難易度:10
最大達成値は30
必要進行値は15
GM -> 桐哉:あすなのFS:パパと永井を逃がす
判定:交渉での対決
支援:なし
難易度:対決(相手も交渉)※勝利時に加算する
最大達成値:なし
必要進行値:15
トリック:なるほど
永井:なるほど
朝菜:ふむふむ
鶴賀谷:ふむ
GM:大人組のFSが達成される前にあすなのFSが達成した場合、強制的につるながはこのシーンから退場となります
GM:きばっていけ
鶴賀谷:おおう
鶴賀谷:がんばる!
GM:なお交渉は対象単体です
GM:きばっていけ
朝菜:これはつまり…交渉対象パパ達か
GM:あ、ですです
朝菜:了解ですー!
GM:崇史達は全力で攻撃してくるので
GM:すが
GM:メジャーアクションで進行判定・支援判定する感じなのでそこはご了承下さい
トリック:あい
GM:それぞれにキャラシは配ったはず!
永井:もろた
GM:点呼開始!
永井:準備完了!(1/4)
山田:準備完了!(2/4)
鶴賀谷:準備完了!(3/4)
桐哉:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM -> 桐哉:あ、ただパパが死にそうになったらオート使って下さい
GM:ではセットアップ
桐哉 -> GM:奇跡把握ですです
崇文:「おうお前ら好きにやれ!」
トリック:使えるエフェクトはあるけど、現状あんまり意味なさそうやな
GM:あっッ
GM:ごめん
GM:全体にもう一個
GM:全FSに共通でトリガーが存在しています
朝菜:ほむ
GM:そのトリガーが発生した場合、全てのFSは強制終了して通常の戦闘に移行します
トリック:ふぁーい
朝菜:はーい
GM:通常の戦闘になった場合、崇史&とるーぷは完全なチョイスで攻撃対象を選択します
GM:現在は原則鶴おじを狙う
GM:まちがた
GM:つるおじと永井を狙う
GM:子供には優しい崇史
永井:(´・ω・`)
桐哉 -> GM:あっGM! 奇跡の雫制限100%です…!
鶴賀谷:やさしい
朝菜 -> GM:やさしい
永井:ながいにはつめたい
朝菜:やさしい
桐哉 -> GM:誤爆すみません!
GM:UGNはさ
GM:永井になんか…
GM:アイテム渡すべきだよね
GM:鶴おじに同行すること多いんだからさ
朝菜:身を守れるやつを…
GM:社会で貯めたクソみたいな財産点でなんか手に入れていいよ永井
GM:今
GM:アナウンスするの二時間かかってるから
GM:にj悲観
GM:に時間
永井:アイテム渡すべきわろた
永井:えっなんか……
永井:この状況で……?
GM:もともと持ってたことにしてよ!!!
永井:いやこの状況で役立つもの何があるだろうと思って…
永井:突然のバイク
永井:常備化の財産点でよいってこと?
GM:うん
永井:ヘリが買える
GM:わろた
朝菜:ヘリが
永井:乗れよ(キメ顔
朝菜:かっこいい
永井:ヴィ—グルが一番役立ちそうじゃん!!!
永井:車持ってたらいいことありますか><
GM -> 山田:トリックのトリガー:あすなが戦闘を開始する
GM -> 桐哉:トリガー:鶴がしぬ
GM -> 鶴賀谷:トリガー:あすなが退場する
桐哉 -> GM:そんな気がしてしました
GM -> 永井:トリガー:あすなが退場する
桐哉 -> GM:していました
山田 -> GM:トリガーって終了条件のことでよいのかな
GM:今全員にトリガー句馬しましたが
GM:配りましたが
鶴賀谷 -> GM:はい
GM:全FSに共通で存在しているトリガーがそれです
GM:存在していることが共通で、トリガーの内容は別個違います
トリック:あ、なるほど
永井:あ、なるほど
GM:鶴おじと永井は同じの配ってるけどね
朝菜:なるほどー
GM:人狼のGMやってる気分だぜ
トリック:吊るおじ
GM:装甲値とれば?
GM:>永井
朝菜:▼鶴やめてあげて
GM:ヴィーグル載っててもエフェクトないし
GM:対地行動があれば便利だけど…
永井:対地行動?
GM:エネミーエフェクト
GM:ラスボス紫陽花ちゃんが持ってたやつ
永井:なる
永井:行動値はあんま意味ないかなって…
永井:どうせメインの判定するのおじさんだし
GM:確かに
GM:うーーーーーーーん
GM:装甲値以外はあまり影響しないかな
GM:バリバリバリバリ
GM:ヴィールウの話ね
永井:乗用車のってボディアーマー着るのが一番装甲値は高いのよねww
永井:あ、うそだ
永井:あと2,3分だけ待って結論出すわ
GM:おk
永井:クリスタルシールド(常備化15)と防弾防刃ジャケット(常備化6)
永井:これで21 <財産点は22
GM:亀の甲羅
永井:クリスタルシールドでガード値12、防弾防刃ジャケットで装甲値3
GM:鶴おじからはいだの?
永井:一式さんお勧め
GM:いいお
永井:時代は甲羅だって
永井:あとこれだと行動値が下がらないから一応……
永井:ありがとう永井君
崇文:ところで、王者の威声と支配者の瞳を使用するセットアップ
トリック:せったっぷせぬ~
朝菜:あっ、セットアップありません!
永井:突然ジャケットとシールドを着込んだよ
鶴賀谷:セットアップありません!
GM:じゃあレガシーから~~
GM:とおもったが
GM:いいか
GM:レガシーから
GM:choice[つ,な]
DoubleCross : (CHOICE[つ,な]) → つ
レガシー:紅蓮の久保氏 マイナー
レガシー:22dx8+4 貢献の拳
DoubleCross : (22R10+4[8]) → 10[2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[4,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,8,9]+10[3,8]+2[2]+4 → 46
GM:でつるおじに
永井:久保氏は久保氏なの
GM:こぶしです
永井:こぶし
GM:こぶしです
GM:無言でブォォンしながら鶴叔父を殴り抜きに来るよ
GM:アッ
鶴賀谷:ん
GM:衝動判定をどうぞ
永井 -> GM:うぉおおお
GM -> 永井:wwwwwwwwwwwwwwwwww
鶴賀谷:1dx10 〈意志〉
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8
永井 -> GM:つい咄嗟に
山田 -> GM:GMどうした 衝動判定に失敗したか そんでもって私らはどうすれば
朝菜 -> GM:4DX10 <意志>
GM -> 山田:衝動判定を秘話でとばしちくり
山田 -> GM:あっそういうことか
鶴賀谷:衝動判定により、鶴賀谷の侵食率が+6(2d10->5,1)されました。(侵食率:55->61)
朝菜 -> GM:4dx10 こうか…?
GM -> 桐哉:4dx10
GM -> 桐哉:1dx10 〈意志〉
朝菜 -> GM:4d10 このような
朝菜 -> GM:……ダメそうですかにゃ…
山田 -> GM:7d10
GM -> 山田:GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[9,2] → 11
GM -> 山田:これだけあげておいて
GM -> 山田:しんしょくち
山田 -> GM:へーい
GM -> 桐哉:GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 19[9,10] → 19
GM -> 桐哉:GM -> 山田:これだけあげておいて
GM -> 山田:しんしょくち
GM:おまたせしました!
鶴賀谷:13dx10+1 〈回避〉
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[2,3,4,4,4,5,5,5,7,7,8,9,10]+8[8]+1 → 19
朝菜 -> GM:りょっかいです!!
レガシー:5d10+19 「/////////////////」
DoubleCross : (5D10+19) → 27[1,4,3,10,9]+19 → 46
レガシー:すっごい照れた
レガシー:……ってしようとしたんだよ
鶴賀谷:wwwwwwwwwww
トリック:ツンデレかな?
永井:顔が紅蓮
朝菜:なるほど紅蓮
トリック:久保氏
鶴賀谷:《氷盾》ガードの間あなたのガード値を+[LV×5] で15軽減コスト3です
レガシー:ガードしてないで
鶴賀谷:あっそうか
レガシー:ドッジ…
鶴賀谷:じゃあそのままうけます
GM:choice[つ,な]
DoubleCross : (CHOICE[つ,な]) → な
鶴賀谷:C(68-46)
DoubleCross : 計算結果 → 22
永井:鶴おじ防具もなんもないのか……
鶴賀谷:リモコんあった…
鶴賀谷:今は何もないのでは…買ってないので…
GM:鶴おじ全裸になるんじゃなかったっけ
鶴賀谷:ならないよ!!
永井:頭いい鶴おじじゃないの
レガシー:紅蓮の拳 マイナー
レガシー:22dx8+4 貢献の拳
DoubleCross : (22R10+4[8]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7,7,8,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,5,5,7,10]+10[10]+2[2]+4 → 36
レガシー:ガードでいい?
GM:うん?
桐哉 -> GM:そういやトリガーの鶴おじ戦闘不能って、鶴おじがリザレクトすることになったら、です? それともリザレクトできなくなったらの方?
GM:これ永井くん死ぬでは?って顔してる
永井:あ、ごめん、対象見落としてた
永井:ガードで
永井:死ぬかもしれん
レガシー:4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 24[7,3,4,10]+19 → 43
永井:でも避けれないしなあ
GM:グルいきてそう
GM:ギリ
永井:C(30-43+15)
DoubleCross : 計算結果 → 2
永井:ぎり
永井:超ぎり
朝菜:生きてる!!
GM:32だから4では
永井:あ、ごめん32か
永井:4だ
鶴賀谷:アッ
永井:生きてる生きてる
GM:さっきいじたから
鶴賀谷:よかった…
トリック:おめでとう
永井:永井新吾のHPが-28減少しました。(HP:32->4)
GM:GM、ちょっと調子に乗ってレガシー強くしすぎたなった顔してるから
GM:急いでデータいじるね
永井:www
永井:数が多いのが結構キツイ
トリック:何人か事故んないかな
永井:8体*ターン数をおじさん一人で受ける計算になるから……
鶴賀谷:せやな…
永井:突然の事故
永井:何人かはサイドカー付きのバイクかもしれない
GM:事故が起きたよ
永井:事故ーーーー
GM:3体ほど消滅
トリック:わろた
GM:なんでか知らんけど
朝菜:消えた…
鶴賀谷:たかふみ レガシーのこと大事にして!
永井:不思議空間だからしょうがないね
GM:永井が完全に一式さんレベルのオーヴァードの感覚で作ったのよね
トリック:赤く光って突っ込んできて消えた
永井:わろた
永井:一式さんだってアイテム以外の力で戦ってるよ!!!
GM:うん??? あれ???? なんか強いな???? みたいな気持ちになった
永井:www
朝菜:オーヴァードぢからの差
永井:オーヴァードであるものとないものの差は大きかった
GM:経験点的には山田より全然弱いはずなのに…? みたいな
GM:山田基準で作ってたので
GM:最初一式さんにしようかと思ったんだけど
トリック:山田割と強くない?
永井:その時点で強くないかwwww
GM:一式さん一番経験点稼いでるから
GM:じゃあ新規参入で一番経験点が安定してるところって理由で山田基準に下
朝菜:なるほど…
鶴賀谷:にゃる
永井:一式さん浸食値が高くならないからね……<経験点
GM:さておき弱体化したのでれがしー3いくね
GM:choice[つ,な]
DoubleCross : (CHOICE[つ,な]) → な
GM:生きろ
永井:「つるがやさあああああああん」
レガシー:紅蓮の拳 マイナー
永井:「しにそうです」
レガシー:12dx8+4 貢献の拳
DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[1,1,1,2,6,6,8,8,8,9,10,10]+10[2,4,6,8,8,8]+10[2,4,9]+2[2]+4 → 36
レガシー:下げたんだけどなあ
鶴賀谷:《炎陣》 ダメージロール前に使用。カバーリングをする。行動済みにならず行動済みでも使用可能。1メインプロセスに一回。
レガシー:4d10+9
DoubleCross : (4D10+9) → 21[2,4,9,6]+9 → 30
レガシー:下げたんだけどな?????????????
永井:下げ・・…???
永井:でもおじさんいきるんでは?
GM:攻撃力10さげた
鶴賀谷:ガードだからーー
鶴賀谷:《氷盾》ガードの間あなたのガード値を+[LV×5]コスト3
鶴賀谷:で15ダメージ!
GM -> 桐哉:あ、リザレクできなくなったらで
鶴賀谷:鶴賀谷のHPが-15減少しました。(HP:22->7)
鶴賀谷:でギリギリギリギリ
朝菜 -> GM:ありがとうございますー!
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+3されました。(侵食率:61->64)
朝菜 -> GM:それまではなんかダメそうだけど耐えてるパッパなんだな…
GM:うーーーーーーーーーーん
GM:スッ
GM:永井くんどうぞ
永井:wwwwww
永井:事故が多い
鶴賀谷:スッwww
トリック:wwwww
朝菜:スッwww
GM:久しぶりでバランス思い出せなくてな、すまんな(逆立ち)
永井:ちょっとまってねFC共有にはっていい?
GM:はっとく
永井:FSであった
永井:ありがとう
鶴賀谷:ありがとうございます!
朝菜:「パパ! 永井くん! 大丈夫……!?」
トリック:ます!
GM:はった!
朝菜:ありがとうございますー!
永井:難易度8なら自分で判定するのもありでは…?
GM:お任せする
トリック:「このざま」
永井:うーん、とりあえず支援しておじさんどれくらい出るかみて決めよう
永井:「ながい!!!!!」
永井:ながいという情報を主張する社会判定だよ
永井:おじさんを支援するよ
朝菜:「(元気そう……)」
鶴賀谷:はーい
永井:10dx10
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,2,3,4,5,6,6,7,9,9] → 9
永井:「アッ」
永井:「(さけんだらこのざま)」
永井:「(いたい)」
永井:一応クリアはしてるはず……
永井:あ、支援だから今のは進まないはず?
GM:あ、支援課
GM:じゃあ次のおっさんに+3で
GM:朝菜どうぞー
鶴賀谷:はい!
鶴賀谷:+3に返事したつもりでした!!!!
GM:はい!!
GM:キズパワーパッド張り替えてちょっと五智亜婦減るぞ
GM:減ってない
朝菜:はーい!
GM:誤タイプ
朝菜:FS判定交渉、鶴おじ対象にいきますー
GM:パパを説得する娘
朝菜:「パパ、やっぱり少しでも逃げよう? 隙に、っていったってこのままじゃ……」
朝菜:7DX10+5 交渉
DoubleCross : (7R10+5[10]) → 10[3,4,5,7,9,10,10]+7[7,7]+5 → 22
GM:おなじです
GM:>対抗
鶴賀谷:3dx10 〈交渉〉
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,8,9] → 9
GM:口じゃ勝てなかったよ
鶴賀谷:くそひくいww
朝菜:パパへのお願い(全力
鶴賀谷:「ええと…確かに一緒に逃げるのがいいんだけどさ…」言いよどむ
GM:進行値+3
GM:でトリックどうぞーー
トリック:あーい
トリック:7dx10+8 ほい
DoubleCross : (7R10+8[10]) → 8[1,1,2,3,4,7,8]+8 → 16
GM:なんかRPしてちょ
GM:達成+2
朝菜:「けどじゃないでしょ、今だってそんなにケガして!」>鶴おじ
トリック:んー、じゃあとりあえずあすなの近くにすすっと移動していくところから始めよう
GM:ススッと近づいてしまいかな
トリック:うっす
GM:んでは鶴おじどうぞ
鶴賀谷:「こ、このぐらい大丈夫だよ!」とかいいつつ
鶴賀谷:13dx10 《肉体》
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,1,4,5,5,5,9,9,9,9,9,10,10]+8[2,8] → 18
GM:21か
GM:レガシーをかき分けて+3か
鶴賀谷:ヤッター
GM:ん~~~~~
永井:肉体系ならいいのよね?
GM:運
GM:ウン
永井:おじさん、エフェクトも使ってく方が良いかも?
永井:白兵とか使えばコンセいれれるし
鶴賀谷:あっなるほど
永井:白兵系のなんかエフェクト使えば、か
GM -> 桐哉:方針変更
GM -> 桐哉:HP0になった時点で
GM -> 桐哉:>しんだら
永井:最低限で組んで達成値40近くまで目指す感じで……どうせ留まるとダメージ受けてリザレクるし……
GM -> 桐哉:今なんかねえ
桐哉 -> GM:はーい! リザレク前に割り込む勢いのオート?
桐哉 -> GM:はい
GM -> 桐哉:意見噛みってこういうときにするんだな…って顔してる
永井:獣化さえしなければ朝菜ちゃんにもばれないばれない
桐哉 -> GM:▲永井くんか…
GM:んーーーーーーーーーーーーーーーー
永井:サラマンのエフェクトとか!!!!
鶴賀谷:あー
永井:アッキュマか
崇文:マイナーで完全獣化+破壊の爪+ハンティングスマイルして
崇文:ハンティングスタイルです
永井:わろた
永井:たかふみぃい
トリック:ハンティングスマイル
崇文:ニッコリ
鶴賀谷:ニコニコ
トリック:捕食者の笑みやめろ
朝菜 -> GM:キメてくるじゃん崇文
鶴賀谷:コンセだけかなあ
永井:ホモ
永井:コンセオンリーはできないんですよ
朝菜:キメてくるじゃん崇文
朝菜:↑をGMに囁いてしまった
GM:choice[つ,な]
DoubleCross : (CHOICE[つ,な]) → つ
GM:つるおじに
鶴賀谷:回避ワンチャンかなあ
永井:獣化しなければいいよーなら普通にキュマエフェクトでいいんですけどね……
永井:がんばれがんばれ
崇文:(14+7)dx7+10 吠え猛る爪と鬼の一撃パンチ
DoubleCross : (21R10+10[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,6,7,7,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,1,2,3,4,6,7,8]+10[7,10]+10[5,9]+1[1]+10 → 51
永井:ノーチャン
鶴賀谷:ンンンンンンン
朝菜:ノーチャンwww
鶴賀谷:ノーチャン
トリック:ノーちゃんくっそ
鶴賀谷:13dx10+1 〈回避〉
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[1,2,2,2,2,4,4,5,7,7,8,9,10]+3[3]+1 → 14
崇文:ワンチャン試すの笑う
永井:だってないやろ!!!
鶴賀谷:ワンチャンいなかったで
崇文:6D10+8+3+3+3+(3+3*2)
DoubleCross : (6D10+8+3+3+3+9) → 22[1,5,3,10,1,2]+8+3+3+3+9 → 48
崇文:雑魚と同じくらいしか伸びないのがなあ
崇文:「おらぁ! ミンチになれやおっさん!」
崇文:ジャシー
朝菜 -> GM:オートいっていいですか!!
鶴賀谷:蒸発です……
GM -> 桐哉:ゴー
鶴賀谷:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
GM:まって
GM:いくつダメージクラウン
GM:くらうん?
鶴賀谷:そのまんまですね…
GM:あぁそうか全裸だもんな
朝菜:じゃあリザレクト前に鶴おじへ
鶴賀谷:服は着てる!!!!!
GM:今HP7だから
鶴賀谷:お
GM:カバーリング?
朝菜:カバーリングはできない、ので
朝菜:オート:≪奇跡の雫≫/戦闘不能回復、HPを10まで回復/侵食値+6
鶴賀谷:お
鶴賀谷:朝菜;;;;;;;
山田 -> GM:111
GM:RPどうぞ
GM:さもないと無言でバケツ構える朝菜になるで
鶴賀谷:「あ…朝菜…!」
朝菜:「パパ!! パパ、ダメ、死んじゃダメだよ!!」倒れそうな鶴おじへ手を伸ばしつつ
鶴賀谷:「あ、ありがとう。楽になったよ…」
トリック:「……」
朝菜:「……」「……驚か、ないの?」
鶴賀谷:「……」「……!!!!」
GM:今さ、どうしよう、これ崇史じゃツッコミいれられねえよどうしようって思ってた所だった
崇文:「えっおそい」
トリック:「にぶい」
朝菜:朝菜うっかり驚くんかぁいって言いかねなかった
崇文:ええんやで
鶴賀谷:「…まあ見つけたときにはこんな真っ白な状態で存在してるのはそういうことなのかな…とは思ってはいたけれど…」
鶴賀谷:「(忘れてました)」
GM:視線泳いでそう
永井:永井君もどうしようかなって顔してたわ
GM:RPしてええんやで
朝菜:「…………だよ、ね」目を逸らすよ「……そういうことかなって……どういう……」
GM:ではクリンナップで
トリック:ない~
朝菜:クリンナップはないです~
GM:トリックのトリガー発動した、かな?
鶴賀谷:ありません
GM:したということにしてくれ
山田 -> GM:ああ、戦闘を開始に入るのかこれ
GM -> 山田:戦闘を開始するだったけどエフェクトを使用するってことで
山田 -> GM:はいはい
GM -> 山田:やつが本性出すならもう全力でやっちゃっていいやっていう感じのトリガーだったの;;;
山田 -> GM:FS行動以外をしたという意味で解釈してた
山田 -> GM:やつが本性を出すならwww
GM -> 山田:一応あすなの意思は組むが本性を出すなら
GM:FS全解除です
トリック:「あー、あ」
崇文:「……ンだぁ?」
崇文:「ちっけえ餓鬼だと思ったが」
崇文:「バケモノ仲間。かよ。」
GM:でセットアップあるなら宣言だけしちゃって今日締めで~
永井:ないですーー
朝菜:「……うん。だから」「パパ、逃げても大丈夫だよ」「バケモノ、だもん。あたし」
鶴賀谷:ありません
GM:あったら笑うわ
永井:なんかあるかもしれないじゃん!!!
GM:すごいシールドを構える
朝菜:セットアップ:≪女王の降臨≫/メジャー、自動成功のエフェクトを使用/侵食値+5
朝菜:セットアップ:≪狂戦士≫(女王の降臨による)/次に行うメジャーのC値を-1(下限6)、判定D+6/侵食値+5
永井:シャキン
朝菜:対象自分でーいきまーす
トリック:《扇動の香り》射程:視界。R中、対象への攻撃のダイスを+5個する。侵蝕値+5 対象は崇文で。
崇文:さいしょにやったやつ
GM:で次回お願いします!
GM:やっとこれで…秘話を開示できる…
永井:www
朝菜:はーい!
朝菜:他の人の秘話楽しみじゃん
GM:https://gyazo.com/c217d6328b9a62041d4e81027c643302
トリック:ふぁーい
鶴賀谷:楽しみね
どどんとふ:「永井」がログインしました。
トリック:ぱぱ…
永井:二人目です
朝菜:永井くんと永井くんがしんじゃう><
永井:><
トリック:わろた
永井:ごっぺるかな
GM:このひどい誤タイプを出したかったんだが出せなかった
GM:アッ
GM:朝菜のデータ一個だけ開示するとね
永井:なるほど
GM:神の御言葉持ってる
永井:ごっぺるーー
朝菜:持ってる!
鶴賀谷:ほほ
永井:つまりは永井では?
朝菜:つまり…永井くんと自分が心配……?
GM:ホプダイが神出鬼没持ってたりとか
GM:そういう遊びは好きです
トリック:なるほど
永井:パパと一緒にいると永井君と自分が心配ってもはやパパ怪物としか思ってないじゃん
GM:反抗期かな
朝菜:パパから逃げなきゃ
鶴賀谷:朝菜;;;;逃げないで;;;;;
トリック:トリックの手あいてますよ
鶴賀谷:さびしいよ;;;;;;
鶴賀谷:わあ
GM:わあ
朝菜:パパ……トリックちゃんと逃げる…??
鶴賀谷:トリックも逃がさないとだけど…朝菜置いてけない…><
GM:次回31ぶつでううでsyじゃべ
GM:?
GM:うhj¥¥¥
永井:GMの指がしんでしまった
GM:次回33日でいいですかね
GM:存在しない
GM:31日
永井:それはちょっと
トリック:了解しました~
永井:31日大丈夫です
朝菜:大丈夫ですー!
鶴賀谷:大丈夫です
GM:じゃあ次回8月endでお願いします!
GM:八月末日でなんでendになるの?
桐哉:はーい!
永井:はーい
桐哉:end……えっ……夏が終わるわけ……
トリック:~end~
GM:~end~
永井:~end~
桐哉:~end~
GM:お待たせ死にました
GM:ちがう
GM:お待たせしました
山田:生きてください
桐哉:生きて
鶴賀谷:死なないで!
GM:なんでだろう
GM:死なないので! にみえた
桐哉:つよき
GM:夏は死にました
山田:はい
永井:秋も死にそう
GM:今年秋どこ行ったの?
GM:今年秋(17)
GM:ということで
GM:聞いてよわたしさっき困ったんだけど冬のルームウェアがない
GM:いやそうじゃなくて
桐哉:さみゅそう
GM:全開までのあらすじ
GM:え……
GM:なんだっけ……
GM:うちのアパート1階のナマステが潰れた……?
永井:えっ
桐哉:ぇえ…
永井:なますてええええええ
桐哉:なますて……
鶴賀谷:なますて…!
永井:けっこうがんばってたのに
GM:今ジットダイニング&バアーとかになってる
GM:バー
GM:何か……
GM:よくわかんない肉料理のバーになってる
永井:ナマステお得だったのに
桐哉:ほほう…
永井:ばあー
GM:であれだよ
GM:よくわからない店だ
GM:で、えーと
GM:なんかほもちゃんがカタストロフ起こすぜ! とか言ってたんだけど
GM:平温にみんな生活してたら
GM:桐哉の目の前でなんかすしざんまいして
GM:めっちゃ唐突にMMDの初期画面になった
桐哉:すごいすしざんまい
GM:座標軸はオフにしてある
GM:で、一式さんから2人ほど産まれていっそ煮歩いてたら
GM:一緒に歩いてたら
GM:向こうからパパがきて
GM:Gもきてパパァーーーッて轢いてった
600G_2:パパァーーーッ
GM:Gは倒してパパもちょっと助けた
GM:カーーーーーー!!!!!!
GM:あの謎の勢いほんと好き
600G_2:カー
桐哉:ジー
GM:で、今度は鶴伯父と永井くんが歩いてたら
GM:地面に鼻血でマーキングがされてて
GM:地面にマーキングって床オナでもしてんのかよって感じだなって思ったけど女の子だからやめよう
GM:それをついてったらあすなとトリックがいて
GM:わーーざまーーってしてたら
GM:たかうふがきて
GM:いっぱい事故が起きた
GM:崇史がきて
GM:いっぱい事故が起きた
永井:たかうふ
GM:シンギュラリティの言えない崇史
桐哉:崇文…
GM:で、おじさんがパパァーーーーッ(効果音)されそうになったところで
GM:いやされたのか
GM:されたらあすながパパァーーーーッした
GM:所まででしたね
桐哉:はい
GM:このシナリオパパァーーーーしすぎじゃない???
桐哉:パパ多いから
鶴賀谷:パパが多いんですよね
GM:パパ飽和
GM:まて
GM:一話に
GM:被害者のパパが暴走
GM:2話目で桐哉のパパがパパァーーーッして
GM:3話目は鶴伯父がパパァーーーーっしてて
GM:4話目でクズがパパァーーーーッしてて
GM:5話目でパパが死んだ
GM:紫陽花も死んだ
GM:パパだらけじゃん
桐哉:紫陽花ちゃんもパパだった…??
山田:パパにママにされるところだったのをGMが理性で止めてた
GM:さておきセットアップが終わったところでしたので
GM:待て
GM:待て待て待て
GM:レガシーのデータどうしたんだか
朝菜:レガシー…!!
GM:えーと
GM:choice[あさ,とり,つる,なが]
DoubleCross : (CHOICE[あさ,とり,つる,なが]) → とり
GM:choice[あさ,とり,つる,なが]
DoubleCross : (CHOICE[あさ,とり,つる,なが]) → なが
GM:choice[あさ,とり,つる,なが]
DoubleCross : (CHOICE[あさ,とり,つる,なが]) → なが
GM:永井生きろ
鶴賀谷:うお
永井:(´・ω・`)
レガシー:紅蓮の拳 マイナー
永井:(‘ω’)
トリック:顔
GM:なにスンッとしてんねや
朝菜:大丈夫そうな顔してる
レガシー:9DX8+4 共演の嵐 メジャー
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[2,4,5,5,5,8,8,8,10]+10[3,5,7,10]+10[10]+6[6]+4 → 40
GM:あ、これトリックにです
永井:スンッってする以外にできることがないんだよ
トリック:あ、はい
レガシー:「ブォォン」
レガシー:ちがった
レガシー:効果音にゃこれ
レガシー:効果音やこれ
レガシー:(ブォォォォン)
トリック:《リフレックス:ソラリス》《幸運の守護》《完全抗体》《トランキリティ》RCでドッジを行える。ダイス+4。判定に+6D。侵蝕値+7 HP-5
山田:トリックの侵食率が+7されました。(侵食率:116->123)
GM:アッ
トリック:あっなんかまずった?
GM:トリあすにロイスとタイタス配ってたっけ?
トリック:もらってないきがす
朝菜:なかったと思いました
GM:メモに投げておくね
山田:トリックのHPが-5減少しました。(HP:0->-5)
トリック:17dx7+8 とりま回避
DoubleCross : (17R10+8[7]) → 10[1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,1,4,4,4,6,10]+10[8]+1[1]+8 → 39
GM:あ~~~
GM:おしいねぇ
トリック:あったりない
永井:いちたりない
朝菜:おしいい
レガシー:4D10+10
DoubleCross : (4D10+10) → 20[5,3,8,4]+10 → 30
鶴賀谷:うーん
永井:クライマックスならタイタス昇華考えるけどここだとなあ
トリック:「いたい」
山田:トリックのHPが-30減少しました。(HP:-5->-35)
レガシー:「ブルォォォン」
GM:永井くんに行くよー
レガシー:紅蓮の拳 マイナー
レガシー:「………」
レガシー:9DX8+4 共演の嵐 メジャー
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,1,1,2,4,5,6,8,10]+10[3,9]+10[9]+5[5]+4 → 39
レガシー:ボコボコボコボコ
永井:永井君30位来たら流石に死ぬからなあ……・
トリック:生きてれば回復くらいはまあするけど
トリック:死んでるとなあ
朝菜:しようか…! カバーリング…!
レガシー:死んでるのどうにか出来るんだったらもっと早く弟を何とかしている
鶴賀谷:朝菜から行く感じで?
トリック:正論だけどレガシーが言うのが
トリック:おまえは私のなんなんだ
レガシー:加害者……かな
鶴賀谷:じゃあおっさんがカバーリングします
朝菜:おっさんが……
鶴賀谷:《炎陣》 ダメージロール前に使用。カバーリングをする。行動済みにならず行動済みでも使用可能。1メインプロセスに一回。
GM:ふぁい!
レガシー:3D10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 10[5,4,1]+10 → 20
レガシー:アレッ
レガシー:めっちゃなでただけだ
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+2されました。(侵食率:64->66)
永井:「こ、こうつうじこ!!!!??」
鶴賀谷:《氷盾》ガードの間あなたのガード値を+[LV×5]コスト3
永井:20なら生きたかなと思ったけどー2になってしんでしまいます
GM:永井はかない
永井:かなしみ
GM:ルース?
朝菜:「パパ!!」
永井:こんなに亀の甲羅は強いのに
桐哉:ルースもっと儚いけど
永井:防具で15は弾く
GM:パパ完全に止めた?
鶴賀谷:ギリギリ止めたかも!
鶴賀谷:「大丈夫!」
GM:すげえ
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+3されました。(侵食率:66->69)
GM:じゃあもう一匹~
レガシー:紅蓮の拳 マイナー
レガシー:9DX8+4 共演の嵐 メジャー
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[2,5,5,6,6,8,8,10,10]+10[2,6,8,10]+10[1,9]+1[1]+4 → 35
レガシー:パパパパパパパァー
鶴賀谷:パパカバーリングします!!
GM:永井くんのパパになってる
GM:あすなと永井くんが結婚するの?
朝菜:えっ
鶴賀谷:《炎陣》 ダメージロール前に使用。カバーリングをする。行動済みにならず行動済みでも使用可能。1メインプロセスに一回。
レガシー:3D10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 18[8,8,2]+10 → 28
鶴賀谷:《氷盾》ガードの間あなたのガード値を+[LV×5]コスト3
鶴賀谷:ゆるしません
レガシー:ギリギリ死んでる
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+5されました。(侵食率:69->74)
鶴賀谷:理ざれ苦します
レガシー:雫使えない? 使わない?
鶴賀谷:リザレク!!!
レガシー:苦wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
朝菜:雫シナリオ1回なの…
永井:くるしそう
トリック:苦渋の選択感
鶴賀谷:一回死んでるから苦しいよう…
レガシー:りざれくるします にみえるからだめ
鶴賀谷:1d10 りざれ苦!!
DoubleCross : (1D10) → 3
GM:苦……
GM:本当に苦しみを背負っている
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+3されました。(侵食率:74->77)
GM:フルカバーされた永井くんなにかコメントは
永井:「ひき逃げ!?いや逃げてない!!!?轢き!!?鶴賀谷さんすみませんバイク避けれません大丈夫ですか!!??」
GM:ただの暴力
鶴賀谷:「永井くんが避けれないのは仕方ないけど長くは相手してられないねえ…」
GM:ではな害くんやで
GM:永井くん
永井:や、やれることないよなあ
永井:キャラシ探してたけどそういやこっちにしかないんだった
永井:この場から離れて逃げる…?
永井:でも下手に離れるとカバーリングもらえなくなって死ぬしな
GM:盾で殴るとか?
永井:バイクから落とせば落下ダメージが!!!!
GM:ない
朝菜:落下ダメージが!!!
朝菜:なかった(´・ω・)
永井:(‘ω’)
GM:ちゃんとフェイスフルメットかぶってるからね
GM:スンッ
トリック:バイク殴れば壊れるでは
永井:バイクの走行地点に盾置いてたら転んで大破しない?
GM:そうだなぁ
GM:面白いから採用しよう
永井:わろた
トリック:草
GM:盾も大破するけどいい?
永井:(‘ω’) スッ
朝菜:すごい横に差し出す構図で浮かんでわらう
永井:どうせあってもカバーリングもらえないと死ぬ体だしなあ……
GM:ならあれだな、相手が動いたら死ぬ系だから
鶴賀谷:そうね…
永井:デストラップ:盾
永井:やべえな
GM:仕掛けた相手がメジャーアクションを行ったら……
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
GM:3D+15のHPロスでどうかな
GM:G/装甲値無視
永井:レガシーより強い可能性ある
GM:わろた
トリック:一撃限りとはいえつよいwww
朝菜:つよいぞ!
永井:えっ
永井:崇文の前におこ
GM:崇史事故らせるwwww
トリック:崇文相手だと+5dだよwwww
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永井:wwwwwwwwwwww
永井:8d+15
DoubleCross : (8D6+15) → 26[3,1,6,1,6,3,3,3]+15 → 41
永井:わらう
GM:盾最強説
トリック:力の霊水のせる?????
朝菜:崇文へのトドメが盾になる可能性があるwww
鶴賀谷:wwwwwww
永井:これはひどい
GM:これはひどい
トリック:あ、DR直前だった、乗せらんないや
永井:踏んだ時か……
GM:相手が踏んだときwwwwwwwwwwwwwww
GM:避けろよたかふみ
永井:試しに振っただけ
トリック:踏んだ瞬間に力の霊水を放つトリック
永井:盾も本望だろ
GM:その盾なんか爆発物でも仕掛けてない??
朝菜:トリックのトリック真骨頂すぎる
永井:「ハッ」「ということはあれですねボス的な奴をどうにかすれば……」
永井:(‘ω’)スッ
永井:こうだな
GM:スッwwwwwwww
GM:いそいそおくなや
GM:じゃああすなだよ
永井:名案閃いたんだよ
朝菜:はーい
朝菜:「パパ達がちゃんと逃げられるようにしなきゃ……」「……」「(永井くんなにやってるんだろう……)」
朝菜:メジャー:≪コンセントレイト:ソラリス≫+≪抗いがたき言葉≫+≪絶対の恐怖≫+≪神の御言葉≫/攻撃力+34、【装甲無視】、命中時シーン中のあらゆる判定を?4Dする/侵食率+11/神の御言葉残2
朝菜:対象崇文でーー
トリック:あ、扇動はDRじゃなくて攻撃ダイスか
GM:はーい
朝菜:21DX6+5 (狂戦士/煽動の香り/侵食ボーナス込)
DoubleCross : (21R10+5[6]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,8]+10[3,5,7,10]+4[2,4]+5 → 39
GM:なにやってるんだろうかなり笑う
永井:最善を尽くしてんだよ!!!!!
朝菜:う、うん
桐哉:朝菜の侵食率が+11されました。(侵食率:125->136)
崇文:14dx10+1
DoubleCross : (14R10+1[10]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,9,9,10,10]+9[8,9]+1 → 20
崇文:「チビ砂利が」
崇文:「むかってくるんじゃねえかよ」
トリック:《力の法則》DR直前に使用。DRに+5Dする。自身対象不可。侵蝕値+4
トリック:「やっちゃえ、あすな」
山田:トリックの侵食率が+4されました。(侵食率:123->127)
朝菜:「……もういいんだもん。バケモノなかま、ってそっちだって言ったでしょ」
朝菜:トリックちゃんに頷きながらー
崇文:やけに回避低いなって思ったらこいつあれだわ復讐の刃スタイルだった忘れてたわ
崇文:子供相手だからちょっと油断したんだよ
朝菜:9d10+34 +シーン中の判定に-4d
DoubleCross : (9D10+34) → 54[10,2,7,7,10,5,2,3,8]+34 → 88
トリック:ワォ
崇文:????????????
朝菜:ジャリすごいことになってる
鶴賀谷:子供すごい!!!!
永井:やべえ
崇文:「なに、つい・・・」
崇文:??????
崇文:「なにっていおうとしたら」
崇文:なにっ・・・?っていおうとしたら
崇文:なんかつい
崇文:「……は、ちびっくせぇくせによぉ」
崇文:とりっくぢゃおー
朝菜:「そっちからみたらちいさい、ってだけだもん」
トリック:メジャーで《要の陣形》《癒しの水》《導きの華》《狂戦士》HPを4D+7回復。次に行うメジャーの達成値を+12。次のメジャーアクションのC値を-1し、判定ダイスを+8個する。対象が3体で自分、つるおじ、永井くん。侵蝕値+13
トリック:回復以外も飛ぶが気にしないで永井くん
朝菜:狂戦士(未遂)永井くん
トリック:「おとなって、しかたないなぁ」
トリック:7dx10+8 ほぼ自動成功だけど判定RC
DoubleCross : (7R10+8[10]) → 10[1,5,6,7,7,7,10]+6[6]+8 → 24
トリック:4d10+7
DoubleCross : (4D10+7) → 17[4,2,9,2]+7 → 24
トリック:24回復ー
山田:トリックのHPが+24回復しました。(HP:-35->-11)
鶴賀谷:鶴賀谷のHPが+24回復しました。(HP:3->27)
永井:永井新吾のHPが+12回復しました。(HP:4->16)
永井:「お、ぉおおお……おおお……」「……」
永井:「(僕だけなんか治りが微妙では)」
GM:永井初めてのエフェクト回復だから感動だね
鶴賀谷:「あ、ありがとう…」
トリック:「ざまが変」
トリック:くびをかしげている
トリック:「あすなのためだから、別に」
永井:「えっ変」「(キリッとした顔)」
トリック:「効きが変」「ておくれかな?」
GM:スンッ
GM:じゃあ鶴おじだよぉ
鶴賀谷:「君あんまり効かない体質だからね…」
鶴賀谷:はーい
GM:あっ
GM:いやまて
山田:トリックの侵食率が+13されました。(侵食率:127->140)
GM:いにしぶで動くわ
鶴賀谷:はいはい
鶴賀谷:おっ
GM:イニシ同じだし
朝菜:「ありがとう、トリックちゃん」「……手遅れ?」永井さん見る「……大丈夫そう? かな?」
永井:「手遅れてないからね!?」「バファリンみたいな半分の優しさが足りてないのでは」
崇文:「キキィブロオオオオオオオ」
崇文:ごめんまちがえた
トリック:口で言うなって
崇文:カギカッコつけるところじゃなかった指呼のセリフじゃなかった
鶴賀谷:ブーンブーンwwww
朝菜:さすがリーダーは気合いの入り方が違う
永井:なんなの全員自転車なの?
鶴賀谷:チャリできた
崇文:微妙な弱体化してくるのは紫陽花ちゃんの嫌がらせかなんかですか???
トリック:小学生かよ
トリック:紫陽花に濡れ衣着せられても
崇文:キキィブロオオオオオオオ「バケモノの餓鬼はバケモノなんだよ、なぁ!」っていって鶴おじを轢きに行くよ
鶴賀谷:おっと
崇文:(14+7)dx7+10 爪
DoubleCross : (21R10+10[7]) → 10[1,1,3,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,3,3,5,6,6,9,10]+10[8,9]+1[1,1]+10 → 41
永井:盾踏んだ?
GM:盾はこれから踏む
鶴賀谷:ガードします
鶴賀谷:《氷盾》ガードの間あなたのガード値を+[LV×5]コスト3
GM:はーい
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+3されました。(侵食率:77->80)
崇文:4D10+8+3+3+3+(3+3*2)
DoubleCross : (4D10+8+3+3+3+9) → 27[6,10,3,8]+8+3+3+3+9 → 53
崇文:「ゥオラッ死になァ!」
崇文:ダメージくれや
崇文:(盾の
鶴賀谷:しぬぅ!
トリック:あっ
トリック:《力の法則》DR直前に使用。DRに+5Dする。自身対象不可。侵蝕値+4
トリック:盾がんばえー!
山田:トリックの侵食率が+4されました。(侵食率:140->144)
永井:えっ結局いくつだっけ
GM:3d+15が基本
永井:力の法則で更にのるの?
GM:13d+15とかきちくだな
トリック:それに力の法則で+5d
永井:やべえな
トリック:8d+15だよ
永井:そんなに振ったことない
トリック:さっきのはセットアップの+5dを、攻撃じゃなくてDRと間違えて喋っていたので
永井:あ、なるほど
トリック:もうしわけ~
永井:じゃあ盾大破させよう
永井:8d+15 盾とらっぷ
DoubleCross : (8D6+15) → 27[2,1,3,4,1,5,6,5]+15 → 42
崇文:「な、なにっ……!?」
崇文:キキィガシャァァァァァッァァァ
鶴賀谷:[
鶴賀谷:絶句してしまった
鶴賀谷:「うお!」
崇文:ズシャァァァァァッァ
鶴賀谷:1d10 りざ
DoubleCross : (1D10) → 7
永井:「ヨシッ」
トリック:「おっ(力の法則)」
朝菜:「えっ」
崇文:「な……?????」
崇文:「???????????」
鶴賀谷:鶴賀谷のHPが+7回復しました。(HP:0->7)
永井:「これが大人のやり方だ……!!!!」「ありがとう盾、さようなら盾」
崇文:「??????????」
鶴賀谷:「あっそういう狙い!?」
永井:「えっ」
永井:「あっ」
永井:「誰も気づいてなかったやつですか」
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+7されました。(侵食率:80->87)
崇文:「てめぇ! どういう教育してるんだ!!??!??!??」
トリック:「よくわかんないけど痛そうだったから」
崇文:(つるおじに)
トリック:(もっと痛くしました顔)
鶴賀谷:「ちゃんと教育してるけど!!!!!!」
永井:「道路に物を置くと危ない」
鶴賀谷:「そうだね」
朝菜:「大人のやりかた……大人……?」
トリック:「きたないおとな?」
トリック:「クズ?」
崇文:「置き石とか道交違反だぞ!!!!!!!????!???!?!」
鶴賀谷:「今は緊急事態だからね、普段は真似しちゃだめだよ…」
トリック:「クズ???(言いたいだけ)」
GM:つるおじだーよ
鶴賀谷:「クズなんて言い方そんなにしちゃダメだよ」
朝菜:「え、真似したくない……」
永井:「クズはオンリーワンの人がいるって聞きました!!」
鶴賀谷:「だよね(よかった)」
トリック:(・3・)
永井:「人を轢いといて道交違反を語る精神強い」
崇文:「ハッ」(立つ)
崇文:「死人にゃぁ、そんなもんは関係ねえなぁ?」
鶴賀谷:技能:ー
マイナー:破壊の爪+氷の加護
侵食値3+3 6
鶴賀谷:技能:白兵(炎神:肉体)
メジャー:獣の力+コンセントレイト:キュマイラ
侵食値2+2 4
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+10されました。(侵食率:87->97)
鶴賀谷:そんで!たかふみにいきます!
鶴賀谷:12DX+3
DoubleCross : (12R10+3[10]) → 10[1,1,2,3,4,6,7,7,9,10,10,10]+3[1,2,3]+3 → 16
崇文:てかコンセントレイト野ってなくない?
GM:計算し直しあれだし
GM:不利直しで><
トリック:に行うメジャーの達成値を+12。次のメジャーアクションのC値を-1し、判定ダイスを+8個
GM:ふりなそい、、、
GM:ふりなおし
トリック:さっきのこれ
トリック:次 が消えてしまったが
鶴賀谷:すいませんすいません…
鶴賀谷:ですかね 19DX7+12
GM:20DX7+15kana
鶴賀谷:20DX7+15
DoubleCross : (20R10+15[7]) → 10[1,2,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[5,6,6,7,9,9,10,10]+6[1,1,4,5,6]+15 → 41
崇文:復讐のいやぁ!
崇文:復讐の刃です……
トリック:????
鶴賀谷:wwwww
鶴賀谷:何事かと
崇文:わたしも何事かと思ったよ
朝菜:よ、予測変換…??
崇文:予測変換じゃなくてうちミス
朝菜:奇跡的なうちミス
トリック:Bどこいった
鶴賀谷:5D10+1+18+10+10
DoubleCross : (5D10+1+18+10+10) → 25[2,9,6,5,3]+1+18+10+10 → 64
GM:復帰したーーーーーーーーーー
GM:ありがとう!
桐哉:よかったーー!
GM:ダメージでけえよ
鶴賀谷:えへへ
崇文:(14+7)dx7+10 復讐の刃!
DoubleCross : (21R10+10[7]) → 10[2,3,3,4,4,5,5,5,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[3,4,6,6,7,7,7,7,7,8,8,10,10]+10[1,2,2,4,7,7,8,9,10]+10[2,2,5,7,7]+4[2,4]+10 → 54
崇文:だけ!
鶴賀谷:うお
桐哉:おお
鶴賀谷:蒸発してラストリザレクですね…
鶴賀谷:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+5されました。(侵食率:97->102)
崇文:5D10+(3+3*2)
DoubleCross : (5D10+9) → 28[3,3,9,4,9]+9 → 37
崇文:ダメージ渡す前から蒸発してた件といいいつつ
GM:鶴おじのパンチにまたがろうとしてたバイクごと吹っ飛んで、HP0ーーー
鶴賀谷:オッ!!!
GM:(なのでさっき慌てて盾を踏みにいった
桐哉:おお!
GM:だって……
GM:盾にトドメ刺されたくなかったし……
トリック:せやな
朝菜:死因:盾はね…
鶴賀谷:せやな感…
GM:ちょっと振り上げたこぶしのおろし先がないじゃん……?
崇文:「ぐっ……くはっ……」
崇文:「は……、何の因果かねェ、いや」
崇文:「やっぱ嫌がらせか?」
GM:ってところで一旦今日は〆で!
鶴賀谷:はーいお疲れ様でした!
トリック:はーい
朝菜:はい!
永井:爆発オチみたいになるもんな盾…・・
永井:お疲れさまでしたー
GM:永井も困惑するだろ
朝菜:お疲れ様でしたー! 崇文いいあんちゃんに見えて来てしまう
GM:おじさんに突っこんできた崇史が滑って死ぬとか
永井:グッって親指点てるよ
永井:立てる
朝菜:永井くん「やったー!!!」ってならない??
鶴賀谷:おじさんもびっくり
GM:なりそう
GM:完全にSPを永井が持ってくだろぉ!!!
永井:真面目に盾置いてるんだからやりましたよ鶴賀谷さん1!!ってなるだろ
GM:なるな……
GM:悲しいだろ!!!!!!!!
鶴賀谷:なるなあ…
GM:かなしいだろ!!!!!!!!
GM:おじさんSPだぞ!!!
GM:SP:盾
GM:とかなるだろ!!!
鶴賀谷:そうだよ!!!
GM:ということで次回です!!!!!!
GM:アッ来週もしかしたらお休みもらうかも
永井:盾が爽やかな笑顔で空に浮かんでるよ
永井:はーい
GM:SEさん達の帰社日なので飲み会になる可能性が高い
朝菜:了解ですー
鶴賀谷:了解ですー
トリック:はあい~
GM:お疲れさまでした!
GM:アッ聖さんの人狼RPよろしくおんがいします
永井:おねがいします
鶴賀谷:はい!!
GM:たのしみにしている
永井:やる気があるうちに早めにしたいわね
永井:とりあえずこっち失礼します!!
GM:時間に優しい村だからね
GM:おやすみなさい!
永井:お疲れさまでしたー
永井:うむ
永井:<時間に
GM:ウンコがでないんだけどどこまで行ったんだっけね
GM:大腸の辺りにいるのはたしかだ
桐哉:ウンコの位置の話なの??
鶴賀谷:たかふみとどうのこうの…
桐哉:崇文はスリップ事故の後に殴られて死んだよ
GM:えっと
GM:うんこの話な
GM:ちがう
山田:????
GM:うんこの話じゃなくて
桐哉:うんこの方だったか
GM:うんこの話じゃなくてって言おうとしたらうんこの話なってなったから直そうとしたらダブルエンターの悲劇だよぉ
桐哉:ダブルエンター それは裏切りの言葉
鶴賀谷:えっどっちの話だ…?って顔をしてしまった
GM:冷静に考えて
鶴賀谷:どの この話だ…?
GM:しるこさんの出てくれないうんこの話を
山田:うん、この話じゃなくて かと思ったのかwww
GM:してもうんこは出てくれない
GM:うん、この話じゃなくてなるほどわろた
鶴賀谷:うん…
桐哉:なるほどww
GM:うんこのぎなた読み
GM:冷静に考えてうんこの話してる方がおかしいからおじさん悪くないよ
桐哉:うん…
GM:なんかMMD初期画面だからどうしようっておじさんと永井くんがトコトコしてたら
鶴賀谷:おじさん悪くなかった!
鶴賀谷:ですね
GM:朝菜とトリックがわーーってにげたから追っかけたら
GM:わーーーって崇史が来て
永井:スッ(盾)
GM:わーーって殴り合ってたらあすながイヤボーンして
GM:イヤボーン便利だよな
GM:永井くんがスッ……て盾を踏んで
GM:違う盾を置いて
GM:スリップ事故、後トドメ
GM:ひどない?
GM:(つぶらな瞳)
朝菜:崇文……
GM:朝菜ちゃんほんとかわいいな(顔グラの話
朝菜:めっちゃかわいいと思う
鶴賀谷:ありがとう…
GM:娘を褒められた父親みたいなことになってる
崇文:「ぐっ……くはっ……」
崇文:「は……、何の因果かねぇ、いや」
崇文:「やおっぱ胃ガラ背か?」
崇文:ごじった
崇文:「やっぱ嫌がらせか?です」
崇文:カギカッコ閉じおかしい
崇文:「やっぱ嫌がらせか?」です
トリック:はい ってなる
朝菜:はい
鶴賀谷:胃腸悪いのかな…って心配な気持ちが出てきてしまった…
鶴賀谷:はい
永井:はい
崇文:うんこが出ないんだよ
GM:って死にそうなんだけど尋問する?
GM:ぴくぴく
鶴賀谷:話どこまで聞いてましたけ…
GM:えっと……
GM:多分なにも聞いてないかな……
GM:来てドーンって轢きに来た
GM:パラリラパラリラ
GM:朝菜、トリックは初対面で
永井:永井君ってむずかしいことわかるの?
GM:永井くんは……知ってはいそう
GM:永井くん、元ルポライターだよ
鶴賀谷:たかふみそもそも死んでなかったっけ?なんでいるの?ってって話をせねばですかね…
永井:難しいことしってた
GM:永井くん、一般人にしてはハイスペックだよ
永井:なんか話が進むごとに知性が下がってる気がしてつい
朝菜:どんどん子供に精神年齢が近づいてくる永井くん
トリック:あの、ほら、なんだ
トリック:運の良さとかレネゲイドを無効化とかそういうのすると代償に知能が下がるでは
朝菜:代償がつらすぎる
トリック:知性だった
GM:知能と知性でつらさは違うの
GM:鶴おじ知性あるの?
鶴賀谷:「嫌がらせしてきたのはそっちでしょ……」疲れた~って顔「君らは……あのとき死んだはずだ。どうしてここに…」
GM:あ、死にそうだから2つくらいね質問
GM:シーンが閉まらないと死ねないとかじゃないから大丈夫よ><
鶴賀谷:おっと了解です
朝菜:生き延びてく崇文…
崇文:「げほっ…はぁ……はか……」
崇文:はぁです
崇文:lとkをうちまちがえた
崇文:死にそうだから墓なんだな
桐哉:墓…立てる…?
崇文:「へ、へへ……復習ってやつさ……てめぇになぁ、くそが、」
崇文:勉強してしまった
崇文:復讐です
永井:まじめかよ
崇文:予習はしないからまじめじゃないよ
鶴賀谷:復讐するいい子把握
崇文:「かねがね狙ってたら、っくそ……千載一遇のチャンスってやつがあったら、そりゃぁ乗るだろうがよ、」
鶴賀谷:「千載一遇のチャンス……ってことは全部自力で復活したわけでもないのか……誰がそのチャンスを持ってきたのかな?」
崇文:「へ、へ! てめぇが誰と聞くかよ……、テメェの連れてたあの女、」
GM:ってところでパシュゥゥン……かな……
GM:あっ
GM:大丈夫一式さんは厚化粧って呼んでた
桐哉:なるほど
トリック:対象消去ーーーっ
鶴賀谷:なるほど
トリック:一択だった
鶴賀谷:消去法~~~!!(助かり
GM:キーコードはじいてなかったから……
GM:とりあえずしたいとかはドロ……ドロ……って溶けるよ
永井:てめえの連れてた厚化粧って言われるのか……
永井:「えっこわ」
GM:聞くのかよ(5)てめえの連れてた(7)厚化粧(5)
桐哉:語呂がいい
トリック:ざば…ざば…って流そう、ソラリスだから
GM:一句読めちゃうじゃん
鶴賀谷:意lt区ww
鶴賀谷:一句www
トリック:いまわにすぐ一句詠むんだから
朝菜:さすがに溶けたら身を引いてる
桐哉:すぐ一句詠むwww
永井:えっしぬの?(4) ぼくはなんにも(7) いってません(5)
永井:じゃあ576か
鶴賀谷:「……あの子か…」
鶴賀谷:いてませんで5
GM -> 山田:トリック的にはあすなと一緒に行くの><って思ってたらなんかパパと和解しそうな雰囲気でぷくーーて感じでRPまかせる
永井:厚化粧とかいったら死じゃん
GM -> 桐哉:RPまかせるよー
山田 -> GM:はいよ
桐哉 -> GM:ふぁーい…!
永井:「……まさかそんな……」
永井:「……」
鶴賀谷:死ぬ前から死…
永井:「つまりどういうことですか」
鶴賀谷:「……えっ」
永井:「えっ」
永井:「鶴賀谷さんもそれっぽく「あの子か……」ってシリアス顔しただけですか」
鶴賀谷:「ちがうよお!全部は分かってないけど…」「《史上最悪の幸運》が紫陽花ちゃんと関わりがあるとは分かっていたから、この真っ白な空間も彼女が蘇ったか何かしたからからかなって…」
永井:「あー」「あの子も色々と世界に思う所はあるかもですけど……さっきの暴走族、何があっても蘇らせないんじゃ……?」
永井:「あいつだけはO坂湾に鎮める位の」
GM:S模湾じゃないの
永井:コンクリに詰まってればなんでもいいのでは
GM:紫陽花ちゃん強くなったわね
GM:なんかあれね
GM:朝菜的に初めて見るおじさんと永井くんのお仕事風景って感じ
永井:「だと彼女絡みだとしても力だけーとか、無差別であいつは沈めるとかの選別ができないとか……?」
鶴賀谷:「それは確かにそうなんだけれど……この真っ白さからすると復活させたい対象をまだ選べない段階かもしれないし」
GM:永井くんが賢そうな顔してる……とかおもってるの?
永井:(`・ω・´)
朝菜:パパの仕事見たことないもんね……
GM:まこっちゃんみたいなかおするんじゃありません
朝菜:永井くんの賢そうなところもみたことない
トリック:笑う
永井:「こっから世界が生える……!!」
永井:こたちゃーーーん!!っていうかつるがやーー!!さーん!!
永井:っていうかの違い
鶴賀谷:「そうなったら駄目だから元の世界に戻そうね……!!」
GM:とってつけたかのようなさん
永井:永井さんの方が社会派だった
永井:「そういう話ですか」
永井:「じゃあ改めて、」「……まさか、そんな……!」
鶴賀谷:「そういう話…はい」
永井:「ところで鶴賀谷さん……(ちらっと朝菜ちゃんとトリックをみる)(ちらっ)」
鶴賀谷:「無差別とか力だけとか彼女がしたいことでないならなおさら…止めなきゃね…」「アッ(ちらっ)」
トリック:「……あすな、難しい話してる。もういこ」手ひっぱりひっぱり
GM:トリックのグラもかわいいよねぇ
鶴賀谷:「待って!二人とも待って!」
朝菜:「……」パパ見てたよ「……トリックちゃん、ちょっと待って」
トリック:「…………」
鶴賀谷:「二人とも子供だけだと危ないから!ね!?一緒についてきて!」
トリック:「そのこどもがいないと、ケガもなおせなかったくせに」
永井:「シッ、茶々入れない!ちょっと、ざまとこっちにきといて!」
朝菜:「……えっと、パパ、あの、……わかったからちょっとおちついて」
鶴賀谷:「頼むよ!子供よりダメな大人嫌かもしれないけど!心配なんだ……」
トリック:「ぶー(永井君の足を踵でごりごり踏む)」
鶴賀谷:「あっ…うん」(おちつき
トリック:足の指の付け根あたりをゴリゴリするよ
鶴賀谷:イタイイタイ
永井:「いたい!あっ、割と本当にいたい!!話し合える時に暴力に訴えるのは良くないと思います!!」
朝菜:「さっきの、あの……力、パパも、使えるの?」「あたしのと違うのみたい、だけど」
トリック:「話してるのざまじゃないし(ごり……ごり……)」
永井:「僕と君も話してるでしょうー!?(持ち上げる)」
トリック:「ぶーーー」
トリック:(持ち上がる)
GM:かわいい
桐哉:かわいい
GM:永井くんょぅι゛ょとフラグ立てるの得意だな
鶴賀谷:「……うん。人によって違うけど同じ力だよ」「この力を使って今まで仕事をしてたんだ。……内緒にしててごめんね」
トリック:フラグかこれ?
GM:なんか……なかよくなる……
朝菜:「パパのお仕事……」「あたしと、トリックちゃんたちだけじゃなかったんだ」
GM:トリックちゃんのイマジナリーフレンドを大事にするあすな
トリック:イマジナリートリート
GM:幻想のお菓子
朝菜:トリックちゃんが居るって言うから…
永井:「(持ち上げて持て余す)」
永井:「(ぷるぷる)」
永井:なんか……でも幼女に下にみられてるよね
トリック:「(左右にうごうごしてみる)」
鶴賀谷:「うん。朝菜だけでも二人だけでもないよ、もっといるから……」
永井:「ぐっ(やりおるって顔で耐えている)」
トリック:「(水あげされた魚のようなうごき)」
朝菜:「そう、なんだ……」「……永井くんも?」なんかぷるぷるしてるの見つつ
鶴賀谷:「永井君はちょっと違うかな……」「力の効かない人なんだけど力はないから」
永井:「うっ(ぷるぷる)……(ぐるぐる)」
鶴賀谷:「永井君はいい人だからいいけれど。パパは悪い人が力を使わないように働いてるんだよ」
トリック:「(びちびちびち)」
朝菜:「だから永井くん大人のやりかたしてたんだ……」
鶴賀谷:「大人のやり方……」
GM:一生懸命「そうか……?」ってかんがえるのやめてあげて
鶴賀谷:「そ、そうだね!いつもより大人!」って…
永井:「(ぐるぐるぐるぐ…る……ぐ、る) (すとん) (ぜはー)」
朝菜:「悪い人……」「……パパ、あのね、」
永井:「(大人の体力)」
トリック:「(勝った……)」
朝菜:「あたし、悪い人かもしれない」
永井:「(orz)」
トリック:「?( ?-? )?」
GM:wwwwwwwwwwww
朝菜:勝ち誇ってる
鶴賀谷:「えっ?」「どうしてだい……?何かしちゃった?」
GM:トリックが逃げたぞ!おえ!って言おうとしたら
永井:勝ち誇ってるの可愛いなwwww
GM:ガッツポーズとってた
鶴賀谷:勝ち誇り顔草はえる
トリック:真顔だよ
永井:「つぎ!!次指相撲!!!」
トリック:<勝ち誇り顔
トリック:逃げてもあすなちゃんが残るだろうからさ~~
朝菜:「……あたしが、こんな風になってから、おじいちゃんとおばあちゃんが、死んじゃって……」
朝菜:「あたしのせいかも、しれないって、思って」
トリック:「ゆびずもうヤダ」
朝菜:重い話の裏で順位付けやってる
永井:「あっちむいてほい」
トリック:「ほい」
永井:「ほい」
永井:「orz」
トリック:「?( ?-? )?」
永井:「じゃんけんは!!!」
GM:wwwwwwwwwwww
朝菜:めっちゃ掛け声で気が散る遊び始めてる
永井:永井君気を使ってるのか使ってないのかわからんな
朝菜:鶴おじがなんか言おうとした瞬間にあっちむいてホイ!!って
GM:気を使ってるんだけど足りてないやつでは
鶴賀谷:「朝菜……そか……つらかったね」
永井:つらかったあっちむいてねほい!
鶴賀谷:えっこっち向いてきた!?なりそう
GM:「朝菜……そか……つらかっ「ほい!!!」
永井:もっと離れるべきだったか
鶴賀谷:つらかっほい!www
朝菜:ガン見しちゃうでしょ
永井:以心伝心ほい
鶴賀谷:「大丈夫だよ、それは朝菜のせいではないから……」
朝菜:ほほい
朝菜:「……ほんとう……?」
鶴賀谷:「うん、約束するよ。」「もし朝菜のせいだって言うやつがいたらパパを呼んで!!!」
朝菜:「……うん」「でも、そういうの、ちょっと過保護だと思う」
GM:ところでつるおじ
GM:待望のソラリス×2やで
GM:これでワードアートから解放される
朝菜:殴りソラリスと補助ソラリス
鶴賀谷:やった~~~!!!^^
永井:やったーーー!!
鶴賀谷:「えっそれ過保護かな…!?」おど…
朝菜:「過保護だよ、パパいっつもそうなんだから」
鶴賀谷:「気をつける…でも…心配だし…」
朝菜:「心配しすぎなんだってば、さっきだって大丈夫って言ったのに逃げてくれないし」
朝菜:「……でも、ありがとう」
GM -> 山田:トリック的にどうするかは任せるよ><
山田 -> GM:うーーーん
鶴賀谷:「うん……!どういたしまして!!!」わーい!
山田 -> GM:そんなに任されても困るかも……
GM -> 山田:あすなと一緒にいくか、あすなのバカ!もうしらない!って駆け出すかかな
山田 -> GM:ふーーーーむ
GM -> 山田:さっきのやりとりと戦闘でつるおじと永井くんを認めたかどうかかな?
山田 -> GM:それでも大丈夫?
GM -> 山田:だいじょうぶよ~
山田 -> GM:じゃあついてく方向でいくかな~
GM -> 山田:じゃあそんなかんじで!
山田 -> GM:うっす!
トリック:「……あすなはこのひとたちと行くの(不服そう)」
鶴賀谷:「そういえば。朝菜たちはこの…真っ白になったときどうしてたの?」
朝菜:「……だめ、かな?」「トリックちゃんも一緒がいいけど……」>トリック
トリック:「……………」
トリック:「……いーよ」「おとなだけじゃ、心配だもの」
朝菜:「……こうなったときは……、」ちらっとトリックちゃん見る
GM:心配だもの っていいながら永井くんを踵をぐりぐりしてそうなトリック
GM -> 山田:一緒にいたよ
GM -> 桐哉:一緒にいたよ
山田 -> GM:どっかで一緒に遊んでただけだったよねたしか
桐哉 -> GM:いたログ見つけましたけど言おうか言うまいかちょっと迷った!(打ちなう
GM -> 山田:ですよ!! 病院かな
山田 -> GM:ありざす!
GM -> 山田:うそやふつうにおんもであそんでた
山田 -> GM:わろただまされるとこだった
永井:また持ち上げるとこに戻っちゃうじゃん
GM -> 桐哉:https://gyazo.com/701cf24c29d5359e89c939e4bc536145
GM -> 山田:https://gyazo.com/701cf24c29d5359e89c939e4bc536145
トリック:「あたしたちは遊んでただけ。なんにも、しらないよ」
桐哉 -> GM:あれっ
GM:ちがったっけ
GM:あっごばく
GM -> 桐哉:ちがったっけ
鶴賀谷:「誰かと会ってたとか、話を聞いてたとかもない?」
桐哉 -> GM:https://gyazo.com/5f314e07c788f60a66edd187e41f7c20
ここが……あって…!
GM -> 桐哉:アッじゃあ病院だわ
GM -> 山田:桐哉 -> GM:あれっ
GM:ちがったっけ
GM:あっごばく
GM -> 桐哉:ちがったっけ
鶴賀谷:「誰かと会ってたとか、話を聞いてたとかもない?」
桐哉 -> GM:https://gyazo.com/5f314e07c788f60a66edd187e41f7c20
ここが……あって…!
GM -> 桐哉:アッじゃあ病院だわ
桐哉 -> GM:ふぁい!! そっちで言っときます!!
GM:せふせふ
GM:誤爆です
山田 -> GM:場所はなんかぼかそう(結論
GM -> 山田:それで頼むやで(結論)
山田 -> GM:会ってたとかはある?
朝菜:「うん、病院で……一緒にいて。特別なことはなんにもなかったと思う」
GM -> 山田:誰に?
山田 -> GM:ほぷだいちゃんとか……なんか聞いたとか……ハンドアウト見ると、UGNに保護されてから直にはなさそうだけど
GM -> 山田:あ~……
山田 -> GM:なんかやらかしたんだろうな~~みたいな予測止まりの認識でいいのかな
朝菜:「……よかった!」「永井くんは護ってあげなきゃみたいだもんね」>トリック<心配~
トリック:「ざまはまあいいんだけどさあ(腕組みしてごりごり)」
GM -> 山田:・ホプダイがなんかやらかしたんでしょう
・復活とかあり得ないでしょ(そんなん出来たらエディ!!!!!!の!!!!!!立場は!!!!!!!!)
鶴賀谷:「んん…そっか。まあ朝菜たちが無事でよかった……」
GM -> 山田:あとはえーと
山田 -> GM:()内草
GM -> 山田:復活とかあり得ないから実際復活とは別なんじゃない? とは思うかな
かといってドッペルが生き返って云々のことは知らないから……
山田 -> GM:ふむむ
GM -> 山田:あとどうかな~ウーーン次山田のところ出だす情報だけどなんか加工して出せるなら
要はあれよ、紫陽花ちゃんの自己破壊の願望で嫌いなものが出てきてるんだ
ホプダイからトリックもトリートも自分を嫌いにならないようにって話はされてたけど、それが繋がるかどうか……
GM -> 山田:で出す
トリック:「きいてた、って、いうか」「《史上最悪の幸運》がなんかしてるんだろなって、それだけしかわかんない」
山田 -> GM:あざすざす
GM -> 山田:あとわかんないことあったら!
山田 -> GM:このくらい貰えばなんとかできるとおも!
GM -> 山田:あざす!よろしく!
鶴賀谷:「トリックちゃんもありがとう…それは僕らも知ってるなあ…」
トリック:「……でも、『復活』なんてのは、ありえないでしょ」
永井:「僕は外部の影響が聞かない体質です(自己紹介定型文)けど殴られると死にます!守って貰えるととってもうれしいです!あと痛い!いたいから!(持ち上げる)」
GM:定型文わろた
永井:覚えた
朝菜:「世界を壊す、とか、言ってた人だっけ……復活、って?」
トリック:「《史上最悪の幸運》がからんでるなら。そんなことができるなら。きっとエディをつれてくる」「エディがいないなら、あのひとにそんなことは、できてないよ。きっと」
トリック:(持ち上がる)
GM:スゥッ……
山田 -> GM:こういう解釈でよかったかにゃ
GM -> 山田:おけおけおけ~
山田 -> GM:うっす~~
朝菜:「永井くん、ものを置くことしかできないんだもんね……」
鶴賀谷:「なるほど…まだできてないのなら止めるチャンスもあるのかな」
GM:何気ないdisわろた
朝菜:まもってあげなきゃって
トリック:「そっか……おくしかできないから、あたしを持ち上げるのね……」
永井:「(すっ)(おく)」
トリック:(置かれる)
永井:「よろしくお願いします」
鶴賀谷:永井君に保護力が集まっていく…
トリック:「かんがえとく」
GM:ええこんびやないか
トリック:なぜこんなことに
朝菜:仲良くなってる(頷き
GM:かわいいからよかろうなのだ
鶴賀谷:「(永井君……)」
永井:「?(*’▽’)?」
GM:かちほこんなwww
永井:かんがえてくれたから
永井:嬉しくなってのガッツポーズだよ
トリック:「しかたないねえ、」イマジナリートリートに話しかけている
GM:結果が出るとは限らないやで
《トリート》 -> 山田:「しかたないよなぁ、」
《トリート》 -> 山田:「トリックが決めたんだもんな!」
永井:さっきまで可能性すらなかったからこれは大いなる一歩
《トリート》 -> 山田:(適当に話を合わせる)
《トリート》 -> 山田:イマジナリーです
トリック:「うん、でも、トリートともずっといっしょ」「おとなだけじゃ、心配だものね」
《トリート》 -> 山田:「それも、当然!」「ふたりでなら、なんだって大丈夫」
《トリート》 -> 山田:「ふたりでなら、たよりねー大人にだって、なんとか手ぇ貸してやれるよ」
《トリート》 -> 山田:「だって正義のひーろーだもんな!」
トリック:へらへらしながらイマジナリーとぼそぼそしている
GM:情報提供はこんなとこかな
GM:なければ4人で膝突き合わせてどうするかって話を始めたところで〆かな
GM:次回は……山田店…!
GM:山田店…!
GM:山田……!!!!!
山田:店
桐哉:大事二回の山田店
GM:変換ゥ
鶴賀谷:おみせ
GM:寿司屋はなァ
GM:ほんとあの女性陣の腰の重さ好き
永井:www
GM:すごい迎えに行きたくなさそうなやつ
桐哉:すごい渋られてた
山田:そんなんだっけ
桐哉:ぇえーー?鍋食べてるのにぃーーー?みたいな雰囲気
GM:鴨鍋食ってたら永井くんから酔っ払ったみたいなメールがちまちまと飛んでくる
永井:酔っ払いの戯言としか思えなかったし鴨鍋なんだもん
GM:ちゃんと小上がりみたいなところで鍋を囲んでたのに
GM:じゃあそんな感じで……
GM:感じで……
GM:えーと次回
山田:はい!
永井:はい!
桐哉:感じで…!
GM:3/1にしましょう
桐哉:はーい
GM:どうせこのメンバー全員村にいるやろ
GM:金曜の夜とか死闘繰り広げてるにきまってるわ
鶴賀谷:すね…(
永井:><
永井:3/1了解です
桐哉:死闘を
山田:はい
GM:3/1はねぼうしない!
GM:たぶんしない
GM:しないんじゃないかな
GM:ま、ちょと覚悟しておけ
桐哉:ここで宣言
GM:京森さんかぁ~~
GM:シナリオちょっと練り直してて
GM:おっとこれ以上はいけない
GM:お疲れさまでした!
永井:愚者さん><
永井:お疲れさまでした!!!
GM:アッこれ愚者さんのセリフか
桐哉:お疲れさまでした!!!
永井:やまだがんばれ
GM:なんか予想変換で出ると思ったんだ
永井:www
鶴賀谷:なるほどね!?おつかれさま!!
GM:愚者さん患者さんに見えるからダメ
山田:wwwwww
鶴賀谷:ぐささん
永井:病んでるのかな
桐哉:ぐさしゃん
GM:病院に行きなさい
鶴賀谷:黒いことやるくらいだから多少は…?<病み
GM:次回のNPC割り振りまたよろしくな(ほじ
桐哉:はーーい
鶴賀谷:誰やるのかなあ~
GM:おたのしみにね><
永井:はい><
桐哉:たのしみにしてりゅ><
鶴賀谷:はい!
GM:おやすみなさい!
永井:お疲れさまでしたー
桐哉:おやすみなさいーー!
山田:してりゅ><
GM:おつかれさまでした~~
山田:おやすみなさーい
GM:ちょっとだけ振り返るけど
GM:えっと……
GM:あれ?
山田:?
GM:今回散逸してて微妙に思い出せないんだけど
GM:街が徐々に消えてたり山田がジャームをぶっ殺してたらYoutuber大ハッスルでやべーーーしてたりしてるうちに向田くんが「カタストロフだよ☆」って学校で全部食ったら周囲が真っ白になってレネゲイドウィルス活性化してる連中か一切その影響受けない永井くん以外は消えてしまいましたホゥ!!!!!ってなって
GM:パシュウウウウウウンが
GM:金玉シュートの流れじゃん今の
桐哉:テンションすごい
鶴賀谷:永井君のテンション
GM:一式はなぜか実体化したレネビ×2連れて歩いてたらパパが襲ってきて逃げようとしたらGに襲撃されて
GM:つるおじは永井くんと歩いてたらあすなとトリックに遭遇してイヤアアアアアアアアアアアアされてるうちに崇文が襲ってきて「グフッ……あの女だよ……」って遺言COされた
GM:というところでしたね
GM:金玉シュートされたみたいじゃん
山田:先に断末魔きてない?
GM:遺言だから
桐哉:金玉シュートされたリアクションでは
GM:ということで今回葉山打開です
GM:???
山田:?
一式:誰?
GM:今回は山田回です
GM:葉山だよ
桐哉:葉山かあ