12.どんなことを経験しようとも
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:A市高校
GM:《どんなことを経験しようとも》/SP:やは川桐哉/場所:A市高校
GM:早川桐哉
GM:なんか挨拶してしまった
桐哉:やは
GM:なんだろう……
桐哉:登場判定により、桐哉の侵食率が+3(1d10->3)されました。(侵食率:48->51)
GM:鶴尾ジト桐哉はよく間違えるtね
GM:鶴おじと桐哉
GM:あっ
桐哉:男性陣…
GM:桐哉単品です
鶴賀谷:wwww
桐哉:セット販売じゃなかった
GM:ポテト無料になるみたいな感じで桐哉無料
GM:じゃがさんだしな
桐哉:ポテトおかわり
GM:桐哉、キミは匂いを追って向田を探す。されど彼は街中をうろついているのか、その匂いの痕跡は人混みに紛れ途切れ途切れだ。方向性すらふらついていてどうにも効率が悪い。
GM:結果、実働部隊を三つにわけた。すなわち全員がバラバラに探し、随時連絡を取り合おう、といつもの流動的な判断に任せたわけだ。
GM:桐哉は匂いで。山田は視界で。一式は車(次の一式登場シーンで四散している)で、たったひとりの少年を捜し歩く。
GM:だって手に入れられなかったから……
GM:そして、
桐哉:壊れた……
GM:――夜が冷え冷えと更け、キミたちは無収穫のまま白々とした朝を迎える。僅かばかりの仮眠をとったか、たっぷりの睡眠を取ったか、それはそれぞれに任せるとしよう。鶴おじからも永井からもかんばしい報告は聞こえない朝を迎えた。
GM:学校は普通にある。
GM:学校という制度は普通にある。
GM:学校という建物もある。
GM:今日は普通に授業がある!!!!ということを言いたいGMは!!!!
桐哉:普通にあった!!
GM:学校へとキミは向かう。
GM:あくびをこらえながら。
GM:よく考えてみると良い。彼は行った。「登校は義務だ」絶対くるわあいつ
桐哉:向田来るかどうかだけ確かめていざとなったらフケるくらいの心持ち。
GM:絶対来るわあいつ
GM:幸いにして、街の施設が焼失していることはベタ記事だ。UGNの情報統制部が頑張ったに違いない。
GM:消失
GM:燃えてない
GM:――キミは学校へと向かう。賑やかな学生たち。キミの寝不足も心中も知らずに黄色い声を上げながら、今日の授業について、昨日のテレビについて、明日の小テストについて楽しそうにかしましくさえずっている。
GM:キミはその人混みの中、校門から校舎を見上げる。それはキミが2年間通い、平穏を享受し続けたその場所だ。この学校の中で事件は――厳密に言えばつい数週間前にあったが――起きなかったし、学園祭なんかを楽しんだりもした。授業をフケたりもした。級友とたわいない雑談に興じたり、早弁なんかしたり、教師に呼び出されたり、
GM:まだ”ああ”なる前の彼女と廊下ですれ違ったこともあった。それを覚えているのはもはやきみひとりだけれど。
GM:”ああ”なった彼女と学校で言葉を交わしたこともあった。そのときはまだ、普通の女の子のように見えた。
GM:行き着いてしまった彼女と、屋上で言葉を交わした。
GM:それでもその場所はキミにとって平穏の象徴の一部であったし、なによりも”彼女”とであったのもそこだ。今もまだ机を並べているのも事実で、
GM:校舎の窓を見上げる。窓辺の席。彼女の横顔が見えた。席について少しうつむいている。また宿題でも忘れて学校でやっているのかも知れない。
GM:朝の風にカーテンが揺れて、彼女の横顔にかかる。彼女は立ち上がり、カーテンを留めようと窓に向き直り、
GM:一拍の後、その動きが止まる。少し戸惑ったような、緊張したような、はにかむような間のあと、キミに小さく手を振った。
GM:その表情は遠くてよくわからないけれど、キミには彼女の浮かべている表情を予想することなど容易かっただろう。
GM:きっと笑顔だ。
桐哉:校舎を見上げながら、
桐哉:「(……普通。普通の学生。何が異常かわかるための?)」
桐哉:「(馬鹿言えよ、学校も”こっち”も、ずっとまとめて普段だ。区別なんかつくか)」
桐哉:「(わかるのは、お前がそういうのまとめてぶっ壊しに来てる事くれえだよ)」
桐哉:そこで窓の長谷川に気が付いて、仏頂面のままだけど、少しだけ手を挙げて返す。
GM:キミのあげた手に、小さく彼女は肩をすくめた。見えないけれど、大体予想は出来る。浮かべているのは頬を赤く染めた笑顔だ。
GM:――それが、キミの平穏の終わりだ。
GM:一瞬の暗転だったと思う。まるで空に分厚い雲が過ぎったような、そんな暗がりがキミの視界を覆って、その暗がりの中、まるで粘土細工のように校舎が歪む。天からの手がまるで地面ごとこそげ取るかのようにぐにゃぐにゃとつぶれていく。
GM:沈黙。そして悲鳴。キミの背後、まだ校舎に至らぬ生徒たちのあげたそれが唐突に途絶える。足下が揺れた。見えざる巨大な手にこそげ取られていく地面。アスファルトは削れ、むき出しになる土の匂い。水道管をえぐったか、まるで噴水のように立ち上る水の匂い。
GM:振り向けば地面がえぐれるごとに悲鳴の元は消える。まるでそれは手にこそげ取られていくかのように、握りつぶされるかのように、
GM:暗がりはまったき暗闇ではない。だからキミはその終始をみることが出来た。
GM:その暗がりが晴れる。校舎のあった場所にはなにもない。いや、あるのは五本の巨大な指が校舎を丸ごと握りつぶした痕だ。地面はむき出しに、キミの足下は崩れ尻餅をついたかも知れない。そのズボンの向こうに感じるのは千切れた水道管からあふれ出す水の感触だ。
GM:なにもない。それもまた嘘だ。校舎のあった範囲をさらに一回り大きな範囲――広さにしてグラウンド4つ分か――東京ドームの大きさで比較するのは現実的ではない――の真ん中に、佇む少年。キミが昨日からさんざん探したその人物。
GM:キミが立ち上がり、キミに背を向けたかの人物へと対峙すれば、ゆるりと動くそれ。
GM:ゆっくりと振り返る。ポケットに突っ込んだ手は泥に汚れてもいない。けれどキミは当然のように推測することが出来る。この仕業が彼の手によるものだと言うことくらいは。
GM:ぺろりと彼は唇を舐めた。にんまりと笑う。
GM:「遅刻寸前じゃないか、早川。」
GM:あっまちがえた
《史上最悪の幸運》:「遅刻寸前じゃないか、早川。」
桐哉:「なっ……!」思わず校舎に駆け込もうとして揺れに助けられたかもしれない。振りむいた先で地面ごと抉れて、姿勢を崩しながらもう一度校舎の方を見て、姿を認めて、
桐哉:「——向田ァッ!!」
《史上最悪の幸運》:「――今更、遅いんだよ。早川わ」
桐哉:殴り行けます?
《史上最悪の幸運》:てにおはまちがえた
《史上最悪の幸運》:いやまちがえた?
《史上最悪の幸運》:「早若は」
《史上最悪の幸運》:うん?
《史上最悪の幸運》:「早川は」
桐哉:てにをはどころじゃなくなってるぞ向田ァ
《史上最悪の幸運》:ログ入れの時に直すから(直さないフラグ)
GM:いいよー
桐哉:普通にマイナーメジャーでいいですか!!
GM:はい!!
桐哉:では!
桐哉:マイナー:《赫き剣》+《破壊の血》+《ブラッドコントロール》 HP12消費で剣(攻撃力33/G値5)作成/このメインプロセス内、ブラムストーカーのエフェクト判定ダイス+5D/侵食値+7
桐哉:メジャー:《コンセントレイト:ブラムストーカー》+《鮮血の一撃》 侵蝕+4 HP-2
桐哉:で、行きます!!
桐哉:21DX7+11
DoubleCross : (21R10+11[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,8,8,8,9,9,9,9,9,10]+10[1,5,5,5,6,6,7,8,8]+10[4,5,10]+5[5]+11 → 46
桐哉:桐哉のHPが-2減少しました。(HP:42->40)
桐哉:桐哉の侵食率が+11されました。(侵食率:51->62)
GM:ガードで歪みの体とスプリングシールドを使うよ
桐哉:5dx7+33
DoubleCross : (5R10+33[7]) → 10[2,3,5,6,9]+3[3]+33 → 46
桐哉:あっダイスミス
桐哉:5d10+33
DoubleCross : (5D10+33) → 23[6,8,4,3,2]+33 → 56
GM:がらんどうの肉体
桐哉:桐哉のHPが-12減少しました。(HP:40->28)
桐哉:(マイナー分減らし忘れてました↑)
GM:8d-56
DoubleCross : (8D6-56) → 28[1,2,6,2,6,2,6,3]-56 → -28
GM:C(28-(10+10+3+3))
DoubleCross : 計算結果 → 2
GM:かすり傷は受けたわ
GM:前回の教訓を元にしてガードバリ高にしたからな
桐哉:受けてくるタイプの敵だ
GM:三桁ドッジはPLにもGMにもGMにもトラウマ
桐哉:大事二回なのね……
GM:そして三桁ガードにトラウマになるフラグ
GM:キミの血の剣は間違いなく彼の肩から腹に袈裟斬りに切り下ろしたはずなのに、その刃を飲み込むようにぐじゅりぐじゅりとその身が修復していく。
キミの肩をとんとつくように伸ばされる手。じゅぽん。そんな音を立てて、血の飛沫を残して剣は彼の腹から抜ける。
《史上最悪の幸運》:「何を今更キレてんの。予告したじゃないか。」
《史上最悪の幸運》:「カタストロフを。守れよって。」
《史上最悪の幸運》:「早川。」
《史上最悪の幸運》:「お前に、僕を止める権利があると思うの。」
桐哉:抜けた剣を支え直して舌打ち一つ
桐哉:「……ああ、ああ、あの日の朝に頭踏み潰しとくべきだったよ」
《史上最悪の幸運》:「そうできないのが早川の甘さってわけ? ――わかってると思ったんだけどな。」
《史上最悪の幸運》:「現状に流されすぎだよ。早川は。そうして”彼女”も失って、”彼女”を殺した。」
桐哉:「権利? こっちの台詞だ。てめえの”気持ち”なら権利になるのか?」
《史上最悪の幸運》:「気持ち? ――あぁ。そうだね。僕に言わせれば、当然の権利だ。」
《史上最悪の幸運》:「だけど、”気持ち”だけじゃない。”気持ち”は”意思”になる。僕は、”意思”のもとに権利を主張しよう。」
《史上最悪の幸運》:「お前が一体何をした? なにもしていない。なにもしないで、結局”彼女を殺した”。それがお前のやったことだろ。」
桐哉:「何も? 黙って見てたわけねえだろうが! 誰が好き好んでジャームなんかにさせる!?」
桐哉:「……。できなかったことだらけだ。してやれねーことだらけだった。今の今だってそうなのは、てめえの言う通りだよ、向田」
桐哉:「けどな、すり替えんなよ。だからってこの街ぶち壊す権利なんか、あるわけねえだろうが!」
《史上最悪の幸運》:「――……そっか。」「悪かったな、早川。」
GM:困ったような笑顔で、彼は小さく肩をすくめる。
桐哉:「あ?」「何がだ、今更これを謝るとでも?」
《史上最悪の幸運》:「――お前にさっぱり、何にも、伝わってないって」「思ってなかったよ。」
《史上最悪の幸運》:「訂正しよう。お前は僕に権利がないと言った。お前が僕の権利を認めないなら、何をどうしようと、その権利を僕は主張する。それだけだ。」
GM:彼はゆっくりとまた、手を伸ばした。
《史上最悪の幸運》:【Eロイス:破壊神顕現】タイミング:メジャー 難易度自動成功 技能- 対象効果参照 射程視界 衝動:破壊
《史上最悪の幸運》:効果:建造物、地形、街、大陸、天体など、貴方が望むもの一つを完全に破壊する。破壊の規模が広範囲に及ぶものでもよい。具体的な効果はGMが決定するが、この効果でキャラクターにダメージやバッドステータスを与えることは出来ない。また、外面はそのままで内部だけ破壊する、範囲内に存在する特定のもんだけ破壊するなど、特殊な形で破壊がおこるものとしてもよいし、完全な破壊までにタイムリミットをもうけてもよい。
《史上最悪の幸運》:すべてを破壊したいと願うイメージを強大なる力へと換え、ありとあらゆるものを破壊するEロイス。あなたこそは思うがままに世界を砕き、その姿を変幻させる破壊神である。
《史上最悪の幸運》:建物一つや乗り物一つなど、無機物で構成されたもの一つと融合し、このエネミーの体の一部として扱う。内部を知覚できる、設備を自在に操れるなど、愚弟的な効果はGMが決定せよ。
《史上最悪の幸運》:【Eロイス:ゴールデンルール/範囲変更】組み合わせたエフェクト/Eロイス/Dロイスの範囲を、任意のエフェクト/Eロイス/Dロイスへと揃える。
GM:あれ
GM:たうぬり
GM:タイムリミットをもうけてもよい~ のあと
《史上最悪の幸運》:<広域融合> タイミングメジャー 難易度自動成功 技能- 対象効果参照 射程効果参照
《史上最悪の幸運》:建物一つや乗り物一つなど、無機物で構成されたもの一つと融合し、このエネミーの体の一部として扱う。内部を知覚できる、設備を自在に操れるなど、愚弟的な効果はGMが決定せよ。
《史上最悪の幸運》:【Eロイス:ゴールデンルール/範囲変更】組み合わせたエフェクト/Eロイス/Dロイスの範囲を、任意のエフェクト/Eロイス/Dロイスへと揃える。
GM:こうだ!
GM:広域融合が抜けていた
GM:トン、と彼はキミの剣を指先ではじいた。それは確かに、ドミノのコマをつつくようなほんの僅かな力だった。具体的ですすみません
GM:続けてしまった
桐哉:気付いてなかった!!<具体的
GM:具体的な力だった。
GM:ちがう
GM:僅かな力だった。
GM:けれどドミノのコマに伝わった僅かな力は爆発的な拡大を見せるのが常。
GM:まるで体内の血が逆回転するかのような錯覚。白。赤。黒。白。白。そんな色に歯科医が染まる。
GM:視界
GM:歯科医が一体何をしたって言うんだ
桐哉:ほんとだよ
GM:かっこつけてるときに誤変換やめろよ!!!!!!
GM:ごうんと耳鳴りがひどい。否。それは耳鳴りではなくて、街の断末魔だ。
GM:めきめきと音がして、その音も途絶えて、
GM:白。
GM:キミはただひとり、足下もなにもない世界にいる。
GM:~つまりどういうことだってばよ~
GM:Eロイスで街ぶっ壊して一つのオブジェクトにしてから食べましたPC全員ごと
GM:オーヴァードじゃない人たちは消化されてます
GM:オーヴァードな人たちはどっかに点在してますバラバラでな!!
GM:民雄の心配もしてやりなさいよ
GM:なんか反応する?
GM:あー
GM:物理的な攻撃は効くから永井くんぼっちじゃない><
GM:意訳するとぼっちだと寂しいからぼっちじゃない
GM:で、
GM:具体的に今後のシーンを言うと
GM:みんなバラバラの状態からFSを駆使して合流をはかって(別にはからなくても良いけど)王城をまっすぐ突き進んでラスボスを倒そう
GM:横道に逸れると合流をはかれる
GM:ラスボス倒すとイベント始まって横の宝物庫には入れなくなるから気をつけろよ
GM:まあ
GM:他の3人視点だと
GM:突然アレッなんか白いところにいる夢かな????????案件
桐哉:「……伝えてえなら、ぶっ壊す宣言くらいわかりやすく言えっつの、」って辺りで剣を引く前に指先が届いて、視界が回って、
桐哉:ってくらいかな…<反応
桐哉:王城攻略だーーー
GM:アレです
山田:わ~
一式:わーーー
鶴賀谷:わー
桐哉:絶賛ソロ(※町規模で)攻略みたいになってるけど今
GM:のぼりはじめたばかりだぜ…この男坂をよ……みたいなひとりひとりで駆け上がっていく系のイメージです
一式:www
鶴賀谷:なるほど
GM:合流を目指してつってもあれやで
GM:イベントこなしたら普通に合流します
桐哉:ほうほう
一式:確かにwww無機物だから食われてる……
GM:あとあれです
一式:なるほど
桐哉:これは一式さんの車破壊も頷ける案件
GM:ちょっとそれぞれのシーンで皆さん暇だと思いますので
GM:適当に味方系NPC割り振るからRP手伝ってね
GM:RPというか判定というか?
桐哉:ほほう
鶴賀谷:ふむー
GM:一期の突然割り振られるあすなとゆうな的な
一式:ほほう
桐哉:ああ~~
桐哉:鶴おじ先生みたいな
GM:紫陽花は渡さないよ
GM:紫陽花は渡さないよ
桐哉:紫陽花ちゃんロールは山田さんがやるしか
一式:向田君重いわーー
GM:山田さんと紫陽花が会ったら文さんのひとり芝居やないか
GM:GMかよ
桐哉:そうね……
GM:鶴おじと鶴おじが会話するシーン?
GM:自問自答かな……
桐哉:過去おじと…鶴おじが??
一式:あすな語りでしょ
鶴賀谷:どうして自然に分裂したんですか???
GM:鶴と亀にわかれたかな…
鶴賀谷:分かりやすい生物になった……
GM:亀おじwww
GM:おしりから毛が生えてるの?
鶴賀谷:つる要素0%
鶴賀谷:多少…
GM:尻毛……
GM:ということで次回……えっどこからにしよう……
GM:桐哉は今日やったし
GM:鶴おじか一式さんかな
GM:choice[つ,い]
DoubleCross : (CHOICE[つ,い]) → い
GM:一式さんです
一式:はーい
桐哉:一式さんふぁいと…!
鶴賀谷:ふぁいとです!
GM:い、つ、や、と
GM:のつもりでいる
桐哉:はーい!
GM:いつやと?
山田:あいー
GM:来週だよ
GM:次回一式さんが増えるよ!
GM:雑な予告をして来週よろしくお願いします!
山田:一さんと式さん
一式:わあい!
桐哉:ラブガデが…?
一式:また増えるのかよ
山田:よろしくおねがいします!
桐哉:ついにラブガデが…
一式:こないだも偽一式いたのに
桐哉:来週よろしくお願いします!!
一式:パパはオーヴァードだから……
鶴賀谷:来週よろしくお願いします!
GM:ラブリーとガーデナーとダンスとインとダークだよ
一式:大変遺憾なことにオーヴァードだから……
一式:多いわ
桐哉:5人か
桐哉:プリキュアかな
一式:ラブリーとガーデナーぱぱにあげる
GM:全部取りだよ
一式:見方NPCじゃないわ
GM:娘がちょっとかわいすぎるだけだろ
GM:娘が可愛いそう
一式:鶴おじ……
鶴賀谷:えっ
GM:鶴おじは亀おじとパパおじになる
桐哉:鶴は?
GM:飛び立つ
桐哉:拝も
鶴賀谷:天国へ…?
山田:浦島太郎かよ
GM:突然の崇拝わろた
GM:終了後にちんこうんこ言わずに拝んでるとか珍しいな
桐哉:世界一真面目な卓だから
一式:世界一真面目なカメ
鶴賀谷:真面目だから拝む
GM:亀肉食べてみたい
桐哉:亀はうちも食べたことがないなあ