13.そのうち僕は僕じゃなくなって
ScenePlayer:一式悠 / Place:A市某所
GM:キミは何をしてたんだっけ
GM:この一瞬でのナレーション放棄だよ
一式:登場判定により、一式の侵食率が+3(1d10->3)されました。(侵食率:56->59)
一式:車が壊れたところまでは覚えている
GM:車で捜し物してたんだっけか
GM:一式さん探してたんだっけ
GM:ごめん間違えた
一式:自分探しかよ
GM:しかもいまディスコでこんばんはーと間違えたーとまちがえてもちさんに「まちがえたー」とか言っちゃったんですけど
GM:こんばんはーっていおうとしたら間違えたーー↑(誤魔化そうとしたあがき)
GM:なんだあれだ
GM:どっぺるじゃなくて
GM:誰だ
GM:ホプダイだ
GM:ホプダイ探してたんだっけ
一式:たしか
GM:では
GM:キミは《史上最悪の幸運》を探して車を走らせる。理由は簡単だ、街中を探すのには桐哉の鼻だけでは手が足りない。結果的に総当たりとなったわけで……
GM:とはいえ、時間が有限なのもまた事実。日はあっという間に暮れ、キミには何よりも重要な家族と過ごす時間が訪れる。気もそぞろだっただろうか、キミは車を自宅へと走らせた。穏やかな団らんを過ごし、さて明日もまた調査だ――そんなことを思いながら朝を迎える。
GM:朝、オットと息子を見送った後、キミはまた車を走らせた。
GM:夫
GM:ごめん友人との会話の変換が残ってた
GM:そして、交差点で信号待ちをしている時間。なかなか信号は赤から変わらない。キミのある程度、主婦として見苦しくない程度に整えられた人差し指の爪がトントンとハンドルを叩く。この交差点の信号はなかなか変わらないことで有名だ。
GM:何度目か、キミは爪でハンドルを叩いた。
GM:――――――白。
GM:その白はなんの前触れもなかったし、なんの音もなかった。
GM:視界がその色に塗りつぶされて、キミは一瞬の声も失った。意識も失っていたのかも知れない。もう一度目を開けたとき、キミはそれまで座っていたシートのことを一瞬忘れた。握っていたハンドルのことも忘れた。
GM:そんなものが全くなかったからだ。まるで白昼夢のように、何もかもがない。ただただ、あたりには白に満ちている。足下に影がおちることだけが、キミがここにいる存在証明のようだった。
GM:辺りを見回す。なにもない。
GM:なにもない。
GM:キミの中からする声すらも、なにも聞こえない。
GM:RPどうぞ
一式:「えっ、は?」「何なのここ」
一式:エフェクトは使えるの?
GM:キミの声に答えるものはいないし、キミがその答えを持っているとも思えない。
GM:なに使う?
一式:使えるか確認するだけだからなあ
GM:愚弟的に言うと、
GM:具体的です
一式:無上厨師・・・・・・
一式:愚弟可哀そう
GM:具体的に言うと、EAのエフェクトは使えない
GM:うん?
一式:うん?
GM:RBのエフェクトでした
一式:RB?
GM:EAって全部じゃねえか
一式:具体的ってレベルじゃねーぞ
GM:具体的かつ包括的です
一式:ぜんぶ!
一式:じゃあ……飴ちゃんでも作ろ
GM:無情注視はつかえる!
GM:無情に見つめる
一式:やめてやれよ!!狼がないてるだろ!!!!
GM:村を注視してるのかも知れないだろ!
一式:「うーん、エフェクトは使えるっぽいけど……(飴舐めよ)」
GM:そのぺろぺろを堪能するキミ。
一式:「漫才コンビがいないわねえ……」
GM:その手をきゅうと握る手があった。
一式:「なんなのあいつらニチアサの見過ぎでさぼってんじゃないの」
GM:見下ろせば、見覚えのない子供がひとり。
一式:「!?」「あなた、いつの間にそこに」
少年:「おう?」
少年:「えっ?」
少年:「えっこわ」
一式:「うん?」
一式:「は?」
少年:「なんかはるかがとおい」
一式:「うん……??」
少年:「はるか……大きくなって……(ほろり)」
一式:「何かしらこの一発どつきたい感じ覚えがあるわよ」
少年:「えっおれのことわかんないの」
少年:「めっちゃイケメン過ぎてわかんないの」
一式:「(辺りを見回す)」
少年:「イケメン過ぎて」
一式:「(首を傾げる)」
少年:「おれが」
一式:「孝人さんなんていないじゃない」
少年:「うわあ……」
一式:「いや漫才してる場合じゃないのよなんで外出てんのよあんた」
ダブル:「散歩中の犬みたいに言わないでくれますぅ!?」
ダブル:「理由知りたい? 知りたい?」
一式:「散歩中の犬の方がリードついてるしお手とマテが出来る分賢いんじゃない」
ダブル:「お手したじゃん」
ダブル:(ぎゅー)
一式:「知ってるなら早く言いなさいよ!てかyouは」
ダブル:「知りたい??」
一式:「何で手握ってんの……」
一式:「ダブル」「一杯しゃべったら今しか体験できないおいしいおやつを食べる体験が得られるけど」
ダブル:「えっ…なんとなく……」
一式:「きりきり喋んないと録画は全部消えr」
ダブル:「えっ」
一式:消える
you:「わかんないって言えよ(ダブルの尻をける)」
you:「録画けされるのはご勘弁なんでとっとと言うと、わかんないです(キリッ」
ダブル:「おう」
一式:「わかんないなら、さっさとわかんないって言いなさいよ!!」
一式:「youにはチョコレートをあげましょう」
ダブル:「わかんないけどなんかじらせるチャンスじゃん!!!」
ダブル:「おれの分はあああああああああああ」
you:「やったあ」「でも真面目にわかんないんですけど」
GM:ということで
一式:「無駄な焦らしを入れるのが悪い!!!」(チョコみょんみょん)
GM:なにも判らない状態のふたりなので
GM:choice[と,や,つ]
DoubleCross : (CHOICE[と,や,つ]) → と
GM:choice[や,つ]
DoubleCross : (CHOICE[や,つ]) → つ
一式:「孝人さんといっくんも絶対また厄介なことになってるわよねーーーー」
GM:桐哉ダブル、おじさんyouでよろしく(無茶ぶり)
一式:「今度は男どももしっかりしてくれてると良いんだけど……」
GM:youは996633
GM:ダブルは339966
GM:こいつら同じ数値使ってんだな(今驚いた)
GM:それとも当時の私がドッペルとダブルの色を揃えたのか? んな凝ったことしないから偶然か
ダブル:色違い個体っぽくてかっこいいじゃん
GM:なお、ダブルは一式さんと同じシンドローム
you:うむうむ
GM:youはエンハイとします
GM:モルフェとなんだっけ…って出てこなかったんだよ!>一式シンドローム
GM:バロールでしたね
一式:バロールだよ
ダブル:バロモル!
GM:ここで重要なことをお知らせします
GM:ダブルとyouは攻撃系のエフェクトを持っています
ダブル:!
ダブル:ライダーキック???
一式:えっ、youはプリキュア的なあれなの??
GM:具体的な数値は決めません(今は決めていないとも言う)が、およそ経験点300点ほど所持と考えてください
GM:一式さんは現在、DロイスとRBのエフェクトは使えません
一式:3人合わせれば1000点超えじゃん融合しよ
GM:固定値の悪魔が大人しくなった
一式:おとなしくしとこう
GM:だいぶ大人しくなったと思う
GM:ダブル、youの認識的には、ぴっかあーーってまぶしい><のが来たと思ったら、アレッなんかいる…はるかああああああああいっしきさあああああああん って感じです
ダブル:わかりやすい
一式:わかりやすい
GM:まあ10分ほど歓談してくださいよ貴重な三人会話シーンですよGMが頑張らなくてもいい
GM:GMレネビどもがしゃべるとき大忙しだからね
ダブル:二役だもんね…
一式:頑張らなくて良いww
一式:でもみんなよくわからんねー(*’▽’)ってなってるのよね
ダブル:よくわからないけどチョコはほしい!!!! ってなってる
GM:ウン
GM:なにがおきたんだろねー(*’▽’)
you:録画消されないことはわかった!
GM:2名とも外見は気持ち樹似…?いや違うな…? と、ドッペル(小)似って感じの10歳外見
一式:「こんなに真っ白だとどこに行くっていう目印もないしねえ」
一式:ドッペル似にチョコあげて、
一式:チョコでダブル釣りしよう
一式:ほれほれ
you:「わあい、いただきます」
ダブル:「チョコレート!!!」ぴょんぴょん
GM:GMがやるより良い子じゃん……って顔してる
一式:たった一言でwww
you:急にダダこねるかもしれない!!!
GM:にじみ出るRP力
一式:「この状況でなんか焦らすとかいう面倒臭いことしないっていうならあげてもいいわよ」
一式:ほれほれ
GM:しまった
一式:なんだ
GM:この状況、一式さん別に困ることがなにもない
一式:どういうことだよww
GM:この人普通に何が起きてもサバイバル出来る人じゃん……
GM:おなかがすいたとかその手のことで誘導できねえ
一式:サバイバル的な意味では困らないかな……
一式:無人島に連れて行きたいPC堂々の1位(当PL比)
ダブル:「じらせる時はじらすのがいい男のコツ」
you:「チョコおいしー(もぐもぐ)」
一式:「これもyouにあげるわね」
GM:はじめて食う食べ物だ!!!!!!!口で噛めてる!!!!!飲める!!!!!!!
GM:今ならプリンも食える!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一式:「まあ状況はなんかものすっごく悪そうだけどそれはそれとして折角食べれる機会だしなんか好きなの作ったげるわよ」
ダブル:「なにもわかりませんごめんなさい」
ダブル:「!!!」
you:「えっ本当ですか!プリンお願いします!!!!」
ダブル:「おれ卵焼きも食べたい!!」
一式:「プッチンプリン?焼きプリン?(みょんみょん)(万能器具でスプーンもみょんみょん)」
一式:「卵焼き……(みょんみょん)」
GM:何一つ困らない笑う
ダブル:「朝作ってるやつ」
GM:あっ椅子がないよ!!!!テーブルもないよ!!!!行儀が悪いよ!!!!!!
一式:浸食値も上がらんしな
一式:作れと!?
GM:ここに家を建てよう
一式:めっちゃ居座る気やないか
GM:居座っちゃう?居座っちゃう?
一式:「朝のならこんな感じ……に醤油(みょんみょん)(あと箸)」
一式:居座らないよ!!
you:「プッチンプリンでお願いします!!!(わくわく)」
GM:ふーちゃんもおなか空いたよ!!!
GM:???
一式:わろた
GM:ごめん素で間違えた
you:ふーです
GM:ほんと素で間違えた
一式:ふーちゃんおなかすいたの
GM:突然友人を呼んでしまった
一式:だよねwww
GM:全く理由がわからない間違えをした
you:友人さんのお腹が…
ダブル:急にお腹すいた宣言されてる…
GM:●学してしまうくらい意味がわからない間違いをした
一式:「はい、プッチンプリンはこんな感じー。」
一式:「私もプリン食べるとして……これどっかに歩き出してみるべきかしらねえ」
一式:懐かしすぎて誰が分かるんだよその例え
山田:●じゃなくて>>じゃなかったっけ
山田:学違いだった
GM:●男とするところを●学していたことがな
you:「わあ、ぷりんぷりん……。プププ、プッチンしてもいいですか!」
GM:くそ かわいい
一式:「(みょんみょん)はいお皿(プッチン用)」
一式:みょんみょんするだけで生きていけるのいいな一式さん……
GM:もう(働かなくて)いいじゃん…
ダブル:「おおーー(きらきら)」「あっ」
ダブル:「白ご飯もいい!!?」
you:「実際にプッチンできる日が来るなんて思いませんでした……(お皿にプッチン)」
GM:取り合えず飯を食ってくれ
GM:レストランかな?
you:もきゅもきゅしよう
一式:「あんた完全にもう飯じゃない!?(みょんみょん)(ほかほかごはん)」
一式:飯食ってるよ
GM:歩き出してみるべきかしらねえ に無反応なあたり二人の食への願望の高さをうかがわせる
ダブル:「ふおおお」「だって毎日見てるだけだったし!!」(もぐもぐ)
一式:「こうでもないと機会がないし、嬉しそうで何よりだけど……」
一式:「行動しながら食べれないものばっかりチョイスしたわね……」
you:「おお……この感覚……まさにプッチン……(じ~ん)」
ダブル:「!!」「おにぎり作って歩いてみればいいんじゃね!?」
一式:「あーそれはありといえばありだけど。おにぎり食べたいだけねあんた」
一式:(お握り三つみょんみょんみょん)
ダブル:「食べたい!! し、はるかもそろそろ探しに行きたそうだし」
GM:……誰を?
GM:GMのツッコミではなくてナレーションです
一式:わろた
GM:大事なことだからね
ダブル:補足がww
you:「一人一個ずつ!一人一個ずつだからな!」<ダブル
一式:「まあいつまでもここで飯食ってのんびりしてられる状況でもないしねえ」「おかか、うめ、しゃけ」
GM:おかわりもいいぞかとおもった
ダブル:「今なら俺もかっこよく走れる!!」「じゃあおれおかか」
一式:いろいろ忘れてるってことでいいのナレーション
you:「僕はしゃけで」
一式:「カッコよく走ってはぐれないでよ」「ダブルがおかかで、youがしゃけ。はい、あげる」
GM:いや誰を探しに行くの?ってだけ
一式:なるほど
ダブル:「おれがはるかからはぐれるわけないじゃん!」
ダブル:「今ちょっと遠いけど。身体分遠いけど」
一式:どうしよっかねーー。家族探したいけど車とか周囲のも消えてるとこみるとオーヴァード以外の存在怪しそうだしなあ……
一式:先に合流目指すかな……
一式:「あんた絶対そういっておいてデパートとかで即効ではぐれるタイプでしょ」
GM:じゃあまあ、オーガード仲間ってことで委員かな
GM:?
GM:オーヴァード
you:「ありがとうございます!僕はしっかり着いていきますよ」
一式:ですね
GM:やたら強そうなのが困る
you:オーガード委員
ダブル:つよそう
一式:数々の試験を潜りぬけねばならぬ
GM:ではその場に食べたものを放置しておにぎり片手に歩き出したキミたち三人。
GM:向かう先など知らぬ。そもそもこの歩いてるつま先が東西南北どちらに向いているのかすら判らないほどのただただ白い空間。
GM:リングワンダリングを起こしているのかどうかも判らない。何らの目的物も目標物もない。時間の感覚すらわかり得ない数刻が過ぎて、手の中のおにぎりはとっくに食べきってしまって、
GM:腹減ればまた追加するんだろ!
ダブル:おにぎりーーーってねだるよ
一式:うん!!あと方位磁石とか時計も作れるよ
you:おにぎりひとつくださいなするよ
一式:目印のテーブルと残飯???
GM:方位磁石は……
GM:方位磁石は……クルクルしてるかな………
ダブル:今日はここに家を作ろうみたいな
GM:時計は………
一式:クルクルしてる……
GM:コチコチしてる……
一式:コチコチしてる……
ダブル:コチコチしてる……
一式:決まった時間で休憩挟もう
GM:カラフルコチコチするんじゃないわよ
GM:数時間の時が過ぎて、その変化はまたも唐突だ。
GM:キミの前にはRBが先行してトコトコと。時折じゃれ合って追いかけっこなどしている。その後ろをキミはまるで弟たちを見るような生ぬるい笑みとともに歩いていた。
GM:そのキミの背後、ふっと腕が伸びて、
《黄泉孵り》:「悠!!!!!!!!!!!!!!」
《黄泉孵り》:むぎゅーーー
GM:パパだよ
一式:肘鉄
GM:パパだよ
一式:肘鉄
《黄泉孵り》:「うっ」
《黄泉孵り》:「悠……だから言ったじゃないか……ここは危険なのだよ」「でもパパが来たからもう大丈夫」「だから安心おし」
GM:めげずに立ち上がるよ
一式:「あんたたち、わき目も振らず3人だけははぐれないように走る!!!!!」
GM:変化というものは往々にしてドミノのようなものだ。
GM:一つ変化が起きればそれはまるで将棋倒し、まさにドミノのコマのようにぱたぱたと倒れていく。
ダブル:「はるか!?」振り向いて「!! ライダーキックしてやろうか!!」「えっ走るの」
GM:ドミノのコマの一つに過ぎないキミたちは、その描かれる光景がどんなものかなんて知ることが出来ないのだ。
GM:そう、キミたちが走り出した瞬間――
you:「安心要素……ありませんね!逃げましょう!」
GM:《ワーディング》。それはキミたちの背後から。
GM:きみを愛して病まぬ父の背後から。
GM:病んでたわ
一式:だいたいあってる
GM:愛してやまぬ父の背後から。
ダブル:合ってる合ってる
ダブル:病まぬだからあってないな…
一式:病まぬだからあってないのか
GM:冷静に分析するなよ
you:確かに病んでるからな…
一式:更に背後?
you:背後の背後から
GM:ワーディング元 パパ キミ EVたち
GM:エレベーターにしてしまった
ダブル:ふぇにおをサンドする形の
GM:RBです
ダブル:上へまいります
GM:降りてきて
you:下へまいります
GM:上下運動やめて
山田:チーン
ダブル:真っ白のフロアです
GM:開かないで!
一式:お降りのお客様は黄泉孵りを連れていって下さい
GM -> 山田:紫陽花ちゃんが嫌いな虫教えて
山田 -> GM:Gじゃない……??
GM -> 山田:サンキュー
GM -> 山田:わたしもきらいや!!!
山田 -> GM:まあ虫全般そんな好きじゃないと思うけど
山田 -> GM:私も嫌いや!!!!
GM:それはまったく、じつに、唐突なものだった。白い空間に一点の染みのように黒と茶色の混ざったような光沢のあるものが床に落ちた。
GM:それはまるで床を食い破るようにメリメリと大きくなっていって、見上げ入道のように背を伸ばす。
GM:トゲとしか言いようのないヒゲのごとき代物がブツブツと生えた幾本かのキチン質の足をカサカサと動かしている。
GM:楕円形の姿は、キミが台所で全く以てどうしたって何が何でも見たくないし、飛ばれたら絶対死ぬと主婦仲間の誰もが口を揃えて言うアレ。ただし、身の丈10mはありそうな。
GM:それはカサカサと足を動かしまわって、キミたち三人とその手前にいる《黄泉孵り》もまとめて推し坪そうとして、
GM:押しつぶそう
一式:「、」「ひ、」「ちょっとまってちょっとまってあれはむりむりむり父さんでもまだマシな位に無理!!!」
一式:「だってあれ1匹見たら何匹いると思ってんの!!!??」
GM:50匹
一式:「父さんはまだ1匹だけど!!!!!」
GM:せめて人で数えてあげて
GM:白の世界に唐突に現れたその主婦の敵、
GM:キミたちが後ずさった瞬間、その空間を埋めるかのようにドウと地に足をつく。
一式:「あれなんだっけ、死なない程度に半殺しにしてあの家ヤバいぜって巣に持ち帰らせないとなんだっけ!?」
GM:ダブル。いる。無事だ。
GM:you。いる。無事だ。
ダブル:「うわあでっけえ」「アレあれだろ、シューするやつだろ!」
GM:もちろんキミも、精神状態はともあれ、無事だ。
GM:――ひとり、足りない。
一式:「シューで何とかなるのあのサイズ」
GM:キミは見るだろうか。そのシュー対象……いや見られないかも知れないけど絶対私見たくないけどみるんだよ見ろよ
ダブル:「前シューしてなんかすっげえ包んでぽいしてたじゃん。…でっかいシューなら??」
GM:萌シューに見間違えて強いなっておもったわ
一式:強いわロタ
一式:シューするために見るわ
GM:シューの下から、じわりと血の染みが広がっている。あっパパ巻き込まれた死ぬわあれ
一式:情けないパパだ
GM:キミはここで選ぶことが出来る。彼を見捨てて逃げるか。
GM:それとも一縷の家族の縁を思い出して、彼を助けるか。
GM:キミの手には守る手があり、キミの傍らには戦う手もある。
GM:RBs、キミたちが最優先すべきが何かを伝えよう。それは宿主であり、10年、あるいは半年と友の記憶の中で過ごした10年の月日の中でともにいた、一式悠の意思である。
一式:ちなみに助けるのはどの位大変そうな感じ?
GM:三人がかりなら多分大丈夫
GM:一式悠、いつかキミは言った。
家族に胸を張れる自分でいたい。
キミは今、キミを迫られている。
GM:うん?
GM:選択を迫られている。
GM:この連続した選択肢の中で、キミが家族に胸をはれる選択肢を。
一式:でもあの父親助けても頭おかしいんだよなア・・・・・・
一式:多分大丈夫なら助けるかなあ
you:なら助ける手伝いしたいですかね
ダブル:助けるつもりならそりゃもう助ける
GM:RPを
一式:「あー、もうほんとう面倒くさいおっさんね!!!!悪いけど、あれ引っ張り出してから逃げるわよ」
GM:その選択に迷いはないだろうか? 彼がいる限りキミの家族はおそらく面倒に巻き込まれる。
ダブル:「オッケー、あのでかいのシューしてやる!」
you:「……彼、助けるんですね。分かりました、お手伝いますよ」
一式:「とりあえずここを抜け出すまでは巻き込む」
一式:「腐っても頭は良いはずだから何かしってんでしょ」
一式:とりあえずこのホプダイ事件に巻き込んでそっちが片付いてから今度はA支部巻き込んで黄泉孵りをぶち倒す
ダブル:「知ってることを全部話したらいのちはたすけてやる ってやつだ」
一式:「知ってることを全部話しても命を助けてやる保証はしないけど一瞬パパって呼んでやってもいいってやつよ」
you:「合理的」
ダブル:「すげえじゃん」
G:(足ぺちーん!!)(足ぺちーん!!)
you:「いい作戦」
GM:G楽しそうで笑う
GM:すごいGMが省エネ出来る運用だ
G:楽しいんじゃないかな
G:潰されるだけだった人間を潰せて
ダブル:このG……復讐者だと…!!?
GM:ちなみにここまで特にGの設定を山田に伝えてないという事実
GM:Gは……Gだよ
G:伝えないと好き放題やるぞ
ダブル:設定伝わってたでは??
GM:一応
一式:とりあえず選択的にはとりあえず現状面倒事に巻き込まれてるので冷静に考えると事情を知ってそうな黄泉がえりを確保する
G:よっしゃ任せろって好き放題やるぞ
GM:紫陽花ちゃんが嫌いな虫 って指定はしたんだけど
GM:一般的に言って嫌いな虫過ぎて設定もクソもなかった
G:即答でGじゃないかなっつった
一式:わろた
一式:なるほど
ダブル:なるほどww
G:だって普通の女子だぞ
you:「しかし、一式さんがパパ……ですか。彼も驚きそうです」
you:なるほどwww
ダブル:「な。はるか絶対やだーーつってたのに」
一式:一式さん平気かなっても思ったんだけど「キミが台所で全く以てどうしたって何が何でも見たくないし、」って言われたので嫌いになってみた
GM:GMも普通の女子だからG嫌いだよ
一式:「そのあと死ぬ価値あるでしょ」
G:(触覚ぴょこーぴょこー)
GM:ムカデもカメムシもゲジゲジも大丈夫だけど
GM:Gだけはだめだよ
G:(足ぺちーん!!!!!!)(足ぺちーん!!!!!!!)
一式:楽しそうだけど
一式:パパがどんどん原型なくしてそう
GM:そろそろ《黄泉孵り》フェニックスしてるんじゃないかな
ダブル:「その前にもうあいつ死にそう」
you:「すごいぺちんぺちんしてる」
一式:「断腸の思いで決めたのに死なれると困るわよね……」
GM:tぽいlptp
GM:?
GM:ということで一端ここで今日は〆で!!!
GM:データ不備でごめんね!!
山田:は~い
ダブル:はーい!
GM:考えてみたらデータ作ってなかったわと気づいた
一式:お疲れさまでしたーー
一式:ww
山田:おつかれさまでひた
一式:データなしで助けられるのかと思ったww
GM:いかに一式さんが殺すより認識だったかが透けてしまった
山田:来週はゴキブリになれる
一式:><
ダブル:次回までに300点で殴れるバロモル組んでくればいいんですか(シュッシュッ
一式:わろた
一式:結構難しいぞきっと
GM:オッ自力で組みますか(シュッシュッ
山田:ゴキブリは??
一式:殺しても良いかなって真剣に考えたんだけど貴重な情報源だし……
GM:組みたい?????
山田:ゴキブリは自力で組めない!?
山田:私の考えたさいきょうのごきぶり
GM:組んでも良いよ!
一式:わろた
ダブル:あっあるんだったらお任せしますが!! イメージとかあると思いますし!!
一式:やめろよゴキキュマ
GM:GMが省エネ出来まくるな
GM:いやないよ
一式:コキブリピュア
山田:ピュアキュマイラ(ゴキブリ)
GM:なんか……ライダーっぽく……くらいの……
山田:ゴキブリになんか指定あったらください
GM:ライダーもバッタじゃね??
一式:モルフェウスピュアじゃないとダメじゃんライダーなら
ダブル:ライダーっぽさはあると思った!!
GM:めっちゃテカってください
GM:あと
一式:モルフェウスピュアでロボットだよ
GM:飛行能力つけてね
山田:何点くらい?
一式:飛行
ダブル:飛行能力!
G:ブーン
GM:うーん
GM:600くらいかな
G:ブーーン
GM:飛行能力はG
GM:飛ぶだろ
GM:飛ぶだろ???
ダブル:つよいぞこのG
一式:殺す!!!!!はあっても見殺しにしよ!!!!!は控えめな気がしたけどここで殺せば手っ取り早いな……ってはすごい思った
一式:飛ばないで良いよ><
600G:ブーン
GM:すっごい重力かかってる笑う
一式:遅そう
ダブル:すっごい重力かかってる
GM:キミたちが重くなるんだよ
ダブル:やだあ><
山田:ゴキブリプレッシャー
一式:やだあ><
山田:山田で言ってしまった
GM:ゴプレッシャー
一式:山田はせめてゾンビでいてくれよ
山田:でも言いそう感はある
山田:山田こそゴキブリ平気そうだよね
GM:ゾンビとゴキブリとどっちが良いんだよ
山田:見た瞬間に「死ねッ!!!」て踏みつぶしに行きそう
ダブル:バロモルで……武器つくって…オレンジアームズ!!!すればいいのかな
山田:「アフリカじゃ食うよ」とか言いそう
GM:揚げるなよ
桐哉:サバイバー山田さん
GM:一式はサバイバルするし山田はサバイバーするしこの女性陣はつよい
600G:(♀になるしかない)
一式:山田がゴキブリ食ってる横でお握りと唐揚げとサラダ食うわ
桐哉:桐哉もGなら潰せるよ
山田:日本のゴキブリ食うとは言うてないやろ!!!
一式:アフリカでサバイバルするのかと……
GM:予想外のところでもGM省エネ出来るじゃん……
山田 -> GM:戦力増員で一匹みたら~~をやるのアリ???
一式:Gに完封されちゃう……><
一式:パパを餌にして逃げよ
GM -> 山田:おっっっっっっっっっっけーーーーー
GM -> 山田:むしろ50匹くらい呼んで良いよ
山田 -> GM:wwwwwwwwwwwwww
GM -> 山田:押しつぶされてしまう
山田 -> GM:あんまり強いと戦うの大変だよなーーとは思いつつ
山田 -> GM:ゴキブリ再現したすぎる
GM -> 山田:わろた
GM -> 山田:気持ちはわかる
GM:
∧_∧ トンファーキ~ック!
_( ´Д`)
/ ) ドゴォォォ _ /
∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | | | `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,’
∪ / / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
GM:では全開までのあらすじ
GM:前回
GM:えっ……
GM:Gが出た……
GM:ふぇにおがぷちーーーされてる
一式:おう……
600G:ゴソゴソ
ダブル:こわ……
600G:(足バチーン!!!)
《黄泉孵り》:(ぷちぷち)
一式:「(Gでべたべたなの引っ張り出すのやだな……)」
GM -> 一式:FSするって言ってたっけ?
GM -> 一式:言ってないならいってないでいいんだけど
GM -> 一式:なんでこれ秘話したんだろうな
600G:(押して伸ばす)
《黄泉孵り》:10DX7+3 伸び上がってべちーんする
DoubleCross : (10R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,4,7,8]+10[3,10]+10[10]+10[7]+6[6]+3 → 49
《黄泉孵り》:ちがうごめんまちがえた
一式:よみがえりwwwww
ダブル:伸ばされてペチーンしてる…
《黄泉孵り》:チャパレはトリプルクリックで送信だった
600G:(こいつ……この状況から抵抗を……!?)
一式 -> GM:いや……?
一式 -> GM:言ってなかったのでは……?
GM -> 一式:もうその辺のメモが残ってなくてな
GM -> 一式:しないならしないでいいや
一式 -> GM:なんか一式は黄泉孵りを殺すと思ってたからデータ作ってなかったっていわれた
一式 -> GM:(それしか覚えてないやつ)
GM -> 一式:5人くらい黄泉返りと関連する感じの人列挙して
一式 -> GM:多い!!!!
GM -> 一式:あぁ…だからメモが残ってないのか
GM -> 一式:<殺すと思ってた
GM -> 一式:真面目に
GM -> 一式:PLにNPC任すぜ方式、GMがやるコトッつったら司会しかねーから
一式 -> GM:えー、母親、教授、どっぺるん、イノセント、あと誰……自分……???
一式 -> GM:真面目に殺すと思ってたっていわれるのかと
GM -> 一式:なんかしようと思うので5人くらい
GM -> 一式:アイヨ
山田 -> GM:Gの侵蝕値いくつ?
GM -> 一式:200
一式 -> GM:ごっぺるも関わりあるか
GM -> 一式:まちげーた
GM -> 山田:200
山田 -> GM:はーい
GM -> 山田:欲しいなら300やるぜやるぜ
GM -> 一式:不等号漬けてGSにして!
山田 -> GM:エフェクトレベルの関係ではっきり聞きたかったけどおっおっ
GM -> 山田:いくか? 300いくか??
山田 -> GM:いくか???
GM -> 山田:いくか
山田 -> GM:よっしゃ
一式 -> GM:GSわろた
一式 -> GM:並べた順そのままでは!!!
一式 -> GM:母親>教授、どっぺるん、イノセント
GM -> 山田:高速分身がやべーな
一式 -> GM:母親>教授>どっぺるん>イノセント>ごっぺる
GM -> 山田:すまんが高速分身は1回のみにしておいてくれるとありがたい
山田 -> GM:やべーか。一匹いたらもう一匹みたいのにしたけど
山田 -> GM:はあい
GM -> 山田:あぁ、でもレベル1か
山田 -> GM:多分一回のつもりで1にしてたのだとおもう
山田 -> GM:(侵蝕値のレベルアップ忘れてて)
GM -> 山田:毎ラウンド頭に10匹とか増えたらヤベーなおもったけど
山田 -> GM:わろた
山田 -> GM:それはやべえ
GM -> 山田:たかが4匹か……
GM -> 山田:ガーダーがいるしなんとかなるかな
GM -> 一式:アイヨー
山田 -> GM:まああんまり出すと私も動かすの大変なので
山田 -> GM:戦況見つつ1~2匹かなみたいな
GM -> 山田:あいあい!
GM -> 山田:いっちまおうぜ300
山田 -> GM:実用と出オチ(こっちのが比重高め)を兼ねたってかんじだし
山田 -> GM:わーーい
山田 -> GM:そういえばこれダイスも増えるのか
GM -> 山田:ウン
山田 -> GM:大丈夫かな
GM -> 山田:+7
山田 -> GM:ああでも20個くらいか
GM -> 山田:ガードないし大丈夫じゃないかな
山田 -> GM:命中が20d+15
GM -> 山田:ドッジ型じゃないよね
山田 -> GM:数は振れるけどCは10だから
GM -> 山田:いけるいける
山田 -> GM:避けるときはあるかもくらいかな
600G -> GM:ぶーん
山田:ブーン
山田:まちがえた!!!!
600G:ブーン
GM:わらう
桐哉:山田さん…
一式:山田ならやりそう
桐哉:やりそう
600G -> GM:20dx7+15
600G -> GM:あ、こっちじゃ振れないか まあいいか
600G:いらすとやさんにいた
桐哉:かわいい
600G:ぺちぺち
どどんとふ:「一式」がログインしました。
一式:かたまった
山田:おかえりなしゃい
桐哉:おかえりなさーい
一式:ただいま
一式:今思ったんだけどふぇにおを見捨てなかったのって、
一式:流石にGに潰されるのは不憫すぎるからでは
一式:死因:G
一式:流石の一式にも慈悲はある
GM:圧死だろ
一式:Gじゃん!!!
ダブル:さすがにG以外のものに潰させてやろうみたいな…
山田:Gに潰される(重力感)
一式:まちがってはいない
ダブル:600Gだもんなあ
一式:親の話になった時に、両親どっちも亡くなって…(G・・・・・・)
一式:って思うのいやすぎない?
ダブル:親の話の度にでっかいGがよぎる……
600G:ささささ
一式:よぎんなwwww
ダブル:よぎる(本体)
一式:そのサイズはちょっと
一式:捨てて
一式:新しいのを作る
一式:みょんみょん
ダブル:べんり
一式:やっぱり生きていくにはモルフェウスだよ
ダブル:おにぎりもプリンもつくれるし
一式:プライム便使わなくても即時商品が手元に
ダブル:べんり!!
GM:はい!
GM:では準備できたと言うことで
GM:Gがんばってぺちんぺちんして
600G:ぺちんぺちん
GM:RBと一式さんが反応したら戦闘するわ
GM:はい!!!
《黄泉孵り》:(伸びる)
一式:「絶対嫌な夢見るやつ……黄泉孵りとGがなんか悪魔合成したみたいなの見るやつ……」
山田 -> GM:高速分身侵食率でレベルアップしないや!増えるの一匹です!
600G:(つぶらなひとみ)(ぺちーんぺちーん)
GM -> 山田:あっぁつほんとだ!! あざす!!!
GM -> 山田:ふえて!!
600G -> GM:ささささ
一式:ひとみあるんだ…
一式:「(目をそらす)」
600G:そりゃGにも目くらいは…
《黄泉孵り》:(つぶれる)
you:「(目をそらす)夢に影響がないうちにさっさと助けましょう……」
ダブル:「めっちゃ伸ばされてる」「とりあえずアレポイして夢見よくしよーぜ」
GM:ではセットアップ
you:こちらありませんー
600G:あります!
600G:《高速分身》 セットアップ。同じデータの分身を作る。HPやエフェクト使用回数は共有する。
ダブル:!?
ダブル:セットアップ:《サポートデバイス》/80%↑限/シナリオ3回まで/コスト6/自動成功/選択した基本能力値の判定ダイス+10(LV(5)*2)
GM:ごきぶりはなかまをよんだ
ダブル:こちらこれで!
you:Gって感じのえふぇくと!
GM:ほれ一式さん
GM:ふえたで
GM:主婦の敵がふえたで
600G_2:ブーン
一式:「増えた!!!!!ダブルが合体してしまう」
GM:どういうことなの
一式:近くにいたから
GM:一式さん大丈夫? めだぱにかかってない?
600G_2:(ともだちです)
ダブル:「変身中に増えるのダメじゃね!??」「えっ向こうと合体すんの」
GM:地味に位置が調整されてるの笑う
一式:えっでっかいゴキブリがいてメダパニかからないやついるの?
GM:えっ
GM:いないな
一式:距離どうなってるのこれ
GM:20m
一式:イニシみてからにしよ
GM:youとダブルがエンゲージで
GM:5m下がって司令官一式
ダブル:一歩引いてる一式さん
GM:38wwwwwwwwwwwwwwwwwww
一式:「合体したくなければ高速で変身しなさいよ!!!!」
一式:はやいwwwwwwwwwwwwwwwww
ダブル:はっっやいい
you:はやすぎぃ!!!!!
600G:先手必勝5もちなん
一式:やっぺえ
ダブル:「変身する!!」
ダブル:「……」
一式:赤方偏移世界つかっても誰も超えられない
ダブル:「重大な問題が発覚したんだけど」
ダブル:「ベルト喋らない……」
一式:【セットアップ】《虚無の城壁》3/-/自動/自身/至近/2/そのラウンドの間、ガード値を+[LV*3] 虚無ッとこ
《黄泉孵り》:<むすめよーー
GM:では
一式:「youそいつの頭はたいといて」
GM:ゴキブリ
GM:ゴキブリの動く時間です
ダブル:「はたくならゴキブリにしろよな!!」
GM:ごきぶりのうごくときに
一式:「可及的速やかにゴキブリ潰したら喋るベルトでも何でも作ったげるわよ!!!!」
一式:思ったんだけどさ
一式:38の速さのゴキブリから逃げる選択肢とっても追い付かれてたね
ダブル:「!!!!」「めっちゃがんばる」
you:「(ぺしぺし)」
ダブル:追いつかれてたね……
GM:wwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ゴキブリは黄泉返り潰すのに一生懸命だから
600G:まずマイナーで《飛行能力》。ブーーーーン(飛)
GM:とんだよ一式さん
GM:主婦の敵が飛んだよ
一式:一瞬で黄泉孵りのぺらんってしたのが
一式:「飛んだ!!!!!」
一式:「何で飛ぶの」
GM:つぶらな瞳で聞くんじゃない
600G:メジャーで《悪食の食卓》、生きてないものを食ってHP+20。飛んだけど降りてふぇにおの服を食べます。ブーーーン↓
ダブル:「(ぺしぺし返し)」>you 「飛んだ!!! すげえ!!」
《黄泉孵り》:「えっちいいいいいい」
600G:(もぐ…もぐ…)
ダブル:さすがゴキブリ 動きが読めねえ
ダブル:セットアップ:《サポートデバイス》/80%↑限/シナリオ3回まで/コスト6/自動成功/選択した基本能力値の判定ダイス+10(LV(5)*2)
一式:「虫なんだから飛んでも難もすごくないわよ!!!!」
you:「(ぺしぺしぺしぺしぺし)」>ダブル 「なんというか…Gですね…」
ダブル:あっごめんなさいミスです!!
一式:「あれ食うなら良いか……」
GM:いいのか
ダブル:「あのサイズで飛ぶのすごくねえ!?」
一式:自分じゃないから
you:「助けるんじゃなかったんでしたっけ」
GM:Gを倒したら全裸のパパだぞ
GM:いいのかほんとうに
you:全裸のぱぱを救出!
一式:「飛ぶゴキブリのせいで忘れてたわね」
600G_2:で、こっちも《飛行能力》ブーーーーン(飛)
GM:飛ぶ
ダブル:飛んでる飛んでる
一式:早く倒さないとぱぱが全裸に?
GM:ちんちんまるだしになるぞ
一式:酷い話だ
you:隠して
ダブル:ふぇにおの尊厳が
一式:マイナーでできるのが戦闘移動じゃないっけ メジャーは全力移動できる
一式:服には限りがある
GM:ぱんつまでくう
600G_2:じゃあyouとダブルのエンゲージに移動します
600G_2:ブブブブブブブ
GM:補給部隊と突撃部隊と考えると普通にアリだなゴキブリ
GM:蟻なのかゴキブリなのかはっきりしないゴキブリ
ダブル:シロアリかな
GM:ではyou
you:マイナー オリンジ+主の恩栄+オプティカルレンズ コスト2 精神+10 判定D+3
you:コンセ+光の手+絶対の孤独 コスト5 感覚で判定を行える 相手の判定D-1
you:(2+2+2)dx+10++9@10 RC判定(自己支援あり)
DoubleCross : (6R10+10++9[10]) → 10[1,2,4,8,9,10]+2[2]+19 → 31
you:(2+2+2)dx+10@8 RC判定(自己支援あり)
DoubleCross : (6R10+10[8]) → 10[2,4,4,5,9,10]+3[1,3]+10 → 23
600G_2:(20-1)dx10+1 かいひ~
DoubleCross : (19R10+1[10]) → 10[1,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,9,9,9,10,10]+6[3,6]+1 → 17
600G_2 -> GM:そういえばこいつ装甲が無い
GM -> 山田:キチン質のペラペラだからな
you:3d10
DoubleCross : (3D10) → 21[8,9,4] → 21
600G_2 -> GM:全力をぶち込まれると割とあっさり消し飛ぶ可能性の見えるG
600G_2:(ギャー)
GM:フェニおの服分とんだな
600G:(ギャー)
ダブル:ふぇにおの服が吹き飛んだ
you:服分は飛ばせる!
一式:もういちまい飛ばして!!!
GM:ぱんつだぞ
GM:一式さんどうぞ
you:youは以上で
GM:一式さんどうぞ
GM:目の前にゴキブリがいます
一式:やることが……
一式:えー
一式:カバーの為にエンゲージ入るしかないけど
一式:えー
ダブル:かもん><
一式:ほっとくか
you:きてきてー><
一式:Gいるじゃん><
ダブル:G蹴るからみにきて><
一式:マイナーでエンゲージ合流して終わる……
一式:えっやだ
一式:何か汁飛びそうじゃん
一式:「なんで自分から近づかないと……」
ダブル:(´・ω・)
600G:(きてきて><)
一式:やだ><
ダブル:きてくれた><
you:やったー><
一式:キリキリ倒して!!!
GM:一式さんってメジャーなんもないんだっけ
GM:ではダブル
ダブル:よーし!!
一式:あるけどヒールとか装甲↑とか
GM:ダメージまだ来てないもんな
一式:同エンゲージで怪我してないならいまいち
GM:きたのはフェニおの服
ダブル:マイナー:《ヴィーグルモーフィング》+《インフィニティウエポン》+《オリジン:レジェンド》/コスト7/ヴィーグル:バイクII取得+搭乗・攻12、ガード3の武器作成+装備・シーン中【精神】判定達成値+2
ダブル:無駄にバイクにも乗るよ!!
一式:これはライダー
ダブル:「スーパーダブルインフィニティフォーム!!!」(シャキン
ダブル:メジャー:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《レネゲイトスマイト》+《瞬足の刃》+《咎人の剣》/コスト14/ダイス+6・攻37(12+15+10)
ダブル:23DX7+11
DoubleCross : (23R10+11[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,2,4,6,8,9]+10[4,10]+10[10]+5[5]+11 → 56
ダブル:あっセットアップの能力値選択、肉体の……つもりでした……!
600G_2:20dx10+1 ブーーン→↑
DoubleCross : (20R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+9[9]+1 → 20
ダブル:6d10+37
DoubleCross : (6D10+37) → 35[4,8,3,6,5,9]+37 → 72
600G_2:(ギャー)
600G:(ギャー)
GM:ではクリンナップ
GM:一式さん
GM:せやな……
GM:RP判定して見て
GM:RCでした
GM:アッ
GM:ごめんうそ
GM:意思で判定して見て
一式:意思か
GM:石田
GM:意思だ
一式:どっぺるかな?
一式:(7+1)dx10+4+1 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1
DoubleCross : (8R10+4+1[10]) → 10[1,2,3,7,8,8,8,10]+1[1]+5 → 16
GM:はいはいほ
GM:君は背後に、誰かの気配をふと感じる。
GM:振り返れば、そこには背中を向けた女性が佇んでいる。ダブルもyouもゴキブリも反応していない。
GM:ゴキブリは服夢中で食ってるからね
600G:(もぐもぐもぐ
GM:女性の背は小さい。君が知っているよりもずっと。君はその背中を知っている。小さい頃に飛びついたり、おぶわれたり、年を経てその隣に立ったその背中を、君は確かに知っている。
ダブル:ダブルはスーパーソードキック(バイク)でゴキブリを轢いたところだしな……
GM:変換キミだったわ
GM:キミは彼女の声を聞く。彼女はキミに振り返らず、まるで小さい子供のように背を丸めて顔を覆って何かを嘆いている。
母:「ごめんなさい。ごめんなさいはるか。ほんとうにごめんなさい。」
母:「お母さんが悪かったの。ごめんなさい。お父さんを止められなくて。ほんとうにごめんなさい。」
一式:凄い今ほんとだよ!!!!!!!!!
一式:ってなってしまった
母:「どうか幸せでいて。ごめんなさい。ごめんなさい。お母さんを許さなくてもいい。どうかおねがい、」
母:「ごめんなさい……お父さんを……」
母:「お母さんも…お父さんも、……あれでも……あれでも、ああだけど、あなたの幸せを願っているの。」
母:「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい、はるか、ごめんなさい……」
GM:キミはその背に、
GM:RPしてどうぞ
一式:「……は、え、何で母さん……?」「あれでも、ああが全く否定できないどころかほんとだよ!!!!ってなるのが父さん本当あれよね!!!?」
GM:キミの声の衝撃に、母の背は崩れ落ちるようにかき消える……
GM:セットアップです
600G:(もうふえない)
GM:もっと本気出せよ
600G:(むり)
GM:30匹の伝統はァ!
600G:(巨大化による弊害)
ダブル:「はるかーー! 見てたーー!?(振り向く)」「……なんかあった?」
ダブル:セットアップ:《サポートデバイス》/80%↑限/シナリオ3回まで/コスト6/自動成功/選択した基本能力値の判定ダイス+10(LV(5)*2)
you:こちらはありません
一式:「見てた見てた凄かったからもう二、三回がんばりなさい」
一式:【セットアップ】《虚無の城壁》3/-/自動/自身/至近/2/そのラウンドの間、ガード値を+[LV*3]
ダブル:【肉体】で選択しますー (回数2/3)<サポートデバイス
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:61->63)
GM:点呼開始!
GM:ごめ
一式:準備完了!(1/4)
山田:準備完了!(2/4)
GM:まちげたあ
桐哉:準備完了!(3/4)
you:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:ゴキブリどうぞ!!!!!!!!!!!!
一式:「いや……なんか母さんっぽい人が……」「母さんにどうこう出来るアレではなかった気もするし謝られてるのも座りが悪いわね……悪いのは全部そこで潰れてるアレなのよきっと」
600G:(服食ってる場合じゃねえ!)(戦闘移動でみんなのエンゲージIN)
GM:ゴキブリが揃った
600G:《コンセ:ハヌマ》+《音速攻撃》+《対地攻撃》 メジャー。ハヌマのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-3(下限7) 攻撃のD+6 相手が飛行状態でない場合、攻撃力+16
600G:ダブルに体当たりします
600G:あ、あと常時で、《一迅の風》戦闘移動、全力移動、離脱を行ったラウンドの攻撃力+16があります
一式:こわ
一式:ゴキが風になるの…?
600G:20dx7+15 (ブーーー ヒュンッ)
DoubleCross : (20R10+15[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,3,4,5,5,7,10,10]+10[1,10,10]+10[2,9]+2[2]+15 → 57
ダブル:こわ
一式:カバーしよか
ダブル:「はるかの母さん?」後ろ覗き込み「潰れてるアレはたしかにアレだけど、って来てる!!!」
600G:あ、侵蝕値レベルアップないんだ、+10ですわ
ダブル:一応無限リザレクト?っぽくはありますが…!
you:「前見て前!」
GM:無限ですね……
一式:「ゴキが風になってる!!!!!!」
一式:無限か……
ダブル:無限だった……
一式:私、
600G:マジか……
一式:徐々に離れて遠くからみてればいいのでは?
GM:まあまて
ダブル:!?
GM:無限になっちゃうからな……
you:ん?
GM:よし
GM:一式が同じエンゲージにいないとリザレクトできないという制約をつけよう
ダブル:おお
一式:なるほど
you:りょかいです
ダブル:了解ですーー
GM:これを知らずに一式さんが徐々に離れて死ぬRBズ
一式:それ以外はデメリットなしね
一式:わろた
GM:ウン
一式:これだからレネビは
一式:つまりじゃあ今この場は
ダブル:はるかと一身同体だから><
一式:ダブルを見捨てるしかない
GM:えっ一式さんやることなくない?
一式:一式さんは一緒にいるよ
GM:パパつんつんしてる??
一式:枝で?
一式:ぱぱ遠くで倒れてるの?
ダブル:枝で…
一式:それとも一緒に風になってるの?
一式:後ろ脚にひっかかって
ダブル:絵面が面白すぎる
GM:後ろ足にひっかかっとこうか…
600G:くわえてるかもしれない
you:生きてるかな…みたいなえづら…
GM:食べかけかよ
一式:こないだまで何してくるかわからない強敵感もあったのに
一式:一瞬でゴキのおとも
GM:紫陽花ちゃんに言え
ダブル:ゴキのおやつ(服)…
山田:言われても困る
GM:ゴキに潰されたのは紫陽花ちゃんのせいやで!!!
ダブル:紫陽花ちゃんもこんなことになるとは思ってもなかっただろう
一式:ふぇにおもゴキも生理的に受け付けなかったんだろうな
you:ふぇにお=ゴキの扱い
GM:あじさいちゃん、ゴキはともかくフェニおにはえぇ…ってならない?
ダブル:じゃ、じゃあ回避でー!
桐哉:7dx10+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[2,2,2,6,8,9,9]+1 → 10
桐哉:アッ
ダブル:DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[2,2,2,6,8,9,9]+1 → 10 こっち!
GM:桐哉ー着ぐるみ着なさいよー
桐哉:着ぐるみ脱げた;;;
600G:12d10+16+10
DoubleCross : (12D10+16+10) → 70[8,3,9,8,10,7,4,2,7,2,4,6]+16+10 → 96
GM:ダブルがゴキに潰されたんですけど
一式:桐哉脱げた
600G:(ヒュゴッ)
ダブル:跳ねられた;;
ダブル:撥ね
ダブル:リザレクト!!
600G:あっごめんまちがえた
ダブル:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
600G:ダメージじゃなくて攻撃のダイスが増えるやつや
ダブル:リザレクトHP7で起きるよ「……ぃってえええ! 死ぬかと!思った!」
一式:「ベルト着けるまで死なないでしょ!!」
600G_2:じゃあマイナーでえんげじ離脱で、
ダブル:「喋るヤツが待ってるから死なない!!」
you:「確かに(キュア的な)アクセサリーを買えるまで死ねない…(頷き)」
600G_2:《コンセ:ハヌマ》+《音速攻撃》+《対地攻撃》 メジャー。ハヌマのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-3(下限7) 攻撃のD+6 相手が飛行状態でない場合、攻撃力+16
600G_2:一式さん殴るべきかなこれは……
GM:一式さん悲鳴上げる
600G_2:(20+6)dx7+15 ブーーン→
DoubleCross : (26R10+15[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[2,2,3,3,4,4,6,6,6,6,7,7,9]+6[1,5,6]+15 → 41
一式:えー
一式:96位出るのよね…
600G_2:いや、あの96はちょっと間違ってたので
600G_2:多分もっと低い
一式:じゃあまあとりあえずリザレクト視野でガードだけ?
一式:こいや!
600G_2:5d10+16+10
DoubleCross : (5D10+16+10) → 22[2,7,1,9,3]+16+10 → 48
600G_2:ふるわなかった
GM:カキンする?
GM:超デカいゴキブリが飛んでくる
一式:うーんと、
一式:49弾くからカキンする
一式:あれ
600G_2:かなしい
一式:久しぶりにやるとこんなにはじくっけってなった
GM:わろた
GM:アツゲゴン
ダブル:さすがの固さ
一式:あ、うそだったうそだった
you:さすが!
一式:39だわ
GM:9点かな?
一式:9点ね 弾き切らんでも受けといていいか
600G_2:(かたい……)
600G_2:(とても……かたい……)
一式:「今!!なんか!!!なんかかすった!!!」
一式:「(ごしごしごしごし)」
GM:atugegon
一式:一式のHPが-9減少しました。(HP:57->48)
600G_2:(とても…………)
一式:そんな厚くしてきてないもん!!
一式:化粧しなくても固いって皮膚に弾力なさそう
GM:老化かな
GM:ではyou
you:はーい
you:マイナー 主の恩栄+オプティカルレンズ コスト5 判定D+3 攻撃力に+【感覚】
you:メジャー コンセ+絶対の孤独 コスト3 クリティカル8 相手の判定D-1
you:(2+2+3)dx+10+0@8 RC判定(自己支援あり)
DoubleCross : (7R10+10+0[8]) → 10[1,1,2,3,5,9,10]+10[3,8]+3[3]+10 → 33
600G_2:(20-1)dx10+1 ブブブン(回避)
DoubleCross : (19R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,5,5,6,6,6,6,6,6,7,8,8,10]+10[10]+5[5]+1 → 26
you:4d10+9 ダメージ!
DoubleCross : (4D10+9) → 26[5,4,9,8]+9 → 35
どどんとふ:「GM」がログインしました。
600G:(いたい)
GM:ほんとスッとゴキブリでてくるの笑う
GM:では一式さん
GM:することなければ意思判定どうぞ
600G:スッ
一式:することなければww
一式:(7+1)dx10+4+1 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1
DoubleCross : (8R10+4+1[10]) → 10[1,2,4,5,8,9,9,10]+2[2]+5 → 17
GM:キミを襲ったゴキブリが着地してまた飛ぶ。その背後に女が佇んでいる。キミを見ている。濡れた髪が肩に、腕にうっそりと絡みついている。その腕も、否全身を濡らした女が、キミを見ている。
GM:ひどく不健康な肌は死者のそれのように青ざめている。その死んだ魚のような目は、海の臭いを伴ってキミを見つめている。
GM:薄い唇が開く。彼我の距離はその言葉が届くほど近くはない。けれどキミの耳は確かにその言葉をとらえている。
《教授》:「ひどい人よ。本当にひどい人。袂を別ってから、あの人の死を願わない日はなかったわ。無駄な願いと知っていても。何の意味もないと知っていても。あの人は、決して変わらないから。」
《教授》:「だから無駄だったの。願うことも。見返すことすら。師事したことを何度も後悔したわ。でも、だめね。」
《教授》:「わたしは確かにあの人の弟子。それを越えようとした。越えたつもりだった。でも、それでも、わたしはどこかであの人にとらわれていたわ。恨みなんてつまらない感情でね。」
《教授》:「……あなたが、娘だと知っていたら。《純愛の薔薇を育てし者》だと、知っていたら。あのときわたしはきっと、あなたをいじめていたわね。方法は知らないけれど。無意味だと知っているけれど。」
《教授》:「あの人はひどい人。何もかも与えられた人。そして与える人。……与えられたものの中で戦う人。そこからでていこうとしない人。ひどい人だわ。」
《教授》:「どうして、あの人はまだ生きているのかしら?」
《教授》:「わたしは、」
GM:キミは、
GM:RPどうぞ
GM:ゴキブリがバタバタしちゃうぞ
GM:点呼開始!
一式:準備完了!(1/4)
山田:準備完了!(2/4)
GM:点呼回かよ
you:準備完了!(3/4)
桐哉:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
一式:「わあ、あの顔色ってさらに悪くなるのね。弟子にすらそういわれるって本当もうどうしようもないわね!!!
一式:「あと死んでるからってそのCN言いやがってこっちはいじめるで済むと思うんじゃないわよ」
GM:そこはスルーしてやれよ
一式:とばっちりで虐められることよりスルー出来ない
GM:彼女は少し困ったように笑って(その笑顔はあのときのようなものではなくて、どこか同情と友情めいたものをもしかしたら感じるような柔らかいもので、)スゥと姿をかき消した。
GM:ダブルどうぞ
ダブル:はーい マイナーなしでの
ダブル:メジャー:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《レネゲイトスマイト》+《瞬足の刃》+《咎人の剣》/コスト14/ダイス+6・攻37(12+15+10)
ダブル:ゴキちゃん1目掛けてーー
ダブル:23DX7+11
DoubleCross : (23R10+11[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,7,8,8,10,10,10,10,10,10,10]+10[4,4,4,5,7,8,8,9,9,10]+10[6,6,7,8,8,10]+10[2,5,7,10]+10[7,10]+10[3,10]+10[8]+10[10]+3[3]+11 → 94
600G:20dx10+1 (キャー)
DoubleCross : (20R10+1[10]) → 10[2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10,10]+3[1,3]+1 → 14
GM:めっちゃのびるな
一式:「……誰の妄想なのかしらねこれ」
一式:おそろしいのびっぷり
ダブル:10d10+37
DoubleCross : (10D10+37) → 53[8,7,3,8,9,1,4,4,6,3]+37 → 90
GM -> 山田:ギリ生きてるか
山田 -> GM:うむ
GM -> 山田:さすがゴキしぶとい
山田 -> GM:あと9
GM -> 山田:次くらいで死ぬな
GM -> 山田:増えたらどうかな!?
600G:(ブーン……ブーン……)
山田 -> GM:もう増えないよwwwww
GM:ではクリンナップ一式意思判定
GM:流れるような指示だよ
GM:ところで
一式:(7+1)dx10+4+1 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1
DoubleCross : (8R10+4+1[10]) → 9[2,5,5,6,7,8,8,9]+5 → 14
一式:はい
GM:この敵も味方もNPCをPLにぶん投げる方式、GMクッッッッッッッッッッッソ楽してRPぶん投げできるので今後もやると思います(予告)
一式:www
ダブル:「ハイパーソードキック!!」(ギャリギャリ) 「……また誰か見えたん?」>後半一式さんへ
ダブル:wwww
山田:wwwww
一式:「かっこいいかっこいい」
you:wwww
GM:めちゃくちゃ楽だもん…
GM:さておき
一式:「あのー、前に島でいた教授ってやつ」
you:「ああ……彼女ですか。今更どうしてでしょうね」
GM:キミの隣に立つ気配がある。横を見れば、つまらなさそうに肩をすくめる青年。彼はキミを見下ろして、困ったように笑う。
《神出鬼没》:「まったく、しょうがない人だよねえ。ひとことで言えばクズ。どうしようもないんだけど…まあ、クズだよね。」
《神出鬼没》:「《とどめの一撃》とはまた別のって感じのさ。遠くで幸せになってどうぞって感じの。《教授》はああいってたけど……恨むのも馬鹿馬鹿しいって言うかね。」
《神出鬼没》:「まあ、僕はそうは言ってもいられないけどさ。《天罰》は特に不安定だし――《神の御言葉》だって、なんかあったらあのおやっさんを頼らなきゃならんしね。」
《神出鬼没》:「実力はあるよ。頭も悪くない。別に、力に溺れてる訳でもない、至って冷静だ。でも、……クズなんだよなぁ。」
《神出鬼没》:「主に一式サンに対して」
《神出鬼没》:「つてもさ。どうなんだろうね。あの人も、《教授》も。本当にあの人を憎んでた。多分、一式サンもそう。……違うかな。関わりたくないってのが一番かな。でも、まあ、向こうが構ってくるからねえ。どうしようもない」
《神出鬼没》:「だけど、僕はまあ、嫌いだけど、そこまで嫌いじゃないよ。違うな。必要があった人だよ。感情的になれないってのが一番正しいかも知れない。どうしようもねえなって思うけど、多分、憎んじゃいないんだよ」
《神出鬼没》:「だって、ねえ。あの人がなかったら、一式サンはいない。おやっさんは何人も殺した。その中には僕の友人だっていた。でも、その友人よりずっと大事なyouと会えたのは間違いないんだ。そこは否定できないんだよ。単に薄情なだけかもしれんけどね。」
《神出鬼没》:「だからまあ、遠くで幸せになってどうぞって感じの人だ。恩義はある。人としては好きじゃない。でも、死んでくれとか、殺したいって思うことも、別にない。」
《神出鬼没》:「大変遺憾ながら、一式サンを育てたことは間違いないしねぇ。反面教師かもしれんけどさ?」
GM:ねえ、なんて彼はまた肩をすくめた。
GM:キミは、
GM:RPどうぞ
一式:「(見上げて言葉を聞いて数秒)」
一式:「本当それって言葉しか出てこなくて……(顔を覆う)」
GM -> 山田:出オチを公言するGを2回にわたらせるのもどうかと思ってちょっと悩む
山田 -> GM:あと29だったわ、服の分忘れてた
山田 -> GM:でもどっちにしろこのターンで死ぬとは思う
GM -> 山田:うむ
一式:「いや最近の付き纏いっぷりにはちょっと流石に辟易してきてちょっと限度超えて来てるけど」
GM -> 山田:でも山田のターンまでまわるか
GM -> 山田:山田じゃない、ダブル
GM -> 山田:次回にしておこう時間的に
山田 -> GM:ふぁい
GM -> 山田:がんばってぺちんぺちんして!
山田 -> GM:ちょっとタフにしすぎたかな、すまぬな
山田 -> GM:あい!!!
GM -> 山田:いいのよ!!
GM -> 山田:むしろ2回くらいになるだろうと思ってたので
山田 -> GM:あんまりリソースを削れもしてない!
GM -> 山田:すっげー関係ないんだけど
山田 -> GM:ん?
GM -> 山田:いっしきさんにこのあと迫る選択肢のためにNPCにふぇにお感を語らせてるんだが
GM -> 山田:一式サンがそれな状態でわろてる
山田 -> GM:うん
山田 -> GM:wwwwwwwwww
GM -> 山田:特に考え直す要素がねえ!!!!!wwwwwwwwww
一式:「基本は遠くでどうぞ、なんだけど最近のあれそれはちょっとこう?なんかちょっと遠くで死んでたら墓参りくらいはみたいな??大変遺憾ながら父親だし?」
山田 -> GM:わらうwww
一式:「これ私の妄想達かな?」
GM:キミがそう呟いたとき、今度こそ彼は面白い冗談を聞いたかのように笑って、消える。
GM:というところでいったん閉めて次回です!!!!!!
一式:はい!!!!
ダブル:はーい!!
GM:あ
一式:ふぇにおがふぇにおなせいでシリアスになりきれない
GM:すごいちょっとあれだちょっとした言い回しなんだけど
GM:その友人よりずっと大事なyouと を その友人よりずっと大事な、このyouと に変換でお願いします
GM:些細なところなんだけど一式さんが知らない秘密の暴露をいれてるので
山田:突然のルー語を回避した
GM:一式さんだ
GM:一式さんは
GM:一式さんは溺死体をしらんやろ!!!!!!!
GM -> 山田:でも逆に服食ってたからちょっと助かった
一式:ほらどっぺるんが片付けてくれたのは知ってるから……
一式:妄想かなって?
GM -> 山田:あと一回はNPC出して揺さぶりたい(揺さぶれるとは限らない)
山田 -> GM:もぐもぐ
GM:もぐもぐしてこ
GM:誤爆です
GM:また次回お願いします!!!!!!!!!
山田 -> GM:もう一度服を食えばもう1ターンくらい伸びる
山田:はい!!!!
桐哉:はーい!!
you:はい!!
桐哉:もぐもぐするらしいぞ
you:らしいぞ
600G:もぐもぐ
GM:どこまでやったんだっけってログをさかのぼって
GM:溺死体の話に??????????してる
桐哉:溺死体…
GM:本当になんなんだ溺死体
GM:アッ教授の話か!
GM:やっと思い出した
一式:www
一式:マジで忘れてたのか
山田:せやで…??・
桐哉:教授のところからだったとは
you:wwwww
GM:マジで忘れてたんだよ
GM:えーと、2Rくらいやって600Gがびち…びち…ってしてるところか
GM:クリンナップは終わって、クリンナップで一式さんが顔を覆ってた
GM:誰かくるわろた
ダブル:クリンナップで一式さんがそれなの極みに
GM:ではセットアップ~~~
一式:ダメな人だなふぇにお
ダブル:セットアップ:《サポートデバイス》/80%↑限/シナリオ3回まで/コスト6/自動成功/選択した基本能力値の判定ダイス+10(LV(5)*2)
ダブル:【肉体】で選択します~ (回数3/3)<サポートデバイス
600G:せっとあっぷない~~
you:セットアップありません
GM:セットあっぶな~~いにみえてわろた
一式:なしでいいかなー
ダブル:あぶなあああああい
一式:浸食値かな?
GM:どこのパンをくわえて走り出すゴキブリだよ
一式:曲がり角でぶつかるの?
ダブル:あぶなーーい遅刻遅刻
600G:ササササササ
ダブル:Gとカマドウマが曲がり角で
600G:《一迅の風》
一式:曲がり角で風になった…・・
600G:衝突時のダメージに+10や
GM:相手をころすきや
600G:ということで動いてよいかな
GM:ではDだよ
GM:イニシャルじゃねえよ
GM:Gだよ
600G:誰
ダブル:風だもんな…
600G:600D
DoubleCross : (600D6) → 0
GM:わろ
一式:風だもんなわろた
you:風wwwwwwww
600G:ダイス振ってしまったwwwwww
一式:www
GM:なにがおきたんだよwwwwwww
ダブル:ダイスwwww
GM:600D
DoubleCross : (600D6) → 0
GM:ふれないwwwwwwwwwwwwwww
600G:多すぎるwwwww
一式:どどんとふが困ってるからやめてやれwwww
ダブル:600はだめかwww
GM:突然の検証wwwwwwww
600G:調べたくなるこれはwwww
ダブル:これは仕方ないwww
600G:えーと確かG(本体)は離脱してたと思うので
600G:もっかいエンゲージしにいきます
600G:あ、そういえばこないだまちがえて
600G:射撃なのに白兵で振ってましたすみません とあやまっておく
600G:次は気をつけるです
GM:精神的白兵
ダブル:はーい
ダブル:G特有の白兵感
600G:エンゲージしたので白兵ができる!!!!
600G:《コンセ:ハヌマ》+《音速攻撃》+《対地攻撃》 メジャー。ハヌマのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-3(下限7) 攻撃のD+6 相手が飛行状態でない場合、攻撃力+16
600G:一式さんに曲がり角でぶつかるね
600G:20dx7+15
DoubleCross : (20R10+15[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,7,7,9]+10[1,5,7,8]+5[4,5]+15 → 40
600G:ビュッ
ダブル:「はるかーーー!そっち行った!!」
一式:がーどーーー
一式:「えっ、あんたが当たりなさいよ!!」
GM:わろた
ダブル:「えっさっき当たった」
you:「もう一回どうです?」
600G:5d10+10+16
DoubleCross : (5D10+10+16) → 19[3,6,3,3,4]+10+16 → 45
GM:通る……か……!?
600G:(どすん)
一式:流石にセットアップもしてないから通るのは通る……
一式:えーと、
一式:15通るかな
一式:一式のHPが-15減少しました。(HP:48->33)
600G:一式さんに通った………………
you:おお…
ダブル:「そっちまだ当たってないじゃん」>you
ダブル:おお……
600G:15も
ダブル:一式さんに15も
一式:「痛いより気持ち悪い!!!ダブルはあと10回位当たって良いわよ」
GM:さすがの精神ダメージ
一式:車乗ってないから!!
GM:じゃあyouかな
GM:あっそうだった
600G_2:G2がいる
GM:G2
GM:2G
GM:地球ふたつ分
600G_2:じゃあブーーンって離れて
ダブル:つよ
600G_2:ふぇにおの服を食う
一式:600gより大分弱いじゃん
一式:わろた
600G_2:《悪食の食卓》 メジャー。生きてないものを食ってHP+20
ダブル:wwwww
一式:まだ服あんの
GM:どんどん全裸になってくじゃん
GM:あの……
600G_2:そろそろパンツいっちょかもわからんね
GM:Gにお願いがあるんだけど
600G_2:はい
GM:パンツは食わないであげて
600G_2:はい……
ダブル:モザイクが必要になっちゃう
600G_2:大丈夫なんかこうふわっとしてるから……
GM:父親のちんこを見ざるをえなくなった娘の気持ちを……
GM:ちんこが?
ダブル:ふわっとしたちんこ????
600G_2:効果が
GM:風呂に入ってんじゃねーぞ
600G_2:食い尽くしたら云々みたいのないから
600G_2:説明に
600G_2:何回食ったら云々とかさ
GM:食い尽くしたら全裸とか説明にあったらびっくりだよ!
ダブル:何回でも食える
you:服がかわいそう
一式:これあれでは?
GM:吐き戻してるのでは?
一式:全裸のふぇにおが見たくない一式が作り続けている
600G_2:わろた
GM:わろた
you:wwww
600G_2:あのほら
600G_2:前回は白衣
ダブル:www
GM:その親切心は何なんだよ
ダブル:全力で作り続けている
600G_2:今回はトップス
GM:靴下いこう
600G_2:だいじょうぶだいじょうぶ
ダブル:野球拳かなんかかな??
一式:靴がある
GM:父親の乳首が見えてyouだよ
600G_2:靴か
600G_2:靴でいいや
600G_2:白衣→靴な
GM:乳首は?
600G_2:乳首は生きてるから
600G_2:食えない
you:マイナー コンセ+水晶の眼 コスト1 クリティカル8 判定ダイス+3
600G_2:(もぐ……もぐ……)
GM:今世はメジャーだよ
GM:コンセ
you:あっそうですねすいません
GM:来世は二軍
you:オプティカルレンズ 攻撃力に+【感覚】
GM:理論上はセットアップのたびに分裂してみんなでフェニおの服食べられるんだっけ?
600G_2:いや、分身が一回しかできないので
GM:残念だ
you:(2+2+3)dx+10+9@10 RC判定(自己支援あり)
DoubleCross : (7R10+10+9[10]) → 8[3,4,4,7,7,8,8]+19 → 27
you:みんなわけよう~~
GM:コンセ聞いてなくない?
600G_2:最適解を考えるなら、交互にエンゲージと離脱を繰り返して交互にふぇにおの服を食べながら食べてない方が攻撃
GM:交互にww
一式:C8だからダイス2個もっかい回せばいいのかしら
GM:画面がやかましい
GM:ウン
GM:現在29やね
ダブル:ゴキブリらしいシャカシャカ加減<交互
600G_2:移動で攻撃力が上がるからね、そこと悪食&飛行状態を有効活用するならそうなる
you:2dx@8
DoubleCross : (2R10[8]) → 10[8,10]+7[2,7] → 17
GM:29+17だから44
you:合計して44
GM:ちげえ
GM:46だ
GM:足し算間違えんなよ大の大人が4人揃ってwwwwwwwww
GM:(すみません)
you:すいません…
GM:そして
GM:4人じゃなくて5人でした
ダブル:油断して同意してた
山田:私計算してなかったから……
GM:もうだめじゃないかな
一式:だれかひとり大人じゃない人がいる
一式:さこしゃん5しゃいだもんね
山田:いやひとり計算してなかったから合ってるんじゃない???
GM:しゃこさん4しゃい!
一式:私も計算してなかった
600G:20dx10+1 回避ブブーーン
DoubleCross : (20R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,10,10]+9[4,9]+1 → 20
you:あたってる!!!
you:5d10
DoubleCross : (5D10) → 23[7,3,5,6,2] → 23
600G:(ギャー)
GM -> 山田:まだ生きてる!
山田 -> GM:いきてる!
you:丈夫だな…
600G:二回食ってるし……
ダブル:よく食べてよくそだつG…
GM:もぐもぐ
一式:20回復してるもんなあ…
GM:では
GM:一式賛同する
GM:わたしも同行するみたいなことを言ってしまった
GM:一式さんどうする
一式:応援する
一式:放棄ですね……
ダブル:応援された
GM:ヒールとか良いの
一式:あーしとこうかな…
一式:まだ耐えれるしなあって思ってたけど
GM:アイヨ
一式:【メジャー】《ヒール》2/〈RC〉/判定:自動/単体/視界/2/対象のHPを「(Lv)D+【精神】」回復する。
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:63->65)
一式:2d10+7 回復量
DoubleCross : (2D10+7) → 9[7,2]+7 → 16
一式:一式のHPが+16回復しました。(HP:33->49)
GM:では意思判定を
GM:どうぞ
一式:(7+1)dx10+4+1 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1
DoubleCross : (8R10+4+1[10]) → 8[1,2,4,4,4,7,8,8]+5 → 13
GM:誰かのいたのと、反対側。ふわりと吹いた風、キミの
GM:途中送信した
GM:誰かのいたのと、反対側。ふわりと吹いた風、キミの頬に誰かの柔らかな髪が触れる。視線をやれば、少しキミよりも幼くて、けれど本当はもっと年上の、体だけが死した女が、困ったように”彼”を見ている。
彼女はキミの視線に気づいたように、”彼”からキミへと視線を持ち上げた。ふわふわとした髪が彼女の頬を縁取って、その頬が僅かに持ち上がる。
《天罰》:「悪いとは思っていないのよね。」
《天罰》:「全てが正しいと信じてる。信じてることは立派かも知れない。信じる事って、結構難しいもの。」
《天罰》:「わたしは信じたくて――でも、信じられなかったのかも知れない。信じていれば、今でもきっとあの子を――戯れ言ね。」
一式:「……また被害者の会……」
《天罰》:「力があって、信じることが力になってる。まるで螺旋ね。」「ふふ。被害者かなあ。」
《天罰》:「わたしは、ちょっとだけ、幸せだったよ。」
《天罰》:「ねえ、《純愛の」「……《暗中模索》。本当に、あの人は嫌い?」
一式:「あれは信じてるとか信じてないとかってんじゃなくて、あの人の中では事実でしかないのよ」
《天罰》:(ラブリーダンスインザダーク)
一式:「ラブリーダンスやめろ」
《天罰》:「ごめん」
一式:「ゆるした」
《天罰》:「ありがとう」
一式:「あんたがちょっと幸せだったならそれはそれで良いんだけど、あの人はね近づけば近づくほど鬱陶しくてちょっと早く黙って墓石になってくれないかなーって気持ちが強くなってくるタイプなのよ」
《天罰》:「墓下に行くんじゃなくて、墓石になって欲しいんだ……」
《天罰》:「化石かな……」
一式:「フェニックスの化石……」
《天罰》:「チートでは?」
一式:「墓石になってくれたら近くで手を合わせて、参ってあげるのもやぶさかではない程度には嫌いではないけど」
一式:「ゴキブリに服食われるチートはちょっと……」
《天罰》:「そっかぁ。」
600G_2:(もぐ………もぐ……)
《天罰》:「……そっか。」
一式:「もしくは遠くで人様に迷惑かけずに幸せになるなら。とも思うけど、もう無理でしょ父さんあの頭」
《天罰》:「しょうがないね。それが、《暗中模索》の、幸せなんだもんねえ。」
一式:「だって息子大事でしょ」
《天罰》:「うん。」
一式:「しょうがないわ」
《天罰》:「しょうがないね。」
一式:「そういうこと」
《天罰》:「……子供って、わがままで。だけど、それが、親の幸せなんだもんねえ。」
一式:「あのおっさんに36時間くらい説明してやって
一式:」
《天罰》:「えっと……」
《天罰》:「……」
《天罰》:「……違う話なら、《神出鬼没》が48時間くらいしたけど、最後泣いてたから……」
《天罰》:「わたしはいやだな……」
《天罰》:「あの人、あんまり人の話聞かないし……」
一式:「あ、がんばってた……何の話したのよむしろ……」
一式:「あんまり」
《天罰》:「かなり」
一式:「全然」
《天罰》:「否定できない」
《天罰》:「……でも、ねえ、《暗中模索》」
《天罰》:「忘れないでいてあげて」
《天罰》:「あの人がね、あなたを愛してるって事だけは、それだけは、形がどうあれ……いや方法もだけど……なんかいろいろ経緯的にはあれなんだろうけど……気持ちだけは、本当だから。」
《天罰》:「それだけは、忘れないでいてあげてね」
一式:「……」
一式:「むしろ、だからこそ性質が悪いのよね……」
《天罰》:「なんていうか……」
《天罰》:「民雄さんって、まともなお父さんでよかった……って、思っちゃった……」
《天罰》:「なんかごめん」
一式:「謝られると余計辛いわ!!!!」
一式:「いいもん、孝人さんはまともだもん!!!!」
《天罰》:「《暗中模索》」
《天罰》:「その人は、あなたのお父さんじゃないよ……」
一式:「早川父もあなたのお父さんじゃないでしょ!!」
《天罰》:「私にはお父さんいないし……」
一式:「実質、黄泉孵りでは」
《天罰》:「あぁ……」
一式:このぐだぐだ座談会みたいになってるけどww
一式:G横にいるのに
《天罰》:「でも私、あの人にストーカーされてないしなあ…」
ダブル:Gの触覚で遊ぶしかない
GM:母親同士で会話しようとは思ってたんだけど
600G:(いやんいやん)
you:ぴょぴょぴょ
一式:「ストーカーってはっきりいうのやめて!!」
ダブル:(ちょいちょいちょい)
GM:ラブリーダンスで予定が狂ってしまった
一式:一気にぐだぐだになった
600G:でもこのG飛んでるで
ダブル:しまった脚しかさわれない
600G:ブーーーン↑
600G_2:ブーーーン↓
《天罰》:「えっと……」
《天罰》:「つきまとい……」
《天罰》:「でも、うん」
《天罰》:「よかった。覚えててくれるなら」
一式:「あなたが安心するのも変な感じね」
《天罰》:「わたしね、信じたいの。《暗中模索》がちょっとだけ、しんじさせてくれるかな、って思っちゃった。勝手にだけどね」
《天罰》:「……本当に、本当に信じて良いものはね、親は子供を愛してくれてる、ってことだって。それだけは疑わなくて良いんだって、本当はちょっと信じたいの。」
《天罰》:「だから、よかったなあ。って。」
《天罰》:「……守宮紫陽花と、《神出鬼没》には、内緒だよ。」
GM:最後にその細い指先を自らの唇にそっと押し当てて、彼女はゆるく笑う。
GM:そうしてもう一度風が吹いて、
GM:そこには誰もいない。
GM:ちょっと前にGがいる
600G:(ブーン)
一式:「そうねぇ、どっちにもバレてそうだけど。内緒にしてるし。信じるのは勝手にして良いわ」
一式:「うん」
you:ぴょぴょぴょ
一式:「見ないようにしてたけど知ってた」
一式:セットアップないですでちょっとはなれる!!
GM:セットアップじゃないぜ
GM:ダブルがいるぜ
ダブル:Gと遊ぶんだぜ
GM:どうぞ!!!
ダブル:マイナーなしでーー
ダブル:メジャー:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《レネゲイトスマイト》+《瞬足の刃》+《咎人の剣》/コスト14/ダイス+6・攻37(12+15+10)
ダブル:G1にちぇすと
ダブル:23DX7+11
DoubleCross : (23R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,8,9,9,10]+10[2,3,3,3,4,7,10]+6[4,6]+11 → 37
600G:20dx10+1 ブブブン
DoubleCross : (20R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,6,6,6,7,7,8,10,10,10,10,10]+10[5,7,8,9,10]+9[9]+1 → 30
ダブル:あぶねええ
ダブル:さすが飛んでる
you:ゴキはえ~
GM:フライングG
GM:男子奨学生かよ
GM:小学生でした
600G:はやいよ~~~移動93あるかんな
ダブル:小学生(くらい)だよ!!
GM:あとちょっとで3桁
ダブル:移動こわ
ダブル:4d10+37
DoubleCross : (4D10+37) → 29[8,6,8,7]+37 → 66
600G:(ギャー)
ダブル:「やったか……」キリッ
600G:(ポトン……)
600G_2:(ポトン……)
GM:Gよ……
600G:(シーン……)
GM:がばっ
600G:(ピクピクピクッ)
600G:(シーーン)
GM:Gファイナル
ダブル:(じっ)
GM:キミたち猫かよ
600G:………
一式:「ダブルつついてみなさいよ」
600G:(ピクッ)
一式:(盾に隠れつつ)
ダブル:「まだちょっと動いてる」ソードでつんつん
600G:(死)
GM:ダブル
GM:その剣で突き刺して
600G_2:(ふぇにおの上で死)
you:「ピクピクしてる」
GM:一式さんにイエーーーイって差し出してみ
ダブル:「とったぞーーーー!!」刺して掲げる
GM:全然関係ないけど今日道ばたで鼠が死んでてメッチャアリがたかっててヒェッてなった
一式:ヒェッてなるな…
ダブル:ヒエッてなる
600G:ヒェッ
you:こわ
GM:Gwwwwww
ダブル:まって
you:「三人でとったから!」
ダブル:気付いたらこのゴキ10mあったから
一式:「それ近づけたら二度とあんたがニチアサを見る日はこない」
ダブル:脚いっぽん
ダブル:掲げ……戻す……
ダブル:(いそいそと戻す)
GM:かわいそう
GM:繋げるなよ
GM:さて
you:「(うむ…)」「あっそういえば彼を助け出さないと」
GM:そこには白衣と靴を食われた《黄泉孵り》。
ダブル:「そういえば潰れてたし服食べられてるし」
一式:「そういえばそうだったわね……」
一式:「ちょっとどかしてどかして」
GM:瀕死の状況。意識はない。倒れている。動く様子はない。
GM:キミはどうするだろうか。
600G_2:(ピクッ)
ダブル:(どかしどかし)
you:(どかしどかし)
600G_2:(どかされる)
GM:その首に足を掛け、ほんの僅か体重を込めれば、もう彼はキミの前に現れることはない。
GM:キミの息子に、キミの家族に、その手は及ばない。
GM:キミはどうするだろうか?
一式:レネゲイド封じるアイテムとかあればなーーーーーー
一式:仕方ないのでロープを作って厳重に足とか手とかを縛ってから弱めにヒールを掛ける
GM:ここで彼を助ければ、キミはA市から逃げ出してM市あたりまで引っ越したとて、かれはキミの元にはせ参じるだろう。
一式:「なんかしてきたら動けるようにだけしといてよ二人とも」
GM:……まだやれる。
ダブル:「りょーかい!」
GM:本当に助けますか?
ニアはい
いいえ
一式:今更やるならGと戯れたくなかったと思われる
you:「はい!」
GM:自分で始末したいのかと
GM:いっそひと思いに
ダブル:キュッと…
一式:大分嫌いでは??
GM:じゃあまあ、ヒール分判定しておいてよ
GM:判定というか浸食値処理
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:65->67)
《黄泉孵り》:「うう……はっ」「娘よ!!!!」(びっちんびっちん)
《黄泉孵り》:(ぐねぐね)(びっちびっち)
一式:「大人しくして」
《黄泉孵り》:(ぐねぐね)(びちびち)(うぞうぞ)
一式:「大人しく!!」
《黄泉孵り》:「娘を抱きしめないまま大人しくなれるとでも?」
一式:「なれる」
《黄泉孵り》:「それは買いかぶりだよ」
一式:「これで買いかぶりってどこまで期待値下げればいいのよ」
一式:「ここがどこかとか知ってる?」
《黄泉孵り》:(びちびちびちびち)
《黄泉孵り》:「ここか?」
《黄泉孵り》:「A市だ。”彼”に飲み込まれたA市、といっても良いだろうかな」
《黄泉孵り》:(びちびち)
一式:「2人とももうちょっときつめにまいといて」
ダブル:「ついでにつついとく?」(ぎゅっぎゅ
一式:「飲み込まれた……ってことは非オーヴァードの人とかは」
《黄泉孵り》:「いたいいたい」
一式:「喋れる程度にね」
you:「はいなはいな」
《黄泉孵り》:「半年……それより少し前かね。《特異点》の事件があっただろう」
《黄泉孵り》:「娘をハグしながら話したい」
一式:「父さんならハグしてる気分だけで幸せになれるわ」
一式:「特異点の事件がどうしたの」
《黄泉孵り》:「娘が遠い……」
《黄泉孵り》:「あのときにも街は《特異点》に飲み込まれた。それと似たようなものだ」
《黄泉孵り》:「もちろん、奴は《特異点》ではない。似て非なるものだがね。そうやって街を崩して……」
《黄泉孵り》:「黙っていないのは、誰だ?」
一式:「最大限近くで話してるわよ」
一式:「えー」
一式:「どこもヤンデレしかいないのこの町」
《黄泉孵り》:「体温が足りない」
一式:「そのロープ私が作ったんだけど」
《黄泉孵り》:「……」
《黄泉孵り》:「……?」
《黄泉孵り》:「はるか」
一式:「なに」
《黄泉孵り》:「お前はツンデレだろう?」
一式:「旦那と息子にはデレデレだけど他にデレる必要のある相手いる?」
一式:「それはどうでも良いのよ」
《黄泉孵り》:「???????」
《黄泉孵り》:「あぁ、そうか」
一式:「結局、飲み込んだあいつをどうにかしないとってことよね」
《黄泉孵り》:「必要以前に当然だな」
一式:「口も塞ぎたいわ……」
《黄泉孵り》:「さて?」
《黄泉孵り》:「悠が何かする前に、放っておかないものがいるだろう?」
《黄泉孵り》:「自分の作った平和な世界を壊そうとしているシステムとやらが」
一式:「でもそれがあいつの狙いなんでしょう」
《黄泉孵り》:「……??」
《黄泉孵り》:「はるか」
《黄泉孵り》:「悠は引っ越しすればいいのでは?」
一式:「歩いて脱出できるのこれ」
《黄泉孵り》:「無理だろうな」
《黄泉孵り》:「システムが動いた瞬間に逃亡を図れば最短ルートだろう」
一式:「元の世界に戻そうとした瞬間、みたいな……?」
一式:「でもA市はこのままになるのよね。解決策が知りたいんだけどー」
《黄泉孵り》:「?」
《黄泉孵り》:「引っ越すのに……解決する必要があるのかね?」
一式:「えー……とおさんとのおもいでのしゃしんとかとりにかえりたいから」
《黄泉孵り》:「だいじょうぶだ」
《黄泉孵り》:「私が全部持っている」
一式:「じゃああえないあいだにとおさんにむけてしたためたてがみとかは?」
《黄泉孵り》:「…………」
《黄泉孵り》:「……………(苦悩している)」
《黄泉孵り》:「……また……書いてくれれば良い…」
一式:「えっ」
一式:「わたしのおもいを捨てる?」
一式:「そういうことするんだとうさんーー」
《黄泉孵り》:「……はるか」
一式:「なに」
《黄泉孵り》:「今は……悠の身の安全のほうが重要なんだ…」
《黄泉孵り》:「思いは……形じゃないだろう?」
一式:「正直、誰よりも死なない自信があるわ」
一式:「Gに殺されかけてた父さんとは違うのよ」
一式:「情けない姿だったわ」
《黄泉孵り》:「すまない……」
《黄泉孵り》:「娘に会えた喜びで……」
一式:「Gに負けた……」
《黄泉孵り》:「それだけ危険な場所なんだ」
一式:「死にかけたのあんただけよ」
《黄泉孵り》:「一瞬の油断が命取り」
一式:「おっさんの油断でしょ」
一式:「どう危険で解決するのが無理なのか知らないことには、そうですかーっては。今あったのあなたとGだけだし」
《黄泉孵り》:「おっさんじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!」
《黄泉孵り》:「パパだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
一式:「年は」
《黄泉孵り》:「ナイス緑と呼んでもらおう」
《黄泉孵り》:「ナイスミドル」
一式:「ナイス緑」
《黄泉孵り》:「ナイスミドル」
ダブル:「ナイス緑」
一式:「youも呼んであげなさい」
you:「ナイス緑、いい緑ですね」
《黄泉孵り》:「は????」
《黄泉孵り》:「娘以外に言われると腹立つんだけど???????」
you:「えー」
ダブル:「おっやるか? もっぺんつついとく??」
一式:「心狭いわねえ」
《黄泉孵り》:「――どう危険かは、……そうだね、」
GM:ってところできるか
一式:うむ
一式:黄泉孵りは一式がいないシーンだとナイスミドルなのにな
ダブル:いい引き
you:ほほう
桐哉:幹部感のあるナイスミドル
GM:だって……
GM:パパだから……
GM:えっと、シーンの順番どうするんだったっけな
GM:鶴おじか
GM:露叔父になって
GM:ごめん鶴おじ
GM:今youでそ
桐哉:はかない
you:液体おじさん
you:はーい
鶴賀谷:おじさんになった
桐哉:ちょっと薄いおじさんだ
鶴賀谷:これだったけ
GM:ちゃんと赤いおじさん
鶴賀谷:こっちかな
桐哉:濃い口のおじさん
鶴賀谷:紅おじ