9.彼女だけがいない街(後)
ScenePlayer:一式悠 / Place:喫茶店
GM:ではちょっとシーン節約してこのまま併走してもらおう
一式:併走ww
鶴賀谷:カーー!!(くるま)
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一式:wwwwwwwwwww
桐哉:それは卑怯wwwwwww
GM:謎の力強さを感じる
山田:なんだったんだいまのwww
鶴賀谷:つよそうでつい…(
GM:なんか
GM:車のタイヤ側からのアオリっぽいかっとで
GM:若干曲線を描いた
GM:カーー!! ってもじがありそう
鶴賀谷:それです
桐哉:それ~~
GM:しかも2台
山田:英語だったらcarrrrrrrrrってかんじ
桐哉:wwwwww
GM:巻き舌やめろwwwwww
GM:スイーツに舌鼓を打つあろえと結川をカーーして
GM:逆方面のパチオロールに出るふたり。
GM:お後ロール
GM:ぱtprp^り
GM:パトロール!!!!!!!!!!!!
鶴賀谷:パトロール!!
GM:一通り町中をまわって……
どどんとふ:「一式」がログインしました。
一式:かーーーえった
GM:町外れの喫茶店。こちらの方には建物の昭七はなかった。
GM:おかーーえり
GM:圧勝質
GM:アッ亜消失
GM:消失
鶴賀谷:おかえりです
GM:A市の地図を広げて眺める。気づくことと言えば、やはりあの消失はA市高校と”彼女”の行動範囲(推定)でのみお発生している。
鶴賀谷:ああ~~
GM:”彼女”と関連したシステムの破壊を目的としている彼の仕業と推測するには十分すぎる材料たり得たかも知れない。
GM:そんな会話を交わしながら、少し襲い三時のおやつ。
GM:頼んだコーヒーが届いたところ。
GM:ウェイトレスが去ったキミたちのテーブルの傍ら、スッ蜥蜴がひとつ最多。
一式:蜥蜴最多
鶴賀谷:スッ影
暴走ジャーム:「こんにちは。同席していいかな?」
暴走ジャーム:うん?
一式:wwwwwwwwwww
鶴賀谷:??????
一式:やだよ
山田:だめだろ
一式:絶対やだよ
一式:なんでいいとおもった
桐哉:暴走とは一体
鶴賀谷:こわいwwwwww
《黄泉が蹴り》:「あぁ、代金はこちらで持とう。追加の注文もするかね?」
《黄泉が蹴り》:うん?
《黄泉孵り》:こうだ!
鶴賀谷:蹴ってますね…
鶴賀谷:こうだ!
一式:えっ
一式:何も変わってなくない?
《黄泉孵り》:スッ
《黄泉孵り》:隣に座るよ
一式:「えっ?」
《黄泉孵り》:「あぁ、悠、パフェはどうだい?」
一式:「なんで同席していいとおもったの??」
《黄泉孵り》:「イチゴの載った奴が好きだろう」
一式:「いつの話を!!!」
《黄泉孵り》:「???」
《黄泉孵り》:「何故同席してはならないのだね???」
《黄泉孵り》:「親子じゃないか」
一式:「接近禁止命令が私からでてる」
一式:「今度は何しにきたの……」
《黄泉孵り》:「大丈夫、解除されたよ」
鶴賀谷:「いやいやどこから出てきたの…?」
《黄泉孵り》:「反抗期はもう終わっただろう?(おでこツン)」
鶴賀谷:「うわ……」
《黄泉孵り》:「そちらの入り口からだよ、《滑ってもタダでは住まぬ》」
《黄泉孵り》:起きぬだったっけ
《黄泉孵り》:「インペリアルブロー」
一式:「…………。支部長、コップがこの男の頭に突き刺さっても合法ですよね???」
鶴賀谷:「……これは……うん」
《黄泉孵り》:「まあ、話は最後まで聞くべきだよ、《純愛の薔薇を育てし者》、《滑ってもタダでは起きぬ》」
一式:「《暗中模索》!!!」
一式:「話を聞くまでコップは耐えるから何なの」
GM:~~花壇~~
――――窓――――――
一式 テーブル 鶴おじ
おっさん
鶴賀谷:「うちの部下に嫌がらせしにきただけなら帰ってほしいんだけど……」
GM:こんにちは
GM:こんな位置関係
《黄泉孵り》:「そうせかすでない」
《黄泉孵り》:「キミたちも気づいただろう――この街の異変に」
《黄泉孵り》:「「「「「「「「「「「「「街から建物が、それも守宮紫陽花に関連した建物が消えている
一式:すごい強調
《黄泉孵り》:なんかカギ括弧多かったんですけど気にしないでください
鶴賀谷:www
《黄泉孵り》:ちょっと4、5人いるだけって思ってくれれば
鶴賀谷:じゃまあ!
GM:~~花壇~~
――――窓――――――
おっさん 一式 テーブル おっさん 鶴おじ
おっさん おっさん おっさん
一式:「……そうね、そこまでは私たちも気づいてるわ」
鶴賀谷:邪魔あ!
一式:【メジャー】《ディメンジョンゲート》/自動/効果参照/至近/3/どこでもドア。緊張状態では使えないどこでもドア。
GM:緊張してるだろ今
GM:イライラで
一式:【メジャー】《壁抜け》/判定:自動/対象:自身/射程:至近/密室でもなんでも通り抜けられるよ!
GM:おっと辛みティルージュが
一式:これがFHのやり方か><
鶴賀谷:「まあ…気づいてるよ。犯人の見当もなんとなくはね…」
《黄泉孵り》:「犯人の見当までついているとは話が早い、《滑ってもタダでは転ぶ》」
《黄泉孵り》:起きぬでした!!!!!!!
鶴賀谷:転びっぱなし
《黄泉孵り》:「さすがは《純愛の薔薇を育てし腿》の前に座るだけあるね」
《黄泉孵り》:「それならば単刀直入にいこう。おそらく彼は守宮紫陽花を誘い出そうとしている」
一式:腿……???
《黄泉孵り》:「うん?」
《黄泉孵り》:者
《黄泉孵り》:またカギ括弧つけたけどうん?はGMだよ!
一式:誤字に気付いた蘇り
《黄泉孵り》:「そしてその予測は私にもつかない―おこ今までは私もこの街の状況をくまなく把握出来たのだが、そうもいかなくなったのだよ」
《黄泉孵り》:「つまり、次の予想がつかないということだ。」
《黄泉孵り》:「この街は危険だ。彼は街を飲み込み、守宮紫陽花を強引に引きずり出すつもりだろう。そのためのカタストロフと――キミたちがそれに対処し生まれる争い、それを狙っての先日の宣言だろう」
《黄泉孵り》:「というわけで」
《黄泉孵り》:「悠、かえろ?」
《黄泉孵り》:「かえろ?」
一式:「情報もらったから帰って良いわよ」
一式:「1人で」
一式:「1人で」
《黄泉孵り》:「???????」
《黄泉孵り》:「どうして?」
鶴賀谷:「って娘さんは言ってますけど」
《黄泉孵り》:「ふむ」
《黄泉孵り》:「《滑ってもただでは起きぬ》、キミのお嬢さんが洗浄にいるとして「パパひとりで帰って」といわれて帰れるかい?」
一式:「大体、私が帰るとこはあんたと同じとこじゃないでしょ」「A市を引っ越したいのはやまやまだけど!!だからってほっぽっていくわけにもいかないでしょうが」
一式:トイレ
《黄泉孵り》:「戦場でした」
一式:「えー」
一式:「ぱぱいっしょにたたかって」
《黄泉孵り》:「???」
《黄泉孵り》:「なぜ???」
《黄泉孵り》:<同じと子じゃない
一式:「なぜ?????」
《黄泉孵り》:「???」
《黄泉孵り》:「なぜ????」
《黄泉孵り》:「私が守りたいのは悠だよ」
《黄泉孵り》:「戦う必要はないだろう? 悠が一緒に帰ればなにも心配はないだろう」
一式:「この頭おかしい父親どうにかならないかなああああ」
鶴賀谷:「それは…帰れないけど…。娘は守りたいけど…でも僕と君は違うんだからね!」
一式:「孫もA市にいるんだけど!母さんとか私似かもしれないでしょ!」
《黄泉孵り》:「これは真剣な話だ。今この街のジャームは私の把握蟹ない。そんな危険な場所に娘を置いておけるわけがないだろう?」
《黄泉孵り》:「えー」
《黄泉孵り》:「わたしがまもりたいのは悠だよ?」
鶴賀谷:「彼がA市を危険にさらすなら対処するしかないしね!辞退する気のない一式さんを連れて行かれるのは困るよ!」
《黄泉孵り》:「お母さんはかわいそうなことをした。責めて娘はッ盛りたいだろう?」
《黄泉孵り》:守りたい
《黄泉孵り》:せめて
《黄泉孵り》:ひどい誤字
《黄泉孵り》:「困るだなどと、それはキミたちの都合だろう?」
鶴賀谷:「あなたのも自分の都合でしょ!」
一式:「ちょっと待って母さんもなんか安楽じゃない感じがする!!」
一式:「いやまあそれはそれとして、私が守りたいのは私の家族と生活なのよ」
《黄泉孵り》:「キミたちの都合と悠の安全を天秤にかけるのかい? わたしは悠の安全そのものが都合なのだよ」
一式:「大体!!あんたが手を貸すから!!拗れた部分もあるんじゃないのこの事件!!」
一式:「娘の安全を脅かしてる一端はあんただあんた!!!」
GM:一式さんがキレた感じ笑う
鶴賀谷:ここまで言われる親もすごぉい…
《黄泉孵り》:「お母さんはお前の出版に心労がたたってね……」
《黄泉孵り》:出奔でした
一式:このぱぱ頭がおかしいの
《黄泉孵り》:「――勘違いしないでもらいたい、悠。私が彼に手を貸したのは、お前の安全を当座図る為だよ」
《黄泉孵り》:「そうでなければ彼に手を貸すのは……実験欲以外では……そうないさ」
鶴賀谷:「(こいつ精神タフ過ぎる……怖い……)」「一式さんの安全のため?今までの危険な事態を思い出すとそうは思えないんだけど…」忘れ去られたり…
一式:「そりゃ母さんには悪いことしたけど、どの辺が私の安全を図ってたのよ」
一式:忘れ去られたり……
一式:反抗期としか思ってないのでは
《黄泉孵り》:「?」
《黄泉孵り》:「私がなんの為にジャームを使ってあの実験をしたと思っているんだね、悠も《純愛の薔薇を育てし者》も」
《黄泉孵り》:ごめんまちがえた
《黄泉孵り》:「《転んでもただでは起きぬ》も」
《黄泉孵り》:そこふたり同じ人だったわ
《黄泉孵り》:一式さんが三人くらいに見えてるのかも知れない
一式:おこわ
一式:こわ
《黄泉孵り》:おいしい
鶴賀谷:「???意味が分からない…」
一式:「カタストロフよりも分からない……」
《黄泉孵り》:「たいした話ではないが――この街に根付くジャームを使えば、この街の状況を把握出来る。さらに《史上最悪の幸運》の要請に乗っ取れば、彼の動向も把握出来る。さらに彼は悠とyouに懐いていたからね。悠にとっても悪い行動を取るわけがないし、役に立つだろう?」
《黄泉孵り》:「だから言っただろう、この街の全体像の把握は今や私にも難しいのだよ。だからこそ、今度こそ迎えに来たというわけだ」
一式:「大したことを本当に大したことでもないことに使ってる……」
鶴賀谷:「把握が難しいってそういうことかい。理屈は分かったよ、ひとりよがりだと思うけどね」
一式:「本当柊木は上司運がない………」
GM:アッ
GM:今度こそおじさんにとっては
GM:悠とユーに で
GM:完全にルー語
一式:わろた
GM:一式さんの回りルー多すぎない?
鶴賀谷:ほんまや
一式:ルー多いわらう
一式:鶴おじになついてたのかー
《黄泉孵り》:「?」
《黄泉孵り》:「娘の幸せの為だが……?」
一式:「やり方の是非はともかく理屈は私もわかったわ。」
一式:「お帰り下さい《幸せのため」
《黄泉孵り》:「あぁ、やっと一緒に帰ってくれる気になったんだね、悠!」
一式:「今の家族三人暮らしで幸せにやってきたの!!!」
一式:「1人で!!!!」
一式:「誰が今一緒にかえろうなんて話したのよ!!」
鶴賀谷:「も~~……話を聞けば聞くほどあなたの肩を持つ理由ないよ!一式さんも嫌がってるし…」「娘のためを思うならここはひいて…」
《黄泉孵り》:「一人で幸せになるなんて、いけないよ悠」
《黄泉孵り》:「パパと……幸せになろう?(そっ手を取り)」
一式:「(コップで手をガンっ)」
《黄泉孵り》:「いたい」
一式:「旦那と息子と私!!!!」
《黄泉孵り》:「もー悠は昔からすぐ照れるんだから。ママとよく似てる(手ふーふー)」
一式:「爺としてくるなら万が……」
鶴賀谷:「うわあ……(ドン引き)」
一式:「いや億・・・・・・」
一式:「兆?」
一式:「が一位はまあ受け入れなくはないけど」
GM:京までは行かなかったか
《黄泉孵り》:「悠」
一式:世界人口より兆で上だからな
《黄泉孵り》:「パパの何がいやなんだい(‘ω’)?」
一式:「えっ」
一式:「パパが嫌」
《黄泉孵り》:「《滑ってもタダでは起きぬ》」
鶴賀谷:「もうはっきり言われてるじゃないか」
《黄泉孵り》:「娘にこう言われて納得がいくかい?」
一式:わろた
鶴賀谷:「僕なら死ぬまで謝るけど……」
《黄泉孵り》:鶴おじィ!!!!!
一式:「いい加減、爺になってよもうあんたも私もいい年なの!!!」
《黄泉孵り》:「(‘ω’)」
一式:「いつまでもパパだよ💛とかやってんじゃないわよ!!!」
《黄泉孵り》:「若作りなのがいけないというのか?」
鶴賀谷:朝菜に嫌われたら生きていけないから…
一式:「中身と立場と生き方」
《黄泉孵り》:「若々しいといってくれたまえ」
鶴賀谷:「そこじゃないっていうか……段々聞いてて辛くなってきたよ……。話通じないな!もう!」
一式:「そこの家の娘と私がいくつ違うと思ってんの……」
《黄泉孵り》:「(‘ω’)!」
一式:「一世代違うのよ……」
《黄泉孵り》:「そうか……」
《黄泉孵り》:「気づかなくてすまないね、悠」
一式:「一人称お爺ちゃんになってよ早く……」
一式:「何が」
《黄泉孵り》:「大丈夫だ。私は古代種だ。年は取らない……だから、介護を心配しなくてもいいんだよ」
鶴賀谷:「 」
一式:「取って!!!!!」
一式:「むしろ取って1!!」
《黄泉孵り》:「パパが死んじゃったあとに一人で寂しい;;;ってならなくて大丈夫だよ」
一式:「あんた私が婆さんになってもパパだよとかやるつもりなの!!?」
一式:「いや」
一式:「旦那と息子いるから」
一式:何の話なんだよこの喫茶店www
GM:この1ミリも心折れない生き方、見習いたい
一式:何の修羅場なんだ
鶴賀谷:一式さんを連れて帰るのを拒否する会…?
《黄泉孵り》:「いくつになっても娘は娘だという話は以前もしただろう?」
《黄泉孵り》:「――ふう」
《黄泉孵り》:「仕方ないな。一度出直すとするよ。準備が必要なものでね……」
《黄泉孵り》:「二世帯住宅にしなくてはいけない」
鶴賀谷:「はあやっと出てい……待て準備って」
鶴賀谷:「ええ……」
一式:「うわあ」
一式:「もう来なくて良いから……」
《黄泉孵り》:「悠が今の同居人を置いていくのが忍びないだなんて、あぁ、でも悠はそういう……いやそれならなんで柊置いてったのかわいそう……そういう優しい子だったね」
一式:わろた
一式:柊木に対してかわいそうって感情もてたのねよみがえり
《黄泉孵り》:思ったことをそのまま垂れ流すbot
《黄泉孵り》:一式さんに置いてかれた仲間だからね、同情はするよね
一式:「いや、同居人っていうか家族だし……」
《黄泉孵り》:「その優しい心を摘み取ろうだなんてパパ、ちょっと気がはやりすぎたね」
一式:「あとあんたと母さんは置いてったけど、柊木とあんたを一緒にするのはちょっと……」
《黄泉孵り》:「そうだよね、柊木よりパパのほうがもっと好きだもんね」
一式:「なんか一人で納得してる……」
《黄泉孵り》:「急いで帰って二世帯住宅準備するから! アッここの払いはこれで済ませて構わないよ」小切手スィー
一式:「柊木はとりあえず話は聞いてくれたかな……」
鶴賀谷:「うん気がはやりすぎだから帰ったほうがいいと思いますよ……(引きながら)」
一式:「結論が何も変わってない!!!!」
《黄泉孵り》:「パパの愛は変わらないよ!!!」
一式:「帰って二度と来ないで……」
一式:「ここ10年みたいに会わない遠くから勝手に思ってて……」
《黄泉孵り》:「そうだろ? 《滑ってもタダでは起きぬ》。父の愛情とは限りないものだよ」
GM:って言いながらスィー帰るよ
一式:氷だ
GM:腰に手を当ててスィー帰るよ
GM:イケメンポーズ
一式:すぃーの時点で面白では
一式:見送ろう……
一式:限界までもの食おう
鶴賀谷:「全く、あなたの一方的な欲望と父の愛情と日とくくりにしてほしくないな!」
一式:あとケーキとかも一杯詰めてもらって持って帰ろう
GM:黄泉がえりの目的を中年組に提示する っていうのがこのシーンだったんだけど
GM:なにも目的が変わってないせいかいちゃいちゃしただけだったわ
一式:してない!!
GM:パパの愛情を示すシーンでした
一式:パパにロイスとっとくか……
一式:懐旧/●食傷
《黄泉孵り》:(‘ω’)!
一式:!!!
一式:それだ
《黄泉孵り》:(‘ω’)タイタス化してから愛情/偏愛とかになるかな
《黄泉孵り》:(‘ω’)やったあ
一式:食傷/●変態
鶴賀谷:「あと、この件を乗り切ったらあなたも捕まえるから!もうストーカーってレベルじゃないしね!」
鶴賀谷:タイタスで愛情偏愛www
GM:この1ミリも心折れない生き方、見習いたい
一式:語感はにてるにてる
一式:わろた
一式:感服かあ
鶴賀谷:こっちもよみがえりにとります~~
GM:愛情偏愛で?
GM:こういうこと……
鶴賀谷:パパ友は愛さないから…
GM:娘に護衛付けたりとか?
鶴賀谷:パパ友に1mmもなってないけど
GM:(‘ω’)
一式:いや同情/●食傷かな……
一式:ダメだこいつ何ともできない……
一式:<同情
GM:でも
GM:一式さんがなんでここまでパパを嫌うのかが
鶴賀谷:よみがえりには執着/●詐欺心で
GM:猜疑心では?
GM:さぎごころ
鶴賀谷:それでしたね!!!
GM:メイジされてないのよね
GM:明示
一式:でもさ
一式:このパパ嫌いでは????
鶴賀谷:うん……
GM:昔はパパと仲良かったでしょ!!!!!!!
一式:もう現段階だと、
一式:ふぇにおだからさ
一式:って感じでは???
GM:昔はパパと仲良かったでしょ!!!!!!!!
一式:朝菜ちゃんだってね
一式:パパと仲良かったんだよ?
GM:なーんだ、反抗期かぁ
鶴賀谷:????
一式:反抗期にマッドサイエンティストしてたのでは
一式:そうだな民雄wwwww
GM:民雄だって必死だったんですよ!!!!!!!
桐哉:最近人当たりが柔らかくなった民雄
GM:息子の補習に頭を痛める民雄
一式:新しい愛人(とかいてアロエと読む)のおかげかな
桐哉:補習してる場合じゃないから
GM:あろえちゃんの恋人はスイーツなんだな~~~~~~
鶴賀谷:たみお……
GM:キリエがキレちゃうだろ
桐哉:キリエさんキレると絶対怖いからな
GM:あとなんかRPなければ締めちゃうよ
山田:キレエ
GM:キレエ卑怯
一式:きれえわろた
鶴賀谷:RPはさっきので〆で大丈夫です
一式:一杯ケーキ勝手小切手で支払お
一式:あっ
一式:車も小切手でしはらってもらお
一式:買い物する
一式:あ、シーンかわってないんだっけか
GM:小切手一枚でしょ!!!!!!!!
一式:じゃあ終わりでいいや
GM:変わってない
一式:喫茶店で着ぐるみ買おう
GM:マスコットキャラかな???
一式:うむ
GM:では
GM:道交法違反になりそうでならない
GM:いやなるか?
GM:さておきシーンを締めて
GM:キリがいいような悪いような
GM:桐哉のシーンがまだひとつなのよね
GM:うーんと思ったけど年明けで~
桐哉:はーい
一式:はーい
鶴賀谷:はーい
GM:そういえばオープニング終わるまでに決めればいいよ~って言ったけん
GM:ケン
GM:件
GM:まだ申告してもらってなかったので
山田:はあいー
鶴賀谷:あ、そうですね
GM:年明けに申告してもらうってことで
GM:年末年始に悩めばいいよ!
一式:あ、わすれてた
一式:年明けまた忘れてそうだなあwww
山田:あいっ
桐哉:メモリーーってメモしとこう
山田:Memoryyyyyy
GM:メモはった!
一式:はい!
一式:お疲れ様でしたーー
山田:おつかれさまでした!
桐哉:お疲れさまでしたーーー