10.彼女だけがいる場所
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:UGN・A市支部
GM:同時登場一式、鶴賀谷
GM:別名山田以外
桐哉:登場判定により、桐哉の侵食率が+5(1d10->5)されました。(侵食率:43->48)
鶴賀谷:登場判定により、鶴賀谷の侵食率が+4(1d10->4)されました。(侵食率:41->45)
GM:放課後、もうすっかり人気がなくなった学校。キミは補習のプリントをようやく終えて、教務室へと提出した帰りにスマホをチェック。
そこに記載された通知に、キミは急いでUGNへと向かう。
一式:登場判定により、一式の侵食率が+3(1d10->3)されました。(侵食率:46->49)
GM:それもそのはず。夕刻の地上波放送で、繁華街の事件が報道されていた。そしてその様子は本来であればワーディングやUGNの隠蔽工作で隠されるべきおーヴァー度の姿がこれ以上もなく鮮明に写っていた。
GM:それだけならまだ、まだ手の打ちようがあったかも知れない。だから、それくらいなら、キミにはUGNにとんでいくか、あるいはコンビニに寄ってからUGへいくかの選択肢が与えられたはずだ。
GM:だが、キミにその選択肢など与えられなかった。
テレビの画面の……写真……いまなんていうの?写メじゃなくてインスタ?それがメールに添付されている。その画像に写っているのは、肉塊と化したジャームにゆったりとした手つきで手をさしのべている少女。彼女の姿はどこかで見たかのようにどこか透けて見えていて、けれどまるで洋物心霊写真のように堂々としすぎていた。
GM:そしてキミはその少女に見覚えがあった。
どことなく歯勧化な雰囲気の、ふんわりとした雰囲気の、もはやこの世にいないハズの、存在からして消えたはずの、システムとして消えたはずの彼女。
GM:うん?
GM:儚げ
GM:http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/8/8/88ca3fab.jpg
GM:こんな感じで写ってる
桐哉:本当に堂々として
GM:そして鶴賀谷、一式。キミたちはパトロールの翌日に自宅で頭を抱えていたり、授業参観のあとのディナー会でサイゼリヤの和やかな夕食を迎えていたかも知れない。
けれどキミたちもそれらを中断してUDNへと向かう羽目になった。それはあろえからのLIJEでhttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/8/8/88ca3fab.jpgなのが飛んできたわけで、もう食事や抱えた頭どころではないというわけだ。
GM:すごいURLになってしまった
GM:そしてキミたちはUGNで桐哉を待つ。
山田の通知にはいつまでたっても既読がつかない。
GM:続報としてはキミたちに通知された写真のあと、彼女はまるで溶けるかのように消えたという。おかげでぎゃくに、心霊現象として騒がれているようだけれど、キミたちの心境はそれどころではない。
GM:もちろん、桐哉がUGNのブリーフィングルームに飛び込んだ今このときも、山田の姿はない。
GM:情報共有のシーンだよ!!!
GM:あとなんか足りない情報があれば(ry
一式:頑張って情報を思い出そうとしてるんだけど
一式:フェニオがフェニオだったしか思い出せなくて
GM:街が消えているということは……
一式:フェニオにかき消されてたけど今思い出してきた……
GM:カーーーー!!!
鶴賀谷:併走もしていた
一式:「山田はこの先の戦いについてこれないどころかなんか多分先にやらかしててやばい」
一式:「というか、なんであの情報だの写真だのがばっちりしっかり流れてんですか」
GM:って言ったときにばーーんて桐哉が入ってきたよ
桐哉:扉乱暴に開けてブリーフィングルームにINして面々見て、「……なんであんなん出回ってんだよ」って開口一番が一式さんと被るよ
鶴賀谷:山田さんの戦闘~終わりまで丸々メディア上がっちゃった幹事でしょうか…?
鶴賀谷:感じ
一式:おーヴァー度の姿って書いてたから山田かと
桐哉:あー、オーヴァードって時点て山田さんか
鶴賀谷:アジサイちゃんのとこの部分だけ…?
GM:山田さんの戦闘の途中かな
山田:イェーイ 撮るんじゃねえ
GM:最後の銃をバキューンした直後から
一式:銃を作るカッコいいとこ取り逃されてるじゃん何やってんの山田ったら
GM:で、ジャームがバターしたと同時に山田が巻き込まれて倒れてシュンッと紫陽花が芦原レ他
GM:現れた
鶴賀谷:なるほど
桐哉:桐哉がもらった写真だと、肉塊ジャームと紫陽花ちゃんと巻き込まれて倒れてる山田さんみたいな…?
桐哉:それとも山田さん下敷きになってて見えない感じです?
GM:巻き込まれて倒れた山田は下敷きで見えない
桐哉:了解ですー
鶴賀谷:分かりました
一式:そのあとどう処理されたのその事件
GM:あろえちゃんは紫陽花ちゃん知らんからな
一式:もう終わってるよね
GM:とりあえずUNEにコネのある警察がKEEPOUTして封鎖してる
GM:死体は運ばれてきたけど山田はいないよ
GM:アッ
GM:UGN
桐哉:メディア封殺も今頑張ってるのかな…
一式:のーやまだ
一式:初動が遅れたのは情報化社会怖いねってことなの
GM:初動が遅れたのはワーディングが効いてないからだけど今のキミたちにはそれは推測しか出来ない
鶴賀谷:めっちゃ出ちゃったけどUGN的には封殺がんばってるなうって感じですかね~
GM:ワーディングが効いてない→ユーチューバー大歓喜→今頑張ってるなう
GM:ちょっと前ならユーチューバーなんていなかったのに大変ねUGNE
桐哉:大変…
GM:UGNでした
GM:なんか今日タイプおかしいな
鶴賀谷:現代社会……
山田:頑ななE
山田:Earthかな
一式:なるほど。<推測
一式:「情報封殺とかはえらいひとに任せてやばいときは支部長に責任をとってもらいましょうそうしましょう」
桐哉:「その辺は俺らじゃどうにもできねえっすからね」
鶴賀谷:「火消しは今頑張ってると思うよ、でもねえ……」「責任を取るのは支部長の仕事だけど……この件のセキニンは……僕のクビで足りるかな……????」
一式:「もっと上の首かも?」
一式:「まあ、でもあれでしょうどうせ史上最悪の幸運でしょ。どうみてもあの写真、守宮だし」
一式:「なんか町から守宮がかかわってたような施設も消えてたし、黄泉孵りもなんかこの町は危険だとか私は頭がおかしいんだとか言いに来てたし・・・・」
GM:一式さんが頭おかしいの?
鶴賀谷:「考えたくな……ううん、言ってる場合でもないね」「彼だろうねえ…街の消えていた部分も紫陽花ちゃんに関わるところだし」
GM:あ、鶴おじ、あすなはかえってないよ
GM:学校から帰ってくるの遅いなあ!
鶴賀谷:ふぁっ
一式:ふぇにおの一人称なんだったっけ……
GM:わたし
鶴賀谷:探しにいきたいよ~~~~~という気持ちを支部長という単語で押さえつけてる
一式:わたしは頭がおかしいって言いに来てたよ
GM:私
一式:自己申告しに来てたよ
鶴賀谷:「黄泉孵りも…えーと……警告しに来てたんだよね…アレは」
桐哉:「……あいつのカタストロフってのの初手っすかね」「こうもはっきりヤモリが映ってるとなると、引っ張り出すっつーのも成功しかけてるのか…?」
一式:「実際に何するつもりなのかよくわからないけどA市が相変わらずヤバいのだけは……」
一式:「山田の死体がないのは良かったけど、連絡が取れないのも心配ではあるのよね」
桐哉:「……アイツやっぱ学校で殴っとくんだったな」(舌打ち)
桐哉:「……? 山田さん、連絡もついてねーんすか」
鶴賀谷:「思惑通りかもねえ……」「うん、既読スルー」
一式:「既読ついてないし。てか学校きてんのね……まじめか」
鶴賀谷:未読スルーで!!!!
GM:未読スルーして!!!みたいな
山田:ちょっとあの世言ってて見れてないんすわ~
鶴賀谷:そういえば学校は消えてないのか…
鶴賀谷:そっか~~~
桐哉:「登校は学生の本分、だそーで」「……っすか。なんか他に気ぃ取られてるだけならいいんすけど…や、この状況だとよくはねーっすけど」
一式:学校が桐哉の後ろから走ってきたみたいでわろた
桐哉:学校消えてなかったな…とりあえず走って来るまでは…
一式:どうしたもんかね
一式:状況は大体わかったけどそれでどうするかっていうとどうしたもんかねっていう
鶴賀谷:うーん他に伝えてないことはなさそうですよね… うーん
鶴賀谷:ホちゃん探す 山田さん探す …?
桐哉:ここからだと山田さんの安否確認から行ってみるとかかなあ
GM:では
一式:ホプダイちゃんはあした学校行けばいるんじゃないの
GM:山田帰ってきて良いよ
桐哉:ホちゃん探して殴るのは殴るとして
山田:わろた
一式:わろた
鶴賀谷:帰宅許可きた!!
一式:帰ってきた
GM:一応今秘話で確認してたんだよ
桐哉:わろた
山田:じゃあいきなりラインに既読がついて
山田:扉がバーンするわ
桐哉:家でも見に行く~~?って話してたかもしれない
GM:待たせたな!!! ってくる
GM:後おじさん
GM:代わりに家に待機した永井くんから
GM:「まだあすなちゃん帰ってこないんだけど探しに行く??」ってKINEきた
GM:LINE
山田:「すいませんちょっと道が混んでてぇ~~~♥」
桐哉:さすがにバーンで少し肩が跳ねたよ「……山田さん」
鶴賀谷:かいん
山田:「道が……混んでて……カメラから逃げられませんでした……(スンッと真顔)」
鶴賀谷:LINE見てえっ…めっちゃ心配!!!!!って顔する…返事はまだ…
一式:戦闘の途中から移ってるから山田戦闘してるのは知ってるよね……
GM:ウン
一式:だよね
桐哉:「あー……山田さんだったんすかあのジャームやったの」
一式:「ミスA市デビューおめでとう」
鶴賀谷:「山田さん!無事だったんだね!」
山田:「多分倒したとは思うんだけど。潰されてからちょっと現世にいなくて」
一式:「病院行く?」
一式:「頭の方」
GM:そうそう日常生活で聞かない単語のオンパレード
一式:「まだあると思うけど病院」
山田:「ぶ、無事?無事なのかな?ちょっとエディとどっちゃんとトリートとあの世っぽいとこで会って叩き返されてきたんだけど」
鶴賀谷:「げんs、えっと……紫陽花ちゃんと何か?」
鶴賀谷:「お、おう…」
山田:「あっうーんなんかそうその紫陽花ちゃんとやらもなんか、復活するかもみたいな」
山田:「話をされた感じ」
桐哉:「……臨死体験みてーなやつ…じゃなく…?」
山田:「まあそんな感じだとおもう」
一式:「その4人で会話が成立するの」
山田:「トリートはひたすら口にお菓子突っ込まれてた」
鶴賀谷:「一体何が……」
一式:「会話してなかった」「守宮復活するのについて他に詳しく言ってたの?」
山田:「なんか……わたしと紫陽花って子が、まあなんだ、繋がってるみたいな状態になってて。私が臨死体験してる間、紫陽花ちゃんの方が現世に来てたみたいな話を聞いた」
山田:「まあホプダイの仕業やろなって」
一式:「えーつまり」
一式:「山田が死ぬの?」
山田:「それは……嫌だな……」
桐哉:「繋がってる……助けてもらった、っつーアレの関係っすかね」「……こんなん映ってるってことは、来てたっつーのは間違いなさそうっすけど」
山田:「と、とりあえずその子が復活するかもしんなくて。それにホプダイとフェニが関わってるかもしれんって」
山田:「なんかそういう話だった気がする。すげえ脱線を繰り返したから要旨しか覚えてねえ」
一式:「黄泉孵りはどっちかっていうと街がヤバいしもうホプダイが何してるか把握もできないから、逃げようって感じだったけれど」
山田:「そう考えると、あのジャーム事件もやっぱそいつら絡んでるんじゃないかなって……あのジャームワーディングも出してなかったし……」
GM:>すげえ脱線を繰り返したから
むべなるかな
一式:ワーディングってジャーム出すものなの
GM:しようと思えばする
一式:頭悪い系はしないものかと
GM:シャイなやつだとする
一式:シャイなやつわろた
桐哉:シャイじゃなかったんだな
一式:映りたかったんでは
一式:ウェーイ系
桐哉:元ユーチューバーかな
一式:「でもあんたが死ぬだけで守宮が復活できるなら、さっさとあんた殺せばいい話よね」
山田:「わたしが死ぬんじゃなくて、わたしがシステムに成り代わるのが条件みたいな」
一式:「瀕死になってる間システムになってたの?」
山田:(あっこれ死んだことはなさないかん流れでは?)
鶴賀谷:(アッ)
山田:「ほらぁ、わたしって元々……アレじゃんか」
GM:アヒル
桐哉:アヒル…
山田:「システムの一部みたいなもんなんだって。それはホプダイも言ってた。乗っ取っちまえば自由だよ的な」
桐哉:「……システムの一部? 山田さんがっすか」
山田:「あーーーー。あー。いいかもう。そうなの、わたしはあの何たらシステムとやらに死ぬとこ助けられたんだけど、お陰でシステムの一部なんだよ。A市から出ると死ぬの。デッドオアA市なの」
山田:「出たら?離れたら?言ってたっけか?まあいいわ」
山田:「んだからもう、その制約から自由になりたかったら、システムごと乗っ取ってわたしがルールになればOKKKKみたいな話だよ!でもわたしがシステムんなったら、紫陽花ちゃんがシステムから弾き出されて復活するんだとかなんかそーゆーんだった気ィする!!!」
山田:そして登場侵蝕値忘れてた
山田:登場判定により、山田の侵食率が+3(1d10->3)されました。(侵食率:70->73)
桐哉:「……あん時助けられた、っつーとこは聞いてたっすけど」眉間に皺「副作用でしばらく出れねー程度、じゃなかったんすか」
GM:いってたっけか? まあいいわの雑さ好き
桐哉:「そんなら最初っから……言ってる場合じゃねーな。そのシステム交代が向田の最終目的みてーなもん…っつーことでいいんすかね」
一式:「ホプダイがそれを狙ってるのかなんか別のことやろうとしてるのかよくわからないけどね……」
山田:「まあいーんだよそれは、生きてるだけで丸儲けなんだよわたしは。さておき、まあ、紫陽花ちゃんの復活を狙ってるのは確かかなって」
一式:ホプダイが良いに来てたのってカタストロフだぜ!!ってやる前だっけ
鶴賀谷:「(あわわ)……こほん」「復活させるためにそういう手段を取ろうとしてる、というのには納得できるね」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:うん?
GM:なにを?>いいに来てたの
桐哉:「……まあ、ヤモリが目的なのは間違いねーんだろな」
一式:システムとなりかわったらうんぬんって山田に
GM:あ、やまだにか
GM:それは後
GM:保険に~っていった
一式:後だっけか
一式:後に餃子殺しに来たのか
GM:ギョウザ作りに行ったんだよ
桐哉:餃子殺し
GM:
今、どんな気持ち?
ねぇ、どんな気持ち?
∩__∩
/⌒ ⌒ヽ ♪
(●) (●)ヽ
ハッ |(_●_) |
ハッ ミ、|∪| 彡__
♪ / /ヽノ __/
\_)\ ヽ
(>――、 \ ヽ
/ つヽ. /⌒_)
:| ー:|: | へ |
>..::ミU(● (ノ U
:f .|:イ゚。
:|| :|:|:
:V :ヽ_):
:| :
桐哉:ほんとプルプルしちゃうぜ
一式:「あんたシステムになってシステムから自由~ってしたいの?」
山田:「うーーーん神様みたいなモンにはなりたくないけど自由は欲しいな。里帰りさせてくれ」
桐哉:「……現状、システムに取ってかわる以外にねーんすかね、自由になる方法。」
鶴賀谷:「うーん話だけ聞いていると仕組み自体が変わらないとキツそうだね……」
山田:「どうなんだろうなー……あーあと、紫陽花ちゃんのこと覚えてる人達に、これ一応きいときたいんだけど」
山田:「ぶっちゃけ紫陽花ちゃん復活して欲しい?」
山田:「わたしとシステムの関係がどうこうはとりあえず置いといて」
GM:この相談が出来るように!!!前に置いたので!!!ありがとう!!!!
山田:wwww
一式:www
桐哉:www
山田:そう言ってたしなってwww
山田:あとまあ山田ならぶっちゃけて聞くだろみたいな
一式:「積極的に復活に動くつもりはないし、他に何の犠牲もないならホープダイアモンドが頑張るのも別に好きにすれば良いと思うけど」
一式:「天秤にかかるもの次第だかなんとも言えないわねえって感じ」
一式:だから
山田:「そりゃケースバイケースはわかるんだけど、なんだろ、感情として……?」
一式:「復活しない方が幸せじゃないのっては思うけど」
一式:「彼氏もいないし」
山田:「めんどくさい事情はおいといて、生き返るなら生き返って欲しい、なのか、いやもうこれ死んだままのがいいんじゃない……なのかって」
一式:「妹も別のとこに引き取られてるし。私たちと敵対したのは覚えてるだろうし」
山田:「うん、話聞いた限りだとそういう意見も有りと思ったんだよなわたし。だから聞いた」
山田:「第三者だからさあ、完全に。よく知る人の感覚気になるじゃん」
一式:「復活して頑張って今度こそ幸せになってー!!って頑張れ頑張れするほど責任持てないし、もう頑張った結果が死ぬ前のあの子じゃないの。」
一式:「そんなかんじ。」
桐哉:「……っとにぶっちゃけっすね」
桐哉:「……、……そりゃあ、他になんも起きずに? それこそ奇跡かなんかみてーに”帰って来る”なら、こしたことねーんじゃねーっすか」
桐哉:「……生きてたら、まだなんかしてやれること、探せるかもしんねーし」
桐哉:「……けど、こっちが復活させるって勝手に動くのも違えと思う。あいつが最後まで曲げなかったとこ、曲げちまう気がする」
桐哉:「なにより、いくら感情の話つったって。起こっちまった事が全部、誰の犠牲もないまま上手くなかったことに、ってのは、無理なんじゃねーっすかね」
GM:ではいったんせーぶで!
山田:はーい!
桐哉:はいー!
GM:鶴おじの宿題と宿題の追加提出は次回!
GM:そのまま次回の続きだよ
GM:うん?
GM:前回の続きだよ
GM:謎の無限ループをするところだった
山田:未来
桐哉:ループした…
GM:宿題の追加提出と課題の追加も良いのよ
一式:課題はとりあえずあれで><
一式:他の人の提出をまつよ
桐哉:あれで…!><
山田:まつよ
GM:つよま
鶴賀谷:じゃ、じゃあちょっと見返したら出します
鶴賀谷:「そりゃ……彼女がもっと楽しく生きられていたらとは思ったことはあるけどさ。彼女の復活を僕が望むことなんてできないよ」
鶴賀谷:「今そのまま紫陽花ちゃんが復活しても彼女にとっていいことがないっていうのもあるけれど、やっぱりさ」
鶴賀谷:「僕ら……他の人の意思で決めちゃ駄目な領域だと思うんだ……」
鶴賀谷:「本人がよかったとしたって、黄泉かえった人間に今まで生きていたように接することできる?僕はできないよ」
鶴賀谷:こんなかんじ!
山田:「なるほどなぁー……」
一式:「第三者的にはどうなのよ。」
GM:☆突然の★――!!
山田:「いや、どうなんだろうなあ……わたしも本人の問題だなあには納得すんだけどさ」
山田:「だとしても、やっぱ、一人で生きてるわけじゃないから?周りの人が思ってることがあるなら、それを聞かずにってのも何か変じゃんねって」
山田:「だからまあ……参考にさせてもらいますってかんじの……」
一式:「そう私が言っちゃうのもあの子のことが一番大事じゃないからかもだけどねぇ」
鶴賀谷:「まあ…そうだね。山田さんとはあまり彼女のこと話してなかったからね」
山田:「まあ言うてわたしも基本はわたしが一番大事だからさ、仮に皆さんが紫陽花ちゃんの復活超サンセー!!!だとしても、自分が犠牲になるならNOっていうし」
山田:「何かあったら折り合いつけるために聞いたっていう感じもあるわ」
GM:申し訳ない
一式:「そういう前提だったら積極的反対ーになるけど」
一式:「まあ、問題はホプダイはそうじゃないだろうなあってだけで……」
GM:一式と鶴賀谷の上下が混ざって
GM:山田さんとはあまり彼女が大事じゃないからかもだけどねぇ
GM:にみえてしまった
山田:そうだけどwwww
GM:突然のdisに????????????ってなってた
桐哉:「まあ、山田さんと引き換えにしてまで復活させるっつーのは、やってることホープダイヤモンドと変わんねーっすからね」
桐哉:wwwww
一式:wwwww
鶴賀谷:wwww
一式:でもこれ嫌味を言い出したのは支部長では
桐哉:クビを間近に控えた支部長のストレスが嫌味の形で…?
GM:クビの原因の現場にいたからって
一式:深層心理で山田のせいだと思って
山田:あたいわるくない
鶴賀谷:サツバツ
山田:「そういう気持ちでいて貰えると、やり合わないで済みそうで嬉しいでーす」
GM:嬉しいでーす(棒)
一式:嬉しいデース
一式:突然のフィンランド感
GM:嬉しいDays
桐哉:ここでフィンランドアピ
GM:帰っておいでって言って紫陽花が「いっぱい殴りましたよね」って言ったらすごいみんな視線をそらしそう
GM:一式以外
一式:わろた
一式:せやな……
桐哉:そらしてしまう
鶴賀谷:そらすしかない…
一式:後永井君が「殺されかけましたけど!?」
一式:ってなるんでは
GM:永井くんがかわいそう
GM:今一生懸命ラインたぷたぷしてるのに
GM:相談終わったかな
一式:どんなスタンプを
GM:コンゴ何するとか話出てたっけ
GM:コンゴ誰だよ
GM:コンゴどこだよ
一式:出てない……?
一式:ここだよ
鶴賀谷:共和国
GM:今後どうするとかでてたっけ
山田:でてないとおもう~
桐哉:山田さんさがす~?ってとこで山田さんの安否が確認できたから
GM:今は全国放送を一生懸命UGNが押さえ込もうとしてるけどYouTuber大ハッスルでブラックドッグ大忙し
GM:あと街がちょっとずつ消えてってる
GM:あすながないよお;;;って永井くんからたぷたぷしてきてる
山田:「まあじゃあこの話は参考にしますってことで……そういや今ってどうなってんの?」
一式:「(youtubeのランキングを見せる)」
山田:「Oh……」
一式:「あと町がちょっとずつ消えてる」
一式:街が消えてるのも話題になってるの?
鶴賀谷:「彼女のいそうな施設から消えてるみたいだね」
GM:YouTube映えしないから話題になってないかな
GM:でもまあ、明日の朝刊をお楽しみにね!案件じゃない
GM:今日の夕刊みたらベタ記事にはなってる
一式:街が消える瞬間頑張って取れよ
一式:でもなるほど
桐哉:ユーチューバー一緒に消されちゃうのでは
GM:生放送配信がとんでもないことになっちゃうだろ
一式:再生数がかな??
一式:どうしようかね……
一式:とりあえずホプダイちゃんをどうにかせねばなので、ホプダイちゃんの居場所調べるとか…?
鶴賀谷:「朝菜、帰ってないみたいだ、こんなときに……」ラインには「心配だよおおお;;(泣き絵文字沢山)探しにいいけるようになったらいくよ!」
鶴賀谷:と返す
鶴賀谷:ホプダイちゃん探しと並行できるかなあ…
永井:「心配ですよおおお;;;;探しに行ってきます;;;;;」
GM:って帰ってきたよ
GM:あすなも永井くんも帰ってきてないけど永井くんのラインは返ってきたよ
桐哉:あたるならホプダイちゃんかなあ
桐哉:素直に登校してきてるんだろうか
鶴賀谷:あ、そういうことか永井くん一瞬帰ってきていってきます;;;でまた一瞬で出て行ったのかと
一式:!!!
GM:一瞬で出入りする永井
一式:桐哉どっちもかぐわしき鮮血で血の匂いを追うという
一式:ちょっと変態なあれをやるべきでは???
桐哉:ちょっと変態って言わないで!!
一式:ちょっととくしゅな
山田:すごく変態?
桐哉:と、とくしゅな…
GM:しゅき の亜種かと思った
一式:わろた
一式:前にあすなちゃん探しかなんかの時もやらなかったっけ……判定があれだったけど……
桐哉:いや、キュマ入ってるから、ほら…ね???
GM:ちょっとしゅき
鶴賀谷:「気をつけて;;;君の性質なら平気かもしれないけど街が消えてるからものすごく気をつけて;;;」
一式:ちょうしゅき?
鶴賀谷:ちょっとしゅき
鶴賀谷:いっぱいしゅき?
桐哉:というわけで試みれるなら試みたいヤツではありますね…
永井:「気をつけます;;;鶴賀谷さんヒーローだから大丈夫だけど鶴賀谷さんも気をつけて;;;」
一式:「え、小学生でこの時間はちょっと遅い。それは巻き込まれてないか心配ですね」
GM:桐哉があすなの布団に顔突っ込んでくんかくんかするの?
GM:鶴おじ大丈夫?
GM:握りしめたこぶしを振り下ろさない??
一式:うわあ
桐哉:そんなめっちゃ嗅がないもん!!
桐哉:鶴おじに叩かれると蒸発するけど
GM:桐哉があすなのリコーダーの吹き口の匂いをくんかくんかするの?
鶴賀谷:だめですね
GM:父親からNGはいりました
桐哉:それは桐哉的にもちょっと
GM:結局誰が何をするのか
GM:桐哉がくんかくんかするしか受理してないぞ
鶴賀谷:たみおととーやくんのことを考えてもだめですね……
GM:えっ
一式:桐哉はくんかくんかする
一式:ホプダイちゃんの居場所捜しかなあ……
GM:民雄はくんかくんかしてもどうしようもないぞ
一式:おちついて
鶴賀谷:「ううん……永井くんに探してもらってる。ホープダイアモンドも探さないといけないけれど……」心配だ…そわそわ…
一式:紫陽花ちゃんに関わるのを消すのが紫陽花ちゃんを呼び出す方法になるの……?
GM:GMって最高だな
桐哉:ホプダイちゃん、一式さんが校門で仁王立ちしてたら来たりしない??
鶴賀谷:他人の息子に女の子くんかくんかして!って頼むの申し訳ないでしょ!!
GM:好きなだけPCにくんかくんかさせられる
一式:カタストロフって結局何すんだろうってのはある
一式:わろた
桐哉:GMゥ!!!!
鶴賀谷:これがGMの力
GM:マスターシーンの出番かな
一式:シーン変わっちゃう???
GM:スタイル ―シーンチェンジ―
一式:どういうこと
GM:じゃあ特に分担なくほぷだい探そうか~な感じでいいかな
GM:桐哉はくんかくんかするの誰?
桐哉:すごいこう、ホプダイの方っていうのが憚られる感じの問われ方
鶴賀谷:朝菜探ししていいならしたい気持ちもあるけれど分担しちゃうのは悩むな…
一式:わろた
桐哉:できるなら朝菜ちゃんの方にも気を配りたいところではあるんだけどなあ
一式:朝菜ちゃん探して良いよ鶴おじ
鶴賀谷:友達をくんかくんかする罪悪感
GM:突然桐哉が向田をハグしてくんかくんかしてホプダイを探す
山田:いいんだよ
鶴賀谷:やった~!
山田:???
桐哉:本人んん!!!!!
桐哉:殴るぞ本人
GM:殴って血を出させた後にくんかくんかしてホプダイを探す?
一式:「支部長は朝菜ちゃん探してください。どっちにしろ安全確認できないと身が入らないでしょうし、この状況でご家族後回しもあれですし」
GM:GMって最高やんけ、好きなだけPCにくんかくんかさせられるで
桐哉:殴って血を出させたらここにいるわーでOKかな
一式:「私はホプダイの居場所を探ってみます」 っていっておいて、私とおじさんが判定して結果が片方だけダメだったら残り二人がフォローに入るんだ!!!!!
鶴賀谷:「……ごめんねえ、支部長がこんなときにいれなくて。一式さん達にならホープダイアモンド探しを頼めるよ」
山田:なるほど!
GM:あ、判定なし
鶴賀谷:「僕は永井君と合流して朝菜探しに行くね、そちらも気をつけて!」
桐哉:「ここで朝菜放っておかせて、おっさん使い物にならなくなったらそっちのが問題だろ」
桐哉:お
鶴賀谷:お
一式:あ、ないのか
GM:担当決めたらシーンぶった切るという意味で
山田:ほう
一式:桐哉に流動的にクンカクンカしてもらおうと思ってたんだけど
GM:流動的くんかくんかは小学校に行ったり高校に行ったり忙しいからダメだ
GM:あっ
一式:街の真ん中でくんかくんかするんだよ!!!
桐哉:高校行ったらあいつ来るんじゃね???
GM:山田んちの三角コーナーに捨てられたダークマターの匂い嗅げばいいんじゃね? ホプダイの匂いわかるんじゃね?
鶴賀谷:A市の中心で匂いを嗅ぐ
桐哉:まあ一式さん達と探す時は警察犬ポジションになります
一式:ダークマターの匂いしかしねえじゃねえか
桐哉:鼻潰れちゃう
GM:ぺろっ…これは…ダークマター…!
一式:桐哉はほぷだいちゃんが良いでしょ?
一式:山田はRP的にはどっち行く?
桐哉:すねえ…元凶叩く的な意味でも
一式:カタストロフ予告されたのからはまだ一応時間あるんですっけ
GM:ちょっとーとうやーホプダイちゃんが良いんでしょー みたいな言い方やめなさいよ
一式:やだーJKっぽいー><
GM:数日後だから、いつ起きてもおかしくないかな
GM:32歳
山田:うーん山田どっちでも…
一式:うるせえ!!!
GM:希望がある人だけ言いなさいよ
GM:言わないものは――絶望――
鶴賀谷:望みが絶える……
GM:ほぷだいさがす:桐哉
あすなさがす:つるおじ
流動的に動こう♡:女性
GM:こうでいい?
GM:一式さんほぷだいだっけ
桐哉:一式さんはホプダイを請け負うのでは
GM:管まいてたら見落としてたかも
一式:ですね<ホプダイ
山田:一式さんホプダイなら均等に分けるならあすなちゃん?おじさんが部外者おらんほうがいいならホプダイいきますけど
一式:ほんとだよ!!!RPちゃんとしたのに!!!!
GM:ごめんね><
鶴賀谷:あ、誰かついてくるのは大丈夫です!
GM:>おじさんのシーンに他のPCいない方がいいとかあるかなって思って
GM:おじさんひとりのシーンにしたかったらおじさんが運動不足で山田に置いて行かれたとかにするからお好きで大丈夫よ
鶴賀谷:ありましたなwwwww
山田:いや、山田に強い希望があってあすなちゃん~~っていうわけじゃないからその辺も気にしとこうかなみたいな
山田:wwww
桐哉:そういえば置いてったことがあるww
GM:ダークマターを食った因縁
山田:そうだなあ……問題無さそうならどっちかっていえばホプダイちゃんなのかなあ
GM:おじさん:おじさん
鶴おじ:あすな
GM:でいいのかな
GM:?
山田:???????
桐哉:?
山田:そりゃおじさんはおじさんだよ
GM:おじさん以外:ホプダイ
つるおじ:あすな
GM:でいいのかな????????
鶴賀谷:?????
桐哉:ふぇにおか???
山田:いいよ♥
GM:よかった♥
桐哉:はーいv
GM:おじさんはおじさんだよ
一式:ふぇにおがおじさんに手を出すの??・
一式:どうぞどうぞ
鶴賀谷:ふぇにお:ふぇにお
一式:どうぞどうぞ
桐哉:ふぇにおは一式さんだろうなあ…
一式:あ、かいものする
山田:あっわたしも
GM:考えことしながらうちこんでるとこうなる
GM:治療キットワンちゃん
GM:犬かな
GM:いぬかな を
GM:射貫かん って入力ミスってて
一式:【マイナー】《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》5/-/自動/自身/至近/2 /そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2*2]、そのシーンの間行う【社会】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
GM:すごい……すごい雄雄しかった
桐哉:雄々しい
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:49->51)
you:(はっする)
鶴賀谷:弓兵だ…
鶴賀谷:2dx10 〈調達〉治療キットチャレンジ!
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8
GM:いった
桐哉:治療キット調達チャレンジしますー
GM:射貫かん
鶴賀谷:おっやった!
桐哉:2dx10 <調達>
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+9[9] → 19
山田:アンチレネゲイドスーツ!
鶴賀谷:おお
山田:6dx10+3 調達
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[3,7,8,8,9,10]+4[4]+3 → 17
桐哉:超出た
山田:でた
一式:リアクティブコート作るー
一式:7dx10+4+1+2+20 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1,《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+20
DoubleCross : (7R10+4+1+2+20[10]) → 9[2,5,7,8,9,9,9]+27 → 36
一式:ぴったり
桐哉:山田さんにあげよう<治療キット
一式:【メジャー】《マシンモーフィング》1/<意志>/自身/至近/3 /アイテムを制作。購入判定を行える。また、このエフェクトを組み合わせた購入判定の達成値+[LV*2]。1シーン1回。他のエフェクトと組み合わせ不可
一式:一式の侵食率が+3されました。(侵食率:51->54)
山田:わーいもらった
一式:なんか欲しいアイテムあります?
一式:3dx10+12位までなら買える
山田:じゃあキット使って手当てしとこ
山田:2d10
DoubleCross : (2D10) → 5[4,1] → 5
GM:固定値で殴るのやめなさいよ
山田:ショッパイ
GM:うちのつかう?
鶴賀谷:うちのつかう!?
一式:ヒールかけようか…?
GM:なんか…
山田:山田のHPが+5回復しました。(HP:2->7)
GM:ビールかけwwwwwwww
GM:突然のお祝い
山田:wwwwww
一式:だばだば
鶴賀谷:空目こわいwww
山田:アルコール消毒ってレベルじゃねえぞ
一式:えーと一応ヒールかけとく…?
鶴賀谷:うちのキット使う…?
GM:だばだば
山田:でも侵蝕値だいじょうぶ…?
山田:キット二つ食っちゃっていいのかなあ すみませぬ
山田:じゃあつかう……
桐哉:減ってる人が食っていいのよ
鶴賀谷:いあいあ~回復できるときにしませう
山田:2d10
DoubleCross : (2D10) → 3[1,2] → 3
一式:ひどい
山田:ショッパイ
桐哉:消毒液だ…
一式:d6かy
山田:山田のHPが+3回復しました。(HP:7->10)
一式:かよ
鶴賀谷:ばんそこしかない…
山田:d6だとしても出目悪いぞ
桐哉:拾った応急セット消毒液と絆創膏だったか…
一式:【メジャー】《ヒール》2/〈RC〉/判定:自動/単体/視界/2/対象のHPを「(Lv)D+【精神】」回復する。
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:54->56)
一式:2d10+7 回復量
DoubleCross : (2D10+7) → 10[4,6]+7 → 17
一式:ほどほど
山田:わああい
鶴賀谷:おっちょうどよい
桐哉:ちょうどよく回復した
山田:山田のHPが+14回復しました。(HP:10->24)
一式:www
山田:「あざーーす」
一式:「崇めて良いわよ」
山田:「なむなむ」
一式:どうすっかな。車まだ持ってないから車買っとくか…
GM:富豪かな
鶴賀谷:マイカー購入の検討
桐哉:「備蓄してる救急セット交換した方がいいんじゃねーかな……」
桐哉:大富豪
鶴賀谷:「うーん、古くなっちゃってたね…。交換のことメモしとこ」
一式:あ、でも出なさそうかもしれない
一式:ダメならだめでいいやー
一式:3dx10+2+10 〈調達〉 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+10
DoubleCross : (3R10+2+10[10]) → 9[2,7,9]+12 → 21
一式:出なかった。
一式:いつもの車屋消えたかな
一式:22
桐哉:惜しい
山田:財産点ないの?
桐哉:紫陽花ちゃんが懇意にしてた車屋さん…?<消えた
一式:ないなー
山田:ざんねーん
桐哉:ざんねん…
一式:また買うか作ろう
GM:他はないかな
一式:富豪にはまだなれなかった
一式:はーい
GM:革命されたかな
一式:平民だから><
桐哉:大丈夫かとー
GM:じゃあしめるね^^
GM:突然の煽り
GM:しめるねーー
桐哉:なんか含みがあるのかと
山田:あいー
桐哉:はーい