11.リレーション・アタック
ScenePlayer:なし / Place:某所
鶴賀谷:はーい
GM:またひとつ、消えた。
GM:ぺろりと唇を舐めて、少年はため息をつく。
《史上最悪の幸運》:「じゃあ、はじめようか。」
GM:――ここに至るまでの舞台<シーン>は10。
GM:消えた痕跡もまた、等しく。
GM:このシーンに来るまでにシーンが10かかりました(先生口調で)
GM:このシーンの分だけホプダイちゃんの浸食値を上げておくことにしていたので
一式:怒ってるやつじゃん!
GM:まあ大体想定くらいでした
桐哉:ほほお…
GM:そしてシステム的に街を食って強化するアレを使ってる+αだけだよ>なんで街を食ってるの?
GM:悪食の食卓 P151
鶴賀谷:なるほど
GM:ヒント:最大レベル1
GM:浸食値であがってはいるから
一式:複数回使用することで重複する、で使用回数制限ないから
一式:普通に複数回使ってHPあがるぞ……?
一式:あとうわってなったの効果よりも、
GM:使用回数制限あるとおもってた
GM:普通に食べるわ
一式:紫陽花ちゃん関連施設を食って血肉にしてる発想に
一式:うわあってなった
GM:HPダダ高くなった
一式:ホプダイ……
GM:ニッコリ
桐哉:ああ……
山田:お、おう
鶴賀谷:ああ…
GM:+αいったやろ
桐哉:くんかくんかとか目じゃないな
一式:えっ?
一式:強化が+αでは?
GM:さわやかな変態を目指してる
GM:さわやかな変態を目指してる
一式:さわやかなのか……?
GM:グラはさわやかだろ
一式:顔って大事だな
GM:ではでは
桐哉:顔が良ければ許される風潮