15.いずれ絶望という名の闇

ScenePlayer:山田昭子 / Place:MMD初期画面(ただし座標軸は非表示にする)

山田:お、おう
一式:葉山久しぶりだなあ
GM:ボーンが眼に邪魔じゃん
GM:さておき
鶴賀谷:葉山さん…
GM:山田、君は朝起きてご飯食べてトイレ行ってご飯食べたところで家を出る。
GM:ごめんどっちかで着替えて二回メシ食ってる
山田:起きてトイレ行く前に飯食うのなんかやだからそっちで着替えるわ
GM:飯食べてトイレ行くか着替えてトイレ行くかで迷った
GM:ぱしゅん。
GM:玄関を開けたらそこはMMD初期画面だ。
GM:何事が起きたかと辺りを見回せば、
GM:なにもない。
GM:なにもない。
山田:「ファァァン?」
GM:ただただ真っ白。
GM:キミは途方に暮れただろうか? それとも辺りを徘徊しただろうか?
GM:なにもない。
GM:時間という概念がすっかり消えたかのような、そんな幾ばくかの探索行。
GM:それでも、なにもない。
GM:時間という概念は残っていたらしい。少なくとも、キミの腹の中では。
GM:キミの胃袋が収縮し、ぐうと音を立てる。
山田:「おなかすいた」
GM:腹が空いたなぁ、そんなことを
GM:口にした。
GM:思ったって言おうとしたら先に口に出された
どどんとふ:シークレットダイス
S2d6
DoubleCross : (2D6) → 8[6,2] → 8

GM:シークレットダイス
山田:独り言ウーマン
《トリート》:「干し芋食う?」
GM:キミの声に応じたかのように、そんな声がした。
山田:「えっ食う」
山田:「えっ??」
《トリート》:「だけどやんねーーー!! やーーいやーーーい!!」
山田:「芋ーーー!!!!」
GM:振り返ったキミにあかんべえをして、干し芋を片手に走り出す少年。
GM:呼ばれてる感じ草
GM:アッ、普通にいます
GM:シークレットダイスで誰出すか決めたんだけど
GM:冷静に考えたらここ仲よくはなかったよなって
山田:「……あれ、でもおまえ居るって」
山田:「わたしまた死んだん??流石に死にすぎじゃね??」
《トリート》:「干し芋うめえ」
《トリート》:「は?」
山田:「違うの?」
《トリート》:「人は二回も死なないんだぞ」
山田:「こないだも会ったろ」
《トリート》:「じゃあ三回目?」
《トリート》:「干し芋うめえ」
山田:「芋でも食ってろチビ」
《トリート》:「うめえ」
山田:「ところでその芋どこで見つけたの」
《トリート》:「……?」
山田:「見たとこ何も無いオブ無いなんだけど」
《トリート》:「…………???」
山田:「何か言えよ」
《トリート》:「……」「……ヒ、ヒーローを撹乱しようとしてもむだだぞ」
《トリート》:「(わからないか御)」
《トリート》:(*^O^*)
山田:「お、おう」
《トリート》:顔
山田:「誰かおとなのひとはいるかな?」
《トリート》:「こどもあつかいするな!」「エディとどっぺるならいる」
山田:「マジか~~~。やっぱ三回目じゃねえか~~~~」
《トリート》:「死んだの?」
山田:「こっちが聞きたいな」
《トリート》:「死にすぎじゃない?」
《トリート》:「ショッカーだもんな、何度も死ぬよな」
《トリート》:「知ってる。」
山田:「ほんとそれな」
《トリート》:「あれ画面の端で復活してるんだ」
《トリート》:「エキストラが足りないって」
山田:「マジか」
山田:「わたしも復活したいんだけど」
《トリート》:「――……(この干し芋どこから来たんだろう)」
山田:「わかんないか~~だよな~~~」
山田:「じゃあ達者で暮らせよ」
《トリート》:「ついさっき蹴ったらきえたじゃん」
山田:「消えたのも来るのもわたしの意思じゃないんだよね。だから聞いてる」
《トリート》:「おっ、蹴るか??」
《トリート》:(シュッシュッ)
《トリート》:ファブリーズじゃないです
山田:「蹴ったらワンチャンあるか??なら来いよ??(クイックイッ)」
《トリート》:eeto
《トリート》:(12+5+6+5)DX7+20 完全なる世界5+カスタマイズ5+大地の加護7+咎人の剣5+コンセントレイト3+〈白兵〉20 こうかな
DoubleCross : (28R10+20[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[3,3,4,4,6,7,7,7,8,9]+10[1,1,3,7,9]+10[1,8]+1[1]+20 → 61

山田:蒸発するわ
《トリート》:イメージ的にこんなかんじってことで
《トリート》:「せやぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
《トリート》:避けていいよ
山田:演出で良いなら食らっておくけど
《トリート》:あ、演出ですね
《トリート》:食らったけど蒸発しないよ
《トリート》:「?????????????????」
山田:「ヌォアァァン!!!(すっ飛ぶ)」
山田: 
山田:「ワンチャンねえじゃん」
《トリート》:「なんで????」
山田:「こっちの台詞だかんな????」
《トリート》:「さっきは蹴ったらきえたのに」
山田:「どっちゃんなら何か知ってっかなあ、あいつ思わせぶりだしさあ」
《トリート》:「えぇ……? じゃあ死んじゃいないってこと?」
山田:「どこにいんの?」
《トリート》:「飴ちゃんくれたら教える」
《トリート》:「ライダーカードでも言い」
《トリート》:良い
山田:「フリスクじゃだめ?」
《トリート》:「ミンティア派なんだ」
山田:「アップルミントだ、5粒やるぞ」
《トリート》:「しかたないなあ(まんざらでもない)」
山田:「(ざらざら)」
GM:じゃあアップルミントをボリボリしてるトリートととことこ行ったら
GM:地面でエディと○×陣取り合戦してるのがいるよ
山田:フリスクにあるか知らないけどアップルミント
山田:「楽しそうじゃん」
《神出鬼没》:「あ?」
《神出鬼没》:「なにまた死んだの?????????」
山田:「いや……違いそう……」
山田:「さっきこいつに蹴って貰ったけど痛かっただけで」
《医学博士》:「えっ……おれの妹、死にすぎ……?」
山田:「聞け話を」
《神出鬼没》:「てか、一式サンどうしたの??」
《神出鬼没》:「蹴り損??」
山田:「ど、どうしてるだろう……朝家を出たらここに居たから誰にも会ってねえ……」
山田:「言われてみればあんたら以外誰もいなかったわ。どうなってんの?」
《神出鬼没》:「なにそのドリフみたいな展開……」
《医学博士》:(すごい勢いで陣取りの●を増やしている)
山田:「(△をかき込む)」
《医学博士》:「!?」
《神出鬼没》:「どうなってるって」
《医学博士》:「第三……陣営……???」
《神出鬼没》:「えっなにがどうなったの」
《医学博士》:「△が……増えた…???」
《神出鬼没》:「???」
山田:「何の話してるかわかんなくなってきた」
《神出鬼没》:「奇遇だね僕もだよ」
山田:「えっとなんか……とにかく気づいたらここ居てさ」
《神出鬼没》:「うん」
山田:「死んではいない?みたいなんだよ」
《神出鬼没》:「(×を増やす)」
《神出鬼没》:「うん」
《トリート》:(□を増やす)
山田:「いや死んでんけどさ、とりあえず、こないだみたく物理で帰還とかはできないんだよ」
《医学博士》:「???????」
山田:「(○の中に△を書く)」
《神出鬼没》:「おいやめろ」
《神出鬼没》:(×を増やす)
GM:四人で陣取り合戦しながらなんの話してんだよ
山田:陣取りなのかすらわからないよもう
《神出鬼没》:「うーーーん」
《神出鬼没》:(×を増やす)
《神出鬼没》:「前も言ったけどさ」
山田:「((・×・)にする)」
《神出鬼没》:「僕らはジャームとして死んでここにいたんだけど」
《医学博士》:((・☆・)にする)
《トリート》:「えっキモッ」
山田:「ヤァ!ボクミッフィー!」
《神出鬼没》:「話聞いてる??」
山田:「うん」
山田:「つづけて」
《神出鬼没》:「((●☆●)にする)」
《神出鬼没》:「特になにかがおきたわけじゃない」
《神出鬼没》:「陣取りゲームしてただけだしね」
山田:「せやな」
《神出鬼没》:「割と暇で」
GM:今さ
GM:《割と暇で》ってなって
GM:なんのコードネームだよってなった
山田:コードネームセンスおかしいだろ
《神出鬼没》:「だから、うーん……」
GM:リヴァイアサン「《割と暇で》、新たな任務です」
GM:↑???
山田:大草原
《神出鬼没》:「蹴っても消えないんだよな」
山田:「だいぶいいキック貰ったぜ」
《神出鬼没》:「こないだ蹴ったら霧みたいに消えたんだけど、……あーやっぱりなんかこう…なに? 幽霊みたいのが来てたんじゃねーの、みたいな話してたんだけど」
GM:キミのほっぺたを思い切りつねる。(確定RP)
山田:「オギャッス」
《神出鬼没》:「なに? 口から兎が出てくるの?? アヒルから兎なの???」
山田:「うさぎおいしい彼の山ってか」
《神出鬼没》:「マタギじゃねーんだぞ」
山田:「まあ痛いわけよ」
《神出鬼没》:「痛いのはわかった」
《神出鬼没》:「そっちでなんかなかったの」
山田:「なんか……あのダイヤちゃんの宣戦布告の話はしたっけか?その後は何も……あっいや、何か街が変になってたな。場所がちょっとずつ消えてる」
山田:「もしかして全部消えたやつ?」
《神出鬼没》:「えー……」
《神出鬼没》:「えー…………」
《神出鬼没》:「アヒル…………」
山田:「いやなんか……紫陽花ちゃんとやらと関わりあった場所がちょっとずつ消えてるみたいな……でもなんかそう言われてもどうしていいか現状わからんかったし……」
《神出鬼没》:「んー、うーん…」
《神出鬼没》:「それはあれでしょ。守宮紫陽花にとっとと出てこいって脅迫でしょ」
《神出鬼没》:「街ぶっ壊すってのと同じ発想の。」
山田:「ああ、うん」
《神出鬼没》:「となると守宮紫陽花が外に出てて、その代わりに?システムの中に?アヒルが来たって言うので通じるっちゃつうじるんだけど」
《神出鬼没》:「あ、脅迫に応じて、ね?」
山田:「あ~~、こないだのたぱーん」
《神出鬼没》:「でも、だとすると殴っても消えないってのが前回と違うよね。」
山田:「ぱたーん」
《医学博士》:「……」
《医学博士》:「……(自分の乳を下から叩く)(たぱーーん)(たぱーーん)」
山田:「一時的じゃないってことか?ちょっとしばらく貸せって?」
《トリート》:「おっぱい」
山田:「おっぱい」
《神出鬼没》:「やめてやれよ可哀想だから……」
《神出鬼没》:「一式サンとか……」
《神出鬼没》:(突然の流れ弾)
山田:「おまえ……消されるぞ……」
《神出鬼没》:「僕なにも言ってないよ」
《神出鬼没》:「つまり永続的ってこと?」
《神出鬼没》:「んーー……」
山田:「えぇーーやだぁーー」
《神出鬼没》:「それってつまり、コウちゃんがアヒルに言ってたシステム乗っ取りってことだろ?」
《神出鬼没》:「システム乗っ取りしたんなら、死人の僕らがいつまでもここにいるのおかしくない?」
山田:「ん?」
山田:「あ、ん、んん??あー。そう……なるか?」
《神出鬼没》:「いや、だってさ。守宮紫陽花が平和なA市を願ってジャームを否定した」「だからジャームになった僕らはここに押し込められてる。って考えてたんだけど」
《神出鬼没》:「そこがそもそも違うンかな?」「とりあえずその仮定で考えると、アヒル、A市のジャーム別に否定してないだろ」
山田:「あ、ああそゆことか。そうね、見かけたら潰すけど、まあ居るもんはしゃあねえなくらいだわな」
《神出鬼没》:「だよな」
《医学博士》:(すべて○で埋めて満足顔)
山田:「あっこいつ」
《神出鬼没》:「おい二戦目やるぞ」
山田:「待てよ、もし乗っ取り成功してるなら、わたしがこの○を否定したら全部代わるんじゃね?」
山田:「それがなければ乗っ取ってないんじゃね?」
《神出鬼没》:「やってみせろよヒーロー」
山田:「よしそこの○!おめーは△だ!」
《医学博士》:「まかせろ」
《医学博士》:「(×にする)」
山田:「そうじゃないんだなあ」
《神出鬼没》:(□にする)
《トリート》:「なにやってんの?」
山田:「成功してなさそう」
《神出鬼没》:「すげえどうでもいい証明がなされたんだけど今」
GM:「成仏してなさそう」にみえて
山田:「A市どころかシステム内さえ意のままにできない世の中じゃポイズン」
GM:突然なに言ってんのかって二度見した
山田:わろた
《神出鬼没》:「てことは交代劇みたいなものが起きたわけじゃない」
山田:「うん」
《神出鬼没》:「……」
山田:「逆にさ」
《神出鬼没》:「考えてみたら当の本人がわかってない交代劇ってのも間が抜けてるよね」
《神出鬼没》:「うん?」
山田:「どっちゃん達のいる世界が原質に漏れてる?」
山田:現実だ
《神出鬼没》:「あー……?」
《神出鬼没》:「えーー……」
《医学博士》:「お」
《医学博士》:「う」
《医学博士》:「い?」
山田:「いや、だって、乗っ取ったわけでもないし、かといって帰れないしってなるとさ。わたしじゃなくて世界の方が変では?ってならん?」
山田:「違うかなあ」
《神出鬼没》:「否定する材料もないし、エディうっさいし、違うとは僕は言えないなぁ」
山田:「いうてどうすればいいかはわからんけど……でも現実ならダイヤちゃん居るよな、探せばいいのか」
《神出鬼没》:「……コウちゃんなぁ」
《神出鬼没》:「あー、うん」
《神出鬼没》:「そうだね、あり得ない話じゃないな。仮に、ここが守宮紫陽花の否定したものを放り込むゴミ袋だとするだろ」
山田:侵蝕値上げ忘れたことを思い出したから突然侵食されるわ
《神出鬼没》:「いわば見たくない、臭いものにふたをした場所ってことで、」
山田:登場判定により、山田の侵食率が+9(1d10->9)されました。(侵食率:73->82)
《神出鬼没》:「コウちゃんが街を消して守宮紫陽花というか、ハイドランジアシステムを脅迫してたのは『奪う』方法だろ」
《神出鬼没》:「それで足りないんなら、次はどうするかっていうとさ、今度は逆に……なに? 郵便ポストにゴミ箱の中身ぶちまけてやるみたいな、そういう……」
《神出鬼没》:「……ストーカーかな??????」
山田:「陰湿かよ」
《神出鬼没》:「いやまあ……」
《神出鬼没》:「ええ……」
《神出鬼没》:「否定は……そんなにしないけどさ……」
山田:「しないんだぁ……」
《神出鬼没》:「あいつ喧嘩するとコーヒーの中に画鋲落としてくるし……」
山田:「怖すぎない?」
《神出鬼没》:「めちゃくちゃ笑顔で「どう???」とか言ってくるけど……」
《神出鬼没》:「どうじゃねーよ」
山田:「せめて靴に」
《神出鬼没》:「少女まんがかよ」
山田:「おまえの頭がどう?ってかんじじゃん」
《神出鬼没》:「返事に窮するよね」
《神出鬼没》:「てか基本的にあいつ返事に窮すること言ってこない???」
山田:「返事に窮するダークマター食わされそうになったことはあるよ」
《神出鬼没》:「あ、ごめん、料理させなかったの僕だわ」
《神出鬼没》:「だってさぁ」
《神出鬼没》:「守宮紫陽花が妹って知られたときにさ、「一日3回妹さんで抜いてます!!!」って言われてどうしようかと思った」
《神出鬼没》:「ほんとどうしようかと思った」
《神出鬼没》:「すごい困った」
《神出鬼没》:「困んない???」
山田:「???????」
《医学博士》:「3発って……結構な数だよな……」
山田:「それを……兄に言ってどうするんだ……??」
《神出鬼没》:「ほんそれ」
山田:「せやろな」
《神出鬼没》:「えっ……そう……しか言えないやつ」
《トリート》:「話それてない??」
山田:「はい」
《医学博士》:「はい」
《神出鬼没》:「はい」
山田:「子供に聞かす話でもなかった」
《神出鬼没》:「せやった」
《神出鬼没》:「あれだわ」
山田:「きみはそんなおとなになっちゃダメだぞ」
《神出鬼没》:「コウちゃんが陰湿って言うことじゃなくてさ」
山田:「うん」
《トリート》:「??????????」
《トリート》:「もう大人になれないんですけど?????????????」
山田:「ごめんて」
《トリート》:「えっなに?????煽られてる????????」
山田:「悪かったって」
山田:「ちょっと言ってみただけだって」
《医学博士》:「昆布……食うか……??」
《神出鬼没》:「えーと、なんだ?」
《神出鬼没》:「いや昆布じゃなくて」
《神出鬼没》:「あぁ、うん、わかった」
《神出鬼没》:「あれだ。コウちゃんの宣戦布告だ。」
《神出鬼没》:「もしそのゴミ袋を破って現実にぶちまけたって言う仮定があってるならだけどね。」
《神出鬼没》:「マウントかもしんない」
山田:「なんかやらかすぜ的な空気はビンビンしてたしなー」
《神出鬼没》:「お前の嫌いなものを押し込めたゴミ袋は破ってやったぞっていう、そういう」
《神出鬼没》:「ハイドランジアシステムは守宮紫陽花の【特異点】が作り出したもの、というか産みだしたものだろ」
《神出鬼没》:「それは人の手で破れるものだっていう、そういう」
《神出鬼没》:「そういう主張なんじゃないかな」
《神出鬼没》:「渡り鳥の仮定があってるならね」
山田:「なるほど、なあ」
山田:「今渡り鳥っつった?」
《神出鬼没》:「逆に言えば、」
《神出鬼没》:「探せばみんな見つかる?」
《神出鬼没》:「……あーー、どうなんだろな」
山田:「本来のA市……A市だよなたぶん規模的には。そこは、今ゴミに埋まってるって感じ?ゴミ掻き分ければ見つかるのかな」
《神出鬼没》:「コウちゃんにその意図があったのかどうか」
《神出鬼没》:「おっ、掘ってみるか? アヒルから犬にジョブチェンジか?」
山田:「いや単純に掘るわけでは……ないけど……」
《医学博士》:「棒が一本あったとさ」
《医学博士》:「葉っぱかな?」
《医学博士》:「はっぱじゃないよ かえるだよ」
《神出鬼没》:(飽きたな……)
山田:「あっという間にかわいいコックさん」
《神出鬼没》:「だいぶすっ飛ばされた」
山田:「時短時短」
山田:「じゃあまあ、探すかぁ」
山田:「どっちゃん達も来る?もしみんなも無事なら、顔見れっかもよ」
《神出鬼没》:「……」
《神出鬼没》:「いや、あのさ」
《神出鬼没》:「忘れてるかも知れないけど、僕らコウちゃんの仲間よ?」
《神出鬼没》:「コウちゃんにその意図があったかどうかわかんないけどさ」
《医学博士》:「……」
《医学博士》:「つまり?」
《医学博士》:「あいつはいずれこうすることをもくろんでおれらをジャームにして倒させたってこと? こわない??」
《神出鬼没》:「普通に怖い」
《トリート》:「予言者かな??」
山田:「まあそうなんだけどさー。それともわたしの邪魔する?」
山田:「邪魔するならまあ……殴り合いnot YABUSAKAだけど……」
《神出鬼没》:「いや、うん、流石にそれはないと思うけど。いくら喧嘩したらソースと醤油を入れ替えておくやつとはいえ、流石にそれはないと思うけど」
《神出鬼没》:「さぁ……エディも穏やかになってるしね……」
山田:「コウちゃんに関する見解についてはまあ……知らんけど……」
《医学博士》:「おっやるか??」
《神出鬼没》:「これでも穏やかになってるしね……」
山田:「おっやんの?」
《医学博士》:「かかってこい妹ォ!!!!!」
《神出鬼没》:「まぁ、○×ゲームしてる場合でもないから好きにやっててくれていいんだけど」
山田:「(△を書く)」
山田:「あっうん」
《トリート》:「(□を書く)」
《医学博士》:「(○を書く)」
《神出鬼没》:「(棒を書く)」「おでん」
山田:「はらへった」
山田:「いや○×はもういい」
山田:(自分で始めておいて)
《神出鬼没》:「酢昆布食う?」
山田:「ほしい~~」
《神出鬼没》:「はい(チョコバーを出す)」
山田:「(サンキューもぐもぐもぐ)……いや、まあ、とりあえずわたしはまたあっちこっちうろついてみるけど」
山田:心でお礼言ってしまった
《神出鬼没》:「(こいつ……脳内に直接……?)」
《神出鬼没》:「まぁ、うん。状況把握するのにちょうど良かったよ。」
《神出鬼没》:「○×ゲームしてる場合でもないかな、」
GM:なんてキミたちが腰を上げて、
GM:GMさん久しぶりの登場です
山田:はい
GM:キミがふと振り返って、
GM:いつの間にそこにいたのかはわからない。その人影がいつから地面に書かれたおでんを見下ろしていたのかもわからない。
いつかキミが見た、否みせられた、あのいつものバーの紙ナプキンに書き込まれた少女。

GM:どこか存在が希薄で、それは彼女が呼吸をしていないからだと気づいたのは、キミが会わない視線を彼女に向けて、キミ自身が三回ほど呼吸を繰り返した頃だ。
GM:穴井
GM:ちがう
GM:合わない
山田:誰
《神出鬼没》:「うわ」
《医学博士》:「(誰?)」
《トリート》:「(誰?)」
山田:「えっなんかいる」
《神出鬼没》:「???」
GM:キミの声に、彼女はゆっくりと視線を上げた。
GM:白目がなくなったみたいな眼で、彼女はキミを見た。
山田:こわい
GM:唇を開く。声は聞こえない。彼女はキミを見ている。その白目はない。
GM:彼女はキミを見ている。
GM:どうしようかな
GM:ごめん雑談と誤爆した
GM:ちょっと早いけどここで
山田:「えっ……目……やばない……?」
山田:「大丈夫……???」
GM:これも雑談と誤爆なんだよ
山田:こんだけとりあえず言っておこ
GM:充血wwwwwwwwwwww
GM:こっからまた長回しに入るので
GM:あと10分だと切りが
山田:あいあい
GM:なのでとりあえずここで……
GM:えと、来週金曜29日か
GM:ちょっと危ないかなぁ……多分27の方が安全なので
GM:27日で仮予約していい?
山田:わたしはへいきー
GM:27あぶなさそうなら26までには連絡します
GM:その場合29で……
山田:あいあい
桐哉:了解でーす
一式:はーい、大丈夫だと思うー。
GM:どっちも死ぬことは多分な隠者ないかな……?
GM:???
GM:ないんじゃ
GM:とりあえず仮予約で27おねがいします!
GM:紫陽花ちゃんのゴミ袋に紫陽花ちゃんが登場
桐哉:はーい!
山田:それな
GM:にっこり
山田:危うく山田が「ごっ……ゴミでは?ここゴミでは!?居るよ!?」って叫ぶところだった
桐哉:ゴミではwwww
GM:わろた
山田:しかもどっちゃんに向けて
一式:wwww
鶴賀谷:wwww
GM:突然妹をゴミ呼びされる兄
一式:ゴミ屋敷に住まう系ヒロインはヤダな……
GM:新しい
山田:ゴミ袋言うたのあんたじゃん
GM:まさかゴミになるとは思ってなかった
GM:やがて絶望という闇
山田:やがて絶望というゴミ
GM:という子Tで次回27おなしゃす!
GM:?
GM:ということで
山田:はーい!
GM:T誰だよ
桐哉:はいー!
GM:寺生まれか
鶴賀谷:はい!
桐哉:寺生まれだからT
鶴賀谷:渋い
GM:寺二郎
GM:テラ二郎wwwwwか……
GM:手が二郎??
桐哉:手が
GM:足は三郎なの?
桐哉:頭が一郎?
一式:眼鏡が四郎
桐哉:……!?
山田:四郎だけ外付けじゃん
山田:養子かな
桐哉:団子三兄弟では!!?
桐哉:四郎外付けだけど
GM:おつかれさまれした!
GM:紫陽花ちゃんの黒目ガキ得たところだ
GM:???????????
山田:はい
GM:目からボロボロ子供が出てきてんのこわくない?
山田:黒目が消えた紫陽花がいてどうしたって!?
GM:いや違うわ
一式:もう出だしからシャッとしてねえ
鶴賀谷:ホラーや
GM:白描きえてる
GM:?
山田:よく考えたら白目が消えてるんじゃ
GM:白目が消えてる
一式:脱線しないようにとは何だったのか
山田:まあ紫陽花がいるんだよ
桐哉:山田さんがすごい巻いてく姿勢取ってる
山田:話しかけてるんだよ
山田:わかる!?
GM:腰だめに構えるのやめろよ
山田:シュッシュッ
紫陽花(●_●):「 」
山田:うわぁ~
山田:「その……なんだ……なんだこれ……」
山田:どっちゃんの方見よう
GM:黒目しかない紫陽花とおぼしき少女はゆらゆらとキミたちを見ている。
山田:黒陽花
GM:キミが話しかけてもぱくりと開いた口から何らの言葉も出てこないまま、それに違和を覚えたそぶりもなく口を閉じて股開く。
GM:ごめ
GM:ごもえん
山田:許した!
GM:口を閉じてまた開く。
紫陽花(●_●):「  」
山田:「こっちの言葉は通じてんのかな?そっちの声、わたし聞こえてないんだけどさー」
GM:――声はしない。それに違和感を覚えた様子もない。
《神出鬼没》:「えっ……えぇー……」
《神出鬼没》:「見られてもちょっと」
山田:「意思の疎通……できてなさそう……」
《トリート》:「おれしってる!」
山田:「こっちの意思が通じれば言葉通じなくてもコミュニケーションできる自信があるんだが」
山田:「えっ、しってる?」
《トリート》:「心霊写真の幽霊の目って白目がないんだぜ」
山田:「さよか」
《医学博士》:「Oh…」
紫陽花(●_●):「                                 」
山田:「んー」
山田:近づいてみよう
山田:ずんずん
GM:キミたちに何事かを訴えた後、
GM:キミが近づく。
GM:ぱかりとくちが開いた。
GM:どろりと黒い粘液が漏れる。
山田:「うおっ」
GM:どろりどろりどろどろり、胃液リバースの量ではない。
山田:それは流石に近寄るの躊躇するけど
GM:その口が崩れる。鼻が崩れる。目が耳が頬が前髪が崩れて首がころりともげて崩れて、肩が腕が胸が腹がどろどろと。
山田:「お、おぉおぉい!!」
紫陽花(●_●):「ヒエッ」
紫陽花(●_●):まちげました
山田:wwwwwwwww
山田:流石に草
《トリート》:「ひぇっ」
山田:ヒエッじゃねえよ
紫陽花(●_●):びっくりしたんだよ
GM:ズルズルととろけて盛り上がって跳ねてくっついてまた溶けて、
山田:「えっ……わ、わたし何もしてない」
山田:(謎の弁解)
《神出鬼没》:「むしろなんかしてたらアヒルからガンになるだろ」
山田:「何もしてないのに変になった!!!!!」
GM:じゅるり。その最後のひとしずくを吸い取って、
GM:キミには見覚えがあるだろう。
GM:どこかの研究死うでひとりの女を食っていたあの肉塊。
GM:室
山田:あ~~~~
GM:びたん。びたんびたん。
GM:それはキミを、かつての彼女を、かつての彼女の夫をよくよく知っているキミの前で身を震わせた。
山田:「あっ……えっ。おま、いや、アンタ」
山田:そういえば最後を見てなかったんだった
GM:キミのあずかり知らぬことかも知れないが、現実から逃げ出したいと嘆いて、自分の身を嘆いて、消えてしまいたい現実を見たくない否定したいと願い続けた、元人間。
GM:幸せだったときの記憶なんてもう、投げ捨てた。だってもう戻れない。きらきらしい過去はもはや彼女を責めさいなむむしろの玻璃。
GM:ごめんおねえちゃん出てきた
GM:筵の針。
GM:びたんびたんと震える肉塊は、キミの問いかけに応えているのかいないのか、おぉおとその身を震わせる。
GM:あっつづかないの>あんた
山田:どう続けるか考えている
《神出鬼没》:「あー……」
《神出鬼没》:「ジャームだから巻き込まれたか?」
山田:「巻き込まれたかあ……」
山田:なんかこっち襲ってくる気配とかありそう?
《神出鬼没》:「まぁ、あり得ない話じゃないと思うよ」
GM:返答になったみたいですがちがいます
GM:出方をうかがってる感じだけど、そうね、んー
山田:はい
GM:出鼻をくじかれた感じするかも
山田:ふむ
GM:パンチしにいこうとしたらパンツはいてなかったことに気づいたみたいな戸惑いを感じる
山田:それは戸惑う
山田:「どした?……いや、言葉通じてないんだったっけ?」
GM:どろどろとしたそれはキミに近づくように一度伸び上がって、なにもしないまま縮む。
GM:キミたちの右手側、左手側へとゆらゆらと揺れて、隙をうかがうようにも見えた。
GM:どこが顔なのかわからないけれども、とろりと黒い汁がその粘膜を撫でる。
山田:「なんじゃい。なんかあるなら聞くぞ」
山田:「戦んならかかってこい」
GM:ちょっと画面がノイズってル
山田:だいじょぶすか
GM:サイズ調整で何とかしたすまない
GM:今気づいたけど一式って1980年代生まれか
GM:自力わろた
GM:[メイン]山田:「どした?……いや、言葉通じてないんだったっけ?」
[メイン]GM:どろどろとしたそれはキミに近づくように一度伸び上がって、なにもしないまま縮む。
[メイン]GM:キミたちの右手側、左手側へとゆらゆらと揺れて、隙をうかがうようにも見えた。
[メイン]GM:どこが顔なのかわからないけれども、とろりと黒い汁がその粘膜を撫でる。
[メイン]山田:「なんじゃい。なんかあるなら聞くぞ」
[メイン]山田:「戦んならかかってこい」
ここまで進んでたんだったな

一式:うんギリ
山田:かかってこい
GM:うんざり? なに?って思ったらその前の話だった
GM:待てそれいうと追いつく一式サンには10才の息子がいるぞ
GM:かかってこい。そういうキミの言葉に、とろとろととろけた黒い汁で顔面を濡らしたそれはジュルジュルとキミたちの足下に広がりはじめる。
GM:空飛べる?
山田:えっ、多分飛べないな
山田:すごい早さで動くことはできるけど飛べない
GM:キミの足につま先に触れては戻り、キミたちを取り囲むように広がっていく。
GM:じゅる。どろり。ファイルを読み込み忘れたかのようなMMD初期画面に、黒いシミが落ちる。つまりは地面とおぼしき白いそこがとろけて、キミの足下を崩して、
GM:運動あったっけ? なければ肉体で判定どうぞ
山田:2dx10 肉体……
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[10,10]+9[7,9] → 19

GM:????????????????
山田:????
桐哉:肉体めっちゃある
鶴賀谷:めっちゃつよ
一式:www
一式:さすが山田
GM:えっよくわからない
山田:じゅ、19です
GM:えっよくわからない
GM:えっ…
GM:どうせ10行かないでしょ?? とか思ってたGMはどうすればいいの?
山田:どう……すれば……?
山田:わたしは……
一式:かけぬけて
GM:そのまま地面に飲み込もうと思ってたら山田がすっごい跳躍してきたんですけど
GM:えっ……どうする……?
GM:逃げようと思ったら逃げられるけど
山田:なんで判定させたんだよぉ
GM:殴ろうと思うなら殴れる
山田:どっちゃんとかは?
GM:どうせ10行かないでしょwって思ってた
GM:山田と運命を友にする予定でした
GM:(判定面倒だったので)
山田:えっじゃあ動ける分どっちゃんとかエディとかひっつかむよ
山田:ここではぐれたらヤじゃん
GM:判定する→10に行かない→じゃあいきなりもぐんちょされても仕方ないよね~~~~って納得
GM:の予定が
GM:?????????????????????
GM:になった
山田:???????
山田:山田がすまんな
GM:じゃあまあ、えーと、
山田:逃げたとして流石に自分だけで精一杯でしょ……そんならはぐれないよう対処して落ちるわ
GM:じゃあ、またこう……はぐれないようにできたけども
GM:同じことが繰り返されそうだけど、逃げる? いっそ殴る?
GM:捕まえようとしてるようだけど
山田:「なんだなんだいきなりよぉ」
山田:殴るか?
GM:殴るなら戦闘 逃げるならFSになるかな
山田:あーでも元々紫陽花ちゃんの顔してたしなあ
山田:変に殴らん方がいいかな
GM:どっちが本性かはわからんかんじやな
山田:山田と混線してPL発言なのに自分のPCにちゃんづけしてしまった
山田:うーん
山田:逃げよっか
GM:じゃあFSで
GM:えーと
GM:choice[issiki ]
GM:?
GM:choice[一式,桐哉,鶴賀谷] DoubleCross : (CHOICE[一式,桐哉,鶴賀谷]) → 桐哉
山田:「こいつやばいじゃん。逃げよ」ってどっちゃんの襟首とか掴んだままいっとこ
GM:choice[どっぺる,エディ,トリート] DoubleCross : (CHOICE[どっぺる,エディ,トリート]) → どっぺる
GM:桐哉どっぺるどうぞ
GM:choice[エディ,トリート] DoubleCross : (CHOICE[エディ,トリート]) → トリート
桐哉:どっちゃんかあ~~~
GM:choice[一式,鶴賀谷] DoubleCross : (CHOICE[一式,鶴賀谷]) → 一式
GM:一式トリートどうぞ
GM:鶴おじエディどうぞ
鶴賀谷:あい!
一式:1人で親指たてて沈めばいいのか
山田:腕は二本しかないが、どっちゃんの襟首掴んでトリートの腕掴んで雑に扱って良さそうなエディは腕か肩に腹でもひっかけて落ちてくればなんとかなるか
GMhttps://charasheet.vampire-blood.net/2470038
トリート こいつ助ける必要ないよ体力12もありやがる

山田:つよい
桐哉:つよい
山田:助けるっていうよりはばらけない主眼のつもりだった
GMhttps://charasheet.vampire-blood.net/2470042
GM:これか
一式:トリート一式うさんくせえ
山田:バラバラになっても一人で生きてくだろうけど折角なら一緒がいいじゃん
GMhttps://charasheet.vampire-blood.net/2470046
こいつだめだ

桐哉:桐哉では???ってなるキャラシタイトル
GMhttps://charasheet.vampire-blood.net/2470049
おじさん(おじさん)

鶴賀谷:wwwwwwwwwwwww
桐哉:エディエッタおじさん
一式:エディエッタおじさんww
鶴賀谷:うさんくせえ
一式:トリートかったいなあ
GM:こいつら基本ボスデータだから……
GM:走り出す。まるでそのキミたちの意思を把握したかのようにぐにょぐにょとした黒いシミはキミの周りの初期画面を変容させていく。
GM:変容した世界は暗い夜の町のように、ビルの林立した町へと姿を変えていく。走り出す車は無数に。通りすがる人々につらはなく、信号だってめちゃくちゃだ。
GM:そんな中キミたちは走り出して、
GM:FS:逃走
判定【肉体】
難易度8
最大達成値40
経験点5点
終了条件進行値30到達
私怨【肉体】【感覚】

トリート一式:まあトリートはこのステータスだと判定したほうがいいわな
トリート一式:進行
トリート一式:12……
どっぺる桐哉:そしたらこっち支援だな
トリート一式:一式さんの12倍ある
どっぺる桐哉:感覚12あるし……
山田:支援しかできないな…
エディ賀谷:こうか…?
どっぺる桐哉:すごいこう
トリート一式:エディ賀谷www
GM:エディ賀谷
どっぺる桐哉:駅前のモールって感じ
山田:わかる
GM:では1R目のハプニング山田どうぞ
山田:1d100
DoubleCross : (1D100) → 76

GM:チャンス到来。PCはそのラウンド中、判定の達成値に+1D10
GM:瞬間退場やめてあげて!!!!
トリート一式:おお
どっぺる桐哉:たぶんなんやかんや不発だったんだろうな瞬間退場
どっぺる桐哉:CVが変わったとかで
トリート一式:石田力がたりなかった
GM:石田ならできるという信頼感
トリート一式:できるに決まってる
トリート一式:でえっと、皆支援なの
山田:山田ならいるぞ
どっぺる桐哉:肉体1だからね…
山田:支援……?達成値増えるんだったらもう一人くらい振る?
トリート一式:終了条件って到達だけ?
トリート一式:何Tとかはないの?
GM:あ、7
GM:7R目で逃げ切れなかったらMMDがおちる
どっぺる桐哉:容赦がないヤツぅ
トリート一式:mmd強制終了とか悪夢ジャン
トリート一式:トリート一式で顔が出てしまう
GM:だしてんだよ
トリート一式:うん?えーと、30だよね
トリート一式:毎回達成値30出しても届かない
GM:ん?
トリート一式:終了条件進行値30到達でしょ……
トリート一式:7R×進行値4(達成値30)=28
GM:あぁ
GM:ひとりがやるなら
GM:そうね
トリート一式:大分厳しいから複数人判定したほうが良いかも
GM:だいぶ厳しいか
GM:じゃあ+2して9Rいないに使用
GM:以内にしよう
トリート一式:慈悲だ
トリート一式:ありがとうありがとう
GM:トリートの顔絵かわいいからな
トリート一式:だいぶ楽になった……
トリート一式:自分で用意してwww
GM:ボスクラス×3+山田がいるんだからなんとかなるやろ
トリート一式:たぶん
トリート一式:肉体みんなあんまりだけど
どっぺる桐哉:感覚ボス
エディ賀谷:とりあえずエディも振ります!
山田:エディに支援重ねればいいのか
GM:てか、難易度8だろ?
GM:私怨なくても行くんじゃねえの?
GM:私怨は先
どっぺる桐哉:達成値あがるかなーって
山田:じゃあエディに支援すればいいのかにゃ
どっぺる桐哉:そういえばボスたち浸蝕値は
GM:100
どっぺる桐哉:はーい
トリート一式:はーい
エディ賀谷:ha-i
山田:【メジャー】《水晶の眼》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 組み合わせた判定のダイス+[Lv]。エンジェルハィロゥのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-[Lv](下限7)。浸食値+3 エディに支援~
山田:山田の侵食率が+3されました。(侵食率:82->85)
エディ賀谷:わーい
GM:FSの判定自体は肉体です!
山田:(10+3)dx7 感覚~
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[2,2,3,3,3,5,7,7,8,8,8,9,9]+10[1,1,2,8,8,8,9]+10[2,7,8,8]+5[3,4,5] → 35

山田:おう……
GM:すっごい見てる
山田:「がんばれ?がんばれ?」
トリート一式:ww
エディ賀谷:「妹がめっちゃ応援してくる」
トリート一式:そこまでしなくても支援でるでしょwww
山田:走ってる(肉体)わけだからいつの間にか引っぱって貰ってる気がする
どっぺる桐哉:支援先も組み合わせも同じになるなこれ
山田:回さなくてもでえじょうぶなら次から素振りでいいけど!
どっぺる桐哉:エディへ支援重ねるよー 
どっぺる桐哉:《水晶の眼》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 組み合わせた判定のダイス+[6(浸蝕値B込)]。エンジェルハィロゥのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-[3(浸蝕値B込)] 浸食値+3 
トリート一式:8でればいいんでは…?
トリート一式:普通に出るでは?
どっぺる桐哉:8出ればいいんだけど
どっぺる桐哉:つい
GM:はりあってるわろた
トリート一式:www
山田:支援の方は大きければ良いとかはないのか
GM:ウン
GM:私怨は8越えればいい
GM:私怨じゃないや支援
山田:そこを勘違いしてました じゃあ素振りしよう……
山田:私怨が8を越える
山田:恨んでそう
GM:かなり恨んでる
どっぺる桐哉:(12+6+3)dx7 感覚でー
DoubleCross : (21R10[7]) → 10[1,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,7,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[2,2,2,3,5,5,5,7,8,10]+10[2,5,8]+4[4] → 34

トリート一式:www
GM:あーまけてるwwww
GM:完全に張り合ってる
どっぺる桐哉:あっ負けてる
エディ賀谷:わろた
トリート一式:【肉体】だと純粋な肉体じゃないとダメよね…?白兵とかでも良いんだっけ
GM:純粋な肉体
エディ賀谷:むきむき
トリート一式:どっちゃん自信のある分野だから……
山田:純粋な肉体って言葉がじわる
どっぺる桐哉:一瞬遅れた……
エディ賀谷:【メジャー】《水晶の眼》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 侵食値+3 CT値-[LV] 判定ダイス+[LV]
トリート一式:じゃあ純粋な肉体だな
トリート一式:あれエディは肉体判定よね
エディ賀谷:あっ肉体判定です!
エディ賀谷:(4+4)dx7+6 上のプラス支援で+6
DoubleCross : (8R10+6[7]) → 10[1,1,3,3,6,6,6,9]+1[1]+6 → 17

トリート一式:ww
エディ賀谷:そんなあ
GM:が、がんばってはいる
エディ賀谷:妹応援してんのやぞ!!
トリート一式:あ、+1d10じゃないっけ
トリート一式:イベントで
GM:そうでした!
GM:もっかいふり直していいよ
トリート一式:チャンス到来。PCはそのラウンド中、判定の達成値に+1D10
エディ賀谷:(4+4)dx7+6+1d10 あざます…!振りなおしいきます
トリート一式:達成値にあとからたすんでは?
GM:あ、そっかごめんそうだわ
トリート一式:これ全員判定してもよかったな
トリート一式:すっかりチャンスのこと忘れてた
どっぺる桐哉:よかったかもしれない
エディ賀谷:1d10 これを足す感じで!!!
DoubleCross : (1D10) → 5

トリート一式:よかったよかった
どっぺる桐哉:頑張った頑張った
エディ賀谷:17+5=22で!!!!
GM:進行度3!!
トリート一式:(12+3)dx10+1d10 こっちも進行ー
トリート一式:あだめだった
トリート一式:(12+3)dx10
DoubleCross : (15R10[10]) → 9[1,1,2,4,4,5,6,6,6,7,7,7,7,8,9] → 9

トリート一式:wwww
トリート一式:ひっでえ
GM:?????????????????
トリート一式:+1d10
トリート一式:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

山田:えっ
GM:どうしたトリート
山田:えっ
トリート一式:ぎ、ぎりぎり
どっぺる桐哉:ぎり
エディ賀谷:おお…
GM:めちゃくちゃやる気ないぞ
エディ賀谷:ぎり!
どっぺる桐哉:やる気だして
山田:とりーとーーっっ
トリート一式:CT値10だからしゃあないんや
GM:満足げな顔してるけどだいぶ進んでないぞ
トリート一式:トリックいないし(´・ω・`)
GM:そうだね……(´・_・`)
トリート一式:どうにもできないからしょうがない
GM:では2R目ハプニングどうぞ
GM:現代進行数5
山田:1d100
DoubleCross : (1D100) → 13

GM:パパァーーーーーーーーーーーッッと横から一式サン(いない)の愛車がキミたちにつっこんでくる。
全員、運転か回避で難易度10の判定を行うこと。失敗すると轢かれて即「行動済み」になる。

トリート一式:わろた
どっぺる桐哉:一式サァン!!
山田:ee
トリート一式:効果音が違うから偽一式
エディ賀谷:パパァ!
山田:ええ……(困惑
トリート一式:ギャリギャリだもん
どっぺる桐哉:パパの方か
トリート一式:そっちかあ
GM:パパァーーーーーーーギャリギャリ
山田:パパをギャリギャリ
トリート一式:待つんだ ぱぱぁーってクラクション鳴らしてない?
トリート一式:鳴らすとおもう?
GM:むしろ人を踏みそうになってもクラクションならさないのが一式
どっぺる桐哉:鳴らさないと思う
GM:完全に轢きに来てる
トリート一式:偽一式
山田:ギャリーーーギャリギャリギャリ
GM:事故じゃない事件
トリート一式:カバ?役なのにな
トリート一式:さておき回避?
どっぺる桐哉:威嚇かな<ギャリーー
トリート一式:(12+3)dx10+1
DoubleCross : (15R10+1[10]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,4,5,6,6,8,8,10,10]+4[1,4]+1 → 15

トリート一式:避けた
GM:素で避けてるゾこいつ
山田:《神の眼》 知覚でドッジ。浸食値+1
山田:山田の侵食率が+1されました。(侵食率:85->86)
山田:10dx10+11 知覚
DoubleCross : (10R10+11[10]) → 8[2,4,4,5,5,5,7,8,8,8]+11 → 19

どっぺる桐哉:≪神の目≫ 知覚で回避 浸蝕値+1
どっぺる桐哉:12dx10+10 知覚
DoubleCross : (12R10+10[10]) → 10[4,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+4[4]+10 → 24

どっぺる桐哉:車避け手慣れてる説
エディ賀谷:≪神の目≫ 知覚でドッジ 侵食値+1
エディ賀谷:11DX10+4 知覚
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[1,2,3,3,4,4,4,5,8,10,10]+8[7,8]+4 → 22

GM:エンハイ集団だった
GM:チイッてしたうちした一式(いない)が通りすがって本ちゃんです!!
どっぺる桐哉:コードネームを呼んだわけでもないのに
トリート一式:心で呼んだんでは
どっぺる桐哉:心の中を直接…!?
トリート一式:ぎゃり
トリート一式:またエディに支援よね
山田:10dx10 エディに支援だーっ
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,5,6,7,7,9,10,10,10]+10[3,8,10]+9[9] → 29

トリート一式:とりあえず肉体振るー
山田:???
トリート一式:その出目くれよ
トリート一式:(12+3)dx10
DoubleCross : (15R10[10]) → 8[1,1,1,2,3,3,3,4,6,6,6,6,6,7,8] → 8

トリート一式:><
GM:トリートので+1
トリート一式:どっちもどっちでは……?
どっぺる桐哉:12dx10 エディに支援ー
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,3,3,4,5,5,5,6,9,9,9,10]+3[3] → 13

GM:まあ待て
どっぺる桐哉:待てなかった……
トリート一式:もはや全員で進行振った方が良いのでは????
GM:待てまて
GM:進行値が6になったんだよ
トリート一式:うむ
GM:進行値イベントが起きるんだよ
エディ賀谷:ほう
どっぺる桐哉:ほう
トリート一式:するとどうなる → 進行値イベントが起きるんだよ
トリート一式:笑う
GM:キミたちは走り続けている。一式が良く出入りしているショッピングモールにつっこんだようで、普通の喫茶店のツラをした武具屋なんて店まである場所だ。
GM:そう、ここはA市の暗部――跳梁跋扈する闇の世界――というわけだ。なにが起きるかわからない。一瞬の油断が命取り、路地裏からモールの上からキミたちを狙う何者かの襲撃や視線を交わしながら走らなければならない!
GM:以降、進行判定が「知覚」「情報:裏社会」「情報:FH」に変更になります。
トリート一式:優しさを感じる
どっぺる桐哉:優しさを感じるけど待てしきれなかった
トリート一式:多分全員判定したほうが良い気がしてきた
トリート一式:そもそもみんなダイスボーナス3あるんだから割と出るやろ
GM:一式サンの故郷だから?みたいなことをおもってしまた>やさしさ
どっぺる桐哉:ここはもうどんどん判定するところだな…
トリート一式:一式の故郷だからな
エディ賀谷:【メジャー】《水晶の眼》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 侵食値+3 CT値-[LV] 判定ダイス+[LV]
エディ賀谷:(11+4)DX7+4+3 支援+3
DoubleCross : (15R10+4+3[7]) → 10[1,1,3,4,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[2,3,3,6,7,10]+10[4,7]+10[7]+10[9]+4[4]+7 → 61

どっぺる桐哉:おおーー
トリート一式:www
エディ賀谷:おほ^~
GM:????????
山田:おーーー
どっぺる桐哉:すごいすごい
GM:+4された
GM:では次回3R目ハプニングから!
GM:わりとサクッと到達しそう??
どっぺる桐哉:いけそうな気がしてきた
山田:あい!
どっぺる桐哉:次回了解ですーー
GM:えーと
GM:3Rハプニングからですね
山田:1d100
DoubleCross : (1D100) → 35

GM:交通量がめちゃくちゃ増える。このラウンドの難易度は+1d
どっぺる桐哉:車飛び交ってる……
GM:8+1d10
DoubleCross : (8+1D10) → 8+10[10] → 18

GM:がんばれ!
GM:進行判定が「知覚」「情報:裏社会」「情報:FH」に変更になっています
山田:オーン
トリート一式:18かー……
トリート一式:トリートはきついかもしれん
GM:オーフ
山田:エフェクトで本気出す
どっぺる桐哉:ワンチャン回るかどうかで進行してみる?<トリート
エディ賀谷:18かあ…
トリート一式:トリート社会情報UGNなのwwww
どっぺる桐哉:UGNだww
トリート一式:どっぺるもUGNだww
山田:知覚で一個回せれば到達する
どっぺる桐哉:どっぺるはなんかわかる めっちゃ調べてそうだもん
トリート一式:FH+1の手帳、一式が奪って言ったしな
トリート一式:すっかり忘れてるんだけど浸食値100扱いだっけ…
山田:とりあえず山田振るね
山田:【メジャー】《水晶の眼》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 組み合わせた判定のダイス+[Lv]。エンジェルハィロゥのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-[Lv](下限7)。浸食値+3
どっぺる桐哉:100だったはずー
トリート一式:はーい<100
山田:山田の侵食率が+3されました。(侵食率:86->89)
山田:(10+3)dx7+11 えいえい
DoubleCross : (13R10+11[7]) → 10[1,2,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8,10]+10[2,3,4,7,9,9]+10[1,2,7]+10[8]+10[10]+10[9]+10[10]+10[8]+10[10]+10[9]+4[4]+11 → 115

トリート一式:ww
山田:そんなにいらないでは???
どっぺる桐哉:wwwww
トリート一式:過剰
エディ賀谷:おうwwwww
GM:???????????
トリート一式:1個でえらい廻ってるwwww
GM:上限って単語知ってる?????????????????
どっぺる桐哉:桁がwww
トリート一式:7回?8回?1個でめっちゃ回ってる
トリート一式:フィンランドにはなかった
エディ賀谷:シュンシュン
どっぺる桐哉:そんな感じの国
山田:私が回したんじゃない!勝手に回ったんだ!
GM:回転事故に気をつけろよ
トリート一式:うっかりNPCが死ぬ
トリート一式:じゃあ私ー。3dでちゃれる
トリート一式:廻らんのでよろしく
GM:進行値5か
どっぺる桐哉:じゃあトリート回したら次いくー
エディ賀谷:じゃあその次
トリート一式:(3+3)dx10 社会3+DB3
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,6,7,8,8,9] → 9

トリート一式:お疲れさまでした
トリート一式:難易度上がってなければなあ
山田:お疲れさまでした
GM:スンッとした顔するんじゃない
山田:抱っこしてやろう
トリート一式:スンッ
トリート一式:じたばた
どっぺる桐哉:オレオ渡さなきゃ
どっぺる桐哉:振りますー
山田:お姉さんは115出したから安心しなさい
トリート一式:スンッ
GM:スンッ
どっぺる桐哉:《水晶の眼》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 組み合わせた判定のダイス+[6(浸蝕値B込)]。エンジェルハィロゥのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-[3(浸蝕値B込)] 浸食値+3
エディ賀谷:かわいい
どっぺる桐哉:(12+6+3)dx7 知覚ー
DoubleCross : (21R10[7]) → 10[1,1,1,3,3,4,4,4,4,4,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,10]+10[2,3,4,4,8,9,10]+10[3,8,10]+4[3,4] → 34

トリート一式:ほどほどっぺるん
GM:4か
どっぺる桐哉:必要な分しか出してないんだよ
山田:せやな
GM:+11の差はあるけど
GM:ダイスの性能自体はどっぺるの方がいいあたり
GM:マジすごいわ山田
山田:何が起こったのかさっぱりわからない
どっぺる桐哉:あっ
エディ賀谷:急に回るよ~
どっぺる桐哉:知覚+10ありました…(スン
GM:エディどうぞ
GM:+1な
エディ賀谷:ほい!
エディ賀谷:【メジャー】《水晶の眼》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 侵食値+3 CT値-[LV] 判定ダイス+[LV]
GM:エンハイ集団だなあ
エディ賀谷:(11+4)DX7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,2,5,6,6,7,9,10,10,10]+10[3,5,7,7,10]+4[2,3,4]+4 → 28

GM:3か
エディ賀谷:短かったからドキッとしてしまった
エディ賀谷:はい!
どっぺる桐哉:ドキッとするよね
GM:順調に進んでるなあ
GM:進行値イベント
山田:わかる
GM:キミたちは走り続けるうちに人の群れにつっこむ羽目になった。以降、人にぶつからないように集中しなければならない。
GM:以降、判定を精神に変更する
どっぺる桐哉:精神……
トリート一式:オリジンレジェンド!!!
エディ賀谷:8です…
トリート一式:ドッペル!!オリジンレジェンドの出番だよ!!!
GM:一式の厚い主張
GM:アツ
GM:あの感覚とマッチしないやつ
どっぺる桐哉:あっ!?
トリート一式:youかもしれない
GM:なんだっけ
トリート一式:感覚とマッチしなくてごめんねっておもったから覚えてた
どっぺる桐哉:一式さんがめちゃくちゃ把握してる
GM:一式がごめんね…って言ってたの覚えてる
トリート一式:オリジン:ヒューマンも強いわね
トリート一式:本人がRBみたいなもんじゃん
トリート一式:きっと(たぶん)
トリート一式:ごめんね……ってなった
GM:実際このどっぺるはRPだからな
GM:RBでした
GM:RP
トリート一式:RPだからなww
どっぺる桐哉:たしかに(RP
山田:RPだな
GM:桐哉のRPだからな…
トリート一式:RBの方のドッペルンよね よかった
エディ賀谷:存在がRP
エディ賀谷:wwwwww
トリート一式:ていうか、ドッペルンオリジン:ヒューマンしてたら判定+10だったのね
トリート一式:<シーン中
トリート一式:10じゃないか
トリート一式:6?
トリート一式:で、エフェクトレベル+1だから
トリート一式:6
どっぺる桐哉:ああそっか
トリート一式:レジェンドは12か
どっぺる桐哉:+6だ
どっぺる桐哉:固定値で18
トリート一式:精神じゃエフェクト使えなさそうだから+6は今回はいらなそうだけど……
GM:では4Rはおうにんぐ
GM:ハプニング
山田:覇王ning
トリート一式:覇王
トリート一式:ドッペルン頼みだなあ
エディ賀谷:HAOU
どっぺる桐哉:オリジンレジェンド使うの考えたら+6いれても…?
どっぺる桐哉:覇王
トリート一式:判定にエフェクト使わないとだから、ダメじゃないかな…?
トリート一式:レジェンドは判定しないから
トリート一式:レジェンドもシーン中有効だしね
トリート一式:ハプニング振らないとでは?
トリート一式:<山田
山田:あっそうだった」
GM:ウン
山田:1d100
DoubleCross : (1D100) → 49

GM:キキイーーーーーーーッ ドロドロのトラップが発動。足下にドロドロが伸びてくる。回避で難易度15の判定を行うこと。失敗したPCは即座にバッドステータス硬直と重圧、放心を受ける。
GM:アッ具体的には転ける
トリート一式:コテッ
GM:得意な奴らばっかだ
GM:あざとくトリートが転ぶ
トリート一式:任せろ
GM:ショタりやがって
山田:《神の眼》 知覚でドッジ。浸食値+1
山田:山田の侵食率が+1されました。(侵食率:89->90)
山田:10dx10+11 えい
DoubleCross : (10R10+11[10]) → 7[3,4,4,4,5,6,7,7,7,7]+11 → 18

山田:よしよしよし
GM:ちっ
トリート一式:ふる!
トリート一式:(12+3)dx10+1
DoubleCross : (15R10+1[10]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,6,7,7,8,9,9,10,10]+10[7,10]+8[8]+1 → 29

トリート一式:お
山田:おお
GM:?????????????????
エディ賀谷:お~~~
トリート一式:シャッシャ
どっぺる桐哉:おおお
GM:あざとく転べよ
エディ賀谷:≪神の目≫ 知覚でドッジ 侵食値+1
トリート一式:そういう安いショタじゃないんで
エディ賀谷:11DX10+4 知覚
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 8[1,2,2,3,3,4,5,5,6,7,8]+4 → 12

山田:高いショタ
GM:ほんとエンハイばっかだなあwwww
GM:アッ
エディ賀谷:アッ
トリート一式:えっ
GM:エディ身体重そうだもんな
山田:アッ
GM:おっぱいとかあるし
エディ賀谷:バターーー
山田:あ~
トリート一式:エディ爆弾おっぱいにいれすぎやで
どっぺる桐哉:そこかあ…
GM:マーガリン
どっぺる桐哉:wwwwww
エディ賀谷:敗因おっぱい…
GM:エディには硬直と重圧、放心をプレゼントだよ
山田:そうか……今までのやつにはおっぱいはなかっやかましいわ
エディ賀谷:ありがとうございます!!!
GM:なかった(断言)(大声)(断言)
どっぺる桐哉:≪神の目≫ 知覚で回避 浸蝕値+1
山田:無くはないよ!!!!!!
GM:なくはないよね
山田:BかCはあるぞ
GM:イイネ
GM:それくらいが山田的
どっぺる桐哉:(12+3)dx10+10 知覚
DoubleCross : (15R10+10[10]) → 10[1,2,3,4,5,7,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+9[8,9,9]+10 → 29

GM:突然の桐哉乱入
GM:情が深いっていうより
GM:業が深いよ
どっぺる桐哉:深すぎるよ
山田:業ッ
GM:じゃあエディにトリプルバステ放り込んで
GM:エディ賀谷から公道どうぞ
GM:考えてみたら公道順ってものがあったよ
GM:行動
山田:せやったな
どっぺる桐哉:せやった
トリート一式:そうだった
エディ賀谷:ではでは重圧の回復ですかね…
エディ賀谷:すいません重圧でなくて硬直を直します、それで判定ワンチャンいきます…
エディ賀谷:【メジャー】《水晶の眼》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 侵食値+3 CT値-[LV] 判定ダイス+[LV] つかってワンチャン…!
エディ賀谷:(8+4-2)DX7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,6,8]+10[9]+4[4] → 24

GM:おお
山田:おおー
エディ賀谷:よかったああ
トリート一式:おおー
GM:3すすんだよー
どっぺる桐哉:おおーー
エディ賀谷:やったぜ!!!
トリート一式:も、もっかい
どっぺる桐哉:えーと
どっぺる桐哉:光の手で感覚扱いで振った時に
どっぺる桐哉:オリジンレジェンドの精神+いくつは乗りますかっていう
GM:うん?
GM:組み合わせってことでは?
トリート一式:あー
トリート一式:乗らないと思う
GM:精神に乗っかるんだよね
トリート一式:あくまで上がるのは精神だと思うから
GM:で、その後に感覚でふるから
GM:乗っからないと思う
どっぺる桐哉:了解ですー!
トリート一式:乗るならもっとどっぺるんがイケイケ顔してた
どっぺる桐哉:お手数おかけしました……!
どっぺる桐哉:イケイケのボス
GM:乗らないから悲しみを抱えてたもんな
どっぺる桐哉:それじゃあ振りますーー
どっぺる桐哉:マイナー≪オリジン:レジェンド≫ 精神に+LV*2(6Lv=12)
どっぺる桐哉:2DX10+12
DoubleCross : (2R10+12[10]) → 7[1,7]+12 → 19

どっぺる桐哉:惜しい
GM:おしい
GM:2
山田:おしい
山田:私のアレな精神判定を見せるときがきたようだな
山田:3dx10 精神
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,3,10]+5[5] → 15

山田:お
GM:まわったやんけえ
どっぺる桐哉:つよいぞ
山田:ドゥン
エディ賀谷:おつよい!
GM:おわっちゃったんですけど????????????
山田:おぉぅ
GM:全然余裕で終わったんですけづぉ
トリート一式:おおー
どっぺる桐哉:おっ…
トリート一式:スンッ
GM:絶対に許せない、終了値50にしようぜ
エディ賀谷:やったぜ!
山田:えっ
どっぺる桐哉:???
エディ賀谷:???
GM:ギリギリかな?って伸ばしたのに全然ギリギリじゃない><
山田:( ? )
GM:では
トリート一式:(‘ω’)
GM:経験点+5しつつ
どっぺる桐哉:( ‘ ‘)
エディ賀谷:(*^ ^*)
GM:ある一点を突破したかのようだった。スンッと辺りに静寂が落ちる。周りはまるで天使が通ったかのような沈黙が降りていた。時が止まったかのようだった。走っていた車やひとびとも、いかなる物理法則を無視して静止していた。キミたちだけが動いていた。
キミたちがその群衆を抜け出して、その静寂に気づいて振り返って、

GM:それはまったくもってなにもかも、いつからいつまでも全てにおいて唐突だ。いつだって物事は唐突に起きるものだ。だからといってこれは先読みができない理不尽だ。
だってそこに立っていたのは、たったさっきドロドロととろけていた少女だ。違うことといえば、彼女が半透明だということだ。足先が空に溶けていないから幽霊ではないと思う。彼女はキミたちに背を向けたままだ。そうして、

GM:彼女はゆっくりと手を上げた。
GM:万歳じゃないよ
山田:「げ、先回りされてる」
GM:アッ振り返ったらなのでキミたちのハイ小屋で
山田:いや先回りではないのか
GM:背後やで
山田:振り返ったらいたのか
GM:ハイ! 小屋で!
山田:ハイ小屋で
エディ賀谷:小屋いつのまにって思ってしまった
GM:彼女はゆっくりと片手を上げた。のたのたとドロドロと迫り来る今や肉塊と化していた元紫陽花を制止するかのようで、あるいはなにかハンドパワーを出すかのように、はたまたなにかを掴むように。
GM:その手がきゅっと握られる。
GM:ドロドロとした肉塊はたったそれだけで、動きを止めた。
GM:止めたばかりではなくて、ぎゅるぎゅると縮んでいく。縮んでいく。見る間にそれは握り拳のような大きさになって、
GM:ぱちゅん。
GM:いかにもあっさりとした音をもって、肉塊は潰れた。
GM:ざぁと風が吹くような音がして、あらゆるオブジェクトは崩れ去る。それはさらさらと光のように散っていって、その光の中、少女がゆっくりとキミたちに振り返る。
紫陽花(半透明):「もう、」
紫陽花(半透明):「時間がありませんね。」
GM:彼女は、口を開いた。
紫陽花(半透明):「これは慈悲です」
紫陽花(半透明):「誰も、なりたくてジャームになったわけじゃない。”わたし”も。」
紫陽花(半透明):「なろうと思ったわけじゃ、ない。」
紫陽花(半透明):「なってしまった。でも。」
紫陽花(半透明):「なってしまったことすら、許されないことかも、しれない。」
紫陽花(半透明):「だから、」「慈悲で」「罰です。」
紫陽花(半透明):「だけど、それもおわり。」
紫陽花(半透明):「もう、時間がないんです。」
GM:彼女はスッと手を伸ばす。
GM:choice[トリート一式,どっぺる桐哉,エディ賀谷] DoubleCross : (CHOICE[トリート一式,どっぺる桐哉,エディ賀谷]) → エディ賀谷
GM:オラッエディ賀谷
紫陽花(半透明):14dx7+7 で命中
DoubleCross : (14R10+7[7]) → 10[1,1,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,9,9]+10[1,2,2,4,5,7]+10[7]+5[5]+7 → 42

エディ賀谷:「んだよ!そんなんなくても起きれるっての!」って ドッジしなくちゃ(使命感
山田:エディ賀谷ーーーーっ
GM:彼女の手がエディへと向けられる。それは先ほど肉塊を握り潰したのとまったく同じ仕草で、
GM:カバリンする???
GM:全員同一エンゲージよ
GM:これで山田がパチュンしたら笑うよね
トリート一式:www
山田:それは笑うけど
どっぺる桐哉:容赦のなさ
GM:パチュン→GM「じゃあブンクラは新PC作ってね」
GM:つよくない?
エディ賀谷:wwwww
トリート一式:エフェクトなくても庇うことはできるだろうけどトリートエディ庇うタイプなの
トリート一式:つよい
山田:ブンクラは二度死ぬ
どっぺる桐哉:ここで紫陽花ちゃんを乗っ取りに行く
GM:そこ三人仲いいよ
トリート一式:しかも最終話
山田:ここで潰されても後味悪いんだよ
どっぺる桐哉:どっぺるは庇いそうな気がしてるけど
山田:カバリンいってよい?
GM:そこは話し合ってどうぞ
GM:全員で飛び込んで詰まったらかなり笑う
エディ賀谷:えでぃあいされてる!
トリート一式:おれがおれがってやって
トリート一式:エディ賀屋がじゃあおれが
GM:どうぞどうぞ
山田:三人で激突して誰も庇えない
トリート一式:ってして
トリート一式:パチュン
山田:わろた
GM:???????????????
どっぺる桐哉:パチュン
どっぺる桐哉:??????
GM:シリアスしろよ
エディ賀谷:とほほ~カバリン譲り合いはコリゴリでござる~
トリート一式:詰まったらっていいだしたのGMだもん!!!
山田:自分で自分をカバリンという哲学
GM:おかしいな…即死攻撃っぽいもの見せてるんだけど草が生えてるぞ…?
どっぺる桐哉:詰まりそうをシリアスでいうとFH組両方ざっと庇い割り込みしそうだけど
トリート一式:あー
トリート一式:トリート一番HPないのな
どっぺる桐哉:山田さんがそれの先頭に立つかどうかでは…?みたいな
トリート一式:いちぬけ
GM:山田がパチュンしたら草しか生えないよね
どっぺる桐哉:山田さんがパチュンするかもしれないけど
山田:パチュン
エディ賀谷:パチュン
トリート一式:ガード値に差がないならエディ賀屋とドッペルにデータ的な差はないかなあ
トリート一式:そこが庇いに行く必要性はデータ的にはない感じ
GM:じゃあブンクラ、新PCつくってね
山田:わろた
トリート一式:あとはヤマダが庇ってリザレクするか位?
どっぺる桐哉:データ的にはないなあ
トリート一式:山田が庇う義理を感じてるなら
GM:うーんと
どっぺる桐哉:山田さんの心情
エディ賀谷:すかねえ…
トリート一式:トリートはガード値あるけどHPが100位少ないのよね……
GM:どっぺるに持たせてなかったっけ?って思ったけど持たせてたので一応言うけど
GM:っ鏡の中の人形
どっぺる桐哉:あっっ見落としてた
山田:義理っていうか……なんだろう……一緒にいかん?と誘った手前一緒に行きたいというのがある
どっぺる桐哉:阻止とかばっか探してて見落としてたな…
GM:これボスに持たせる意味ないよな…って思いながら持たせてたから覚えてる
GM:あの時はまだ一式サンが味方になる可能性があったから
トリート一式:あ、なんか既にエディ賀屋ドッジしてると思ってた
GM:そうだよ
トリート一式:あー……あの皆記憶なくしやがってこの野郎の時……
GM:どっぺると一式サンが組んだら二重の布陣だったんだよ
トリート一式:組んで嫌すぎるボス戦やってみたかったね
GM:一式さんが狙われたら鏡の中の人形で回避してどっぺるが当たったら一式がガード
GM:めちゃくちゃいやなボスじゃん
トリート一式:正直ボスにすべきではない
どっぺる桐哉:固い
山田:誰かガード無視もってきて
GM:実質回避しまくるわかたすぎるわで完全にキルシナじゃん
トリート一式:時の棺も持ってたし……
トリート一式:賢者の石使った桐哉の判定止めれちゃう……
GM:邪毒するしかない
どっぺる桐哉:PCジャーム化イベントでは???
どっぺる桐哉:賢者の石止められる;;;;;;;;
GM:完全にキルシナじゃん
トリート一式:無駄に2D10あがるわろた
GM:一式サン英断だったな
トリート一式:で、ドッペルンが回避するんだっけ
どっぺる桐哉:装甲無視を当てなきゃ
トリート一式:もっとみんな感謝すべき
GM:わたしのトラウマだよ140超のドッジ出しちゃったの
どっぺる桐哉:とりあえず≪鏡の中の人形≫使う方向ですかね
GM:お任せする
どっぺる桐哉:そしたら使って代理ドッジいってみますーー
山田:がんばえー
どっぺる桐哉:≪リフレックス:エンジェルハィロウ≫+≪神の眼≫+≪水晶の眼≫ 知覚ドッジ ダイスに+6D C値-3
どっぺる桐哉:こうかな
どっぺる桐哉:(12+6+3)DX7+10
DoubleCross : (21R10+10[7]) → 10[1,1,1,2,2,5,5,5,5,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,4,4,5,6,6,6,8,10]+10[6,9]+3[3]+10 → 43

エディ賀谷:1足りた!!!!
GM:2足りてるよ!!
どっぺる桐哉:2足りた!!!
GM:リアクション有利だったはず
GM:AAはアクション側有利で珍しい
GM:シャンッて避けた
紫陽花(半透明):「…………」
紫陽花(半透明):「えっ」
山田:「うおお、どっちゃんすげえ」
紫陽花(半透明):「………」
紫陽花(半透明):「わかりました。」
GM:か、会話するかなって
エディ賀谷:「(正直助かったという顔)」
GM:エディ正直でわろた
山田:「おにーちゃんははよこっち来い!這って来い!」
GM:這ってこいわらう
GM:現実を見せないであげて
どっぺる桐哉:引っ張ろうか??
エディ賀谷:「なーにが分かりましただ!全然わかんねーよ」
エディ賀谷:(ズル…)
紫陽花(半透明):「想定外の事態が発生しています。」「さらに想定外の事態が起きたまでのことです。」
山田:「急にツレに手出すのはちょっとおこだぞ」
どっぺる桐哉:「いや避けるでしょ今のは」
紫陽花(半透明):「世界にジャームはいりません。あってはいけません。それは”わたし”も。あなたたちも。」
紫陽花(半透明):「消滅しなければいけません。」
紫陽花(半透明):「わかるでしょう?」
紫陽花(半透明):「この、あなた方のいう、システム。は。」「崩れかけています。」
紫陽花(半透明):「だあら、時間がありません。」
紫陽花(半透明):かんだ
紫陽花(半透明):「だから」
紫陽花(半透明):「急でも、なんでも。そんなことは関係ありません。」
山田:「そりゃわかるさ。わたしだって殺した」「でも、その死んだヤツが居るってことは、ここはアンタの言う『世界』とは別の場所なんじゃない?」
山田:「そんだったらわたしは、嫌いでもないヤツをみすみす二度も死なせたかないよ」
紫陽花(半透明):「死んだだけです。」
紫陽花(半透明):「消滅していません。」
紫陽花(半透明):「あってはならない」
紫陽花(半透明):「いてはならない」
紫陽花(半透明):「存在が許されない」
紫陽花(半透明):「それがジャーム。でしょう?」
紫陽花(半透明):「記憶が消えるまで。あらゆるジャームという存在が、”世界”の根幹から消えてしまうまで」
山田:「居たし、居るんだよ。生きてんだ」
山田:「生きてるヤツを殺してんだよ、わたしは」
山田:「ジャームにならないならそれに越したこたないが、なったヤツをなかったことにしたいとは思わない」
紫陽花(半透明):「それは許されていません。」
紫陽花(半透明):「なぜなら、」「望んでいないから。」
山田:「知ってるか?望みがあれば、誰かに邪魔だってされるんだぜ」
紫陽花(半透明):「……」「では、そのルールはあなたにも適用されます。」
紫陽花(半透明):「あなたの望みは、わたしの望みに邪魔されるのでしょう。」
山田:「おう、来いよ」
GM:choice[トリート一式,エディ賀谷,どっぺる桐哉] DoubleCross : (CHOICE[トリート一式,エディ賀谷,どっぺる桐哉]) → トリート一式
紫陽花(半透明):14dx7+7 で命中
DoubleCross : (14R10+7[7]) → 10[1,1,3,3,3,4,5,5,6,6,6,9,10,10]+10[3,9,9]+5[5,5]+7 → 32

GM:アァン
GM:というところで一旦シメで
山田:はーい
エディ賀谷:はーい!
どっぺる桐哉:はーい
GM:☆半透明な攻撃がトリート一式を遅う――!!
トリート一式:はーい
GM:って感じの引きで
GM:遅う
エディ賀谷:半透明押し
トリート一式:紫陽花ちゃん一番弱いところを的確に狙っている
山田:わろた
どっぺる桐哉:この紫陽花ちゃんつよいぞ
GM:神だからな
トリート一式:まるで永井君を殺しにきたときのようだ
山田:来いよっていったのにスルーされて後ろのポカーンしてる人狙うとは
山田:卑怯なり
GM:的確な判断をするんじゃない
どっぺる桐哉:的確
トリート一式:一番HP低いのに><
GM:だって…
GM:山田ジャームじゃないし……
山田:はい
GM:あっちがうって言ってたのは
GM:choice[やまだ って書いたから
山田:ちがうwww
桐哉:ジャームじゃなかったやつだ
GM:違う違うねらわんて って
GM:tぽいtplp
GM:?
GM:というところで次回で!
GM:右手がちょっとずれてた
山田:おつかれさまでした!!!
トリート一式:お疲れさまでした!!
桐哉:おつかれさまでした!!
桐哉:今一瞬にミスタイプの真相がわからないまま次回に行ったのかと思った
GM:次回はとりあえず6/7かな
桐哉:というところでだった
桐哉:はーい
GM:☆ミスタイプの真相は――!?
GM:トリートグラかわいいよね
GM:茶髪エアリーに黄色入った目ってわたしの好みまるだしじゃん
トリート一式:ほんとだよな
桐哉:かわいい
トリート一式:どう見ても迫さんの好み
GM:はい
GM:かわいいじゃん
山田:はい
GM:あの時の山田の判断好きだよ
山田:ど、どのときだ
GM:こっち狙った方がダメージはいるわ ってやつ
山田:わろた
GM:せやで…(ニッコリ みたいな
山田:紫陽花、完全に私の思考回路じゃん
桐哉:的確に倒せるとこ狙ってくる