06.《裏切りの名》
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:UGN・A市支部
シーン:《裏切りの名》 / SP:鶴賀谷 / 場所:UGN・A市支部
GM:登場PC:全員
鶴賀谷:1d10 はーい
DoubleCross : (1D10) → 4
紫陽花:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 4[4]+38 → 42
桐哉:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 1[1]+39 → 40
一式:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
鶴賀谷:45
GM:鶴賀谷による緊急収集。それは土曜日の11時に行われた。
GM:土曜日の11時
GM:土曜日の11時です
一式:大事3回
一式:私が仁王立ちした日曜日の前日?
GM:待ち合わせの墓地の入り口までは1.5H位かかる
一式:次の土曜日?
鶴賀谷:大事なので三回も
GM:ううん、その翌週
一式:はーい
一式:結構経ってた
GM:なので、それ以前になんか調べるなら判定していいわよ
GM:えっと、時間軸としては
鶴賀谷:はーい でもこちら調べたいこと思いつかず
GM:鶴賀谷⇒一式⇒紫陽花→桐哉
GM:かな
桐哉:スルーして待ち合わせの方にいくべきでは?( ˘ω˘)
一式:んん、似た事件他に起きてないかなぁ、ってのと、目撃者の姉妹について聞きこみできればー
一式:いってもいいのよ??
GM:支部長いじめないでェ!
紫陽花:事件のこと気になるから、林檎ちゃん以外に事件に関わってそうな人が校内にいないかとかをこっそり調べたいような
鶴賀谷:緊急収集なのに><
一式:遺体か遺品手に入ればハートレスメモリー出来るんだな……
GM:似た事件は判定無しでわかります。>>た<<
一式:た
GM:た
GM:起きた!!!!!!!!!
一式:起きた!!!!!!!
一式:あぁー
桐哉:もう遅刻確定なんですけど?? しながら支部長の用件聞くけど
一式:おねえ…・・…
桐哉:起きた!!!??
鶴賀谷:おねえ・・・
GM:事件現場は結崎家近くの公園。第一発見者は再び結崎姉妹。
紫陽花:起きた!!!
GM:目撃者の聞き込みは紫陽花ちゃんにすればいいんじゃない?
一式:あ、特に他になんもないのね
桐哉:ちなみに被害者は…
GM:目撃者の結崎姉妹について。
母一人・子二人の家族。子連れ同士の再婚であり、林檎と水花に血のつながりはない。
林檎は母の連れ子、水花は父の連れ子。父親は昨年交通事故で死亡。
GM:姉妹仲・家族仲は至って良好。ただしシングルマザーの為、母親は仕事で忙しく、家の事をほとんど林檎が受け持っているような状況。
GM:昆くらいは判定無しでどぞ
GM:こんくらいは
GM:被害者は浮浪者の男性。名前は決めていない
一式:またねいむれすさんが
鶴賀谷:被害者男性と結崎姉妹は全く接点なさそうでしょうか?
一式:>>起きた<<のはいつなんだろう?ていうか緊急招集それでなのかしら
GM:起きたのはえーーーと、学校が休校になってる間なので、今週の半ばくらいかな
GM:緊急収集は別件だ!
GM:被害者男性と結崎姉妹は特になさそう……? 判定は噂話とかでどうぞ
GM:えーと、特に日付を決めてたわけではないのだけど例えるなら
一式:鶴賀谷⇒一式⇒浮浪者死亡→紫陽花→桐哉
一式:こう?
一式:(2+2)dx10+0 〈情報:噂話〉 コネ:噂好きの友人 〈情報:噂話〉ダイス+2個
DoubleCross : (4R10+0[10]) → 8[4,5,8,8] → 8
一式:ぐぬぬ
GM:おじさん:7/1
最初の事件発生:7/2⇒学校休校に
一式仁王立ち:7/5
浮浪者死亡:7/7
紫陽花との会話:7/9
桐哉と御瀬の会話:7/10
今日:7/11
GM:ってかんじかな
紫陽花:ありがとうございまうー
一式:なるほど
GM:で、8か
鶴賀谷:なるほど ありがとうございますー
桐哉:ほうほうーありがとうございますー
GM:じゃあ、浮浪者の男性がねぐらにしてた公園が事件現場なんだけど
GM:その公園の花の手入れをよく林檎がやっていたという事を聞く
GM:接点があるならそれくらいかな
GM:では本題の緊急収集!
一式:はーい
GM:あ、ごめん見落としてた
GM:情報噂話かな<校内にいないか
紫陽花:1dx10+1 うわさばなしー
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6
GM:いなさそう~
紫陽花:いなさそう~
GM:では今度こそ本題!
GM:鶴賀谷氏にもたらされた霧谷情報
鶴賀谷:はーい
GM:「なんかUGN・A市支部にFHのスパイがいるくさいからなんとかして」
GM:ラブリーガーデナーかな???
紫陽花:ざわ
桐哉:ざわ
一式:らぶがでは捨てた
鶴賀谷:ざわ
ダブル:「(ざわ)」
一式:「(乗るんじゃない)」
GM:というのも、FHのセル《エクソダス》の所属ジャームの持っていたアイテムにUGN関連の備品があったとかなんとか
GM:ということで至急調べてねって話になったので緊急収集がかけられました
GM:そして、その備品つーか痕跡は”賢者の石”に関わるものであり、かつ”賢者の石”を上回るレネゲイド反応を持つ、いわば超賢者の石
GM:それを研究しているのは……
GM:……早川に視線が向くだろうか。
紫陽花:ざわ…
ダブル:「(ざわ……)」
一式:「(分かってないけどざわざわしてるでしょ)」
GM:つまり。最有力の容疑者は、UGNきっての賢者の石の第一人者「早川民雄」氏です(ドストレートに)
鶴賀谷:なるほどー!
GM:
\\\ ____
\ / ̄ ̄\ニ三三\
/ (三)ヽ三へニ\
(三) ノ< (三)
f _ _ |  ̄\
| (q (o) / /三ヽヽ
ヽ_/ ヽ_/ |三ニ| |
|人▼ノニ/ |三ニ|ノ
|三/ ̄ ̄\ (三ニノ\
(三丿\\\ ̄ ̄ ̄\三)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
墓まいってる場合じゃねえ!
桐哉:親父を倒せばいいのでは?( ˘ω˘)
桐哉:「……ほーん。で? 最近連絡つかねーのはそういうわけって話か」
鶴賀谷:ッスヨネ
桐哉:疑問符抜けてるけどまあそんなニュアンス(
紫陽花:おろおろしよう
鶴賀谷:「そういうこと!って言われると困っちゃうでしょ。そうじゃないってことを調べようという話だよ」
GM:もちろん違う可能性もあるけども、まあなんにせよそのFH《エクソダス》と繋がってる裏切り者を逮捕してくれって話だよ
鶴賀谷:あ エクソダスの事もう少し分かりますか?最近このまちにきた~とか。
一式:「またややこしい時にややこしいことねぇ」
GM:情報FHかな
GM:このラブリーガーデナー、やたらFHについて詳しい
桐哉:「おっさん、それ最有力容疑者の関係者呼びつけていう話じゃなくねえ?」
「……まあ、調べはすっけど」時間ちら見しつつ
一式:らぶがで1しかもってないから
一式:1だけだから
一式:んーどうしよっかな……
一式:コネ:要人への貸し <情報:> 判定のダイス+3個。1シナリオ1回
一式:5dx10+1 〈情報:FH〉
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[3,7,8,10,10]+7[6,7]+1 → 18
GM:まちがいないラブリーガーデナー
一式:らぶがでだけどって電話かけるの??
GM:《エクソダス》
最近A市での活動が散見される。《ハートブレイカー》による事件とほぼ同時期にこちらに進出してきているため、《ハートブレイカー》についても糸を引いていると思われる。
こちらは古い情報だが、所属員に「天罰《イノセンス》」を含んでいた……という話を聞いたことがある。「女神の御手《ミストレス》」と関係があるかもしれない。
GM:これ以外にもこういうの欲しい!あれば出せるよ18だし
GM:ただし固有名詞は待ってくれ(決めてない)
一式:www
一式:規模とか?
GM:得意にしてるのはやっぱレネゲイド感染とかその辺だなあ
一式:固有名詞決まったら教えて欲しいです><
一式:なる。じゃあ、活動って地道なジャーム布教活動なのか
GM:規模はそれほどでも? ネームドな構成員はせいぜい3~4人程度
GM:嘘こいたわ
一式:10人とか言われたら泣いて逃げるしかない支部
GM:5~6人くらいかな
一式:増えた!!!
桐哉:増えた
鶴賀谷:ちょっと増えた!
GM:ちょっと増えた!!!
紫陽花:かてなくなった!!
一式:増えるなんて聞いてない!!
GM:地道なジャーム布教活動と、ちょい研究側セルっぽい感じ
GM:ジャーム布教⇒もっと効率いい布教を!→研究⇒布教 ってかんじ
一式:なるほど
桐哉:ほんほん
一式:中心人物は多分名前が決まったら教えてくれる(`・ω・´)
紫陽花:地道
GM:き、きまったらね(震え声)
一式:A市の中での活動中心地っぽいのとか拠点とかは流石に分からんだろうか
一式:(`・ω・´)
鶴賀谷:地道に、コツコツと
GM:ンンン
GM:どっかのホテルじゃない……?
GM:<拠点
一式:ホテル……
一式:ホテル住まいか……
GM:あ、でも全員で来てるってわけじゃない感じ
一式:あ、そうなのね
GM:そのうち2~3人が来てるだけ
GM:じゃないかな?
一式:じゃあ、なんか短期旅行的な
鶴賀谷:なるほど
一式:A市に留学ジャーム体験みたいな
桐哉:出張みたいな
GM:出張って言えよ!
一式:超賢者の石を取りに出張しに来た
一式:お仕事お疲れ様です。了解です
GM:まあ、2~3人出張してきて、UGNの超賢者の石についてスパってるのと接触しつつ《ハートブレイカー》してんじゃないかな?
GM:くらいかな
一式:風呂みたい
一式:はーい
一式:ありがとうございます
鶴賀谷:はーい ありがとうございます
桐哉:ありがとうございまーす
GM:なので、スパってるのを捕まえて、そっからエクソダってるのを何とかしろって感じかな最終的には
紫陽花:ありがとうごじゃいますー
桐哉:ちな親父とは今日もやっぱり連絡ついてないって認識で大丈夫です?
GM:憑いてないです~
GM:ついてないです~
GM:親父さんは狂もお仕事
GM:今日も!!!!!!!!!!!!!
桐哉:ふぁーい 職場かなあ
鶴賀谷:研究所にもいない感じです?
桐哉:はい
GM:研究所にはいましゅ
紫陽花:裏切り者だ、つかまえろ<狂
一式:狂なのか憑狼なのか
GM:11:45 NOW
鶴賀谷:ふーむ じゃあまず研究所から?
GM:方針決めたらシーン〆て今日はここまでかにゃ
桐哉:(ミゼさんの電話番号聞いとけばよかったな顔)
GM:11:50NOW
桐哉:「……じゃあまあ、調べるんだったら別行動でも問題ねーよな?」
一式:研究所で話聞く感じかなぁ。父親とあとなんかお水っぽい人
一式:おねえっぽいだのお水っぽいだの酷い良いよう
鶴賀谷:ですねー 賢者の石についても聞いたほうが?いいかも?
GM:サボる気だ<別行動
一式:「サボりだ」
紫陽花:「そういえば早川くん、さっきから何かそわそわしてたよね……何か予定あるんだった?」
桐哉:「俺が親父んとこいってもしゃーねーでしょーし?」
GM:反抗期!!!!!!!!
桐哉:「あー、ちょっとな。ぶっちゃけると今からでも遅刻っつーか」
一式:「遅刻?何か約束?」
鶴賀谷:「え?今日君呼んだのって研究所で君にお父さんと会ってもらうためなんだけど…」
桐哉:「まあそういうわけで用済んだら合流するんで」「……ちょっと、親戚筋で」
一式:「何か大事な用事ですぐ済むなら、私が知ってる場所なら送ったげるよ」
一式:でぃめんしょんげーとだよ!!!
ダブル:(戦車で)
桐哉:「おっさんさーー、連絡つかねーって話さっきしたよな? 俺がいってどうこうできねーと思うけど?」
一式:「(アンタ名前つけたんじゃないのかよ)」
鶴賀谷:「えー、でもそうかあ…」親戚筋って言葉に引き下がって「じゃあ気をつけて、合流場所連絡するから」
ダブル:(スーパージニアスバトルアタックダブル号?)
一式:「(ちゃっかり自分の名前入れ込んだわね??)」
ダブル:(おれの名前入れていいって言ったじゃん!!)
桐哉:「あ、もしよかったら手前くらいまでお願いしてもいーっすか……すぐはその、済まないかもしれねーっすけど…」<一式
紫陽花:「……私が口を挟むことじゃないかもしれないけど、今回の件は、早川くんにとって大事なことだと思うよ」
一式:「(毎回壊れる車に付けていいのかしら……)」
ダブル:(何度でも付け直すから)
紫陽花:「でも、それ以上に気になるなら、その用事もきっと大事なことだと思うから」
一式:「連絡つかねーのも変よねぇ。てか、支部長のとこには研究報告位あがってこないの?」
紫陽花:「いってらっしゃい、また後で、みんなで調べよう?」
GM:あがってくるけど内容が高度すぎてなにがなんだか
鶴賀谷:研究報告あがってないんですかね?>GM
鶴賀谷:ああー
GM:ただんーと
GM:賢者の石のレネゲイド濃度を高められないかな
賢者の石のレネゲイド濃度を下げられないかな
みたいな感じの研究を進めてる感じ
一式:「あ、構わないけど場所教えてくれる?ここの近くとゲート繋げっぱにしとけば帰りも使えるよ」
一式:ほー
紫陽花:ふんふん
GM:で、高める方が超賢者の石
鶴賀谷:「上がってきてるけど、内容が、その高度過ぎて…ね…(目線そらし)」「賢者の石のことやってるのは分かるけれど」
一式:じゃあ下げる方は、愚者の石か
GM:人造賢者の石はまだ作れてなかったよね世界観的に
一式:「あっはい。」
GM:なので、すでにある賢者の石を操作する方向と、もちろん賢者の石を作り出す研究もしてる感じ
桐哉:「ああ。少なくともこんな用にも連絡返さねー親父よりは」<大事なこと@紫陽花
いってらっしゃいに「おう」って返しつつ
一式さんには場所かくしかでいけるかなー 待ち合わせ場所からちょい離れた位置
一式:「まぁ、あがって来てるなら、本人が攫われたとかはないのかな……」
一式:一応知ってる場所なら繋げられるんですけど可能かしら
GM:で、一応作れるレベルのレネゲイドクリスタルにEXレネゲイド感染とかで何とかならんかな~ってやってるとか
GM:あ、知ってるよ~<墓地
一式:「(色々やってるのねぇ)」
舛川あろえ:(だから大変なんだよ~~)
鶴賀谷:「(大変だね~~)」
一式:じゃあ、まぁ、なんか人が近づかんあたりにディメンジョンゲート繋げておきます
舛川あろえ:(夏前にエステいきたい~~)
一式:浸食値あげたー
一式:うん
GM:じゃあ墓地の傍にゲートが出来たよ! どこでもドア!
桐哉:じゃあそれで一式さんに頭下げつついってきますします!