18.《AveMaria》
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:港
シーン:《AveMaria》 / SP:早川桐哉 / 場所:港
GM:シーンは切るけどさっきの続き
GM:(おじさんの獣化を終了させたかっただけともいう)
GM:えーと、死体が二つに、呆然と早川(ヒロイン)の傍に膝をついてるあろえと
鶴賀谷:人になりました。
GM:あなた方4人。
一式:あ、あげたい(真顔
GM:あげていいよ(真顔)
GM:ジェネシフトみたいなもんや……
一式:あ、いや、でもいけるか。やっぱりやめとく!!ごめんね!!
舛川あろえ:「……。……ねえ、部長。部長……、」
舛川あろえ:「部長、……あたし、ずっと。ずっと、部長のこと、恨んでたのに。」
舛川あろえ:「ほんとうは、大嫌いだったのに。」
舛川あろえ:「……なんで? ねえ、部長、」
GM:呆然と早川(親父)に話しかけるあろえ。早川(親)はなにも言わない。
桐哉:倒れたハトブレ一瞥して親父達の方近寄りますね
GM:ハートブレイカーは倒れ、届かなかった海の向こうに手を伸ばし、もう動かない。
開いたままのまなこは地面とふれそうなほどに。
舛川あろえ:「……トーヤ坊や……、」
GM:近寄ったキミに、あろえは顔を上げる。彼女の手の中、血まみれの父親の顔。瞼は開かない。
紫陽花:水花ちゃんの目だけ、お姉さんにしたときみたいに閉じさせてあげてから、早川くん達の様子見守りたいですな
結崎水花:( ˘ω˘)
一式:やめろwww
GM:つい……
桐哉:「……っとに勝手なことばっかしやがって」「どうしてだろな」
桐哉:っふwwww
紫陽花:wwww
鶴賀谷:目閉じてる…
一式:安らかすぎるわ……
GM:ところで、桐哉
桐哉:ヤスラカァ…みたいな…
桐哉:はい
GM:感覚判定してみて???
桐哉:お
GM:ところでそこで打ち上げられた魚状態のカタストロフ(死体)どうすんの
一式:今はそっとしておこう
桐哉:7dx10
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,3,3,6,6,8,10]+4[4] → 14
天変地異《カタストロフ》:(˘ω˘ )
一式:お、周ってる
GM:ほう
紫陽花:ヤスラカァ!!
一式:ヤスラカァ
鶴賀谷:カタストロフは引き上げておいてまあ…目開いてたら汚くない程度に綺麗にしておくぐらいで。
GM:では1d10-4してみて???
鶴賀谷:ヤスラカァ!!
桐哉:1d10-4
DoubleCross : (1D10-4) → 3[3]-4 → -1
GM:ハイ
桐哉:マイナス
鶴賀谷:マイナス
紫陽花:マイナス
GM:アッ死にそうだけど……あれ……まだ……生きてる……かな……アッヤバいもう死ぬ
桐哉:あっ
一式:アッ
鶴賀谷:あっ
紫陽花:アッ
一式:でぃ、ディメンジョンゲート
GM:RPしろよォ!
桐哉:「……親父、」「こんなところで勝手に! くたばろうとしてんじゃねーよ!」手かけて
一式:「まだ生きてるの!?すぐに病院に運びましょう」
一式:【メジャー】《ディメンジョンゲート》/自動/効果参照/至近/3/どこでもドア。緊張状態では使えないどこでもドア。
一式:UGN系の緊急設備あるような病院にしゅーで
GM:>まだ生きてるの!?
心でてほしかった敵な
GM:死んでて
一式:わろた
一式:(やりそこなった)
GM:「まだ生きてるの!?(チッ)」
一式:FH系の病院に運んでないでしょ><
桐哉:「一式さん…!」親父運ぼうとして身体支え起こしにかかるけど
GM:じゃあUGNの病院にドアつながったよ~
鶴賀谷:「手伝うよ!桐哉君!」 早川さん運ぶの手伝う
GM:一式の肩に父親の重みがかかる。鶴賀谷の手を借りたせいかもしれないが、思ったよりも体は軽く、久々に見た顔はずっと近い。
一式:「こっちは任せて早く連れてったげて」
一式:一式の肩に???
GM:昔ははるかに見上げていた父親の、……
GM:一式じゃねえや
GM:すげえ素で間違えたわ
一式:>>突然の父親<<
紫陽花:わろた
桐哉:ここで共同作業
GM:>>>突然の肉親<<<
鶴賀谷:わろてる
一式:実は生き別れの姉さんだったのよ!!
GM:早川だったよォ!!
一式:旧姓早川
ダブル:「生き別れの兄さんだよ!!!!」
鶴賀谷:早川多いパーティ
桐哉:早川フルメンバー
紫陽花:「……舛川さんも」まだ立ってないようなら、舛川さんに手を貸して一緒に行く~
一式:早川ロラ
GM:じゃあまあ、早川は運ぶんでいいんかな
一式:じゃあ、私だけ残って後始末する……
鶴賀谷:はいー 頼みまする
紫陽花:一式さんごめんね…
舛川あろえ:「……あろえちゃん……。……ごめんね」
桐哉:「おっさん」手貸してもらって。「……ありがとう」小声で
一式:自分wwwwwwwwwwww
GM:もう私ダメかな???????
紫陽花:ますかわさん錯乱しとる
一式:迫さん寝よ???
桐哉:あろえちゃん…
鶴賀谷:自問自答にwww
舛川あろえ:TAKE2 「紫陽花ちゃん……、ごめんね……」
一式:とりあえずあるだろう花回収して、死体とりあえずどっかに一旦保管してーってUGNの何か部隊的なのに連絡しよう
GM:じゃあ残されたえーと一式だ一式
紫陽花:「…………、あとで、……ききます」表情は厳しいまま
GM:ハートフルメモリーするの?
一式:ハートレスとハートフルには大きな違いがあると思うわ
GM:あ、花はないんだけど
一式:あれ、ないの?
GM:あれ、私あるって描写したっけ
一式:いや、持ってかれた描写があったから
GM:ああー
GM:ない
一式:てっきりこの面子の誰かがもってるかなーって
一式:ないか
GM:ないな
一式:「ない」
一式:「海に落ちたかな???」
GM:ヘリに乗ってたんじゃないの???
一式:「レネゲイド魚とか嫌だなぁ……」
ダブル:「これもFHの作戦か……」
一式:「ぎょぎょぎょって喋るんだ……」
一式:「FH、恐ろしい奴ら」
ダブル:「さかなクン?」
一式:とりあえずハートレスなんちゃらは全員そろった時にするかな?その為に死体保管で
ダブル:「真面目な話、サンプルなくてどうすんだ」
GM:はいはい
GM:じゃあ連絡ついて死体いやいや持ってかれたよ
一式:「さかなクンってノイマンっぽいわよね。真面目な話、どこいったのかしらねぇ……」 いやいやかよ!!
ダブル:「あのバサバサーてのが持ってったんかな?」
ダブル:「すげえ。水面下の魚を狙い撃ちすんのか」
GM:「えっ……まあ……処理しますけど……なんで海から上げたし……」
一式:「ばさばさ—っての持ってたかしら……?掃除をしてから行くって伝えてって命令だったし、花持ってた感じはしないけどなぁ」
GM:「やだ、潮臭い」
一式:「狙い釣り」
ダブル:「じゃあどこに行ったんだ……? アッ船?」
一式:「磯臭くなりながら引き揚げてそのまま病院に行った支部長が泣いちゃうわ」
一式:あれ、船そこにあるよね?出ちゃったっけ?
一式:船も含めてないのかとてっきり
鶴賀谷:><;
一式:<花が
GM:あ、船も探してたのか
GM:じゃああるよ
一式:船もさがす!
GM:てっきりその辺だと思ってた!
一式:「あぁ、船でてなかったわね……あ、あった」
GM:「支部長律儀っすねーー」
一式:船もだったけど船忘れてたことにしよう
ダブル:「すげえ! 光ってる!」
一式:「海亀だからね」
一式:「浴びたら元気になりそうな感じ?」
GM:船の中に安置されていたプランターには、花が4株。ホタルブクロの如くの花はほんのりと光っている。
一式:結構あった!!
ダブル:「ウーーン……俺には別に……?」
GM:ではでは、一式ちゃん
一式:レネゲイド遮断袋みたいなのないの
一式:はい
GM:マスクでいいんじゃね
一式:花にマスクするの
GM:鼻を包んでおけばいいんじゃないの!
GM:花
GM:死んだ人でこう、印象深い人いない?
一式:包んでおけば漏れないなら包むよ!!
一式:え
一式:えー
GM:いないなら適当に誰か殺すけど 夫とか
一式:わろた
紫陽花:>>>突然の死<<<
GM:死んでなくてもいいか
GM:じゃあなんかこう……疎遠にはなってるけど……こう……思い出に出てくるような人……
GM:夫?
一式:疎遠かよwwww
一式:花が困ってる
GM:倦怠期なのね……
一式:私一番ここに残ってはいけなかった感。両親とか?
一式:生死決めてないんだけど
GM:じゃあ、父親の姿がキミの前にぼんやりと浮かび上がる。
一式:「ウワァ」
一式(父):「悠、腹減ってないか。」
一式(父):「元気でやっているか。」
一式(父):「金に困ってたりはしないか。」
一式(父):「ともだちできたか? さみしかないか? 今度いつ帰る……?」
一式:「いきなり船に現れるわけないじゃない。え、なに、作戦行動の一環かなにか」
一式:「友達が居ないみたいに言うのやめて!?あと帰んないし!」
ダブル:「悠……」
ダブル:「父親似だな、悠」
一式:「どういう意味で」
ダブル:「顔が」
ダブル:「良かったじゃん。父親似の娘は幸せになるって聞いた!」
一式:「ぇー。てか見えてんのあんた」
ダブル:「わかる(胸はり)」
一式(父):「ああみえて、お前の帰りを母さんは待ちわびてるぞ」「声だけでも聴かせてやってくれ」
一式:「幸せだけど似てるお蔭じゃないし!分かるってなんなのそれ……。」
一式:「いや帰んないし。縁切ったでしょ!」
ダブル:「アッ(察し)」
一式:で、これ何なのかわかるのかしら
ダブル:「(おれがいるからか……///)」
一式:「は?(低音」
一式(父):「縁を切ったって親子は親子だろう。」
ダブル:「……///(ブルブル)」
一式:「親子の縁をきったつってんの!」
GM:うーん、
GM:知識……かな?
一式:「染めたままの所は評価する」
一式:10dx10+0 〈知識〉
DoubleCross : (10R10+0[10]) → 10[1,1,3,5,5,6,6,8,9,10]+8[8] → 18
一式(父):「……私は、母さんも、お前の事を忘れたことはないよ」
GM:一式ィ!!!!!!!!!!!!!
一式:なんだよ!!!!!
紫陽花:ヒュゥ
一式:精神特化なんだもん!!!!
GM:じゃあ、こう、記憶につくEXレネゲイド……? とか過るかな
一式:「やっぱこれアンタの仲間じゃないの」
ダブル:「おれはEXレネゲイドじゃない! レネゲイドビーイングだ!」
一式:「てことはこれ私が忘れてないから、向こうも忘れてないとか言ってる訳かしら。めんどくさいわね。」 花包んじゃえば父親消えるかな?
ダブル:「EXレネゲイドとレネゲイドビーイングは全然違うからな! 意思をはっきり持つのが俺たちRBだ!」
GM:キュキュッとつつんじゃえば消えるよ~
一式:「そこプライドあるのね……。意思がないってことは上手くすれば好きに使えちゃうものねぇ……」
一式:とりあえずきゅきゅっとしよう
ダブル:「本能に従ってばっかりじゃライダーも楽しめない」
GM:ではキュキュッとして、後なんかしないならしめるよ~
一式:「本能で楽しんでるでしょ」
GM:あ、他の面々も何かするなら申告どうぞ!
ダブル:「楽しいのは感情」
一式:「ったく、捨てたもん今更引っ張り出してくんじゃないわよ」 キュきゅっとしたのを研究所……
一式:研究所……
一式:一袋にまとめて折りたたんでもっとこ…
GM:わろた
一式:研究所は死んだよ
桐哉:こっちは運んでって親父の治療お願いして経過待ちしてって感じですかねー…
GM:研究所は大変なことになっているよ
一式:誰が次の所長になるか?
紫陽花:舛川さんが何かどっかと連絡取ったりするそぶりはないか、一応見張ってますかねー。多分平気と思うけど
鶴賀谷:研究所どうなってますかね…って連絡したほうがよさそう…?
GM:親父は救急医療センターで緊急手術してるよ
GM:真面目な話、しばらく支部長が兼任するんじゃないの……
桐哉:何か要請されなかったら手術終了待ちしよう…
鶴賀谷:仕事が増えるよ。 やったね、きよちゃん!
GM:あろえちゃんは紫陽花の隣でじっとしてる
GM:じゃあ一度締めていいかな~ バックトラックのお時間だよ~~
鶴賀谷:はーい
桐哉:はーい
紫陽花:はいー
一式:はーい
桐哉:では5ロイス分バックトラックをば
紫陽花:うーん5ロイス二倍振りかな…
桐哉:5d10
DoubleCross : (5D10) → 37[1,10,6,10,10] → 37
鶴賀谷:6ロイス分のバックトラックしますー
一式:1倍振りでー
一式:6d10
DoubleCross : (6D10) → 35[1,2,9,10,3,10] → 35
鶴賀谷:6d10 1倍振りで
DoubleCross : (6D10) → 31[7,6,9,1,3,5] → 31
一式:1d1-1+117-35
DoubleCross : (1D1-1+117-35) → 1[1]-1+117-35 → 82
一式:最終82
鶴賀谷:116-31=85
桐哉:104-37=67
一式:8下げればいいんでしょ紫陽花ちゃん
一式:5dで8以下ってよっぽどだぞ
紫陽花:いや127です
一式:あれ、127か。
紫陽花:入力してなかっただけ
一式:にゃる
鶴賀谷:さっきのジェネ分がありますね
桐哉:10が3つはそりゃあ下がるわ…
紫陽花:5dで28はちょっときびしいかなお
紫陽花:と
紫陽花:10d10 二倍~
DoubleCross : (10D10) → 67[1,3,9,9,9,8,7,7,9,5] → 67
一式:わろた
紫陽花:わろた
一式:メッチャさがったwwwww
紫陽花:ドバーッ
GM:メッチャ下がったwwwww
鶴賀谷:おお
一式:アバー
桐哉:お、おう
紫陽花:127-67
一式:70がラインだもんなぁ…
紫陽花:60%か…
GM:えーと、一式と鶴賀谷と桐哉が1倍ぶり、紫陽花が2倍ぶり?
紫陽花:2倍デース
桐哉:ですです
一式:はーい
GM:ではは。