09.《研究者の性》
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:UGN・A市支部:研究棟
シーン:《研究者の性》 / SP:鶴賀谷 / 場所:UGN・A市支部:研究棟
GM:登場PC:一色、紫陽花
GM:ていうか行くのよね??
鶴賀谷:はーい
紫陽花:はーい
鶴賀谷:行きますよ!
鶴賀谷:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 6[6]+45 → 51
紫陽花:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 3[3]+42 → 45
一式:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54
一式:うひぃ
一式:私一番あがっちゃダメなのに
GM:では三人が向かった研究棟。UGNの息のかかった大学の付属施設である。
GM:受付の女性は鶴賀谷の顔を見れば「あら、所長。どなたにご用件でしょう?」と尋ねる。
鶴賀谷:[]
GM:絶句された 偽だな
一式:所長って誰みたいな顔してる
鶴賀谷:「こんにちはー、早川さんいるかな?」
GM:受付の女性は少し困ったみたいな顔をして、「相変わらず出勤中ですよ。今は……ちょうどよかった、休憩時間です。部長室に行けばいらっしゃると思いますよ。」と答える。
鶴賀谷:困った顔して「熱心だねえ…なら、ちょうどよかった。部長室、だね。」
鶴賀谷:で部長室向かいますかね。
紫陽花:ついていきます
一式:なんとなくついていきます
紫陽花:ふと思ったが何故ついてきてしまったんだろうか まあいいや
一式:つ興味本位
紫陽花:なるほど!!!
GM:では部長室に向かえば、ノックの後に少し間があって、「どうぞ」と声がします。入れば雑然とした室内、応接ソファには舛川がでろーんとグロッキーになってへばり、部長は机に向かってメッチャカタカタ実験結果を打ち込んでる模様。振り向きもしない
GM:パンツ見えそう<あろえ
鶴賀谷:PLがやった~~~ってなってます
GM:おっさんが急に腰をかがめるの?
紫陽花:おじさん……
GM:おっとペンが落ちた
鶴賀谷:おじさん…
早川民雄:「……支部長殿ですか。何かご用でしょうか。」
鶴賀谷:「(あろえくーーーんもうちょいちゃんとしてええーーー)」「あの、早川さん、今お邪魔してもよかったでしょうか…?」
舛川あろえ:「ああああ~~~はるちゃああああん、しぶちょお~~…お茶…その辺にあるから~~~」
一式:「(この桝川をこのままで許可する辺り仕事が出来ればいいんだろうな……)」
紫陽花:「あっ、お茶、入れますねっ」
舛川あろえ:「あっついので!!!」
早川民雄:「構いませんよ。」ッターン
一式:「お茶飲む前に下もうちょっと隠しなさいよ」
GM:ひと段落つけたらしく、そのまま振り返ります。視線で舛川のまえのソファを示してる辺り座れって言ってる
紫陽花:とりあえず人数分のお茶淹れます
舛川あろえ:「だっだってええ~~、もう3徹なのぉ~~…」
舛川あろえ:「お肌が荒れるよぉぉぉ~~~~~」
舛川あろえ:「ふぁ~~~、やもりーん、ありがとおお~。いきかえるよぉ」ズゾゾゾゾゾゾゾゾ
紫陽花:「お、おつかれさまです……」
舛川あろえ:「ごめんねえ、やもりーん~~。やもりんの検査にも立ち会えなくってぇ…」
紫陽花:「い、いえ……お忙しい時期でしょうし、今も、その、……」早川さんチラッ
一式:「ゾンビみたいになってるわね……(ずぞぞぞ」
舛川あろえ:「? どしたのぉ~? 部長に惚れても面白くないよぉ~?」
紫陽花:「そ、そういうのじゃなくて!」
舛川あろえ:「そうなの~~、もうあたしこの一週間、この研究棟から出たんだか出てないんだかわかんないよぉ~。タカちゃんにも会えてない~~イケメン分が足りない~~~」
舛川あろえ:「? ん~? トーヤ坊やとの交際~? ご挨拶~?」
鶴賀谷:「あろえちゃんは通常運行だねえ…」でお茶ずずっーといただいたあと「忙しいとこ失礼。サクッと終わらせるんで…」「FHのセル《エクソダス》のジャームが賢者の石関連の備品を持っていたことはご存知ですか?」
紫陽花:「それも違くて!!」とわたわたしたところで説明が入ったので大人しく
一式:「悠久とらなきゃねぇ。 まぁ私は毎日会えてるけど(どやぁ」
一式:有休がえらいことに
早川民雄:ズゾゾゾゾゾ「それは助かりますね。次の実験準備があるので。」 「……《エクソダス》? いえ、存じ上げませんが。」
鶴賀谷:「(一式さんがのろけた!)」みたいな視線
舛川あろえ:「ず~~る~~~い~~~!!!!!!!!! あたしもタカちゃんに会いたい~~~~~~~~~~!!!!!!!!!」
一式:「(なにか?)」みたいな視線
一式:「えっ知らないの。」 本当に知らなそう?
鶴賀谷:「おやあ…(缶詰だったのは本当なのかあ?)さきほどそういう連絡がありまして、早川さんにもお知らせしておこうかと。」
鶴賀谷:嘘ついてるっぽくないですか?
一式:「ずるくなーいーー私のだしー。」
鶴賀谷:「(いいえ、なにも??)」みたいな視線
GM:交渉かな……社会
紫陽花:社会とは
早川民雄:「……しかし、《エクソダス》とは。また……いえ、私事です。」「そうですか……それはUGNの備品ということでしょうか。」
鶴賀谷:判定(~59%):2dx10 〈交渉〉
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[5,6] → 6
一式:2dx10+0 〈交渉〉
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 8[3,8] → 8
GM:嘘ついてる感じはしないな~
紫陽花:1dx10 こうしょ…
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+2[2] → 12
一式:お
GM:嘘ついてない!!!!
鶴賀谷:おおー
紫陽花:ついてない!!!!
一式:ついてなかった!!!
鶴賀谷:ついてない!!やったー!
紫陽花:(嘘をついてる様子はなさそうかなぁ)チラッチラッ
舛川あろえ:「イケメンは社会の財産!!!! 残酷な現実に全米が泣いた~~~~~~!!!!!」
舛川あろえ:「ていうかぶちょ~~、そろそろ次の実験ですよぉ。早く終わらせてあたしに睡眠を~~~~」
早川民雄:「うん? ああ……そうだな。」「失礼。ご用件は以上でしょうか。次の実験が入っているのですが。」
鶴賀谷:「…《エクソダス》とは何か関係が?」「ええ、そういうことです。」
早川民雄:「どうしてもという事であれば、もう5分程度なら……」
舛川あろえ:「5分の睡眠を早くあたしに~~~~~!!!!!!!」
一式:「泣いてるのはあんただけだけどね……」
早川民雄:「私事です。」
舛川あろえ:「なによぉ~~、はるちゃんだってタカちゃんに会えなかったら泣くでしょ~~~」
鶴賀谷:「すいませんねえ、あと五分程度で。」「…それだけですか?」
舛川あろえ:「五分あれば立ち寝できる~~~~~~~ぶちょ~~~~~~~」
早川民雄:「ウム……」「それだけです。失礼、助手がやかましいので。」
GM:強く引き止めなければ二人は実験に移るため離席します。
一式:ちなみにあろえちゃんの方もこの話題には無反応?
一式:<エクソダスとか
GM:無反応どころかあなたの旦那について激しく訴えてるよ
一式:その話題じゃないなぁ!!
GM:パンツ見えそうなくらいじたばたしてるよ
一式:もうダメだってのは分かった
鶴賀谷:「ああー最後に最後に一言!!だけ!!お願いします!!!」必死に引き止めます
早川民雄:「……なにか?」
一式:何かすごいマスコミのようだ
一式:息子さんとの関係は!!!
早川民雄:善処します
一式:テンプレ!!
早川民雄:遺憾の意ミサイル飛ばすよりいだろ!
一式:うむ
鶴賀谷:「そのUGNの備品には賢者の石”を上回るレネゲイド反応を持つ賢者の石、超賢者の石といっても過言でないものがあったんですよ!僕は詳しくないんですけどこの研究所で研究されている分野と被っていますよね、もしかしたらFHが狙ってくるかもしれません。だからこの研究所に護衛をつけたいと考えてるんで、その辺よろしくお願いします!!」
早川民雄:「超賢者の石。」「超賢者の石……」
鶴賀谷:「超賢者の石・・・(´・ω・`)」
一式:「超賢者の石」
紫陽花:「超……賢者の……」
早川民雄:「そうですね。ご報告したとおり、現在少々凍結中ですが、確かにかぶっています。護衛の件は了解しました。我々の研究には影響はないと判断します。」
鶴賀谷:「(よっしゃー)ありがとうございますっ!」
GM:そういや言ったか忘れたけど、早川民雄氏も非オーヴァードや
早川民雄:「いえ、こちらこそ。では、これで。」
GM:じゃあそこでシーン切りかな
一式:本人に聞きそびれたんだけど、そのデータとか備品にアクセスできるのって誰になるのかしらん
一式:UGNに入り込めてればスパイできちゃうの
GM:本人に聞きそびれたんだから知れるわけないじゃない
鶴賀谷:「お時間取らせました~ではでは」「(桐哉君の話する暇なかったなあ…)」
GM:まあサッと予想するに実験してる人は確実にアクセスできるんじゃないかなあ
一式:それもそうだ《知れるわけ
GM:あ、あろえはさっさと実験室に行ってるよ
鶴賀谷:ふむふむ
一式:あ、シーン終わる前にアイテム調達する
鶴賀谷:研究室で…??
GM:今度は戦車でもトンテンカンするの?
一式:そんなの作れないもん><
一式:クリスタルシールド出るかなぁ。まぁやるだけ
一式:判定(~59%):【マイナー】《オリジン:レジェンド》2/自動/自身/至近/2 /そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
一式:判定(~59%):【メジャー】《マシンモーフィング》2/<意志>/自身/至近/3 /アイテムを制作。購入判定を行える。また、このエフェクトを組み合わせた購入判定の達成値+[LV*2]。1シーン1回。他のエフェクトと組み合わせ不可
GM:亀の甲羅……
一式:判定(~59%):7dx10+4+1+4+4 〈意志〉 思い出の一品:達成値+1、《オリジン:レジェンド》
DoubleCross : (7R10+4+1+4+4[10]) → 8[1,2,2,3,6,7,8]+13 → 21
一式:でなかった(´・ω・`)
GM:亀の甲羅は遠かった
一式:亀の甲羅とおい
GM:条約で保護されてるからね
一式:しょうがないね
GM:じゃあしめていいかな
一式:はーい
GM:なんかこれするで! って申請無いかな?
鶴賀谷:このシーンは大丈夫です!
GM:桐哉は結崎の願いを裏切って逃亡したわけだが
一式:誰か護衛で残るの?
GM:あ、次のシーンで寝
GM:ね
桐哉:警察面倒なんだもん…
紫陽花:我々が直に残らないといけないほど支部に人いないの?
GM:戦闘できるのはキミらくらいやな
紫陽花:OH…
鶴賀谷:おう・・・
紫陽花:じゃあ誰か残った方がいいのかな
一式:私のこっても、勝てないのよね……
GM:防御しか……
一式:敵が出た場合、負けないかもしれないけど勝てない
鶴賀谷:護衛をつけます(自分)が一番いい気がしてきました
一式:わろた
一式:人手不足だなぁこの支部!!!!
紫陽花:直々に
桐哉:ここで実感することになるなんて
紫陽花:勧誘してこ!!
鶴賀谷:戦闘要員募集中!!!
鶴賀谷:じゃあ鶴おじ残りますかねえ…
GM:じゃあ鶴おじさんが待機すると。
GM:了解です~
鶴賀谷:はーい
GM:ではここで〆て
紫陽花:おねがいしゃーす
GM:で、なんかするのかいキミたち
GM:桐哉は逃亡して直帰?
GM:次のシーンをどうするかって事よ
GM:家に<直帰
桐哉:直帰するけど家にじゃないよ!!
GM:特になければこのまま桐哉は家に帰ったことにしてシーン作っちゃうぞ!
一式:♥
一式:桐哉支部に帰ってくるんじゃないの?
桐哉:終わったら合流って話してましたもん><
GM:はいはい
一式:ゲート残しっぱなしだし