19.《マグダラの女》
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:UGN・A市支部
シーン:《マグダラの女》 / SP:鶴賀谷 / 場所:UGN・A市支部
鶴賀谷:はーい
GM:あの後、カタストロフとハートブレイカーの遺体は病院に保管された。
何のために保管しとんの……という顔のUGN職員たちをよそに、一式はハートフルメモリーするんだろうか
GM:あ、するなら出てね<ハートフル
鶴賀谷:お願いしたいです。
GM:一方、舛川あろえはUGN支部の一室に軟禁状態にある。その彼女に面会したのはキミだけだったかもしれない。
一式:ハートレス!
GM:>鶴賀谷
GM:ハートレス!
一式:じゃあでます
一式:ハートフルメモリー凄い心温まる感じする
GM:死体と心温まるお話
GM:鉄格子の嵌った一室。殺風景な部屋の中、彼女は拘束着をつけたまま、隅に座り込んでいる。
GM:あ、一式じゃなくてね
鶴賀谷:あろえちゃんですよね
GM:あろえちゃんです
舛川あろえ:「……支部長。」
鶴賀谷:彼女って何の罪状で捕まってますかね?
GM:足音に気づいたか、彼女は顔を上げる。
GM:産業スパイ
鶴賀谷:ほう
GM:警察沙汰にするにはちょっとまだ足りてない
鶴賀谷:証拠不十分的な
GM:早川(父)殺してたら良かったんだけどなァ! 殺人罪で手っ取り早かったけどなァ!
GM:UGNの情報をFHに流して・早川氏の誘拐の手伝いあたりかな
GM:ただことがUGNとFHの間の事なので、下手に逮捕させられないな~って感じで監禁状態
鶴賀谷:んん…なるほろ。誘拐だったんですね、あれは。
GM:ですね。不倫ではない
鶴賀谷:「あー…どこから聞いたらいいものか」
鶴賀谷:ですよね!!!とーや君よかったね!!!
鶴賀谷:あろえちゃん自身の立場は今聞いたほうがいい感じですか
桐哉:お、おう
舛川あろえ:「部長の事なら、もう話しましたよ。……部長が、賢者の石の研究してたから。第一人者だから、連れて行きたかったってだけで。」
GM:保留状態かにゃ~ ある意味キミに一任されていると言ってもよい。
GM:<立場
鶴賀谷:なる。聞き出せなかった事情も含めて聞いていこうタイムですかね。
GM:兼エピ
GM:一式はハートレスメモリーして何聞くのかまとめてよねっ
鶴賀谷:「それは聞いてるよ。…君がこんな事をした理由は気になるけれども。」
「撃たれたとき早川さん、”桝川博士”と呟いていた。君とは関係あるのかな…?って気になって。」
舛川あろえ:「……。……父ですよ。」
舛川あろえ:「あたしが小学生の時、父さんはUGNにいたんです。」
鶴賀谷:「早川さんとは知り合い、なのかな」
舛川あろえ:「父さんの秘蔵っ子が、部長でした。」
舛川あろえ:「……でも。死亡帳、知ってるでしょう」
舛川あろえ:「支部長だった」
鶴賀谷:「そうね」
舛川あろえ:「噛んだの!!!!」
鶴賀谷:「うん…続けて…(笑い堪え)」
舛川あろえ:「支部長だって知ってるでしょ。15年前の、中東調査!!! 笑わないでよ!!!!!!!!!!」
GM:15年前。まだ君がペーペーの頃である。あのころはFHともUGNが手を組んでいたという話もあった……
GM:中東調査に出かけたUGN隊の一部が壊滅して帰ってきたことがあった。
舛川あろえ:「あの調査隊にいたのが、部長。でも、部長は……今で言う、レネゲイドクリスタルね。それで、ジャームを作り出してしまって……。……」
鶴賀谷:「笑ってないってばふふ。ああ、知ってるよ、衝撃的な事だったからね…」
舛川あろえ:「ジャームは暴走して、隊は壊滅したわ。部長を遺してね。」
舛川あろえ:「その責任を取って、父さんはUGNを去ったわ。……組織から離れた頭脳をFHが放っておくかしら。」
鶴賀谷:「へえ…?それは初めて聞いた、ね。」 嫌な予感しつつ
舛川あろえ:「……。……部長のせいよ。結局、父さんはFHに情報を渡さないために、自殺したわ。いいえ、あたしはUGNが殺したとすら思ってるわよ。」
舛川あろえ:「だから、あたしは絶対、部長を許さない……許せない。判ってるけど…、許せないわ。」
鶴賀谷:「……。その恨みで君はFHのスパイになり、UGNへ…ということか。」
舛川あろえ:「UGNもFHもどうでもいいわよ。あたしは父さんの仇が打ちたかっただけ。」
舛川あろえ:「それに、父さんがUGNに殺されたんじゃなくて、本当に自殺したんだとしても。」
舛川あろえ:「部長はFHに自分の頭脳が流れる事も厭わなかった。……だって、あたしが連れて行こうとしたときに、ついてきたもの。」
舛川あろえ:「結局…UGNなんか、あの人にとってもどうでもいいのよ。」
舛川あろえ:「……それだけ。」
鶴賀谷:「……。そっか。」「僕の予想だから聞き流してもいいけどね?抵抗しなかったのも、あのとき君を庇ったのも早川さんなりの償いだったんじゃないかな…。」
舛川あろえ:「……。……支部長は、優しすぎるよ。」
舛川あろえ:「部長は……どうなったの?」
GM:※まだICU
鶴賀谷:どうなったんですかね??
GM:死にかけてるかな??
鶴賀谷:「まだ…分からないな。」
舛川あろえ:「……。……そっか。あたしはどうなるの?」
鶴賀谷:「早川さんが…亡くなったら、警察かなあ…。」
舛川あろえ:「そっか。いっそ楽かも。……生きてたら?」
鶴賀谷:「生きてたら…どうしようかな、早川さんに聞いてみようかな。」 軽めに
舛川あろえ:「…そしたら…あたしも、償わなきゃなのかな。」
鶴賀谷:「…僕もねえ、誰かを許せない気持ち、分かるからねえ。だからこのまま死なれるのも気分が悪くなるんじゃないかな。」「だから、一回償ってみるのはいいよ」
鶴賀谷:「まあ、僕は早川さんに生きていて欲しいんだけどね」
舛川あろえ:「……男の人って、馬鹿よ。部長も、死ぬ超も。」
舛川あろえ:「支部長ね???????????」
舛川あろえ:「噛んだのよ……!」
舛川あろえ:「Bの隣にNがあるのがいけない」
鶴賀谷:「ぶ。そうだね。ふふ。」
鶴賀谷:「シッーーーそれはメタい」
舛川あろえ:「はあ……じゃあ、支部長。部長が生きてたら良きに計らってよね。」
鶴賀谷:「それレイちゃんもよく言っていた。賢い人だったからねえ」 と苦笑い
GM:メタいことを言ったのであろえは壁に側頭部を押し付けて、短くため息をつく。
GM:特にあと話すことなければハートレスタイムに移るけど~
鶴賀谷:「はいはい。支部長はそういうとこで仕事しないとね。計らい期待しててよ。」
舛川あろえ:「ほんと……男って馬鹿だわ。」
GM:そんな言葉を最後に、キミは一式の待つ病院へと向かっただろうか。
鶴賀谷:「もう、そういう生き物ってことにしておいてよ」 なんて言いつつはーいいきます!
GM:一式ちゃん! 出番やで!
一式:「(仁王立ち待ち)」
ダブル:「(仁王立ち)(気持ちだけ)」
鶴賀谷:「(お、おう…)お待たせしましたっ」
一式:「待ちました!」
ダブル:「ライダーも見ずに!」
一式:「院内スマホ禁止だしね」
鶴賀谷:「それはそれは」「じゃあ早速向かおうかね」
ダブル:「樹が先に見る~~~~~~~はやくみたいのに~~~」
一式:「ですね。花でどうするつもりだったか聞けばいいんですよねぇ、答えるか分かんないですけど」
GM:では地下のアンチ室へ向かう2人。
GM:安置
一式:「我慢すれば見た時の喜びが倍増」
鶴賀谷:「口が難そうだったからねえ…」
ダブル:「樹ほっといて悠が一人に見ることになるぞ!」
一式:「家庭の豆知識で反らされそう……」
GM:ではなんて聞くのかな
一式:「ライダー好きの30代女性はちょっとやだ!!」
ダブル:「だろ! だからはやく!」
一式:花使って何を計画してたの−。
早坂(父)攫って何するつもりだったのー
鶴賀谷:クーデラの所在・諸々ステータス
天変地異《カタストロフ》:「花を切るときは水につけたまま切るとよい。ポイントは斜めに切ることだな」
一式:「早く帰らなきゃ!!」
天変地異《カタストロフ》:「賢者の石はすごい」
一式:「切り口軽くあぶるんでしょそういうのは良いし賢者の石が凄いのも知ってる!」
天変地異《カタストロフ》:「賢者の石はいわば味噌汁。そこに出汁を投入するとコクが出る。」
一式:「できたら例えなしで」
一式:「家庭的な例えなしで」
天変地異《カタストロフ》:「デミクリスタルは…………………………」
鶴賀谷:「ストレートに」
天変地異《カタストロフ》:「……………………」
天変地異《カタストロフ》:「…………???」
鶴賀谷:「ストレートに!」
一式:「つまり賢者の石をあの花で強化したかったわけ?」
天変地異《カタストロフ》:「味噌汁の具に二種類以上の具があると味が濁る危険もあるがな」
一式:「家庭的例え続けるのかよ!!」
天変地異《カタストロフ》:「だがワカメと豆腐は黄金比さえ維持できれば素晴らしい」
鶴賀谷:「でもジャームになるリスクもあると」
一式:「黄金比を見つけるための早川父と」
天変地異《カタストロフ》:「ムチムチとした歯ごたえが素晴らしいワカメ、角の本職の豆腐職人の手による豆腐……」
天変地異《カタストロフ》:「すばらしい」
一式:「あんたの味噌汁の好み情報得ても……」
一式:「研究する為に花が一杯あるとこに行こうとした、のかしら?エクソダス全員で動いてんの?」
天変地異《カタストロフ》:「クーデグラは、いや、我々は味噌汁を一品料理にすべきである」
天変地異《カタストロフ》:「エクソダスは大皿料理だ」
鶴賀谷:「賢者の石を完璧にするためにエクソダスで取り組んでいると。」
一式:「クーデグラ発案?で、完璧にしようとしてる?」
天変地異《カタストロフ》:「各々がとりわけ、醤油をかけるもソースをかけるもそのまま食べるも自由だ。」
一式:「アンタ所属そしきを大皿料理喩でいいの」
一式:「やりたいことあったら好きにチーム組んでやってる?から全員で動いてる訳じゃないってことかしら」
天変地異《カタストロフ》:「賢者の石はいわば味噌汁……だが所詮味噌汁……」
一式:「なんでいちいち通訳しなきゃなのよ!!!!!」
鶴賀谷:「ああ、チームの目的のうちの一つってことかな…今回は賢者の石だったと。」
一式:死んだとはいえストレートに情報を漏らすことはできないが負けたから話してくれてると思うと
一式:ちょっといい人に見えてくるからそう思おう
紫陽花:いい解釈だ
鶴賀谷:「クーデラ発端か。…クーデラはどこにいる?」
鶴賀谷:いい人だった…!
一式:「味噌汁単品はせつないわね……」
天変地異《カタストロフ》:「我らが娘、グレートヒェンはミストレスに。」
天変地異《カタストロフ》:「クーデグラは食卓の主。今は味噌汁鍋に取り掛かっている。」
一式:味噌汁鍋wwwwwwwwwww
鶴賀谷:味噌汁鍋www
鶴賀谷:食卓の主かっこいいって思ってしまってなぞのくやしみが
天変地異《カタストロフ》:「イノセントはミストレスに。クーデグラは味噌汁鍋のコンロのスイッチをイノセントに回させた。」
一式:「あ、イノセント=グレートヒェンなの」
天変地異《カタストロフ》:「??」
一式:「????」
鶴賀谷:「??」
一式:「アンタに解せぬ顔されるの凄い解せない!!」
天変地異《カタストロフ》:「人間は小麦粉とホットケーキミックスを同一視するのか?」
天変地異《カタストロフ》:「……よくない例えだな……」
一式:「も、もうちょっと分かりやすく」
鶴賀谷:「しないな…」
天変地異《カタストロフ》:「人間は……そうだ」
天変地異《カタストロフ》:「合成甘味料と小麦粉を、白いからと言って同一視するのか?」
一式:「あ、完全に別物なのね」
一式:「それは確かによくない喩だったわ……」
一式:グレートヒェンってコードネームで知ってたりするの
天変地異《カタストロフ》:「合成甘味料は素晴らしい。ダイエットにもなる。1/10カロリーで同じ甘みがある」
一式:「そういうカタストロフの豆知識★はいいかなぁ……」
天変地異《カタストロフ》:「だが、時としてそれは毒とも取れる……人間に取ってな……」
鶴賀谷:「それとはまた別も動いてるのか…」
GM:うーーーん、知らない<グレートヒェン
鶴賀谷:知らないかーー
天変地異《カタストロフ》:「ゴスペルは哀れな奴だ。合成甘味料漬けだ。」
一式:「えーと、つまりそのグレートヒェンとイノセントの二人がミストレスに行ってるの……?」
天変地異《カタストロフ》:「体に良くない」
天変地異《カタストロフ》:「うむ。」
一式:「グーデグラもアンタと会話するの疲れるでしょうね……」
天変地異《カタストロフ》:「残念だ……YESかNOの回答だと例えられない……」
天変地異《カタストロフ》:「イノセントはいい娘だ、料理が上手い」
一式:「つまり周りはエクソダスだらけと知らずに哀れと」
一式:「味噌汁鍋とか」
天変地異《カタストロフ》:「?」
一式:「??」
鶴賀谷:「合成甘味…?ゴスペルは利用されていたのか!」
天変地異《カタストロフ》:「イノセントもゴスペルも所詮、クッキーの型だ」
一式:「型?」
一式:「量産型ゴスペル・・・・…」
天変地異《カタストロフ》:「クッキーの型……うむ……ううん……」
天変地異《カタストロフ》:「!!!」
鶴賀谷:「単なるコピーではなさそうだな」
一式:「!」
天変地異《カタストロフ》:「コーヒーの空き瓶だ!」
鶴賀谷:「お!」
天変地異《カタストロフ》:「本質は詰め替えコーヒー」
天変地異《カタストロフ》:「リサイクルが捗る、アクリルたわしと同様エコだ」
天変地異《カタストロフ》:「ちなみに廃油石鹸はヌルヌルがきつくて好みじゃない」
一式:それGMやろwwwww
GM:私それで同居人と別居レベルに大ゲンカしたからね
GM:油が落ちないどころか余計つくわ!!!!
一式:「えーと、つまり疑似人格的なのを突っ込んでる?」
一式:「レネビとか?」
天変地異《カタストロフ》:「野暮な女だ」
一式:疑似人格てか魂作成みたいな技術ってDX有名なのあったっけ……
鶴賀谷:「外側は本人のまま、中身に擬似人格を入れていると…」
一式:「あんたは面倒くさい男ね」
GM:ん~
GM:知識:レネゲイドかな?
一式:浸食値85のでふればいいのかしら
GM:いいよー
一式:82だったが同じであった
一式:9dx10+2 〈知識:レネゲイド〉 えーい
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[3,4,5,6,10,10,10,10,10]+10[2,6,6,8,10]+9[9]+2 → 31
鶴賀谷:知識1だけどこちらも振りたいですー
GM:!?
一式:わーい
GM:はーい
桐哉:おおお…
鶴賀谷:判定:3dx10 〈知識〉
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[4,5,5] → 5
鶴賀谷:はい。
GM:おじさんはレネビかな……?ってうっすら思う程度かな
鶴賀谷:すごい一式さん6倍以上でてる
一式:こう見えて頭脳派なんやで!!(車ぎゃりぎゃり
GM:一式はおそらくレネゲイドビーイングの支配型かなって見当がつく。
死体を支配してるのかなー、とか。あるいはさっきの花にもあったみたいな記憶を媒体とするEXレネゲイドの可能性もあるけども
一式:なるなる
GM:つまりもうそろそろ例えがきついからドストレートに言うと
一式:「(意思がないと難しそうだしレネビの方かな?)」
一式:「(あそこレネビだらけじゃない)」
GM:ゴスペル、イノセントはおそらくレネゲイドビーイング:支配型に乗っ取られたのかな、その時記憶を媒体とするEXレネゲイドも絡んでるかも?あるいは記憶を媒体として支配してるのかもしれないな~って感じ
一式:あぁ、言動でぼろが出てないからってことかな…?
GM:グレートヒェンはデミクリスタルが関係してるかも?
一式:どっからそれに思い至ったのかわからない!!!<グレートヒェンは
GM:カタストロフさんの暗号めいたなんやかやからだよ
一式:なるほどやで
鶴賀谷:なるほど
GM:ただ、グレートヒェンがレネビだとしても、支配型/協力型/独立型のどれとも見当はつかない
GM:同じくミストレスにいるドッペルゲンガーは協力型の隣人もちだから、パターンとしては独立かな……? 程度かな
一式:レネビだらけやないか
GM:クーデグラはレネビがらみとはちょっと違うかも? 少なくともそんな感じはしない
一式:なる
GM:あ、クーデグラ=レネビとは断言できない感じ
鶴賀谷:クーデグラは主っていったしなあ
一式:はーいです
鶴賀谷:はーい
GM:なので、クーデグラがレネビを集めて何したいんだろ……? って感じ
一式:あー
一式:ミストレスも利用して味噌汁鍋作ってクーデグラが喰うの?食って何するんだ?って感じ……?
GM:で、レネビと花=記憶を媒体とするEXレネゲイドを集めてなにかしたいってのはわかるけどー、くらいかな
GM:えーと
鶴賀谷:人呼んで随分味噌汁に凝ってるけどそれだけ?みたいな…?
GM:エクソダスから分派したのがミストレスって感じ……というか、エクソダスの一部がミストレスになってる感じで、こう、完全に分かれてるわけではないみたいな
一式:元々別で乗っ取られたわけではないのか
GM:ウン
GM:だからイノセントがコンロのスイッチを捻った
鶴賀谷:エクソダス所属ミストレスみたいな
一式:どっぺるんの言い方的に敵対せるかとてっきり
GM:どっぺるはあんな感じに言ってたわね
GM:クーデグラは↑って感じに言ってる
一式:カタストロフ?
GM:せやった
一式:そういってたのねww
鶴賀谷:同じ所属(敵対してないとは言っていない)ような、絶妙な距離なんでしょうかね
GM:おじさんのタイタスをうっかり海ポチャさせてしまった
GM:そんなとこかな……?
一式:花で完全版賢者の石作ろうとしてる訳ではない?
GM:クーデグラの位置はおくちチャックした
一式:花=レネビ絡みだとすると
鶴賀谷:んんん位置はだめかあ…
GM:ううーーんなんかしようとしてるんだろうけど例えが難解過ぎてよくわからない
GM:ああ
一式:どっちともいえんわってかんじか
GM:もし聞くなら、カタストロフちゃんもレネビって知れるわよ
一式:レネビだらけぇ!
GM:レネビエフェクト一切使うの忘れてたけど
鶴賀谷:最終目標に関してはクーデグラのみ知る感は感じられる
一式:ジャムってた訳じゃないのね
鶴賀谷:お、おう レネビだったんだ
GM:ジャムってたんだよ(震え声)
GM:他に聞くことなければこの辺かな!
一式:結局エクソダス誰が動いてんのって教えてくれんのかしら
一式:メンバー
一式:それで終わり
GM:こないだドッペルから聞いたやつらや
一式:はーい
鶴賀谷:今カタスさん死んでるけどそれを他のメンバーが把握してるか?
鶴賀谷:で終わりで。
GM:ウーン、死んだ後の事だからわかんないな……
鶴賀谷:なるほど、残念。
天変地異《カタストロフ》:「落としぶたがない時はアルミホイルで代用する……」 そして昇天
一式:「あいつ料理担当でもしてたの……」
GM:ではそれで〆かな!
鶴賀谷:「結局聞ききれなかったな…」
一式:はーい
鶴賀谷:はーい