10.《死者は還らず》
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:UGN・A市支部
シーン:《死者は還らず》 / SP:早川桐哉 / 場所:UGN・A市支部
桐哉:一式さんゲート使って支部戻って合流図ってかくしか…かなあ…みたいな
GM:誰も出なければ早川が誰もいない支部に帰ってしょんぼりして家に帰る羽目になる
GM:とりま桐哉どうぞ
桐哉:家帰っても一人だから連絡入れて待つよ…
GM:侵食値の話
桐哉:1d10 はーい
DoubleCross : (1D10) → 5
桐哉:53→58
GM:(誰も来ないんだろうか……)
紫陽花:じゃあ私もでうー
紫陽花:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
一式:1d10 deru-
DoubleCross : (1D10) → 3
一式:よかった
GM:一式は侵食値あげたくなくて出るの躊躇してんのかなって思ってた
一式:でも私がでないと♥が使えぬ
桐哉:それだったらそれで後程でも…とはちょっと思った
GM:♥は一式特権
GM:まあ出たやしな
一式:らぶ♥がで
GM:では、二人が事務所に戻ったところで血の匂いをぷんぷんさせた桐哉が返ってきた
一式:「うわぁ」
紫陽花:「えっ、早川くんどうしたの」
GM:これはやっちまったな
一式:待ちあわせってそういう・・・・・
GM:ブッコミだったか……
一式:「え、なに何か絡まれたわけ」
GM:(軌道修正を図る一式)
桐哉:「……いや」「…殺されてた」
一式:「?」
紫陽花:「……え。ま、待ち合わせの人、が?」
桐哉:「おじさん、約束の相手……死んでたんだよ」「行った時には、もう全部終わってた」
一式:ハートブレイカ—って全部してるのかと思ってた
一式:「え、えっと、それは何て言っていいかわかんないけども……あれ、警察とかは?」
桐哉:「あのやり口だ、心臓ぶっこ抜くやつ」それから一式の言葉受けて、「だから、戻って来たんすよ。話すの遅れてもナンだと思ったもんで」
GM:>>>逃走<<<
桐哉:>>>悪びれない<<<
桐哉:「……目撃者も、これまでと一緒っすよ」
一式:「は?え、また出た上にあんたのおじさんが被害者なの!?」
桐哉:目撃者→発見者で
紫陽花:「え、……もしかして、また結崎さんが」
一式:「発見者3度目となると偶然とも思えないけど……」
是堂御瀬:(暑い)
桐哉:「よりにもよって…っすよ」>一
桐哉:>一式
紫陽花:「……だ、大丈夫かな結崎さん……」
桐哉:「ああ。妹…水花つったっけ? も一緒にな」>紫陽花
一式:「調査とかきついなら外れてもいいわよ。支部長にはいっとくし。」
紫陽花:「そうなんだ……」と言ったきり何を言っていいやらで黙る<水花も
桐哉:「それは……問題ないっす。それに、こっちの事件とも関わってるかもしれねーんすよね?」<一式
一式:「それに、お父さんに連絡も入れた方が良いんじゃない。さっき研究所にいたから、直接行けば会えるわ。あ、あと流出した備品については知らなそうだったし、スパイの心配はしないでよさそう。エクソダスとっ捕まえれば疑惑も晴れるでしょ」
GM:一式がおかんや
鶴賀谷:大人ですねえ
一式:常識的にそうなるでしょ!
GM:支部長はその頃紫陽花茶をすすっている
紫陽花:常識なくてすまぬ(真顔)
一式:だっておじさんってことは早川の兄弟の可能性も
一式:(知らないから)
GM:うむ
一式:友達も心配だから……
GM:ちなみに桐哉は言ってないけど御瀬おじさん天涯孤独やからな
桐哉:ああ…そういえば…
GM:両親⇒事故死、姉⇒死亡済み
GM:ああでも嫁がいる可能性はあるのか
GM:いなさそうだけど
一式:そして独身か……
一式:いなさそうだな
紫陽花:独身か……
GM:一式よりちょい年上くらいか
桐哉:「……そっすね。さすがに知らせないと、ですし。……ああ、容疑者はずれたんすね」
一式:「問題ないなら良いけども無理しないように。 事件は関わってる可能性高そう。現場とそのおじさんの名前教えて貰える?」
一式:「うん、連絡は早めにした方が良いし……あと警察来るだろうし……。うーん、外せる証拠は出てないけど心証違うかなーみたいな」
一式:ちょい上か……桐哉の母親の弟だもんねぇ
紫陽花:「嘘をついてるようには、見えなかったですよね……」<心証違うかな
桐哉:「うす。」「…みぜ、是堂御瀬、つってたかな」現場についてはゲートからちょっと行った先~でかくしかで
一式:「ねぇ。一応、護衛に鶴賀谷部長が残ってる」
鶴賀谷:(お茶ずずず…)
一式:「はいはい、了解。あとなんか遺品みたいなの持ってる?」 あとこの辺の人なのかとか仕事とか聞いといたことに!桐哉が知ってたら!!
一式:出てたっけ何故か私の頭の中で冒険家になってるんだけど
紫陽花:わかる
GM:特に職業は言ってなかったな
一式:あ、あと紫陽花ちゃんのお友達の証言もかくしかください!
桐哉:「特徴とか要るなら……大分前のなんすけど、この人で」っとアルバム出してるとこで遺品って聞こえて「…これ(アルバム)自体が」
GM:そして決めてもいなかった
桐哉:冒険家わかる
一式:冒険家にしよう
GM:じゃあ冒険家で
紫陽花:冒険家確定
GM:確定冒険家、確白1は大きいですね
桐哉:俺も知り合ったばかりなんでー冒険家とか言ってたっすけどーって(
一式:うむ
一式:冒険家かー。初めてみたー(みてないけどー)
一式:「あ、小さい。可愛い。この人ね、ありがと。聞き込みの時とか役立ちそう」「?これ、亡くなる時に持ってたの……」
一式:どうなんだろ?やっぱそうかな
GM:ハートレスメモリーの表記だとサイコパスっぽいんだよね
GM:サイコパスじゃない、サイコメトリ
紫陽花:怖い
一式:サイコパスっぽいわろた
桐哉:「……そういう話、する予定だったんすよ」<亡くなる時に
桐哉:サイコパスっぽい吹いた
GM:突然サイコパスと変貌する一式
一式:これが、衝動
桐哉:オーヴァードって怖い><
一式:「そっか……ちょっと借りるね」
一式:(聞き込みに)
一式:8r+2あれば8でるよな…出るな……
一式:判定(60~79%):【メジャー】《ハートレスメモリー》/<RC>/単体/視界/4/人々の記憶から死者のパーソナリティを呼び出し会話する。
紫陽花:ラブリーガーデナーの腕の見せ所
一式:やめろ!力が抜ける!!
GM:らぶ★がで
桐哉:らぶ♥がで
一式:判定(60~79%):8dx10+2 〈RC〉
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[3,5,5,6,8,9,9,10]+5[5]+2 → 17
GM:出てる出てる
紫陽花:らぶがでやった
一式:(ダブルガンバれ)
桐哉:さすが!
鶴賀谷:これがらぶ★がでの力
ダブル:「ちょうがんばった!」
一式:らぶがではもう捨てたんや!!!!
一式:「がんばった!」
ダブル:「どやっ」
ダブル:「で、何聞くの?」
一式:「消したっていってた仮面ライダーまだ残ってる」
ダブル:「やったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ダブル:「やったーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
ダブル:「わあああああああああああああああい!!!!!!!」
ダブル:「早く帰ろう!!!!!!!!! 帰ってみよう!!!!!!!!」
一式:「死んだときのこと覚えてるってうるせえ!!!!」
紫陽花:「!?」
一式:「帰るのはもっとあと!!!!!仕事終わってない!!!!!」
桐哉:「!?」
ダブル:「(´・ω・`)」
一式:「楽しみは熟成させるともっと楽しくなる」
ダブル:「(`・ω・´)」
一式:「帰るまで寝かせとこう」
ダブル:「仮面ライダードライブについてどう思う!?」
是堂御瀬:「えっ」
是堂御瀬:「言われても……」
紫陽花:そこから届いちゃったwwww
桐哉:まさかのライダーwwww
是堂御瀬:「俺の時代、普通にライダーだったし……」
是堂御瀬:「カードは集めてたけど……」
一式:「あ、うん……」
一式:「まぁ、私もV3とかだったけど……」
一式:「そういうことじゃなくて」
ダブル:「ウルトラマン?」
一式:「わざわざ呼び出してヒーローの話するか!!」
是堂御瀬:「カネゴンって地味に愛着あるわ」
一式:「アンタも乗らないでくれるか」
是堂御瀬:「えっ」
一式:「えっ」
是堂御瀬:「おれ何のために呼ばれたの」
一式:「ヒーローの話するために呼ばれたとでも」
是堂御瀬:「第一声が……」
一式:「あれは無視して……」
ダブル:「(´・ω・`)」
是堂御瀬:「お、おう」
一式:「うむ」
一式:「えーと、私あんたの甥っ子の知り合いなんだけど、待ち合わせ場所に行ったらもうあなたが亡くなってたって。最期に何があったか覚えてる?」
是堂御瀬:「えっ」
是堂御瀬:「おれ死んだの」
是堂御瀬:「死んだかー……」
是堂御瀬:「いや、いつかは死ぬとは思ってたけど」
是堂御瀬:「死んだかー……」
一式:「あっそこから」
是堂御瀬:「桐哉、元気?」
一式:「死んだわねぇ……ちょっと早いわよねぇ……。まだおじさんショックから1時間位だからねぇ」
是堂御瀬:「えっ」
一式:「身体的には元気だけど」
是堂御瀬:「おれ死んで一時間起ってるのになんで喋ってんの」
一式:「それ死んだかーの時点で疑問に抱かない?」
一式:「霊能力者って本当にいるのよ(真顔)」
是堂御瀬:「もしかしてあれ? おねーさん奪衣婆とかそういうヤツ?」
一式:「(もっかい殺せないかな)」
紫陽花:「謝って案件の気配した!!!!」
一式:「今別に服脱げとかって話してないから」
是堂御瀬:「それともあれ? オーブァードとかそういうやつ?」
桐哉:「(殺気を感じる)」
一式:「えっ」
一式:「何でその単語知ってるの」
是堂御瀬:「えっち♥」
是堂御瀬:「義兄さんから聞いたことあるからね」
一式:「なんでこのおじであの甥になるのかしら。テンション違うくない?」
是堂御瀬:「桐哉に最後にあったのはもう15年も前だよ。生活環境が違うだろ」
一式:「一応他言無用なはずなんだけど……」
一式:「案外マジレス!!!」
是堂御瀬:「あー……」
是堂御瀬:「おねーさん、桐哉の知り合いなんだっけ」
一式:「まぁ、知り合いというか。同僚というか。」
是堂御瀬:「桐哉に言うかどうかは、義兄さんに相談してほしいけど」
是堂御瀬:「桐哉の母親、おれの姉さんだけどな」
一式:「うん」
是堂御瀬:「まあ、おれと姉さんって天涯孤独の二人っきりの家族だったわけだけど。」
是堂御瀬:「義兄さんが埋めたレベベイドクリスタル?とか?いうやつで、死んだんだとさ」
是堂御瀬:「土下座して謝られた。から、知ってる。」
一式:「れべべいど……。?その割にはあんまりあなた義兄さんに恨みなさそう……?」
是堂御瀬:「すげえ根掘り葉掘り聞かれてるなあ」
一式:「いいじゃない。今これ最期の言葉だし」
是堂御瀬:「おれもよくは知らんけど。周りから聞いた話だしな。姉さんが死にかけて、ほっときゃ死ぬ状態だったんだと」
是堂御瀬:「で、レベベイドクリスタル?を埋め込めば、オーブァード?になって生きられるかもって」
是堂御瀬:「そんでやって、賭けに負けたってわけだとさ」
是堂御瀬:「義兄さんを恨む必要はないだろ。義兄さんは出来る事やって、でも義兄さんも姉さんもツキが向かなかった。そんだけさ」
是堂御瀬:「おれにはよくわからんが、義兄さんに出来ることをやるだけやってくれたんだし。」
一式:「なるほど。そういう事情だったのね。
桐哉もあなたがいたらもうちょっとお父さんともスムーズにやってけそうなのにねぇ……」
是堂御瀬:「冒険家は自由に憧れるんだ」
一式:「冒険家っぽい台詞だ」
是堂御瀬:「まあ、おれがオーブァードについて知ってんのはそういう理由。」
是堂御瀬:「で、これがおれの最後の言葉なの???」
是堂御瀬:「これ義兄さんに聞けばいかったんじゃね???」
一式:「別にそれ聞く為に読んだわけじゃなかったんだけど」
一式:「話し始めてくれたからつい」
是堂御瀬:「聞いたのそっちィ!!」
一式:「えーと、聞きにくいんだけど、あなたの最期の記憶ってどうなってる?」
是堂御瀬:「最期……?(痴呆顔)」
一式:「桐哉がどうこうっていいだしたのそっちぃ!!!」
是堂御瀬:「いや、おれ死んだの今知ったんですけど、どこが最期なんですかね??」
一式:「一番最近の記憶は……」
一式:「墓行ったって聞いたけど」
是堂御瀬:「桐哉元気かって聞いただけなのにィ!」
一式:「その後!!!」
是堂御瀬:「ああ、墓。そうだ。桐哉と姉さんの墓参りに行こうと思ったんだよ」
是堂御瀬:「いや桐哉は死んでねえけど」
一式:「生きてる大丈夫」
是堂御瀬:「桐哉と一緒に、姉さんの墓参りに行こうと思ったんだよ」
一式:「うん」
是堂御瀬:「そんで蕎麦食おうと思って」
是堂御瀬:「蕎麦屋探して……ぐるなび見てたんだよ」
一式:「大事ね」
是堂御瀬:「美味い店知らない?」
一式:「それいま大事じゃないなぁ」
是堂御瀬:「じゃあ桐哉に伝えといてよ。」
是堂御瀬:「んで、墓地の前の花壇で待ち合わせてたから、そこで待ってて」
是堂御瀬:「???」
是堂御瀬:「あー?」
是堂御瀬:「なんか……声かけられた気がする」
一式:「伝えとくけど、 うん?」
一式:「声?」
是堂御瀬:「見てたスマホずらして……」
是堂御瀬:「……???」
是堂御瀬:「わからん」
是堂御瀬:「女の子の声だったな」
一式:「スマホをずらしたって画面じゃなくて本体よねぇ」
一式:「小さい子?」
是堂御瀬:「ああ」
是堂御瀬:「どうだったかな……」
是堂御瀬:「女の子の声だった」
一式:「そっか、十分。ありがとう」
是堂御瀬:「小さいかどうかって言うと……わからん」
是堂御瀬:「で、おれ死んだの?」
一式:「(それ以上覚えてても思い出させるのも申し訳ないしなぁ)」
一式:「そうね。何か遺言聞いとく?」
是堂御瀬:「そっか。んじゃ、桐哉と義兄さんに、仲良くしな、って言っといて」
是堂御瀬:「多分姉さんも同じこと言うから。」
一式:「あなた良い人ね」
是堂御瀬:「あとNYのおれの家のHDDは物理的に壊してください」
一式:「ん、伝えとく。あと大丈夫?」
一式:「あ、はい」
一式:「多分桐哉は分かってくれるんじゃないかな男の子だし……」
是堂御瀬:「欲を言えばきりがないな」
是堂御瀬:「スマホの連絡先に仲間連中の連絡先入ってるから、そいつらに次の冒険はおれ抜きだスマンって伝えるくらいかな」
一式:「わかった。それもできるようにしとく」
是堂御瀬:「おれは良い人だから、こんくらいでやめとくよ。」
一式:「良い人は欲が少ないわね」
是堂御瀬:「あと、おねーさんの名前教えてもらえば満足するよ」
是堂御瀬:「最後に話した相手の名前くらい知っときたいだろ」
一式:「そうね、一式悠よ。起こしちゃってごめんなさいね」
是堂御瀬:「一式悠な。はーちゃん、いい女だなあ。」
是堂御瀬:「むしろ感謝してるよ。桐哉たちによろしく。」
一式:「死者にナンパされるのは初めてだわ。」
是堂御瀬:「おれも死んでからナンパしたの初めてだわ」
一式:「そっか、ありがとう。桐哉たちにも伝えとく。」
「じゃあ、また、死んだら会いましょう。人妻だからナンパはお断りするけどね。」
是堂御瀬:「うん、よろしく。」
是堂御瀬:「桐哉や義兄さん、はーちゃん夫婦の幸せ、草葉の陰から見守ってんよ。孫の話、楽しみにしてる。」
是堂御瀬:「んじゃ、またな。」
一式:「それは心強いわ。楽しみにしてて。」
「じゃあ、また。是堂御瀬さん」 とハートレスメモリーきろう
GM:ふつん。伝わっていた意識が途切れる。
一式:長々とごめんね!!!!!!!!!
一式:「(友達ができた瞬間死んだというか死者と友達になったというか???)」
GM:死人と会話している間高校生組はひそひそと突然ブチ切れた一式を遠巻きにしてる
一式:「何でそんなヤバい人を見るみたいな距離にいるの」
紫陽花:「あっ……いえ、えっと、終わったんですか」
ダブル:「疲れたーーはよ帰って見るーー」
桐哉:「いや、なんかそっとしといた方がいいんかなーって…」
一式:「お疲れ−、でもまだ帰らないから大人しくしなさいー」
一式:「えーと、そっとして貰ってたのは助かったし終わったけどちょっとまってね……」
一式:これどこ話すかな
桐哉:いろいろ出ましたもんねえ
ダブル:「(´・ω・`)」
一式:「とりあえず、あなたのおじさんが、桐哉とお父さんに「仲良くしな」だって。姉さんも同じこと言うからって」
一式:「「あとNYのおれの家のHDDは物理的に壊してください」って……」
桐哉:「……ああ」言いそうだなーという顔「善処するっす」
「…そっちはまあ、他の誰かがやるんじゃないすかね」<HDD
GM:一式は事件解決のために話を聞いたのではなかったのか
一式:伝えられそうなところから伝える一色さん
一式:「でも親族あんたらだけだから、あんたらが指示することになるんじゃない?あとスマホが警察から帰ってきたらお仲間の人に、次の冒険は俺抜きでって伝えてだって」
一式:「で、えーとね、スマホ見てたら声かけられたんだって。女の子に」
一式:「スマホをずらして、そこからわかんないって」
一式:すごい。事件に関してはこの2行
紫陽花:「女の子、に」
桐哉:「あー、そうなるんすかね……。あの人何やってたんだほんと」
桐哉:「……女の子に」紫陽花の方ちらっと
GM:おじさん、どうでもいいことに夢中
一式:「良い人そうだったけどね」
GM:>何やってたんだ
人生という名の冒険だよ
一式:下手すると桐哉より喋ったのかおじさんと
GM:かもしれぬ
桐哉:おじさんそういうことばっかり喋ってたからうるせえって言われてたのかなーってなっちゃう
GM:おじさんと桐哉喋ったの、おじさんが河川敷で桐哉を襲撃した時だけだからな
紫陽花:お、おじさん
桐哉:うん…
一式:「あ、あとカネゴンに地味に愛着あるって」
一式:(どうでもいい情報)
紫陽花:「かねごん?」
一式:「ジェネレーションギャップ!!!!!!」
是堂御瀬:(解せぬ顔)
桐哉:「かねごん…? もしかしてそういう話ばっかりしてたんすかねあの人…」
一式:草葉の陰で解せぬ顔してる
一式:「いや、まぁ、それはあの人が悪い訳でもないんだけど……」
ダブル:「(`・ω・´)」
一式:「スマホずらした、なのよね。10代後半以上の女の子ならスマホから顔を上げた、ってなりそうなのに」
紫陽花:「……むぅ」
桐哉:「……」「妹の方……?」
紫陽花:「まだ……まだ、あの二人と決まったわけじゃ……」
一式:「少なくとも声をかけた可能性はあるわね」
一式:「とりあえず無関係とも現状いえないでしょ。」
紫陽花:「……はい」
一式:「……とりあえず桐哉と私は早川父のとこ行くかしら……。紫陽花ちゃんどうする?」
桐哉:「……結崎は来た時はもう死んでた、何も見なかったつったんだ」
「それが本当だとして、妹の方は何か見てるかもしんねえ、とりあえずそんくらいじゃねーのかな」
GM:しかしそろそろ夜である
一式:「そうね。妹の方に話を聞くのも難しそうだけど……」
一式:うん?
一式:妹いくつだっけ
GM:小1
桐哉:小学生
紫陽花:「私は……えっと、あやめちゃんのお夕飯……」
一式:訃報に昼夜は関係ないのである
一式:ありがとうー。
一式:いや息子や妹や娘とかぶってるのかなって思っただけで
GM:しかしあなたの家族の夕食には昼夜関係あるのである
紫陽花:「結崎さんに会えたら、話、聞いてみます。……聞けそうなら、だけど」
一式:しょうがないから桐哉くんだけいって貰うか……
桐哉:「こっちは別に、今からでも構わねーっすけど」
「多分一式さんは空けられないっすよね、家」
一式:「うん、お願いするわね。私たちじゃ中々……」
一式:旦那に頼んでもいいっちゃいいんだけども
GM:じゃあまあ、一旦シーン切りますか
GM:どうすゆ? 次一応一式のシーン考えたんだけど
GM:考えてたんだけど、だ
一式:んん、私は大丈夫だけども
GM:やっちゃうか切るか
GM:とりあえず次回は31日同時間ってことで
紫陽花:ういす
GM:んじゃさくさくやっちゃおか
桐哉:ういっすー
一式:何か私ばっかり喋ってて特に支部長ごめんねごめんね
一式:サクサク了解ですー。
GM:死ぬ長のシーン今回はいらなくて申し訳ねえ
GM:支部長だった
一式:死んだか
紫陽花:死ぬ長
桐哉:死ぬ長…