9.《夜明け前、撃ち放つ僕らの銃声は》
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:UGN・A市支部
GM:同時登場可能:一式、紫陽花
時間:午前4時
GM:桐哉は寝なさい
一式:寝なさいワロタ
桐哉:う、うん(´・ω・)
鶴賀谷:寝なさい
紫陽花:寝なさい
GM:明日学校でしょ!
GM:さておき
鶴賀谷:1d10+64 侵食値
DoubleCross : (1D10+64) → 4[4]+64 → 68
GM:もはやその時間は朝と言ってもいいほどの深夜だ。不夜城とも噂されるUGN研究室棟の明かりすら落ち、今は支部長室に穏やかなあろえと永井(弟)の寝息が響いている。
鶴賀谷:結局永井君寝てる…
GM:その静かな空間の中、何杯めかのインスタントコーヒーの香りがふわりと漂った。
GM:眠かったからね……おやすみ……
鶴賀谷:おやすみ……。
神の御言葉《ゴスペル》:「──つまり、彼女の中に二つの存在があるのではないか。ということだ。」
GM:彼の話はひどく回りくどかった。結論だけまとめればそういうことだ。
GM:紫陽花の中に紫陽花たる紫陽花自身と紫陽花とは異なる思念を持つ紫陽花のようで紫陽花ではない紫陽花がいるのではないかと軽くゲシュタルト崩壊を招きそうな話だ。
鶴賀谷:「最初に結論を言ってもらいたかったな……。」
神の御言葉《ゴスペル》:「証左としては我々の存在、そしてラブリーダークネスが当てはまるか。永井雄志も、早川キリエもオーヴァードだったし、ラブリーダンサーもオーヴァードだが、そこに我々──RB──が住み着いた。」
GM:ラブリーガーデナー殴り込みしてええんやで
鶴賀谷:「あのさ、ラブじゃなくてダンサー…もう…いいや…(訂正するのも面倒になってきた…)」
鶴賀谷:「彼らはRBの存在を認知しているけどさ。紫陽花ちゃんは彼女自身がその存在に気がついてない可能性が高そうだね」
神の御言葉《ゴスペル》:「その可能性は高いな。──潜伏期間中のインフルエンザウイルスのようなものかも知れない」
神の御言葉《ゴスペル》:「いずれにせよ、もし特異点《シンギュラリティ》と彼女が完璧なモノであるなら、先ほどのようなジャームの登場はあり得ないはずだ。いわば彼女の手のひらの中に世界が転がっていて、彼女がそれを握りつぶすも包み込むも自由なはずだからな」
神の御言葉《ゴスペル》:「あるいは……元来の世界、つまりは我々やそこの青年が認識している世界からの干渉が存在しているのかも知れない」
鶴賀谷:「今は彼女自身に影響がないから気づきようがないわけか……。」
神の御言葉《ゴスペル》:「あるいは気づいているのかも知れないが……彼女自身が見ないことにしている、という可能性もあり得るな」
鶴賀谷:「元の世界から干渉してくる存在?そんなものって、僕ら以外にあるのか…?」
神の御言葉《ゴスペル》:「他のUGNの面々……。」
神の御言葉《ゴスペル》:「……世界そのもの……?」
神の御言葉《ゴスペル》:「……」
鶴賀谷:「あっみんなは含むけど」
神の御言葉《ゴスペル》:「……認識世界・か?」
鶴賀谷:「世界そのもの……か。」
鶴賀谷:「世界が本来のあるべき姿に戻ろうとしてる、とか…?」
一式:1d10 午前4時にUGNなんていきたくねぇ!!
DoubleCross : (1D10) → 3
一式:「あれ?開いてると思ったらなんでまだ起きてんですか」
鶴賀谷:「あっ一式さん。早いねえ」「こいつ(ゴスペルを指し)と話をね…」
一式:「4時ですしね。」「そいつと。随分熱心に話してたんですね」
神の御言葉《ゴスペル》:「ラブリーオブダンサーか」
鶴賀谷:「(あっ……)」
一式:「ラブリー要素いれるな殴るわよ」
神の御言葉《ゴスペル》:「ダンサーオブラブ……?」
神の御言葉《ゴスペル》:「いや」
神の御言葉《ゴスペル》:「世界の意志と言うよりも、物理法則のような。つまりは幻覚のようなものか? とな」
一式:「ラブ要素もひっぱってくんな」
一式:「何の話……?」
鶴賀谷:「ラブから離れろって!(危ないよ!あと早く謝って!)」
鶴賀谷:と一式さんにさっきまで話してた紫陽花ちゃんの話と世界の話伝えますーー
神の御言葉《ゴスペル》:「神出鬼没《ドッペルゲンガー》に言え」
一式:かくかくしかじかまるまるうまうま
一式:「散々言ったわよ」
鶴賀谷:「__というわけでさ。」 うまうま完了
鶴賀谷:「幻覚のようなもの、とはいってもあのジャームは幻覚ではなかったぞ」
神の御言葉《ゴスペル》:「逆だ。彼らの認識の方が幻覚のようなものの可能性は?」
一式:「なるほど。そのジャームも知らないんですけどなんか出てたんですねぇ」うまうま
鶴賀谷:えーとジャームが自分らと違う世界を見ているという認識であってます…?
GM:んーっと
GM:彼ら=この世界で平和に暮らしてる人たち ですね!
鶴賀谷:「ちょっと前に永井君がコーヒーを溢したところからギョロってさあ…」とジャーム出たときのこともかくしかします!
鶴賀谷:主語そっちか!なるほど!
GM:わかりづらくてごめんね!
一式:かくしかされた!
鶴賀谷:「街の人が平和に暮らせてる姿こそ幻覚…」
一式:「もうしばらくコーヒー飲みたくなくなりそうですね」
一式:「廃墟になったまま変わってないってことかしら」
鶴賀谷:「うん……。でも起きてるにはカフェインが必要でさあ…」 手元のインスタントコーヒーから手を離しつつ
神の御言葉《ゴスペル》:「フォログラムのようなものだとするなら……廃墟になったのは知らないが……なったままなのかもしれないが」
鶴賀谷:「ああ、この街は廃墟になっていたよ。そこから何もなくなって…今の街に」
神の御言葉《ゴスペル》:「物理的な面は変わっていない可能性は高いな。……死者は死んだままだ」
一式:「人もいなくなってたけど……その死者ってのは今の世界でも居ない人のことよね」
神の御言葉《ゴスペル》:「いなくなってた? ──うむ。神出鬼没《ドッペルゲンガー》も死んだままだろう」
鶴賀谷:「確かに、世界が書き換わる前に死んだ人間は蘇ってない…紫陽花ちゃんの意向かと思ったんだけど。」
一式:「影が人のふりしてたわね。——うん、まぁ、柊木たちに関しては期待してない。しょうがないわ。」
神の御言葉《ゴスペル》:「機械仕掛けの神《グレートヒェン》がFH側のRBであるなら、可能なら復活させるだろう。仮にもマスターエージェント候補、ゆくゆくはマスターレイスと目されていたんだ。とどめの一撃《クーデグラ》の一存だけでどうこう出来るものでもないだろう」
一式:「そんな候補だったの。その辺の力関係は私も今は分からないけど、そうなのねぇ。」「まぁ、問題は物理的に死んでないだろう人が戻ってくるかどうかよね。A市壊滅は流石にちょっと」
神の御言葉《ゴスペル》:「彼女が世界を元に戻すなら、死んだ人間もよみがえって道理。なにより、なぜとどめの一撃《クーデグラ》がいない?」
鶴賀谷:「……それは確かに。奴こそ今復活したい立場だろうに」
神の御言葉《ゴスペル》:「そういうことを考えると」
神の御言葉《ゴスペル》:「つまり、世界は本当は何も書き換えられていなくて、変わっているのは一般市民の認識なんじゃないか?」
一式:「まぁ、前と何が変わってるかっていわれると守宮がいないことと死んだ連中の死に方位だしねぇ……」
神の御言葉《ゴスペル》:「所詮世界が変わっていないなら話は早い」
神の御言葉《ゴスペル》:「機械仕掛けの神《グレートヒェン》を倒せば問題ない。その為には特異点《シンギュラリティ》に今の世界を否定させる必要がある」「問題は特異点《シンギュラリティ》がこの世界を維持しようとすることだが、」
神の御言葉《ゴスペル》:「彼女が望んだ世界は所詮幻影だ」
一式:「結局なんかもとに戻ったわね……」
神の御言葉《ゴスペル》:「そうなのか?」
神の御言葉《ゴスペル》:「ならば血の行方《リデンプション》に隠蔽することもなかったか」
一式:「守宮に現状を否定させる必要って点では」
一式:「うん?なんで早川に隠蔽?」
神の御言葉《ゴスペル》:「もし違うなら腐るだろう」
神の御言葉《ゴスペル》:違うなら=今話してたのが全然見当違いだったら
鶴賀谷:「結局はそうなるのか……。」「そりゃ…もし違った場合に桐哉君も紫陽花ちゃんも気まずいし…」
一式:「そういうもんなのかしら……?でも話さないことには早川だけ迷走することになるわよね」
神の御言葉《ゴスペル》:「そうか。ならば任せよう」
鶴賀谷:「場合による……?でもうん、そうだね。この話はいずれ桐哉君にも伝えよう」
GM:やっぱ桐哉起きてもいいよ!
一式:起きてもいいよwwww
GM:朝練あるかも知れないしね!!!!
紫陽花:わろたwww
桐哉:えっっっ
GM:早起きは三文の得って言うしね!!!!!
桐哉:お、大人組もうちょい話さなくてもいい????平気????
鶴賀谷:起床許可
桐哉:じゃ、じゃあ出……よう
桐哉:1d10+91
DoubleCross : (1D10+91) → 5[5]+91 → 96
桐哉:「……特に召集はかかってなかったよな……?」ってひょっと覗こう
鶴賀谷:「言ってたら来た。おはよう桐哉君、ちょうどよかった」
鶴賀谷:「紫陽花ちゃんを説得するとっかかり、できたかもしれないよ」 とさっきまでの話かくしかうまうま。
一式:「そこまでの緊急事態は起きてないわねぇ」
桐哉:おはように軽く頭下げつつ「丁度……? ああ」かくしかされつつ「それでヤモリが今の世界を諦めてくれれば、か」
一式:「今の世界をあきらめた所で前の世界がいいねーとはならないと思うけどねぇ……」
鶴賀谷:「前の世界と比べたときは分からないけれど…」「今の世界が平和にできないと分かれば、手放してくれるかもしれない」
桐哉:「っすよね……。前の世界に不満があっての今っすし」
桐哉:「……そうして、手放させて、世界元に戻したら」「そん時はこっちも覚悟決めねーと、だよな」
一式:「自分が世界の中にいることを肯定するとも思えないしねぇ。特異点《シンギュラリティ》である限り。」
一式:「覚悟って?」
鶴賀谷:「そうだね。前の世界に戻ってやり直すのは僕らだからね……。」
桐哉:「あいつは、あいつなりの最善を選んできてるみてーだし」
桐哉:「……始末、つけねーといけねー、でしょう?」
一式:「支部長もその方針でいいんです?」
鶴賀谷:「うーん……。手放した後も世界に害をなすようなら、その方針。だけど」「そういう事態は避けたいとは思っているよ」
神の御言葉《ゴスペル》:「害をなす。か(小声)」
一式:「基本的に守宮は害はなしてないですけどねぇ。その辺、難しいとは思いますよ。意識のすり替えが害といえば害ですけど。」
桐哉:「避けたい、ね」
神の御言葉《ゴスペル》:「ところで」
神の御言葉《ゴスペル》:「ダンスインザラバー、リヴァイアサンは特異点《シンギュラリティ》がジャームになったのは知っているのか?」
一式:「ラ行とば行を私のCNにいれるな」
鶴賀谷:「難しいんだよねぇ。意識のすり替えはアレなんだけれど……」
鶴賀谷:ラ行とバ行を封じた…!
神の御言葉《ゴスペル》:「……」
神の御言葉《ゴスペル》:「一式サン」
一式:「知ってたらもっと大変なことになってそうだけど。あとそういうのって支部長の仕事じゃないのかしら……」
桐哉:ついに呼び方が……!
一式:「CN諦めるまで長かったわね……別にそれでいいけど……」
神の御言葉《ゴスペル》:「なんか取り込んでるから……」
神の御言葉《ゴスペル》:「いつもああなのか」
神の御言葉《ゴスペル》:「鶴賀谷は」
鶴賀谷:「ご、ごめん」
桐哉:「……つまり、」「世界を戻すなら、そこに残るのはジャームでしかないアイツだろ。……俺達が放置決めたとして、ずっとそのままにしておけるモンじゃねーだろって話だよ」>鶴おじ向け
桐哉:「……今の状態が、上手く回り続きでもしねー限り。どっかで誰かがやりに来るだろ」
桐哉:向けってなんかこう……あれだよ、おおむねそっち対象~~みたいなあれだよ(ろくろ
鶴賀谷:そこはわかるよ!!
桐哉:よかった!!
桐哉:そこはわかるけどセリフわからんとかだったら言ってね……!
桐哉:セリフ(の意図)が
一式:「支部長は書類整理と戦闘で役に立つから。」「まぁ、リヴァイアサンも異変には気づいてると思うけどねぇ」
神の御言葉《ゴスペル》:「責任をとるつもりがあるなら立派な話だが」「リヴァイアサンの介入も時間の問題か知れないな」
一式:「それこそ支部長に聞いて」「特異点が関わることをそうそうほっぽってもいられないだろうしね……」
神の御言葉《ゴスペル》:「特異点《シンギュラリティ》を説得するとして──ジャームに話が通じるとして──彼女が認めざるを得ない証拠を集めるべきか」
一式:「ジャームだからねーあいつら話はできるけど話通じないのよねーーーーー」
鶴賀谷:「彼女がジャームでしかないのないのないのならいずれ倒される。そりゃそうだろうねえ」
鶴賀谷:「でも、紫陽花ちゃんが世界の平和を乱したジャームだから倒す、彼女が倒される。それで前の世界や今の世界の出来事は彼女の償いになるのかな」
一式:「証拠は確かに。今だとジャームが出たって状況と、さっきのゴスペルの推測だけだからね」
鶴賀谷:「僕はそうは思えないんだよね…。もし生かすのなら、僕はジャームを生存させる責任は取るけども……どこまでやれるのかは分かんないけど……」
神の御言葉《ゴスペル》:「言ってわからないなら身体でわからせろととどめの一撃《クーデグラ》は言うな」
神の御言葉《ゴスペル》:「なるほど。ジャームの大量発生を狙うか」
鶴賀谷:「霧谷さんにはジャーム化は伏せたけど、時間の問題だな…!」
一式:「でもあいつ基本思考クズでしょ???(偏見)」
神の御言葉《ゴスペル》:「そんな扱いなのか…」
一式:「ジャームの大量発生はUGN的にはあんまりよろしくないっていうか、ジャームの元になる人が可哀想よねぇ」
一式:「息子すら認めてたし……」
神の御言葉《ゴスペル》:「ジャームになればなったで本人は満足だろうが」
神の御言葉《ゴスペル》:「あぁ…」
桐哉:「ヤモリにとっては、なんにもならねーだろうよ。けど、こっちは今までずっと、そうやってジャーム倒して、平和守ってきただろーがよ」<でも~のくだり>鶴おじ
桐哉:「……、……責任取るつったって、……UGN方針と真っ向対立だぞ、それ」
一式:「なりたくてなるやつは良いんだけど。意志を無視してはちょっと。証拠を集めるにしてもどうにか他の手考えたいわ……」
神の御言葉《ゴスペル》:「他の手か。何か思いつくか」
一式:「オーヴァードじゃない人の中に守宮を覚えてる人がいれば……?最初から守宮がいない世界に書き換えたなら、覚えてるわけがないことだし……」
神の御言葉《ゴスペル》:「……そこにいるな」(永井指さす)
一式:「……あれって一般人のくくりでいいのかしら(スヤァを見た)」
神の御言葉《ゴスペル》:「? 眠いときに寝るのは一般人のくくりだろう」
一式:「それで行くと私も一般人だからね」
神の御言葉《ゴスペル》:「オーヴァードではないし」
一式:「ちょっと特殊な一般人ね。」
神の御言葉《ゴスペル》:「ふむ」
神の御言葉《ゴスペル》:「アレを基点に思い出そうキャンペーン」
鶴賀谷:「彼女だけでもないよ。ジャームを倒して、平和を守ってきた僕らの中からジャームが出たんだ。同じようにするだけで、僕らは平和を守れる立場にいられるのかな」
鶴賀谷:「つまり、僕らは彼女をジャーム化させてしまった責任を彼女を倒すことで取りきれるのかいってこと、だね」
鶴賀谷:「今までのUGNの方針からは逸れてるからすごい言われるだろうねえ……」
一式:「キャンペーン。守宮と近しい人が思い出してくれればさらにグッドなんだけど」
神の御言葉《ゴスペル》:「あ…妹がいるんだったか」
一式:「よく覚えてるわね。そうそう、妹が筆頭。あと、この支部の中だと枡川とか……?」
神の御言葉《ゴスペル》:「話は聞いていた。舛川……そこのパンツか」
一式:「見た目は頭の軽そうなパンツね」
一式:(隠しとこうパンツ)
神の御言葉《ゴスペル》:「大丈夫なのか、軽いパンツで」
一式:「頭脳だけは重いんだけど……大丈夫かな……」
神の御言葉《ゴスペル》:「重いのか……。……説得に当たらせる感じか」
桐哉:「俺達が止めきれなかったせいなら、それこそ最後までケリつけるのが責任の取り方じゃねーのかよ」
桐哉:「……、……なんもしてやれなかったままでるのはそりゃあ納得いかねーけど……、」
桐哉:「言われるどころじゃ済まねーだろうし」「おっさん、支部長だろーがよ」
一式:「一応……研究者だから……見えないけど……パンツ以外……。」
神の御言葉《ゴスペル》:「パンツは見えてるな……」
一式:「思い出せばねーー。説得とか、覚えてる人がいるってことは新しい世界ではないってことにならないかなって…」
一式:「もうあんたの頭の中で枡川パンツとかって名まえになってそうよね」
神の御言葉《ゴスペル》:「ではその方向であの自称弟を働かせるか」
神の御言葉《ゴスペル》:「? パンツザパンツ…?」
一式:「私に浮かぶ他の手っていうとそれだからねぇ」
神の御言葉《ゴスペル》:「パンツが?」
一式:「選ばれしパンツみたいなみたいな言い方やめましょう」
一式:「あとパンツからそろそろ離れましょう」
鶴賀谷:「君も納得がいかないところがあるのなら、全うだとしてもそういう責任の取り方はやるべきじゃないんじゃないよ」
鶴賀谷:「そりゃ僕も分かってるさあ、さすがに。上の立場だからこそだよ、僕や君らが納得いかない方法を避けたいんだよ」
神の御言葉《ゴスペル》:「パンツって言うと健康的だがパンティって言うとおっさんくさいな」
一式:「そこ主軸の話になるとあんた完全にスケベなおっさんになるからやめときなさい」
GM:つるおじサイドと一式サイドの音頭が激しく剥離したところで次回に続けます
GM:温度
一式:温度差やばい
桐哉:はーい この温度差
GM:一式サンも桐哉殴る?
一式:なんで桐哉限定なんだwww
GM:じゃあごっぺるなぐる?
鶴賀谷:あいあいお疲れ様でした!
桐哉:次回鶴おじに返してしれっとパンツに混ざる……?
一式:パンツパンツいってんじゃねえ!(どすっ
紫陽花:おつかれさまでーした
一式:こういうことか
鶴賀谷:時間かかっちゃて申し訳ないです
GM:冷静に考えたらセクハラだよな
鶴賀谷:物理殴りだ!!!
一式:何だろう、あのパンツか。あたりはただの事実としてのパンツだったのに
鶴賀谷:セクハラ指摘すれば殴れる
一式:パンティとか言い始めるとなんかダメ
桐哉:パンティはアウト感ある
鶴賀谷:見た目30代男性だしなあ…
GM:常々思うんだけど、パンティはほんとアウト感ある
一式:30代の男女が水商売風の女性のパンツ見て、
一式:あの頭の軽そうなパンツ。
一式:とか言い合ってる光景
一式:(ダメ
GM:ダメだ
紫陽花:ダメ
GM:あろえは二人を訴えていい
鶴賀谷:ダメだ…
桐哉:言語化すると思っていた以上にダメ
一式:なんか一番頭抱えてるのは冥土のドッペルンな気がする
GM:ごめん一式サンとは思ってそう
一式:ごめん一式さんwww
一式:とりあえずラブはどっぺるのせい
紫陽花:どっぺるちゃんそんな性格だから貧乏くじ引いちゃうんやで
桐哉:社会5だからって頑張り過ぎないでええやで
GM:ラブリーガーデナーかダンスインザダークか一式サンで呼んでたから
GM:パンツとパンティで悩む30代男性の頭の中でまざったんやで
桐哉:ラブリーダンス一式
GM:ミックス
一式:こうして鶴おじの中で、これはゴスペルじゃない確信が深まる
GM:でもパンツ連呼はしてそうゴスペル
桐哉:生前のゴスペルなら迷いなくパンツ一択のはず……!! って
鶴賀谷:わかる<パンツ連呼ゴスペル
鶴賀谷:『パンツって言い方のほうがかわいいじゃん…?』『その話後にしてよ!!!』 みたいな
GM:のんびりになっててごめんね!!
GM:つるおじ…
一式:こっちこそごめんね!!!!!
GM:苦労してきたんだね……
GM:つるおじによるラジオ人生相談終わったらシーン閉めるよ!
GM:パンツ話してる一式さんは洗濯物たたむか知覚判定をして下さい
鶴賀谷:はーい
一式:畳むパンツがないので知覚判定します
一式:アイテム先に作っとけばよかったかなーー
GM:今作ればいいのでは?
GM:シーンは継続してるよ~
一式:3dx10+0 〈知覚〉
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 8[4,4,8] → 8
一式:知覚判定より先にするとなんかこう……作ってる間に時が過ぎゆくかなって……と思ったけど出目が悪いから何にも気づかな層である
鶴賀谷:えーとこちらは桐哉君の返事待ち…?
GM:一式:「あとパンツからそろそろ離れましょう」
鶴賀谷:「君も納得がいかないところがあるのなら、全うだとしてもそういう責任の取り方はやるべきじゃないんじゃないよ」
鶴賀谷:「そりゃ僕も分かってるさあ、さすがに。上の立場だからこそだよ、僕や君らが納得いかない方法を避けたいんだよ」
神の御言葉《ゴスペル》:「パンツって言うと健康的だがパンティって言うとおっさんくさいな」
一式:「そこ主軸の話になるとあんた完全にスケベなおっさんになるからやめときなさい」
GM:この後だから桐哉君まちかな
桐哉:鶴おじの言葉に少し考えこんでから、「……俺らの感傷で、方針曲げてもいいんかな」ってぽそって返しとくよ!!
桐哉:さかのぼったらパンツが先に目に入るのほんと
GM:おじさんの話が終わらないから先に作ってもいいよ!
GM:作ってから結果出すよ!
鶴賀谷:そうですね!
一式:じゃあつくる><
一式:【マイナー】《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》5/マイナー/自動/自身/至近/2/そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2*2]、そのシーンの間行う【社会】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
一式:【メジャー】《マシンモーフィング》1/<意志>/自身/至近/3 /アイテムを制作。購入判定を行える。また、このエフェクトを組み合わせた購入判定の達成値+[LV*2]。1シーン1回。他のエフェクトと組み合わせ不可
一式:リアクティブコートつくる
一式:7dx10+4+1+2+20 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1,《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+20
DoubleCross : (7R10+4+1+2+20[10]) → 10[1,4,5,6,8,9,10]+1[1]+27 → 38
一式:作れた!
一式:「(良いコートは商店街では買えない)」
GM:では桐哉がぼそっと言って、一式がみょんみょんコートを作ったところで
一式:あ、まって
GM:一式さん、永井くんが便所に言ってだいぶ長いなってきづ
一式:通常購入もしたい><
GM:なに?
GM:おっけー
一式:と、桐哉くんHP2なのね
桐哉:きづ……
桐哉:あっ
一式:きづ……
GM:言い切る前に用件聞いたGMの鑑
GM:気づかないから拾いに行きなよ
一式:ありがとうGM
桐哉:治療キット…こっちもあさって良いかな!?
紫陽花:永井くんかわいそう
GM:そこのあろえちゃんの体をまさぐれば出てくるよ
一式:3dx10+2+10 〈調達〉 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+10 治療きっと!
DoubleCross : (3R10+2+10[10]) → 9[2,6,9]+12 → 21
一式:出てきた
桐哉:ええー……パンツに混ざりにいかなきゃじゃん…
GM:パンツをめくるだって?
桐哉:めくらないよお><
一式:「(ごそごそ)」
一式:「桐哉あげる(つ治療キット」
鶴賀谷:「……方針だけで自分らの意思まで決めつけることはないさ」 <桐哉君にぽそっと返しつつ
GM:取り出したのはいいけどパンツから手を離しなさいよ一式
鶴賀谷:よかった治療キット
一式:なんでパンツ掴んだままなのよ
GM:片手で差し出せるでせよ
桐哉:「あざっす」そのまま使っていいかな!!
GM:パンツを?
桐哉:パンツは一式さんがまだ持ってるでしょおお
一式:どうぞ!
紫陽花:一式さんいつの間にパンツを
GM:差し出されたよ!
一式:この流れだとパンツ渡したみたいやないか
桐哉:パンツを…?
一式:良いから桐哉は調達振りなさいよwwwwwww
桐哉:はい!!!1
鶴賀谷:治療キットかと思ったらパンツだったの??
一式:なんだったらおじさんも振りなさいよwww
紫陽花:引き戻すなwwww
GM:パンツ卓
桐哉:3dx10 <調達> 治療キット狙いー
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,6,6] → 6
鶴賀谷:あっこっちも治療キット振ります!!!パンツじゃない治療キット!!!!
桐哉:とれにゃい
GM:パンツしかない>桐哉
鶴賀谷:3dx10+1 〈調達〉
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[3,5,5]+1 → 6
桐哉:もらった治療キットつかお……
GM:一式さんのパンツはHP回復するけど桐哉とおじさんのとったパンツはHP回復しない
一式:この男共パンツにまどわされているのでは……
GM:あっ……(察し
桐哉:PLが惑わされてるからやめよう(提案
桐哉:2d10 治療キット回復分ー
DoubleCross : (2D10) → 17[7,10] → 17
一式:iipantu
GM:お、結構パンツだ
鶴賀谷:やったー
桐哉:おお結構
鶴賀谷:形容詞になってる
桐哉:結構パンツってなんだよおおおお
桐哉:だんだんパンツになってくみたいだろおお
GM:今は紐パンかな?
GM:というところで一式さん
GM:パンツを元に戻したけどまだ永井くんが戻ってこないよ
一式:[]
一式:「永井君遅いわね……?桐哉と支部長ちょっと覗いてきてもらえますか(男子トイレなので)」
一式:あ、また桐哉って言ってしまった。パンツのせいだ
桐哉:「いいっすけど、それ二人で行く必要あるんすか…」行くけど!
GM:早川パンツ
桐哉:パンツ桐哉よりマシな感じがある
GM:パンツ民雄になっちゃうだろ
鶴賀谷:「そういえば…寝ちゃってるのかな。見てくるよ」
一式:「またジャームとかもし出てたら1人だと困るかなって」
GM:>ジャームとか
でたのはPC1ってあたりがたちわるい
一式:だいたいあってる
GM:では一式はいったん待機の方向かな? シーン閉めるよぉ
一式:ですねー。了解ですー
桐哉:「ああ、そりゃーたしかに」とか言いつつおっけーですー
鶴賀谷:はーい了解です
GM:一式なんかやりたいシーンあったら言ってね
GM:choice[と,お]
DoubleCross : (CHOICE[と,お]) → と
一式:はーい。