12.《戦慄の旋律》
ScenePlayer:守宮紫陽花 / Place:UGN・A市支部トイレ
紫陽花:1d10+83 あい。とりあえず侵蝕値上昇
DoubleCross : (1D10+83) → 8[8]+83 → 91
GM:紫陽花、キミはエンゲージを作った……が、敵も然る者、ばたばたとトイレに駆け込み射線が通らない。
GM:もちろん、トイレに入ればそんなものなんとでもなるだろうが……
紫陽花:(そうだ、トイレ壊そう)
GM:このタイミング以降でおじさんと桐哉も登場出来るよ
GM:擬似的戦闘ターンで処理しようか
1R目登場は紫陽花、他はいない?
紫陽花:男子トイレ入るのちょっとやだな、トイレの天井まるごとぶち落とせば永井さん潰せるのでは??
桐哉:じゃあ出ますよお!!
鶴賀谷:登場しますよ~
GM:トイレの危機に颯爽と現れる男2名、死活問題だね
桐哉:1d10+96 侵蝕値ー
DoubleCross : (1D10+96) → 6[6]+96 → 102
GM:登場はセットアップタイミングとしよう。二人はトイレの前にいる紫陽花を見るよ
鶴賀谷:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 7[7]+68 → 75
GM:エフェクト使うなら宣言お願いね>紫陽花
二人はまだエフェクト使えない~というか、登場でセットアッププロセスが潰れる
鶴賀谷:了解です~
紫陽花:セットアップ持ってたか見てるからちょっとまって!
紫陽花:なかったです
GM:ありゃま
桐哉:「ヤモリ……?」「また何か出てる、のか?」さっきの一式さんのまたジャームとか~もよぎりつつ声かけよう
GM:では紫陽花のターンやね 宣言おにゃさす
鶴賀谷:「紫陽花ちゃんじゃないか。どうしたんだい…?」
紫陽花:「……あー。鶴賀谷さん、早川くん」
GM:あ~
GM:トイレの天井のHPはそうね……
GM:50かな
GM:装甲値……
GM:20くらいか
紫陽花:「えーと。あのね。永井さんがいるとジャームが湧くの」
桐哉:「……は?」
鶴賀谷:「ええ……?」
紫陽花:「それは困るの。困るでしょ?だから、仕方ないの」
鶴賀谷:「えっちょっと待って。君が困るのは分かるけど……永井君とジャームが沸く理由の関係、もう少し聞かせてよ」
永井新伍:「……! 鶴賀谷さあああああああああん」
桐哉:「待てよ、何が仕方ないって? ……何しようとしてんだよお前」
永井新伍:「すみませんが窓から逃げます!!」
紫陽花:「永井さんには、私の」(鶴賀谷さああああんが挟まった)「……私の力が通じないから。そこを起点に世界が壊れる」
紫陽花:「あっそれずるい」
紫陽花:トイレ飛び込むわ
紫陽花:(行動)
GM:今だけ男ルール~~~~~~~~~
鶴賀谷:ここって永井君が窓から出て大丈夫な高さでしょうか!
GM:一階だから大丈夫かな
鶴賀谷:バリア張ったから無効~~~~~~~
GM:マイナーで飛び込めるけど
GM:飛び込んだら射線通ってるよ
鶴賀谷:ならよかった!でも紫陽花ちゃんが追いかけてるから追いかけたいですね
GM:トイレに飛び込むとか
紫陽花:撃っていいかな??(微笑み)
GM:トイレの天井ちゃんの出番がなくなったじゃないか
紫陽花:ごめんね!
紫陽花:窓から逃げることを失念しており
GM:あ、ちなみに今のエンゲージは
GM:とうおじ [トイレの壁] あじさい 永井くん[窓の壁]
GM:ってかんじ
桐哉:トイレの壁
鶴賀谷:ふむふむ
紫陽花:ほむ
紫陽花:えっと……じゃあ……
紫陽花:これなら、《光の弓》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 攻撃力+(1+2)の射撃攻撃。同エンゲージ攻撃不可。CT値7。浸食値+3 で永井くんを殴るよね……?
GM:はぁ?
GM:もっと侵食値あげていきなさいよ
GM:なんでもないです
GM:どうぞ!
紫陽花:組み合わさるものあったかな!!!
GM:侵食値が上がるのをまっているぞ!
GM:冗談はさておき、かまわないよー
GM:永井もリアクションするしHPだってあるんだ!
紫陽花:どっちにしろこえなかったからこのまま……
紫陽花:9dx7+14 ほい命中
DoubleCross : (9R10+14[7]) → 10[1,2,2,3,5,6,7,8,10]+6[4,4,6]+14 → 30
永井新伍:2dx10 「わーーーっ! わーーーっ!!」
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[4,8] → 8
永井新伍:はい
紫陽花:はい
紫陽花:4d10+3 ダメージこうかな、補正は低い
DoubleCross : (4D10+3) → 25[6,7,10,2]+3 → 28
紫陽花:補正は……低い……
永井新伍:「あぢぢぢぢぢいたたたたた」
一式:出目が良い
永井新伍:生きてる!
桐哉:いきてる!? いきてる!!?
紫陽花:生きてた!!!
一式:生きてるwwww
鶴賀谷:生きてるぅ!!!!
桐哉:生きてるううううう
紫陽花:「ん。案外しぶとい」
一式:桐哉なら死んでたぞ
鶴賀谷:生きてる!!!!
永井新伍:「ちょ、ちょっとお嫁に行けなくなった」
桐哉:そうだね……
一式:めっちゃしぶとい……
一式:ダメージそんなに食らってその反応
永井新伍:「パンツの紐が切れた……」
一式:ほっといても死ななそうだぞ??
紫陽花:わろた
桐哉:意外と元気
桐哉:オーヴァードかな??( ˘ω˘)
永井新伍:「げほげほげほ死んじゃいます><」
鶴賀谷:覚醒するの??
GM:さておき一式はいなくて桐哉やで!
紫陽花:ほら!この女めっちゃ一般人撃ちましたよ!!
桐哉:んんーーどうしようっかなあーー
GM:まあまじめにいうと
桐哉:はい
GM:HP残り1なんですけどね
一式:やべえ
一式:HP1でなんでそんな元気なの
GM:あっ、一式さんは2R目から登場可能だよ
紫陽花:ダイス空気読んだ
GM:永井くんだから
一式:はーい
一式:あぁ……
桐哉:桐哉もHP2でわりと元気だったし…
桐哉:とりあえずマイナーでエンゲージ突っ込むとして、
GM:あー、
GM:封鎖はOKです
GM:トイレ狭いから
桐哉:お、あざますー
桐哉:これってメジャーで特に何もせんでも封鎖扱いになるんでしょか
GM:えーっと
GM:同じエンゲージから離れるかどうかというときに封鎖かどうか、という考え方なので、特に何もしないでも封鎖になります
桐哉:はーい
鶴賀谷:はーい
桐哉:んーそうだな
GM:いまこんなかんじ
桐哉:紫陽花ちゃん掴めないかな…肩とかがってこっち側(窓と反対側)に引っ張り込む感じの
GM:んーそれがまさに封鎖って感じなので、エンゲージ突入したら判定もなく出来ると思うな
GM:その辺の細かい部分は多分演出範囲だダブクロ
桐哉:ああー、それも特に行動要らないんですね
GM:んーっと、多分だけど、数値的効果をもたらす判定をするんでなければ演出範囲かな~と
桐哉:したら、それに行動使わないんだったらメジャー放棄…の形でもいいのかな…?
GM:じゃあ飛び込んでメジャー放棄かな
GM:ではおじさんやで
桐哉:「ヤモリ!! お前、お前自分が何してんのかわかってんのか!?」って肩ガッしたいな
紫陽花:「うわ、……解ってるよ?言っておくけど、永井さんともちゃんと話し合いはしたんだから」
鶴賀谷:マイナーで氷の加護、侵食値3ですいぃーと永井君のエンゲージまで移動します
鶴賀谷:「永井君!大丈夫かい?!」 駆けつけた感じで
鶴賀谷:メジャーは放棄です
永井新伍:「つつつるがやさあああああああああああん!! やっぱめっちゃヒーローじゃん!!!」
一式:すぃぃー
桐哉:「話し合いして、その結果がこれか!? 相手はオーヴァードですらないんだぞ!?」
桐哉:すぃーってくるひーろー
GM:では2R目で~
GM:一式さん、なんか揉めてる音がするよ
紫陽花:「ここから出て行ってくれたら、それで良かったの。だからそう言ったんだけど、ダメだったから……」
紫陽花:「だったら仕方ないじゃない?
一式:だんしぃーといれそうじでふざけないでよーー
鶴賀谷:「永井君……よかった、生きていてくれてよかった……!」「しかし……彼女と何を話してたんだい…?」
一式:さておき。ゴスペルにあろえちゃん任せて駆け付けるよ!
一式:「ちょっと、いったいどうしたの!」
永井新伍:「……えっと……なんかおれがいると平和にならないからとかそういう……」
神の御言葉《ゴスペル》:(任されてしまった)
桐哉:「何が仕方ねえんだよ、お前、人一人殺そうとしてんだぞ!?」
「蘇りまで願ったお前が、それがどんだけ重てーことかわかんねえはずねーだろが!」>紫陽花ちゃん
紫陽花:「だって、そうしなかったら……この世界がなくなるんだもの。そしたらまた繰り返し」
一式:(任せてしまった)
桐哉:一式さんのは聞こえただろうけど紫陽花ちゃんの方向いてるかな……
一式:1d10+58 忘れてた
DoubleCross : (1D10+58) → 6[6]+58 → 64
鶴賀谷:「彼女は君を起点に世界が壊れると、言っていたか……。それで君を、消そうと」
紫陽花:「それは、いやだから」あ、私の番だったらマイナーで《光芒の疾走》+《主の恩恵》+《主の右腕》しつつ離脱を試みたい。浸食値は+5
GM:じゃあセットアップだよ~
GM:セットアップ、一式は登場まででおしまいね
紫陽花:あっまだセットアップ終わってなかった すいません
一式:はいはい
桐哉:こっちはなしでー
鶴賀谷:ありませんー
永井新伍:「あっ、はい、そんな感じで……でもおれもちょっと挑発したところはあって」
永井新伍:セットアップナイです
GM:では紫陽花どうぞーー
紫陽花:さっきのやつ!
紫陽花:離脱試みつつ、そのメインプロセス中、エンジェルハイロゥのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+3個。組み合わせた攻撃の攻撃力+10
GM:じゃあ、その前に離脱で
GM:封鎖の影響受けなかったな
桐哉:スルッて逃げるぅ
紫陽花:スルッ
GM:じゃあ桐哉とエンゲージが別れて、
GM:判定どうぞ
紫陽花:メジャーで永井さんにこれ→《光の弓》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 攻撃力+(1+2)の射撃攻撃。同エンゲージ攻撃不可。CT値7。浸食値+3
鶴賀谷:「……。」「挑発って……。危ないことしないでよ」
桐哉:「一人殺して、世界守るっつーのか」「お前が守りたい平和はそれでいいのかよ…っ!」ってやってたとこをスルッと抜けられていった感
永井新伍:「……だって……守宮ちゃん、あんまり自分軽視してるから、」
紫陽花:(9+3)dx7+14 命中ー
DoubleCross : (12R10+14[7]) → 10[1,1,1,3,4,5,6,7,8,8,9,10]+10[1,2,7,8,10]+10[6,8,10]+3[3,3]+14 → 47
GM:痛くない? ん? いたそうだぞ?
永井新伍:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[8,9] → 9
永井新伍:おしぃ
鶴賀谷:カバーリングします!!
紫陽花:痛そう
永井新伍:「わわわわま、まt」
一式:【オート】《斥力障壁》5/自動/単体/視界/2/対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける(予定)のダメージを-[1D+LV*2]する。1ラウンド1回。
GM:それ誰対象にするの?
一式:見えてはいる、よね多分
GM:今の状況だと永井くんにかけちゃわない?
一式:鶴おじ
一式:カバーリングするって宣言あるから
GM:あ
一式:おじさんでいいんでは…?
GM:ちっ
GM:はい
一式:wwww
鶴賀谷:やった!!ありがとうございます!!
紫陽花:www
一式:1d10+12
DoubleCross : (1D10+12) → 4[4]+12 → 16
一式:あ、ダメージ出てからだった!!!
紫陽花:5d10+3 補正は低いから~~
DoubleCross : (5D10+3) → 38[7,3,10,8,10]+3 → 41
紫陽花:補正は…………
一式:補正は……
鶴賀谷:補正とは…………
桐哉:補正……は
GM:お、おじさんまだいきてるよね余裕で
GM:HP66あるもんね
紫陽花:コンセってすごい
一式:おじさんHP高いから……
鶴賀谷:41-16で25ですよね
永井新伍:「!!! つ、鶴賀谷さ……」
桐哉:鶴おじ丈夫
鶴賀谷:「…!大丈夫!」 生きてる…!
紫陽花:なんか殺意の波動に目覚めててごめん
鶴賀谷:66→41で!
GM:大丈夫
GM:(なぜかGMがこたえる)
GM:おじさんが飛び出して庇ってきた!
GM:一式どうぞ!
一式:「ちょっ、っと。今のはマジな気配がしたんだけど!」
紫陽花:「鶴賀谷さん、邪魔しないで!」
一式:女子トイレから回り込めば窓側にいけないかしら(真顔
GM:ま、まわりこめるけど1Rかかるな
紫陽花:わざわざトイレを通って
GM:次のセットアップで再登場って感じ
一式:だって男子トイレ通ると封鎖されるんだもん……
桐哉:隣のトイレの窓から…
GM:呪いのトイレみたいなこというのやめなさいよ
一式:紫陽花とあたるから
一式:封鎖されちゃう
鶴賀谷:「彼の命がかかってるんだ、そうはいかないよ」
鶴賀谷:あっそうかあ
桐哉:ああ…
紫陽花:あー
一式:セットアップで登場できるなら1R使って回り込むわ
GM:ほいほ
GM:あっ
GM:その場合セットアップエフェクト使えないけど、いい?
一式:トイレの窓前で待ち構えてたらおじさんと永井君やってくるんじゃないの!!!!
一式:良いよー
GM:はい!!
GM:では移動開始の一式
鶴賀谷:あっじゃあそうします!!
GM:桐哉どうぞ
一式:皆のRでちょっとずつ移動しよう
紫陽花:一式さんはすごく真面目に効率的にやってるのに、結果が凄いシュール
桐哉:見た目凄いシュール
GM:桐哉どうぞ
桐哉:んんーー
桐哉:んんんちょっと待ってくださいね
桐哉:んんー、じゃあマイナー追いすがって
桐哉:メジャー:《コンセントレイト:ブラムストーカー》+《鮮血の一撃》 侵食+4 HP-0《紅の王》 で一発入れよう
紫陽花:リアクション不可でーす♪
桐哉:紫陽花ちゃんが永井君へ攻撃続けてるのを見てそのままーー
桐哉:18DX7+4
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,6,7,8,9,9,9,9]+10[4,4,6,8,8,9]+10[2,8,10]+4[2,4]+4 → 38
紫陽花:ダメージそのままどうぞ
桐哉:素ぱんちなのでダメージ-5でー
桐哉:4d10-5
DoubleCross : (4D10-5) → 22[10,4,5,3]-5 → 17
桐哉:殺意低いぞ
一式:殺意低い!
紫陽花:低い!
鶴賀谷:低い!
紫陽花:C(31-16)
DoubleCross : 計算結果 → 15
紫陽花:大体半分
GM:桐哉がパンチして、おじさんは行動終了か
GM:ではクリンナップ
紫陽花:「いたいわ。だけど痛くない」「本気で来ればいいのに?」
GM:ないか
GM:じゃあセットアップで
GM:一式さんがスッと窓の外に登場して
桐哉:クリンナップないですよー
一式:スッ
紫陽花:クリンもセットもないの
GM:スッと
鶴賀谷:ないですー!
GM:スッとグレヘンが
一式:ぐれへえええん
GM:ログインしたお!
鶴賀谷:グレたんいんしたお
GM:トイレの床から生えるみたいに出てきた
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「……場所は、選んでいただきたいです」
桐哉:グレヘンだあああ
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「でも、大丈夫」
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「この床は、綺麗です。」
紫陽花:「わあ」
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「清掃のおばさんが頑張ってくれています」
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「──……」
一式:「(雇う余裕あったんだこの支部)」
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「紫陽花ちゃん。」
鶴賀谷:「(社員がやる元気も時間もないし…)」
早川民雄:(やる気がないの間違いですね)
紫陽花:「……どうしたの、グレートヒェンさん」
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「あなたは、ずっと迷っていた」
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「だから」
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「決断を、嬉しく思います。」
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「さあ」
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:「……完成させましょう? この世界を。すべてを。あなたの手で。」
GM:そう言いながら彼女はキミを抱きしめようと手を伸ばす。
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:《Eロイス:知識の伝道》/諸々書いてる暇なかった
GM:あっ、RPしててください準備が間に合ってない
紫陽花:「……そう、なんだか、すっきりしてる」「これでおしまい、ここでおしまい。全てが綺麗におさまるの」
紫陽花:じゃあ伸ばされた手に自分から触れにいこう
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:《Eロイス効果》/対象の侵食値を+50する。最大HP、現在HPを+50する。今まで登場していなかったシーンで発生したすべてを知っていることにしてよい。他、過去起きたことであれば、あらゆることをGMに聞くことが出来、GMはその回答に嘘を答えてはならない。バックトラック前にふる侵食値下げDが+2Dされる。
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:対象単体な
機械仕掛けの神《グレートヒェン》:漏れ:すべてのエフェクトのコストを2倍する。
紫陽花:わー
紫陽花:すげえぞ!
GM:彼女はキミをぎゅっと抱きしめる。とたん、キミの脳裏に大量の言葉が流れ込んだ。
GM:えーと
桐哉:うわああすごいぞ……
GM:23時58分まで準備するからRPしといて
鶴賀谷:おーー
紫陽花:とりあえずは流れ込んだ言葉に驚いてちょっと止まってる
GM:準備でけた
GM:キミに流れ込む大量の、大量の言葉……
GM:……
水花:「……それ? 『ヤモリン』」
林檎:「そうっ。ほら、生命力すごいでしょー。もう根が出てきたの」
水花:「……。……」
林檎:「にゃによぅ。スイカってつけなかったから怒ってるの?」
水花:「……べつに、そんなこと……」
林檎:「うーそーつーきー」
水花:「おねえひゃん、いひゃい……」
林檎:「もうっ。こんなことで拗ねないのー……とは言わないからさぁ」
水花:「?」
林檎:「今回は、やもりんにゆずったげて? ね?」
水花:「……そんなの。お姉ちゃんの、勝手じゃん……」
林檎:「うーん。うん。……勝手かなー」
水花:「勝手だよ」
林檎:「勝手かー。しょうがないなあ。だって今回は、やもりんの名前をつけたかったっ!」
水花:「……ばかみたい。なんでそんなにキリッてしてるの」
林檎:「だってさー。やもりん、元気ないんだもん」
水花:「……」
林檎:「ふじしまんがいなくなっちゃったからだと思うんだけど」
水花:「……」
林檎:「にっえきらないよねぇー! ふじしまんもさぁ。何にも言わないで転校とか、草食系か! 草食なら草食で、受粉させてからにしろっ!」
水花:「お姉ちゃん……」
林檎:「まあ、受粉するのはミツバチだけどっ!」
水花:「ミツバチがするのは送粉だよ」
林檎:「……」
水花:「……」
林檎:「水花にはこの例えは早かったかな!」
水花:「お姉ちゃん」
林檎:「例えはまあ、横に置いておいて」
水花:「そこ、あたしの膝」
林檎:「花束持って会いに行け! ……ってねー。やもりんの花持って、会いに来い! とかさ」
水花:「……」
林檎:「今はちょっと、遠恋かも知れないけどさあ。花束一つで距離は縮むんだぜっ」
水花:「……」
林檎:「だから、ね? 今回は、やもりん、なの。わかってくれる?」
水花:「……そんなん、言われたら。我慢するしかないじゃん」
林檎:「あはは……我慢かあ」
水花:「我慢だよ」
林檎:「ごめんねえ、我慢させちゃって」
水花:「……いいよ。お姉ちゃんのこと、わかっちゃったもん」
林檎:「お姉ちゃんのこと?」
水花:「今、我慢させたんだから、次はスイカってつけるねとか思ってるでしょ」
林檎:「んー? んー、ちょっと違うな」
水花:「……違うの?」
林檎:「水花の花は、一緒に探しに行こう! ……って、思ったかな」
水花:「え……」
林檎:「水花が一番気に入った新種の花を、探しに行くの。そしたらそれに水花ってつける!」
水花:「……、……そんな、ホイホイ新種の花が見つかるわけ……」
林檎:「見つけるよー。だって水花の花だもん」
水花:「……。……お姉ちゃんって、おとめちっくだよね」
林檎:「へっ……は、はぁ~~っ!? なんで!?」
水花:「そんなん、あたしですら思いつかないもん……」
教授《タイムリー》:「『そうよ。願いは叶うの』」
黄泉孵り《フェニックス》:『だからお前は甘いんだ』
教授《タイムリー》:(放っておいてちょうだい)
黄泉孵り《フェニックス》:『努力の対価を何でも与えようとするな』
教授《タイムリー》:(あなたにはわからないわ)
黄泉孵り《フェニックス》:『努力は実らない』
教授《タイムリー》:(わたしだって、あなたのことはわからない)
黄泉孵り《フェニックス》:『友情は壊れる』
教授《タイムリー》:(黄泉孵り《フェニックス》……いえ……消された男《グラウンド・ゼロ》。あなたはどうして、)
黄泉孵り《フェニックス》:『勝利なんぞ、定められた者の下にしか訪れない』
教授《タイムリー》:(わからないの? 神出鬼没《ドッペルゲンガー》があなたに味方するのは、本当は、)
黄泉孵り《フェニックス》:『願いだって、叶うとは限らない』
教授《タイムリー》:(……哀れだわ)
教授《タイムリー》:(あんたは傷の舐め合いを求めているのよ)
黄泉孵り《フェニックス》:『その考えを捨てられない限り、お前は──』
教授《タイムリー》:(いなくなった者を追いかけたくて追いかけられなくて、そこで地団駄踏んでるだけじゃないの)
教授《タイムリー》:(あの子は帰らない。孵って帰らない。見苦しく追いかけることだって出来たのに、あんたはそれをしなかった)
教授《タイムリー》:(プライド? 威厳? くそくらえだわ!)
黄泉孵り《フェニックス》:『──……願いを叶える者には、ならないだろうな』
教授《タイムリー》:(戦わなかったやつに)(願いが叶わないなんて、言って欲しくないわ)
黄泉孵り《フェニックス》:『お別れだ、教授《タイムリー》。お前はせいぜい、』
教授《タイムリー》:(特異点《シンギュラリティ》、……守宮、紫陽花ちゃん)
教授《タイムリー》:(努力と天運じゃ、一緒にされたく、ないかも知れないけど)
教授《タイムリー》:(あたしたち、きっと間違ってないわ)
黄泉孵り《フェニックス》:『「努力」してくれたまえ』
教授《タイムリー》:(だって)(欲しかったんだもの。どうしようもなく)
教授《タイムリー》:(そして、あたしたち、手に入れようとしたもの)
教授《タイムリー》:(あがいたもの)
教授《タイムリー》:(届かなかった、けど……──)
教授《タイムリー》:(後悔は、)
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「「──なら、わかるよね? こぶしを振り上げたなら、殴られる覚悟もするべきだよ」」
とどめの一撃《クーデグラ》:「もちろんだとも。わたしは強くないからね」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「わかってないなー。一発二発じゃない、全部をズタズタにされる覚悟はしてねーじゃん」
とどめの一撃《クーデグラ》:「その必要はないんだよ。心配しなくてもいい」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あ、ごめん。全ッ然してない。むしろする要素がない。出来たら嬉しいレベルの話」
とどめの一撃《クーデグラ》:「……そうか」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「そりゃそうさ。ついでに、あんたの今の顔で確信したわ。……あんた、つまりは……。……」
とどめの一撃《クーデグラ》:「ははは、……察しがよくて嬉しいね、我が息子よ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「その呼び方やめて? なんかすげーイラッとするから」
とどめの一撃《クーデグラ》:「事実だろう? そして安心しろ。お前は例え、磔刑に処されたとしても」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……何言ってんだコイツ? 殺害予告? やるならやんぞ)
you:〈えっ〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(ん?)
you:〈あっ……あー……うん……〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(なんだよ!)
you:〈いや、陵ってわりと変なとこ無知だよね〉
とどめの一撃《クーデグラ》:「三日で」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……えっごめん、今の常識レベルだったん?)
you:〈わりと〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(まじ?)
you:〈ヒントその1。クリスマス〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(東海道新幹線?)
you:〈あったね~そんなCM。でも違う。ヒントその2。十字架〉
とどめの一撃《クーデグラ》:「甦る」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……キリスト教?)
you:〈おっしぃ! ヒントその3! キリスト教の開祖は?〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……えっ……と……めでたしせいちょーみちみてるまりあ……マリア?)
you:〈惜しくない。違う。てか何でアヴェマリア知ってんの?〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(あっ……そういうタイトルなんだ……。いや、天罰《イノセント》が以前、クリスマスに歌ってた)
you:〈あの子ほんと、知識偏ってるよね。で、開祖は?〉
とどめの一撃《クーデグラ》:「わけだ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(えーっと……。……き、キヨシ……?)
you:〈何でそこいったの!? 何で日本人!?〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……キヨシこの夜……とか……歌……)
you:〈マジで言ってる? ねえ? 陵いまいくつ??〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(もうやめて! 僕のライフはゼロだよ!!)
you:〈は~。ほんと、FHチルドレンの教育偏ってるわ~……よく渡米できたね~……〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(なんだよ! なんだよ! 答え教えてよ!)
you:〈イエス・キリスト〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……)
you:〈えっ……聞いたこと……な、い?〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(…………)
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……」
you:〈な、なんかごめん〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(どうせチルドレン上がりだよ。学校なんて行ったことないよ。血の行方《リデンプション》なら学校で教わってるーとか言うんだろ?)
you:〈が、学校で教わることじゃないんだ……血の行方《リデンプション》は知ってると思うけど……〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……)
you:〈……い、今自爆してなかった……? 気にすることないよ……ほら……なんて言うか……その……〉
とどめの一撃《クーデグラ》:「そう、不満そうな顔をするな」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……それがなんなの)
you:〈あっ、う、うん。えーっと、そのイエス・キリストはね、神の子なんだよ〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(うん)
とどめの一撃《クーデグラ》:「冗談さ。お前もここで反旗を翻すことの無意味さは、知っているだろうしな」
you:〈で、死んだ後3日目で甦ったんだ〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(なんだよそいつ、化け物か)
you:〈神の子だよ〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(うん?)
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「ああ……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……なーんだ)
とどめの一撃《クーデグラ》:「それでいい。神の御言葉《ゴスペル》も天罰《イノセント》も、」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(結局おれは神になるぜって言ってるだけじゃん、このクズ)
you:〈う、うん! 長かったなー! ここまで長かったなー!!〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(まあだいたい確信持てたからいっか……自爆痛かったけど……)
you:〈あっやっぱり気にしてた……〉
とどめの一撃《クーデグラ》:「そしてお前も《アガスティア計画》の片翼を担っていることを、忘れてもらっては困る」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……あれ、ヤバい。話変わった?)
you:〈あ、ごめん。聞いてなかったわ〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(……アガスティアの話になったんかな。いやまあ、神がどーたらと多分、つながってるか……)
you:〈い、イケるイケる。だいじょぶ、何とかなる〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「まあ、ね……気の長い話につきあってると、我ながら思うわ」
とどめの一撃《クーデグラ》:「そういうなよ。すべては予定調和だ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あっそ。言っとくが、──」
とどめの一撃《クーデグラ》:「予定調和なんだよ。陵。特異点《シンギュラリティ》を手に入れる準備は、完了した」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……紫陽花って呼んでやんなよ。娘だろ」
とどめの一撃《クーデグラ》:「覚えておこう。だが、特異点《シンギュラリティ》であることが重要なのだよ。──創世記は自動的に行われる。わたしが求めているのはその後だ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……あぁ、うん、レネゲイドシードは完成したんだっけね」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(またなんか言い出したんだけど)
とどめの一撃《クーデグラ》:「お前のご執心の純愛の薔薇を育てし者《ラブリーガーデナー》か。彼女も──」
you:〈聞き流せ! もう聞き流すんだ!〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あはっ。その名前を口にするとか。自殺志願みたいなこと、するなよ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(全力で聞き流すけど覚えといて! 多分なんかのヒントになるから!)
とどめの一撃《クーデグラ》:「──……覚えておこう。だが、私は衷心から言っているのだよ」
you:〈まかせろ、僕のライブラリが火を噴くぜ!〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……。……ん、あれ?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(ヒューッ! youちゃんカッコイ……ん?)
神の御言葉《ゴスペル》:「……」
you:〈どした?〉
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「何だよ、神の御言葉《ゴスペル》。親子親睦会はまだ終わってないよ」
とどめの一撃《クーデグラ》:「そうなんだよ、陵。お前は、私の息子だ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「そんなん知ってるわ。いや、なんの──え、」
you:〈陵?〉
とどめの一撃《クーデグラ》:「──……言っただろう?」
you:〈……陵?〉
とどめの一撃《クーデグラ》:「私は、」
GM:
藤島優也:(……キミにふさわしいひとに、なれるかな)
藤島優也:(紫陽花ちゃんって呼びたい)
藤島優也:(……あーちゃんでも、いいかな)
藤島優也:(あーちゃんのほうがいいかな)
藤島優也:(呼べたら嬉しい)
藤島優也:(好きだよって言えたら)
藤島優也:(言えるかな)
藤島優也:(……まだ、言えない よなあ)
藤島優也:(手紙……)
藤島優也:(……手紙。渡せたら)
藤島優也:(でも)
藤島優也:(手紙一つ、渡せないで)
藤島優也:(…………)
藤島優也:(僕は、きみにふさわしいかな)
藤島優也:(……渡せたら、言えるかなあ。好きですって)
藤島優也:(ん? あれ? いや、渡せたらもう言ってることになるじゃん)
藤島優也:(いやいやいやでも、やっぱりこういうことはちゃんと口で言うのが筋じゃない?)
藤島優也:(そうだよね!? 手紙でとかちょっと度胸なさすぎだよね!?)
藤島優也:(ふさわしい人になるためにも手紙じゃなくて口で言うべきじゃない!?)
藤島優也:(……)
藤島優也:(……ゆーちゃんごめんね……ゆーちゃんの本、ダシにするよ……!)
藤島優也:(貸すって口実で……二人きりになれば……こう……なんか……言える、気が! する!)
藤島優也:(……あれ、でも……妹分の本をダシにする男とかちょっとダメじゃないか?)
藤島優也:(それちょっと卑怯だよね? 頑張るところおかしいよな?)
藤島優也:(……やっぱりちょっと、放課後にちゃんと……)
藤島優也:(……うん、やっぱりそうしよう)
藤島優也:(だって、)(守宮さんにふさわしいくらい)(彼女を守れるくらい)
藤島優也:(好きな女の子を守れるように、)
藤島優也:(すきな)
藤島優也:(大好きな、)
GM:……
GM:情報の奔流。その奔流が収まるのは一瞬だ。過去のことが一瞬で襲ってきたような、
紫陽花:「……………、ああー……」
GM:あ、ちょっと押しが弱かったかもなので補足するとめっちゃシンギュラリティあるから取りに行くね☆って親父が言ってた
紫陽花:「たくさん、たくさん、あったのね。色々なことが」
紫陽花:「…………やっぱり、特異点なんて」「ない方がいいわ」
紫陽花:穏やかに笑おう……
桐哉:「……っ」グレヘンから引っぺがそうとして手伸ばしかけてたけど、様子見て固まろう
桐哉:「……ヤモリ……?」
GM:周りからすると突然トイレの床からスーッと生えてきたグレヘンにハグされたら紫陽花が穏やかになった
紫陽花:「この世界は完成させます。邪魔なんてさせない」
一式:わろた
桐哉:一行まとめカオスぅぅ
一式:ハグの効果かな?
紫陽花:酷すぎ笑う
桐哉:そりゃあ戸惑うわ…
GM:さてなんか望むならシーン切って戦闘はいるけど
GM:トイレ何だよなここ……
GM:トイレで戦闘とかツラすぎない……?
紫陽花:なんかごめん……
桐哉:なんか……移動ロールしない!?(
鶴賀谷:そうだった
紫陽花:永井君が外に出れば追って紫陽花も出るよ!!!!
GM:い、一回戦闘切ろうか!
鶴賀谷:今こそ天井を壊すとき
紫陽花:わろた
GM:そしたらグレヘンがなんかどばーんってSUGOIパワーでトイレをトイレじゃなくするから!
一式:戦闘切ったらアイテム作れますか><
GM:いいよ><
一式:わぁい><
GM:次からグレヘンちゃんで><
GM:じゃない
GM:次からクライマックスで><
紫陽花:あい><
一式:はい><って言っても私浸食値66かーーーー
鶴賀谷:はい!
一式:「you。方針変更だわ。」「守宮を救うためじゃなくて、知り合いの一般人を殺そうとするジャームを放っとく訳にはいかないから、その為にこぶしを振り上げることにする。」
一式:っていいつつ軍用4WDつくろ(迫信
一式:次がクライマックスって信じてつくろ><
you:「……。……はい」
ダブル:「……なんだかな。ジャームはやっぱり戻れねーんだな」
ダブル:「奇跡なんて起きない。か」
you:「知ってます。ずっと。世の中には幸運なんてなくて、不運ばっかりなんだって。」
一式:「永井君が生きてたのは幸運よ。」「でも、たまたま永井君が救われたからってあの子を他のジャームと違って特別扱いする訳にはいかないわ」
you:「……そのジャームが、多分きっと、今日こそ一番……、奇跡を願っていたかも、知れませんけど。」
you:「……迷ってませんよ。別に。」
桐哉:「……そうかよ」「……そうだよな、そうだった」「ハナッからお前はもう、ジャームで。俺が、見ない振りしようとしてただけだ」
ダブル:「迷ってないんならしゃきっとしろっての」
一式:「願ってたとしても、もう力づくでも止めないとダメな段階に来ちゃったの」 「もう守宮は害がないなんて言えない」
一式:【マイナー】《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》5/マイナー/自動/自身/至近/2/そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2*2]、そのシーンの間行う【社会】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
一式:【メジャー】《マシンモーフィング》1/<意志>/自身/至近/3 /アイテムを制作。購入判定を行える。また、このエフェクトを組み合わせた購入判定の達成値+[LV*2]。1シーン1回。他のエフェクトと組み合わせ不可
一式:それはさておき軍用4WDやで!!!!!
GM:おう!!!
一式:8dx10+4+1+2+20 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1,《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+20
DoubleCross : (8R10+4+1+2+20[10]) → 10[1,3,3,5,6,7,9,10]+5[5]+27 → 42
一式:でたやで!!!!
一式:外だもん><
you:「……ええ。こぶしを、振り上げなくちゃです。ね。」
ダブル:「おうー。そういうことで行くぜ-! スーパージニアスダブルユー一式アタックミリタリーカー!!」
一式:普通にアイテム買ってもいいの><
GM:いいよ><
GM:トイレから拾えよ><
桐哉:「…………先延ばしにし続けられたら。何か見つかったら、なんてご都合主義、やっぱ現実じゃ上手くいかねーわ。……な?」最後鶴おじの方見るよ
GM:あっ忘れてたごめん
GM:紫陽花ィ!
桐哉:ん
GM:穏やかになったので暴走解除されるよ
紫陽花:はい!
紫陽花:おっと!?
一式:「守宮を止めてあげるなんて図々しいこと言わないわ。私の都合で奇跡ごと潰す。」「……まぁ、私が振り上げられるの本当に拳位だけど。」
一式:穏やかになったのでwwww
桐哉:穏やかになった!!
紫陽花:避けていいの!?
GM:いいよ! 避けて!
紫陽花:よっしゃ!
鶴賀谷:「……そう、だったみたいだね」<桐哉
桐哉:あ、あと戦闘の構え入る時にって感じで…タブレット噛みますね…
紫陽花:HP増えたから避けられないままかと思った
you:「一式さん」
鶴賀谷:「本気なんだね……。彼の命を狙うのなら、止めさせてもらうよ」
一式:天井ちゃんの着ぐるみ拾うしかない
一式:4dx10+2+10 〈調達〉 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+10
DoubleCross : (4R10+2+10[10]) → 10[2,4,7,10]+5[5]+12 → 27
you:「あのノリ、よくつきあってられますよね」
一式:あっ。クリスタルシールド変えたし!!!トイレの扉拾えばよかった!!
ダブル:「なんだと(激憤)」
一式:「ポイントはね、」
桐哉:4d10 タブレット噛み分ー
DoubleCross : (4D10) → 31[10,6,6,9] → 31
GM:トイレの扉は亀じゃないぞ!!!!!
一式:「面倒くさい時は聞き流すこと」
GM:おじさんの背中を剥ぐんだ
紫陽花:「……みんなだったら、そうなるんだろうなー、って、思ってはいたわ」
紫陽花:「ちょっと、けっこう、寂しいけど」
一式:ベリィ
桐哉:C(102-31)
DoubleCross : 計算結果 → 71
紫陽花:「いままでおせわになりました」
you:「……なるほど。」
鶴賀谷:背中が痛ぃょ
紫陽花:痛そう
桐哉:剥いだの
一式:亀の着ぐるみ
鶴賀谷:治療キット買います!
鶴賀谷:3dx10+1 〈調達〉
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,6,10]+10[10]+9[9]+1 → 30
GM:トイレの床から拾えッ
GM:わろた
紫陽花:あっ私も調達できる?
一式:わろた
GM:めっちゃ勝ってる
鶴賀谷:!?
GM:いいよ!>紫陽花
紫陽花:手配師使ってなかった気がする
一式:おじさん、その出目とっといて
桐哉:すげえ拾ってる
一式:勿体ない!!!!
GM:グレヘンちゃんのおなかから引っ張り出してええんやで
一式:ずるぅ
紫陽花:じゃあ手配師使って……何にするかな!!
鶴賀谷:もったいない…バトルが不安!!!
一式:あ、タブレット噛みます
you:「一式さん」
桐哉:あっ、こっちも拾うの試みていいのかな…下げる前にやっときゃよかったな
一式:てかロイスも取らなきゃwwww
you:「その拳、僕にも手を添えさせて下さい」
GM:えーっと
鶴賀谷:ロイスもだった!!
GM:PC間ロイス忘れてたので
GM:桐哉には紫陽花あげます
一式:全員紫陽花に取ればいいのでは(真顔
GM:一式には紫陽花あげます
一式:ありがとう
桐哉:紫陽花ちゃん二人目ゲット
GM:おじさんには紫陽花あげます
鶴賀谷:あざます!
一式:「良いの?」
一式:紫陽花ちゃんもらっていいの><
GM:紫陽花ちゃん
GM:全員分タイタスでとってもええやで
紫陽花:アンチレネゲイドスーツにチャレンジします!目標17で
紫陽花:わろた
一式:ちょうど3枠だもんねぇ
桐哉:ピッタリ入るね…
紫陽花:あいやまてよ
一式:アルティメイド服いいよ
紫陽花:そっちを今見た
一式:この局面で突然のメイド
桐哉:性能高いからなあ
you:「……僕は陵じゃないし、陵だってもしかしたら言わないかもしれないけど」
紫陽花:アルティメイドチャレンジするか
一式:前回買って渡す準備してたのに渡せなかったアルティメイド服
紫陽花:目標20で
you:「でも、妹ってことはちょっとだけ、意識してたから。だから関わろうとしなかった、し。」
紫陽花:その節はごめんなさいね……
紫陽花:(5+3)dx10 調達
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,3,4,5,5,7,8,9] → 9
you:「それなら、今は、って」
紫陽花:だめでした
紫陽花:あとじゃあ全員タイタスで貰います
鶴賀谷:買った治療キットを桐哉君へゆずります!
桐哉:じゃあ譲られてそのまま使います!!
桐哉:2d10 治療キットー
DoubleCross : (2D10) → 8[6,2] → 8
桐哉:19+8で現在27で
一式:同情/●隔意で紫陽花ちゃんとっとく
一式:「こういう時位は妹に関わりたい、みたいな」
紫陽花:感情……次回までに考えときます
you:「……一式さんにだけ、させない的な。」
一式:「そっか。助かる。」
鶴賀谷:紫陽花ちゃんへ○誠意/脅威で
桐哉:んんー紫陽花ちゃん二個め… 執着/●悔悟かな
GM:あーあと紫陽花以外の3人、PC間ロイスもう1個ずつ配布する?
一式:「じゃあとりあえずは我々3人、スーパー略カーで殴りこみかけましょうか」
GM:とるなら
一式:あー
一式:グレヘンあたりとらしてもらえると
一式:死んだ時のこと考えるとありがたいかな…
GM:そうね
GM:じゃあいったん追加配布はやめておくね
GM:自由にとっていいよーー
鶴賀谷:はーい
桐哉:元紫陽花ちゃんの方も恐怖の方表にしておきますね
桐哉:はーい
一式:はーい。じ、次回かな
一式:てか、タブレット噛む><って言ってた噛んでなかったので、それだけ。
桐哉:じゃあ次回ロイス取ってから…!
GM:はい!
GM:では次回お願いします!
一式:4d10 カバリン役だし4d減らしとく
DoubleCross : (4D10) → 29[10,10,4,5] → 29
紫陽花:グレヘンへの感情を親近感表にするかなあ
ダブル:「おう。こういうときは後ろ向いたらダメだ」
ダブル:「拳を振り抜くときまで、」「殴る相手のことみててやんなきゃな」
一式:ダブルちゃんが樹になってる
鶴賀谷:ロイスは次回確定させますけど、ゴスペルとグレヘンかなあ…?
you:「……かっこつけてんじゃねーよ」「同意だけど」
GM:あとRPなかったらしめまっせ!
GM:タブレットかんだかな!
紫陽花:私は言うことは言った!
一式:「ダブルのくせに生意気だ」
GM:買い物したかな!
一式:噛んだし買ったし閉めていいよ!!
ダブル:「ドラえもんからジャイアンになった」
GM:というとこでシメで!
GM:次回4/15の2200~オナシャス!
一式:はい!
紫陽花:あい!
鶴賀谷:はーい!
桐哉:はーい!
GM:クライマックスはいるけどRPバリバリしてね!!(RPシーンつみながら)
GM:ここまで来てイノセントとゴスペル放置とかアカンやろ
GM:あいつら出すためにもシーン切り替えなきゃ
桐哉:そういえば……!!
紫陽花:増援かな(わくわく)
桐哉:PLはやることやったから後はPC視点してこ
一式:ゴスペル今パンツ見張ってるしな……
GM:ということでお疲れ様でした!
桐哉:パンツ見て終わるなんてな……
桐哉:お疲れ様でしたー!!
神の御言葉《ゴスペル》:「パンツを見てたら全部終わってた」
神の御言葉《ゴスペル》:とカツラすぎるだろ
神の御言葉《ゴスペル》:カツラじゃない
紫陽花:カツラすぎるゴスペルやばい
鶴賀谷:カツラだったのか…!?ってなっちゃう
桐哉:カツラすぎるとかツラすぎるだろ
一式:若いんだからせめてウィッグとか