11.通りすがりの悪意
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:路上/登場可能:山田
GM:話は少しばかり遡る。
桐哉:1d10+51 侵食値~
DoubleCross : (1D10+51) → 1[1]+51 → 52
GM:キミがある日、UGNで医学博士探索のブリーフィングに参加したあとのこと……
あろえ:『桐哉ぼーや、折り入って相談があるのじゃよ』
あろえ:『選ばれし勇者にこのチケットをやろう……ネズミーリゾートのチケットじゃ……』
あろえ:『あのね~~~! 取引先からもらったんだけどぉ~~タカちゃん誘うとはるちゃん怖いし~~~』
あろえ:『あたしに春は来ないのよ……(さめざめ)』
あろえ:『でさあ~、しぶちょ~に「娘さんとどーぞ♡」ってあげようとおもったらさあ~~~』
あろえ:『……あれ……でしょ……?』
あろえ:『いくらあたしでも渡せないよ~~~~~~~!!!』
桐哉:「なんすか珍しい」「……それ直接一式さんにでもあげればいいんじゃ……」
桐哉:「あー……」そりゃそうだの顔
あろえ:『くすん……はるちゃんにあげたって一枚足りないんだよ~二枚しかないもん~』
あろえ:『はるちゃんでも誘っていこうかな~って思ったんだけどぉ~』
あろえ:『ぶちょ~の残業ラッシュがね……』
あろえ:『……』
あろえ:『息子何とかしろよ(激怒)』
桐哉:「また帰れないんすか舛川さん」
あろえ:『とゆ~わけで~』
あろえ:『ワイロのチケットなのじゃ。ありがたく受け取るが良いぞ』
あろえ:『彼女とかいないの~~? 誘って行きなよ~~』
桐哉:「つっても今俺が貰っても、」「……」長谷川ちゃんの顔よぎったりして
GM:……そういう経緯が、あったわけだ。
GM:そして今、月曜日、キミの鞄の中にはチケットが2枚。
GM:使用期限は今週土曜。
長谷川叶:「……で、明日のお弁当さ、ちくわ入れようと思うんだけど、早川ってちくわ平気だったよね?」
GM:キミのとなりには、”彼女”の長谷川が一人。
GM:長谷川は二人いないけど
桐哉:「あー、食えっけど……」チケットどうしよっかなーの上の空感
長谷川叶:「……かまぼこの方がいい?」
長谷川叶:「でもなあ。かまぼこはなあ。唐突なお正月感あるからなあ……」
桐哉:「(そのまま二枚渡す……のは流石にアレだよなこれ……)」「……あんまカマボコに季節感じねーけど」
長谷川叶:「えっ、そうなん? うち、お正月ばっかりだなあ、かまぼこでるの」
桐哉:「(っつかおっさんの件知っててなんで今寄越すんだよ舛川さん…!)」
あろえ:『使用期限だよ!!!!!!!!!』
桐哉:「そーなん…? いつだって並んでるだろかまぼこ」
長谷川叶:「あースーパーにはねー。そっか、早川ンちだとオールデイかまぼこかあ」
長谷川叶:「んじゃ明日はかまぼこにすっかな。弟も板にへばりついたやつ好きだし」
桐哉:「オールデイってわけじゃねーけどな」
桐哉:「……あー……長谷川?」「(……譲るか、二枚……? まだ何があるともわかんねー、し)」
長谷川叶:「オールシーズンだった。ん、なに?」
桐哉:「お前さあ。ネズミーとか、興味ねえ?」
長谷川叶:「えっ、めっちゃ好き! シーのあの落ちるやつすごい好き!」
桐哉:「あー(そんなんあるんか) あのさあ」「チケットあんだけど、土曜までのやつ」
長谷川叶:「!!」
長谷川叶:「えっ……それ……えっと……い、いいの? えっもらっていいの? 行く? いこ!」
桐哉:「おう、なんか貰っちまって」鞄からチケット出しつつ
長谷川叶:「やったあ! えっと……ふ、二人でだよ ね?」
桐哉:「おと……」弟とでもって言いかけた「あー……いや、俺は、都合つかねーかもしんねーっつーか……」
長谷川叶:「しんない、でしょっ。あたし早川と行きたいよ!」
長谷川叶:「つかなくなったら諦めるしっ。予定あけとくから!」
桐哉:「そりゃあ、まあ、……」
桐哉:「……わぁった」
長谷川叶:「やった! 楽しみにしてるっ。あ、お弁当作ってくね。ハイキングエリアで食べられるしっ」
GM:嬉しそうにキミを見上げる、彼女の背後。
GM:夕暮れの道。
GM:ふと影が差す。
人影:「──……」
GM:沈黙の影。キミは気づいたかもしれない。目が合ったかもしれない。
桐哉:「お前、まだ決まったわけじゃ、……?」ちょっと心苦しさ覚えながら返しつつ、背後の影の方に目ぇやろう
GM:ざんばら髪の隙間からキミを、彼女を見る目。
GM:──びぃんと、空気が張り詰める。
GM:それは《ワーディング》。そして得体の知れない力。
人影:【Eロイス:命ははかなきもの】《ワーディング》と同時に使用する。そのシーン中、《リザレクト》不可になる。1シナリオ1回まで。いかなるエフェクト、EロイスをもってもこのEロイスの回数を回復/増加させることは出来ない。また、重複取得も出来ない。バックトラック前のダイスを2つにする。
山田:なんかやばそうだけど登場まだ間に合いますか!!!
GM:いいですよ!
長谷川叶:「でも、」
桐哉:「長谷川!」とりあえず引き寄せて、長谷川ちゃんと影の距離少しでも離したいな……自分が間に入る位置取りできるならそうしたい
GM:言いかけた途中、ふにゃりと力が抜けたようにキミに彼女がもたれかかる。間違いなくそれはワーディングの効果であって、
GM:位置配置しよう
山田:1d10+57 とりま登場する
DoubleCross : (1D10+57) → 8[8]+57 → 65
山田:由佳とお茶した帰りがけくらいかな?通りかかったらワーディングが出てたからそっち行く
山田:いや由佳とお茶した日かしらんけど
GM:違う陽だけどまたお茶すればいいよ
山田:わろた
桐哉:お茶は何度でもできる
GM:ということで、桐哉の背後に人影、そのさらに背後に山だって感じですね
GM:山田
桐哉:山だああああ
GM:両側は壁があり、状況的には封鎖になります
山田:>山だ<
桐哉:ふむー
桐哉:長谷川ちゃんはエキストラ扱いで存在な感じでいいのかな
GM:エキストラで大丈夫!
きぐるいめいた男:「──……あぁああぁぁ、めんどくせえ、うざってえ、リア充爆発しろよまじうぜえ」
山田:きぐるみめいた男って一瞬見えてファァン?ってなるとこやった
GM:イルキアかよ
桐哉:もふもふしてるぅ
一式:イルキアは着ぐるみめいてない着ぐるみ(確定)
きぐるいめいた男:「死ねよ。マジ死ね。死ねないなら殺してやんよ。わかる?」
きぐるいめいた男:「おれめっちゃ今気が立ってんの。わかる?」
山田:「このワーディングを作ったのは誰だぁ!ってあれ、桐哉くんじゃん」って駆け込んできますよ
きぐるいめいた男:「おれだぁ!」
山田:「おまえかぁ!」
山田:「誰」
きぐるいめいた男:「てか、ああ? んだよ。なんで二人も生きてんの? マジたりぃ」
桐哉:「いきなり出てこられてわかってたまっかよ」「……あー、フィンランドの……山田さん?」
桐哉:ちなみに長谷川ちゃん逃がすとしたら一緒に離脱とかでしょうかにゃ
GM:ですねー
きぐるいめいた男:「そこのバカ二人ぶち殺して憂さ晴らしの予定が狂っちゃったじゃん。マジ狂っちゃったじゃん。どうしてくれんの?」
きぐるいめいた男:「謝ってくれんの? 土下座? 土下座スタイル死てく?」
桐哉:はーい
GM:セットアップ!
山田:「山田だよ!大丈夫かー助太刀するぞー。……マジな話、早くその子連れて逃げな」
山田:【セットアップ】《光の銃》 そのシーンの間、種別:射撃 攻撃力+7 射程:視界の武器を作って装備する。侵蝕値+2
GM:セットアップこっちないけど桐哉どうする?
山田:「人の生き死にで憂さ晴らしされてたまるか。土下座はさせる方が好きよ」
桐哉:あ、こっちセットアップないですー
GM:では
きぐるいめいた男:《加速する刻》
桐哉:「助かるっす、見ての通り、コイツ(長谷川ちゃん)一般なんで」「……コイツ逃がすまで、任せちまってもいいっすか」>山田
GM:あ、エンゲージは桐哉長谷川が同一なだけで他は全部ばらけてるよ
山田:「オッケー!女の子の一人くらい守ってなんぼよ、男の子!」
きぐるいめいた男:13dx7+4 【コンボ;セレスティアルスピア】雷光の槍を繰り出す射撃攻撃。ダメージが通った対象に放心を与える。 対象:山田
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,3,3,3,4,5,6,6,6,10,10,10,10]+10[1,1,2,7]+3[3]+4 → 27
山田:ふぁっ、こっちか
きぐるいめいた男:「土下座右衛門しろや! 話はそれからだ!」
山田:《リフレックス:エンジェルハィロゥ》+《神の眼》+《水晶の眼》 エンジェルハィロゥのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-3(下限7)、近くでドッジできる。ドッジのダイス+3。浸食値+4
山田:知覚
GM:遠くだとドッジ出来ないのかな
山田:遠いよ
桐哉:近づいて反復横飛びみたいにするのかも
山田:あ、あとアンチレネゲイドスーツで回避+1dだね
山田:(8+3+1)dx7+10 知覚回避
DoubleCross : (12R10+10[7]) → 10[1,1,2,4,5,5,6,8,8,9,10,10]+10[1,2,2,2,9]+10[7]+6[6]+10 → 46
GM:ふええん
山田:シャッ
一式:おおお
一式:でけえ
桐哉:おおお
桐哉:すげえな
一式:避けるなー
山田:まあ回れば
きぐるいめいた男:「ッんだとぉ……?」
きぐるいめいた男:どうぞー
鶴賀谷:すぎょい
山田:「残像だ!」
桐哉:「(すげえな……)」
山田:じゃあマイナーで、きぐるいのエンゲージ突入できる?
GM:出来るよー
山田:じゃあ突入してから、【メジャー】《小さな塵》+《主の右腕》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 攻撃力+(10+10)の射撃攻撃。CT値7。浸食値+6
山田:対象きぐるいね
山田:8dx7+13 命中
DoubleCross : (8R10+13[7]) → 10[1,1,1,1,3,4,4,8]+1[1]+13 → 24
山田:んっ回らん
一式:でめええ
山田:1だらけじゃん
一式:出目酷い
桐哉:出目ちゃん息して!
きぐるいめいた男:9dx7+4 《リフレックス:エンジェルハィロゥ》+《神の眼》+《水晶の眼》
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,5,5,6,8,10,10,10]+10[1,1,6,8]+10[9]+10[10]+3[3]+4 → 47
GM:なんか不毛な争いの予感しかない
山田:パァンッて撃ったのが避けられた
一式:0370出の殴りあいを思い出す
山田:桐哉くん逃げたら私も逃げるし
GM:おなじことを
桐哉:エンジェルハイロウ大戦が起こってる内にスタコラサッサだぜぇ
GM:では桐哉だけど逃げたのね
GM:あっまて
桐哉:もとい長谷川ちゃん抱えて離脱しますよー
桐哉:はい
GM:桐哉の前のイニチブで
GM:この不毛なエンハイ合戦に終止符を打とう
山田:ん?
桐哉:お
きぐるいめいた男:《極大消滅波》 対象山田
山田:んっ???
きぐるいめいた男:「──……うっとうしいんだよこのブスッ!」
GM:山田の足下にきゅごりと音が響く。その響きは熱を持ち、
GM:線香。
GM:閃光!!!!!!!!!!!!!
山田:う、うん
GM:突然のお墓参りやめろ!!!!!!!!
桐哉:足元から燃えてく……
GM:それはあまりにも純粋なエネルギー。収縮されたエネルギーは一瞬の閃光とともに爆発し、
GM:山田はリアクションも出来ないまま、
きぐるいめいた男:7d10
DoubleCross : (7D10) → 43[9,10,1,6,8,8,1] → 43
きぐるいめいた男:のダメージ
山田:痛いwwww
桐哉:でっけえ
山田:装甲は引けるのですか?(震え声
きぐるいめいた男:引いて何か変わるのですか?
山田:蒸発やな
GM:エネルギーの爆発に巻き込まれた山田が倒れる。
GM:……リザレクトしてくるだろう。そんな桐哉の期待、否、予感もむなしく、
GM:なにも起きない。
GM:山田、戦闘不能やで
桐哉:「っ、山田さん!!」走り出しかけてたところで炸裂音に振り向いたかな
GM:(リザレクト不可Eロイス効果)
山田:まだ喋れるの?
GM:しゃべっていいよ
GM:遺言かな
山田:「ぎゅ、……うそやん」
山田:「——桐哉くん!!そのまま走れ!!」
きぐるいめいた男:「へ、へへ──……ヘティ! わかるかよぉ、これが医学博士《エディ・エッタ》だよッ!」
GM:とうやどぞ
山田:この手のがもっかいきたら桐哉くんも蒸発しそうで困る
山田:「……あぁ、あー、おまえか……」一回叫んだらあとはぶっ倒れてグロッキーよ
GM:今は会話は出来ることにしよう 戦闘不能見たらオートも不可ってあったけど会話はいいやRPしてなんぼやし気絶してもええやで
GM:まあ流石に
GM:ここでPCぶっ殺しはしないので
桐哉:長谷川ちゃんと山田さん見比べて「……了、解!!」でダッシュ離脱していくよお
GM:では桐哉離脱
医学博士《エディ・エッタ》:「チッ……ったくよぉ、逃げちまったじゃねえか、ああ? 土下座だろ土下座」
医学博士《エディ・エッタ》:「そこでゴミ虫みたいに這いつくばってろよ、ブス。今楽にしてやるからよぉ」
GM:そんな会話を、桐哉が聞くことはない。
桐哉:離脱後できたら鶴おじとかに連絡入れときたいな…
山田:「……ハッ、強いじゃんよおまえ。これだったらまー納得の……」とかなんかか細い軽口返してフェードアウトかにゃ
GM:──……そのあとのことは、よく、わからない。
GM:山田の視界に最後に入ってきたのが、炎を超えた青刃の閃きだったことは、確かだ。
GM:山田昭子、《渡り鳥》。キミは死んだ。
GM:そのキミの脳裏に、一瞬なにか、少女のような影が過ぎる。
山田:(しゃーないなぁ、相手が強かったんだ)(……里帰りしときゃ良かったかなー)(……?)
GM:彼女はキミの頬に手を添えて、──
《ハイドランジア》:「──……平和な世界に、したつもりだったんです」
《ハイドランジア》:「だから、」
GM:山田、キミは目を開ける。
GM:何かもっと、言葉を交わしたような気がした。
GM:けれど記憶はおぼろげで、
GM:山田昭子、キミは次のDロイスを得る。
GM:Dロイス:《死人憑》(ゾンビ)
■小話
そこには幾多の葛藤があり、絶望があり、そして希望があった。願いもまた等しくあった。
〈彼女〉の死は一体何を意味しているのか、キミは知ってしまった。
唇を呼吸がかすめて、キミは瞼を押しあける。
空は今日も青い。キミが生きていた時と同じように。
キミは彼女ではない。キミが生きていた時と同じように。
キミは彼女の事を知らない。キミが生きていた時と同じように。
そして、キミはただの生者ではない。キミは一度死に、〈彼女〉の力で生き返ったのだから。
■解説
システムアドミニストレータの衝動により、一度死んだ君は蘇った。
キミはシステムアドミニストレータの存在を知り、そして今の自分の命が〈彼女〉に依存していることを知る。
〈彼女〉が死ぬとき、キミもまた死ぬ。──キミはこうして、この〈世界〉の守護者となったのだ。
■効果
「ステージ:ハイドランジア」にキミの命が依存していることを表すDロイス。
〈彼女〉が死ぬ時、キミもまた二度目の死を迎えるのだ。
「ステージ:ハイドランジア」が崩壊したシーンの終了時、死亡する。この死亡は寿命が尽きてもよいし、事故にあってもよいし、自殺してもよいし、詳細は自由に決めてよい。とにかく死ぬ。
このDロイスを取得したとき、下記専用エフェクトを自動的に取得する。この取得には経験点は必要としない。
また、通常通り経験点を消費し、専用エフェクトを成長させることができる。
専用エフェクト《JS SPAWN》
最大レベル:3
タイミング:オートアクション
技能:-
難易度:自動成功
対象:自身
射程:至近
侵食値:1D10
制限:-
効果:重圧を受けていても使用できる。
HPが0になった時に使用する。
HPを即座に[LV]D回復し、バッドステータスを1つ回復する。また、同一エンゲージにいるキミ以外のオーヴァードは、「回復したHP量」を目標値とした〈意思〉判定を行い、失敗した場合は侵食値が1D上昇する。
このエフェクトはエフェクトレベル上昇の効果を受けない。
このエフェクトはシナリオ1回まで使用できる。
このエフェクトを取得すると、基本侵食値が+5される。
このエフェクトはバランス調整の為内容変更の可能性がある。
山田:「……?」
GM:キミが起き上がったとき、キミの服の胸の部分が焼け焦げていた。けれど、それだけだ。
GM:衝動がざわめいている。上昇した侵食値が下がることはない。けれど、怪我は綺麗に治っている。
GM:夕暮れはもうとっくに沈んでいる。
GM:キミの指先にかさりと一つの封筒がぶつかった……
GM:というところでRPなければシーンしめるよ
山田:「……ファァン?」
山田:締めてええで
GM:それかよwwwwwwwwwwwwwwwww
山田:いいじゃんよwwwwwwwwwww
桐哉:いい引きっぽいwwwwww
桐哉:エディ・エッタに<執着/●憎悪>でロイス取っていいですかー
山田:これが山田だよ
GM:死んだ! 生き返った! 世界の真実を知った! 「ファァン?」
GM:わろた
GM:どうぞ!
山田:wwwwwwwwwwww
桐哉:あざます!! もらった!!
山田:山田のキャラクター性を如実に表していると思わんかね
GM:とりあえず細かいことはファァァンしそうなキャラクター
山田:地頭がよくない
GM:このあと桐哉にあってもけろっとしてんだろうな
山田:あ、封筒は拾って帰るよ
山田:ハイ
GM:中を見るかと思ったけど見られなかったから言うけどディズニーガイドだよ
GM:違う
GM:ネズミーガイドだよ
桐哉:凄い勢いで無事……
山田:でもとりあえず家(てか泊まってるホテル)直行で、封筒あけて、今日のこと考え込むよ
一式:これはやっぱり桐哉が小さくなる展開
GM:どうして!
GM:桐哉が
GM:小さくならないように離脱してから殺したのに!
山田:流石に考える時間が欲しいので支部にはいかないし連絡しない
桐哉:離脱しないでいたら小さくなったの???
一式:ねずみるべきかねずみらないべきかそれが問題だ
GM:目の前でぶち殺されるんだよ?
一式:って悩むのか
山田:生き返ったことだよ!!!!
山田:一晩考えたらけろっと支部に顔出すね
GM:そういえばシスアド紫陽花はPC4まではしってるよ
GM:ステージに対する知識レベルをそろえるために設定作ったはず
GM:というとこでシーンしめて金曜日オナシャス!!!!!!
GM:金曜日からはクライマックスにはいりたいな!!!!!
山田:はい!
桐哉:はーいよろしくお願いします!!!
GM:あっ
山田:よろしくおねがいしまーす
GM:マスターシーンだけ流してGMは去るよ
一式:なるほど<シスアド
一式:金曜了解ですー
桐哉:お
鶴賀谷:はーいよろしくおねがいします!