20.セルロイドの沈黙
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:ご自由に
一式:ふぁーい
桐哉:ふぁーい
桐哉:「一式さん、ちょっと確認しときたいことがあるんすけど」ってひっそり呼ぼう
一式:「確認?私に何の」って呼ばれた
桐哉:「……あー、と」ちょっと言葉に迷ってから
桐哉:「……ドッペルの野郎、って、死んだんすよね?」
一式:「え、今更?」「遺体も回収して、ゴスペルに引き渡したし……」
一式:「あれは確実に死んでたけど……」
桐哉:「それが、今更、って話でもなくなってるみてーで」「……今日、ヤツに会いました」って地下のことかくしか
一式:「は?」
桐哉:「ピンピンしてたっすよ」
一式:「桐哉、まず確認だけど。」「頭と目は正常?大丈夫?」
GM:ひどいわろた
桐哉:「え」「いやまともっすよ!?」
一式:「そうかーそうよねー」「ちなみにドッペルゲンガーにあったって聞こえたんだけど私の耳と頭も正常で大丈夫?」
桐哉:「一字一句間違いねーっす」「一式さんとりあえず落ち着いて」
一式:「えーだって、あれ完全に死んでたわよ?まぁ、私はともかく?youもイノセントもゴスペルもまあまあ悲しんだと思うんだけど、あいつどの面下げて出てきた訳??出てくるならすぐ来なさいよ」
一式:「(ていうか、あれは死んでたよね?)>you」
you:「」
you:「えっ?」
一式:「(気持ちはわかる)」
you:「死んでなかったら僕ここにいませんけど?????」
一式:「(生きてるそうよ???)」
you:「」
一式:「(えっ……)(帰る……?)」
you:「えっ?」
you:「……」
you:「…………」
桐哉:「なんつーか……前のまんまっつーか」「死んだ方がなんかの……確認違いとかじゃねーかなって思、ったんすけど、」「(違ぇなこの反応……)」
you:「なんだ、夢か」
一式:「youとりあえず落ち着いて」
ダブル:「夢……見られるのか……見られるな……」
you:「……え、いや、え? はい? いやいやいやいやいや」
you:「え……え?」
you:「ちょ、ちょっと待って下さいね??」
you:一式さん、精神判定してみて(youの代理)
一式:「流石に死体と生きてる状態の区別はつくわよ私も。それに確実に死んでたって証人(証RBだけど)もいるし……」
一式:わろた
一式:浸食値90でいいかな!?
GM:い、いいよ!!
一式:9dx10 素精神
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,1,3,3,7,7,7,9,10]+9[9] → 19
you:「意味が……意味がわからない……」「……」
you:「……まさか」
you:「クズの息子だから……?」
桐哉:「っすよね」「……したら、あいつ何をどーして生きて動いてるんだか」
ダブル:「一切意味がわからないけどクズすげえな」
一式:「なんか、なるほどってノリかけたけどクズそこまでの力は多分持ってないわね」
you:「理由は……わからないというか、僕も途中で話聞くのやめてたんで知らないんですけど」
桐哉:「エディは自爆が目的だって話、したじゃねーっすか。アレ言ったのもドッペルの野郎っすから、前みてえに俺の記憶から出たとかでもねーみてえですし」
you:「僕もって言うか、僕と陵が」
一式:「死体はFH側で処理したとか、《黄泉孵り》に恩があったとかって話は聞いたし、前のゴスペル達の例はあるけど。」「それにしても前のままってのは変な話ね」
you:「随分前に……えっと、いつだったかな、よくわかんないんですけど。陵の父親がそういうこと言ってて」
一式:「その情報ぽろぽろってやってく当たり、すごいドッペルゲンガーらしいわ……てかあんたら仲良くやれたのね……」
桐哉:「仲良くはやってねーっす」
you:「『お前は例え、磔刑に処されたとしても三日で蘇る』って、……でも」
桐哉:「目的の一致っつーか……協力……っつーか」
you:「理屈はわかんないです。ていうか、クズだって死んだし」
一式:「えっなにクズ本気で神気取りなのこわっ」
you:「いや僕もひきましたけど……(違うところにもひいたけど……)」
ダブル:「こわいっていうか」
ダブル:「キモい」
you:「それな」
一式:「あぁうん。喧嘩しなけりゃいいんだけど……うーん、よくわかんないわね……さすがに前の携帯にかけてもでないだろうし」
一式:「うん」
一式:「当時から何か仕込みがあった、とかかしら……やっぱりクズがキモイこととあんな父親で本当大変だな柊木ってこと以外分かんないわね」
GM:突然クズの話になって桐哉混乱するんじゃないのか
桐哉:「一式さん、さっきからクズクズ声に出てるっすけど、アレ関連で何か心当たりでも」
桐哉:打ってた!
一式:脳内!脳内!!!偶に出てたかもしれないけど!!!!
一式:かっこ打つの忘れるよね……
桐哉:脳内だったら↑のなしでも!!!
一式:「あぁ、うん……いや、クズが『お前は例え、磔刑に処されたとしても三日で蘇る』ってドッペルゲンガーに言ってたらしいんだけど……」
一式:「キモいなって……」
GM:言ってたらしいんだけどそのせいかなって……とかくるのかと思ったら
GM:キモいな
GM:笑う
一式:柊木のRB貰ったって言ってないから,どこ情報だよってなるな
一式:だって、そのせいかな……ってどのせいなんだ結局……ってなるじゃない
GM:理由がどうとかそんなことより大事なのはクズキモい
一式:やっぱり結論はクズだよ
桐哉:「うわ」「っすね、言い回しどうにかなんねーのか」
桐哉:クズがキモいでこのシーン〆なの????
GM:クズ談義に花を咲かせてどうするの??
一式:「とりあえず教えてくれてありがとう」
GM:強引に話戻したワロタ
一式:「ゴスペルとかにも連絡とってみるわ……」「私もだけど、他にもあいつに会いたいのいるし探してみるわ」
一式:とりあえずって便利
GM:ゴッペルに連絡取る?
一式:「(会ったらどうする。なぐる??)」
you:「えっ、クズに? 殺しますけど」
一式:「(クズは殺すけど、柊木のこと忘れないで上げて)」
桐哉:「まあ、なんか仕込んでてもおかしくなさそーな言い方っすよね」「ぅす。こっちもまた見かけるようなことがあったらすぐ知らせるんで」
一式:あー連絡とってみるかなぁ
一式:「あのクズのことだからねぇ……死体がFHに行ったってのもなんかありそうだし…」
GM:今取るなら桐哉も電話かあ割ればいいんじゃないの
一式:「うん、ありがとう。頼んだわ。」
GM:電話変われば
you:「──……わかんないです。だって」
you:「もう会えないと思ったし、もしかしたら僕は陵のところにいるかもしれないし」
桐哉:「キナ臭ぇっすよね。ドッペルの野郎といい、《命の別名》/ロータスの奴等もリーダーひっくるめてこっち来てるみてえだったし」
you:「でも、……」
一式:「本来はゼノスに所属してたはずなのにまたFHだしねぇ」
you:「生きてたら、嬉しいなって。それだけは、思います。けど。」
ダブル:「……」「しゃきっとしろよ。ばーか。」
you:「うっさい。……ばーか。」
桐哉:「事情がどーたららしいっすよ」
GM:電話するならどうぞ!
一式:「いたって別のyouでしょ」「今は嬉しいで。あとは会ってから考えましょうか」
一式:「どうやら会いにこないのも事情がどーたらかもだし。」
一式:じゃあ電話する!
you:「……うん。」
一式:プルルルルぷるるる
神の御言葉《ゴスペル》:はいもしもし!
一式:元気だなwww
桐哉:元気wwwwww
山田:勢いwwwww
鶴賀谷:社会上がってる…!!!!
神の御言葉《ゴスペル》:成長するからね
一式:フリーゼノスになって営業でも始めたの?
一式:フリーだとセルフプロデュース大事だし……
桐哉:営業のゴスペルですって出るの…?
一式:いつもお世話になっております!って
神の御言葉《ゴスペル》:「純愛の薔薇を暗中模索《ラブイズザダーク》か、どうしたんだ突然」
一式:電話口を金属あたりに近づけてぎーぎーいわせよう
神の御言葉《ゴスペル》:地味な嫌がらせ笑う
神の御言葉《ゴスペル》:「やめろ一式サン」
一式:「いい加減CNで言うの諦めてくれない」
神の御言葉《ゴスペル》:「複数で呼んでたやつに文句を言ってくれ」
一式:「それってドッペルゲンガーだったりする」
神の御言葉《ゴスペル》:「それ以外に誰がいるんだ」
一式:「文句言いたいんだけど復活後の所在地知ってる?」
神の御言葉《ゴスペル》:「」
一式:「もしもしー」
神の御言葉《ゴスペル》:「頭でもぶったのか? 病院は行ったか?」
一式:「私もその心配はしたんだけど、どうも健康みたいなのよ」
神の御言葉《ゴスペル》:「そうか……精神面か……」
一式:「原因はあんたのCNかな……」
桐哉:「(CNで何があったんだ……)」
神の御言葉《ゴスペル》:「神の御言葉《ゴスペル》がか?」
一式:「うんちゃらダークの方よ。いやそれはどうでも良いんだけど、」
一式:「どうもうちの早川が生きてるのを見たし会話したって言ってるんだけど、」
一式:「何も知らない?」
神の御言葉《ゴスペル》:「」
神の御言葉《ゴスペル》:「……待て待て待て」
一式:「早川の頭も大丈夫よ」
神の御言葉《ゴスペル》:「……」
一式:「多分」
神の御言葉《ゴスペル》:「多分」
一式:「MRIとかは取ってないけど他の言動は大丈夫だし……そもそもオーヴァードだし……」
神の御言葉《ゴスペル》:「……いや、おれが言うのもなんだが……その……中身が別人ということは?」
一式:「それがあるから考慮はしたんだけど、前のままみたいで……」「早川、中身別人じゃなさそうなのよね?」
神の御言葉《ゴスペル》:「ユイカミのようなものでもなく? いわゆる本人の……つまりは早川の記憶を再現しているというものでもなくてか?」
桐哉:「思いっきりこっち煽って来たし、質問は8割事情で済ますし、現所属セルの情報チラ見せしてきたし」「やっぱ、本人にみえたっす」
一式:「『思いっきりこっち煽って来たし、質問は8割事情で済ますし、現所属セルの情報チラ見せしてきたし』『やっぱ、本人にみえたっす』」
一式:「だそうよ」
神の御言葉《ゴスペル》:「……セルか。FHにいたのか? ……」
一式:いや
一式:そこまで言おうかどうしようかと思って
神の御言葉《ゴスペル》:「……。もしFHにいるなら、……おれが知る限りの話だが、やつの近隣で生命研究的なことをしていたのは《教授》か《黄泉がえり》だ。」
神の御言葉《ゴスペル》:「《教授》は死んだ。《黄泉がえり》が得意としていたのは、おれや天罰《イノセント》のようなやり方だな。」
神の御言葉《ゴスペル》:「なんにせよ、もしやつがFHでなにがしかの方法により甦ったなら、FHにそのまま居続けるのは……ある程度納得する」
一式:「……。……《命の別名》/ロータスにいるみたいよ、今は。」「この状況だと「死んだ」もあんまり確証がないとはいえ、うーん。あとyouがクズがドッペルゲンガーは死んでも蘇るみたいなこと言ってたそうよ」
一式:日本語が死んでる
桐哉:だんだん朝日が近づいてきたしね……
神の御言葉《ゴスペル》:「死んでいたよ。……言いたいことはわかる。」
神の御言葉《ゴスペル》:「ともかく、やつはそういうやつだよ。そもそも誰かが死んだときにFHでと言い出したのもあいつだからな」
一式:「恩とかの部分?」
神の御言葉《ゴスペル》:「それがあるのは《黄泉がえり》にだけだろうな」「むしろおれだろう」
神の御言葉《ゴスペル》:「やつが何らかの理由でFHに戻る。おれはゼノスにいる。」「FHとゼノスの間に……《命の別名》/ロータスは少なくとも、今はゼノスとは関わり合いはない。敵対という意味でもね」
神の御言葉《ゴスペル》:「自分がFHを改めて裏切ることで、《命の別名》/ロータスとゼノスの間に波風を立てたくない。おれがいるからな。そう判断したら、あいつはFHに残るよ。そういうやつだ」
一式:「なるほど。あいつ決めた相手は守ろうとしそうな感じだったしねぇ……」
神の御言葉《ゴスペル》:「……だが、youがいればなんとしても抜けようとするだろうが。キミに託されたと聞いた覚えがあるしな」
一式:「そうね。あの子は今私のところにいるから、今全部聞いてるわねこれ。」
you:「知ってますよそんなの。今更あいつに言われなくたって」
ダブル:「えっそこキレるとこなの?」
you:「うん」
ダブル:「そ、そっか……」
一式:「あんたが私のこと知ったかぶりで話されるようなもんなんじゃないの」
ダブル:「(ぽん)」
you:「……」
一式:「柊木の思惑的にはあんたにも伝えない方が良かったのかしらねぇ……。とりあえず、ありがとう。ちょっと行動理由とかわかってすっきりしたわ。なんで生き返れたのかは謎のままだけど」
神の御言葉《ゴスペル》:「……まあ、youのことはおれはよく知らない。ともかく」「……、……そうだな。聞かなかったことにしておくよ。できたらの話だが」
GM:すっきりしたら愚痴って切ってええんやで桐哉おなか空かしてるし
一式:桐哉ごめんやで
桐哉:いいんやで
桐哉:一式さんを大混乱に陥れたし……
一式:「とりあえず生き返った癖にあんたらのこと放ってるとかなに!?みたいなのはなくなったし……」「まぁ、なら今後大きい動きがない限りは耳に入れない方がいいかな。そっちでなんかややこしいことになりそうなら、UGN逸脱しない範囲で手貸すわよ。」
一式:って言って切るかなー
神の御言葉《ゴスペル》:「ああ。……いや、そうだな。そうしてくれると助かる。」「鶴賀谷によろしく。あと永井からの電話を控えるように言ってくれ」
神の御言葉《ゴスペル》:ってきるよ
一式:「うん? うん、わかった」「でも、後者はわかったけど多分無理」
一式:って切れたよ
GM:ヒドゥイ
鶴賀谷:(無理やろうなあ…)
一式:永井君、馬鹿な犬だから無理
GM:鶴おじの保証来たわろた
桐哉:「(……まあ、まあ向こう今ゼノスだしな……セーフ……)」<逸脱しない範囲~
一式:「ゼノスだしセーフ」
一式:「って感じになったのでよろしく。支部長にもドッペル再誕、おのれクズまた貴様か。って辺りは伝えときましょうか……」
GM:クズ甦ったみたい
一式:クズは死んでる><
一式:4時になっちゃったよ!!!!ごめんね殆ど私がしゃべってて!!!!!
GM:おじさんがまたあっっう゛ぇんじゃーになっちゃうだろ
一式:やったねおじさんDろいすだよ
GM:アヴェンジャーが撃てないくらいなので桐哉に書くしかしてしめて!
一式:したよ1
GM:誤変換ひどい
GM:桐哉のRPもろたらしめる!
桐哉:「一応ほどほどで」「そっすね、おっさんの方にも別方向からなんかしら情報入るかもしれねーし」って
GM:ぎゅっぎゅ!
桐哉:かくしかされたから〆かな!!
GM:はい!!!!!!
鶴賀谷:きゅっきゅっ
GM:お疲れ様でした!!!!!!!
GM:あとは個別エピ!!!!!!!
桐哉:おじさんにシメられた
桐哉:お疲れ様でした!!!!
GM:あすなと長谷川といちゃつけばいいよ!!!!!!!!
山田:おつかれさまでした!!!!
一式:私なんかもうこれでエピで良い位にしゃべったwwww
一式:GMがなんかないならこれでエピでいいよwww
GM:ドッチンも登場してたからな……
GM:もうだめだ
GM:ねます!!!!!!!!!
桐哉:衝撃の事実叩きつけてしまった感
桐哉:ドッチン誰!!!!!!
一式:どっちんこ卓7月だ
山田:ドッチンwww
山田:おやすみなさい!!!
GM:次回25日で!!!!!!!
鶴賀谷:おやすみなさいませ!!
一式:おやすみなさい!!!!!!
GM:あっ聖さん25日誕生日だ!!!!!
桐哉:おやすみなさい!!!!
GM:ちがう!!!!!!!!もう過ぎた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一式:わーいまたとしとっちゃうう><
GM:頭死んでるってレベルじゃねーぞ
山田:wwwwwwwwwwwww
鶴賀谷:ドッチン
一式:ガチで間違えたのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:だって……
桐哉:一年はええええええ
一式:24日だよ!!!!
一式:次回!
GM:私が25日で真ん中誕生日とか言ってたから……
鶴賀谷:いちねんってはえー!
GM:あれっ
桐哉:10日くらいで一年経った
GM:もうだめだ
山田:ついでにいうとそこ私のな
桐哉:24日だ!!!
GM:うおずみさんもや!!!!
一式:これは正しいの?
鶴賀谷:そうだ、お二人一緒でしたね!
一式:それとも頭死んでるの?
一式:正しいのか
山田:それはただしい
GM:誕生日情報は正しいはず
桐哉:おめでとうございます!!!!
GM:自分の誕生日は間違える
一式:今すごいウソの私の誕生日ぶっこまれたけど
山田:毎年「そういえば魚住さんもだって思い出す」
鶴賀谷:おめでとうございます!!!!!
GM:ちゃうんね
GM:聖さんと私の真ん中バー杖アガ
GM:バースデイが
山田:アガ
GM:計算するときに
一式:バー杖
GM:25って数字が頭に残ってて
鶴賀谷:マンナカバ~~
GM:それw足しの誕生日だったなって
GM:wたい
GM:私
一式:もう駄目よ迫さん
一式:寝ましょう?
山田:生えゆく雑草
GM:寝ましょう?
桐哉:布団いこ!!布団!!
GM:布団が暖かく死んだ頭を迎えてくれる……
鶴賀谷:寝ませう
鶴賀谷:布団に入って!布団に!
一式:今多分1秒ごとに脳細胞死んでる
GM:布団に頭突き刺さるみたいなこといいなや
山田:暖かく死んだ
一式:差して来い
桐哉:布団の力でよみがえったんじゃない!!?
桐哉:ドッペル!!
GM:今じゃなくても脳細胞は死ぬだろ! いい加減にしろ!
一式:ふとんってすげー
鶴賀谷:ふとんのちからってすげーーーー
桐哉:寝たらなおったみたいな
一式:いまじゃあどっぺるげんがーもよみがえるんだと!
山田:ふとんの力で脳細胞が死ぬみたいなタイミング
GM:布団=ユイカミ説
鶴賀谷:布団殴らなきゃああああ
一式:寝よう??
GM:布団=黄泉がえり説
鶴賀谷:はい
桐哉:布団の最強加減が証明されたもてき
一式:おじさんも布団干すのはアサヒが上ってからにしよ?
GM:殴らなきゃあアアアって
鶴賀谷:バンバン!!!
GM:ぱんぱんする鶴おじ
桐哉:亀の手でバンバンして
GM:布団リョナとか新しいな
一式:日頃のストレス解消
山田:お布団《フェニックス》
桐哉:布団から羽毛がフワァッ……
桐哉:近所の道路が溢れた羽毛でふわふわ
一式:毎日布団で灰になっては蘇って仕事に行く
GM:おじさんどんだけストレス溜まってるの?
鶴賀谷:スヤスヤできそう
桐哉:道路で!?<スヤスヤ
鶴賀谷:布団で!!
GM:ホームレスに……
一式:もう耐えられない!!私は布団にはいるぞ!!!
一式:あとのどかわいた
GM:おちゃのんで
桐哉:水のも
鶴賀谷:おっさんはもう失いすぎた…
一式:おちゃとりにいく
GM:私のほうじ茶飲んで
山田:知恵なき獣
GM:ほらほら
一式:うるおいとか
GM:のんで
鶴賀谷:水分とってこ!
GM:ギャバーーーーーーッ
GM:寝ます
一式:エアドリンクじゃあもう我慢できない体になったので
一式:寝ます
桐哉:寝ましょ
鶴賀谷:おつかれあまでした
山田:おやすみなさい
桐哉:おやすみなさーい
GM:なんだこの最後の流れ
GM:眠気って すげー!
山田:おつかれさまでした!
GM:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!
山田:みんな気が狂った午前四時
一式:私は正気だ!!!!!
GM:早くまでお疲れ様でした!!!!!!!!!!!
GM:えっ
桐哉:いまでは PLが発狂するんだと!!
一式:お疲れさまでした!!!!!!
山田:やはり四という数字は不吉
鶴賀谷:混沌を見た
桐哉:おはようございました!!
GM:まるで人狼で夜が明けたタイミングみたいなカオスでした
GM:寝ます
山田:おやしゃい
GM:おつかれさまでした!
桐哉:テンションおかしく大騒ぎしてきた
GM:ナツキチかな?
桐哉:なつキチ……