山田：イエーイ
一式：いえーい
鶴賀谷：イエー
医学博士《エディ・エッタ》：イエー
医学博士《エディ・エッタ》：タイタス出たワロタ
山田：とりあえず良かったらお二人に
一式：タイタスわろた
桐哉：タイタス帰ろ
一式：はいです
鶴賀谷：突然のタイタス
鶴賀谷：はいはい
山田：「やー、忙しいときにすいません！ちょっとなんつーか、エディ言ってたしお察し状態かもですけど」
山田：「わたし一回死にましたん」
一式：「覚醒的な意味で？」
山田：「いや、リザレク不能的な意味で」
一式：「初めましてアンデッド」
山田：「あいあむぞんび。ないすちゅーみーちゅー」「いやそのかくかくしかじかで」ってシステムで復活して、A市やA市の人達から離れると死ぬ身体になっちまったことを言いますね
鶴賀谷：そんなわけで大人会します
一式：「のーせんきゅー」「いや冗談言ってる場合じゃないんだけど」
一式：ってかくしかされゆ
鶴賀谷：「ええ……それはそれは……（なんか軽ぅい…）」とか思いつつ　かくしかされます
一式：「ネズミーで死ななくて良かったわね……」
山田：「今後どうするかってのは考え中ですけど。とりあえず折角拾った命だし、もっかい捨てるのもなーと思うんで……もし良かったら、もうちょいここの支部でお世話になっていいでしょうか」
山田：「それな……来てから気づいた……」
一式：「行き当たりばったりなのはとりあえず分かった」
一式：「てことですけど、支部長。」ってシステムのどの位話すかとかお世話してやる（上から目線）のかは支部長にたくそう
一式：私ほら平だし
鶴賀谷：「ネズミーのときに山田さん活躍してくれたけど、だいぶ危なかったんだなあ……」「ここの支部で働いてくれるのは歓迎するよ！ここ、人手不足だからね……現場の人増えるととても嬉しい……！」
山田：「あざっす！……あ、あと」「出来たら桐哉くんには、『一回死んだ』って部分は伏せといて……ハイドランジアとやらに命を救われたけど、副作用でしばらくA市から出られない……みたいなニュアンスで通させて欲しいなと」
山田：「わたしは別に、オーヴァードになったんだから、てめえの命はてめえの責任って思ってますけど」「なんかさ、あの子真面目そうだし。気にされたらやじゃないすか」
山田：桐哉くんからあのときの状況の連絡はもういってる……と思ってる
一式：「エディエッタは殺したと思ってただけだった、みたいな？構わないけど、伏せててばれた時にも理解はしつつ怒るタイプかもだけどね思春期だし」
一式：適当な思春期の使い方
鶴賀谷：「（パアア）ありがとうっ……ありがとうっ……！これからよろしく頼んだよ」「あ、山田さんが死…んだとき桐哉君と一緒だったんだよね……。山田さんが希望するなら、そういうニュアンスでいってもいいとは……」
山田：「バレる前に、ノーテンキに過ごすとこをたっぷり見せてやりますよ。したら、全然気にしてなかったって伝わるでしょ」
一式：「もうなんか割と見えた気がするわ。普通死にましたーの相手にはじめましてアンデッドは流石の私も言えない」
山田：「言ってた」
一式：「普通じゃなさそうだからいいかと思った」
鶴賀谷：「（確かに、彼真面目だからなあ……）むー……。」「でも、山田さんの方法で桐哉君に伝わってくれそうな気がするよ」
一式：「じゃあ桐哉についてはそういう方向で。」
山田：「アンデッドの時点で普通じゃないので。とりあえずそんな感じで……お二人が割とすんなり受け入れてくれて助かりますー。うわこわ近寄らんとこ、ってなったら流石のわたしも傷つく」
一式：「まぁ、オーヴァードが概ね普通じゃないから良いんじゃない。」
一式：ハイドランジアについては黙ってる方針なのかしら
一式：＞鶴叔父
鶴賀谷：「はいはい。ではそんな方向で。」
鶴賀谷：ハイドランジアーはー当人だし言ってもいいかなあとは思うものの
鶴賀谷：どこから話したらいいの！ってなってます
一式：紫陽花ちゃん云々まで話す感じでいいのかしら
山田：こっちはなんか女の子が見えてーってとこまでは伝えてます一応
一式：・紫陽花ちゃんのあれこれから詳しく話す
・ハイドランジアシステムがあることは把握していることを話す
・へーそんなのしらなかったー（棒
一式：の３択かなぁ……
鶴賀谷：紫陽花ちゃん本人がああなった経緯みたいな感じ
鶴賀谷：２に近い？
一式：特異点云々は離さない感じ？
一式：あぁうんｗｗｗ＜人となり
一式：あぁ—ですねぇ＜ネガティブ
鶴賀谷：あーでもネガティブさんも出てきたし
一式：人となりは省いて話すか
山田：紫陽花のPLとしては好きに話していいすよ！
鶴賀谷：やっぱ特異点から話したほうがいいでしょうかね
一式：えっ
一式：学生の身で男を抱えて心中したとか（真顔
鶴賀谷：ん？
鶴賀谷：ｗｗｗｗｗ
山田：わろたｗｗｗｗｗｗ
鶴賀谷：そこまで詳細ｗｗｗｗｗ
山田：人となりはいらん言うてるやろｗｗｗｗ
一式：経緯！経緯！
一式：じゃあえーと
一式：かくかくしかじかで
一式：人となり以外は全部話したでいい……？
一式：でもこれ後でどれは知ってるのって鳴るかな
鶴賀谷：詳細（人間関係とか）以外は話した感じで…！
山田：じゃあ特異点事件のざっとした流れとその結果聞いた感じかな！
一式：・特異点の特徴について全部（死んだら移り変わる可能性あるやつだった）
・クズの目的（ゼノス組とかはいう必要現状なさげ）
・紫陽花ちゃんがこのA市ワールドを作った意図
一式：この辺？
山田：どれ知ってるのは、特に隠したい情報とかなければ適当にこっちで判断して知ってることにする
一式：あぁ、ならそれでも。＜適当に判断
GM：山田の処理がスムーズかな
鶴賀谷：確かに…
GM：じゃあ人間関係以外のところは話した感じかな？
一式：ですかね？私が伏せときたいのも人間関係周りだし
山田：あいあい　じゃあドッペルは知らない扱いでいいかにゃ
一式：ドッペル自体はどっちでもー
鶴賀谷：そうですね　微妙につるおじと親族であることとかも話さなくていいかな…
一式：単にラブガデ的な意味とか家族関係とかだし
GM：ラブガデ暴露しなきゃいけないもんね
一式：ラブガデ暴露は断腸の思い
一式：エディエッタの攻撃より痛い
GM：精神攻撃かな……
一式：心はリザレクト出来ない……
山田：でもドッペル個人がシステム構築にそこまで大きく絡んだわけではないし……とか。じゃあちらっと名前は出て来たかなーくらいのふわっと認識しよう
山田：「なんか…………………なんかお疲れ様です」「A市すげえな、イリーガルも近寄らんわけだ」
鶴賀谷：あいあいーラブガデなんてなかった、了解です
一式：なかったです
一式：「どうも……」「えっ、あっ、やっぱり」
一式：「私も引っ越そうかなぁ……」
GM：突然の移住
鶴賀谷：「どうもね……」「えっほんとうなの？」
一式：とりあえずB市に家族だけでも
山田：「なんか……キリさんが言ってた」「でもわたしはそーゆーの気にしないんで！これからよろしくお願いします！」
鶴賀谷：「えっ。一式さんそれ本当に困る……」
GM：ではその辺で〆かな
山田：はーい
GM：これ以上続けると引っ越しの打ち合わせになってしまう
一式：「支部長、皆、本当に強くなりました……」「今まで本当にお世話になりました」
一式：で、〆で
山田：一式さーーーーん
一式：はい＜引っ越しの打ち合わせ
鶴賀谷：「やめてぇえええええええ（切実な叫び）」
一式：何が困るって一式が引っ越すと、一式（事務主任）も消える
鶴賀谷：この少数体制で二人も抜ける……！