GM：登場PC全員
GM：あっ
GM：そうだ、リザレクトはシーン終了時に使えるからさっきのシーンの〆に使っていいよ
一式：浸食値上がるのやだからしないー
一式：と思ったけどあれよね
一式：どうせ衝動判定よね？
GM：ウン
一式：しとこ……
GM：なので１００超えてるならごりごりあげにいくのも手やで
一式：リザレクも２レベルか
一式：＜１００超えたら
GM：あっ
GM：鶴叔父は……できなかった……
一式：あ、１００以上では使用できない。か
鶴賀谷：はい！
一式：1d10+97
DoubleCross : (1D10+97) → 9[9]+97 → 106
鶴賀谷：エフェクトとかで自力で回復します…
GM：はい……
GM：あっ
桐哉：やっとこうかなあリザレク
GM：桐哉ちょっと登場待ってね！！！！！！！！！！
桐哉：はい
桐哉：はい！！
桐哉：リザレクはしていいですか！！
GM：どうぞ！！！！！！！！！！！
桐哉：1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 6[6]+89 → 95
GM：彼は俯いている。そうして、膝をついた。
医学博士《ヘティ・テディ》：「……、ごめんなさい」
医学博士《ヘティ・テディ》：「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」
医学博士《ヘティ・テディ》：「死ぬしか、……いいえ。いいえ。ああどうすれば」
医学博士《ヘティ・テディ》：「ごめんなさい。償えない」「私なんかの命で何を」
医学博士《ヘティ・テディ》：「私はゴミクズ、道ばたに捨てられた吸い殻の方がよほど存在価値があるのに」
医学博士《ヘティ・テディ》：「私が死んだって、……」
《史上最悪の幸運》：「──……ヘティ、そんなことないよ。」
GM：嘆く彼女に彼はどこか固い声。
医学博士《ヘティ・テディ》：「、ごめんなさい。ごめんなさい《史上最悪の幸運》、ごめんなさいごめんなさい、あなたを私は傷つけて、」
医学博士《ヘティ・テディ》：「せめてあなたの望みを、って、でもなにも叶えられなくて、私はなんの役にも、ごめんなさい、せめて誰かに必要とされたくて、だけど、」
医学博士《ヘティ・テディ》：「私にできる償いなんて、」
《史上最悪の幸運》：「──償いになるよ。ううん」「その償いを、僕は受け取るよ」
医学博士《ヘティ・テディ》：「……、……」
GM：ゆっくりと彼女が顔を上げる。涙と鼻水とよだれで汚れた顔。
GM：そのみっともない表情に、彼はゆっくりと、ゆっくりと笑みを作る。
《史上最悪の幸運》：「キミの命は、価値があるよ。キミのその償いを、僕は、受け入れる。」
《史上最悪の幸運》：「……。……、……さよなら、ヘティ。それだけを、言いにきたんだ。」
一式：[]
GM：そうして彼はきびすを返して、
GM：絶句ワロタ
一式：間違えただけなのよ？？？
山田：タイミングぅ
GM：その背を見送る彼女の表情が、ゆっくりと喜悦に満ちていって、
医学博士《ヘティ・テディ》：「…………、」
医学博士《ヘティ・テディ》：「……そう。そうなのね。そうなんだ。」
医学博士《ヘティ・テディ》：「あすなちゃんにも捨てられた。そんなゴミクズの私でも」
医学博士《ヘティ・テディ》：「役に立てることがあるなら」
医学博士《ヘティ・テディ》：「わたしは」
医学博士《ヘティ・テディ》：「……」
どどんとふ：GMが「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ：GMがカードを開きました。
どどんとふ：GMがカードを開きました。
どどんとふ：GMが「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ：GMがカードを開きました。
GM：あ、どれ発動させるンだっけってちぇっくだけで＞カード
GM：どれもまだだったから別にまだ開示しない
一式：にゃるほど
鶴賀谷：あいあい
GM：な、なにもなければほもちゃん退場する
一式：「……」「えー……で、これ私たちにどうしろって……？」
山田：呼び方採用やめたげて
GM：完全にいぷの向こうからスクロール音しかしないんや！
一式：「あんたら二人の仲間内でそういう結論になったのならあんたら二人で完結させてほしいんだけど……」
医学博士《ヘティ・テディ》：「しないわ。一式さん。」
医学博士《ヘティ・テディ》：「ねえ。知ってるの。教えてもらったの。《ハイドランジア》が、あなたたちを守護してるの。」
医学博士《ヘティ・テディ》：「それを壊すの。倒すの。その為に私の命を使うの。」
医学博士《ヘティ・テディ》：「死ぬわ。何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも」
一式：知ってる人だいふ増えてきたぞ
医学博士《ヘティ・テディ》：「何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も」
医学博士《ヘティ・テディ》：「何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も私は死ぬの」
医学博士《ヘティ・テディ》：「そうして本当に死んでも、構わないの」
医学博士《ヘティ・テディ》：「それが私の償いだから。」
医学博士《ヘティ・テディ》：「償いのためにまた罪を犯すわ。そうして私はいつまでも罪人。でもいいの。」
医学博士《ヘティ・テディ》：「たったひとつだけでも、許してもらえたんだもの！」
GM：ではほもが退場して
GM：その後に桐哉どうぞ
一式：「あなたつくづく思ってたんだけど、卑屈な割に自己中心的よね……」
医学博士《ヘティ・テディ》：「……あぁ」
医学博士《ヘティ・テディ》：「ごめんなさい」
医学博士《ヘティ・テディ》：「許してもえらないだろうけど」
医学博士《ヘティ・テディ》：「でもいいの」
医学博士《ヘティ・テディ》：「ひとつだけ……、」
医学博士《ヘティ・テディ》：「許してもらえたから。」
一式：「あんたのとこのセルリーダーめっちゃ極悪か、仲間に対してはめっちゃいい人なのかなって思うわ」
医学博士《ヘティ・テディ》：「初めて、初めて本当に、許してもらえたから、それで私は」
医学博士《ヘティ・テディ》：「ゴミクズみたいな私に、価値をくれたから、もう、いいの。」
医学博士《ヘティ・テディ》：10d10+34
DoubleCross : (10D10+34) → 73[10,9,4,4,10,7,10,7,6,6]+34 → 107
医学博士《ヘティ・テディ》：Oh…
鶴賀谷：「……ええと（さっきの性格もアレだけれど、こちらの性格もとてもやりづらい……）」
鶴賀谷：「どうして、貴方が《ハイドランジア》の事を知ってるのか分からないけれど」
鶴賀谷：「そんな歪んでることはやめたほうがいい」
鶴賀谷：「そして、朝菜を殺して、蘇らせたのは貴方。その罪は償ってもらいたい」
山田：「……（うーん）許されたのと価値を貰ったのはおめでとさまなんだけど」「それを壊されるとわたしがちょっと。だいぶちょっと」
桐哉：じゃあそこらで駆け込んで来よう
一式：「その価値をあげるために苦しんだ人がいないと良いけど多分あなたは分かんないでしょうね」「今まで全然わかってくれなかったし」
GM：だいぶちょっとわらう
一式：「で、どうやって死にまくって壊すつもりなの」
一式：だいぶちょっとｗｗ
山田：桐哉くんが来たからぼかして言わざるを
桐哉：「状況は、」「……≪医学博士≫……？　様子が違ぇな」
GM：医学博士《ヘティ・テディ》：10d10+34-10
DoubleCross : (10D10+34-10) → 53[2,3,2,8,3,10,7,8,6,4]+34-10 → 77
GM：ヘティ・ティディ現在侵食値７７
一式：「多分、２重人格……？みたいな……？」
どどんとふ：GMがカードを公開しました。「

《Eロイス：怨嗟の鎖は眠るまで》
オート/シーン中継続/制限：100%未満
侵食率100％以下で【死亡】した場合、「E：黒き喜び」で獲得した修正値を0へ変更する。その条件以外での死亡、「D：戦闘用人格」による変遷の場合、二つ目の人格へと「E：黒き喜び」の修正値を引き継ぐ。
このEロイスが発動した後、リザレクトを行うことは出来ないが、クリンナップで戦闘不能を回復し、1D点HPが回復する。」
一式：＞桐哉
一式：１００超えて困ってたのかｗｗｗ
鶴賀谷：ああ、だから不利な押しをｗｗ
鶴賀谷：振りなおしを！！！
医学博士《ヘティ・テディ》：E：黒き喜び/パッシブ/ダメージを受ける度にあらゆる判定の達成値に＋２
桐哉：なるほど
一式：なるほど
山田：なるほど
鶴賀谷：なるほど
医学博士《ヘティ・テディ》：E：デスウィッシュ/パッシブ/自虐の刃の最中に受ける自身へのダメージに＋２D
どどんとふ：GMがカードを公開しました。「
《ダブルフェイス・ファイトクラブ》
あなたは、人格の一部だけがジャーム化している特殊なジャームである。表層に現れているあなたは正常な人間関係を結び、ロイスを持つことが出来る。ルール的には、表層と内面はそれぞれ同時に登場出来ない別のＮＰＣとして扱い、データも別に作成すること。
—
あなたの自我がふたつ、あるいはそれ以上に分かれていることを表すＥロイス。あなたの表層は天使のように清らかだが、内面は闘争を好む修羅なのである。ただ、あなたはあなたの本質から目を背けているだけだ。」
一式：＞あなたの表層は天使のように清らかだが
医学博士《ヘティ・テディ》：D：戦闘用人格/100％を超えた時点で二つ目の人格へと入れ替わる
一式：どっちが表でも嘘乙だろ
GM：だまれっ
山田：おもった
GM：説明文がそうなってるんだっ
桐哉：「二重人格……それで男とも女ともつかなかったと」＞一式さん
桐哉：天使までならなんとか…
鶴賀谷：どっちがジャームやろ…？と悩んでしまい申し訳
一式：ヘティの方がある意味扱いにくいレベル
GM：はい
桐哉：衝動：謝罪かもしれないしな
GM：そのジャームではないだろ！！！！！！
山田：衝動：自害　だったら？
GM：ということで会話おわったら衝動判定どうぞ
GM：トイレ行ってくるわ
一式：あっそうだった
山田：1d10+104 侵蝕値上昇忘れてた
DoubleCross : (1D10+104) → 4[4]+104 → 108
一式：1d10+106 登場
DoubleCross : (1D10+106) → 4[4]+106 → 110
鶴賀谷：1d10+106 登場侵食値
DoubleCross : (1D10+106) → 9[9]+106 → 115
桐哉：1d10+95 登場
DoubleCross : (1D10+95) → 10[10]+95 → 105
医学博士《ヘティ・テディ》：E：自虐の刃/衝動判定が行われる直前に使用/自動成功/シーン（選択）/衝動判定に失敗した場合、バステ：憎悪（対象キャラクター自身）を付与。
一式：ルール的な死亡ってトドメささないとだからなぁ……なんかしらのエフェクトあるのかしら……
医学博士《ヘティ・テディ》：「あなたたちを殺して」「そうして《ハイドランジア》を引っ張り出して」「殺すの」
医学博士《ヘティ・テディ》：「だってそうでしょう？　死んだはずのひとだって、」
GM：えっ、ないよ
GM：＞エフェクト
一式：あぁ、ていうか、殺すまで続くよって話か
桐哉：100%超えさせてからトドメみたいな……？
GM：いあ、違う違う
GM：１００％超えた時点で山田のお兄ちゃんが強制登場
鶴賀谷：あっなるほど
GM：強制登場した時点で、それまでに蓄積した＋２を山田のお兄ちゃんが引き継ぐ
GM：お兄ちゃん登場前に殺したらおしまい
GM：……
GM：あれ？
GM：そういうことになるな
一式：リザレクトできないってエフェクトみたいだから、
一式：ラウンド中に戦闘不能→とどめを刺すをすればいいのか
一式：殺した方が良いのかどうなのか分からないｗｗｗ
GM：私これ組んでるときに「よし！　この設定なら引き継がせないかどうかがPCに選択させられるな！　引き継がせるかどうかギリギリのラインで、引き継ぎせずにエディと戦闘がGM想定ルートだな！」
GM：とか思ってたんだけど
GM：引き継ぎせずにエディと戦闘って死んでるから無理だよね（真顔）
一式：わろた
山田：わろた
一式：まぁ、
GM：今気づいたんだけど……
一式：殴らなければ？
一式：ヘティの攻撃のみで浸食値を稼いでもらう
桐哉：100％超える寸前にヘティ殺すで
山田：殴らせるための憎悪だよなきっと
桐哉：修正値0でいけるのでは？
一式：殺したらヘティ死ぬぞ
GM：あ、
GM：憎悪対象は
桐哉：殺すっていうか…戦闘不能
一式：【死亡】は戦闘不能とは違うからガチ死なないと
鶴賀谷：ヘティ死ぬのかあ
GM：一式さんの憎悪対象は一式さんになる
GM：うん
山田：お？
桐哉：あ、死亡って書いてあった
桐哉：死亡だな……
GM：戦闘不能状態でとどめを刺す宣言があれば死ぬ
一式：つまり……
GM：ジャーム以外は死なないというDX界に叛逆するシステム
一式：自分を車で轢く？
GM：オート運転かな
桐哉：ダブルちゃんに運転させて…？？
一式：無茶だからだめね？
GM：自分でパンチしなさいよ
GM：えーところしていいの？　っていうのは
GM：どういう意味だろ……
GM：殺してもらうために出してるボスですけど……
一式：自分でパンチして固定値で弾く
GM：わろた
一式：エディを殺すかエッタを殺すかどうしようって話だと思う
山田：固定値で弾く笑う
ダブル：「ファンデーション！！！！！！！！！！」
ダブル：っていっちゃうだろ
桐哉：100％前に容赦なくすぱーんでいいのかな？？みたいな
一式：「はい、今君のHDDデータ死んだ！データ死んだよ！！」
桐哉：どっちかっていうとPLへの確認
ダブル：「やめてええええええええええええええええええ」
GM：別のNPCだけど所詮二重人格なので一人殺せば終わり～
一式：なんか向こうの思惑に乗ってるようであれだけど
一式：でもどっち殺しても同じなのよね……
桐哉：確認っていうか……なんかどうする～？くらいの…（
一式：何か気分的にエディ殺す方が罪悪感薄い（笑顔）位の差のような気がして
GM：ご、ごめんね＞あれだけど
一式：PCがね！！！！
鶴賀谷：それですな…気分とかRP的にどっちがいいかなあって
山田：山田はヘティの方でも問題無く殴るよ（自分の生死かかってる
GM：せやな
一式：一式もヘティ殴れるけど殴れない（能力的な問題）
GM：対抗自殺COする？　する？
桐哉：桐哉視点でもそこまで思い入れるジャームじゃないかな……
一式：いやーだって、
一式：あのやり取りした相手に、でもお前殺さねーもん！！！！
一式：って、ヘティもホープダイアモンドも可哀想じゃね？？？
山田：ｗｗｗｗｗ
GM：えっ
GM：そんなこと言ってくれてもいいのよ
GM：一方的に殴りに行くので……
鶴賀谷：まあ…
一式：どういうことなの
一式：全然前後のつながりがわからないわよ
GM：でもお前殺さねーもん！！！　っていうなら……
GM：色々と……できる……
一式：どういうことなの……
GM：いいから衝動判定終わった？
山田：5dx10 とりあえず衝動判定するか
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,7,8,9,10]+6[6] → 16
鶴賀谷：生きてこそだろ！！って外野が言うても説得できないかな…感はちょっとあります
一式：10dx10+4+1 〈意志〉 思い出の一品：達成値+1
DoubleCross : (10R10+4+1[10]) → 9[3,4,5,5,6,7,8,9,9,9]+5 → 14
山田：ん？
桐哉：5dx10 <意志> 衝動判定
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,6,9,10]+2[2] → 12
一式：一式の方は、生きてこそだろ！って多分散々やって来てるしなぁ……
一式：（携帯の履歴を見つめる
鶴賀谷：4dx10 〈意志〉とりあえず判定しますか
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,4,6,9] → 9
桐哉：山のような履歴……
GM：エンゲージはPC全員が同一エンゲージで、５ｍ離れたところにヘティ
一式：怖いだろ……これ全部自殺連絡なんだぜ……
GM：怖いな……
一式：うん……
桐哉：うわこわ……ちかよらんとこ……
鶴賀谷：下手な怪談より怖い……
山田：ひぃ
山田：2d10+108 衝動分のしんしょくち
DoubleCross : (2D10+108) → 10[9,1]+108 → 118
一式：2d10+110 浸食値上昇
DoubleCross : (2D10+110) → 8[7,1]+110 → 118
GM：あ、ヘティはちょっと行動値か割って２４５
GM：ちがう
GM：２５
一式：やばいわろた
GM：変わって
桐哉：すばやい
山田：こわい
GM：あれ
GM：山田よりあとになるよと思ったら２６なの神出鬼没だった
鶴賀谷：2d10+115 衝動分侵食値
DoubleCross : (2D10+115) → 14[5,9]+115 → 129
桐哉：2d10+105 衝動判定分
DoubleCross : (2D10+105) → 5[4,1]+105 → 110
GM：おわた？
山田：た
GM：ではセットアップやで　会話は続けてどうぞ
一式：「なんていうか、色々と思うところも腹立つところもあるし、《ハイドランジア》含めてそっとしておいてくれないかなって思うしで、誰がこの子殺してやるかー！って気持ちもなきにしもなんだけど、」
桐哉：セットアップはなしで～
医学博士《ヘティ・テディ》：「……、……優しいのね、一式さん。」「でも」「わたし、決めたから」
一式：「かといって、さっきの会話聞いた以上、そういう意地悪するのもホープダイアモンドもこの人も可哀想よねぇ……特にホープダイアモンドが仲間思いだった場合」
山田：【セットアップ】《光の銃》　そのシーンの間、種別：射撃　攻撃力+8　射程：視界の武器を作って装備する。侵蝕値+2
医学博士《ヘティ・テディ》：「死んでも私は、《ハイドランジア》を引っ張り出すの」
医学博士《ヘティ・テディ》：「私にかなわなくても」「……せめて、次の布石のために。」
鶴賀谷：《ターゲットロック》3/判定：自動成功/対象：単体/射程：視界/コスト：3/指定した対象に攻撃するとき攻撃力を
+[LV×3]　対象：医学博士
一式：ちょっとまってね＜せっとあっぷ
山田：あ、ヘティ・テディとエディ・エッタっておなじロイス？
GM：ん、どゆこと？
山田：違う扱いになるならヘティの方にとっておきたいのだけど
山田：いや、エディエッタはもう持ってるからなーみたいな
鶴賀谷：あっそうだ、ロイス
GM：二重取りしてもいいし別にしてもいいよ～
山田：じゃあ折角だからヘティの方で取る～
一式：【セットアップ】《虚無の城壁》4/自動/自身/至近/2/そのラウンドの間、ガード値を+[LV*3]
一式：くそーヘティの行動値がもうちょっと低ければ
鶴賀谷：うーん山田さんに取ろうかなあ
一式：セットアップおわりー
鶴賀谷：こちらもセットアップおわりです！
山田：感服／敵愾心　で敵愾心表かな……だいぶちょっと……
GM：あいーでは
一式：「今優しい要素あったかしら……あなたの望みが叶う前に倒すつもりなんだけど」
一式：こっちもヘティにーとおもったらもういた
医学博士《ヘティ・テディ》：「この期に及んで、死なせないなんて」
医学博士《ヘティ・テディ》：《赤色の従者》/5/メジャ/5 /LV*5+10HP、能力値ALL3の従者を一体作成
《赤河の従僕》/5/メジャ/能力値をすべて＋LVする
《声なき者ども》/3/メジャ/従者の数を＋LVする
《愚者の軍団》/3/メジャ/5 /一気に従者をLV体の従者を作る
《ライフブラッド》/5/メジャ/HPが＋LV*5される
GM：従者ステータス
8888/HP60/行動24
GM：えっと……
一式：浸食値もりっとあがったのでは
GM：いや、10かな？
一式：案外抑え目
医学博士《ヘティ・テディ》：【コンボ：私の為に何かしようって言うんなら、まず私と同じ立場になってみなさいよ。だったらあんたが戦ってよ。】/コスト10
一式：HP60３体はきついなぁ
医学博士《ヘティ・テディ》：77→87
鶴賀谷：○有為/疎外感　で。＜ロイス
GM：行動済みでの登場なので山田どうぞ
GM：彼女は笑みを浮かべたまま、懐から取り出したカッターで手首を切る。
一式：あー、紫陽花ちゃんにとる……？
GM：その血からぐにゅり、彼女そっくりの人形が姿を現した。
一式：＜ロイス　明確に出てないから駄目かしら
GM：んーーー
GM：いいよ
一式：「従者作るなんて厄介ね……」
GM：タイタスになっても知らんやで
一式：どういうこと
GM：タイタスにしにくいのが揃ってる気がしなくもないの＞一式のロイス
山田：んーマイナーでエンゲージ抜けて後ろに下がるか
一式：ヘティとエディがもういるから、
一式：他にタイタスにできるNPC浮かばなかったのよ
GM：なるほど
GM：ご、ごめんね
一式：ホプダイさん、あってすぐだし……
医学博士《ヘティ・テディ》：「ねえ。あなたはわたし。わたしはあなた。死ぬときも一緒。戦おうね。この償いのために。」
一式：ヘティと狩野さん別に取れるならとるけどぉ！！
GM：別でいいよ
一式：いいのか
GM：ウーン……
GM：あ、いいよ
山田：下がって……どこ攻撃しよう
GM：ウーン
桐哉：んー、ヘティに取ろうかなあ
GM：しまったな……
GM：ご、ごめんちょっと一回動く
GM：イニチブタイミングで加速する刻使う
GM：行動指針見せた方がいい気がした
山田：あいあい
GM：従者Aが加速する刻を使用して
桐哉：「引っ張り出す？」（舌打ち）「また、あいつ目当てでなんか動いてやがんのか」しながら●嫌悪/執着でヘティロイス取っとく
一式：じゃ、じゃあ別に取る……紫陽花ちゃんに遺志/隔意当たりとるのもありだと思ったんだけど…・・。ヘティに同情/●憐憫で
GM：マイナーで突入
一式：ポジティブ嫌悪
桐哉：ネガポジ反転
桐哉：ネガポジの位置なおしとくね……
従者：▼従者/自爆/侵食値2
従者：《闇夜の呪い》　　　/1　/メジャ　　/RC　/　　　/　　/2　　 /従者が爆発する。LV*5の攻撃力
従者：8dx8 《闇夜の呪い》《コンセブラ》
DoubleCross : (8R10[8]) → 10[2,4,5,6,7,8,8,9]+6[5,6,6] → 16
従者：しょ、しょぼい
従者：しゃ、射撃攻撃だ
従者：回避可能
従者：つらい（迫真）
一式：お、おう
一式：ｗｗｗｗ
山田：おう
桐哉：おう
山田：《リフレックス：エンジェルハィロゥ》+《神の眼》+《水晶の眼》　エンジェルハィロゥのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-3（下限7)、知覚でドッジできる。ドッジのダイス+4。浸食値+4
鶴賀谷：ほう
医学博士《ヘティ・テディ》：87+2→89
桐哉：13dx10+1 <回避>
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[1,2,2,4,5,6,7,7,8,9,9,10,10]+8[6,8]+1 → 19
一式：コンセとかも使ってないものなぁ
一式：あ、ガードです
一式：あ、入ってた
山田：(10+4+1)dx7+10 アンレネスーツ込みで回避
DoubleCross : (15R10+10[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6,7,9,9]+10[3,4,9]+10[9]+6[6]+10 → 46
桐哉：避けた！
鶴賀谷：14DX+1 普通に回避
DoubleCross : (14R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,3,5,5,7,8,8,8,8,8,10]+4[4]+1 → 15
GM：山田の残像が見える
一式：コンセブラッての違うエフェクトかと思った
山田：ここでそんな回らずとも
鶴賀谷：あっぎりぎりだめ
一式：わろた。山田ちゃんドレかエフェクトいらなかったんじゃないかｗｗ
GM：コンセントレイト：ブラム＝ストーカー
鶴賀谷：山田さんすごい避けてる
桐哉：山田さんめっちゃ早い
一式：なるほど
従者：2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 12[10,2]+5 → 17
一式：：があれば間違わなかった！！！！
GM：なんで私闇夜の呪い1レベルにしたし（激憤）
一式：装甲有効ですよね。弾く
一式：ｗｗｗ
GM：有効だよ！！！！！！
GM：ちょっと立て続けの自爆になるから手加減したら弱すぎい
GM：飛び込んできた従者。彼女はキミたちの真ん中で一瞬収縮し、
GM：ば。
GM：その全身から、穴という穴、毛穴という毛穴から血を噴出させて自爆する。
GM：ばたたた、そんな血の噴水の向こう、恍惚とした《医学博士》の笑みが透けて見えた──……
GM：ゆっくりと倒れる従者（HP0）
GM：改めて山田どうぞ
一式：「・・・・・・・。」
桐哉：「……趣味悪ぃ」
一式：「（ワイパーON）」
GM：ワイパーわろた
山田：じゃあこのエンゲージいよ……
山田：「ば、爆弾かこれ……」
一式：避けれなかったからね？
GM：ウォッシャー液使わなくて大丈夫？
桐哉：血がワイパーで処理されてく……
一式：今使ってる場合じゃないなぁ
GM：えっ
一式：えっごめん
GM：鶴おじ死んだの？
一式：はやくいって！！！！！
一式：エフェクト使っていい？
桐哉：はやくいって！！
GM：どうぞーー
一式：【オート】《斥力障壁》6/自動/単体/視界/2/対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける（予定）のダメージを-[1D+LV*3]する。1ラウンド1回。
鶴賀谷：すいません！！！
一式：1d10+18
DoubleCross : (1D10+18) → 8[8]+18 → 26
鶴賀谷：計算してて！！！
一式：弾いた
GM：じばくしぞんんんん
GM：鶴おじがそっと死んでいく笑うから
鶴賀谷：ありがとうございます！！！生きました！！
一式：支部長もっと自己主張して！支部長なのよ！！
鶴賀谷：はい！！！きをつけます！！
桐哉：護って！！って指令だしてもいいのよ！！
山田：縛って！！に見えて二度魅した
山田：見
一式：縛ってわろた
GM：縛ってわろた
一式：ちょっとその指令って拒否権ある？？
GM：では山田！！！
桐哉：亀甲あるしね
山田：【マイナー】《主の恩恵》　そのメインプロセス中、エンジェルハイロゥのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+4個。浸食値+2
GM：縄じゃない亀甲
鶴賀谷：本人が希望してないのに縛られる流れ笑うので
医学博士《ヘティ・テディ》：「あぁ」
医学博士《ヘティ・テディ》：「無駄になった」「無駄になった」「……うふふ」
医学博士《ヘティ・テディ》：「そうよね」
医学博士《ヘティ・テディ》：「一回死んだくらいじゃどうにもならないの」
山田：今全部同じエンゲージでしたっけ
山田：従者とヘティ
GM：PCと従者Aの死体が一緒
GM：エディと残りの従者が一緒
GM：ですね！
一式：一体攻撃して、庇ってきても面倒ですしねぇ
桐哉：すねえ
鶴賀谷：範囲攻撃ありかと
山田：【メジャー】《小さな塵》+《主の右腕》+《レーザーファン》+《マスヴィジョン》+《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》　攻撃力+(12+12+15)の射撃攻撃。対象：範囲（選択）。同エンゲージ攻撃不可。CT値7。浸食値+(2+2+3+4+2)
山田：対象はヘティと従者
山田：(10+4)dx7+13 命中
DoubleCross : (14R10+13[7]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,7,7,9,10]+10[4,4,8,10]+10[3,8]+3[3]+13 → 46
従者：8dx10 ドッジ
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,2,6,7,8,9,10]+10[10]+8[8] → 28
従者：8dx10 ドッジ
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,3,3,5,6,6,6,10]+9[9] → 19
従者：8dx10 ドッジ
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,2,2,4,4,8,8,10]+3[3] → 13
一式：ｃ１０と思えない数字が見えた
従者：従者全員当たった　最後のは見なかったことにして
医学博士《ヘティ・テディ》：回避放棄　「ふふ」「うふふ」
山田：5d10+(12+12+8+15) ダメージ
DoubleCross : (5D10+47) → 36[6,6,9,5,10]+47 → 83
GM：わろた
一式：ｗｗｗｗ
一式：たっけえ
山田：おっ？
一式：山田強い
GM：従者殲滅されたんですけど！？
鶴賀谷：お、おう
桐哉：たっけぇ！
鶴賀谷：すごい
鶴賀谷：殲☆滅！
桐哉：すごいぜ山田さん
山田：いや回数制限のやつもぶっこんでるからｗｗｗ
一式：めっちゃ殲滅してるううう
GM：従者の全身が銃撃を受けてふくれあがり、
GM：ぼこりぼこりぼこりぼこり
一式：「へぇ。あの山田さん、結構やるわね。さすが霧谷さんの紹介」
山田：あと範囲攻撃もシナリオLv回のだし
GM：醜くふくれあがった体はヘティ・テディをも飲み込むかのように、
GM：そうして、弾ける。
GM：まるでそれは血の雨を思わせるような噴出。
桐哉：「前も一人でエディ・エッタ引き受けてたっすからね、あの人」
一式：「フィンランド支部もなかなか大変なとこだったのかしらねぇ」
医学博士《ヘティ・テディ》：「えへ、へへ……あはは、あははははははは！　ああ！　あああ、こんなにわたしは何もできなくて、」
医学博士《ヘティ・テディ》：「……──でも、仕方ないよね。」
医学博士《ヘティ・テディ》：修正値＋２げと
GM：従者、殲滅
GM：とうやどぞー
一式：ヘティHP高い
山田：（ドヤ顔）
GM：マゾは体力ないとだからね
一式：ご主人様に気を使わせるあたりマゾだな
桐哉：「負けてらんねえっすね、こと敵がA市狙いときたら」って一式さんに返しつつ
桐哉：マイナー：《赫き剣》+《破壊の血》+《ハンティングスタイル》+《ブラッドコントロール》　HP12消費で剣(攻撃力33/G値5)作成/このメインプロセス内、ブラムストーカーのエフェクト判定ダイス+5D/戦闘移動を行う（封鎖無効)　侵食値+8
桐哉：ヘティのエンゲージ行き…ます！
桐哉：HP38→26 侵食110→118で
医学博士《ヘティ・テディ》：「来なさいよリア充」
桐哉：メジャー：《コンセントレイト：ブラムストーカー》+《鮮血の一撃》+《渇きの主》+《ブラッドバーン》+《始祖の血統》/攻撃力+16/装甲無視+HP24(Lv*4)回復/侵蝕+16 HP-10
桐哉：34DX7+11
DoubleCross : (34R10+11[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,8,9,9,9,10,10]+10[2,4,4,6,9,9]+10[1,9]+4[4]+11 → 55
一式：ダイス数すごい
医学博士《ヘティ・テディ》：回避放棄　「──あぁああぁ、ああぁ、」
桐哉：ダイス数のわりに…
桐哉：6d10+16+33
DoubleCross : (6D10+16+33) → 31[3,10,1,6,5,6]+16+33 → 80
医学博士《ヘティ・テディ》：わろた
一式：おおーー
山田：おおおお
一式：皆強くなってるんだなぁ……
GM：ずぐり。キミの剣が彼女の身に突き刺さって、
医学博士《ヘティ・テディ》：「──……、……」
桐哉：「二重人格でもそこ共通かよ」「誰も彼も巻き込みやがって……っ！」
GM：その口からだらだらとあふれる流血。
医学博士《ヘティ・テディ》：《不死不滅》/戦闘不能から回復。HPLｖ*10回復。1ｼﾅ1回
医学博士《ヘティ・テディ》：4d10+89
DoubleCross : (4D10+89) → 21[7,4,6,4]+89 → 110
GM：すまんな
鶴賀谷：ほう
GM：だらだらとあふれた血が、その血にまみれた手が、桐哉の肩を掴む。
山田：おぉ
一式：おお出ちゃった
桐哉：出しちゃった
医学博士《エディ・エッタ》：Dロイス：戦闘用人格発動。
医学博士《エディ・エッタ》：「──……、へ、へ、へへへへ、まだだァ。まだ死なねえよぉ、」
一式：「あら、そっちが出ちゃったのね。」
山田：「くるくる大変な」
医学博士《エディ・エッタ》：「戦ってやる」「戦ってやる」「それで死んだって構うかよ、」
鶴賀谷：「わ、わあ……」
医学博士《エディ・エッタ》：「おれの人生はおれのもんだッ！！　天運になんて左右されてたまるかよ！　死ぬときもおれの自由だ、」
医学博士《エディ・エッタ》：といいつつ一式や出
医学博士《エディ・エッタ》：で
一式：んん。どうなんだろうなーエディ……範囲選択だよなぁ……
GM：エディはさっきのやつ＋エフェクトボーナスが飛んでくるよ
一式：受けきれる気がしないわね？？？
一式：至近ダメとかないなら、おじさん桐哉と固まるために距離詰めた方がいいか……
一式：山田ほっとくのも気にはなるんだが
一式：「戦うのは勝手だけど他人を巻き込み過ぎなのよこの野郎」
桐哉：「あん時の方か」「戦って死にてえならそーしろよ、けどな」「それなら、関係ねえとこにまで手ぇ伸ばして来んじゃねえ！」
医学博士《エディ・エッタ》：「他人？　ちげえよ」
医学博士《エディ・エッタ》：「望みは、一緒さ」
一式：マイナーでエディのエンゲージに侵入
医学博士《エディ・エッタ》：「《ハイドランジア》の布石のためにも」
医学博士《エディ・エッタ》：あいよ
桐哉：あ、長谷川ちゃんSロイスにしていいですか（小声）
GM：HAI
GM：ここに長谷川ちゃん連れてきていいのよ
桐哉：やだ！！！！
一式：あ、私息子
一式：＜S
GM：一式が息子になるの？　って思ったらﾁｶﾞｯﾀ
山田：Sロイスどうすっかな、どうすっかな
一式：メジャーで、
鶴賀谷：あ、Sロイス、朝菜でお願いできますか！
GM：あい！
一式：【メジャー】《ヒール》3/〈RC〉/判定：自動/単体/視界/2/対象のＨＰを「(Lv)D+【精神】」回復する。
一式：【メジャー】《砂の鎧》6//〈RC〉/判定：自動/対象：単体/射程：視界/コスト：2/そのシーンの間、対象の装甲値を+[LV*2]する。
一式：自分に
一式：3d10+7 回復量
DoubleCross : (3D10+7) → 24[10,8,6]+7 → 31
GM：お、あ、はい
山田：「んーわたしはなー、わたしの周りを傷つける奴は気に入らんが」「殴り返される覚悟して殴ってくる姿勢は嫌いじゃないよ」
医学博士《エディ・エッタ》：「……へ、」
医学博士《エディ・エッタ》：「流石の妹じゃねえか」
GM：ではおじしゃん
山田：「許すとかそーゆー話ではないぞ。妹がきっちり息の根とめてやろう」
一式：「他人でしょうが。あんたネズミーランドご来場の皆々様全員関係者だとかいうつもりなのどんな規模よ」
医学博士《エディ・エッタ》：「──……、へ、へへ、へへへ、こういうことだろうなァ、」「悪くねえな。断るがよ」
医学博士《エディ・エッタ》：「グローバルだろ？　人類みな兄弟ってやつさぁ、」
山田：山田はエディよかヘティの方を違う世界の生き物のような目で見つめる
GM：なんかわかる
GM：ヘティの扱い全体的に近寄らない感じ
GM：なんか……遠巻きに見てる
山田：どっから近づいていいかわからない
山田：大体のひとは何か取っかかり見つけてひょいっと話しに行っちゃうんだけど、取っかかりが掴めなかった……
桐哉：ヘティからもリア充爆発しろって言われたの貴重なのでは？？
一式：「兄弟を爆弾に変える神経分かんないわー。人類みな兄弟の死ぬ自由も生きる自由も奪って殺そうとしてんじゃないわよ」
GM：下手にとっかかりつかめるとさ、
GM：そこの一式さんの携帯みたいなことになっちゃうから
山田：わろた
一式：それな
一式：あれはあれだよ
桐哉：そうね
山田：一度取っかかりが掴めれば付き合いはいいと思うんだけどねｗｗｗｗ
一式：人生面倒見る覚悟じゃないと付き合っちゃダメな人種
一式：その点、ホプダイちゃんはえらいなって……
医学博士《エディ・エッタ》：「兄弟の自由より、」「おれの自由の方が強い。そんだけだろ？」
鶴賀谷：マイナー：完全獣化+破壊の爪+知性ある獣+氷の加護+氷の回廊
侵食値6+3+2+3+2　16
鶴賀谷：医学博士のエンゲージまで移動します
一式：「そういうのは自由じゃなくて我儘っていわないかしら」
鶴賀谷：メジャー：炎の刃+獣の力+コンセントレイト：キュマイラ
侵食値2+2+2 6　全力で～！
医学博士《エディ・エッタ》：「我儘を言う自由。わるくないだろ？」
一式：「言うだけなら可愛いんだけど現状これじゃあねぇ」
桐哉：「度が過ぎてんだっつの」
医学博士《エディ・エッタ》：こいよぉ
鶴賀谷：「今の君を自由にさせるわけにはいかないなっ！」って感じで！いきます！
鶴賀谷：19DX7+3 素手(獣化・CT込み)：命中
DoubleCross : (19R10+3[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,5,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,8,10]+10[1,3,4,6,6,7,8,8,9]+10[3,3,5,7]+10[9]+2[2]+3 → 45
医学博士《エディ・エッタ》：【リアクションコンボ：】
医学博士《エディ・エッタ》：《リフレックス：エンジェルハィロゥ》2+1/様々/AH/C値減少（下限値7）
医学博士《エディ・エッタ》：《神の眼》1+1/知覚/AH/ドッジする
医学博士《エディ・エッタ》：《水晶の眼》/1+1/知覚/AH/組み合わせた判定のDを+[LV]個
医学博士《エディ・エッタ》：(11+3+(1+1)dx7+10
鶴賀谷：こわぃ
医学博士《エディ・エッタ》：(11+3+(1+1)）dx7+10
医学博士《エディ・エッタ》：あれ？
医学博士《エディ・エッタ》：(11+3+(1+1))dx7+10
医学博士《エディ・エッタ》：(11+3+1+1)dx7+10
DoubleCross : (16R10+10[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,4,6,7,7,7,9,9,10,10]+10[1,1,5,6,7,7,10]+10[1,4,10]+1[1]+10 → 41
医学博士《エディ・エッタ》：hureta!
鶴賀谷：あぶあぶ
医学博士《エディ・エッタ》：そして微妙によけれてねえええええええええ絵ええええ
鶴賀谷：5D10+1+18+12+12+12+12 素手(獣化・獣の力・氷の加護・炎の牙・タゲロ・CT込み)：攻撃
DoubleCross : (5D10+1+18+12+12+12+12) → 25[3,8,3,9,2]+1+18+12+12+12+12 → 92
医学博士《エディ・エッタ》：「自由に、　──」
医学博士《エディ・エッタ》：「」
GM：言葉が、途切れた。
鶴賀谷：なるほど…
一式：思ったより山田が強かった
桐哉：おお…
山田：なんかごめん
桐哉：ごめんな
GM：まあ侵食値高めになってたからおっけーおっけー
鶴賀谷：若者が強い…よい事だ…
GM：楽しんでもらえたかだけが不安なだけで……
GM：なんというか……
GM：ここまで引っ張ってこのザコさかみたいな……
GM：そういうのがなければ……
山田：私は楽しかったお……
山田：Sロイス設定忘れたまま終わってしまった
鶴賀谷：殴れてよかったです！！！！！！
一式：楽しかったよ……
GM：亀の爪が、彼の胸を貫く。
GM：天を仰いだ。
桐哉：楽しかったよ……言葉もぶつけられたし……
GM：そして、ゆっくりと貫かれた体が地面にたおれて、
一式：FSが結構ボリュームあたしなぁ
GM：──なぜ最後に彼が笑っていたのか、彼は言葉にすることなどなく。
GM：シーン終了やで！
GM：せっかくなのでバックトラックもしとこか
桐哉：お～～
山田：おー
GM：あっ、なんかRPするならぞうど！
GM：どうぞ！
鶴賀谷：おっ
GM：狩野のEロイスで＋６
GM：エディのEロイスで＋４
山田：「ひゅーい、鶴賀谷さんさっすがー」
GM：合計１０D10でふっていいよ
GM：＜Eロイス分
一式：「……何かすっきりしないわねぇ。結局何がしたかったのかしら……。」
山田：10d10
DoubleCross : (10D10) → 54[5,4,6,3,8,2,10,5,4,7] → 54
一式：Eロイス放棄かなぁ
GM：あっ！？
GM：えっ
一式：うん？
山田：んっ！？
GM：だ、誰もタイタス使って……ない……
GM：す、すまぬすまぬ
一式：あっはい
GM：あっヘティエディタイタスにして！！！
一式：いいんやでいいんやで別に使わないとダメなやつじゃないし！！
桐哉：「……まあ、一先ずこれでここは元通り、っすかね」
一式：あ、了解
桐哉：ほいほい！
GM：それで何とか経験値減らなくて住むきが！
GM：やっぱあすなと長谷川殺さなきゃ
山田：ひどいわろた
一式：ひどすぎワロタ
桐哉：ふええ
鶴賀谷：「山田さんもさすがだったね。助っ人に来てくれて助かったよ、ありがとうね」
GM：経験値のために……殺さなきゃ……！
山田：C(137-54)
DoubleCross : 計算結果 → 83
桐哉：殺されたくなくて舌打ちするレベルなんだぞ＞＜
一式：「（普通の人が巻き込まれて死ぬとか、平和じゃない状況にして守宮を引っ張り出そうとしてるとか……？なんで殺したいのかわからないけども……）」
山田：「いえーい。銃の扱いならまかしといてくださいよぉ」
桐哉：振っておこうかなーーEロイス分
鶴賀谷：「（しかし…なんで彼らはハイドランジアを知っていたんだろう……引っ張り出して、どうする？）」
桐哉：10d10
DoubleCross : (10D10) → 69[7,8,4,9,7,10,3,10,9,2] → 69
桐哉：あっめっちゃ減った
鶴賀谷：朝菜にカバーリングするもん！！！！
桐哉：C(134-69)
DoubleCross : 計算結果 → 65
GM：ユウナ否定のひと触れしなきゃ
桐哉：めっちゃ減ってる
一式：7d10なら普通にかえってこれるかな……
鶴賀谷：夕菜はお空で見守ってて！
山田：4d10 あと自分のロイス分
DoubleCross : (4D10) → 18[2,5,9,2] → 18
山田：C(83-18)
DoubleCross : 計算結果 → 65
桐哉：4d10 素ロイス分～
DoubleCross : (4D10) → 32[9,10,6,7] → 32
一式：んん、メモリーで１０％減らして、
山田：「……（ちろっとエディを見て）」「……ま、いつか地獄で会うっしょ」「そんときまたリベンジするぞ」
一式：素のロイス３ｄ＋Sロイス分２ｄで５ｄふる
一式：5d10
DoubleCross : (5D10) → 26[4,5,9,1,7] → 26
桐哉：FSの時に出てよこの出目ぇ
一式：メモリーつかっててよかったあああああ
一式：ぴったり１００になるとこだった
桐哉：C(65-26)
DoubleCross : 計算結果 → 39
GM：あぶねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
山田：ｗｗｗｗｗｗｗ
桐哉：大分健康になった
一式：C(126-10-26)
DoubleCross : 計算結果 → 90
桐哉：あぶあぶ
鶴賀谷：「い。いえーい！（テンション上げ）これからも頼むよ」
GM：ちな
一式：「あっ」
一式：急いでワーディング張り直さなきゃ
鶴賀谷：154をメモリーで減らして139かな
GM：SロイスはSロイス（通常のロイスとしての減少分として）１＋０～２なので
一式：「支部長、急いでここ片付けてくれる部隊呼ばないとなんかこう」
山田：「はぁい♪……あ、これからについてなんすけど、ちょっと相談したいことが」っつって後のシーンの約束を取ろう
一式：「惨劇の遊園地で心の傷がマッハ」
GM：はぁい♪かわいいな
山田：調子に乗ってるやつ
鶴賀谷：「あっ……（そうだね）」「近くの支部に申請してみる……」
桐哉：「ああー」周囲の惨状見た「こっちも返り血塗れっすしね……」
GM：ではそんな感じで〆かな？
一式：はい
桐哉：ふいっす
山田：ほいほ
鶴賀谷：6d10
DoubleCross : (6D10) → 37[3,8,5,6,6,9] → 37
一式：あっしかもおじさん死んでる
GM：お、おじさんがジャーム化した……？？
鶴賀谷：メモリー後の値でも２足りないので追加で振ります！！
一式：２足りない悲しみ
GM：ニタリナイ
鶴賀谷：ギリギリいけるかな…思ったんですけど…
鶴賀谷：6d10
DoubleCross : (6D10) → 29[7,10,2,3,4,3] → 29
GM：おかえりなさい！
鶴賀谷：C(139ー37ー29)
山田：おかえりなさい！
一式：おじさんおかえり！！
鶴賀谷：C(139-37-29)
DoubleCross : 計算結果 → 73
鶴賀谷：ただいまです！！！
鶴賀谷：「相談？じゃあ後で時間が取ろうか」　でー〆！