0.プリプレイ
プリプレイ
GM:ではまずプリプレイで
GM:成長報告お願いします
GM:紫陽花から!
紫陽花:エフェクトの先手必勝とリフレクトレーザーを取得しましたー。それにより行動値が20に。
それから技能のRCを4→6に
最後に雑談窓でも言ったコネ:手配師を常備化しました!
GM:一人だけぶち抜けてる行動値 あ、HPと新書口直しといてね
GM:浸食値
紫陽花:あ、先手必勝とったから侵蝕基本値が+4になりまひた
紫陽花:はーい
GM:はいはい
GM:んじゃ次桐哉
桐哉:エフェクトレベルあちこち上げて火力底上げしました。
あと、シナリオ1回だけセットアップで戦闘移動できるようになりました。
桐哉:以上で~
GM:シンプル過ぎてワロうた
桐哉:社会は……任せた……!
GM:コミュ障PT
GM:A市ってみんなコミュ障だから人が寄りつかないんじゃないの?
GM:では一式~
GM:レネゲイドウィルスをまき散らして相手を感染させる=共感が高くなる=侵食値が高くなるとコミュニケートが多少得意になる理由
一式:はーい。えーと、ヒールをとりました
一式:社会1あがったけどまだ3です
GM:桐哉を殴らなくてよくなったね!!!!
一式:自動巡回ソフト買ったからウェブと噂話ちょっとだけ得意になりました
桐哉:A市のアットホームさが上がった!!
紫陽花:一式さんが天使
一式:盾で殴るとHPが回復する
一式:アットホームな支部です!!!
GM:便利おばさん一式
紫陽花:どういうことなん
一式:否定できないのが辛い
GM:盾で殴ると(リザレクトして)HPが回復する
鶴賀谷:殴ると回復する
一式:おらっ(自己)ヒールしろよ!!
GM:※侵食値100超えると死にます
紫陽花:ヒール(物理)
桐哉:ブラックな気合
GM:かわいがる()
一式:そんな感じです
GM:そんな感じでした
一式:A市支部はホワイトな支部ですよ
GM:では鶴賀谷おじさん
GM:支部長が最もこの支部のブラック感を知っている
鶴賀谷:エフェクトのレベルで火力上げ、前回エンゲージ封印辛かったのでハンティングスタイル取りました。あといつか来そうなサバイバルに向けてイージーエフェクトを取りました。財産点あったので強化服着ました。
GM:>いつか来そうなサバイバル
予知かな???
GM:サムズアップして沈んでいくの???
鶴賀谷:親指をグッと立てて沈んでいく
紫陽花:翌日還ってくる
鶴賀谷:超丈夫
GM:鶴賀谷おじさんがOPで火口に沈んでいくシーンは涙なしに見られませんでした
桐哉:いやー大変な目にあったよ~ってざばざば出てくる
GM:※クライマックスシーンに帰ってくる模様
鶴賀谷:侵食値が上がらない!
一式:おじさんエラ生えてるの?
GM:おじさん火口の中におうちあるの?
紫陽花:サラマンダー(サンショウウオの学名)
鶴賀谷:獣しないと生えない・・・
鶴賀谷:娘が暮らしていけないんですがそれは
GM:おじさん、エラ呼吸なのに地上に上がって大丈夫なの?
鶴賀谷:哺乳類だから大丈夫!
GM:やーいえら呼吸エラ呼吸って桐哉に指さされたりしない?
鶴賀谷:指されてるかも…
桐哉:哺乳類なのにエラで呼吸してやんの~~
紫陽花:プリプレイでおじさんをいじめる伝統
鶴賀谷:そっちのほうが楽なんだもん><;
鶴賀谷:受け継がれる伝統
桐哉:支部水中なのかな?
紫陽花:オーヴァードとはかくも不思議な
GM:他の面々酸素ボンベ咥えてるの?
鶴賀谷:支部長以外息できない不親切な支部
GM:ダムにでも沈んだのかな……?
紫陽花:AQUA支部
鶴賀谷:(ヤバい)
桐哉:一瞬納得してしまた<AQUA
GM:ではではプリプレイの伝統も落ち着いたので。
GM:ダブルクロス3rd 「天国への行き方 《メモリーズ・ロスト》」
GM:【トレイラー】
――月の光る夜、由良の花が咲く。花の袋に抱かれて、人の心がよみがえる。
ポトリポトリと光が落ちれば、そこに眠るは愛しきものの姿……――
よみがえりの伝承を伝える由良島に、足を踏み入れた彼ら。
向けられる冷めた視線。語り継がれる、語られぬ伝承。
廃墟の中は苔むして、虫の音ばかりが響きゆく。
広大な「不知山」は、夜、光る。
そこで見るものは――……
さらりと何かが、溶けて消えていく。
遠き波の音に包まれて、戻らぬ祭司を求め、島はゆるりと動き出す。
目覚めた島が求めるは……
GM:シナリオハンドアウト
GM:で
GM:ロイス
GM:配るけど
GM:感情はOPの後でいいよ~~
桐哉:はーい
GM:推奨感情はOPとかロイス取りの時の参考にしてもらえば~
GM:守宮紫陽花
シナリオロイス:神出鬼没《ドッペルゲンガー》
推奨感情:遺志/憤懣
キミはいつか、電車の中で彼を見かけたはずだ。
そう、キミの心の中には忘れ得ぬ彼がいた。
『由良島では死したものがよみがえる』そんな伝説がキミの胸を騒がせる。
もしかしたら、もしかしたら、もしかしたら……
そう思うキミが島で見たものは、あの事件の首謀者――神出鬼没《ドッペルゲンガー》。
……嫌な予感が、した。
あの事件のように、何かが起きるのではないかと、そう……。
GM:早川桐哉
シナリオロイス:ユイカミ
推奨感情:好奇心/執着
島に向かうキミの鞄の中に、無造作につっこまれたノート。それは警察から戻ってきた、叔父の遺品だ。
冒険家たる彼が次の冒険の目的地として調査をしていたのは”由良島”。
彼が調べていたのは島に残る伝説、”ユイカミ”の存在。
ユイカミは島のよみがえりに関連している……彼が探していたのはその伝承の真実。
恐らく日本に戻ってきたのも、その調査が関係していたのだ。
“ユイカミを探す”……島へと歩を踏み入れるキミの胸には、UGNの仕事への使命感以上に、彼の遺志が宿っていた。
GM:一式悠
シナリオロイス:神出鬼没《ドッペルゲンガー》
推奨感情:友情/悔悟
誰にも言えない、事実があった。
あの時見かけた父の姿。……その姿が、なぜだかおぼろげになっている。
否、父の存在がキミの中で、思い出すのに時間がかかるように霧がかかっている。
そして、言いようのない気味の悪さを胸に抱きながら海を眺めるキミの携帯に届いた、一通のメール。
『教授があの花を狙ってる。手を貸してくれ。ゴスペルとイノセンスは動かせない』
しばしの沈黙ののち、キミはそのメールに返信を送った。
キミはUGNのメンバーだ。そして元FHのメンバーだ。
こうしてキミは再び、ダブルクロスを背負う。
GM:鶴賀谷氷影
シナリオロイス:夕菜
推奨感情:庇護/猜疑心
夏の日差しが眩しい。波の音は引いては返り、とめどもなく続いていく。
舗装もされぬ道は埃っぽく、路傍の石からは蜃気楼が立ち込めている……
キミはバッテリーの上がった車の陰で、悄然としゃがみこんでいた。
携帯を見る。……圏外。
地図を広げる。……集合場所まで、徒歩で2時間はかかるだろうか。
鞄を開く。……水のペットボトルは空っぽだ。
絶望にキミは頭上を仰ぐ。真夏の太陽は残酷なまでにキミの視界を灼き――
「……おじさん、どうしたの?」
その熱線を遮る影。キミの娘と同じ頃合いの少女の声。
キミの顔を覗き込んだ少女が、逆光の中、キミの手を取った。
GM:怒涛で流した!
GM:なんか不明点とかあったらOPでおねがいしましゅ
紫陽花:あい
桐哉:はーい
GM:多分今日はOPやったら終わりじゃないかな~くらいのまったり具合ですがよろしゅう
鶴賀谷:はーい よろしくお願いします
桐哉:よろしくお願いします~
GM:シュッシュ
紫陽花:よろしくおねがいしますー
GM:一式生きてる?
GM:シュッシュ
一式:生きてるよー
GM:親指立ててたのかと
一式:ちょっと家族と話して親指立てたわね
GM:私はおでんじゃないよって言っておいてネ
一式:おもちって言っとく
GM:おしぃ!
GM:ではでは