18.《王子様は誰だ?》-2-
ScenePlayer:守宮紫陽花 / Place:島、某所
GM:では桐哉!
桐哉:はい!!
桐哉:結局今の所PC視点ユイカミ殴るつもりでおりますが
GM:ふぁいふぁい
鶴賀谷:はいはい
桐哉:夕菜ちゃん殴って欲しい人いたらなんかPLでもPCでも声かけくだたい(率直
GM:殴って……いいのかなっ^^
桐哉:い、いいかなっ!
一式:記憶ドゴォ
GM:突然の概念殴り
一式:ユイカミさん殴り倒したら記憶戻って来るのかしら……
桐哉:まあ…おっさんが殴るにしてもまだユイカミ落ちない気はする…んだけど
桐哉:ひょっとしてそれ以前におじさんが死ぬ…?
一式:でもあれよね、長引かせると余計に死ぬよね
桐哉:なんすよなあ
一式:死んで蘇るのにタイタス昇華で使っちゃうし……
GM:何を殴ればいいか迷うUGN……
鶴賀谷:@5ですけど
一式:ユイカミさん殴って記憶戻ってくるの!
鶴賀谷:主語ロイスがです!
GM:あとEロイスボコボコ使ってるから……+3~4くらいはダイスあるよ
桐哉:今の所記憶落ちるカナーってなってるのは夕菜ちゃん単体についてなんすよなあ
一式:霧谷さんタイタスにするって、
一式:私裏切ります!!!
一式:観すごい
一式:本物じゃなかったって点でとか?<教授
鶴賀谷:とーや君に夕菜ちゃん殴ってもらおうかな…
桐哉:殴りにいきますか
鶴賀谷:こちらが夕菜ちゃんでもユイカミでもとーや君がユイカミ殴るよりメリットある気がする
一式:殴ってもらえると一式的にはありがたいかな……
GM:んじゃァ
GM:一式ちゃん
GM:そうねRC判定して見て
桐哉:お
鶴賀谷:ほーう
一式:9dx10+2 〈RC〉
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,1,2,4,4,9,10,10,10]+9[1,4,9]+2 → 21
一式:お、回った
紫陽花:おおーーー
GM:夕菜ァ!!!!!!!!!!!
桐哉:おおお
GM:貴様を倒せば私の記憶がカムバックゥゥゥ!!!!!!!!!!
一式:わろた
桐哉:っふ
紫陽花:くそわろた
GM:って感じがする
一式:ユイカミではならぬか!!!!!!!!
GM:ならぬわけではないかもしれないけど夕菜安牌
一式:なるほど
一式:「あの子を倒せば私の記憶がカムバックゥぅぅ!!!!!安パイな気がする。」
桐哉:「……キリがねえ、か」ユイカミ回復するのを見て「…おっさんは、やりづらそうだしな」夕菜の方へ向き直りますね
桐哉:「お、おう」>一式さん
一式:「おう。」
鶴賀谷:「う、うん」>一式さん
桐哉:「なら、そっすね。どっちにしろ…か」
一式:「そういうことなんでよろしく。」
是堂御瀬:「お、おう」
鶴賀谷:「…一式さんの記憶を夕菜が持っているのならそろそろ腹くくらないとな…」 とかつぶやく
一式:「あの連れてかれそうな守宮はどうしましょうかね……」
GM:夕菜のお腹をぎゅってするの?>くくる
一式:物理
桐哉:「……うっす」おじさんの方ちらしつつ
桐哉:物理
GM:腹をくくる(物理)
鶴賀谷:PLはさすりたいです!!!
一式:せくはら
GM:けろん
鶴賀谷:ほぼ腹パン
紫陽花:わろた
桐哉:じゃあ
GM:さする=腹パン #とは
鶴賀谷:PL視点でも紫陽花ちゃんどうしようかな…
桐哉:今の鶴おじの呟きに呼応する形で、母親蘇らせたいってのも聞いてたのもあり、
桐哉:夕菜に 同情/●憐憫 でロイス取って即タイタスからの昇華いいですか
GM:わろた
紫陽花:わろたww
一式:ぶっこみ
鶴賀谷:ここできたぁー!
桐哉:一気に殴ろうかなって思ったんや!!!
GM:じゃあロイスでとって
桐哉:おじさんに殴らせるのもなんか嫌なんだ!!
GM:RPして
GM:タイタスにして
一式:賢者の石か!賢者の石なのか!
GM:RPしてね><
一式:みんなDロイスを思い出して
一式:私常にいるから覚えてるけど
GM:一式おばさんだけじゃないのよ
紫陽花:設定としては覚えてるけど使えることを忘れる
桐哉:覚えてるよおお
一式:一式がGMに殺意を
GM:ヤメテ!
GM:守宮と一式さんタイタス足りないな
一式:一式さんまだリザレクできるから
GM:一式さんのタイタスってそれにしか使わないものね……
一式:はい……
夕菜:「かえさないもん(ぷー)」
紫陽花:私タイタスにし辛い人ばっかロイスにしちゃったから、突然霧谷さんをタイタスにするしか……
一式:「返さないといい加減殴るわよ!」
夕菜:「お姉ちゃんもパパの友達だもん。」
GM:この時の一式に過ぎった感情は何だろうか? 今まで他人におばさんおばさんと言われ続け、
そのたびにおばを抜けと主張するも聞き入れられなかった過去……
あらかじめなんらかの作為を仕込んでいたのでもないにもかかわらず、
彼女は自然とキミをお姉ちゃんと呼んだ……
一式:くそわろた
紫陽花:一式さん……
一式:何のモノローグをいれてんだwwwww
GM:シリアスに戻そうかと思って……
桐哉:わらた
鶴賀谷:wwwwww
一式:ギャグでは……???
GM:モノローグってシリアスなものでは……???
紫陽花:内容の問題では……????
桐哉:パッと見シリアス…?
紫陽花:——ここからシリアス——
桐哉:ハードル上がったァァア
GM:――ここから尻アス――
GM:下がったんならええやないか!!!!
桐哉:ハードルさが……さがった…?
桐哉:さておき!!!
GM:シリアスの土壌を作ろうとモノローグ入れたのにぷんすこ
桐哉:「……お前がやりたいことは聞いてる。……蘇らせたいっつーのがわからねえわけじゃねえ」>夕菜
桐哉:「けどな」
桐哉:「だからって一式さんの、他のヤツの繋がりに手を出した時点で、それを受け入れるわけにはいかねえんだよ」
桐哉:「記憶がなくなるってことは、一式さんの子供も、お前と同じように、母親を失うことになるんだってこと、わかんねーかな」
GM:キミの言葉に耳を傾けるように、夕菜はわずかに首をかしげる。
GM:わずかな間。
GM:まるで花がほころぶような。甘い甘いお菓子を見たような。
GM:迎えに来た母を、見つけたような。
GM:そんな笑みを、彼女は浮かべた。
夕菜:「……じゃあ、いいじゃない!」
夕菜:「大丈夫だよ。」
夕菜:「その子も、一緒に、いるもの。ここに。」
夕菜:「誰もいなくならないよ! みんなここにいる。」
夕菜:「ママも、パパも、お姉ちゃんも、みんなの友達も、みんな、みんな!」
夕菜:「……そうしてね、みんな、幸せで暮らすの。」
夕菜:「先生もいるよね。あたしとお姉ちゃんはイッシキさんの子と一緒に、ママのお弁当持って、学校にいくの。」
夕菜:「パパはイッシキさんやお兄ちゃんと一緒にお仕事して、お仕事終わったら帰って来て、」
夕菜:「……それってとっても、素敵じゃない?」
桐哉:「……いる?」眉をひそめ「そういう風に作る、じゃねえのかよ、それは」
一式:「(そうよねー、その子の考え方ならそうなるのよねー……)」
夕菜:「おんなじだよ。」
夕菜:「だって、”いる”もの。あたしは。」
鶴賀谷:「……」「(そう…夕菜はそう考えることでしか存在してられないんだ…)」
桐哉:「…ああ」「そうか、そうなるんだな」「……わかった」
桐哉:「やっぱ、ここで、終わらせるっきゃねーわ」
夕菜:「ウン。」
夕菜:「お兄ちゃんたちの、一回目。を、ね。」
桐哉:「……、二回目なんて、来ねえんだよ」
桐哉:ロイス同情/●憐憫 で取るけど殴りきるためにタイタスで絶って昇華しますよ!!
GM:タイタスRPもよろしくね><
桐哉:ここの流れじゃダメかな!?
GM:も、もうひと押し>< 技名を叫んでもいいよ><
桐哉:技名ついてないからなあ…!
夕菜:「あたしには、来たよ。だから」
夕菜:「みんなにも、来るの。ううん、……終わらないよ。」
夕菜:「さみしい時間はもう終わり。」
夕菜:「これからはずっと、ずぅーーっと、楽しい時間なの。」
夕菜:「あたしには、わかるよ。そこのお兄ちゃんも、二回目だもん。」
是堂御瀬:「……」
藤島優也:「(僕もだよね……)(お兄ちゃんってひとくくりにされたくない年齢差だけど……)」
夕菜:「……ね?」
GM:にこり。笑みはふわりと、夜に咲く花のようにほころぶ。
桐哉:「来たように感じてる、だろ」「……」
桐哉:「……一回目が途切れたら、次はもう、別なんだ」「大体は、な」
桐哉:「……(その時間につきあってやれなくて、)」そういう謝罪は飲み込んで、
桐哉:というところで!!
夕菜:「あたしが、覚えてるもの」
GM:そんな彼女の笑顔にパンどうぞ!
桐哉:わぁああん>< パンするぅ><
桐哉:マイナーでジェネシフトして侵食100%目指そうかなって思ってるんですけどダイス何個にしようかなという(
GM:10個振れば確実に100超えるよ!
桐哉:帰ってこれなくなっちゃううう
桐哉:じゃあ上がらなかったらしょうがないで3つ、かな…
GM:ほいほい
桐哉:というわけで改めて
桐哉:マイナーはダイス3つでジェネりますー
GM:ふぁーい
桐哉:3d10
DoubleCross : (3D10) → 7[3,3,1] → 7
桐哉:あっ( ˘ω˘)
鶴賀谷:あっ
GM:アッ
一式:かなしみ
桐哉:かなしみ
桐哉:まあ気を取り直して(侵食値はあげて
桐哉:メジャー:《コンセントレイト:ブラムストーカー》+《鮮血の一撃》+《賢者の石》 侵食1d10+4 HP-0《紅の王》
桐哉:で、夕菜ちゃんのタイタスを昇華してクリティカル値-1したく
GM:了解です!
桐哉:16DX5+4 では
DoubleCross : (16R10+4[5]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,8,9,9,10,10,10]+10[3,4,4,5,5,6,7,9]+10[3,4,6,6,9]+10[1,6,6]+10[1,5]+1[1]+4 → 55
桐哉:んん~~
夕菜:9dx8+4 【リアクション】《浄玻璃の鏡》+《リフレックス:ウロボロス》/RC/ドッヂを行う。
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[2,5,5,6,6,6,7,8,10]+7[4,7]+4 → 21
GM:夕菜が反射の如く浮かび上がらせた剣、それはキミの振う剣に切り落とされ。
GM:血の一撃が、彼女を襲う。
GM:DAMどうぞ!
夕菜:「……!!」
桐哉:6d10+8
DoubleCross : (6D10+8) → 18[2,3,3,6,1,3]+8 → 26
桐哉:出目生きてない…!
夕菜:「ッ……、ぃた…ッ、 ……ひどい、」
GM:ジワリと両眼に涙を浮かべた彼女は、叫ぶ。
夕菜:「あのお兄ちゃんを、とっちめてッ!!」
影の植物:(1)dx8+7 【メジャー/コンボ:影よりの茨】《原初の赤:浸透撃》+《混沌なる主》+《伸縮腕》+《妖の招き》+《コンセントレイト:ウロボロス》/白兵/単体/視界/ガード不可の白兵攻撃。対象に1点でもダメージを与えた場合、対象を自分のエンゲージへ移動させる。
DoubleCross : (1R10+7[8]) → 10[8]+10[9]+10[10]+6[6]+7 → 43
GM:あ、桐哉にです
影の植物:1dx8+7 【メジャー/コンボ:影よりの茨】《原初の赤:浸透撃》+《混沌なる主》+《伸縮腕》+《妖の招き》+《コンセントレイト:ウロボロス》/白兵/単体/視界/ガード不可の白兵攻撃。対象に1点でもダメージを与えた場合、対象を自分のエンゲージへ移動させる。
DoubleCross : (1R10+7[8]) → 5[5]+7 → 12
一式:庇う?
影の動物:13dx8+3【メジャー/コンボ:衝撃の影牙】《原初の赤:スタンボルト》+《獣の力》+《コンセントレイト:ウロボロス》/白兵/単体/至近/白兵攻撃。対象に1点でもダメージを与えた場合,さらに方針を与える。
桐哉:お願いしたいです…!
影の動物:13dx8+3 【メジャー/コンボ:衝撃の影牙】《原初の赤:スタンボルト》+《獣の力》+《コンセントレイト:ウロボロス》/白兵/単体/至近/白兵攻撃。対象に1点でもダメージを与えた場合、さらに方針を与える。
DoubleCross : (13R10+3[8]) → 10[3,4,4,5,6,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[2,6,7,8,9,10]+10[7,8,10]+2[1,2]+3 → 35
影の動物:13dx8+3 【メジャー/コンボ:衝撃の影牙】《原初の赤:スタンボルト》+《獣の力》+《コンセントレイト:ウロボロス》/白兵/単体/至近/白兵攻撃。対象に1点でもダメージを与えた場合、さらに方針を与える。
DoubleCross : (13R10+3[8]) → 10[2,3,4,4,4,4,6,6,7,8,9,10,10]+6[1,3,3,6]+3 → 19
桐哉:1d10 あと賢者分侵食値
DoubleCross : (1D10) → 2
一式:どれがだれあてなの!!
GM:全部桐哉
一式:なるほど
GM:夕菜の逆鱗に触れたので
一式:えーと、とりあえず1個め
一式:【オート】《砂の結界》1/自動/自身/至近/2 /カバーリングを行う。行動済みにならない。1メインプロセスに1回
一式:ダメージ暮れー
影の植物:5d10+7 【DR】
DoubleCross : (5D10+7) → 37[10,7,4,10,6]+7 → 44
一式:ガード無効だから消し飛んで、李座レク
一式:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
桐哉:二個目回避振るだけ振ってもいいっすか
GM:おいっす
一式:はーい
桐哉:12のやつ
ダブル:「は、悠ァ! 無茶すんな!?」
一式:「無茶しないと仕事してない感じに仕上がるでしょ!!!!」
桐哉:10dx10+1 <回避> >12の方の植物宛
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 8[1,1,1,3,6,6,6,7,8,8]+1 → 9
ダブル:「そうだけど!!」
一式:【オート】《砂の結界》1/自動/自身/至近/2 /カバーリングを行う。行動済みにならない。1メインプロセスに1回
影の植物:2d10+7 【DR】 2個め
DoubleCross : (2D10+7) → 5[3,2]+7 → 12
一式:お、弾けた
一式:装甲14
桐哉:おお
ダブル:「かてえ」
一式:「着ぐるみってすごいわよね」
ダブル:「ヒーローショーに出られる」
一式:「あんたが喜ぶわね」
一式:【オート】《砂の結界》1/自動/自身/至近/2 /カバーリングを行う。行動済みにならない。1メインプロセスに1回
一式:あ、まってこれなしでいい?
影の動物:4d10+14 【DR】 3つめ、DAM通ったら放心、ガード可能
DoubleCross : (4D10+14) → 26[6,6,10,4]+14 → 40
一式:普通にガードしたい
一式:行動使ってカバーリング
GM:さっきおじさんに行動使ってたよ
GM:さっき=先週
一式:あーそうだったか
一式:じゃあ、砂の結界で
GM:ほいほい
一式:浸食値見間違えてたしいいや!!
一式:んんんー
GM:一式がぼーっとする
一式:リザレクで100%越だなぁ
一式:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
GM:おっとォ
GM:ゴリゴリもりもりみんな上がっていくわね
一式:ラス1も回避だけするんですっけか
GM:ゆうてはったね
桐哉:するだけしますねー、で、一式さんが100超えたならこっちでなんとかタイタス切る感じで
桐哉:いこうかなと
GM:はーい19やで
桐哉:10dx10+1 とりま<回避>
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,2,3,4,7,7,7,8,8,9]+1 → 10
一式:あぁいや
一式:こっちがタイタス切るよ
桐哉:みゃ
一式:私のタイタスそのためのタイタスだし
桐哉:いいんです?
GM:RP!RP!
一式:攻撃係のタイタスは攻撃に使うんや
一式:夕菜がいるー
一式:あと昇華するなら紫陽花ちゃんかな?????
GM:あれ、タイタスにしてたっけ?
紫陽花:お、おう??
GM:<夕菜
一式:タイタスにするのは別に手番いらないでしょ?
GM:いらないけど
GM:RP!RP!
一式:だめーじさきにだせよ!!!!
桐哉:じゃあお言葉に甘えさせてもらいますね…!!
一式:【オート】《砂の結界》1/自動/自身/至近/2 /カバーリングを行う。行動済みにならない。1メインプロセスに1回
影の動物:2d10+14 【DR】
DoubleCross : (2D10+14) → 14[9,5]+14 → 28
GM:カバリン宣言待ってたのに!!!!!!!!
一式:ごめんね!!!!!!!!
一式:ガード込みで26だから2点通しで生きてる
GM:許した!!!!!!!!
GM:生きてんのかよ
GM:RP!RP!
桐哉:生きてた
一式:エフェクトレベル上がってガード値上がったからね
紫陽花:わろた
桐哉:一式さんすげぇや!
鶴賀谷:すごい
ダブル:「長時間崩れにくい 優秀パウダーファンデーション!」
一式:「うちの支部のメンツに手出しはさせないわよ」
一式:「録画全消し」
ダブル:「やめてえええええええええええええ」
一式:生きててよかったよ!!!
一式:「余計なこと言うからでしょ!!!」
夕菜:「……あたしの、夢にだって。邪魔、させないんだから。」
ダブル:「褒めてるのに!!!!!!!!!!」
一式:「ほめ方!!!!!」
ダブル:「悠だって絶賛してたじゃん!!!!!!!」
ダブル:「良いなーほんとかなーとか言ってたじゃん!!!!!!!!」
ダブル:(塗り)
一式:「行ってたわよ。言ってたけど、このタイミングでそれを言うって厚塗りって言ってんでしょうが録画消す!!!!!」
GM:おじさんどうぞ!
ダブル:「やめてよおおおおおおおおおおおおお褒めたのにいいいいいいいいいい」
鶴賀谷:はーい!!!!
ダブル:「……」
ダブル:「でも録画の事は覚えてるんだ?」
一式:「もっと素直にほめればいいでしょ!!!!!!」
ダブル:「悠固い!!!!!!!!!!!!!」
一式:「は?あんたが録画しろってうるさいんじゃ……あれ、うん??」
一式:「最初からそれでいいでしょ!!!!!」
鶴賀谷:うーーーーん
鶴賀谷:あっそうだとりあえずマイナーで暴走治します
鶴賀谷:深呼吸ー
GM:すってーはくのがしんこきゅうー
ダブル:「おれ一人で見てたら悠だいぶすごい図だぞ」
ダブル:「(硬くていいんだ……)」
一式:「我慢して付き合って……・うーん……?あれ、息子とみてたの?」
一式:「(事実だし……重力とか使ってるけど……)」
ダブル:「……もうちょっとで思い出せそうなのになーー」
鶴賀谷:対象夕菜ちゃんで!
GM:ついになぐるのか!
桐哉:おお!?
一式:おおお
鶴賀谷:メジャー《獣の力》《コンセントレイト》《神獣撃》で侵食値6、攻撃力+10+3D、CT値6 対象は夕菜ちゃんで!!!
GM:奥さんタイタスにしてもええんやで
紫陽花:おーー
鶴賀谷:「とーや君の言うとおりか」「彼女にはもう一度があってはならなかったんだ、それを終わらす義務は僕にはある」
GM:あ、待って待って
鶴賀谷:ほい
GM:コンセはCT値はエフェクトレベル上がっても7までしか下がらないぞ
鶴賀谷:あっでしたね…式は7になってました…
GM:賢者の石とか、6以下とかまで下げられるの組みあってればさげられる
GM:あい!
GM:あ、タイタスの話戻すけど
GM:ロイスってシステム的には便利ツールだけど
GM:世界観・RP的には
GM:「この人のために日常に戻らねば」ってなる相手なので
鶴賀谷:ふむ
GM:(だから死んだ相手は原則タイタスになる←死んでるから日常に戻っても相手がいない)
GM:死人に対してとったロイスは未練を断ち切る的なRPでタイタスにしやすいよ
GM:とだけ!
桐哉:ああー…
紫陽花:(藤島くんを抱え続けている顔)
鶴賀谷:ほうーなるほど
藤島優也:(ぎゅっ)
鶴賀谷:タイタスはダメージのとき使うか考えます!!
GM:はい!
鶴賀谷:んんんーじゃあ
鶴賀谷:零ちゃんタイタスにして判定ダイス+10で!
GM:はい!
GM:固定タイタス使わなくていいの?って思ったけど死ぬとヤバいのね
鶴賀谷:ですです…
鶴賀谷:「(この一撃は彼女達のためにはならないけれど)」「(復讐を決めたあの日から自分のため…なんだろうね)」
鶴賀谷:とかいいつつ振っても大丈夫ですか!!!
GM:あ、大丈夫ですよ!!!!!!!!
GM:いつでもRPと判定お待ちしております
GM:RPと
GM:RPと
鶴賀谷:28DX7+3 素手(獣化・CT込み):命中 彼女をまっすぐと捕らえてからまっすぐに振り下ろす
DoubleCross : (28R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,3,4,5,5,6,9,9]+10[6,9]+4[4]+3 → 37
鶴賀谷:ほらねーー
《記憶》:『ねぇ、キヨさん、――……』
夕菜:「……パパ?」
夕菜:その影はゆらりとキミの娘にすり替わり、
夕菜:9dx8+4 【リアクション】《浄玻璃の鏡》+《リフレックス:ウロボロス》/RC/ドッヂを行う。
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[4,4,5,6,6,7,9,9,9]+10[6,7,9]+7[7]+4 → 31
GM:あぶねえ
鶴賀谷:あっぶねえええ
GM:娘やるな……
鶴賀谷:娘だから…対応策ができる…!
GM:血の繋がりって……スゴイ!
鶴賀谷:うーん
鶴賀谷:アヴェンジャー使います…!
GM:はい!
鶴賀谷:8D10+1+14+12+12+21 素手(獣化・獣の力・CT・タゲロ・神獣撃・Dロイス込み):攻撃
DoubleCross : (8D10+1+14+12+12+21) → 39[2,6,8,6,5,2,8,2]+1+14+12+12+21 → 99
一式:wwwww
GM:んん~~~~~~~~~~~~~~
桐哉:!?
鶴賀谷:そっちはいくのかwww
一式:やばいダメージでふいた
紫陽花:!?
一式:固定値で60あるもんなぁ……
GM:@1で3桁……
桐哉:固定値信者になろう…
夕菜:「…………、……パパ?」
GM:キミの亀の手が、彼女の薄い胸を貫く。
GM:少女は目を見開き、茫洋とキミを見上げている。
夕菜:「……パ、パ?」
鶴賀谷:「………!」(謝罪の言葉を飲み込んだ)
夕菜:「……。…………」
GM:ゆっくりと、彼女は重みに耐えかねたかのように視線を降ろす。
GM:自分の胸に突き刺さった手を見下ろして、その腕に、口から、鼻から溢れた血がぼたぼたと、ぼたぼたとぼたぼたと。
夕菜:「……マ、マ……パパ、」
GM:まるでその言葉は吐息のようで。
GM:それが最期の一呼吸。
GM:重みは重力に従い、キミの手、否腕からずるずると体を引き離していく。
GM:どさり。
鶴賀谷:「……もしも。向こうで零ちゃんに会えたのなら」
GM:子供の身体が倒れる、かすかな音。
鶴賀谷:「伝えてくれないかな」「僕はそちらには行けない、待っている必要はないって……」
GM:指先が、髪の毛が、つま先が、キミの手が貫いた胸が、
GM:影へと沈むように変わっていく。
GM:キミの呟きに、コゥと音を立てたのはユイカミばかり。
GM:クリンナップ!
GM:からの
GM:一式ィ!
GM:ここでRP判定だ!
GM:じゃない
GM:RC判定だ!
一式:RP判定和ロタ
一式:10dx10+2 〈RC〉
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 9[1,1,2,4,5,7,7,8,8,9]+2 → 11
GM:ファンブルしたら面白いのに
一式:まわらないーー
一式:無理やろ
GM:ぱちん。
GM:キミの中で赤い実が弾けたような錯覚。
GM:その弾けた赤い色の中、声がした。
GM:「夕ご飯なにーー」「まだ30分しかやってないもん!」「し、知らない……」「DVDでとっといてーー」「えーー」「カレー! カレー!」「パパが起きなーい」「やーいやーい」「あっちゃんとこ行ってくる!」「ママ、トイレついてきて……」
GM:……確かにキミには息子がいて、その騒々しい声の中でキミは洗濯物をたたみ、カレー鍋を混ぜ、背中によじ登って来る息子を負ぶいなおして……
GM:おめでとう! タイタスのままだけど息子は思い出した!
一式:タイタスのままなのかよ!!!!!!!
GM:タ イ タ ス の ま ま だ け ど
GM:ロイスとり直していいよ
一式:ロイスに戻らないのかよ!!!!!!!
一式:枠がない><
GM:枠を取っておかないのがわるい><
一式:このぎりぎりまで枠残しとかないやろwwwwww
GM:真面目にタイタスは不可逆っぽいからぬう
一式:まぁしょうがない。タイタスのままおいとくしかないならSロイスは旦那にしよう
GM:一式の残り枠見てれば指摘したかもしらん、すまんぬ
GM:(あまり悪いと思ってない顔で
GM:あーんーーー
GM:RPしたらもどしていいよ><
一式:何やその譲歩wwwwwwwwwww
GM:そんな事を言いながらセットアップです
GM:カッコ良ければ何でもいいのがダブルクロス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一式:【セットアップ】《虚無の城壁》4/自動/自身/至近/2/そのラウンドの間、ガード値を+[LV*3]
GM:私間違ったこと言ってる???
一式:あってるような解せないような…………
紫陽花:セットアップなーい
夕菜:(ゆるゆると、影に戻る。)
桐哉:セットアップはないかな…
GM:あ、一式ちゃん、夕菜タイタスにしとくね
鶴賀谷:セットアップタゲロユイカミに~~
一式:あ、はいです
GM:RPすれば(ry
GM:では紫陽花かな
GM:しかし
ユイカミ:【イニチブ/Eロイス】《さらなる絶望》シーン内の任意の場所に、任意のエネミーを1体、未行動で登場させる。
ユイカミ:【オート/Eロイス】《永劫の奴隷》《さらなる絶望》で登場したエネミーは、HP0になっても戦闘不能にならない。HP0でクリンナップを迎えた時、死亡する。
鶴賀谷:おおう・・・
一式:お、おう……
GM:ハイ
紫陽花:おう…
桐哉:おう……
GM:影と消えた少女がゆらりと
GM:書きなおそうとしたら送信してしまった
GM:影と消えたはずの少女がゆらりと身を、起こす。
GM:その身は胸にぽかりと穴をあけ、双眼は黒きうつろと化し、どこを見ているともしれない。
GM:かくりと首が傾ぎ、さらと揺れたはずの髪はどろどろとタールのように地に流れ揺蕩う。
GM:紫陽花どうぞー
GM:ただまあ
GM:HPはガン減りしてるのはわかると思うわ
GM:具体的に言うとアレがないエネミーエフェクトのあれ
GM:HPあげるやつ
一式:穴開いてるしな
GM:あとEロイスもない
紫陽花:まあでも、復活の様子はこっちからでも見えてるだろうからなー、ここで逃避行はできんなーやぱし
桐哉:かろうじて起きてきてる感あるもんな…
GM:いっしょうけんめいじぶんをなおす!
一式:がんばってる
GM:あじさいやで!
一式:「カレー!」「2時間もやってるでしょ、嘘言わない!」「ママの目見て、もっかい知らないっていえるの……」「題名どうするのー」「えーー」「そうよカレーよ。うれしいのは分かったから、よじ登ってこないの」「氷足の裏につけちゃいなさい」「やめなさいってば」「門限までにかえってくるのよー」「はいはい、ついてったげるから早く済ませておいで」
一式:「……」
「……思い出した。ありがと、二人とも」
GM:と思ったけどここで一旦切ろうか
鶴賀谷:「くっ…(……楽にさせてあげられなかったか)」 目を背けそうになる、が耐える
一式:「(帰れるようになったけどどういう顔していいかわからないやつ!!!!)」
GM:あと10分だし
紫陽花:あ、はい
一式:これでいいか!!!!<RP
紫陽花:藤島くん説得できんか考えてた
GM:>氷足の裏につけちゃいなさい
ママ残酷ゥ
鶴賀谷:おっもう時間だ…
ダブル:「!!! マジで!? やったーー!!」
ダブル:「はるかー! はるかー!!」
ダブル:「はーるーかーーー!!」
GM:ええで>ロイスリバース
一式:「なによ、連呼して」
一式:ありがとーじゃあ
ダブル:「かーちゃん」
一式:このタイミングでSロイス息子に
GM:この(Sロイスの)息子を守らなきゃ……!
GM:あいあい
一式:「そうよ。樹のかーちゃんよ文句ある。帰ったら皆で仮面ライダーね」
一式:Sロイスだからじゃないもん!!
ダブル:「おうー。悠の旦那も一緒になー!」
一式:「当り前じゃない」 ってダブル君に答えとこう