8.《決死のツインマキシマム》
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:路上
シーン:《決死のツインマキシマム》 / SP:鶴賀谷 / 場所:路上
GM:他登場PC:早川
GM:バッテリー上げるの?
桐哉:また立ち往生なの?
GM:侵食値を振ろう(提案)
桐哉:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 5[5]+51 → 56
鶴賀谷:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 8[8]+55 → 63
鶴賀谷:車の危機のせいでモリッといった
桐哉:車の心配なの
GM:では、買い物を終えて車を走らせる鶴賀谷と助手席に座る桐哉。
GM:二人が舗装されていない山道のような道を走っているとき、
GM:知覚判定どうぞ
鶴賀谷:判定:2dx10 〈知覚〉
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[5,9] → 9
桐哉:4dx10 <知覚>
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,3,7,8] → 8
鶴賀谷:地味にもりっと増えた恩英を受けた(侵食値でダイス増えた)
GM:では、ハンドルを握る鶴賀谷。突然といってもいいが、キミは車外の暗闇の中、何かが動いたのに気付く。
GM:その何かは風でがさりと伸びた植物のようにも見えたし、飛び出してきた野生の獣のようにも見えた。
GM:ともあれキミは、タイヤの前に飛び出してきたそれを避けようとして、
GM:運転技能どうぞ
鶴賀谷:判定:9dx10 〈運転〉
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[3,4,4,4,5,6,7,9,10]+2[2] → 12
鶴賀谷:ふいーーー
鶴賀谷:運転が肉体でよかったです!
GM:では、キミは慌ててハンドルを切った。幸いにしてキミの切ったハンドルは草むらに車の鼻先を突っ込ませ、そして止まる。
GM:衝撃でえふってなった>桐哉
桐哉:シートベルトでぎゅってなった
GM:何が飛び出して来たのか。そうキミは振り返るだろうか。
鶴賀谷:振り返りますね
GM:そこにいるのは、夜目にも暗い植物のような影、獣のような影。
GM:山間の道の両端から、そしてキミが見たバックミラーの向こうの背後から、ライトで照らされた前方から……
GM:数はわかりえない(知覚判定必要)
GM:その影の植物や獣は、キミたちの乗る車にじりじりと迫ってきている。
GM:シークレットダイス
鶴賀谷:お、おおう怖い…
GM:Oh
桐哉:「……っ! なんっ、だよ!?」おっさんの方見ようとして見えるかな「……?」
GM:あ、みえますねん
桐哉:知覚判定するには車外に出ないとって感じです?
鶴賀谷:「なっなんだこりゃ?!」 近づいてくるの見ようとすれば数分かりますかね
鶴賀谷:車出るの必要です?
GM:車外に出なくてもある程度はわかりますよー
GM:知覚判定で大丈夫
鶴賀谷:じゃあ知覚振りますー
鶴賀谷:判定:2dx10 〈知覚〉
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[4,5] → 5
桐哉:「なんだこいつら、ジャーム…?」こっちも知覚振りますー
桐哉:4dx10 <知覚>
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,3,3,6] → 6
GM:S4d10
DoubleCross : (4D10) → 24[7,3,5,9] → 24
GM:これくらいはいそう
GM:前から7体、右から3体、後ろから5体、左から9体
桐哉:多いなあ
鶴賀谷:「うじゃうじゃいるなあ…これは囲まれてるか」
GM:あ、もっかい二人とも知覚判定して~
鶴賀谷:あっはーい
桐哉:はーい
桐哉:4dx10 <知覚>
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,6,7,10]+9[9] → 19
鶴賀谷:判定:2dx10 〈知覚〉
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] → 6
鶴賀谷:おっとーや君回ってる
GM:では。
GM:鶴賀谷が数のおおい影の獣に気を取られ、どの方向が少ないかを図っている最中。
GM:桐哉は暗闇の中。ライトに照らされた●胃炎の中に
GM:丸い円な…
桐哉:はい…
鶴賀谷:はい…
GM:丸い円の光の中に、キミは人の足を見た。
GM:その足は少女のように細く、子供のように小さい。
GM:その光はうっすらとその人物を照らしており、
少女:「……」
GM:そして踵を返した。暗がりの中へと走っていく。
GM:わさり。その暗がりを覆うように、影の獣がうごめきだす。
GM:どうすりゅ?
GM:車は再度エンジンを掛ければ何とかなるかもしれないが今はプシューって言ってる
桐哉:「おいおっさん」促しますね「前、人だ!」その間に走っていかれたかな「車動かせっか?」
鶴賀谷:「あれ、誰か小さい子がいるって逃げた」「なんとか…動きそうだ」 うごめきだしちゃったらエンジン掛けようかなあ それで駄目だったらまた考えます
桐哉:それってかけなおせばかかるって理解でええです?
GM:運転にファンブルしたらかからない程度の認識でだいじょぶです
鶴賀谷:はーいでは運転判定です?
GM:ですね。後、ここからどっちの方向に向かうかを決めて下さいねーん
GM:メッチャバックするって方法もあるで
鶴賀谷:あー めっちゃバックして撒いた後家の方(前)に向かうってありですか?
鶴賀谷:全部は撒けないでしょうけど
桐哉:お、人がいった方いかないです?
GM:いいですよー。ラウンド処理していきますんで、そのラウンドでどっちの方向に進むか宣言して、運転技能で判定して下し
鶴賀谷:追いつかないかなって…(人 でも気になるならそっち行ってもいいです
GM:では。ラウンド処理いうましたが、今回フォーカスシステム(亜種)で処理します。
桐哉:「じゃあ突っ切ってくれよおっさん」人が走ってった方を示して「こんな中に居合わせたヤツだ、正体なんにせよ放置できねーだろ」
桐哉:車と人だからいけるかなって……
GM:名称は「影の獣を撒け」 終了条件は5ラウンド経過。判定は「運転」です。難易度は方向によって変化。最大達成値は30、経験点は5点ですね。
鶴賀谷:そういえばそうだった(真顔) なんか勝手に向こうも人外かと思ってたわ。
桐哉:お、フォーカスシステム~
鶴賀谷:おおー
桐哉:人外かもしれないけど!
GM:うそこいた 経験点3点だわ
桐哉:となると正面難しそうね…
桐哉:ふいふい<3点
鶴賀谷:はーい
鶴賀谷:「
鶴賀谷:「うむ…放置するわけにもいかないか。さっさとまいて追いかけよう」
鶴賀谷:てわけでめっちゃバック→その人のいた方角へいきます
GM:もし終了条件到達時点で、進行値(15)をクリアできなかった場合、撒き切れずに戦闘となります。
GM:1ラウンド目:メッチャバック 運転技能でどうぞ
GM:難易度は7です
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 50
ハプニング:1d10+7 綱渡りのような状況。難易度+1d
DoubleCross : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
鶴賀谷:判定:11dx10 〈運転〉
DoubleCross : (11R10[10]) → 9[1,1,2,3,3,5,5,6,6,7,9] → 9
GM:失敗。バックしようとしたらドンッて影の獣がトランクの上に載ってきた、見えない
GM:そういや桐哉は何かします?
桐哉:そういや簡易とのことですけどこっちもなんかしらで支援できないでしょうか
GM:いいですよー
GM:終了条件を1R伸ばします
GM:(GMが桐哉の支援忘れてたから
GM:2R目からお願いします―
桐哉:はーい
GM:1d100 2ラウンド目開始セットアップ
DoubleCross : (1D100) → 27
鶴賀谷:はーい
ハプニング:プレッシャー。そのラウンドに運転判定を行ったら重圧を受ける
どどんとふ:「一式」がログインしました。
GM:あ、運転判定がメジャーアクションになります
桐哉:じゃあマイナーで直せばいける感じかな…?
鶴賀谷:マイナーで治せるんならまあそのままいっちゃおうかな
GM:すね
鶴賀谷:では
GM:桐哉なんかする?
鶴賀谷:判定:11dx10 〈運転〉
DoubleCross : (11R10[10]) → 10[1,3,4,5,5,6,6,7,8,9,10]+2[2] → 12
GM:お、また後ろですよね?
GM:桐哉の行動前にだけど
鶴賀谷:まだ後ろですね 1R失敗したので
GM:進行値カウンター +2 現在2
GM:ギャリリリッて一体引いて後ろに行った
桐哉:なんか手薄な辺りを探していく感じで支援いけないかなと
GM:じゃあ知覚判定かな
桐哉:4dx10 <知覚>
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,3,5,6] → 6
鶴賀谷:判定:2dx10 〈知覚〉
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[4,6] → 6
桐哉:イチタリナイ
GM:アッおじさんは支援じゃなくいから!
GM:タリナイ
鶴賀谷:すいません!つい!
GM:100d1 とりま3R
DoubleCross : (100D1) → 100[1,1,1,1(略),1,1,1] → 100
GM:うおっ
GM:まちがえた
GM:1d100 ハプニング!
DoubleCross : (1D100) → 11
GM:進行方向どっち?
一式:GMの運の悪さが頂点を極めたのかと
GM:どういう事だってばよ
鶴賀谷:人のいた方向が前なら前でー
ハプニング:1d10+9 焦り。そのラウンド中、難易度+1D
DoubleCross : (1D10+9) → 4[4]+9 → 13
GM:では、桐哉は支援かな
桐哉:ですねー引き続きで!
GM:支援先にどうぞ。13に届いたらおじさんの達成値に+3だよ
桐哉:4dx10 <知覚>
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[4,4,5,6] → 6
GM:暗い! わかんない!
GM:なんかエフェクト使えるなら使っていいのよ ないかもしれんけど
GM:ライトが暗闇の中、ガタガタと揺れる。
GM:影は光の中でも、影だ。
GM:運転どうぞ!
鶴賀谷:ヒェッ
鶴賀谷:判定:11dx10 〈運転〉
DoubleCross : (11R10[10]) → 9[1,2,4,4,5,7,7,8,9,9,9] → 9
GM:タイヤがまるで影をかき分けるようだ……
GM:1d100 4R目
DoubleCross : (1D100) → 67
ハプニング:進まない車、焦るばかり……疲弊する精神……このR終了後、進行判定(運転)を行ったPCは判定直後に1d10DAMを受ける
ハプニング:支援どうぞ!
桐哉:「なんだっつーんだよ…!」
これ、一旦外に出て散らすムーブとかで支援肉体判定に持ってけないっすかね…?
鶴賀谷:疲れちゃってる… 支援お願いします!
GM:それ、成功したら桐哉おいてかれるんじゃね?
GM:ブゥーンって走ってっちゃう……
桐哉:上に……乗るとか……
GM:うーん
GM:カッコいいからいいよ
桐哉:マジですか!!!
GM:いいよ!!!
鶴賀谷:ヤッター!
桐哉:じゃあ散らしにいきます!!
GM:カッコ良ければ何でもいい RPしてネ
桐哉:「このままだと埒あかねーな…っ おっさん!」「ちょっと散らしてくっから、行けるとこで突っ切れよ!」外行きます!
GM:外に出て屋根にひらりんぐ
桐哉:ちょっと離れて進行方向の影を寄せてから、車の屋根にダッシュで戻る動き方でひらりんぐ
桐哉:あ、判定能力値どれになります? 肉体素振り?
GM:あ、ごめん肉体素振りです
桐哉:はーい
GM:前方であれば難易度9か
桐哉:7dx10 <肉体>
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,1,2,3,5,6,8] → 8
GM:アッイチタリナイ
桐哉:イチタリナイ……!!
鶴賀谷:イチタリナイ……!
一式:1くらいどっかに転がってないの!!!!
桐哉:散らしきらなかったけど車には乗った
桐哉:転がってないの!?
鶴賀谷:落ちてるかもしれない…!
GM:桐哉が転がって落ちてるのかって私も思った
GM:ともあれ、おじさん運転どうぞー
鶴賀谷:というわけで完全獣化使いますー!
GM:マイナーで亀鶴になってハンドルを握るおじさん
鶴賀谷:氷の回廊も使用してラウンド伸ばしたいですー
GM:はーい
GM:あ、イプでちらっと聞いてたのでいいですよ>重圧さっきのRで解除
鶴賀谷:知性があるから大丈夫
鶴賀谷:あっすいません はーい
鶴賀谷:「ここで戦闘するわけにはいかないし仕方がないな…」
鶴賀谷:判定:14dx10 〈運転〉
DoubleCross : (14R10[10]) → 9[1,3,3,5,5,5,5,5,6,6,8,8,9,9] → 9
鶴賀谷:まわってよ!!!!
GM:ぎ、ギリギリ成功はしてるよ
一式:つらい
桐哉:でめぇ…
紫陽花:ふええ
GM:えーと、0+1+3で進行値5かな
一式:あ、でもあと2回成功すればなんとかたぶん
GM:イベント:ちょっと撒けてきた。達成値-2
GM:達成値高すぎたかなって言うGMの反省
GM:1d100 5R目!
DoubleCross : (1D100) → 20
桐哉:ありがとうございます!!!
GM:Oh…
鶴賀谷:ありがとうございます!!!
鶴賀谷:おっおう…?
ハプニング:一歩間違えたら危険な状況。次の進行判定に失敗すると、今までの進行値が0になる
ハプニング:撒けてきたと思ったら前から来た!!!!!!!!!!
桐哉:Oh…
桐哉:ちなみに支援判定は進行判定に入りますか!!!
GM:支援判定は進行判定じゃないですよーん
GM:なので、目標値7でどうぞ
桐哉:よしじゃあ安心して振ろう
桐哉:引き続き散らしにいこう、ちょうど前方だし
桐哉:7dx10 <肉体>
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,2,3,3,5,6,8] → 8
桐哉:あっぶねえ
GM:ばしゃっと蹴散らした! ので!
GM:おじさんの運転判定に+3です
鶴賀谷:やったー!とーやくんありがとう!
桐哉:蹴散らしたよ!!!運転して!!!
GM:RP!RP!
一式:おじさんがんばってー
鶴賀谷:支援してくれたとーや君に手振ったら運転しろのジェスチャーされた
ダブル:おじさんがんばってー
鶴賀谷:判定:14dx10+3 〈運転〉
DoubleCross : (14R10+3[10]) → 10[2,2,3,3,3,5,5,6,6,6,8,8,10,10]+10[9,10]+6[6]+3 → 29
ダブル:おれの作った戦車だから!
一式:www
GM:ファッ
鶴賀谷:!???
紫陽花:すげえ
桐哉:!!?
一式:仕事してるよダブルの作った戦車!!!
一式:どうせならあと1ほしかった感
ダブル:やったね!!!
GM:ある>@1
鶴賀谷:ダブクロのダイスほんと読めない…!
GM:2+1+3で一気に6進んだ 現在11
一式:よかったよかった!
GM:ギャリリリリリってめっちゃ影轢いた!!
GM:1d100 6R目
DoubleCross : (1D100) → 73
桐哉:前方駆けてって蹴散らして振り返っていいから来いしたら凄い巧みに来た
ハプニング:チャンス到来! ひき潰した影は大量、このRの進行判定のDに+5D
GM:ンメッチャ追い風来た感じすごい
一式:すごい
桐哉:すごい
紫陽花:すごい
鶴賀谷:ギャリリリ「よっーしゃ!やっーと突破できた!」
鶴賀谷:めっちゃすごいはぷにんぐきてた
GM:しえんどぞーん
桐哉:んじゃー車走ってきたところで潰れ残りを散らして
桐哉:7dx10 <肉体>
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,1,1,4,6,7,9] → 9
桐哉:(前ラウンド分で)ギャリィーーって走ってきた車に乗り戻ろう
GM:潰れ残りを桐哉がベシィした! あと屋根の上に飛び掛かってきた影もベシィした! +3どぞー>おじさん
鶴賀谷:ありがとうございます!
GM:>屋根の上に飛び掛かってきた影
>乗り戻ろう
桐哉=影の可能性が……?
鶴賀谷:判定:14dx10 〈運転〉 「桐哉君が突破口を作ってくれた!これで行ける!」
DoubleCross : (14R10[10]) → 10[2,2,6,6,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10]+9[1,4,9] → 19
GM:Oh
GM:さっきから@1案件スゴイ
鶴賀谷:1が落ちてる…
鶴賀谷:+3ですね 抜けてます…
GM:んでは、11+3+1+2=18 終了条件を満たしたと同時に進行値達成。
GM:すげえ最後の追い上げ来た
桐哉:やったーーー
一式:最後で本気出す二人かっこいい
GM:ガッ、ガラルルルルル……エンジン音をふかし、車は闇の中を走り続ける。一体、2体、3体……影の獣も植物も振り払われ切り捨てられ、車にとりついた蔓も引きちぎれる。
GM:ぶおんと最後にエンジンが一度こもった音をたてた。それは勝どきの声か……影たちは後方の闇の中消えていく。
GM:おめでとう! 無事に撒けました!
鶴賀谷:やったー!
GM:特にRPと情報収集しなければ〆ちゃうよ
桐哉:わーーい 撒いた辺りで車内に戻らせてねおっさん
GM:車内に戻ると鶴賀谷が鶴顔してる
GM:あと亀の手でハンドル握ってる
鶴賀谷:「おーいこっちこっち!」ってドア開けて桐哉君入れよう
紫陽花:鶴顔氷影
鶴賀谷:鶴顔してるけど
鶴賀谷:ゴロ良すぎィ!!
GM:くそこん>鶴顔氷影
一式:くそこん
桐哉:くそこん
GM:カラフルくそこん
桐哉:「おうー」滑り込もう「……おっさんも本気出してたのはわかった」<鶴顔
GM:反応wwwwwwwwwwwwwww
桐哉:だって!!!!!!
紫陽花:wwwwwwwww
GM:おじさんの亀の爪がハンドルに小刻みに当ってカチカチしちゃうだろ!
桐哉:ちょっとカワイイ!!!
鶴賀谷:さすがに草
桐哉:まあともかく
GM:しかし紫陽花を探す情報収集は出来ないのでは
鶴賀谷:「いやー助かったよ桐哉君ありがとう!」と自分の姿に気づき「あ…これね…一応人のときより見えるようになるから…」
GM:どっちかってーと「前のシーンとこのシーンの間とか、このシーンと次のシーンの間になんか調べておいた」ってイメージかな
桐哉:「ああーそういう」「まさかああいうのが出るのが普通とか言わねーよなこの島」
桐哉:んー、それですとユイカミ関連かこういう現象についてかなあ
鶴賀谷:私はこういう影の現象について調べたいですー
GM:じゃあおじさんは脳内検索かぬー
GM:ああ、いや
GM:情報:レネゲイドでいいや
鶴賀谷:はいはい
鶴賀谷:ないので素振りですね
GM:ですに
鶴賀谷:判定:3dx10 社会すぶり
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[9,9,9] → 9
GM:お
鶴賀谷:9ゾロ怖い
桐哉:スリーナイン
GM:では、最近発見された?というシンドローム:ウロボロスに、影を使うのがあったよーな… と思いだすかな
桐哉:じゃあ前シーンからの隙間ということでこちらはユイカミについてを~
鶴賀谷:ほうほう
GM:はーい、情報:由良島かな(ない)
桐哉:(ない) すぶりまーす
桐哉:1dx10 <情報>
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
GM:お
桐哉:お
GM:ちなみにユイカミのどの辺についてだろ
GM:出しやすいからもらえると助かる
桐哉:実態っていうか、具体的にどういうものであるか、とかかなー
GM:じゃあ、さっきの家でなんかまた調べてたんでしょう。
ユイカミはこの島で信仰されている?神?のようなもので、ご神体は島の真ん中の山、不入山の祠に祭られている大きな石とのこと。
昔はこの石に触ると死んだ人と話が出来ると言われ、死と人を結びつける神、結神が音便化したようですね。
ともあれ、そんな感じの伝承が残っていますが、同時に話した人は早々に亡くなってしまうという話もあり、この島の祭司の一族「結崎家」が山に立ち入らないように定め、一族だけでご神体を祭っていたようです。
桐哉:ほおお
GM:そんなとこかな
桐哉:あの家に居る時か後でかで、かくしか共有しよっと
GM:ではシーン〆ちゃっていいかな
GM:あとでかな
桐哉:ふいふい
桐哉:こちら大丈夫ですー
鶴賀谷:大丈夫ですー!