13.《ダンシングヒーロー》
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:廃屋前
シーン:《ダンシングヒーロー》 / SP:鶴賀谷氷影 / 場所:廃屋前
GM:同時登場:早川
GM:鶴の舞わろた
鶴賀谷:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 2[2]+71 → 73
桐哉:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 1[1]+56 → 57
桐哉:ダイス増えないぃ
鶴賀谷:踊ったおかげであがらなかった!
桐哉:攻撃力下がってるじゃねーか!!
GM:ではキミたちがとにもかくにも、廃屋へと戻った時。
GM:そこには何者かによって窓ガラスが破られ、扉は押し倒され……まるで何かの襲撃をうけたかのごとき廃屋が佇んでいる。
GM:人の気配はしない。
GM:台所へと行けば、倒れくすぶる豆炭と七輪が転がっている。
GM:一式が留守番していたはずだが……
GM:いない……
桐哉:「…マジか」「…一式さんだからそうヘマ踏まねーだろうけど」炭は踏んどこう。なんか痕跡残ってます?
鶴賀谷:「こ、これは…一式さんは連れ去られてしまった…!?」 七輪は立てておこう
GM:紫陽花に続き、また一人、消えた……
桐哉:おっさんと顔見合わせとこ
GM:炭と七輪の始末に余念のない二人にワロタ
一式:冷静に火事対処わらう
紫陽花:コンビネーションが良い
GM:台所の裏側にめっちゃブレーキ痕と再発進痕残ってるな
鶴賀谷:見合わせておこう
一式:炭ふみながらマジか……としゃがんで七輪たてながら、連れ去られてしまった!?
一式:危機感なさそう
紫陽花:wwwwwww
桐哉:なんかシュウマイくってそうな紫陽花ちゃんが火事心配した気がして><
桐哉:マジかの後だもん!!!
鶴賀谷:火事になったら危ないもん!!!
GM:さんまかなんかが連れ去られたみたいや
紫陽花:一式さんま
紫陽花:さんま一式!?
一式:秋だしね
桐哉:芸人居そう
桐哉:そういう名前の
GM:おいしそう
鶴賀谷:おいしそう
鶴賀谷:じゃあ再出発痕追ってきますかね 車で
GM:さんまの心配してる場合じゃない!
桐哉:さておき 再発進痕追っかけましょう
GM:車の後を追うのはちと難しいかな……なんかやぶ越えてったりしてってるわ
桐哉:ああー
GM:無理したらエンジン壊れちゃうゥ><って感じ
GM:徒歩で追いかける途中でそうね……
GM:知覚で判定どうぞ
鶴賀谷:やぶから徒歩ですかねえ…
鶴賀谷:判定:2dx10 〈知覚〉
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+4[4] → 14
桐哉:お、はーい
桐哉:4dx10 <知覚>
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[4,5,5,7] → 7
GM:じゃあおじさんが痕跡を見かけてもうちょっと追いかけていくと、山の方に向かってってるようだけど
GM:その途中でやっぱり見失うかな……
GM:現状をまとめるとどうやら一式がいなくなって紫陽花がさっぱり集合時間も何もかも無視して帰って来やしねえ
GM:そしてキミたちは腹が減っている
鶴賀谷:山に行くしかないのか…
桐哉:まとめられると酷え状況だわ…
鶴賀谷:何も食べてなかった!!
GM:作戦会議RPしてもいいのよ
鶴賀谷:「…さあて、まとめてみると酷い状況だ」「二人は一式さんの言っていた学者とやらに連れ去れてしまったんだろうか」
桐哉:「ったく、どーなってんだよ…妙なのは出てくるわ一人ずつ居なくなるわで」「あー、居たなそんなん…全部そいつの仕業と?」
鶴賀谷:「全部かは知らないけども関係ないわけはないよねえ…」「さっきの影は新しいシンドームの、ウロボロス…に関係してそうだから学者達は一人ではないのかもね」
桐哉:「一人になったとこから狙ってるとしたら、まあ辻褄は合うな」「となると、あんまうかうかもしてらんねーな、大分先手取られてるわけだ」
桐哉:「ウロボロス、なあ…」
鶴賀谷:「僕ら離れない方がいいかもね…。とはいえ島から出て一旦体制を立て直してる時間もなさそうだよね、ふむ…」
鶴賀谷:ウロボロスについてってどのくらい知ってます?
桐哉:「あー、まーな」「……向こうも花を狙ってこっち来てるわけだよな? だったらそこを目指せば居場所割れたりしねーか?」
GM:ンン、こないだの判定数値見てくるから待ってね
鶴賀谷:はーい
GM:9だったな
じゃあ最近見つかった~ってのと……影使うで~ってんと……なんか……そんなn
鶴賀谷:「そうなんか影使う…やつ…」自信ない
GM:まだ最新のだから! そんなに詳しいの多分あろえちゃんとかだから!
鶴賀谷:聞いてくればよかった!!
桐哉:「あれ(出てきた奴)見たまんまじゃねーか」
あろえ:(へっくち)
鶴賀谷:「花といえば、あの家にも花があったけれど今行ってもねえ。」「それ以外の居場所か…あっ!一式さんが調べてた群生地!」
GM:鶴賀谷が声を上げた時。
GM:知覚判定どうぞ~
鶴賀谷:判定:2dx10 〈知覚〉
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[6,7] → 7
桐哉:4dx10 <知覚>
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,1,4,10]+4[4] → 14
GM:お
GM:では
桐哉:お
GM:桐哉が鶴賀谷の声に顔を上げた。
GM:その鶴賀谷の向こうに。
夕菜:「……」
GM:少女が佇んでいる。
GM:キミと、目が合う。
GM:二度、三度瞬きした少女はくるりと踵を返し、キミたちに背を向けて走り出した。
GM:……おりしも時間はすでに21時を過ぎている。
GM:明かりも持たない少女が、こんな山間の、道なき道に?
桐哉:「…っ!」「さっきの、か!?」
鶴賀谷:「ゆうなちゃん!?」「だとしたらさっきのも…」
GM:追うなら運動判定かな
GM:冷静に考えたが運動無かったわ
GM:肉体素振りで
GM:運動あるのテラガンだった……
鶴賀谷:追うしかないかな・・・ 「ここで見かけたのなら彼女も無関係ではない…?」
桐哉:「例の話のか!」追いかけますー!
桐哉:その辺混ざりますよね…
鶴賀谷:判定:11dx10 〈肉体〉
DoubleCross : (11R10[10]) → 9[1,3,4,4,5,6,7,8,8,9,9] → 9
桐哉:7dx10 <肉体>
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,3,4,4,6,8,10]+9[9] → 19
GM:メッチャ周ってるゥ!
桐哉:周ってるぅ!
GM:では二人が追いかけ始めたところでシーン〆るけどなんかするなら今のうちよ
GM:なければ〆ちゃうよん
桐哉:んー、こっちは大丈夫かな
鶴賀谷:こう、例の影の魔物についてもう少し分かることありますか、弱点とか…
鶴賀谷:こう、対峙してみてわかったこととか…
GM:そうね……
GM:ウロボロスの特性はコミュ障が多い(社会が低くなりがち)
鶴賀谷:ほう
桐哉:ほう
桐哉:我々かな??
鶴賀谷:我々説が浮上
GM:あとは……ええと……特に弱点ってのはないかな……
紫陽花:なんというどんでん返し
GM:こう、ダブクロってモンスターいないから
GM:みんなこう……スキル性なので
鶴賀谷:まあ社会対決で圧倒的敗北とかはないかな…
GM:ないのよね明確な弱点
鶴賀谷:でしたね!
GM:低レベルな争いになる!
紫陽花:一式さんがいるから!
桐哉:ばーかばーか!とかしかやりあえない
紫陽花:今居ないけど
GM:ではそんな感じで〆てしまいませう
一式:一式さん社会高くないからね!!!
鶴賀谷:なるほどー後は〆で大丈夫ですー
桐哉:はーい
鶴賀谷:社会は一式さんまかせの我々
紫陽花:私の三倍ある
桐哉:俺からも三倍あるわ
一式:ひどいわwww
鶴賀谷:1・5倍ある…