6.《早川は手癖が悪い》
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:由良島・某廃墟
シーン:《早川は手癖が悪い》 / SP:早川桐哉 / 場所:由良島・某廃墟
GM:登場可能:一式、鶴賀谷
桐哉:はーい
GM:一式、鶴賀谷は出たいタイミングで侵食値あげて出ていいよ
桐哉:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 2[2]+49 → 51
一式:はーい
鶴賀谷:はーいはい 了解です
GM:さて、桐哉、キミは自転車をこぎながら島の中を回る。宿泊施設と、あわよくば何か情報が聞けないかと思っての事。
GM:宿泊施設は見つからない……第一島民である畑仕事中の老女を見かけたが、彼女はキミをじろりと見て、背を向けた。
GM:キミの問いかけに返す言葉もない。完全な無視を決め込まれた。
GM:次にであった島民はまだ少しましだった。一応話すキミの口元を見てくれた。
GM:けれど、まだ50代と思しき男性の彼は、「宿なんかねえよ。」そうけんもほろろ。
GM:致し方なくキミはまた自転車をこぎ始める。場合によっては役所でも探すか…そう思ったキミが見つけたのは、一軒の廃屋だ。
GM:引き戸が少しばかり開いている。が、窓の一枚が大破しており、表札は取り外されて、家の前の畑と思しきそこは荒れ放題。
GM:最悪ここに止まるべきか……そんな事を思った矢先、まるで廃屋が主を求めるかのような、やらずの雨が降る。
GM:キミは仕方なくその家に上がり込み、そして今である。
桐哉:「(視線が冷たいどころの話じゃねーな)」とかなんとか回想してましたけれど雨まだ降ってるということで?
GM:そう古い廃屋ではなさそうだ。まだ床も畳もしっかりしている。電気の契約もきられていないのだろうか、ブレーカーを上げれば幽かに唸る音がした。
GM:まだ降ってますねん
GM:天井からつるされた電気のスイッチを捻れば(そう、紐式ではなく、捻るスイッチだ!)薄汚れた明かりがついた。
桐哉:じゃあせっかく電気つけたし、スマホは(多分)圏外だし、ちょっと屋内見て回ります
桐哉:古いお家だ……
GM:辺りはだいぶかび臭い。それほど広くない家のようだが、仏間の押入れが破けていたり、恐らく書斎の雨戸がずれたりしている。
桐哉:ちなみに人の気配は完全にない感じです?
GM:水道を捻ったが、出ない。……台所の窓の向こう、井戸が見えた。
GM:全然ないですねー
GM:恐らくこの家の主だったのだろうか? 老夫婦の写真が仏壇に並んで、うっすら埃が積もっている。
GM:生活用品は残っているが、あいにくガスはつかないようだ。……台所の下から、豆炭と七輪を見つけた。
GM:トイレの扉を開ければ、ころころとカメムシの死体が転がっている。
桐哉:「……結構前から人いねーっぽいな」「(なんで電気だけまだついてんだろ)」
GM:窓の向こう、道路を見やる。……見えない。道路から私道に入らなければこの家は見つからないだろう。そしてこの先に私道はなく……つまり、この家に来るものはほとんどいないだろうし、逆に言えば、勝手に拝借しても問題はなさそうだ……
桐哉:最悪ここかなーって再度よぎったところで、お仏壇にちょっと手とか合わせておこう
GM:仏壇の過去帳を見れば、つい3年ほど前に老爺が亡くなったようですね。老爺とその子供らしき人物の映った家族写真も仏壇に上がっているので、単に老爺がなくなって放置されてるだけのようです。
GM:老爺がなくなって家が放置されているだけのようです
GM:老爺は放置されていない
一式:>>死体<<
紫陽花:わろた
GM:>>>孤独死<<<
桐哉:老爺放置されてるとかのんびりしてられないわ…
一式:じゃあ、手を合わせてるとこに雨に降られて駆け込んできてもいいかにゃ
桐哉:蘇りどうしたの案件
一式:犯人だーって指差さねば
桐哉:お
GM:侵食値あげてどうぞ
一式:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
一式:yosiyosi
桐哉:じゃあまあそこから誰も来てないんだろなーって
GM:じゃあ、そんな所で表に車が止まって雨に降られた一式が駈け込んできたけど
GM:アレッ車の中なら問題ないのでは……?
一式:アレっそれもそうや
桐哉:車助かるぅって思ったらそうね
一式:おーぷんかー?
GM:やだ、スタイリッシュ
紫陽花:とうやくんの自転車を見つけたのでは??
一式:じゃあ、なんか使えそうな家見つけたから来るまとめたことにしよう
一式:それだ
ダブル:(ドヤァ)
一式:何のドヤ顔だww
ダブル:「スタイリッシュだろ!」
一式:「ちょっと古めのね……」
ダブル:「ほろを出せばいい感じ」
GM:何をまとめたのかずっと迷ってたけど車とめたことにしよう か
一式:そうでした
GM:じゃあ表に車が止まって一式が駈け込んで来たよ
一式:「早川いてるのー?」 って自転車見つけて車止めよう
一式:「屋根付けましょう」
桐哉:「お」声に気付いて見てた過去帳置こう「一式さん、丁度いいとこに」
一式:「丁度いいとこ?」
GM:ラーメンあればお湯沸して食えるレベルの拠点むき廃屋
桐哉:「や、雨降ってきたんでどうすっかなーって」「チャリだし」
一式:「あぁー。チャリだもんね」
一式:「宿見つからないってかなさそうだし、ここ家主いないなら使わせてもらえばいいんじゃないかしら」
一式:「いないのよね。いたら今超不法侵入だけど」
桐哉:「あー、そっちも見つからないんすか」「したらやっぱ最悪ここっすね」
桐哉:「今の所居ないし、最近入った感じもないし」
桐哉:「まあ泊まってるとこに人来たらおっさんが代表して謝るってことでいいんじゃなっすかね」
一式:「あんまり環境よくないけどね……ていうか、私が空間作れば別に宿探さなくても良かったわよね(真顔(今更」
一式:「あぁ」
一式:「謝るのは支部長の役目だもんね」
GM:ひでえ話だ
桐哉:「ああ」「一式さんの車キャンピングカーとかにできねーのかなとは正直」
一式:責任者!
桐哉:「っすよね」
桐哉:責任者だし…
一式:「車の中にレクリエーションルーム作るとかならできるけど」
鶴賀谷:間違ってはいないという
一式:家の中に日記とかないのかしら。
一式:RPGに出てくる人はみんな日記を書いてるという風潮
桐哉:「なんかすげー豪華っぽい」<レクリエーションルーム
GM:間取りはトイレ(ぼっとん)、風呂、洗面所、台所、飯食う用の部屋と思しき食器棚の置かれた畳の部屋、ブラウン管のテレビと小さな書棚のある居間らしき和室、寝る用の部屋らしき和室、仏間
GM:この程度の家ですね
GM:仏間に文机と小さい本棚があるよ
一式:「あんまり使わないから作れるの忘れてたわねぇ……」
一式:ブラウン管ww
GM:文箱が乗ってて、書棚に家計簿が並んでるからそこ見るといいんじゃないかな
一式:じゃあその辺見て見よう
一式:この島のこととか人とかについて触れてるようなものあるかな?
桐哉:ブラウン管多分ダイヤル式のヤツなんだろな…
GM:脚付きの>テレビ
GM:そうね……精神で振ってみて
一式:もうデジタル放送始まってるやろ……
一式:7dx10 精神
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,1,2,5,8,9,9] → 9
桐哉:本棚周りでこう、古めの本とかパラパラしたらメモ書きとか挟まってないかな
一式:うぐう
GM:非常に流麗な万年筆の字で読み取るのに苦労した、これが核家族化の弊害や
一式:アッどうせ調達するんだからダブル君うごかしゃよかった
ダブル:「(スヤァ)
GM:ともあれ、そうね……めぼしい情報拾うには大分時間がかかって、夕方日が暮れそうになるかも>一式
一式:「(もっと読みやすい字で書こう!!!)」
GM:知覚判定かな>桐哉
一式:「(すやすや寝やがって)」
桐哉:4dx10 <知覚>
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,10,10,10]+8[3,8,8] → 18
ダブル:「ウーン、もう食べられない…
一式:今どれくらい?
GM:今大体16時頃かな
一式:「(アンタもの食べたことないでしょ)」
GM:アッへそくりの1万円見つけた>桐哉
桐哉:おっ
GM:あと、昭和55年のガリ版刷りのお知らせが落ちてきた
GM:聖徳太子だな……<一万円
一式:うーーん。どうすっかなー……
桐哉:「……(ちらっ)……(まあ、泊まるわけだしそっとしとこ)」 お知らせの方は中身どんな感じでしょう
一式:日が暮れるまで動けないのも微妙かなぁ
GM:雨降りっぱなしや
一式:車があるので
一式:ハッ、このタイミングで帝王の時間取得したいです!!!!なんでもない
GM:で、お知らせの中身は「今後のユイカミ様お祭りについての村民会議を執り行うので、来たる●月▲日に集会所に集まってください」って内容ですね。
結崎家の人物が全員島を出てしまい、戻る予定がないため……という理由が挙げられています。
桐哉:ほおー
一式:桐哉に教授が入りこんでるらしいんだよーってのと、花は群生地が複数あるっぽいから教授より先に抑えないとねーみたいなことを話しつつ
一式:日記読もう
一式:(諦めた顔)
GM:シナリオ中にエフェクト取得とか許すわけないやろ!
GM:では日記を読み始めた一式さん
一式:ダブクロはGMが許可すればありなんだもんたしか!!!!
GM:途中でお腹がぐうーーーってなった
桐哉:使う人居ないしなーっていうのと家借りる上に金パクるのもなーっていう葛藤を抑えつつお知らせ読んだり一式さんの話聞いたりした
一式:ぐうー
GM:でも許可しません
一式:そんな気はした!!
桐哉:「(……ユイカミ様お祭り、か)」物的な信仰対象なのかなーってフェリーの会話思い出したり「……結崎?」
GM:ていうか経験点余ってなくね?
鶴賀谷:仏壇の写真見ておきたい気がしたのでそろそろ到着していいですか
GM:はーい
鶴賀谷:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 9[9]+46 → 55
GM:モリッ
一式:2点あればイージーとれるの
鶴賀谷:OYAME
鶴賀谷:イージー二点ですね
一式:「そういえば、ご飯何も確保してないわねぇ……結崎?」
鶴賀谷:というわけで途中で雨宿りしたらばったりみたいな感じで
一式:そういえばおじさんここまで車押してきたの
GM:この申請の間にいちいちGMが成長ルールのP数を探して確認して帝王の時間のPを探して確認して一式の経験点を確認してっていうマスタリング以外の時間にめっちゃ時間取られて腹立ったので許可しません
GM:せめて申請するならその辺整えてからにしてよね!!!!!
GM:ともあれおじさんがやって来たよ 車は一旦放置してきたんじゃないかな
桐哉:「一式さんあれ、ゲートでパーって取ってこれないんすか」「結崎。ここに名前が出てて」ってお知らせ一式さんにも回します
鶴賀谷:車は放置じゃないすかね…って打ってたらGMからも言われました
桐哉:「地域の繋がり
桐哉:ミス><
一式:ごめんね!!!!!そこまでガチなつもりじゃなかったから!!!!!
GM:だったら粘らないでよ!!
一式:粘ったつもりもなかったからごめんって!!!!!
一式:前におじさんのOPラストで集合時間がーっていってたけど
一式:特にこれ決めてなかった感じ……?
鶴賀谷:そういえば
鶴賀谷:いつ決めたんでしょうね
GM:GMがシーン切ろうとして煽っただけだからなアレ
桐哉:決めて解散したんだけど皆わりとアバウトに認識してたとか
紫陽花:大体このくらいまでには とか?
鶴賀谷:携帯通じないから集合しないとで適当に決めていたアレ?
桐哉:日が落ちるくらいねはいはいくらいの…
桐哉:したら雨降ってきたから明るさよくわかんなくなったっていう…(
鶴賀谷:じゃあ雨が降ってたからだね(
一式:www
一式:「ゲートでぱーって取って来れると思うけど」「結崎ってハートブレイカ—とこの家族の名字よね」
鶴賀谷:家In 「はあ…走ったら疲れたもう歳だねえ…」「あれ?二人も雨宿りか」
桐哉:「じゃあ飯については心配いらねーっすね」「っす。島の繋がりが強いんかあの家が重要だったのかわからないっすけど、ここに名前出てて」
GM:で、日記の中身でめぼしい所を見ていくと、
・昭和55年:結崎の一人娘が島を出て行った。けしからん
・同年翌月:村民会議の結果、入らずの山には今後入らないことにした
・平成11年:大学教授とか名乗る人物がユイカミ様について調べに来た、面倒な
・平成12年:大学教授とかいう人物に続いて、妙な男が来た。冒険家とか何言ってんだこいつ。当然追い返した
・平成12年:大学教授とかいう人物がまた来た。しかもいつの間にか結崎の家にしばらく居座っていたようだ
・平成12年以降:見知らぬ子供の噂がある。気味が悪い
桐哉:とか言いつつ、お知らせの中身は先の情報で大体全部って感じですかね?
例えば結崎家の代わりにどうこうする、とかそういうの書いてないかなって意味で
GM:こんなとこかな
GM:平成12年以降の噂については数ヶ月おきに思い出したように「また出たらしい」って残ってる感じ
一式:「自称冒険家が来てる……何言ってんだこいつ……」
一式:「花を持ってたことを考えると無関係とはいえないわよねぇ……」「あ、鶴賀谷支部長どうも。」
GM:あー
桐哉:「自称冒険家」手帳ちらっした「……もう少し名乗り方とか考えろよ……」
一式:「追い返されるわよねぇ……」
GM:・昭和55年追加:結崎の家はユイカミ様を祭る家なのに、そのお役目をほったらかして島を出るとはけしからん
って感じですね
桐哉:ほんほん
鶴賀谷:「どうも。」「何々、冒険者がどうしたって?」 って日記辺りの話聞きたいです
是堂御瀬:(おれって正直者だから)
桐哉:「日記もあったし、ここ出身で間違いなさそうっすよね」おっさんには軽くそっちの方見といた
是堂御瀬:(まだ駆け出しのころだったし!!!)
一式:「冒険者が島外の冒険者だ!ってやってきたって」
一式:日記かくしかしとこう
一式:(わかったわかった)
是堂御瀬:(冒険者じゃない! 冒険家!!)
一式:(冒険家だった)
一式:うううん。どこ優先すべきかなー
桐哉:お知らせもかくしかしとこう
一式:結崎の家の場所、入らずの山、ストレートに花の群生地あたり調べたい気もしつつ
桐哉:あ、ちょっと遡るんでできたらでいいんですけど、
聞き込み最中に花についてちらっとこんなんどっかに生えてないっすかしてみたってことで、
一式:あ、教授と群生地複数ってあたりはおじさんにも共有しとく
桐哉:花周りで花のことなり反応なり知れたらなって思うんですが
一式:教授の見た目も
鶴賀谷:「君の叔父さん冒険者…冒険家だったのか」「結崎ねえ、紫陽花ちゃんの同級生とハードブレイカーも確か…」 共有された
鶴賀谷:あの家の結…と結崎結びついてもいいですか
桐哉:その辺(花周り)情報収集でいけます?>GM
鶴賀谷:ハート!!
GM:おじさんの中でそういう推理したならいいよ!>結びついて
鶴賀谷:了解ですー
GM:ん~~交渉……かな>桐哉
桐哉:「話してなかったっけ?」<冒険家
GM:おじさんたちは何で見た目とかまで知ってる一式にツッコまないんや
一式:このPTの情報収集担当が誰だと思ってるんだ
桐哉:交渉かー…とりあえず素振っておこう
桐哉:1dx10 <交渉>
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
一式:アッ
桐哉:これは冒頭の描写になりますわ……
鶴賀谷:アッ
一式:結崎と入らずの山は今知ったし、花の群生地の場所調べたいかな……
GM:何で無視するんや! ってムカプンで察するどころじゃなかったな
GM:ぉこだよ
一式:ぉこ
桐哉:おこだった
一式:早川ぉこか
鶴賀谷:「話したような…?」話してた!
紫陽花:ぉこ
桐哉:一万円貰ってってやろうか(おこ)
鶴賀谷:ぉこだった
紫陽花:この家は関係ないやろ!
鶴賀谷:ワルだ!!!
一式:シーンタイトル:早川はぉこだ
鶴賀谷:うーん
桐哉:「教授って、この日記に書かれてるのと関係あったりするんすかね」「しっかし相変わらず情報早いっすね一式さん」
鶴賀谷:見知らぬ子供の噂について調べたいです
GM:何で調べる? それで判定が変わる~
鶴賀谷:ゆうなちゃんと関係ありそうか で
鶴賀谷:えーと
鶴賀谷:日記とかこの家にあるもので調べたいです
一式:「教授って言われると、そのエクソダスの教授か、桝川教授?」「まぁ、私がまだ一番得意だしねぇ」
GM:ではそうね……精神素ぶりかな……
一式:えーと、私の花の群生地も?<判定
鶴賀谷:判定:1dx10〈精神〉
鶴賀谷:判定:1dx10+1 〈RC〉
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 10[10]+2[2]+1 → 13
一式:情報は足で稼ぎます!!!じゃないのか
一式:おお
GM:周ってる~
GM:ありそうですねえ かかれてる外見が似てる
GM:ただ、そうね……
鶴賀谷:ほう?
GM:大体毎年成長してる感じ?
GM:10年前からあすなちゃんと同い年くらいに見えた感じではない
GM:5年前は5歳くらいに見えてる感じ
桐哉:「ユイカミについて聞いてた、ってなるとその辺りっぽいっすよね」「後でコツでも教えてくださいよ」<一式
鶴賀谷:えーと今ゆうなちゃん何歳くらいでしたっけ…?
GM:おっさんの娘と同じくらいか、1つ下くらい……?
鶴賀谷:9か10かあ
GM:そろそろシーン〆るお
一式:花の群生地について調べたいんだけど…・
一式:場所とか
GM:ああごめんあれ申請だったのか
桐哉:「あの花がユイカミだったりとかするんすかね」
GM:えーと、地図とかで?
GM:それなら精神素ぶりかなー
一式:精神素振りかー。聞き込みよりそっちが得意だしそっちしよう
桐哉:ってとこで、PLがおっさんに花周りの情報共有をチラっと求めたい顔してる(
一式:【マイナー】《オリジン:レジェンド》2/自動/自身/至近/2 /そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
鶴賀谷:「一式さんは情報収集担当だからねえ」「(にしてもだいぶ早いけれど。ふーむ。)」 とかいいつつさっきあった出来事二人に話しているよー
一式:9dx10
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[2,2,3,4,6,8,8,9,9] → 9
一式:9振って回らないのかよ!!
ダブル:「(スヤァ……
一式:「(おきろっ)」
ダブル:「はっ
GM:じゃあ、今現在もあってるかどうかわからないけども、3つばかりの群生地の位置を手帳にメモしたよ
鶴賀谷:さっきのこと話しつつ花を持ち帰れなかったくだりで「みんな花が嫌いだって言っていたんだよね」とか言ってたかも
GM:もう30年くらい前のメモがきなので、変わってるかもしれないけども……
一式:「エクソダスの方の教授かしらねぇ。」「コツなんて特にないけども……あ、花の群生地3つほど見つけたけど、大分古いわねこれ……」
一式:「守宮がいれば場所見て貰えるんだけどなぁ」
一式:普通にアイテム調達することってできる?
GM:いいよ
一式:じゃあハードコート−
一式:3dx10+2 〈調達〉
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[2,5,9]+2 → 11
一式:【メジャー】《マシンモーフィング》2/<意志>/自身/至近/3 /アイテムを制作。購入判定を行える。また、このエフェクトを組み合わせた購入判定の達成値+[LV*2]。1シーン1回。他のエフェクトと組み合わせ不可
一式:あときぐるみ
一式:アッ。
一式:レジェンドの効果間違ってた達成値に+4だった。
GM:結果変わらんよ<群生地
一式:あ、ならよかった
GM:あとすげえ腹減ってんだけど
一式:7dx10+4+1+4+4 〈意志〉 思い出の一品:達成値+1、《オリジン:レジェンド》
DoubleCross : (7R10+4+1+4+4[10]) → 10[1,2,3,7,9,10,10]+1[1,1]+13 → 24
桐哉:「そっちっすかね」「話の聞き方とか。……お、じゃあとりあえず明日にでも行ってみるっすか。花だしそう動かないんじゃないすかね」
一式:デジャブ感www
桐哉:「そういやなんとなくここに集ってきてっけど、ヤモリは雨宿りできてんのかな……」
GM:イモリじゃないから水には弱そうよね
一式:「めっちゃ動いてたら嫌よね……とりあえずご飯……」
一式:ディメンジョンゲート開いてみるー
GM:では。
桐哉:適度な湿り気が必要とはいえこの雨だと身体冷えちゃいそう…
GM:ディメンジョンゲート開こうとしたけど開けにゃい
一式:だとおもった
GM:はい
紫陽花:(察し)
一式:浸食値3食うんですが
一式:やっぱり食わないとだめ????
GM:んー
GM:消費するね
一式:消費したー
一式:「あれ?」
一式:どんな感じに開けない?
鶴賀谷:「あれ?ゲート使えない?」「連絡が取れれば迎えにいけるんだけど…」
GM:開こうとしたゲートがパンッて霧散した感じ
一式:邪魔された感じかな…?
一式:「開かないわねぇ……」
GM:その辺察するならRCかなあ
紫陽花:私を置いてあったかいご飯食べに帰ろうとするから><
一式:7dx10+2+4 〈RC〉
DoubleCross : (7R10+2+4[10]) → 8[1,1,4,4,5,7,8]+6 → 14
GM:じゃあ、なんかが邪魔してkチア!てかわる
桐哉:「おっさんの話だと花とユイカミは別件っぽい……ん」「ゲート開かないんすか?」
GM:邪魔してきた! ってわかる
一式:きちあ!!
GM:きた!!!
一式:んんっと、なんだろう
GM:いあ いあ きちああ
GM:なんだろう……?
一式:島全体にある感じ…?個別に、お前を邪魔するぜー!!!!ってきた感じ?
桐哉:紫陽花ちゃんの分もまとめて持ってこようとしたんだよ><
GM:どうだろう? その違いを調べるならもう一回開こうとすればあるいは?
ダブル:「どした悠?
一式:「是堂さんのメモも、花の話題ってそういえばなかったっけ…?」
一式:「んー、邪魔されてゲート開かないわね>ダブル」
一式:じゃあ、もっかい開いてみる
ダブル:「飯どうすんの???
一式:浸食値あげた
GM:じゃあ消費してねー
一式:はーい
GM:パンッてまた霧散した
一式:「どうしよっか????」
鶴賀谷:「かな…。彼女が本当の島の人間かはまだ分からないけれど」
桐哉:「ああ、そういえば。この……山? 入らずの山?っぽい方はあったっすけど」
桐哉:「おっさん荷物に飯とか持ってきてねーの」
一式:「やっぱり開かないなぁ。いっくんと孝人さんが心配する……」
鶴賀谷:「ダメ?ゲート開かない?」「…ど、どうしよう、車置いてきちゃったし…食べれるものは余り…」
一式:違い分かる?
GM:一式さんの推理次第かな
GM:あ、個別に一式を邪魔するぜー!って感じではにゃい
GM:そのゲートを邪魔するぜー! って感じ?
一式:理由は推理次第って感じか
GM:そうね
一式:「一日抜いても人間死にはしないでしょうけど……最悪物乞い」
GM:少なくとも一回だけ邪魔してくるたぐいのものではなくて、もう一回やったけどダメだった
桐哉:「したら飯はこっから調達か……」 ちなみにここに来るまでの間に雑貨屋的なとこあったりはしませんでした?
桐哉:時間的に閉まってそうだけど
GM:あ、一応村に雑貨屋はありました
鶴賀谷:「雑貨屋ぐらいある…と思いたいね」
GM:今は大体18時頃かな
鶴賀谷:よしさっさと向かわなければ
一式:「私個人を邪魔してるっぽくはないし……2回やってもダメだから持続的なものっぽいかしら。何かこの手の能力あるものを逃がさないようにしてるとかしか浮かばないなぁ」
一式:車はあるけど全員でご飯買いに行くのww
GM:普通に買えて戻ってきていいよwwwwww
GM:すっげえ嫌な顔されたけど
一式:じゃあ、おじさんと早川ににいってきてもらお
GM:メッチャぶすくれた顔でお釣りも皿にたたきつけるみたいな感じで
桐哉:「逃がさないように、ねえ」「もし教授だとしたら連絡取りづらくしてるとか、入らないようにってのもあるかもっすね」<一式
桐哉:じゃあめっちゃ嫌な顔されながら買ってこよう……
GM:何かったの? カップラーメン?
一式:お湯がない
GM:井戸が裏にある
一式:おじさん火!!
GM:豆炭と七輪はあるゆうたやろ!
桐哉:鍋とかめっちゃ錆びてそう
桐哉:ああそういえば
GM:鍋かあっも一応あるよ
GM:鍋釜
鶴賀谷:「うーん…見張られてるようだねえ…教授の能力かなあ。」
GM:おじさんが鍋をかかえて蹲ってるとお湯が沸く
一式:「でもこんなこと出来る技術とかシンドロームあったかしら……?」
鶴賀谷:どういうことなの
一式:鶴があたためたの?
一式:亀があたためたの?
GM:鶴かな??
一式:ゲート阻めるような技術とかシンドロームの心当たりってある?
桐哉:わかせる目算があるならカップ麺とかかなあ あと干物系ちらほら買ってそう おっさんが
一式:アッでもシーン閉じるのかもう
GM:亀的な温め方は浜辺に鍋を埋めてそっと砂の上から押さえてると温まる
桐哉:あと
桐哉:紫陽花ちゃん探しにいこう????
GM:シーン閉じるよ
鶴賀谷:「まあ、僕は知らないよね…」 心当たりあったら
一式:浜辺探さなきゃ
鶴賀谷:亀的な暖め方はなんか時間かかりそう
鶴賀谷:だから鶴式で…!
一式:鶴式ww
GM:普通に豆炭と七輪使いなさいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鶴賀谷:っすよね!!!!!
桐哉:そうね!!!
GM:おじさんを酷使したいA市支部員
GM:じゃあそんなとこで〆ていいかにゃ
鶴賀谷:はーい そのシンドロームとかは後に~
一式:はーい。次シーン出た時に調べよ…
桐哉:というわけで一式さんに車借りたならおっさんに頼んでこう、買い物がてらちょい遠回りして紫陽花ちゃん見かけたら拾って帰りたいところ
GM:じゃあとりあえず夕ご飯の準備をしてると
桐哉:とだけ!