14.おとなのけんか
ScenePlayer:一式悠 / Place:通路
一式:登場判定により、一式の侵食率が+8(1d10->8)されました。(侵食率:77->85)
一式:さっきから登場判定が高くてつらいよぉ
山田:登場判定により、山田の侵食率が+2(1d10->2)されました。(侵食率:53->55)
鶴賀谷:はーい
山田:出目交換したい
一式:めっちゃ交換してほしい
鶴賀谷:登場判定により、鶴賀谷の侵食率が+2(1d10->2)されました。(侵食率:50->52)
鶴賀谷:あれ!?すいません
桐哉:登場判定により、桐哉の侵食率が+6(1d10->6)されました。(侵食率:49->55)
GM:では、がちょこんと音がして扉が開く……
GM:転倒した山田。それを助け起こそうと足を止めた一式……
《黄泉孵り》:「……」
GM:扉から出てきた一人の男性が君たちに気づき、その足を止めた。
GM:扉の向こうでは相変わらずぱきめきょと音がしている……
山田:「あぎゃ、いっていって」大丈夫だからジェスチャーを一式さんにし続ける
一式:「何コケてんの」って助け起こそうとしてたんだけど、「あ」
《黄泉孵り》:「──……ふう(ため息)」
《黄泉孵り》:「何を思ってこんnなところに来たのかは知らないが……」
一式:「(あ、反射的にむかつくため息)」
《黄泉孵り》:「FHへと出戻るつもりというのは……私の願望かな。」
山田:「(このひと is 誰)」
《黄泉孵り》:「(このひと is 誰)」
山田:せやな
《黄泉孵り》:せやろ
山田:初対面だった
《黄泉孵り》:フィンランド知ってるかなあ
《黄泉孵り》:フィンランドだもんなあ……
一式:「FHの関連施設ですって自白はありがたいけど出戻るならもっと堂々とするわ」
一式:「そもそもしないし」
山田:どういう意味だそれは
一式:「(このひと is FH)」
山田:「ぉぅ……?」とりあえず起き上がろう
《黄泉孵り》:「そうだろうね。それに友だちまで連れてくるほど殊勝な性格でもない」
《黄泉孵り》:「……」
《黄泉孵り》:「今夜はまったく騒がしい」
山田:「めっちゃ残業いるから」
一式:「友達じゃなくて同僚。誘って来るような人たちじゃないし」
一式:「この施設ブラック」
《黄泉孵り》:「シフト勤務」
《黄泉孵り》:「……それにしても、UGNとは恐ろしいところだね」
GM:こつり。そんな話をしながらキミたちをスルーするかのように歩き始める。
GM:……開きっぱなしの扉の向こう。
GM:血の臭いがした。
山田:「……ちな、お知り合い?」一式さんに
一式:「そんな血の臭いぷんぷんさせたとこから出てきてどの口がいうの」
《黄泉孵り》:「おや? ”彼女”はキミたちの知り合いかと思ったが」
一式:「えー……10年以上前に……?」って山田に
一式:「彼女?」
山田:「さよか……」出戻りとか気にはなるけどまあ触れんとこ
《黄泉孵り》:「名も知らないよ。……それにしても、」
GM:ポケットから取り出したスマートフォンでなにやら操作をひとつ。
《黄泉孵り》:「一般人を派遣するとはね」
一式:「さよよ。」今話してる場合じゃないしな
GM:さよよわろた
GM:キミたちは扉の向こうを見るだろうか。
GM:床に転がっている古びた、使いこんだ万年筆。
GM:飛び散った血。
GM:ぱきりもちゃりぐちゅり。
GM:肉を咀嚼する音が、する。
一式:「えー……それ多分、個人種目な人だからUGNじゃないわね……」
GM:オリンピックやってんじゃねーんだぞ
山田:「……あー」
一式:我々団体種目
山田:覗きにいこ
山田:黄泉がえりに止められなければ
一式:wkwkしてそう
山田:ま、まだ間に合うかもしれん(震え声)
GM:こつりと歩き出した男は仮眠室へと向かっている……
GM:のでとめないよ
GM:覗き込む。
GM:──目が合った。
GM:うつろに開きっぱなしのまなこはキミをじっと見ている。
GM:助けを求めるべき唇は咀嚼される振動にわななくけれど、そこから呼吸のひとつも漏さない。
GM:ぱちん、かちんと爪が揺れて床を叩く。
GM:仰向けの身体の胸から下は、巨肉の化け物によって食いつかれている。
GM:生きているとは、とうてい思えない。
山田:気分的にはその肉撃ち殺したいんだけど!!!!!
一式:「一般人は殺すけどUGNは見逃してくれるの《黄泉孵り》」
GM:戦闘になるヨ!
GM:>撃ち殺したら
山田:ぬぐぐぐ
GM:戦闘にするならしていいよ!
山田:でも目的が目的だから無駄な戦闘もな……
《黄泉孵り》:「まずはすることがあるからね。」
山田:でも流石にこれを見て「消されたか……」で済ますのは気が引ける程度のあれやそれはあるよ山田にでも
《黄泉孵り》:「それに、」
GM:すまされてもこまるwwwwwwwwwwwwwwww
《黄泉孵り》:「そういう仕事は私の仕事ではないのでね」
一式:消されたか……
一式:「じゃあどういう仕事なの」「もう助からない人よりあんたがUGN見逃してでもやりたいことの方が気になるわね」
GM:山田どうする?
《黄泉孵り》:「言っただろう」
山田:んー……戦闘は我慢する
山田:一式さんもそこにまだいるし
GM:見てギリギリしてるってところ? なんかする?
《黄泉孵り》:「私は、レネゲイドウィルスの可能性を知りたいのだよ」
山田:見続けてこっちに来られても困るから、一度顔引っ込めて二人の会話聞いてる
GM:血の臭いが、キミの鋭い嗅覚を刺激する。
GM:ぱきり。肋骨がかみ砕かれる音がキミの耳につく。
一式:「そういうのは自分の体と有志の皆さんでやりなさいよね他人巻き込むからややこしいんでしょうが」
山田:黄泉孵りがおじさんたちの隠れた仮眠室に入りそうならまたちょい考えるけど……
GM:あっ
GM:ごめん!
GM:隠れた仮眠室に入りそうだ!
山田:アッー!!!!
GM:向かってるところそこだ!!!!!
山田:止めよう!!!!
一式:喋って足止めしようとしてるよ!!!!
GM:山田はどうやって止める!?
山田:ど、どうしよう!!!
山田:殴るか!?背後から殴るか!?
GM:ろくろを回して止める!?
GM:なんかすごいろくろ回してる感があった
山田:シリアスに弱い山田
《黄泉孵り》:「有志の皆さんが足りなくてね(スマホスイー)」
GM:えーと
GM:位置関係確認しよう
一式:スマホスイーも止めたいけど
一式:人と話してるときにスマホいじらない!!とか言うの普通親の方
GM:こんな位置関係ね
一式:くそう
一式:観音寺さんにロイス取っておけばよかった
一式:タイタスがたりにゃい
一式:「碌でもない計画だからでしょうが人と話してるときに手を止めないのも大変どうかと思うし」
GM:死体にとればいいんじゃないかな!?
GM:山田がうーあー迷ってるってことでいいのかな
一式:死体に取って即ロイスにできるかな><
一式:ちがうタイタス
GM:死んでる! 死んでた!
GM:どんな現実認識だよ
山田:その仮眠室やべーっすよぉーーーって思ってるけど
山田:具体的な行動が……
GM:りょうかい
GM:では
GM:山田ちゃん
山田:はい
GM:キミは少し、気をとられていたようだ。
一式:タイタスがほしいんだもんんんn
GM:だから、キミの背後からこつんと鳴った足音は本当に至近距離で、だからきっとその足音もわざとならしたものなんだろう。
山田:お?
京森伸哉:「まあ、すんだことだ」
京森伸哉:まちがえました
山田:わろた
《黄泉孵り》:「まあ、すんだことだ」
一式:なん、だと……
山田:増えたのかと思った
《黄泉孵り》:まちがえたんだよ!!!!!!!!!
桐哉:悪いヤツだった京森さん
一式:完全に靴音が京森のやつ
山田:それ
鶴賀谷:悪森さん
一式:目覚めてしまったか……悪の波動に……
GM:彼はスッとスマートフォンを降ろし、山田の向こうに肩を竦めてみせる。
《神出鬼没》:「……まあ、だいたいそういうこったろうとおもったけど。」
一式:「済んだこと、」肩竦めたのみて後ろチラッしよう
GM:そんな声と共に、ため息交じりに山田の頭にぽんと手が乗る。
山田:「えっ、ちょ、ぐわっ」
《神出鬼没》:「あひるか」
一式:「あー……」「あんた本当に神出鬼没だし、女性の頭に手をぽんするとか許されないやつよ」
山田:「びびらせといて何を言うか!」
《神出鬼没》:「……」
《神出鬼没》:「生きてたことに驚きはないんだねー」
《神出鬼没》:「まあ、いいや。大人しくお帰り願いたいところだけど」
《神出鬼没》:「──……なんもかんも”遅かった”んだよ」
GM:頭を押さえたまま漏されるため息は本心のような色。
山田:離れられるなら離れたいけど
山田:がっしりかな
GM:肉体判定で振り合ってみようか
GM:シークレットダイス
山田:1dx10 肉体
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
GM:S1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
山田:(沈痛)
GM:か、かったぞ!
GM:(低レベルな争い)
山田:低レベルゥ!!!!!
一式:低レベルわらう
山田:くそっこれが男女差か
GM:身長差もあるかもしれない
一式:「前にあんたうちのに姿みられてるでしょ。生きてたの!?とか言ってる場合でもないし」
一式:「それより、遅かったって……?」
《神出鬼没》:「それもそっか。──まあ、一応彼女(頭をぐいぐいした)人質なんだけど、大人しくお帰りになる気は?」
《神出鬼没》:「……」
山田:「ぐわわわ」
《神出鬼没》:「……見つかっただろ。動きが遅いってことだよ」
《黄泉孵り》:「それに、”京森つばき”も、アレだ。」
山田:野生の勘が下手なこと言わん方がいいって言ってる
GM:彼は視線をさらに向こう、実験室の向こうへとやる。
山田:アヒルのふりしてごまかそ
一式:わろた
《神出鬼没》:コダック顔するのやめろよ
桐哉:《高度な情報戦略》アヒル
山田:https://image.kusokora.jp/square/v1/b7daff98c2b748dfa6cb8240c8ac7c33/kusokora/CodZNJxUAAIYojt.jpg
一式:実験室の向こうって見えないとこ?あの怪物のとこ?
GM:かいぶつのとこ
一式:くわれてるほうはかのんじさんでいいの
GM:食われてるのは観音寺さんだよ
山田:てことは
一式:良かった
GM:コダックはくわれてないよ
山田:怪物 is 奥さんと察していいのか
GM:はい
山田:ぐわー
一式:「……」実験室の方見てからため息つこう。「確かに、FH二人に見つかってんだから動きが遅いわね」
《黄泉孵り》:「反省ついでに、戻ってくれても構わないのだがね」
《神出鬼没》:「よせよ。アヒルだぞ」
一式:どういう止め方だよwww
《黄泉孵り》:「アヒルなのはそのお嬢さんだけだろう(激怒)」
一式:wwwwwwwwwwwww
山田:「うるせえばか!」
一式:でもお嬢さん呼びなんだな
一式:「戻んないって何回言わせるのよ!」「あとそれアヒルでも仕事のできるアヒルだから」
《神出鬼没》:「日本語しゃべるアヒルだろ」
山田:「フィンランド語も喋るぞ」
一式:「レアでしょ」
《神出鬼没》:「アヒル語は」
一式:「いや別に売り込みたい訳じゃないんだけど」
山田:「ぐわぐわ」
《黄泉孵り》:「レアだな」
一式:うーん、黄泉がえりとどっぺるん相手にこと構える気はないし……
《黄泉孵り》:「では」
一式:正直退散しても良い気もしなくもないんだけど……
《黄泉孵り》:「血でも提供してもらえるかね?」
《神出鬼没》:「アヒルゥーー」
山田:帰ってもいいが仮眠室に素通しになるのが
山田:「わたしに触ったからきみもアヒルな」
《神出鬼没》:「ぐわ」
一式:「戻って来いの次が血をくれとかドン引きだわ」
山田:何だよこの状況wwww
一式:「(あの子、蘇ってからちょっと楽しい頭になったんだな……)」
GM:あ、退散するなら宣言でいいよー
GM:シーンカットって方式なので
GM:なんやかやして逃げました 出終わる
GM:誰か連れて行く とかなると話は別だけど
一式:でも休憩室に黄泉がえりが行きそうな以上、我々だけでたいさんできぬ
GM:自分たちだけなら
GM:向こうも同じく>仮眠室
《神出鬼没》:「(計画がすべて裏目に出て若干自暴自棄というか思考停止気味)」
一式:なんかすまんやでドッペルン……
山田:すまんやで……
GM:アヒルはすべてを巣くってくれる
GM:救って
山田:アヒルの巣
一式:奥さんに関してはそもそも間に合ってなかったからあれだけど肉体値はすまんかったやで……
一式:ぐあぐあっ
山田:それ
山田:<肉体
GM:にこ……
一式:何の微笑なの!!!!
GM:いあ、2時ぐらいなら間に合ったかもね><ってだけの微笑
一式:やっぱり肉体値なのでは??
《黄泉孵り》:「《奇妙な隣人》もまた、充分に研究材料だからね」
《神出鬼没》:「(山田の頭に肘をつく)ぐわー」
《神出鬼没》:「……つうかもうほんと帰れよ……」
一式:帰りたいんで、おじさん側が何か逃げる姿見せてくれると、
一式:我々すげえ逃げやすいwww
桐哉:扉開けちゃった方が早いかなあ
一式:「《奇妙な隣人》位、どっかにいるわよきっと……」「帰るんでそこで暫く二人とも動かないでくれたりしない」
《黄泉孵り》:「そうでもない」
《黄泉孵り》:「他感染までする《奇妙な隣人》は非常にレアなのだよ」
《黄泉孵り》:「10年前の実験で3人の……今で言う《奇妙な隣人》の培養実験を行い……」
《黄泉孵り》:「投与したチルドレンは42名にのぼるが」
《黄泉孵り》:「ショック死もせず、ジャームの暴走もせず、定着し無事《奇妙な隣人》を覚醒させたのはたったの1ケースのみだ」
《神出鬼没》:「昔話はいいからさあ」
《神出鬼没》:「三度目の忠告だよ」
《神出鬼没》:「さっさとここから尻尾を巻いて逃げなよ。手ぶらでね。さもなきゃアヒルがフォアグラになるよ。」
《神出鬼没》:「どこにも入るんじゃない。廊下をまっすぐ。何も見なかった。積極的に交戦する気はないけど、何かを持ち出すつもりなら話は別だ。」
山田:「そこの万年筆とかもアカンの。一応知り合いなのよ。モリさんはアカン、ああなってる奥さんもアカン、はわかるけどさ」
《神出鬼没》:「──……死体かな。遺品かな。遺品ならご自由に」
山田:「流石に死体は……こっちも難しいから……」
《神出鬼没》:「重いしね……」
山田:「食われてるし……」
一式:「(持てるけどあれはやだなぁ)」
《神出鬼没》:「ちょっと言い訳もつかんよね……」
一式:「出てく前はもうちょっとまともだった気がしてたけど気のせいだったみたいね……」
一式:「分かったわよ。帰るからそのアヒル離してくれる」「あとフォアグラはガチョウ」
山田:「あっ突っ込んだ」
《黄泉孵り》:「娘がいなくなってしまったものでね」
《神出鬼没》:「りょうか……」「……ガチョウとアヒルってどう違うんだよ……」
GM:GMの間違いで可哀想に
一式:「それ言えば済むと思うんじゃないわよ。てかいてるときじゃないのそれ」
GM:乗っていた肘が離れる。一歩引いて、壁に背を預ける。
一式:「動物図鑑でも見なさいよ……」
《黄泉孵り》:「遠慮がなくなったと言うところかな」
《神出鬼没》:「……おう」
山田:「……じゃあ、この万年筆、持ってくよ」
《神出鬼没》:「ウン。ご愁傷様。知り合い?」
山田:「友達になれたら楽しそうだったなってとこ」
《神出鬼没》:「そりゃご愁傷様」
《神出鬼没》:「ま、遺体の方はこっちで埋葬しとくよ。《黄泉孵り》、いいね?」
山田:「反省案件だわ」万年筆ポッケに突っ込んで帰るか……
《黄泉孵り》:「まあ……構わないよ。オーヴァードでもジャームでもない」
一式:「……奥さんも呆れてるんじゃないの」
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+3されました。(侵食率:52->55)
一式:山田がぽっけつっこんだら一緒に帰るか……
山田:とりあえずどっぺるん離れたし一式さんとこいこ
桐哉:桐哉の侵食率が+2されました。(侵食率:55->57)
GM:じゃあそれでさる感じかな?
一式:ですねー
山田:はーい
GM:キミたちが去る寸前、
GM:仮眠室の方から轟音が響く。
GM:それを期にキミたちは走り出すだろうか──
GM:ってところでしめるけど、
GM:アイテムとか情報収集あればどうぞ
一式:んんん
山田:うーーん
一式:奥さんはジャームった感じよね多分
GM:山田と一式側の情報
GM:・観音寺、死す(多分見つかって襲われた)
・奥さん、ジャーム化
GM:かな
一式:うーん
一式:特に今調べないとダメな情報ってこっちない感じだよなぁ……
山田:なー
GM:そうね
一式:アイテムだけしとこう
一式:UGNボディアーマーちゃれる
山田:精々奥さんの裏を取るくらい?
GM:別にする必要がなくても質問するにょ
一式:5dx10+2 〈調達〉
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[4,4,6,9,10]+6[6]+2 → 18
山田:集中治療室だか入ってるって情報だったけどなんか変化あるかとか……
一式:でたー
GM:んんんじょうほう:うわあ
桐哉:!?
GM:情報:噂!!!!!!!!!!!!!
一式:!?
山田:情報:うわあ
一式:変かあるなぁ
桐哉:うわあ
山田:うわあ……
一式:うわあ
GM:sがぬけたの!!!!!!!!
山田:わかるけど面白いだろwwwwww
山田:(5+2)dx10 情報:噂話
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,2,3,5,5,9,10]+2[2] → 12
GM:集中治療室に入ったって話から先さっぱり音沙汰がなくなってるぞ……?
GM:もしかして:拉致された
山田:(察し)
GM:そんなとこかな? 向こうのシーンとじまでRPでもどうぞ
山田:「(何かクソッタレ的な意味の巻き舌がやばいフィンランドスラング)」
一式:(察し)
GM:アヒルスラングは?
GM:そして次々回くらいにはクライマックスはいるよぉ
GM:じゃあ@5分だし
一式:「一歩以上に遅かった気がするわね……悪いことしたわ」
山田:https://www.youtube.com/watch?v=yfBKws5hecs
GM:シーン開始せずなんかこう……PCレベルでのブリーフィングをRPであればどうぞ
一式:車作りたいけど次回かなーー今オリジンするの勿体ないしなぁ
GM:あひるこわ
山田:「後手後手っすね。観音寺さんもな、止めるか、もうちょい気をつけとくんだった」
一式:とりあえずおじさんにUGNボディアーマーをあげよう
一式:「あの人については止めるなら監禁するしかなさそうなタイプだったからどうしようもないわ」
GM:あ、おじさんたちも戻ってきていいよ!!!!!!!!!!!
桐哉:あっはい!!!
鶴賀谷:あっはい!
山田:あと一式さんとふぇにおの関係も気になるが
GM:ちょっとぉーいっしきぃーあの人とどういう関係なのよぉー
GM:女子会かな
一式:おしりあい
山田:せやな
鶴賀谷:おっさんは一式さんの旧姓まで知らんですよね…
一式:まぁ、とりあえずおじさんと桐哉にはかくかくしかじか見たこと話しとこ
一式:知ってるはずですよ
GM:ちるのちゃん言ったよあろえ
桐哉:こっちもかくかくしかじか聞いたこと交換しよう
鶴賀谷:かくしかありがとうございまふ
一式:旦那と息子の存在が消えた時に、散野呼びになってたから
鶴賀谷:あっそうだった!
山田:しよう
山田:あと観音寺産の遺品ですって
山田:さ、さん
一式:産地わろた
山田:万年筆を渡す
鶴賀谷:産地
山田:産地直葬
鶴賀谷:万年筆、永井君に渡したほうがいいのかな…
GM:忌引きもらっていいですか
桐哉:永井君……
鶴賀谷:そういえば、京森さん持って帰ってきたけれど支部にいてもらったほうがいいのかな…?
山田:永井君……
鶴賀谷:永井君……
山田:落ち合ったらモリさんが居て「???!?」ってなる山田
一式:UGNに忌引き制度とかないから
山田:ブラックやん
桐哉:その方がいいかなあ、一番安全っちゃ安全だし
桐哉:厳しい
GM:ブラックゥ
一式:ふぇにおがいってたじゃない
一式:UGNはブラックだって
GM:FHのいうことをまにうけていいの!!!!!!!
GM:パパの言うことだから真に受けるの!!!!!!!!!
一式:FHは自由な個性を大事にする職場だったよ!!
山田:ライバル会社の妨害工作だ!!!!
一式:休みも自分で選び放題!!
一式:さておき
一式:とりあえず、
GM:ホワイトォ!!!!!!!!!
桐哉:「あの部屋にいたんで。……あの場においてくっつーのも」って山田さんに説明しておこ
一式:旦那にいっくん明日休ませてって電話しとくね?
GM:わろた
GM:保身!!!!!!!!!!!!!!!!
鶴賀谷:あっあすな!!!!
一式:当たり前やろ!!!!!!!!!!!!
山田:「お、お、おう。びっくりしただけ結果オーライ」
山田:笑う
桐哉:わかるけど勢い笑う
一式:あやめちゃんwww
鶴賀谷:「諸々落ち着くまで支部にいてもらおうか……」
一式:あやめちゃん、だって他人だから休ませられない……
山田:紫陽花「(誰かあやめちゃんにも!!!!)」
GM:どんな関係かな!?>あやめちゃん
GM:これは紫陽花の闇落ち待ったなし
鶴賀谷:謎のおじさんおねえさんwww
一式:あやめちゃんのことは寸前で守るから
GM:これはハイドランジアも絶望しますわ
一式:いっくんはもうちょっと早い段階で守る
桐哉:あすな「あやめちゃん一緒に学校やすもう!」 みたいな
鶴賀谷:一緒に休んでどっか遊びにいこ!!!みたいな…
一式:わろた
山田:非行かな??
一式:あやめちゃん、孤児院だからなおダメだろwww
鶴賀谷:あやめちゃんは現場で止めるしか…
山田:般若の顔に天使の心を宿した寮母さんがやってくる
桐哉:通学途中に浚うしかないな
一式:犯罪者乙じゃない
GM:般若の心に天使の顔したハイドランジアがサンダーおとしにやってこない?
GM:これが《史上最悪の幸運》の狙いだったんだよ!!!!!!!!!
一式:幸運ちゃんが、キタコレってなるな
山田:そうか、ハイドランジアパワーであやめちゃんに風邪をひかせよう
一式:でもその場にいないのが史上最悪なんでしょ
桐哉:すごいぜハイドランジアパワー!!
GM:あやめにかんぜんにとばっちり
一式:はいどらんじあのぱわーってすげー
一式:いまではあやめにかぜもひかせられるんだと
GM:とばっちりぃ!!!
桐哉:よく休めば次の日にはなおる
山田:何の話か完全にわかんなくなったろ!!!!
山田:(わたしのせいです)
GM:まったくだよ
一式:いっくんは明日仮病でお休みです!!!!!
GM:明日いっくんとあすなが休んで
GM:あやめはさらわれるの?
一式:ハイドランジアに?
山田:さらわない……よ……
GM:ハイドランジアせいざしてなさいよ
桐哉:お前が紫陽花に浚われそうで……
一式:あっあと
一式:wwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwwwwww
一式:浚ったのお前や
桐哉:ともかくさすがにさらわない…よ…
鶴賀谷:そうね……
一式:せやな……
一式:あとあれだよ
一式:「あと、早川にはもう言ってるし、支部長はご存知でしょうけど、私10年ちょっと前まではFHに居てたんですけど、」
一式:「《黄泉孵り》うちの父親なのでよろしくです」
GM:ラブリーガーデナーがなんだって?
山田:「あっ 納得しました¥
一式:「あ、別に遠慮はしないで大丈夫です。縁は切って出てきたんで」
山田:」
一式:ラブガデCOはしてないって言ってるだろ!!!!!
鶴賀谷:「(わあ…さっくりぃ…)」
GM:わぁ……あったかいナリィ……みたいな発音に聞こえる
山田:「すごいな!UGNからFHは見たことあるけど逆は初めて見た!」
GM:公式にもいるもんね
一式:公式にFH→UGNはいないっけ……?
桐哉:鶴おじの表情見てそんな感じになるのわかる…ってなってそう…
山田:山田が知らないだけかもしれぬ
GM:公式だとぱっと出てこないかも?
GM:まあ
一式:「まぁ、欲望に素直の方が楽は楽だろうしねぇ」
GM:PCのあれに適性組織があるけど
鶴賀谷:「まあ…あまり表ざたにすることではないから黙っていたけれど。うん、そういうことでした」
GM:相方が潜伏共有COしてきたみたいな
鶴賀谷:驚きつつ確認する共有・・・
一式:潜伏共有COみ溢れてるwww
山田:www
桐哉:えっ今出てくるの??みたいな驚きかな
GM:地雷したくて潜ってたんじゃないの? 今日霊ロラだよ!? みたいな
鶴賀谷:ありそう
一式:「まぁ……UGN歴もそこそこなってますしねぇ。そういうことでした。」
GM:次は学校のシーンの予定だけど、
GM:なんかしたいのなければ申請ちょうだいね
一式:「散野福朗って名前ですんで、なんかそういう名前聞いたら《黄泉孵り》のことと思って貰えれば。」
一式:いっくんやすませる!!!!!
GM:シーンの話だよ!!!!!!!!!
GM:いっくん休ませるシーンが欲しいのか!!!!!!!!!!!
GM:侵食値上げるぞこのやろう!!!!!!!!!!!!
一式:いらにゃい
山田:んーーーー
一式:もうクライマックスで良い位に浸食値着てるので
山田:モリさんに奥さんのこと話していいと思う?
桐哉:ああ……
山田:話すなら山田から話すけど
桐哉:どのみち知れてしまうことな気もするしなあ…
鶴賀谷:話したらめっちゃショックでしょうけどなんか黙っておくのも酷い気がするんですよね…
一式:怪物になったはさておき、
一式:死んでるのはいつか言わねばならぬしな……
桐哉:うん…
一式:いうなら山田にお任せする
鶴賀谷:怪物になったは省く…とか…?
鶴賀谷:まあ山田さんにおまかせ…?
山田:ぐわ
GM:じゃあお話しするシーンだけ次回作ろうか
GM:ぐわ
山田:あいーありがとうございます
桐哉:じゃあお任せする感じの…!
桐哉:ぐわ
山田:がんばる
山田:ぐわ
鶴賀谷:ぐわーおねがいします!
GM:ではそんな感じかな?