23.Still here
ScenePlayer:一式悠 / Place:謎の研究室
一式:やだーー
GM:誘導せずともきてえらいね
一式:登場判定により、一式の侵食率が+2(1d10->2)されました。(侵食率:77->79)
一式:褒められた
GM:衝撃は大してなかったと思う。ただ一瞬の目をつむった瞬間にキミの内臓がぐるんとひっくり返ったような感覚があって、
GM:目を開けたらそこは静寂の研究室のような場所だ。
一式:よしディメンジョンゲートだ
GM:理科室にあるようなあんな大きなテーブルがいくつも並んでいて、壁には標本がずらずらと並んでいる。
GM:そしてキミのレネゲイドウィルスはまったく無反応だ。
GM:ダブルもyouも沈黙を保っている。
一式:「げっうるさいのがいない」
GM:壁に並んだ標本はいわゆるホルマリン漬けのような、あるいは培養のような。
一式:見たことない研究室?
GM:……培養だろう。中の気味のわるい見も知らない、おそらくはまだ生きているジャームの破片は時折ぴくりと動く。
GM:FHに最近遊びに行ったんでもなければないな
一式:敷居が高いから遊びにいけてないわね
GM:この周辺でレネゲイドウィルスが”威圧”されているのはきっと、彼らが暴れ出さないためにだろうか。
一式:「(ここに入りたくねえなーってのと気持ち悪いなーーが同時にくるわねこのホルマリン漬け……)」
一式:威圧の元?みたいなのってここにあるんだろうか
一式:あと扉ないの扉ーかえるーーー
GM:わかんないにゃあ><
GM:さがしてもないものお><
一式:扉が
GM:扉は探してるわね
GM:あるわよ
一式:扉はあったぁ><
GM:扉はあるよぉ><
一式:あと武器になりそうなものあったら持っう><
GM:開くとは言ってない
GM:知覚判定のひとつでもふってから言いなさいよ!!
一式:判定はGMに要求されてからじゃないの!!!!
一式:4dx10+1 〈知覚〉 サーチレーダー:<知覚>判定の達成値+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,5,8,8]+1 → 9
一式:ちょっとヤル気減った
GM:じゃあ何となく理由もなくディメンションゲートアタックしなよ10回くらい
一式:どういうことなの
GM:侵食値が上がるの
一式:100超えるわね?
GM:そうだな……
GM:ガスバーナーとか武器にならないかな……??
GM:火炎放射器的な……
一式:ガスバーナーを鈍器として……?
一式:ガスから離れられないじゃないか
GM:火炎放射器的な……
GM:んんー
一式:じゃ、じゃあ、まぁ、逸れの場所だけは確保して扉開くのかな……
GM:鈍器になりそうなものならいっぱいある、顕微鏡とか
一式:高そう
一式:高そうだからそれにしよう
一式:「(いやオーヴァード相手に武器持ってもしょうがないんだけどもたないよりはマシでしょうし)」(ごそごそ)
一式:「(どうせかなわないなら高そうなので嫌がらせしよ……)」
GM:ことごとく培養たたき割ってってもいいのよ
一式:びちびち襲ってこないの!!!
GM:たまにぴくってするだけでねんねしてるように見える!
一式:なるほど!!!!
一式:扉はちなみにあかないの
GM:割らないの?
GM:扉外から鍵が掛かってるなあ
一式:威圧がもし解けたら攻撃手段がないので……
一式:かかってるかー
一式:こういう時は日記を探す奴だ!!!!
一式:なんか家探ししてたらうっかりーって
GM:知覚判定どうぞ!!
一式:機械のメモリとかいじろう
GM:ほろほろ泣いちゃう
一式:4dx10+1 〈知覚〉 サーチレーダー:<知覚>判定の達成値+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[6,7,7,7]+1 → 8
GM:1R目にその行動と見なすよー
一式:どんどん下がってる(ほろほろ
一式:R制だった
一式:割ってる場合じゃない
GM:わるのはR煮含めなくていいのに
一式:わろた
一式:含めなくていいのかよwwww
GM:じゃあ研究記録見つけたけど読解するなら2R目に精神素振りかな
GM:そうね、あと扉の向こうからガタガタ音がし始めてるみたい
一式:こういう時の為の帝王の時間なのにーーーーー
GM:エフェクトが使えない!!!!!!!
一式:でも鍵かかってるからこっちからはどうしようもないしな扉の外
一式:一応なんか鈍器もって机の影にでも潜んで記録読もう
一式:どうせなら登場浸食値もう一上がってればな…
GM:培養瓶にする?顕微鏡にする?ガスバーナーにする?
一式:顕微鏡かな><
一式:あ、普通に浸食値ボーナス乗っけたので振っちゃってたけど大丈夫?
GM:あ、それは大丈夫~
GM:では2R目
一式:ふぁーい。じゃあよむー
一式:8dx10
DoubleCross : (8R10[10]) → 7[1,1,2,2,4,6,7,7] → 7
GM:がちゃり。扉が開いた音がした。
一式:出目ぇえ
GM:ここ半年の記録っぽい。なんだろ……記憶の移植みたいなことやってるみたい……?
一式:アッ案外早く開いてしまった
一式:ほう……?
GM:こつ……こつ。こつん。ゆっくりとした足音が室内を歩いている。
一式:ドッペルンそれで疑似的に蘇ったのかしら
一式:近くにきたら弁慶の泣き所を全力で殴るしか
GM:殴るなら次のRかな?
GM:3R目どうするー
GM:だんだん近寄ってる足音 なんか辺りを窺いながら歩いてる感じ
一式:記録の内容はそんな感じ?もうそれ以上分かることはなさそう?
GM:さっきのRで読めたのはその程度 もっと読むならまたR使う
一式:にゃる。
一式:見つからないように扉に向かうには身体値が足りない……
一式:もっと読むかなぁ……
一式:8dx10
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[3,3,4,4,5,7,9,9] → 9
GM:シークレットダイス
一式:出目がふるわんのう
GM:結果出す前に肉体で隠れてみて
一式:2dx10 無茶!!!
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[3,9] → 9
GM:S12dx10+10
DoubleCross : (12R10+10[10]) → 10[2,3,3,4,6,7,7,9,9,9,9,10]+2[2]+10 → 22
一式:めっちゃ知覚あるじゃん……
GM:その前に結果を吐くと、その辺にあるジャームのアレソレは裏山から採取したレネゲイドビーイングみたいだよ
それを素体にして記憶の移植とかの実験してたみたいな感じ
GM:そうしてキミの隠れている机の隣で足音の主が止まって、
GM:その膝が折られて床について、
一式:よし顕微鏡構えよう
GM:白兵! 白兵!
GM:R無視して白兵!
一式:ドッペルンだったりしないの?
GM:構えた顕微鏡をどこにやるんだね?
一式:R無視してwwwwwww
一式:膝がスーツだったら振り下ろすなぁ
一式:2dx10+0 〈白兵〉
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 9[2,9] → 9
GM:ゴッ。そんな鈍い音がして、
一式:裏山レネビいるのかよ……ってなるな……
GM:どこに振り下ろすの? 足? 覗き込もうとした頭?
一式:足かな?
《神出鬼没》:「い゛っ」
一式:当初は弁慶の泣き所狙いだったし
《神出鬼没》:「…………」
一式:やっぱりどっぺるかよwwwwwwww
《神出鬼没》:(悶絶)
一式:「あっ、ごめん」
GM:殴るかなあってwwwwwww
一式:ドッペルンな気がしたから構えるで留めたのにwwww
一式:「ひー、あっ、ヒール出来ない」
一式:(小声)
《神出鬼没》:「ちょっ……い……あっ……ね……(悶絶)」
一式:「い、いや、ほら《黄泉孵り》が来たと思ったから……!大丈夫……!?」
《神出鬼没》:「それっ……お、おも……(悶絶)」
GM:壊れてるよ顕微鏡
GM:このRどっぺるは移動と悶絶で行動消費だよ
一式:「お、重くて高そうなもの選んだから……」
一式:お詫びにさすさすしとこう
一式:顕微鏡は有効だということが分かったからもっとこう
GM:さすさすで3R目消費する?
一式:ていうか、さっき記録読んだからそれで消費じゃないです?
GM:そうでした
GM:4R目さすさすで消費する?
一式:その前にドッペルンなんか喋ってwww
一式:3R目にさすさすするよ!!!
《神出鬼没》:「高そうなもの選んでるあたりが一式サンだけど……(涙目)」
《神出鬼没》:「……やっぱなあああ、そういう狙いだよなあああ……you生きてる?」
GM:4R目だよ
一式:「どうにか嫌がらせしようと……いやごめんって……」 「youもダブルも反応ないし、私も一般人」
《神出鬼没》:「そっか。……なんなんだろなこれ。それ資料?」
一式:「その辺のホルマリン漬けが動かないようにでしょうけど……この資料もそいつらの。なんか記憶移植の研究みたい?」
《神出鬼没》:「多分ね……なんかざわざわするし。多分ジャームじゃねえかなあれ。」「記憶移植……《天罰》とか《神の御言葉》の時の記録かね」
一式:「裏山のRBみたい……?でもここ半年でまだ研究してるみたいよこれ」「というかゆっくり話してる余裕あるの今」
《神出鬼没》:「なんかざわざわして気持ちわるい……」「……ない、んだろうねえ。一式サンには。」
一式:別にいっしきはざわざわはしてないのよね
GM:してないねー
一式:「ここいない方が良いんじゃないの……」「まあ明らかにFHの研究所だし……youの無事確認してどうするの、扉開けてくれたし私あそこから出ていきたいとこなんだけど」
一式:してないかー
一式:裏山のRBと似たような成分の方がざわざわしたりするのかしら……
《神出鬼没》:「いたいわけじゃないよ、さっきんとこから飛ばされたし……」「……わかってんでしょ、僕と一緒に飛ばしたって、you取り戻そうとしてるに決まって、っじゃん」
《神出鬼没》:「あー……出て行くんなら、止めない。と。だけど……正直一般人同士でどうしろってとこあるよね、」
一式:「ここしか道がなかったわけ……扉の外どんな感じだったの。一般人危険な感じ」
一式:「youに拘り過ぎでしょあのおっさん。取り戻してどうしたいんだか」
《神出鬼没》:「向こうは僕も知ってる、……仮眠室。みたいな。こっちで音が」
《神出鬼没》:「した、から……」「……行っていいよ。ほんとなんか気持ち悪い、」
《神出鬼没》:「……レネゲイドウィルスの可能性とかいってっしね、」
一式:「こっち来た訳ね。あんた本当ここでた方が良いわよ、なんか変な影響受けてるんじゃないの」
一式:「ジャームなんてどんづまりでしょ……。」「ここいてもしょうがないわ、行きましょ」
一式:研究記録他にも書いてそう?
《神出鬼没》:「うー……ウン……なんだろ、ほんとなんか、」
GM:知覚判定どうぞ
一式:4dx10+1 〈知覚〉 サーチレーダー:<知覚>判定の達成値+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,3,3,9]+1 → 10
GM:がたり。かたり。かたかた。かたかかたかたかた……
GM:培養槽が揺れている。今にも棚から転げ落ちんばかりに揺れている。
一式:割ってなくてよかったああああああ
一式:「えっ、うわ、 え、何これどんなホラー?」「あんた本当なんか変な影響お互いにしてるんじゃ、ってか出ましょうここ本当」
一式:ドッペルン促して部屋出るよーー
GM:膝をついたまま、立ち上がるのもしんどそうな彼を引っ張る。
GM:と。
GM:ぐらり。数多の瓶がキミたちめがけて落下して、
GM:回避どうぞ
一式:3dx10+0 〈回避〉
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 9[1,3,9] → 9
GM:6点ダメージ喰らっておいて
一式:「ちょ、危ない危ない!」とりあえずドッペルン押そう
一式:はーい
一式:装甲は?
GM:有効
一式:は、はじいた
GM:ガラス瓶が落ちてきてゴンゴンされるダメージなので
GM:アツゲゴン
一式:やめろ!!
GM:えっ……
GM:か、カバーリング……する……?
一式:す、するかな……
GM:どっぺる暴走だからリアクションできんし……
一式:だってめっちゃしんどそうなんでしょ……
一式:あっそうなのね
一式:ドッジ型だしな
一式:カバーリングしても弾いてるわ……
GM:はい……
GM:アツゲゴン
一式:はい……
一式:やめろ!!!!
一式:コートだけで6あるの
GM:がしゃん。がしゃがしゃ、キミのあつg コートに弾かれたガラス瓶が床で跳ねて割れる。
《神出鬼没》:「っわ、いっし、」
一式:「良いコート着ててよかった……!!」
GM:あたりに飛び散るガラスと水音と、それから中のジャームが跳ねる音に残りの言葉がかき消えて、
一式:「やっぱり頼れるのって物理的な、わーー跳ねてるしーー」
GM:びちり。跳ねたジャームがキミたちに、
GM:否、《神出鬼没》へと殺到して──
《神出鬼没》:「うげっ、……」
GM:びちゃりと貼り付いて、
GM:溶けるように消える。
一式:「ちょ、」「え」
GM:それが次から、つぎへと。
《神出鬼没》:「……、……え、」
一式:「ちょ、大丈夫なのあんた!?」顕微鏡でジャーム殴ってみるけど止まるわきゃないしな
GM:顕微鏡でジャームを見てみるのかと思った
GM:とまらない。そうして割れたガラスの中のジャームがすっかり消えて、
GM:静寂。
一式:見てみるわろた
一式:悠長
《神出鬼没》:「な……え……、……う、」
GM:動揺したようにキミを押しのけて、そっぽへと身をひねる。
GM:一拍、オゲレレレレってめっちゃ吐いとる
一式:「わっと、」「……柊木?大丈夫?」「」
一式:「大丈夫じゃない」
GM:ゲレレレ
一式:桐哉のおじさんじゃないんだから
《神出鬼没》:「う、うう……き……、なに、なんなん……?」
一式:「どうしたの、しっかりしなさいよ……」おげれれしてるし背中さするかな……
《神出鬼没》:「何、がおきたん……? ……」
一式:「いや私も見たままの現実しか……」
GM:そんな話をしている間に、かつりとまた、足音がした
GM:。
GM:ホロホロ
一式:鳴くなwww
GM:そりゃあ……
一式:顕微鏡以外は送ったお前の自業自得では
GM:帰ってきたらガラス瓶ががしゃがしゃになってるし顕微鏡壊れてるし
GM:顕微鏡高いし……
一式:走らないから!!!
一式:顕微鏡位、地位高いんだから買ってもらえるでしょ!!!
一式:あっ
GM:折角サンタさんの格好までしておっきいぬいぐるみにリボンかけて持ってきたのに……
一式:エフェクト使えるようにしてくれたらもっといいの作ってあげるよ??
一式:わろた
一式:顕微鏡こわそ
GM:なんでや!!!!!!!!
一式:その姿を冷静に考えろ!!!!!
GM:足音がしたけどどうする? 隠れる?
GM:それだけくれっ
一式:え、でもどっぺるん隠れられないでしょ
一式:顕微鏡構えるしかできない
GM:高いのにい
GM:引きずれば何とか?
一式:じゃあ引きずって隠れる……?いるの丸わかりやけどな……
GM:せやね……
GM:じゃあそこからでー行動宣言だけもろた
一式:TSUDUKI
GM:こつりと足音がして、キミは自分より上背のある男を引きずって物陰に隠れる。
GM:-2くらいで肉体判定って言おうとしたけど隠れるのに成功したらそれはそれでふぇにおがホロホロしちゃうからやめよう
一式:わろた
一式:おらっほろほろしろよ!!!
GM:ほろほろ
GM:こつりと足音がして、その足音はキミたちが隠れている場所に近づいていて、
《黄泉孵り》:「──……まったく、ものを壊すのはクリスマスのプレゼントが気に入らなかったときだけにして欲しいんだがね」
一式:「(あからさまに舌打ちした。)拉致監禁されたら物の一つでも壊したくなるわ」
GM:頭上からそう掛けられた声は、小さく笑う。キミの隠れている隙間へと身をかがめて覗き込む。
《黄泉孵り》:「──帰ってこない娘を連れ返すのは、父のつとめだろう?」
一式:「そういうのは10代の娘にやるもんでしょうが。だいたい、里帰りしたくなる環境整えてから言ったらどうなの」
《神出鬼没》:「……親子……?」
《神出鬼没》:(しらんかった顔)
《黄泉孵り》:「里帰りをする気がない娘に環境を整えても仕方があるまい。もっとも、」
《黄泉孵り》:「ただ里帰りだけではなくてね。”you”……だったかな? その子はお前が持っているそうだね?」
一式:「(いう暇なくて済まん顔)」
《神出鬼没》:(マズいこと言うたやんけって顔)
一式:「FHな限りはする気ないわね。」
GM:び、びっくりした
一式:な、なにに
GM:Hな限りはする気ないわね って誤読して
一式:おちついてGM
GM:とつぜんなに言ってんだってびっくりした
一式:お前が何言ってんだだよ!!!
一式:「何その阿部寛が仲間由紀恵呼ぶときみたいな名前のやつ」
GM:一瞬エッチな話のことかと思って第四の壁を飛び越えた!? って思ってしまった<阿部寛
一式:エッチな話は迫さんしかしてない!!!!
GM:たぶんFHのFがカギ括弧と同化したんだ……
一式:そんな気はした
《黄泉孵り》:「そうやってとぼけるから、余計にバレるんだよ。だいたいお前は昔から、嘘をつくときは鼻の頭が動くんだ」
一式:「嘘だと思うんなら、どうするの。正直、強制里帰りとかろくなもんじゃないからさっさと帰りたいんだけど」
《黄泉孵り》:「移植に協力してもらうまで、里帰りは終わらないな」
一式:「その感じで里帰りしたくなる娘がどこにいるのよやっぱり環境と性格治しなさいよ」
《神出鬼没》:「一式サン、……」
《神出鬼没》:「……FHにそういうの求めてもしょうがないと思うよ……」
《神出鬼没》:(親子げんかの仲裁をせざるを得ない顔で)
一式:「そうよ、治せないのはしょうがないんだから私に関わってこなけりゃいいのに、10年経って親面して出てくる面倒くささ分かる……?」
《神出鬼没》:「あー……(頭を抱える)なんかわかる……」
《黄泉孵り》:「そこ何仲良くなってんの? ばかなの?(激憤)」
一式:「でしょ……(机の下でげんなり顔)」
一式:「なんで突然罵倒してきてんの」
《黄泉孵り》:「娘が男と仲良くしてるのが気分いいわけないだろう(激憤)」
一式:「既婚者」
一式:「子持ち」
一式:「30代」
《黄泉孵り》:「夫殴ろう」
《神出鬼没》:「ちょっと話がそれてると思うんだけど(頭抱え)」
《神出鬼没》:「僕なんかすげえ吐き気するからここでの話さっさと終わらせたいのね? いつまでも親子げんかしないでくれる? 親子っていま初めて知ったけどね?」
《黄泉孵り》:「はい」
一式:「殴ったら一番高い機材全力で壊す。」
一式: 「あ、はい。」
《黄泉孵り》:「ともかく」
《黄泉孵り》:「協力してもらうまでかえってもらうわけにはいかない。これは決定事項であり──揺るがない事実とも言うのだよ」
GM:というところで反応もろたらCloseよー
一式:「嫌よ。」
GM:いやよで終わりか!!!!!!
一式:終わりだよ!!!!
GM:もっとなんか繋げようよ!!!!!!!アツく語ろうよ!!!!!!!
一式:どういうことだよwwwww
一式:語ったらまた親子げんかになるだろ!!!!!!
GM:いいよ!!!!!!!
一式:ドッペルがげんなりする
GM:大丈夫だよそういう役だから
一式:わろた
一式:可哀想だ
一式:「碌なことにならないのわかり切ってることに協力するほど馬鹿じゃないし、大体私の行動の決定権を勝手に持ってかないでくれる」
一式:こうか
《黄泉孵り》:「10年も離れていてわかりきっているとはまだまだ子供なのだよ」
《神出鬼没》:「(吐き気を堪える)」
一式:「散々、娘のことだからね分かっているよ(したり顔)してたあんたに言われたくないわ。ってかさっさと本題話すんじゃないの」
《神出鬼没》:「本題? さっき話しただろう。もし仮に”you”がいなかったとして──」
《神出鬼没》:まちがえた
一式:ドッペルンが乗っ取られた
《神出鬼没》:突然の裏切り
GM:お前ら全体的になんか茶っぽいような薄いような緑みたいな曖昧な色だからきづかないんだ!!!!!!!!
GM:(やつあたり)
《黄泉孵り》:「本題? さっき話しただろう。もし仮に”you”がいなかったとして──」
一式:色決めてるの自分だから自分に当たってるのでは
《黄泉孵り》:「──10年前の再実験を行えばいいだけの話」
GM:一式サンで決めただろう!
一式:一式は他と被らない色でしたし・・・・・
一式:「やっぱり碌なもんじゃないで間違いなかったじゃない100パ—じゃない」
GM:というところでCloseよ!
《黄泉孵り》:「ろくなものじゃない?」
《黄泉孵り》:「──まあ、お前がそこの人生を否定するのは構わんがね」
一式:はいです
GM:コメントは(ry
一式:いつまでたっても〆にならないじゃないかwwwwww
一式:「10年前と今をごっちゃにしてんじゃないわよ」
GM:はい!
GM:では!!
GM:しめて!!!!!!!!!!