22.息を切らして
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:小学校前
GM:同時登場桐哉、一式
GM:キミたちは小学校の前にいる。山田は先行し、戻る気配がない
桐哉:登場判定により、桐哉の侵食率が+6(1d10->6)されました。(侵食率:81->87)
鶴賀谷:登場判定により、鶴賀谷の侵食率が+4(1d10->4)されました。(侵食率:69->73)
一式:登場判定により、一式の侵食率が+9(1d10->9)されました。(侵食率:68->77)
山田:イノシシかな
GM:屋上からめっちゃぶくぶく泡が出てなかなかたどり着くことができない……
一式:ほんと今回のシナリオの登場浸食値高い……
桐哉:めっちゃ泡立ってる
GM:状況の確認と行動設定して一端切りかなシーンは継続するけど
一式:「めっちゃ泡ってるわね……」
GM:なんで一式さん別行動したの?
GM:おじさんたちと待ち合わせ?
山田:回復持ちだから子供の様子見にいったのでは?
桐哉:「なんだっつーんだよ……」
GM:子供たち一/三くらいジャームってル
桐哉:子供の様子見に行きがてら連絡みたいな…?
鶴賀谷:「あれどうなってんだ……山田さん屋上にいそうだけれども行けそうもないよ…」
鶴賀谷:結構ジャームってる…
一式:ワーディング一発でのジャーム率高くないwwww
一式:待ち合わせなのかしら……?
山田:やっぱりあやめちゃんはカゼひかせなきゃ……
鶴賀谷:素質のある子が多かったのかな
一式:でも街を覆うってあったから
桐哉:子供だから免疫低いのかもしれない
一式:街の1/3はジャームかもしれない
山田:アーッ
桐哉:A市やばい
一式:「屋上に明らか原因っぽいトリック&トリートがいたので、そっちに向かってるはずですけど……」
鶴賀谷:泡攻略しなきゃ…
一式:泡……かき分けていけるの……?
GM:あの
鶴賀谷:はい
GM:えーっとあれ
GM:えっと、行動はじめる? それとももうちょっと会議する?
GM:なおちょっと反応遅かったのは腹減って芋を切りに行ってたからだよ(無言で)
一式:会議してる場合でもない感じなので
桐哉:突っ込めるなら突っ込んでいきたい気はする
山田:腹切って に空目下
山田:した
一式:さっさと突入したい感
GM:あ、了解
鶴賀谷:まあ屋上に向かいたい
鶴賀谷:突然の切腹
GM:ではそうね……もたつくのもなんだしなあ……
GM:FS判定予定してたけど省略しよう
鶴賀谷:個人的にはジャームっちゃった子をげしげしするのは控えめにしたい…ってぐらい…?
鶴賀谷:お、おう
桐哉:おおう
一式:あ、はいです
GM:めっちゃ時間掛かったけど屋上ついたよ
一式:めっちゃかかったのねww
桐哉:めっちゃ着いた!!!
GM:んん、5分待って
鶴賀谷:めっちゃかかったけどついた!
山田:たぶんめっちゃ死んでる!
鶴賀谷:ふぁい
桐哉:あい
山田:はい
桐哉:山田さん生きてる!!?
鶴賀谷:生きょ
山田:消されたのでは?
GM:たどり着いた屋上の扉を押し開ける。
GM:鼻についたのは血の臭い。
GM:そこにいたのは二人の少年少女と、今まさにぶった切られた山田(HP0で強制登場)の姿だ。
GM:のんきに少女は「あ、」なんて口をまるく声を上げた。
山田:わたしが倒れても第二第三のUGNが
山田:登場判定により、山田の侵食率が+4(1d10->4)されました。(侵食率:105->109)
一式:第4まできたよ
一式:「げ。ちょっと、生きてるの」
鶴賀谷:「えっ、山田さん!しっかり……」
桐哉:「っ、山田さん!! ……おまえら」
山田:「だ、第二形態(うわごと)」
《トリック》:「ありゃ」
《トリック》:「ショッカー増えた」
一式:「(桐哉見た)<ショッカー」
一式:「第二形態とか言える余裕あるなら大分平気そうだわ」
桐哉:(見られた)「一式さん……」
《トリート》:「んーんーー」
《トリート》:「殴ればいい? なぐればいい?(狂戦士)」
一式:「ヒーローごっこしたいならレネゲイドなしでしなさいよ」
《トリート》:「ヒーローごっこじゃないよ」
《トリック》:「友達が一杯になって、みんなで戦隊になるんだよ」
《トリート》:「そしたら街の平和は守れる! やったー!」
一式:「いやむしろ平和だったとこがいまヤバいことになってるわよ……」
《トリック》:「ほんとにそう?」
鶴賀谷:「やったー!じゃないよ!君たちが山田さんを…」
《トリート》:「学校のうらにはジャームの素体があって」
《トリック》:「みんな知らないだけで」
《トリート》:「オーヴァードになるのはいつかなあ」
《トリック》:「それともジャーム? あたしたちのお友達。」
一式:「学校の裏に素体……?」
《トリート》:「こないねえ」
《トリック》:「バレたかな」
《トリート》:「バレたかも。《史上最悪の幸運》、真面目だもん」
一式:「?お友達作りしたかったのか史上最悪の幸運と遊びたかったのかなんなのあんたら」
桐哉:「……学校の裏……? お前ら、ここ以外でもなんかしたんじゃねーだろうな……」
鶴賀谷:「お友達って……学校の裏だかなんだか知らないがジャームをどうするつもりだったんだ?」
《トリート》:「素体にショッカーになってもらうんだよ!」
鶴賀谷:「ショッカー…?えっもしかして……その、君らがヒーローごっこするために?」
山田:「(わたしショッカーじゃねえのにボコされたのか)」
《トリート》:(ばいきんまんだから)
《神出鬼没》:「いやまあ、なんていうか、そのへんはこう……こっちの不手際もあるんだけど」
《トリック》:「ごっこじゃないもん!」
一式:「どっから出たのよ《神出鬼没》」
桐哉:「(舌打ち)お前も来てるのかよ」
山田:「監督不行届ィ」
山田:現れた瞬間様々な形でボコられるどっぺるちゃん
鶴賀谷:「えっいつのまに」
GM:キミたちの背後から、呆れたような声音と共に姿を表した彼に、少年少女があからさまに顔をしかめる。
《神出鬼没》:「方々から文句言われてる現状に解せぬものを覚えなくもないけど、まあ言ったとおりこっちの不手際だ。ガチョウがフォアグラになる前でよかったよ」
一式:「(覚えたんだ)」
《トリート》:「分からず屋が来た」
《トリック》:「《黄泉孵り》か《史上最悪の幸運》の手伝いに行ってると思ったのに」
一式:「統一されてない組織ねあんたら……」
桐哉:「子供の面倒はちゃんと見とけって言っただろ。……不手際ってなんだよ」
鶴賀谷:「あれ、また組織内分裂……?」
《神出鬼没》:「統一も何もね……、……そいつらのやることは回りくどいんだよ」
《トリック》:「真正面からぶつかったってどうしようもないものはないんだよ!」
《トリート》:「《黄泉孵り》だっていってた。天命に勝つものはないんだよ」
《神出鬼没》:「だから《史上最悪の幸運》の邪魔をする。自分ら程度の邪魔が入れば、《史上最悪の幸運》の目的は遠のく。でも僕らがいるからなんとかなる。」
《神出鬼没》:「そんでもってついでに、この街がちっとも平和じゃないって知らしめられれば上々。そんなとこだろ」
《トリート》:「……」
《トリック》:「……(ぶすーーっ)」
《神出鬼没》:「不手際ってな、そいつらが予定以上の騒動を持ち込もうとしたことだよ。確かに《ハイドランジア》は起動しやすくなるが、」
《神出鬼没》:「……守宮紫陽花の存在を知る面々をその場で死なせてっちゃ意味がない。。」
山田:「ふぁーん。なんか色々大変そうな」「……てーか、運命簡単に受け入れるようなのがヒーローだとか、笑わせる話じゃん」
《神出鬼没》:「おう、アヒルじゃん」
一式:「目的遠のかせてどうするの……?史上最悪の幸運側だと思ってたけど」
山田:「さっきガチョウっつったろ」
一式:「フォアグラにしないよってことじゃない」
《神出鬼没》:「面倒くさいからヤガモでいいんじゃね」
山田:「俺を助けてみろよヒーロー」
《トリック》:「えっ、やだ」
《トリート》:「運命づけられたヒーローだっているじゃん(小声)」
山田:「そういうの大体途中で運命に逆らうやろ」
山田:脱線させていくからドッペルちゃん山田踏んでいいよ
《神出鬼没》:「《はた迷惑な天運》はね、《特異点》が偶然を引き寄せるだけなのに対して、願望が叶わない偶然を引き寄せるんだよ」
《神出鬼没》:「どうしようもない天運に、願望そのものを否定されてる。パンを食いたいと思えばパン屋が爆発するし、小麦が枯れる」
《神出鬼没》:「結果、願望は叶わない。」
鶴賀谷:「(さすがにかわいそう……」
GM:パン屋が?
一式:「世界規模ではた迷惑」
一式:小麦!
鶴賀谷:天運ちゃんが!
桐哉:小麦じゃないのか…
《神出鬼没》:「……だから、《史上最悪の幸運》の御せる範囲で邪魔をしたいんだろうさ。」
山田:世界規模ではた迷惑なパン屋みたいで咽せそうになった
《神出鬼没》:「やつの天運に、自分たちが邪魔をするから《史上最悪の幸運》に手を出さないでって、そういうことだよ」
桐哉:「パン屋が爆発する前にパンを奪っちまえってか」
一式:「小麦も燃やそう」
《神出鬼没》:「なかなかやるね、《血の行方》。進級はできたのかい」
山田:「ハルさん外道か」
桐哉:「一式さん」
《神出鬼没》:「放火魔はほうっておいて」
一式:「まだ放火の発想2回目なのに」
鶴賀谷:「過激い…(ぷるぷる)」
《神出鬼没》:「パンを奪われたんなら《史上最悪の幸運》は追いかけることができる。でも、小麦が枯れたらどうしようもない」
桐哉:「お前に進級心配される筋合いねーわ」「……まあ、実際麦畑に放火されてるみてーなもんだけどな、今」
《神出鬼没》:「そういうことだよ。そいつらが暴走したのはな」
鶴賀谷:「彼のために彼の邪魔をしなくてはいけないと……ははあ複雑だねえ」
一式:「まぁ、やろうとしたことはわかった。それでさっき史上最悪の幸運が来ないって話が出てたわけか」
《神出鬼没》:「ま、そういうわけで今回はこっちの不手際だからね……子供のお守りはどうにも苦手だ」
一式:「ていうかこれが目的のための邪魔になるのね……黄泉孵りへいたずら(過激)でも始めたのかと……」
《神出鬼没》:「ヤガモにゃわるいが、こいつら引き上げさせるから手打ちってことにしてくれんかね」
桐哉:「ここといい、山の方といい。ちょっとやりすぎましたじゃ済まねえだろうがよ」
山田:「引き上げさせて解決すんの?」
一式:「子供の1/3位がジャームになってる時点で、ヤガモ一人の被害じゃすんでないわよ」
鶴賀谷:「それはいただけないな。ジャーム化した子供もいるんだ、もうやめさせるからそうですかとはいかないよ……」
《神出鬼没》:「FHチルドレンってなそんなもんだよ」
《神出鬼没》:「……後処理はこっちでやる。それじゃマズいかね。FHとしてはかなり譲歩してるつもりだけど」
GM:ついでに山田の頭ポンポンして侵食値7点下げておくよ
山田:「ぐわー」
GM:まあ……一〇〇未満にはならないんですけど……
山田:山田の侵食率が-7されました。(侵食率:109->102)
《神出鬼没》:「ちっとは落ち着いたりするだろ。このままやり合うかどうか、冷えた頭で考えてみ」
一式:「知ってるけど、それは全く理由にはなってない」
一式:「どうするんですか支部長。」
一式:「ちなみにフィンランドヤガモ、その二人はどんなもんだったの」
山田:「……モリさんから、この学校の子達頼まれてるんだよ。また似たようなこと起こしそうなのを放置しとける?」
山田:「えっなんか……ヒーローかぶれであんま人の話聞いてないおこさま……」
《神出鬼没》:「……FHは、……」
鶴賀谷:後処理はこっちでやるっていうのにむーーーんって顔をしている
GM:乳の値踏みもしてきた
一式:「性格じゃなくて性能が知りたいかな……」
桐哉:「そんなもんだからまたやるかも知れねーんだろがよ」「生憎、それを仕方ねえで済ますような教育は受けてねえからな」
山田:「ソラリス!!!!」
山田:<性能
GM:かつり。
GM:足音。
一式:「頭まで鳥になってないあんた」
GM:キミたちの背後から。
山田:「いやこれはマジな話で」
一式:「あのね、弱いソラリスか、強いソラリスか、やばいソラリスか知りたい訳ね?」「ん?(足音」
鶴賀谷:「……と若者から言われてるんだけど。」「ソラリス?(条件反射)」
《黄泉孵り》:「──FHが、そういうわけにはいかない。セントラルドグマにどう釈明するのかな?」
GM:みんな集まれー^^状態になってるけどふぇにおとうじょうしてCloseよ!
GM:RPもらったらしめるよ!
一式:うわぁって顔しとこ
GM:背後から現れ、穏やかに微笑む男性が一人。
GM:少年少女はぱあっと顔を輝かせ、《神出鬼没》は明らかに渋い顔。
GM:台詞ももらえると今アドリブで回してるGMがたすかるよ(次回までに考えられる的な意味で)
桐哉:「……おっさん、あれ子供でもFHのソラリスだかんな」から足音に振りむいて「……、《黄泉孵り》」
一式:「……遭遇率高すぎて凄く嫌になってくるんだけど、それ以上にそんなレベルで動いてる案件なのこれ……」
鶴賀谷:「そういう意図はなかったんだけど最近本当にB市に頭上がらなくて……」<桐哉君
山田:「わあ、また出た」
GM:全員集合^^
鶴賀谷:「学校にこれ以上被害を出すわけには行かないから先頭を避ける……そういうことも考えてたんだけどね……」 むりそうかなとよみがえりを見て
GM:というところで次回お願いします!
一式:むこうだくん仲間はずれじゃん
GM:今週はおやすみで来週かな?
桐哉:勢ぞろいって思ったらセルリーダーおらんかった
一式:あ、今週お休みでしたっけか。了解ですー
GM:セルリーダー今裏山で頑張ってる
桐哉:次回よろしくお願いしますー! はいー、来週でお願いしたく…!
鶴賀谷:今週お休み了解です
鶴賀谷:リーダー=まとめ不在セルだから個人戦に…??
一式:来週了解ですー
山田:はーいっ
桐哉:セルリーダーありがとう……
GM:ではでは
GM:前回のあらすじ
GM:山田がトリトリにボコられた
みんなが集まってきた
桐哉:わいわい
GM:トリックはソラリスだ!!!!!!!!
一式:ソラリスだった!!
鶴賀谷:募集中なんです!!!
一式:ヒーロー使ったポスター作ろ
一式:使うべきはワードアートじゃなかったんだ
鶴賀谷:足りなかったのはご当地ヒーローだった…?
桐哉:実写だとFHと権利問題が発生する
一式:頭はクールに拳はホット 超獣ヒーロー ツルガヤン
桐哉:かっこよさそう
山田:拳はクールに頭はホット
一式:おじさん落ち着いて
桐哉:すごい勢いで殴りそう
GM:屋上はこんな感じ
山田:おう
桐哉:マップありがとうですー!
GM:一歩間違えたら山田がドーン
山田:グワーッ
鶴賀谷:マップありがとうございます!
桐哉:フォアグラになっちゃう
山田:ありがとうございます!
山田:いやフォアグラにありがとうでなくて
一式:山田フォアグラなの?
桐哉:なりかけではある…?
《黄泉孵り》:「《セントラルドグマ》からの指令か否か、それをキミたちに告げる必要はないし──ただあえて言うならば、私は間違いなく《命の別名》よりも上位に位置している」
《黄泉孵り》:「少なくとも私はここでUGNと和解も手打ちもするつもりはないよ、《神出鬼没》、《お菓子の家》。《史上最悪の幸運》の判断が下されない限り、」
《トリート》:「《黄泉孵り》のほうが、」
《トリック》:「えらい! ってことだよね。知ってる!」
《神出鬼没》:「んなことはわかってるよ。《史上最悪の幸運》の立場も考えろって言いたいんだろ。」「……あーもう、しち面倒くさいな」
《トリート》:「やるならやれるよ。全然こいつ強くないもん」
《トリック》:「せいぎのみかただから、いくらショッカーが増えたって勝てるもんね」
GM:そう言いながら、手に持った大剣をトリートがブンブンと振り回す。
《トリート》:(12)DX10+20 特に理由のない暴力
DoubleCross : (12R10+20[10]) → 9[1,1,2,2,3,4,5,6,7,8,9,9]+20 → 29
一式:特に理由のない暴力笑う
《トリート》:降らなくていいよ!!!!
桐哉:子供こわい
山田:29なら頑張れば避けるのでは!?
鶴賀谷:その暴力誰に襲うの!?って聞きそうになってました
一式:「なんか向こうは向こうで色々あるっぽいけど、結局支部長どうしますか。」
一式:「このメンツは流石に分が悪い気がするとはいえ、場所が場所な上にあれがそれでこれなので放っていく訳にもいかないですし」
一式:そういやパパのシンドロームって聞いてたっけ
一式:知らない?
GM:知ってるけど知らない
GM:※まだデータ化してません
一式:なるほど
一式:ここではふぇにおとの戦闘ないぞ!!!!
一式:しれるようになったら教えてくだしゃい
山田:メタ!!!!
GM:メタよみだとおもいます!!!!!!!!!!!!!!
桐哉:「こっちだって主犯放置して帰って、改めてもう一回戦って貰いましょうってわけにもいかねーだろ」分が悪い言われたら黙るけど
桐哉:やった!!!ふぇにお非戦闘員だ!!!
鶴賀谷:「ぇぇーなんか増ちゃった……。場所的にこれ以上暴れるのもあまりなあとは思っていたけれど」
一式:ふぇにおはあれだよ、がんばれ♥がんばれ♥っていう係だよ
鶴賀谷:やったー増軍じゃない!!!
一式:今ならエキストラだwwwwwwwwwwww
一式:深く読んだメタじゃないから許される!たぶん!!
一式:「何か増えましたよ……。耐震工事だけで足りるかなこの校舎……」
どどんとふ:GMがカードを開きました。
鶴賀谷:「このまま引き下がるなら山田さんを返してもらえば……とも思ったんだけれど。あの子らを放置はやっぱりできないね」 暴力しそうなトリトリみつつ
《トリート》:「引き下がる? さがんないよ。」
《トリック》:「友達だって欲しいのは本当」
《トリック》:「つまんないもん。足したり引いたり漢字を書いたり、退屈だもん。それより、FHのお仕事してる方がよっぽど楽しいよ」
《トリート》:「だけど、それだけじゃないもん。《史上最悪の幸運》の役に立てるもん」
《トリート》:「だから、下がんないよ」
《神出鬼没》:「……、……これだから子供ってのは扱いづらいんだよ。ここに《史上最悪の幸運》は来ないし……変に振り出しに戻す以上の何になってるって言うんだよ。そこのガチョウも、鶴賀谷も《血の行方》も、ハイドランジアのこと知ってんだぞ。」
《トリート》:「こないの?」
《神出鬼没》:「来ないよ。別件で大わらわだ。細かいこた聞いてないが、片意地つっぱらかって、来るなだとよ。」「だいたいおやっさんだって別にそいつら殺して欲しいわけじゃないぞ、多分」
《黄泉孵り》:「……(にこっ)」
《神出鬼没》:「そいつの狙いって多分、」
GM:では一式さん
GM:知覚判定どうぞ
一式:向こうの内情にへ—って顔しながらこっそり山田にヒールをしたいけどなんかきた
一式:4dx10+1 〈知覚〉 サーチレーダー:<知覚>判定の達成値+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[6,7,10,10]+9[8,9]+1 → 20
一式:お、回った
GM:回しやがった
山田:すごい
鶴賀谷:おー
一式:10が2個も出てる
桐哉:おおお
一式:異議があるからな
山田:フェニおレーダー
GM:ではキミの肩にポンと背後から手が伸びて、
一式:はい
GM:《瞬間退場Ⅳ》/オート/自動成功/対象:シーン(選択)/射程:視界
効果:空を飛ばす、強制的に移動させるなどして、対象を逃がすエフェクト。このエフェクトを使用することで、対象はこのシーンから退場する。このエフェクトは戦闘中に使うことは出来ない。このエフェクトは侵食値でレベルアップせず、ⅠシナリオにLV回まで使用できる。
GMは退場を望まないPCがいた場合、何らかの対決を行わせてもよい。
GM:何らかの対決どうしようかしらねって悩んでた
GM:そうね……
GM:回避かな
一式:空飛んじゃうの……
一式:回避かー死んだな
鶴賀谷:ふぇえ
GM:ぽんと肩に手を置かれる。その手からずしりと重みを感じた瞬間、キミの足下ががらりと崩れて、
桐哉:一式さんがついにヘリの境地にいっちゃう……
山田:おじさんカバーリングだ!
一式:2dx10+0 〈回避〉
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 10[8,10]+7[7] → 17
一式:周ったわろた
GM:異議ありすぎだろ
山田:まわってるww
桐哉:気合いがすごい
鶴賀谷:回ってるだと
GM:対決だからなあ
一式:異議あり!!でもこれ位じゃ足りないんじゃないのかww
一式:対決だもんねぇ
GM:ちょっと暫定データでシナクラボスのデータを流用するよ
一式:お、おう
桐哉:おお
一式:おじさあああああん
GM:ごらんのふぇにおは開発中のもので有り、製品版とはことなる仕様の可能性があります
桐哉:プロトふぇにお
一式:体験版だからしょうがない
山田:突然割って入ったおじさんを連れ去ってしまうふぇにお
山田:体験版www
桐哉:パパトークに花咲かせて無事に返ってきて
鶴賀谷:ふぇにおもおじさんもびっくりだよ!!
GM:待って欲しい、ふぇにおが退場するとはいっていない
桐哉:ふぇにお!!一式さんと同じ空間にいなくていいの!
GM:回らなければもうフェニお抜けませんよーwwwで飛ばすつもりだったのに
一式:ごめんwwww
鶴賀谷:意義のありそうな出目
一式:強い意志でダイスを回す
一式:固定値で超えてるわーとかいうんでしょ!!!!
《黄泉孵り》:15DX7+10 こんくらいかなあわりと適当だ
DoubleCross : (15R10+10[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,7,9,10,10]+10[4,8,8,9]+10[3,6,9]+3[3]+10 → 43
一式:わろた
山田:お、おう
桐哉:めっちゃ回すぅ
《黄泉孵り》:ダイスは計算できたがC値周りの計算が出来なかったので適当に
鶴賀谷:10が2こある
桐哉:パパも本気かあ
《黄泉孵り》:娘へのあいだよ><
一式:15d7で回ってるほうなのかどうなのか分からないな…
一式:待った!くらえ!それはどうかな!論破!
桐哉:全力
GM:──一式の足下ががらがらと崩れる。アッと思うまもなく、彼女の姿は暗がりへと消えていって、
一式:「え、」
桐哉:「一式さん!!」振りむくけど
GM:シークレットダイス
鶴賀谷:「ん!?」
GM:……静寂。そこにいたはずの一式の姿はなく、キミたちの目に映るのはきびすを返しセルフで歩いて去って行く《黄泉孵り》の姿だった……
GM:(普通に歩いて帰る)
《トリート》:「!?」
一式:歩いて帰るww
《トリック》:「アツゲゴンがきえた!!」
桐哉:それやられたら普通に斬りかかりに動きたいなあww
GM:こいぜ!
一式:やれーそこだーーー!!桐哉私にかまうなそこのこどもをやれー!!!!
桐哉:えっふぇにおじゃなくていいの!?
鶴賀谷:「ええ…!?」 とーやくんのは止めませんぞ!
一式:ふぇにおはデータないから
GM:アツゲゴンは止めないの?
鶴賀谷:一式さんwww
桐哉:データないみたいなので演出対処でいいのかな それとも普通にマイナーメジャー宣言振りする感じでしょか
GM -> 山田:そのうち聞かれたら出すけどキミの目の前でポンポンしてたのも消えたよ
一式:これ絶対私がいるときにアツゲゴンっていったら、皆死ぬぞ謝ってって顔するんでしょ
一式:いないときも止めてよ!!!
GM:演出対処でもいいし侵食値稼ぐならマイメジャつかってもいいよ!
桐哉:やまださんだって死ぬぞ謝ってって顔するはず
山田 -> GM:ポンポン?
山田 -> GM:あ、どっぺるか
一式:山田さんはあんがいあの化粧はどうこうっていう謎の説明をしてくれるかもしれない
GM -> 山田:ウm
山田:「厚くはないと思う」
GM -> 山田:一式のピンチだ!
桐哉:じゃあふぇにおへ剣作りつつ(演出)ダッシュ殴りかかりかな
鶴賀谷:意外と解説役してくれる山田さん
山田:「ではなくてだな、なくてだな!何いまの」
山田 -> GM:なるほど!
《黄泉孵り》:「少年。それは賢い判断ではないな」
鶴賀谷:「あ、……桐哉君」 と言ったもののときすでにお寿司といった感じ
GM:肩越しに少し振り向いた彼の視線がキミの刃を食い止めるような威圧感の壁を形成し、まるでそこに見えぬ壁があるかのようにはじき返される。
桐哉:「っせえ!」って斬りにいってカキンされるよ!
一式:登場判定により、一式の侵食率が+2(1d10->2)されました。(侵食率:77->79)
桐哉:舌打ちしつつ「何処へやった!?」ってもう一発くらいカンッて打ち込も
《黄泉孵り》:「愚かしい質問だな。私にキミにそれを教えるメリットはどこにもない。」
《黄泉孵り》:「それとも、キミも彼女を追ってFHへと下るかね?」
《トリート》:「わかんない。アツゲゴンに化粧方法でも聞くのかな」>山田
《トリック》:「……んんん」
桐哉:「はっ、そうして中からぶち壊させてくれるってか?」>フェニ
《トリック》:「それならあそこかな……(小声)」
山田:「あの程度で厚いっつってると将来彼女できねえぞ」>トリート
《黄泉孵り》:「なるほど。ジャームとしての実験素体にならばなるかもしれないな。機会があったら考え直してもいいな」
《トリート》:「まじで」
《トリート》:「……でもいいや。りっくがいるから」
鶴賀谷:「桐哉君今はおさえて!」>桐哉君「FH……そちらの陣地に一式さんを飛ばしたのか、どうするつもりだ?」>黄泉孵り
山田:「その子が将来アツゲゴンにならんよう祈ってな」
《トリート》:「なんないもん!」
桐哉:「とことん気に食わねえな……っ!」って言った辺りでおっさんの言葉に舌打ちして構えたまま少し抑えよう
《黄泉孵り》:「なに。貸したものを返して貰うだけだよ。それでなくとも、彼女はまったく里帰りもしない娘でね」
鶴賀谷:「貸したもの……?彼女はもうFHに未練はないようだったけれど?」
鶴賀谷:「彼女を無事に帰す気がないのならば、こちらが引き下がる理由はないね」
《黄泉孵り》:「……なるほど。聞いていないようだね。教える義理もないけれど。」
《黄泉孵り》:「引き下がる義理がキミたちになくとも、私はもうここにいる必要がないのでね。帰らせて貰うよ。」
《黄泉孵り》:「後は任せたよ、トリック、トリート」
《トリート》:「はぁい」
《トリック》:「でも……殺しちゃダメなんだよね? あっちがう?」
《トリート》:「殺してもいいくらいの気持ちで頑張る!」
GM:そうして彼はゆっくりと、靴音を響かせて階段を降りていく……
GM:(ほろほろ泣くことになるとも知らずに)
鶴賀谷:「あ、待て!こちらだってお前を帰らせるわけにもいかないぞ!」 止めようとするけど間に合わなさそうな気配!
GM:シーンからの退場だから間に合わないな! というところで向こうでトリトリが素振りしてるよ!
桐哉:「そりゃあてめえみてーな奴とは縁も切るだろな」「……待て!」ってとこで多分透明壁に阻まれて舌打ちしよ
山田:復活ができない!
桐哉:トリトリ振り返ろ!
GM:じゃあ山田ちゃん
山田:はい
GM:GM都合でタイタス使わせなかったから
GM:1D10-5(最低値1)で回復していいよ
山田:おっ、ありがとます!
桐哉:おお
山田:1d10-5
DoubleCross : (1D10-5) → 8[8]-5 → 3
桐哉:蘇る山田さん
山田:(ガバッ)
鶴賀谷:やったー
GM:そうかやるのかやるなら起きねば起きねばみたいな感じで立ち上がる山田
《トリック》:「にゃっ」
山田:それ
《トリート》:「おきた」
山田:「ふはは無駄話が長かったなぁ!」
《トリート》:「くそっ! ハメたな! ペタンゴンめ!」
桐哉:「山田さんいけそうっすか!」
山田:「なあ、理想が高すぎるよきみは」
山田:「まかせろ!!」
鶴賀谷:「あっ山田さん!よかった!」振り返りつつ
《トリート》:「そりゃたかいよ。だってりっくがいっしょだもん」
山田:「ハルさんは気になるけど、こいつら放置してけるわけじゃなし、殴り倒してから探しましょ」
山田:「りっくがペタンゴンになる呪いかけてやろう」
山田:「恨むなら貴様の理想の高さを恨むのだな!!」
《トリック》:「ペタンゴンでも脚線美スゴいよ!」
山田:「(脚線美とかどこで覚えるんだろう)」
《トリック》:「(《史上最悪の幸運》が)」
GM:では同期するべくにもセットアップだよ
桐哉:「っすね、こいつらが居場所知ってるかもしれねーし」<殴り倒してから~
桐哉:はーい!
《トリック》:《煽動の香り》7/セトアップ/単体/R中、対象への攻撃のダイスを+LV個する。
山田:あいー
《トリック》:対象トリート
山田:【セットアップ】《光の銃》 そのシーンの間、種別:射撃 攻撃力+8 射程:視界の武器を作って装備する。侵蝕値+2
山田:山田の侵食率が+2されました。(侵食率:102->104)
GM:あっちがうちがう
桐哉:そういやドッペルちゃんまだいるんですよね、ふぇにおにめっちゃスルーされてたけど
GM:いないよ
《トリック》:《甘い芳香》5/セトアップ/範囲/R中、対象の行動値を-Lv*2する。
《トリック》:こっちを山田にだ!!!!!!!!!!!!
桐哉:いなかった
山田:アギャー
桐哉:セトアプなしですー
鶴賀谷:とりあえずなし
桐哉:そしたら振り返ったらドッペルいなかった感じかな…「……一人減ってんな」
山田:「そういや気がついたらいなかった」
GM:トリックは待機
GM:トリックは待機 が トリック畑行き になって一生懸命直し続けていた
GM:とうやーだよー
桐哉:突然畑へ
桐哉:じゃあとりあえず
GM:突然の農家
桐哉:マイナー:《赫き剣》+《破壊の血》+《ハンティングスタイル》+《ブラッドコントロール》 HP12消費で剣(攻撃力33/G値5)作成/このメインプロセス内、ブラムストーカーのエフェクト判定ダイス+5D/戦闘移動を行う(封鎖無効) 侵食値+8
桐哉:桐哉のHPが-12減少しました。(HP:42->30)
桐哉:桐哉の侵食率が+8されました。(侵食率:87->95)
桐哉:戦闘移動で山田さんとトリートエンゲージまでいこう
《トリート》:がーどー
桐哉:メジャー:《コンセントレイト:ブラムストーカー》+《鮮血の一撃》+《渇きの主》+《ブラッドバーン》/攻撃力+12/装甲無視+HP20(Lv*4)回復/侵蝕+12 HP-7
桐哉:いくぞおおーー
一式:じゅるじゅるできるから私居なくてもやれる子よ!!
桐哉:23DX7+11
DoubleCross : (23R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,5,5,7,9,9,9,10]+10[1,5,5,6,10]+3[3]+11 → 44
桐哉:一式さんから励ましが届いてる!!
《トリート》:がーどだよ!
《トリート》:ガード値今ないけど……
《トリート》:(シーンがかわったので)
桐哉:あっそうかそのままダメージか
桐哉:5d10+33+12
DoubleCross : (5D10+33+12) → 33[6,7,8,5,7]+33+12 → 78
桐哉:桐哉の侵食率が+12されました。(侵食率:95->107)
GM:イテテテ
桐哉:桐哉のHPが-7減少しました。(HP:30->23)
桐哉:桐哉のHPが+20回復しました。(HP:23->43)
桐哉:桐哉のHPが-1減少しました。(HP:43->42)
GM:キミの剣が少年の肩をざくりと切り裂いて、
《トリート》:「いってええええええええええええええええ」
桐哉:最大値越えしてたんで戻りました
GM:トリートのHPが-78減少しました。(HP:-35->-113)
GM:い、いきてる
GM:ではトリートかな
《トリート》:アーマークリエイト7+シールドクリエイト7
《トリート》:絶対の空間5/マイナー/オルクスのエフェクトを使用した判定に+[LV]D
《トリート》:装甲5+[Lv*2]の防具を作る/G値+[LV*2]+4
《トリート》:インフィニティウェポンで武器作って
《トリート》:(12+5+6+5+7)DX7+20 完全なる世界5+カスタマイズ5+大地の加護7+咎人の剣5+コンセントレイト3+〈白兵〉20 桐哉に
DoubleCross : (35R10+20[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,4,4,5,6,6,6,7,10,10]+10[2,5,7]+6[6]+20 → 56
《トリート》:「どえりゃー!! やり返しだ!!」
桐哉:ガードしとくー!
《トリート》:6d10+15+14 DAM
DoubleCross : (6D10+15+14) → 31[5,6,7,4,3,6]+15+14 → 60
桐哉:13引いて47だから
桐哉:蒸発してるな!!
《トリート》:「どうだ!」
桐哉:トリトリのロイスタイタスして昇華復活大丈夫でしょうか!
GM:どうぞ! 許可制じゃないヨ!
桐哉:「(舌打ち)やってくれんじゃねえかよ……!」「いてえつって意気消沈されるよかよっぽどやりやすいが」
桐哉:じゃあ復活しときますー
《トリック》:「そうだよ。りーくんは意気消沈なんてしないもん。いつだって強くってかっこいいもん」
桐哉:10+10で20で復活
桐哉:桐哉のHPが-22減少しました。(HP:42->20)
GM:では山田!
山田:どうしようかな、エンゲージ離脱しとくか
山田:このままだとDロイスで桐哉くんの侵蝕値もぶちあげてしまうので
GM:なるほど
桐哉:気遣いありがてえっす…!!
山田:マイナーメジャー使って離脱ー
山田:光芒の疾走はやはり必要だな
GM:光芒はなんだかんだで持っとくと便利だよね
GM:なくても困りはしないがあると便利
GM:あっ、マイナーメジャーをマイナー富間違えてたごめん
山田:応用が利く
GM:と見間違えてた
GM:おじさん!
山田:接敵してるから両方使うんだなあ!
鶴賀谷:はーい
山田:あ、メジャーだけでよかったのか
GM:あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー
GM:トリトリのエフェクト毎度使い忘れる!!!!!
どどんとふ:GMがカードを開きました。
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。
鶴賀谷:お?
GM:はい
GM:どうぞ!!
GM:中身の確認でした!!!!!!
鶴賀谷:はい!!!
鶴賀谷:えーとこちらとトリートのエンゲージ間マイナーで移動できる範囲ですかね
GM:できます!
鶴賀谷:では氷の回廊節約します
鶴賀谷:マイナー:完全獣化+破壊の爪+知性ある獣
侵食値6+3+2 11
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+11されました。(侵食率:73->84)
GM:走りながら鶴賀谷の姿が鶴と亀に変わる──!!
鶴賀谷:メジャー:獣の力+コンセントレイト:キュマイラ
侵食値2+2 4
で対象トリート素殴りしますー
GM:おめでたいな
鶴賀谷:おめでた
鶴賀谷:いパンチ
GM:ツルは万年、カメは千年
GM:ぎゃくだ
山田:おめでたいパンチwww
鶴賀谷:変なところで誤エンターした
桐哉:おめでたいパンチ!!ww
GM:おめでたいパンチ卑怯
山田:カメ大丈夫?
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+4されました。(侵食率:84->88)
《トリート》:ガードだよ!!!!!
鶴賀谷:17DX7+3 素手(獣化・CT込み):命中
DoubleCross : (17R10+3[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,5,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,2,3,3,3,6,7,7,9]+10[2,7,10]+5[5,5]+3 → 38
鶴賀谷:ぼ、ぼちぼち…
《トリート》:「こんなの!(がきーんしたいのでがーどのかまえ)」
鶴賀谷:4D10+1+18+10 素手(獣化・獣の力・CT込み):攻撃 「(子供相手はやり辛いったら……!)」
DoubleCross : (4D10+1+18+10) → 23[2,7,6,8]+1+18+10 → 52
《トリート》:えっと、装甲が14+5で19、Gが18で合計37点とめるはず
《トリート》:C(52-37)
DoubleCross : 計算結果 → 15
鶴賀谷:あっ硬いなあ…
GM:トリートのHPが-15減少しました。(HP:-113->-128)
《トリート》:「ふんっ。これっくらい……、」
《トリート》:《痛みは共に》/オート取得時に対象を指定する。対象がダメージを適用する直前に使用する。※直前とは、この場合、装甲値・ガード値、他エフェクトによるダメージの減算を行い、HPダメージが確定した瞬間を表す。対象の受けるダメージを1/2(端数切り捨て)し、1/2(端数切り上げ)を自身に受ける。装甲値・ガード値、他エフェクト等、あらゆる手段においてもこのダメージを減算することはできない。
《トリート》:またこれ使い忘れた……(つかいませんこんかい)
《トリック》:2dx10+20 《さらなる力》《狂戦士》5/メジャー/RC・難易度20/対象に再行動させる。次のメジャーアクションのC値を-1し、判定ダイスを+LV*2個する
DoubleCross : (2R10+20[10]) → 1[1,1]+20 → 21 → ファンブル
《トリック》:えっ、うそ
《トリック》:えっええええええええええええええ
《トリック》:ここでえ!?
どどんとふ:一式がカードを開きました。
鶴賀谷:おおう…
どどんとふ:一式がカードを公開しました。「Eロイス《健やかなるときも、病めるときも》
下記エフェクトを取得する。
《痛みは共に》/オート
取得時に対象を指定する。
対象がダメージを適用する直前に使用する。※直前とは、この場合、装甲値・ガード値、他エフェクトによるダメージの減算を行い、HPダメージが確定した瞬間を表す。
対象の受けるダメージを1/2(端数切り捨て)し、1/2(端数切り上げ)を自身に受ける。装甲値・ガード値、他エフェクト等、あらゆる手段においてもこのダメージを減算することはできない。
《痛みは恍惚なるもの》/クリンナップ
《痛みは共に》を使用したRのみ使用できる。
HPを[侵食値/10]D10+【精神】点回復する。
使用すると、次のRにバッドステータス[放心]を受ける。」
一式:ごめん押し間違えた
GM:なにをしているwwwwwwwwwwwwwwwwwww
山田:wwwwwwwwwwww
桐哉:一式さんが力使ってる!!!!!!
山田:これはもはや煽り
鶴賀谷:なんか向こうで情報開いたのかと思ったらwwwwwwwwwww
一式:内容どんなだっけーと思ったらwwwwwwwwwwww
一式:あおってすまん
GM:悲しみのファンブルに負けてクリンナップだよ
GM:一式ユルさない
一式:カードだと全文よめなかったんだもんんんん
一式:どうやったら全文読めるのかなって弄ってた羅……
桐哉:トリックちゃん大丈夫? UGN来る?
桐哉:桐哉クリンナップないですー
鶴賀谷:「見た目より丈夫だねえ……」 困ったなあって顔
鶴賀谷:くりんなっぷありません
GM:かーどてきすとをテキストチャットに云々でテキスト入力欄に飛ぶよ
一式:おお
GM:クリンナップないならセットアップだ!
桐哉:「おっさん加減してねえ?」
一式:それおしたら速攻で送信されるのかとてっきり
《トリック》:《煽動の香り》7/セトアップ/単体/R中、対象への攻撃のダイスを+LV個する。
《トリック》:対象つるおじ!
《トリック》:山田は行動値15に戻るよー
鶴賀谷:ほうこちらかあ
山田:ふむ
山田:トリック一発撃ってみようかな
桐哉:おっ
山田:【マイナー】《主の恩恵》 そのメインプロセス中、エンジェルハイロゥのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+4個。浸食値+2
山田:山田の侵食率が+2されました。(侵食率:104->106)
山田:【メジャー】《小さな塵》+《主の右腕》+《マスヴィジョン》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 攻撃力+(12+12+20)の射撃攻撃。CT値7。浸食値+10
山田:トリックにぶっぱ
《トリック》:「……、え?」
山田:山田の侵食率が+10されました。(侵食率:106->116)
《トリック》:「ひやあああああああああああああ」
《トリック》:3dx10+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[3,7,8]+4 → 12
《トリック》:あっあまだきてないんじゃん
山田:(9+4)dx7+13 すまん命中を見失ってた
DoubleCross : (13R10+13[7]) → 10[1,2,3,4,4,4,5,6,6,7,8,10,10]+10[4,4,9,9]+10[8,10]+5[3,5]+13 → 48
《トリック》:すまんな命中を幻視していた
《トリック》:あたってるよ!
山田:5d10+(12+12+8+20) ダメージ
DoubleCross : (5D10+52) → 31[4,10,6,1,10]+52 → 83
鶴賀谷:おー
山田:「ほらよ」
桐哉:おおー
山田:パァン
《トリック》:えーと、装甲値1なので……
《トリック》:82……
《トリート》:《痛みは共に》/オート取得時に対象を指定する。対象がダメージを適用する直前に使用する。※直前とは、この場合、装甲値・ガード値、他エフェクトによるダメージの減算を行い、HPダメージが確定した瞬間を表す。対象の受けるダメージを1/2(端数切り捨て)し、1/2(端数切り上げ)を自身に受ける。装甲値・ガード値、他エフェクト等、あらゆる手段においてもこのダメージを減算することはできない。
《トリート》:41を引き受けるよ!
《トリート》:忘れずに着た!!
山田:正直こっちの方がトリートにダメージ通るかなっていう
GM:トリートのHPが-41減少しました。(HP:-128->-169)
山田:ゲスな思考をしてすまぬ
GM:山田のHPが-41減少しました。(HP:3->-38)
GM:すみません間違えました
桐哉:山田さぁあああん!!!
山田:すまんっつっただろwwwwww
鶴賀谷:すまぬからのHP減少wwwwww
GM:山田のHPが+41回復しました。(HP:-38->3)
山田:これがゲスの報いwwwww
GM:トリックのHPが-41減少しました。(HP:0->-41)
《トリート》:「っ、はー……、……りっくに、手は、出させない。もん、」
《トリート》:(ぼろぼろ)
《トリック》:「り、りーくん……がんばれええええ」
《トリック》:2dx10+20 《狂戦士》5/メジャー/RC・難易度20/次のメジャーアクションのC値を-1し、判定ダイスを+LV*2個する
DoubleCross : (2R10+20[10]) → 8[6,8]+20 → 28
《トリック》:対象りーくん
GM:とうや!
桐哉:マイナー:《ブラッドコントロール》 このメインプロセス内、ブラムストーカーのエフェクト判定ダイス+6D 侵食値+2
山田:「仲良いのは良いことだけど、敵対するからには容赦はせんぞー」
桐哉:桐哉の侵食率が+2されました。(侵食率:107->109)
GM:あっ
GM:唐突に衝動を感じよう
一式:わろた
一式:私は
山田:忘れてた
GM:あなた顕微鏡振りかぶっただけじゃない
一式:衝動だ
鶴賀谷:せやった
一式:8dx10+4+1 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1
DoubleCross : (8R10+4+1[10]) → 10[1,1,2,4,5,6,8,10]+10[10]+9[9]+5 → 34
一式:わあむだ
鶴賀谷:2dx10 〈意志〉
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] → 6
桐哉:5dx10 <意志>
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,2,6,8,9] → 9
山田:4dx10 いし
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[5,5,9,9] → 9
一式:衝動判定により、一式の侵食率が+11(2d10->3,8)されました。(侵食率:79->90)
桐哉:衝動判定により、桐哉の侵食率が+9(2d10->4,5)されました。(侵食率:109->118)
山田:衝動判定により、山田の侵食率が+20(2d10->10,10)されました。(侵食率:116->136)
鶴賀谷:衝動判定により、鶴賀谷の侵食率が+12(2d10->9,3)されました。(侵食率:88->100)
一式:わろた
一式:やばいwwwww
山田:これは殺意
桐哉:殺意高い
GM:いってしまったわ……殺意の理に導かれて……
鶴賀谷:あーーーリザレクできないーーー
山田:殺意で感覚ダイスが10に増えたよ!やったね!
鶴賀谷:カバリンのために初撃控えめにしたのに…
GM:おじさんだけ覇道に目覚めてどうぞ
鶴賀谷:はーい
GM:では改めて桐哉!
桐哉:おじさんが覇道に…
桐哉:「今《黄泉孵り》の居場所喋ってもいい……って折れやしねえか、そりゃそうだな」マイナーさっきので
桐哉:メジャー:《コンセントレイト:ブラムストーカー》+《鮮血の一撃》+《渇きの主》+《ブラッドバーン》+《始祖の血統》+《賢者の石》+《愚者の遺子》/攻撃力+16/装甲無視+HP24(Lv*4)回復/侵蝕2d10+16 HP-10
桐哉:34DX4+21
DoubleCross : (34R10+21[4]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,3,4,4,5,6,6,7,9,9,10,10]+10[1,1,1,5,6,6,8,9,9,10]+10[1,2,4,4,8,9,10]+10[5,6,7,10,10]+10[1,2,6,6,10]+10[3,4,5]+10[6,8]+10[8,9]+10[4,8]+10[10,10]+10[4,9]+10[3,9]+10[7]+10[7]+2[2]+21 → 193
どどんとふ:GMがカードを開きました。
一式:さすがの4
《トリート》:ぎゃどー
桐哉:20d10+33+16
DoubleCross : (20D10+33+16) → 123[10,5,9,2,9,2,1,8,8,6,1,9,2,6,5,6,10,10,6,8]+33+16 → 172
山田:こわ
《トリート》:C(172-37)
DoubleCross : 計算結果 → 135
桐哉:「俺も、オーヴァード相手に、手加減はしねえからな……っ!!」賢者の石ぱぅわ殴りするぅ
《トリック》:《痛みは共に》/オート取得時に対象を指定する。対象がダメージを適用する直前に使用する。※直前とは、この場合、装甲値・ガード値、他エフェクトによるダメージの減算を行い、HPダメージが確定した瞬間を表す。対象の受けるダメージを1/2(端数切り捨て)し、1/2(端数切り上げ)を自身に受ける。装甲値・ガード値、他エフェクト等、あらゆる手段においてもこのダメージを減算することはできない。
桐哉:桐哉のHPが-10減少しました。(HP:20->10)
《トリック》:C(135/2)
DoubleCross : 計算結果 → 67
桐哉:桐哉のHPが+24回復しました。(HP:10->34)
GM:トリックのHPが-68減少しました。(HP:-41->-109)
桐哉:2d10
DoubleCross : (2D10) → 19[10,9] → 19
GM:トリートのHPが-67減少しました。(HP:-169->-236)
桐哉:桐哉の侵食率が+19されました。(侵食率:118->137)
桐哉:桐哉の侵食率が+16されました。(侵食率:137->153)
《トリック》:「りーくん!!」
《トリート》:「……、 ……え、」
GM:ばぎゃり。そんな音をして、いかにも格好をつけたアーマーが砕けて、
GM:血がしぶく。ゆらりと彼はよろめいて、
《トリック》:「りーくん、りーく……」
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「Eロイス《永遠の戦士》
戦闘不能になっても足掻き続けるど根性を表すEロイス。
このEロイスを持つエネミーは、戦闘不能になったとしてもアクションを起こすことができ、戦闘も終了しない。
HPは回復しなくなることに注意。(戦闘不能を回復すればHPの回復も可能になる。)
また、戦闘不能になったタイミングでバッドステータス[暴走]を受ける。」
GM:ゆらり。倒れかけた彼がざと足音を立てて、立ち直る。
GM:ぐらぐらと揺れている。揺れている。その顔がゆっくりと上げられて、
GM:そこに正気の色などなかった。ぼろぼろになった剣を振り上げる。
《トリート》:「あ、う、わあああああああ!」
GM:絶叫。と共に彼の剣は鶴賀谷へと振り下ろされて、
《トリート》:(12+5+6+5+7+10)DX6+20 完全なる世界5+カスタマイズ5+大地の加護7+咎人の剣5+コンセントレイト3+〈白兵〉20+狂戦士5乗り
DoubleCross : (45R10+20[6]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,4,5,5,6,6,7,9,9,10]+10[3,5,7,8,8,10]+10[1,7,7,10]+10[1,5,7]+5[5]+20 → 85
GM:わあんまわらない
鶴賀谷:「……!」
桐哉:トリートの様子見て眉潜めて「……! おっさん、そっちだ!!」
山田:「う、うわあ」
鶴賀谷:ガードしても蒸発しそう!
桐哉:しぶいた血は剣が吸っていこう(小声)
鶴賀谷:とりあえずガードで…
GM:じゅるじゅる
《トリート》:9d10+15+14 DAM
DoubleCross : (9D10+15+14) → 38[1,1,9,8,1,7,5,1,5]+15+14 → 67
《トリート》:これおじさん蒸発させられないんじゃないか!?
《トリート》:せめておじさん蒸発させようとおもったのにーーーーーー
一式:おじさんいまHP高いからね……
山田:おじさんつえー
GM:ウッウッ
鶴賀谷:装甲5 G値1 です!
桐哉:おじさんつよい
GM:ぎりいきてるうううううううううう
鶴賀谷:知性したから装甲あるもんげ!
鶴賀谷:61点いただきます
鶴賀谷:鶴賀谷のHPが-61減少しました。(HP:66->5)
桐哉:知性がなかったら死んでいた…
GM:知性があるってすげー!
山田:知性大事だなー!
鶴賀谷:剣を受けて膝をついたけれど、倒れはせず。
《トリート》:「……なんでえ……?」
GM:首をコテりとかしげる、だらだら土地を垂れ流したままの少年。顔色はまるで土のようで、生きて動いているのが不思議なくらいな。
GM:と 血を
GM:突然の不動産業に目覚めてしまった
山田:土地を垂れ流す 地主かな
桐哉:地主でも土地は垂れ流せない
GM:つるおじ!
鶴賀谷:「……君のような子供にだって加減はしてない。手加減なしの戦い、なんだろ?」 避けたいことだったけれどとか思いつつ
鶴賀谷:カウンターっぽくトリートを素手殴りいきます
鶴賀谷:マイナー:氷の加護+炎の加護
侵食値3+2 5
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+5されました。(侵食率:100->105)
鶴賀谷:メジャー:炎の刃+獣の力+コンセントレイト:キュマイラ
侵食値2+2+2 6
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+6されました。(侵食率:105->111)
鶴賀谷:22DX7+3 素手(獣化・炎の加護・CT込み):命中
DoubleCross : (22R10+3[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,6,6,6,6,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,8]+10[10]+10[9]+3[3]+3 → 46
GM:暴走してるからリアクション出来ない!
鶴賀谷:あ、なるほど
GM:あ
GM:あとそれとどめ?
GM:今戦闘不能だから攻撃受けると死ぬ
鶴賀谷:あ、そうか
GM:戦闘不能(戦闘不能とはいってない)
GM:みたいなじょうたいだけど
鶴賀谷:じゃあ対象変更します…!すいません
鶴賀谷:対象:トリックで…!
GM:えっとどかないんじゃ
GM:エンゲージいるの桐哉だよ
鶴賀谷:やばい
鶴賀谷:うーーん……
GM:戦闘府のウッって気づかなかったニャ!!!!!!
GM:府のウッ
GM:なんか勢いがいい
GM:不能
GM:ニャじゃねーよwwwwwwwwww
GM:(今気づいた)
桐哉:今そこwwww
一式:wwwwwww
一式:にゃ!!!!
山田:にゃwwwwwww
鶴賀谷:ウッ(戦闘不能)感あっていいにゃ
GM:きづかなかったんや!!!!!!!って言おうとしたのwwwwwwwww
鶴賀谷:でもトリートほぼジャームだしなあああ…そのままでいくかなあ……
桐哉:床を殴る(小声)
鶴賀谷:ここで床ドン
GM:えっ……///
GM:(床がときめく)
鶴賀谷:床ドンで戦闘終わるなら///
GM:おわらないよお///
鶴賀谷:床…綺麗だよ///
鶴賀谷:じゃあ対象トリートそのままで…!いろいろすいません
鶴賀谷:5D10+1+18+12+12+12 素手(獣化・獣の力・氷の加護・炎の牙・CT込み):攻撃
DoubleCross : (5D10+1+18+12+12+12) → 36[9,8,5,6,8]+1+18+12+12+12 → 91
鶴賀谷:ぼちぼち
GM:キミの爪がごうと音を立てて、少年の胸へと穴を開ける。
GM:首をもいでもいいけど
《トリート》:「」
GM:声なんてなかった。
GM:見開いた目がキミを見ていない。天を仰ぐように倒れた彼が最後に見ていたのはトリートで、
《トリート》:「 」
GM:唇がわずかに動いて、
《トリック》:「り、ぃ くん、竜胆、りぃく……、」
GM:少女が呆然と膝をつく。
GM:トリートの侵食率が-99されました。(侵食率:199->100)
GM:トリートの侵食率が-1されました。(侵食率:100->99)
GM:100がなかった
GM:少女は動かない。
GM:ただ倒れた少年だけを見ている。
GM:クリンナップやで行動宣言もろたらこっちはClose!
山田:トリック取り押さえよう
GM:動かないままめっちゃ動く歩道に乗るかもしれないトリック
桐哉:取り押さえられるならさすがに剣は下ろすけど
GM:(オルクスなので)
山田:どういうシチュエーションやwwww
鶴賀谷:首はアレだから胸に穴開けるほうかな……!トリック押さえて話し聞こう
桐哉:オルクス由来だった
GM:縮地とか持ってたんだよーーーーーーー
GM:使い損ねた
GM:当初はもっとシャッシャ動いて山田粘着する予定だったからさ……
桐哉:山田さん……
GM:わりとガチ殴り合いで終わってしまった……
GM:みんな侵食値大丈夫かな
山田:まあでも……粘着してくるようならゼロ距離射撃したし……
GM:つるおじがひくめだわ
桐哉:な、なんかごめんね 浸蝕値は高いよ
山田:たかいよ
GM:タイタスが消えてないわ
山田:あ、トリート死んだからタイタスか
GM:ウーン、もっとタイタス切らせる戦闘を練らねば
GM:前回といい今回といい歯ごたえがなさ過ぎるぞ
一式:桐哉がダメージ出るようになったから結構一撃でドーンと行きますな
鶴賀谷:知性なかったらタイタス消えてたから知性が初めて役に立った感覚を覚えています
一式:wwwww
山田:wwwwwww
GM:あっ
GM:そうか
桐哉:wwww
GM:復活エフェクト詰むべきじゃん私!!!!!!!!!!!!
桐哉:桐哉その分やわこいから…
一式:おじさんが知性つけててよかった
一式:わろた
山田:わろた
一式:ダブクロあるあるそういやあんまりなかったわねこれまで!!!
GM:復活エフェクト詰んでないから倒されたら大和るンや!!!!
桐哉:そういえば!!!
鶴賀谷:そういえば
GM:誰?>大和
一式:やまとる
山田:大和る
桐哉:倒されたらみんな大和に
桐哉:名口の新種かな
山田:名口大和
GM:じゃあどっちも一回しめて
GM:えーと、戦闘続けはしない、のかな?
GM:点呼開始!
鶴賀谷:準備完了!(1/4)
GM:ごめんまちがえた
桐哉:準備完了!(2/4)
山田:準備完了!(3/4)
GM:フォントサイズ大きくしようとしたら間違えた
桐哉:準備完了!!!(二回目
鶴賀谷:こちらとしてはそうですね 小さい子殴りたくない><
鶴賀谷:準備完了!!!
一式:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
《トリック》:「りっちゃ……、竜胆、り、ん……」
GM:呆然とした少女はその場にへたり込み、少年の意外を見つめている。
GM:以外
GM:遺骸!!!
《トリック》:「」
《トリック》:絶句してしまった
《トリック》:「やだ、……う、そ でしょ……?」
《トリック》:「うそ……だよね、りんど……りっちゃ、」
GM:へたり込んだ少女はぺたり、ぺたりとコンクリートに手をついて、這いずるように少年へと近づこうとあがく。しょせんその距離は容易に縮まることなんてない。
《トリック》:「……り……っちゃ、ん 一緒って、……いっしょならって、」
GM:動く歩道をオルクスで作ろう
GM:ガー
山田:おいやめろ
GM:少年の名を呼び続ける少女は気づかぬまま、ぽろぽろと泣いていて、
《トリック》:「……、りっちゃん、」
《トリック》:「……」
桐哉:「…………」さすがにちょっとすぐに追い打ちかける気になれない
《トリック》:「……、……あれぇ……」
《トリック》:「なんであたし、泣いてるんだろ……?」
GM:──這いずる手が、止まる。
GM:彼女は俯く。
GM:ごしごしと彼女は自分の顔を拭って、
GM:宙を見上げた。
GM:……その顔には、笑顔。
GM:というところでCloseよ><
桐哉:お、おお
山田:お、おう
鶴賀谷:おお
一式:こわいこわい
GM:なあに、一式の居場所が聞き出せなくなるだけだ、安心したまえ
山田:どこで口を挟んでいいかわからなかった
GM:うむ
GM:ではでは
GM:バックトラックどうぞ!!
GM:って言おうとしたけど一式の方終わってなかった
一式:わろた