4.今夜2時、離婚します
ScenePlayer:一式悠 / Place:自宅
一式:登場判定により、一式の侵食率が+8(1d10->8)されました。(侵食率:35->43)
GM:キミがいつもの仕事を終え、帰宅する。買い物の袋は重い。今夜は結婚記念日だ、どんなイラつくことがあってもこの日はゴチソウをこっそり作るのがキミたちの祝い方だ。
GM:私がゴチソウだよ! の弊害が
GM:マンションの前に見慣れぬ車が停まっていたが、その時のキミは気にも留めなかった。
GM:いつものエレベーターに乗る。いつものようにボタンを押す。
GM:エレベーターが上昇を始める。
GM:もう子供と夫は帰ってきているだろう。夜の8時だ。
GM:ぽん、とエレベーターがあっという間に止まった。2階の住人が乗り込んできた。顔なじみだ。少し喋った。
GM:エレベーターが3階で止まる。同乗者が降りるからだ。
GM:と。
GM:《ワーディング》の気配が、した。
GM:貧血めいた動きで、同乗者が倒れた。扉に挟まって、エレベーターの扉は閉まらない。
一式:ごんごんしてるのホラーなのに思わずワロタ
GM:しゅごー……ガッガッガッガッ
一式:ワーディングの方向わかる?
一式:場所?
GM:メッチャ広い、スゴイ包まれてる
一式:そんな広いの…
一式:中心地はマンションですか…
GM:ワーディングおじさんみたいな
GM:おじさんじゃない、紫陽花
一式:広いの???
GM:ワーディングA市みたいな
GM:中心かな……
一式:でけえ
一式:中心か……やだな……
GM:やだね……
一式:ゲート帰宅決める
GM:ガッガッガッ
GM:ガッガッガッ
GM:ガッガッガッガッガッ
一式:ゲート帰宅決める!!!!
GM:ガッガッ
一式:えっじゃあ、エレベーターから引きずりだすよ…・・
GM:……ワーディングが消える。
一式:消えた
GM:ガッガッガッガッ
GM:ズルー
GM:おばちゃんはハッと目を覚まし、
一式:ゲート帰宅決めさせてもらえなかった
一式:(こんな規模でかいワーディング誰がはったのかしら)(ずるー)
GM:「あらあらあらあらあら! ごめんなさいね! やだわ更年期かしら! 一式さんも気をつけてね!ってあはは~早いわよね~ごめんなさいね~~~」
一式:元気だwww
一式:「急に倒れたからびっくりしましたよーー、心配ですから病院とか掛かってみてくださいねー(閉ポチ—)では失礼いますー」
GM:シュゴー
GM:扉は閉まり、エレベーターがまた上昇を始める……
GM:……
GM:……やっと家の前に辿り着いた。
一式:鍵開けてはいろう
GM:玄関の鍵を開ける。室内からはキャッキャとはしゃぐ声が聞こえた。夫と子供が遊んでいるのだろうか。
GM:ただいま、なんてキミは声を上げただろうか。とたん、声が途絶えた。
GM:キミがそれを気にしたか、気にしなかったか、ともかくキミは家に上がり込み……
一式:食材入れなきゃだしね……
GM:……今でキミが見たものは、プラレールの前に座り込んでキミを振り返っている息子。その前に少年を庇うように中腰に立ち上がっている夫。
GM:そして、息子とプラレールを挟む位置にようにして座っている見知らぬ女……
GM:彼女もまた、驚いたようにキミをみている。
一式:「?」「ただいま……?友達でも連れてきた……にしては変だけどどうしたの孝人さん」
孝人:「えっ……いえ、すみません。どちら様ですか」
孝人:「はるちゃん、お友達……?」
GM:彼がはるちゃんと呼ぶのはキミだ。いつもは。だが、今彼は見知らぬ女性を振り返って、そうよんだ。
ハルカ:「えっ、知らない」
一式:見知らぬ????
一式:鏡見たら移ってないかその人
GM:鑑で見知ってたかもしれない
一式:毎朝見知ってたわー
GM:わかりやすくしてるだけで見知らぬよ!!
一式:顔全然違うと思って言いの!!
GM:うん!!!!
一式:よかった!!!
一式:ついにクローンまではじめましたのかとぱぱ
ハルカ:にてないよ><
ハルカ:あほげがあるでしょ><
一式:おう><
一式:おう?
ハルカ:うむ
一式:それセットの問題では
ハルカ:ちょっとわかい
一式:ほほう
一式:あ、部屋だけワーディングしてみる
GM:ホントこの人躊躇ないよね
一式:どういうことだよ
GM:ウッて夫と子供が倒れたよ
一式:見知らぬ人は
ハルカ:「孝人さーん! いっくーん!!」
一式:「ほう」
ハルカ:「あなたいきなり非常識だと思わないの」
一式:「いや人の場所乗っ取ってるあんたの方が非常識だと思うけど」
ハルカ:「はい?」
一式:「さっきのワーディングもあんたなわけ?」
ハルカ:「いやちょっとよくわかんないけどね? 今いきなり乗り込んできた人に言われたくないわね」
ハルカ:「はい?」
一式:見た感じ本当に、はい???って感じ?
ハルカ:「さっきのワーディング?」
GM:一式サンがよそで他人を煽る時のはい???って感じ
一式:顔は似てないのに中身は似てるとな
GM:夫が選んだ女だからね
一式:なるほど
一式:「ワーディング」
ハルカ:「いきなり人の家に乗り込んできてワーディング広げるやつにワーディングしたかって聞かれるほど意味がわからないこともないわ」
一式:「ワーディングって言葉知ってるならオーヴァードでしょう。あなたがワーディングしたんじゃないなら、あんなバカでかいワーディング受けてずいぶんのんびり部屋にいたんだなぁって。」
一式:この人嘘というか……
一式:この人もガチで夫と子供がいるとこ乗り込んできたって思ってそうな感じ?
ハルカ:「だからそのワーディングって言うのが意味分からないって言うのよ。今現在あんたが広げてるのはなんなの?」
GM:そんなかんじ!
一式:判定必要ならふるけど
一式:そんな感じか!
GM:そんなかんじだ!
一式:「うん?あなた、あれ気づいてないの。うーん……」
ハルカ:「はあ?」
ハルカ:「……ともかく出て行かないなら何らかの方法をとるけど」
一式:「警察とか?」「うーん……私、ワーディング感知してきただけだから、勝手に邪魔して悪かったわね。」
一式:「なんかFHとかいるかもだからそこの二人にも気を付けて」
一式:って出るかなー
ハルカ:「?」
GM:くるりときびすを返したキミに彼女は少し面食らったようで、
一式:ワーディング出たら切るけど
GM:……けれど、呼び止めることはなかった。
GM:扉を閉めて、ワーディングを切る。
GM:……静寂が戻る。いや、平穏か。
一式:なんかあったのかなって思ったけど、突然やってきた女がすんなり帰ったらそりゃ面食らうわな
GM:もう少しここに佇んで、扉の向こうに耳を澄ませれば、大丈夫?なんて声がうっすら聞こえてくるかも知れないけれど。
一式:ちなみにお隣さんに、「すみませーーん><ゴミ出しの日程表なくしちゃってー><」って言ってみたら、あら一式さーんっていわれるの。誰って顔されるの。
GM:お隣さんで……
GM:ちょっと時間経ってるからなあ
GM:誰。って顔だな
一式:時間たつと浸透するタイプなの
一式:さっきの3階の人は一式さーんっていったもんね……
GM:そうね……
GM:何かするなら宣言とー
GM:今夜の行き先だけ決めたら〆かな
一式:「浮気じゃないならある意味何とかなる」
ハルカ:本気とも言う
一式:「誰かやらかしたやつをとっちめれば良いんでしょ、多分さっきのワーディング張ったやつ。あの女があそこに居座ってるのはめっちゃむかつくけど、洗脳されてるなら怒ってもしょうがないし……」
一式:「てかあんたらは覚えてるわよね」ってダブルとyou君に確認とって……
ダブル:(*’▽’)
一式:自分への本気がすり替えられてるだけだからノーカン
一式:「今真面目なとこだから」
you:(‘▽’*
一式:「you。あれが私じゃないってことは」
一式:「プリキュアの録画はないわよ」
you:「!?」
ダブル:「ざまあwwwいつきがいるからライダーはある!!!!!!!!!」
一式:「でもいっくんが見たら消去」
ダブル:「!?」
一式:「解決に本気になった?」
ダブル:「やばいな……」
you:「来週までに解決しないと……」
一式:「あんたらの私への比重がニチアサに比べて軽すぎることはよくわかった」
ダブル:「(最近出番ないしな)」
一式:えーでもおじさんは親権でやばいでしょ
you:「(キャラ付けしないとな)」
ダブル:「な」
you:「うん」
一式:メタい
you:「でも真面目な話、どこの誰ですあれ」
一式:「キャラ付けのために基本的に録画は消してくわ」
ダブル:「やめてええええええ」
ダブル:「じゃなくて」
ダブル:「中身は似てた」
ダブル:「でもちょっとハルカより若かったな」
一式:「真面目な話、私見たことないわよ」
一式:「オーヴァードではあるっぽいけど、オーヴァードがそう簡単に洗脳されるかっていうと……」
一式:とりあえず……
一式:一番メンタル安定そうなアヒルに電話しようかな……
山田:理由わろた
一式:「若い女と一緒にいると思うと扉ぶち破りたくなるからやめて」
GM:なんたって死んでもふぁぁぁん?ですませたしな
you:「あっすみません」
一式:「まあ……事実だからしょうがないわ、事実とは向き合わないといけないわ……あそこで暴れなかった私えらいわ……」
一式:とりあえずアヒルに電話して覚えてるか確認して……
一式:今夜の行先ってどこに泊まるかみたいなことか
GM:アヒル覚えてるよ
GM:PCだからね
一式:迫山は?
GM:そうね!
GM:電話してみたら?
山田:うち来てもええよ
一式:迫山に電話しよ
一式:山田の家いくぅうう
山田:すごい拒否られた感ある
山田:おいで~~
一式:電話してみたら?うち来てもええよの順番だったじゃん!!!!
迫山:「あれ?一式さん風邪ですか?」
一式:「声違ってる?」
迫山:「なんか変わってますねー。携帯番号変えたんですか?」
一式:「いやー無くしたから友達の借りててー。私のマンションで大規模ワーディングあったから一応報告しとくわねーー(ぶちっ)」
一式:「ダメだこれは桝川とか早川さんも忘れてるパターン」
一式:被害状況は大体わかったから、山田の家泊まるよ……
迫山:「えっそうなんd」
迫山:ぶちっ
山田:事情聞いたらえっマジ大丈夫?うち来る?って結構心配するよ山田
GM:山田登場して女子会する?
一式:あとはPC以外のオーヴァードがどうかーだけど……PC視点だとPCとPC以外の区別ないしな……
一式:空き地に家立てるわけにも行かないから行くわ……無駄に食材買ってるし……
山田:登場してよいかわかんなかったからとりあえずPLで喋ってるけど、やるならやれりゅ
一式:だいじょうぶ?この二人、
一式:かくかくしかじかなんだよー。まじか。解決するか。そうするか。
一式:ってならない?
山田:なりそう
GM:女子会しろよ
一式:するめとビール
山田:女子会する?なる?できる?
山田:こいつら女子会できるほど女子力ある?
GM:女子力ってのはあるもんじゃない、だすもんなんだ
山田:一式さんは妻力も母力もあるけど女子力かって言われると若干首を
一式:化粧するもん><
山田:山田はお察し
山田:してにゃい><
一式:肌のケアもするもん><
GM:女子力勝負か
山田:でも、とりあえずビール飲も!は絶対言う山田
一式:いや、なんかこう……女子会しても今のところ現状報告以上はできなくない……?
一式:っていうのがあって、
一式:浸食値払って出てもらうのも若干申し訳ない
一式:>かくかくしかじかなんだよー。まじか。解決するか。そうするか。
一式:これ
山田:し、心配くらいはするぞ
一式:(ビール片手)
一式:紫陽花で交流できなかったからwwwwwwwwwww
GM:桐哉とおじさんもでる?
山田:その後悔があるからお時間あるならちょこっと仲良くしたいとこはwwwww
一式:時間はだいじょうぶだけど理由にわろた
桐哉:今男二人出るとすごいお通夜みたいになるけど大丈夫??
一式:人の家庭の心配してる場合じゃないやつ
山田:一式さんの人選は正しかった
桐哉:とりあえずこちらは女子会見守る構えですよ!!
鶴賀谷:同じく湿り気を移しそうなので見守ります…!
山田:一式さんに頼られるのレアいからお話したみはある
一式:え、あ、時間は大丈夫ですよ
一式:どうしたら良いんだ
GM:えっ
一式:シーン変わりそうだけど山田の家にいったら良いのか電話したらいいのか
GM:じょ、女子会……?
一式:じょしかい……?
GM:山田の家に上がり込んでこたつに入った所から
山田:わろた
一式:だいぶくつろいだとこから
山田:私事情どこまで聞いた?
山田:登場判定により、山田の侵食率が+4(1d10->4)されました。(侵食率:43->47)
GM:ビールの缶開けた所かな
山田:とりあえず登場しとくか
一式:えぇー
一式:家族洗脳されて家乗っ取られたっぽい?
山田:「こたつくらいしかない家でもうしわけなし」
山田:と缶ビール開けながらとりあえず言おう
一式:「いやー、1人暮らしだしそんなもんでしょ。ホテル今から探すとかならなくて助かったわ」
一式:って缶ビール開けよ
一式:摘みは面倒なのでイージーエフェクトで作ろ
山田:便利ィ
GM:酒は造れないの?
一式:どうだろ。飲食物いけるなら酒もいけそうだけど
GM:バッカスかな
一式:よく飲んでる銘柄とかなら
一式:「お礼に好きなつまみ作ったげるわ。空気から」
山田:「当日ホテルは大変だもんな!国内なだけまだマシだけど。あっ柿ピー食べたい……いや、つまみは嬉しいけど。ハルさん、大丈夫?」
一式:「駄菓子。もっと居酒屋メニューみたいなのでも出せるのに」柿ピーと揚げ出し豆腐作ろ 「で、まあ、そういう訳でうちというか私のポジションが乗っ取られてて、」
一式:「迫山さんに電話かけたらどうもそっちでもその偽ハルカがUGNやってるっぽいのよねぇ……」
一式:「やったやつをぶん殴ればなんとかなる気がまだしてるから大丈夫だけど、割とその場で偽私はなぐりたかったわね……」
山田:「じゃあからあげ」「んぇぇー、パンピーはその人をハルさんと認識しちゃってる感じかな。しばらく支部も行かん方がいいかも」
山田:「殴んなかったんだ。頑張ったな」
一式:「孝人さんも平手打ちしたかったけどワーディングでばたっといった時に頭くらいぶつけてそうだから……」
ダブル:(*’▽’)ノよしよし
山田:「治ったら一発殴っちゃれ」
一式:「上からー。<頑張ったな」「まあ、孝人さんじゃないとはいえ、お前誰だって喧嘩売ってくるのは桐哉とか支部長とかで経験済みだし……」
山田:(一体何があったんだこの支部……)
一式:「はい、からあげ。」「迫山も殴っていいかな。うちの旦那以外はあんたとか支部長がオーヴァードのせいだって説明すれば納得するとは思うけど、」
一式:「うちの旦那いるし、偽ハルカも本気で思い込んでるっぽいしねーーー行かない方が安泰っぽいわよねーー」
山田:「わー、いただきまっす」「……せやなぁ。とりあえず支部長やトヤくんに事情話して、わたしらで調べてくのが良さそう?」
山田:「解決するまでうち居てもいいし」
一式:「うちの味つけだから会うかわかんないけど」「そうねぇ……支部長が頼れる状態かわかんないけど……なんかいろいろあれで、それでしょ……?」
山田:「いーよいーよ、人んちの味好きだよ」「そっちもそうなんよね……でも、報告しないわけにもいかんでしょう……」
山田:「支部長やトヤくんがちゃんとハルさん覚えてたらまた騒ぎだろうし」
一式:「じゃあ遠慮なく。ポケディメの中に泊まるのもなんか寒々しくて嫌だったのよねぇ」
一式:「支部長だしね……。覚えてなかったら殴るメンバーに追加しよ……」
山田:「そのときはわたしも手伝う」
一式:「じゃあその方向で」
一式:「A市全体を覆うワーディング、洗脳、何でか私排斥狙いってこと位しかヒントないけどねぇ……」
山田:「あいあい。……うーん、ハルさん、なんか恨まれる覚えとかは?」
一式:「元FHで現UGNだけど」
《黄泉孵り》:(*’▽’)
山田:「はい」
一式:「知らないとこで恨まれてても知らないし」
一式:「あのクソみたいな血縁上の父親がなんかしてきたんじゃないと良いんだけど」
《黄泉孵り》:(‘▽’*)
一式:「なんか頭の片隅でにやけててまずそこからぶん殴りたい」
一式:「固くて重くて致命傷おいそうなもので」
山田:「そのセンが強そうでやだね。犯人でもそうでなくても、見かけたらとりあえず殴ってこ」
一式:「解決策引き出せる程度に口は残さないと」
《黄泉孵り》:(>_<)
山田:「聞き出さなきゃならんことは多いからな」
一式:「最悪……死んでも私なら呼び出せる……(じっと手をみる)」
《黄泉孵り》:(*’▽’)<むすめといっしょ!
山田:「便利ィィ」
《黄泉孵り》:(*’▽’)<ちいさいころにぱぱとけっこんするってゆった
一式:「まぁ、ノリ半分の本気と冗談はさておき」「私の件に関わってきそうなのはフェニックスよねぇやっぱり……私のことに関わらずとっつかまえなきゃだし」
一式:ぱぱってくずだねってドッペルンが言ってたの聞いてるんだっけ
山田:あっそうだ伝言あったんだった
山田:このタイミングで伝えるのか
一式:(^◇^)<あのころわたしはおさなかった
一式:ていうか、そのころまだFHじゃないから
《黄泉孵り》:(*’▽’)<おさないこどもでもやくそくはまもる
一式:ただの普通のぱぱでは
《黄泉孵り》:あひ
《黄泉孵り》:はい
一式:あひ
《黄泉孵り》:突然喘いでしまった
一式:そういうところどうかとおもうわ
《黄泉孵り》:娘の罵倒(ビクンビクン
一式:なんだろう……クズじゃない……
山田:「そういえばどっちゃんがクズだって言ってたわ」
一式:ここだけはクズじゃなくて変態だわ……
一式:「誰」
一式:「あんた時々頭がアヒルなの何とかなんないの」
GM:女子会ィ
山田:「ドッペルゲンガーだよぉ!」
一式:「ドしか残ってないでしょ!!!」
山田:「ッも残ってる!
一式:「なんでわかんないんだよぉ!!みたいな感じでいわれても、あんたとドッペルがあってるのしらないし!!」
一式:「どっしか残ってない」
GM:多分ビールまだほとんど空いてないよね
一式:「あと誰を」
山田:「こないだ突然奢られた」「そんだけ残ってりゃ十分十分。トヤくんだってトとヤしか残ってない」
一式:いつも一本位だから
山田:「ふぇに」
一式:「餌付け」「トウヤのトヤとドッペルゲンガーのドッは情報量が違う」
一式:「あぁうん……そっちはわかった……」
一式:「えー梅吉を父親に持つあいつにあんたの父親もクズだねって言われるって相当うちの父親もクズなんじゃ……」
山田:「種類が違ってもクズはクズみたいなことを」
一式:まだクズ/●憎悪でぱぱにはロイス取ってないから
山田:「だからまー、あっち側のヤツまでそう言うってことは、何してくるかわからんし、犯人濃厚と思いつつ」
山田:わろた
山田:「殴って何とか出来たらいいなあって」
一式:「ここまでクズなオーヴァードの父親ばっかりだと支部長ができた人みたいよね」
山田:「ホントはできてない人みたいに言うのやめたげよ」
一式:「なぐってなんとかできたらいいんだけどねぇ。手っ取り早いんだけどねぇ(ごくごく」
一式:「男手一つで育ててるのは偉いと思うけど」
山田:「世の中大抵のことは拳で何とかなる」「……だからなんてか、アレだ、あんまムリしないよーにね」
山田:「ああ、それは偉いと思ってた。だがもはや過去形」
一式:「今無理しどころだし、孝人さんといっくんが戻ってくれば報われて即効元気になるから大丈夫」
一式:「支部長の方が私より元気ないんじゃないかしら……」
一式:「あっちはこぶしで解決するとお縄案件」
山田:「おかあさんつええなぁ。しんどくなったらビール飲もね」
山田:「あれは……あれはあれで何とかしたいんだけど拳で解決できない。かなしい」
一式:「二日酔いにならない程度にね」
一式:「私も記憶は偽造できないしねぇ」
一式:「トリトアの子もいるし、支部もややこしいけど私は寄れないし任せるわ」
山田:「がんばるよー。まあ、解決できそうなとこからしてこ。他にも問題があるったって、目の前の問題がなくなるわけでもないもん」
一式:「こないだの事件もなんかよくわかんないとこあるしね……」
一式:「はやくひと段落させてD市に引っ越したい」
一式:どっちゃん突然こたつビールに混ざるの????
山田:「ハルさん引っ越しちゃうのぉ!?」
一式:「A市に安息とかなくない???」
一式:「私家族で平和に暮らしたいんだけど??」
山田:「気持ちはわかるけどさみしい」
GM:な、なべつくればいいのかな?
山田:どっちゃん突然酔っ払った女二人から電話かかってくるとか
一式:「山田……あんたはA市の星になるのよ……今日からあなたはミスA市……」
山田:厄日かよ
山田:「もうなってる……」
一式:しかもエフェクトで鍋作れるのに無理やり持ってこさせるのか…
GM:ぱしりか……
GM:い、いいよ
GM:ぱしるよ
山田:マジでよべるのかこれ
GM:誰でも呼べるよ!
一式:「まあ少なくとも家族は引っ越しさせたいわよね……割と本気で……」
桐哉:健気なドッペルちゃん
一式:ドッペルンとごっぺるとか
一式:どっぺるんごっぺるながい
山田:ちょっと面白そうとか思っちゃうじゃん!!
一式:永井君でムードはあかるい!
山田:やめてさしあげろ
GM:明るくなるよ!!
一式:永井君覚えてないとオーヴァードをこえた力的な何かになるもんね
一式:でも紫陽花ちゃんでも永井君の記憶どうにもならなかったんだし…
GM:永井最強説
GM:だれでもよべばいくけどよぶ?
一式:ドッペルンは流石に呼ばないのではwwww
GM:伝言……?
一式:一応敵やで……
GM:みんな呼んで鍋パすればいいんじゃない!?
一式:鍋パすればみんななかよし!
《黄泉孵り》:(*’▽’)<たのしみ!
一式:よし
一式:ふぇにお読んで囲んでなぐるぞ
山田:囲んで土鍋で殴る
《黄泉孵り》:(*’▽’)<?
一式:おう
一式:全員鍋もってこい!
《黄泉孵り》:で、よぶの?
一式:呼ばないよ
一式:連絡先しらないし
《黄泉孵り》:(*’▽’)<おいでよ
一式:あのくずあたまおかしいねー
山田:とりあえず一式さんとキャッキャしつつ情報共有できたから私は満足した
一式:さておき今日は湯豆腐作って食べて寝よう
山田:ベッド一個しかにゃいけど使う?
山田:と思ったがこの人作りそうだ
一式:お泊りセットも作れるって便利だな……
一式:ベッド作っても置くスペースがないのでは
一式:ロフトベッド作ってベッドの上に置けばいいのか
山田:あたまいい
山田:翌日消せるなら多少部屋埋まってもいいかなって思ったけどそれがスマートそう
一式:その方式で止めてもらおう
一式:がっつり泊まる気の二段ベッド
山田:ええんやで!
一式:モルフェウス本当どこでも生きていけるな……
一式:悪気はなかった<ゴン
GM:よんでもらえなかった><
GM:ノでCloseよ!
山田:忘れて起きて頭を打つ
山田:あい!
山田:ありがとましたーーー
一式:朝ご飯くらい作ろう
一式:ありがとましたーー
GM:女子会よかった
山田:わーい
山田:これでもめっちゃ心配はしてるんだ
山田:(一応
一式:女子会口悪い
山田:はい
GM:女子会は口が悪いもの
一式:一話で免疫できてるからか
一式:はい!!オーヴァードね!!!こういう反応みたことあるよおじさんととうやで!!!!ショックは大きいけど、あれでしょ!なぐればいいんでしょ!!よしなぐろ!!!
一式:位の判断の速さで案外落ち込んでない気がする
山田:一式さんのメンタルがどんどん鍛えられる……
一式:あと生きてるし
GM:yokatta
山田:よ、よけいなお節介だったかな??
GM:言おうと思ったことはあるけどどちゃくそねむいので明日覚えてたら!
一式:あの女がガチで夫と子供と思ってるなら危険があったときは夫と子供守ってくれるだろうし……
山田:おつかれさまです!
一式:何か気になるけど明日覚えったら!!
桐哉:土下座せざるを得ない<こういう反応
桐哉:お疲れ様ですー!!
一式:心配してくれてるのはうれしいんやで!!!
鶴賀谷:お疲れ様です…!