14.on your Stand
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:寿司屋
GM:あっと中送信
一式:ひらがなの とうや ちょっとかわいい
桐哉:小学生かな
GM:イノセントがんばって書くよ
GM:鍋パの後であることよ
GM:ごめんちょっとテンパってて日本語がおかしい
桐哉:6画以上は難しかったんだな…
桐哉:はい
GM:ちょっとシーン始める前に
GM:全員現在どこまで話が進んでるか申告お願いします!!!!!
GM:桐哉のところぶっちゃけ彼女とのいちゃいちゃしかしてないよね!?
桐哉:情報共有具合ですね!!!
山田:一式さんとどっちゃんと鍋食いにいくところ……
桐哉:いちゃいちゃしてたけど!!
桐哉:本筋的には
桐哉:長谷川周りについてもなんか動いてるっぽい(推測@根拠強め/おじさん達の件とかあるし)/裏山のジャームおらんくなってるよ
桐哉:共有具合この辺りまで…?
鶴賀谷:・親権取られる
・朝菜に自分が忘れられてるっぽい、一式さん(真)も忘れられてるっぽい、ふぇにおの仕業っぽい
・寿司食べて↑まで共有
一式:鴨鍋食べに行くって書いてた
一式:(遡った
鶴賀谷:こちらはこんなかなあ…
桐哉:ふぇにおっぽいまではこちらも
山田:どっちゃんから大体のネタばらしを貰って、ジャームの本体を倒さないとみんな元に戻すのは無理~~でも本体どっちゃんやで~~って感じ。どっちゃん殺せば解決する件に関しては山田は中立姿勢
鶴賀谷:こちらは寿司以降出てない(多分)から裏山とか鴨鍋はまだ聞いてないけどそのうち聞くみたいな
一式:偽一式とかの親玉がどっぺるんだよ~~ってのを聞いてた!鴨鍋!
桐哉:鴨鍋への衝動
一式:衝動判定失敗したかな
山田:どっちゃんはこっちで引き受けるからハルさんは気の済むまでおちこんでて!
GM:子供の世話かなんかかよ
桐哉:気が済むまでおごりで鴨鍋食べ続ける一式さん
山田:落ち込む時間が欲しいっていってたから
一式:やったーおごりだー
GM:ではではあざした
GM:シーン:《on your Stand》 / SP:早川とうや / 場所:寿司屋
桐哉:登場判定により、桐哉の侵食率が+2(1d10->2)されました。(侵食率:53->55)
GM:すまない、ちょっとまだ所用が(ry なので寿司屋で
GM:おじさんと対面で寿司を食ってくれ
GM:ひどいシーンで済まない
桐哉:男子会wwwww
鶴賀谷:対面でwwwwwwww
GM:ここ情報共有があれなので
桐哉:鶴おじ寿司奢ってくれるの?
一式:わらう
GM:おごってくれないの?
山田:寿司食い過ぎでは?
一式:まわる?まわらない?
鶴賀谷:えっまあ多少は…
GM:まわらないよね??
鶴賀谷:対面だから回らない?
桐哉:まわらないやつ!!?
鶴賀谷:えっ高くない???
一式:回らないなら行きたい
山田:すげえ!!
桐哉:えっ…大トロめっちゃ美味え…
一式:あったかいのいった
鶴賀谷:奢らせる気だァ
鶴賀谷:登場判定により、鶴賀谷の侵食率が+2(1d10->2)されました。(侵食率:57->59)
GM:あぁ~
山田:対面って桐哉くんとつるおじが向かい合ってるんじゃなくて対面寿司屋なのか……
一式:とうやぁああああ高い順から頼むんだあああああ
GM:じゃあ女子も出て…いいよ…
一式:対面寿司屋って意味か笑う
鶴賀谷:とりあえず登場します
山田:わろうた
一式:出ないよ……
一式:鶴おじの財布が死んじゃうでしょ……
鶴賀谷:寿司屋だよ全員集合!(財布ダメージ
山田:致死ダメージじゃん
一式:カバーリングしません
鶴賀谷:働いてる人は自分で払って!!
鶴賀谷:カバーリングなしの悲しさ
桐哉:一式さん一番財布的にもカバーリングできるのに…
一式:あっ、これカバー不可のやつだ><ごめんねつるおじ><
山田:リバースカードオープン、対面寿司屋!フィールド上の財布カードを破壊!
一式:というわけで男二人でいってくるんだ
鶴賀谷:破壊されてサレンダーレベル
一式:笑う
山田:いってらっちゃい
GM:鶴尾時に裏山¥無効だ?情報渡すなら渡すで~
山田:女子はどっちゃんに奢られてるから
鶴賀谷:そうね…なんかその現象広がってますよ辺りも聞いてない
桐哉:ういういふ
GM:鶴尾時孤立
桐哉:じゃあ……穴子とか奢ってもらいつつ
鶴賀谷:奢りつつ… 思い返してみるとおっさん伝えることなさげですね…
桐哉:愚痴ってもいいのよ
鶴賀谷:迷惑すぎない???
鶴賀谷:でもまあ話してるうちにポロッとは出るかな…(
永井:「あっエンガワ」
桐哉:「——つーことで、どうもこっちの方にも介入起きてるみてーで」って長谷川ちゃん周りからかくしかしよう
桐哉:永井さん奢られてるの
永井:「彼女?」
永井:「ごちになります」
鶴賀谷:「なるほどなるほど……」
永井:「彼女じゃなくて寿司を」
鶴賀谷:「言わなくても分かるのに…」
鶴賀谷:かくしかされました
永井:「話の流れで!」
永井:「で、彼女?」
桐哉:「……まあ」お茶飲も
永井:「青春が…まぶしい…」
鶴賀谷:「……」特に何も言わずゆっくりお茶のもう…
GM:ほほえんでない?
鶴賀谷:むずがゆくなってる
永井:「そういえばあすなちゃん、すっげえ普通に学校通ってますね」
GM:どんなかんじでかくしかしたんだ
GM:割とまったりだからGMですらどんな情報で開示したかほしいかもだ(なっちゃん語)
桐哉:んーととりあえず、今のところ一番の不安消えてるっぽくてーって感じで切り出してーかな それ示唆した向田君についてはこれからー
鶴賀谷:ういうい
永井:「ほらーーやっぱり僕らの予想があってるじゃないんですかこれーーー」
桐哉:「予想っつーのは」
鶴賀谷:「一番の不安が消えてるかあ……永井くんの言うとおりだったかな」
永井:[]
GM:絶句してしまった
鶴賀谷:「本人が一番気がかりになっている気持ちが消えて、幸せそうになるって予想だね」
永井:「鶴賀谷さん解説お願いします(トロもぐもぐ)」
鶴賀谷:「一番気にしている人や物事を忘れれば、逆に言えば気がかりはなくなるだろうって話だったかな」
桐哉:「あー…確かに、朝菜も普通に学校通ってんならそーなんのか」「一式さん回りも本人以外は上手く回ってるんだったか」
鶴賀谷:「朝菜は僕のことを忘れて普通に元気そうに登校して、桐哉くんのその……彼女は不安が消えてるっぽいのならそのことを忘れてるんだろうね」
鶴賀谷:「うん、一式さん(夫)も周囲の人も偽者を完全に一式さん扱いしてるし、支部内は至って平和そうだね…」
桐哉:「やっぱか……」<不安消えてるっぽい 「ニセモンあったことねーけど、それで支部平和っつーのも違和感すげえな……」
鶴賀谷:「うん、なんといったいいか……違和感すごいよね……」永井くんの方見つつ
永井:「(あわびもぐもぐ)」
鶴賀谷:「(アアーー)」
永井:「(*^▽^)(おいしい!!)」
鶴賀谷:「そういえば、気付いたってことはその不安が消えてる現象って他にもあったのかい」 とか振りつつ向田君のこと話していいのよ
鶴賀谷:なんといったいいか→なんと言ったらいいか
桐哉:「……いや、まあ、こっちの違和感も、言われて気付いたっつーか……」言葉探しつつ
桐哉:「……おっさん、一応確認しとくけど、A市UGNに新人か新イリーガル、山田さんより後に来てたりしねーよな?」
鶴賀谷:「ふーん…?」と相槌しつつ「ん、別に新人も新イリーガルも来てないよ。来てたらもっと仕事楽になってるさ…(遠い目)」
桐哉:「まぁ、だよな」どっちかっていうと来てないの方への相槌
鶴賀谷:「ああ、保護したあの子(トリック)はいるけどさ…」「うん、……何かあったのかい?」
桐哉:「……学校に、ひとり居んだよ」
鶴賀谷:「そうか……」
鶴賀谷:「が、学校…?」
桐哉:「おう」
桐哉:「……あの高校に出た時あったろ。あん時に、協力して動いてた」「言いそびれてたのは悪かったと思ってっけど」
鶴賀谷:「ああ……納得いった。あのときに協力してくれたということは敵意はないのかな」 学生かあ…とかディズニーのこと過ぎりつつ
桐哉:「さあ、なあ」「今回も、まあ。状況の示唆はしたわけだしな。……噛んでねえとは言わなかったけどな、あいつ」
鶴賀谷:「……。でも、支部に来ないということは。そうだねえ…」
GM:挨拶に来いよってヤクザ的なこといってる
鶴賀谷:UGN組
桐哉:つるおじ縄張り主張するの?
GM:UniGaNai組
鶴賀谷:「野良オーヴァードでUGNを知らないって可能性もあるけれど。……んんーそういえば」
鶴賀谷:「遊園地の件のときに向こうのセルリーダーと会ったんだ。その彼が高校生とかそのぐらい」
鶴賀谷:「……そこまで世間が狭いことはないかな。とは思うのだけど」
桐哉:「知らねーってことねーんじゃねーの、大分手馴れてたぞ」「……ほーん」
桐哉:「……そいつって、」って外見かくしかしよ
鶴賀谷:「うわ、世間狭いかもだぞ」
鶴賀谷:外見かくしか返し
桐哉:「……はー。世間せめぇな」
鶴賀谷:「ということはだ。黄泉孵りと史上最悪の幸運の意向はバラけているのかもねえ、仲間なら高校のとき協力しないでしょ」
桐哉:「そう言い切れねーのがな。どっちかってーとアレは《お菓子の家》の独断っぽかっただろ」
鶴賀谷:「うーん、それもあるだろうけどさ…なんだろうなあ」 うまくいえない感じでもだもだする
鶴賀谷:「……ともかく、分かったからには確保して話を聞かないとね。彼らの目的はまだよくわからないからね」
桐哉:「したら、協力してきてても……おかしくねーんじゃねーの」お茶お代わりしつつ「あんだよ、なんでおっさんが煮え切らねーんだ」
桐哉:「……そうな」
鶴賀谷:「今回のことで協力してくれたとかない…?」と振りつつ「そうだね……お茶飲んで落ち着くよ」
鶴賀谷:「うん、実行するときはよろしく」
桐哉:「……そりゃあ、まあ、されてっけど」実行する時~には頷いて
桐哉:「……ああ、高校の時って言やあ、あの時追い払った裏山のアレ、すっかり消えてやんの。懸念一つ減ったのは朗報かね」
鶴賀谷:「されてるんだ……うーん」独り言みたいに唸りつつフェードアウトし
鶴賀谷:「おっそれは朗報だね」
永井:「えっなんすか、ウニ頼んでいいですか?」
桐哉:「言っただろ、話振って来たのがヤツだっつの」ってフェードアウトに被せとこ
鶴賀谷:「えっ高いのやめてよ……」<永井くん
永井:「えっさっきそんなこといってませんでした?」>フェードアウト<うに
鶴賀谷:「言ってないよ!聞き違いだよ!」
永井:「えっじゃあなんていったんです」
GM:寿司→鴨鍋みたいな
桐哉:寿司→鴨鍋→寿司
鶴賀谷:「……う、唸っただけ」
永井:「????(´・_・`)」
鶴賀谷:「エンガワにしよ!ね!頼むから!」
永井:「やったー!エンガワ3枚お願いします!」
鶴賀谷:「(?_?)」
GM:GMとしておじさんのフェードアウトがきになりつつ
GM:女性陣寿司食いに来てもいいけど情報共有しないかんじ?
GM:しないならしめうーー
GM:しめるというか、来週浸食値あげずにこの二人でもういっちょシーンって感じかな…
GM:(所用がなければぶっ込むつもりだったシーン)
桐哉:ほむほむ
山田:私はとりあえず今はいいかなあって……
鶴賀谷:フェードアウトはPL視点では今回ふぇにおの仕業っぽいなって思ってるけどPC視点だと分かんないから勘がざわざわする~みたいな感じで終わらせたって感じですね
鶴賀谷:あ~~
一式:鴨鍋食ってるしな……
GM:あい!
鶴賀谷:でもおっさん視点ふぇにおとほとんど会ってないから絶対あいつ!って感じはそこまでないかな…
GM:じゃあ鴨鍋と寿司のグルメ会で…
GM:来週またお願いします><
一式:あってなかったっですっけか
一式:はーい><
GM:鴨鍋一杯食べてて
桐哉:にゃるにゃる
桐哉:はーい!><
鶴賀谷:会ったけどそこまで娘こじらせてる現場はまだ…?
一式:娘こじらせてるわろた
一式:ドッペルン以外はその現場遭遇してない気がする
桐哉:一式さん持ってったけど、そこまで執着して…し…してたような気もするな…
桐哉:どっちかっていうと口喧嘩してたけど…
桐哉:でもアイツ一式さん浚った時にめっちゃむかつく感じだったからきっと黒幕だよ…
山田:わろた
鶴賀谷:学者だし(偏見)ヤバそうだとは思ってるけどそこまで娘に純粋すぎてヤバいとはまだ知らない感じ
桐哉:そんなピュアなやつだとは知らないな……
一式:ピュアなやばさwwwwwwww
GM:まってほしい
GM:つるおじだってピュアにあすな愛してるでしょ??
鶴賀谷:そこら知って(アカン)ってなったらあっこいつ黒幕!!!になると思います!
鶴賀谷:はい
鶴賀谷:ピュアです
桐哉:鶴おじも一歩間違えればあんなことに
鶴賀谷:プルプル
一式:おじさん……