22.そして、記憶は終わる
ScenePlayer:一式悠 / Place:研究所前
GM:シーン:《そして、記憶は終わる》 / SP:一式 / 場所:一式
GM:同時登場山田
鶴賀谷:男性陣突然の土下座
山田:場所一式
GM:???????????
桐哉:場所一式
一式:えっ
鶴賀谷:車内かな?
一式:提供すればいいの
山田:一式悠という立ち位置
GM:大の字になるの
一式:ポケディメならなんとか……
桐哉:ポケディメの住所が一式なのかな
GM:シーン:《そして、記憶は終わる》 / SP:一式 / 場所:研究所前
GM:なおしたよ!!!!!!!!!!!!!
山田:はい!!!!!!
GM:出てこいよ!!!!!!!!!!!!!!
GM:同時登場一式
GM:ゴメン違うアヒル
GM:違う山田
山田:山田です
一式:また私かよ
山田:登場判定により、山田の侵食率が+1(1d10->1)されました。(侵食率:112->113)
一式:登場判定により、一式の侵食率が+6(1d10->6)されました。(侵食率:82->88)
GM:薬飲んでええんやで
山田:タブレット飲む飲む~
山田:一個持ってるからとりま一個
山田:4d10
DoubleCross : (4D10) → 23[5,7,6,5] → 23
山田:山田の侵食率が-23されました。(侵食率:113->90)
山田:んーあとでもう一個買うかなあ
GM:山田は街の見回り中。そうして一式はどうやってどっぺると会うつもりなんだ
一式:めるめる?
山田:名前呼びながら練り歩く?
GM:ナレ入れようとしてはたと気づいたわ
一式:恥ずかしくて出てくるかな
GM:でるものも出なくなるやろ!!
GM:なにあのひとこわちかよらんとこ
一式:なにいってんだ
一式:みんなもうすでに怖いとおもってんだろ
一式:今更だろ
GM:ではまあ
GM:買うの承知ですよ
GM:では一式の出したメールへの返信は「今誘拐中で忙しいから明日ね」である。
一式:「せめてその要件は伏せるべき」
GM:仕方なく練り歩く山田を車で拾って、そして今だ。
GM:返信はなかった。人質対応で忙しいんだろうか。
一式:人質対応ワロタ
GM:研究所前。京森つばきのことを気にしたのかそれともたまたまか、車は今そこにある。小さなハムスタージャームを土踏まずで潰して、今だ。
GM:つぶれたハムスターはトロトロと溶けて地面に沈んでいく。埋めるまでもなかった。
一式:研究所前ってあれか京森つばきがじゃーむになってるの見つけたあそこか
山田:ハムスターなむい
GM:そこそこ
GM:なむくしたのはあなたがたや
一式:そんな敵の基地前に
GM:たまたま通りがかったんや
GM:と。
GM:キミたちの感覚を襲う、ワーディング。その規模はひどく大きくて、だが、通行人は何ら反応を見せない。
GM:ワーディングの中でも人々を無体化するワーディング、そして無体化しないワーディングもまたある。おそらくこれは後者。
GM:そして、山田。キミはRC判定を行う必要がある。
山田:4dx10+1 RCほいよ
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,8,8,9]+1 → 10
GM:なるほど
GM:受領
山田:お、おう
GM:さて、山田。キミは今どこにいるだろうか? 車の助手席に乗っている。
山田:ウン
GM:だが、この車は誰のものだろうか。タクシーであれば通常、後部座席に乗る。だがキミは助手席に乗っている。
山田:んん?
GM:キミは隣でハンドルを握る女性を、知らない。
山田:「……おや?」
山田:まじまじと一式さんを見ている
GM:一式、キミはワーディングを察知しているが、通りの向こうの若夫婦がいちゃいちゃしているのを見てギリィしている。自分たちにもあんな日々があったのに!!!!!!!!
GM:ふと気づくと隣の山田がキミをまじまじと見ている。
山田:ここまでの記憶はあるの?
山田:さっきまで何してて~とか
GM:あるよー
GM:あるけど、誰あなたみたいな感じ
GM:一式さんに関する記憶だけがにゃい
一式:「なに?」
山田:記憶はあって、車に乗ったのも覚えてるけど、一式さんが誰かだけわからない?
GM:そうそう
GM:なんでこの人の車に乗ったんだ? みたいなかんじ
GM:乗ったときのわたしアヒルだったのか?みたいなかんじ
山田:「……あ、いや、んん?……誰でしたっけ??」
一式:アヒルだったよ
山田:アヒルだったな
一式:「はい?アヒル加速してるの?」
山田:なんか考え事したままヒッチハイクしちまったかな??とか思ってる
山田:外国長いんだこっちは
山田:「いや……アヒル……わたしがアヒルと知っている……!?」
山田:冷静に考えると意味わかんねえこと言ってるけど、多分現在の山田の記憶では、山田のアヒル呼ばわりを知ってるのはどっちゃんとA市支部の皆さんくらいなんだ
一式:「人類として間違った言動してるわよあんた」
山田:「えっ。どっちゃんの関係者さん?」
一式:「オーヴァードは大丈夫だと思ってたんだけど……一式悠は知ってる?」
山田:「いっしき……いや、わかんないっす。えっあっやっぱオーヴァード関係者だよね」
山田:「無意識にヒッチハイクしちゃったかと思ったけどそうでもない?」
一式:一式(偽)もしらないの?
一式:>GM
GM:偽もしらない
一式:ほう
GM:一式?だれそれ?みたいな
山田:うっかり偽のこと忘れてたが知らなかった
一式:なるほど
一式:「関係者じゃなかったらオーヴァードって単語しらないわよね。うーん、さっきのワーディングのせいかしら……」
一式:「そうでもないんだけど一応支部長と早川に連絡してみてくれる?」
GM:桐哉と支部長でる?
GM:でるならRCしてね
山田:あ
GM:後浸食値もはらってね
山田:あすなちゃんとかがおじさんのこと忘れる事件は覚えてる?
山田:そこらへんと一式さんの言動から、「自分がこの人を忘れてるのでは」って推測できるかな的な意味で
GM:聞いてたら覚えてるかな…?
山田:聞いてたらっていうか……見た気がする……目の前でめっちゃ他人対応なやつ
GM:したら覚えてるとは思う
GM:忘れてるのかも?とは推測できるけど、この人が適当かましてる可能性もなくはない
山田:(わたしも忘れてる系か……?いや、そういうフリしたFHの人も有り得るかな……?とりま電話すっか……)
山田:とりま支部長におでんわ
GM:支部長出てきて~
鶴賀谷:3dx10+1 〈RC〉
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 4[1,1,4]+1 → 5
GM:後浸食値もどうぞ
一式:出てくる前にもう駄目じゃん
鶴賀谷:登場判定により、鶴賀谷の侵食率が+3(1d10->3)されました。(侵食率:85->88)
桐哉:すごい出目が
GM:いっしき……? だれ……?
鶴賀谷:?顔つるおじ
山田:「あ、もしもしツルさーん、わたしわたしー。今一式さんって人と一緒にいるんだけど、ツルさん知ってます?」
鶴賀谷:「もしもし?あ、山田さんかあ。んー一式さんって…?知らないなあ」
GM:なお、事務の方も知らない
桐哉:おお…
鶴賀谷:へえ
GM:というか、出勤してない
一式:事務の方どこ行ったの
山田:ほう
桐哉:一式家が消えてる…
一式:おう
一式:一式(偽)ごと一式家が
山田:「ん、んん。ですよね?ウーン」切って桐哉くんにかける
GM:桐哉もでておいで
山田:ウーン ぶち
桐哉:登場判定により、桐哉の侵食率が+6(1d10->6)されました。(侵食率:62->68)
鶴賀谷:「うん、でそれだけ?……あ、もしもし?もしもし!」
山田:「トヤくんわたしわたしー!今(以下同文)」
桐哉:3dx10+1 <RC>
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[4,5,7]+1 → 8
一式:やっぱり駄目だこいつら!!!
GM:いっしき……書類一式を出せという話か……? 何故山田に……?
桐哉:やっぱり知らないなこれは( ˘ω˘)
GM:なお、事務の方も知らないしいない
GM:一式家の喪失
山田:あ、そういや私のロイスに一式さんいるんだけど
山田:タイタスなる?
GM:一式家の喪失 -LongVersion-
GM:タイタスなるな
一式:とりあえず一式事務もいないことは教えてほしいわね
桐哉:「もしもし、あい、……いっしきさん? いや、知らねーっすけど」
山田:スッ……
山田:「だよねー!」切る
一式:私のロイスに鶴おじいるんだけど幻滅でタイタスになる???
GM:幻滅wwwwwwwwwwwww
GM:ごじゆうに
鶴賀谷:思い出せなかったばかりに!!!!!
GM:ちょっとダイスの出目が悪かっただけやろ!!
GM:ちょっと(1,1,4)
山田:「……どっちも知らんと言ってますけども。A市支部に一式さんて人はいないって」
一式:やる気がない支部長とか幻滅です
一式:「?」
一式:「一式さんって誰もいないの」
GM:というか
GM:一式って人名なの?
桐哉:「……もしもし? え、山田さん? ……なんだ今の電話」
山田:「ウン」
鶴賀谷:やる気はあるの!ダイスの力がなかった!
一式:「どっちも知らんっていうのはなんかもう半分ありうるかなって思ってたからいいんだけど」
桐哉:そのレベル
一式:「(呪いのメール位送っとくかな……)」
鶴賀谷:はい
GM:山田は人名だよねー! 一式って人名なの? えーマジで? キモーイキャハハハハレベル
山田:ワロタ
山田:すごいdis
桐哉:やばい
鶴賀谷:だいぶわからない…
一式:ちょっと車から降りて正面に立ってみてくれる?
山田:口に出してはいないからあ!!!!
GM:https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=一式
30人ばかりに喧嘩を売っているキャハハハハ
山田:光宙って書いてピカチュウって感じだな~って思ってるだけだからあ!!!
一式:いるんだ
一式:まって
一式:読めるだろ一式
山田:気持ち的にってことや
一式:普通の読みだろ
一式:やっぱ降りて正面に立て
山田:言ってないから
一式:「事務の一式も?」
山田:「いやー……そんな面し……珍しい苗字だったら覚えてると思うし」
一式:「えっ、じゃあ孝人さんどこいったの!?」
一式:「あっ、どうする降りる??」
山田:「えっそれも誰」
山田:「あっうーんどうしようかな!」
GM:一式の脳内によみがえるメールの返信……「今誘拐中だから忙しい」
一式:「私の旦那だけど事務してたはずなんだけどね!?」
一式:言ったらあかんやろ
山田:「あなたを忘れてる可能性とか、そう思わせてるFHとかかなって可能性とか考えると、スッと降りるのも何かなみたいな」
一式:事務主任じゃないっけ
山田:「旦那さんいるのか!わたしに聞かれてもわかんないな!」
桐哉:だったはず…
一式:「FHの車からはリザレクト覚悟で飛び降りた方が良いと思うけど」
山田:「虎穴なう」
山田:「虎児ほしい」
一式:「アヒルが虎穴とかただの飯でしょ」
山田:「ただで食われると思うなよ!」
一式:「旦那もいたし私の偽物もいたはずなんだけどねえ」
山田:「ほーん……なんか心当たり的なもんとかは」
GM:この後どうするか決めたらシーン締めるよ
一式:「A市のオーヴァードは記憶はいじられないと思ってたんだけどねぇ……割とあっさり記憶は食われてるわね……」
山田:「ガチ知り合いだったらごめんね」
一式:「3人纏めて許さん」
山田:「やっぱ降りようかな」
一式:「フェニックスかと思ったんだけど、ドッペルゲンガーが誘拐ナウらしいのよね……」
一式:「降りるなら車の真正面に立ってね轢くから」
山田:「めっちゃFH関係者では????」
一式:「大丈夫、元だから」
山田:「お、おう」
一式:「おう」
一式:「てことで、うちの家に一旦行ってみるわ」
山田:「じゃあ折角だし乗ってくー」
一式:いまどこってドッペルに利いたら教えてくれるのかな
GM:逆探知以上やろ、教えるわけないやん
一式:「あんたも誘拐されそうね……」
GM:じゃあ乗ってったら家がもぬけのからだよ
一式:いまここサーチ
山田:いやでもシナリオ的には別れた方が良かったかな……
GM:本音を言えばそうだけど
山田:今後の一式さん展開に山田いると邪魔な気もしてきた
GM:もぬけの殻ってくらい知っててもええかと
山田:ふむむ
一式:蹴りだそうかと思ったんだけど
一式:今は特にけり出す理由もなかった
一式:忘れやがってこの野郎くらいしか
GM:轢くために蹴り出すは??
一式:日本の法律で轢いちゃダメってなってるからしない><
山田:あっでも今って研究所の前だっけ?
GM:これから移動するとこだけど、そう
一式:もぬけの殻、どんな感じにもぬけの殻なの
GM:>>空き室<<
一式:揉めた感じなの
一式:うん?
一式:ガチ空き家?
GM:>>空き室<<
山田:つばきさんのこと調べに行く方向で降りるか……
GM:空き屋
一式:おう
一式:誘拐の規模がやばい
GM:なお聞かれないからいわなかったけどワーディング続いてるよ
一式:ワーディングって出所わかるもんだっけ
GM:人々は普通に生活している
GM:んーーーーRCかな
一式:あっ
山田:「あっでもわたし他に調べることもあるんだった……やっぱ降りるわ。一式さんメールか何か教えてー」
一式:ダブルとyou君は覚えてる??????
一式:お前誰???とかなってない????
you:「zzz」
一式:「(山田あてメルメル)これ」
ダブル:「zzz」
一式:【マイナー】《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》5/-/自動/自身/至近/2 /そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2*2]、そのシーンの間行う【社会】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
ダブル:「うーん…むにゃむにゃ…」
一式:「起きろ」
山田:「あざっす!!何かあったらメールするわ!!」
ダブル:「はっ」
you:「くぁ」
一式:「私が知ってることへの疑問はないのね……まあ何かあったらよろしく」
you:「おはようございます、一式サン」
ダブル:「ねむいよお」
山田:「言われてみればそうだね????」
一式:「実体のない相手は殴れないし轢けないから覚えてくれててよかったわ」
ダブル:「日朝がない…ならもう少し寝る…」
ダブル:「???」
you:「???」
一式:「ニチアサを見るためのテレビと録画機器が消えてるけど」
you:「!?」
一式:「それ以上に孝人さんといっくんも消えてるんだけど!!!!!!」
ダブル:「!?」
ダブル:「えっ……」
ダブル:「はるか……ヤンデレた……?」
you:「車で……?」
山田:全ての疑問が氷解してないアヒルの顔のまま車から降りる
ダブル:「轢いた……?」
一式:そんなアヒルにもぬけの殻なことは送って置こう一応
GM:めるめるされた
一式:「全てが解決したあと目の前で録画した番組消そう」
ダブル:「やめてえええええええええええええ」
山田:その空き家の住所聞いておこう
you:「残酷すぎる……」
一式:「あとうちの支部のメンバーはまた私のこと忘れたみたいだし山田は前科がないからまだゆる…・・・・ゆるせるかな……」
山田:そんで後で一応調べるつもりで
一式:「この状況でそんなこというからでしょ!!!」
GM:調べてもいいけど空っぽやで
一式:住所一応送って置こう
一式:(7+2)dx10+2+20 〈RC〉 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+20 さっきのRC
DoubleCross : (9R10+2+20[10]) → 9[1,2,3,6,7,7,7,7,9]+22 → 31
ダブル:「えー……」
ダブル:「また忘れられたの……」
山田:あ、いや、一応支部に情報あるかなって。前に職員が住んでたとか何かの事件で関わったとかそういう記録
山田:なかったらやっぱないかーーーくらいだけど
ダブル:「はるかもうちょっとキャラたちしたほうがいい」
GM:ないなー
山田:まあ支部に戻ってからの話
GM:うーん
一式:「孝人さんの中で最大級にキャラ立ってたはずなのに忘れられたんだけど」
一式:車だけ覚えられてる可能性が???
GM:隠蔽されてるのかな? 普通ならわかるけど今はわからない……>一式
you:「いや……リョウのなかでもすごい立ってましたけど……」
山田:じゃあ研究所をもっぺん調べる……かなあ……
ダブル:「仁王立ちで」
you:「イメージは何となくわかる」
GM:どういうことを調べるのー
一式:「えー……ドッペルゲンガーの中で私そんなイメージ映像なの……」
山田:あれでもなんか行動に一貫性がないか……?
一式:「面倒くさいことにワーディングの中心部わかんないわね……」
一式:手がかりになりそうなものは残ってなさそうな感じかなあ
山田:えーと……えーととりあえず……ま、まあいいか、つばきさんの手がかりがないかとかとか?前調べたっけ?
you:「いや僕のイメージですけど!!」
GM:空き屋に?>手がかり
一式:空き家に
GM:ないなあ
GM:山田の調査内容は承知ー別のシーンでやるね
一式:「力強すぎない??」
一式:ないかぁ
一式:どうしたもんかな
山田:あいーー
ダブル:「はるか……地に足がついてるし……」
一式:「地に足がついてない人間がいるわけないでしょ」
GM:一式サンの喪失するのがこのシーンなので締めるよー
一式:はーい
一式:突然のパパ電話するくらいしか手がかり先思いつかなかったわ
GM:わろた
GM:次のシーンでどうするか決めてね
一式:ドッペルんも誘拐中だしなー
一式:とりあえず了解です
GM:あ、2回目のメールは送ってないって認識だけど
GM:どこに誘拐したの?って返事したら来るかなー(PL発言)→逆探知以上やろ来るわけないわ常識的に(GM発言)みたいなイメージだった
GM:送ったの?
GM:送ったんならシークレットダイスを振らねばならない
一式:何のwww
一式:どっぺるんすら忘れるのかよ
GM:どっぺるのRCだよ
一式:どっぺるんRCあんま高くなかった気がするなあ……
一式:感覚特化だったよなあいつ……
一式:えっでも
一式:こんなネタでダイス振らせるの???
GM:ヒント:スティルネスはRC
一式:スティルネスなんだっけってかおしてる
GM:あなたの浸食値を下げようとしたやつだよ
一式:あぁー
一式:あった
一式:ま、まあ、さすがに今どこ?とかはあの時点では送ってないのではないかな……
GM:アッふらせないのか
一式:一瞬降らせるために送ったことにしようかと思ったけど
GM:なんか送れよ
一式:振らせた方が良いなら、孝人さん消えてるんだけど!!!??って送るよ
一式:孝人さんといっくんだな
一式:理不尽な文句
一式:精神が感覚に変わるだけで
一式:レベルは技能を遣うのでは?
GM:
Q:《光の手》や《コントロールソート》のように技能判定で使用する能力値が変更された場合、「技能:【精神】」のような、変更後の能力値を指定しているエフェクトは組み合わせることができますか?
A:可能です。
GM:この表現からすると使用する能力値が変更されるだけだから
GM:聖さんの言うのが正しそうかな
今度もっかい探しておく
GM:シークレットダイス
《神出鬼没》:「えっなにそれ?」
GM:余裕で覚えてたよ
一式:たぶんそうじゃないと技能固定値が伸ばせなくなっちゃうから多分……<技能
一式:さすがどっぺるん
GM:S-DX10+-
DoubleCross : (略)→ 38
一式:「そのままの意味ってかあんたじゃないの」
一式:すげえ
GM:これは余裕
一式:今オリレジェもいないだろうに
一式:前はyou君いたけど
《神出鬼没》:「いないってんなら僕だけど消えてるってのは僕じゃないぞ」
一式:「あんたじゃん!!!!!!」
《神出鬼没》:「消えてるのは僕じゃない!!!」
一式:「誘拐の自白してんじゃないわよ!!!!!」
一式:「部屋空き室だし、うちの支部は相変わらず精神ぽんこつだから私もうちの家族のことも覚えてないし」
《神出鬼没》:「????」
《神出鬼没》:「なに……? また……?」
《神出鬼没》:「ちょっとメンタルケアしろよUGN」
一式:バーボンみたいな返し死相になった
一式:しそう
一式:「メンタルケアする暇をくれないのはFHなわけなんだけどまたなのよ」
《神出鬼没》:「メンタルチェックは50人以上の事業所において義務化されてるよ」
《神出鬼没》:「まあいいわ、誘拐終わったらそっち戻るから。タイミング悪かったね、どうも」
一式:「A市みたいな物騒なとこに50人もおけるわけないでしょ」
一式:「私は今何の連絡をうけてるの……?」
《神出鬼没》:「50人未満なら努力事項だよ」
《神出鬼没》:「? 戻ったら合流するって話だけど……」
一式:「努力するべき人が一番メンタルチェック必要なのよねぇ……」
《神出鬼没》:「司法の力って怖いね」
一式:「いや誘拐のほう……てかあんた本当にうちの家族と偽一式を誘拐したわけ?そこにいるの?」
GM:シークレットダイス
一式:「社会的地位ないものね」
GM:ウッ;;;
一式:ど、どうした
GM:しばらくメールが返ってこなくて
《神出鬼没》:「一式サンのいうことを身を以て体感したわ。とりあえず戻る」
GM:って返信が来るよ
GM:別に隠す話でもないからGMとして開示するけど人質を預けようとした先が一式サンを忘れていただけだよ
一式:お、おう?
一式:どっぺるん(´・ω・`)
一式:わらう
《神出鬼没》:(´・ω・`)あんなに一生懸命コードネーム教えたのに
一式:ラブガデを???
《神出鬼没》:(´・ω・`)うん
一式:一生懸命教えたのかよ誰だよwwww
《神出鬼没》:(´・ω・`)だって暗中模索って知らなかったもん……
《神出鬼没》:(´;ω;`)ラブリーガーデナーだったもん……
一式:そ、そうだね…………
一式:FHの時はラブガデだったからね……
GM:いうてないで締めるよ!!
一式:ヾ(・ω・*)
一式:とりあえず、どっかの店で待ってるってメール送り返しとこう
《神出鬼没》:(`・ω・´)
GM:ほいほい
GM:ではシーン〆て
一式:どっぺるん人質連れて帰ってくんのかな
一式:めっちゃ情けないよな
GM:買い物とかするなら全員今のうちやで
GM:わろた
山田:んじゃあヤクもう一個買って飲んでおく
GM:浸食値払ってるしな
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:88->90)
GM:でも眠いから情報収集判定は次回ね
桐哉:応急キットワンチャン
一式:残ってる2個のうち1個飲んどくかな
鶴賀谷:情報はーい
一式:5d
DoubleCross : (5D6) → 12[3,1,2,3,3] → 12
鶴賀谷:残り一個飲みます~
一式:あっひくいとおもったらd6だった
桐哉:3dx10 <調達>
DoubleCross : (3R10[10]) → 3[2,2,3] → 3
一式:5d10
DoubleCross : (5D10) → 27[3,6,7,4,7] → 27
鶴賀谷:6d
DoubleCross : (6D6) → 21[3,2,3,5,2,6] → 21
一式:一式の侵食率が-27されました。(侵食率:90->63)
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が-21されました。(侵食率:88->67)
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+21されました。(侵食率:67->88)
鶴賀谷:6d10
DoubleCross : (6D10) → 29[4,4,1,7,4,9] → 29
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が-29されました。(侵食率:88->59)
山田:3d10 ヤクヤク
DoubleCross : (3D10) → 16[6,8,2] → 16
桐哉:キットなかった~
鶴賀谷:応急ワンチャンいきます~
GM:またパンツ握ったの?
山田:山田の侵食率が-16されました。(侵食率:90->74)
桐哉:パンツ握ったことないもん><
鶴賀谷:2dx10 〈調達〉
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[2,4] → 4
鶴賀谷:だめだった
GM:情報収集するなら次回ね!
GM:えっと
GM:情報チュウチュウすることありましたっけ
GM:しゅすゆう
GM:収集
山田:情報チュウチュウ
桐哉:ない…かな…?
一式:あったっけかな……
一式:著、調達だけしとくかな……全快しそこなってたし
一式:医療トランクかっとこ
山田:奥さん(元)の足取りを調べられればみたいなことは思ってた
山田:そういえば私HP6じゃん
桐哉:調達前回やってるし今は桐哉からはないかなーで…!
GM:全快し損なったから医療トランク買うというダブルミーニング
山田:調達は確か薬買った気がするなー
一式:(3+1)dx10+2+10 〈調達〉 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+10
DoubleCross : (4R10+2+10[10]) → 10[5,5,10,10]+8[7,8]+12 → 30
一式:トランク買えた
一式:んー。桐哉とかの記憶まで消え始めてるのが何でか気になるといえば気になるけど
一式:情報収集で分かるものなのか
GM:わからないかな
一式:なら特にないかな
GM:今夜の宿をどこにするかの情報収集とか? ってふざけようとしたけどこの人普通に生活できるんだった
一式:はい
一式:サバイバルは任せろ!
GM:しかも孤島とかに放り出してもゲートで帰ってくるんでしょ
一式:無人島に連れて行きたいPC1位
桐哉:つよい
一式:うん
山田:わろた
GM:バッタ顔するしかないわ
桐哉:一式さんいれば無人島繁華街にできそう
山田:できないの
GM:そうな
山田:攻撃だけだもんね
桐哉:でも
一式:ロイスがないとダメなので
一式:メンタルケアはしてあげて
桐哉:顕微鏡振り回すし戦車乗り回すよ
GM:今ピンチじゃね!?
山田:攻撃もできる
GM:おい夫と息子タイタスにしろよ
一式:まだ人質だから
GM:死体持ってくるしかないな
山田:死ぬのかな?
鶴賀谷:死んでる…
一式:毎日ハートレスメモリーする
桐哉:つよい
GM:完全に病んでる
山田:こわ
桐哉:なにがってメンタルがつよい
鶴賀谷:つよい
山田:つよい病み方
GM:病んでるのに強い
桐哉:病み過ぎて強者
GM:彼女からロイスを奪うことはできるのか…?
山田:思い出を抱えて生きていく(物理)ってかんじ
GM:物理wwwwwwww
一式:物理wwww
桐哉:物理的に思い出抱える人初めて見た
一式:全然物理じゃないのにwwwww
GM:思い出(ハートレスメモリー)
GM:確かにこいつはハートレスだ
山田:なんか即物的っていうかwwwww
GM:さておき