21.ポリマーはぷるぷるしている
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:研究室
GM:同時登場桐哉
桐哉:はーい
GM:薬の見ながら登場していいよ
GM:飲みながら
どどんとふ:「鶴賀谷」がログインしました。
桐哉:じゃあ3コセット買わせていただいて
桐哉:登場判定により、桐哉の侵食率が+2(1d10->2)されました。(侵食率:143->145)
桐哉:これ飲む時一気に何個かざらーっと行っていいです?
鶴賀谷:登場判定により、鶴賀谷の侵食率が+10(1d10->10)されました。(侵食率:115->125)
鶴賀谷:お茶ぁ…
GM:さて、UGN・A市支部の研究室である。あろえはいつも通りクッキーをはもはもして幸せそうだし、民雄はお茶をすすりながら研究レポートに目を通している。
民雄:「(ずずずずずずず)……採血量が少ないんじゃないか?」
あろえ:「(はもはもはもはも)ふぁって~~。逃げるんですもんー」
あろえ:「献血するくらいなら採血させて欲しい~~」
民雄:「……この血は輸血して大丈夫なのか??」
あろえ:「絶対ダメだと思う~~だから採血……採血………。」
あろえ:「……上からレバーを流し込みつつ腕から採血すればあるいは……?」
民雄:「ニラもくわえてやれ」
桐哉:「なんで拷問考案会になってんだよ」
あろえ:「ニラ……」
あろえ:「違うもん~~~!」
あろえ:「拷問するならその前に監禁しないと」
鶴賀谷:「怖いこと言ってる……」
民雄:「被験者の自由意思で研究を進めないといけないからな」
桐哉:「舛川さん採血のためとか言ってやりかねねーのが…」
民雄:「後で訴えられたら負ける」
桐哉:タブレット噛もう
あろえ:「(支部長のように……)」
桐哉:3個~~
あろえ:「(別に負けていなかったが負けそう)」
桐哉:15d10
DoubleCross : (15D10) → 83[2,6,2,8,1,1,7,10,5,6,9,5,10,8,3] → 83
鶴賀谷:「そうだね……気をつけてくださいね……」
桐哉:桐哉の侵食率が-83されました。(侵食率:145->62)
鶴賀谷:タブレット1個いきま~~
鶴賀谷:5d10
DoubleCross : (5D10) → 37[2,9,10,7,9] → 37
あろえ:一個でいいの!?
桐哉:それでも初期値以上ある
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が-37されました。(侵食率:125->88)
あろえ:あっそうか、1個でロイス分か
あろえ:一瞬1dかとおもってびっくりした
桐哉:控えめな鶴おじ
鶴賀谷:あっもう1個振れた…?
GM:ではそんな雑談してる研究室に入ってきたふたりですけど、ぴりm0
GM:追加していいよー
鶴賀谷:すいませんありがとうございます!
GM:わたしはゆるゆるのGMだからね
鶴賀谷:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が-3されました。(侵食率:88->85)
鶴賀谷:やったー
GM:ゆるふわGMだからね
鶴賀谷:ぴりも
桐哉:やさしい
鶴賀谷:GMかわいい!!!
GM:てれる///
GM:ポリマーを差し出されて目がキラッとするよ
民雄:「これは……」
あろえ:「ポリマー」
民雄:「ポリマーだな」
あろえ:「猫のトイレとかで使える」
民雄:「すごいプルプルになって肉球につくだろうが!!」
あろえ:「あっちこっちについてる」
民雄:「掃除が大変だろうが!!!」
あろえ:「おむつの中身とかに似てる」
民雄:「というか、おむつの中身そのものだ」
民雄:「お前3歳までおむつはずれなかったんだよな」
鶴賀谷:「あっそうですか……」
鶴賀谷:「へえ~!」
あろえ:「えっ……遅くない……?」
桐哉:「なんでそこで俺に振る? なあ????」
民雄:「おむつといえば……つい……」
民雄:「で、これがどうしたんですか、支部長」
鶴賀谷:「(がんばれぱぱ……)」
GM:おじさんも経験したでしょ
GM:それとも布おむつ派だったの
鶴賀谷:「あ、いやこの前あったジャームの身体の一部なんですけど……何か分かることあるかな!?って思いましてね……」
鶴賀谷:「特になさそうですかね……」
鶴賀谷:経験したから応援したいの!
民雄:「ほう……」
あろえ:「うーん……(プルプル)」
民雄:「(プルプル)ふーむ……」
あろえ:「(ぱちゅん)あっ」
あろえ:「……あれー……」
あろえ:「溶けるのかな? 時間の問題かな」
桐哉:「病院の地下から際限なく沸いて出た。……あの裏山のヤツと同じっぺーんだけど」「今潰しました?」
GM:ふたりの研究者の間でつんつくつんつくされてたポリマーは、耐えかねたかのようにあろえの指先でつぶれる。
鶴賀谷:わあ
桐哉:大丈夫? 増えない??
GM:つぶれてしまえば後はあっという間だ。まるで氷が溶けるようにポリマーは液状化して、皿の上にさらさらと流れる。
民雄:「つまりはRB、あるいはEXエクストラと……ふむ……」
あろえ:「潰したんじゃないの。」
あろえ:「つぶれたの。」
桐哉:「思いっきりつついてたっすよね」
鶴賀谷:「潰したでしょ」
あろえ:「つぶれたの」
鶴賀谷:「……」
民雄:「潰してもかまわないから意固地になるんじゃない、桝川」
あろえ:「つぶれたの」
鶴賀谷:「そっかあ……」
民雄:「……そうか……」
民雄:「……ともかく」
民雄:「推測でものを言うのは好みませんが、レネゲイドウィルスが物質の本来以上の性能を持たせることは充分にあり得ます。エクストラレネゲイドなどはそうですね。」
民雄:「そこに意思が加わればすなわちレネゲイドビーイングとなる。液状化した、つまり本来はポリマー材ではなかったようですから……まず正体はRBでしょうね」
民雄:「しかし、死した後も形状を保ち続けていたにもかかわらず、今些細な衝撃で形状を失ったというのはいささか奇妙ですね」
民雄:「あるいは死んでいなかった……復活のトリガーを残していた可能性があります。ただし、些細な衝撃でそれが失われる程度の」
あろえ:「んんー、そのジャームの死体、全部潰しちゃった方がいいかもしれないね~」
民雄:「潰した」
あろえ:「つぶれたの」
民雄:「詳細については検査してみたいと思いますが……どの点について調査しますか。」
鶴賀谷:つぶれる前のポリマーからはRB的悪い感覚は感じてなかったです?
GM:あんまり感じなかった
GM:あんまりっていうか、少なくとも死んでいると認識してた、がただしいかな
鶴賀谷:あざます!ふーむ
桐哉:「桝川さんがトドメを刺したと。復活なあ……」
桐哉:ふむー
鶴賀谷:「うーん、確かに死んでいたのに形残ってたのは確かに妙ですかねえ」
桐哉:するとこう、エフェクトでの回復ってよりはトドメ刺されてからでも復活ーに近いみたいな…?
鶴賀谷:あとポリマー残りどうしましたっけ……
GM:掃除したでは
鶴賀谷:じゃあよかった!
桐哉:自分たちの処理をもっと信用して!
鶴賀谷:自分を……信じる……
民雄:「そうですね……」
民雄:「どこに現れたジャームかというのは? 検査の精度に関わりますので。」
あろえ:「あと、どの辺調べておけばいいの~? 破壊精度とか?」
桐哉:桐哉:「病院の地下から際限なく沸いて出た。……あの裏山のヤツと同じっぺーんだけど」「今潰しました?」
GM:ふたりの研究者の間でつんつくつんつくされてたポリマーは、耐えかねたかのようにあろえの指先でつぶれる。
どこにーっていうのはこの辺りとは別のニュアンスで…?
GM:アッゴメン聞いてた
GM:民雄のそれなかったことで
桐哉:はーい!
鶴賀谷:あいあい
鶴賀谷:「ええと、裏山にいたジャームと同じものだと思うんですよね。ということは増やされたと。」「それでまた出られても困るんで、増やさせない方法があればいいなあと思うんですよねえ」「まあ……そんないい方法ないと思いますけど。根源が
鶴賀谷:「まあ……そんないい方法ないと思いますけど。根源の場所の検討とかつけられるといいんですけどねえ……」
あろえ:「ポリマーだし……乾燥させる……?」
民雄:「それはたぶんころころになるだけだと思う」
鶴賀谷:「そういえばポリマーのは地下にいたけど……(乾燥が効くのは)ポリマーのやつだけじゃないかなあ……」
民雄:「根源ですか……指向性があればともかく、この死体からの調査では少し難しいでしょうか」
民雄:「別のアプローチを考えてみれば、裏山のジャームはすでに一掃されたはずでは? にもかかわらず蔓延しているのであれば、それは一掃できていなかった、あるいは一掃した前後に何者かが一部を持ち去ったと言うことではないでしょうか」
民雄:「前者であれば、根源の場所は裏山でしょうし……後者であれば、持ち去った者のところにあるでしょうが」
民雄:「増やさない方法については、こちらで材質調査を行ってみましょう。いい回答ができるとは確約できませんが、善処してみます」
鶴賀谷:「はーん?逆に言えばそうですねえ。そういえば裏山はとうやくんにまかせたっけ……?」
鶴賀谷:「ああ、それはそれは助かります」
あろえ:「頑張るね~。差し入れ期待してるね~!」
GM:そんなとこかな? RPおわったらしめるお!
桐哉:「そっからまた増えた、か、増やしたか、か。元のと似ても似つかねーし、やっぱ後者になんだろな……」
桐哉:あの時裏山任せた相手の顔浮かべて軽く舌打ちして〆かな…
鶴賀谷:舌打ちにん?と思ったので後で聞こう…って顔をしつつ締めです~
GM:まだそこを共有しないのは悪
GM:把握!!!!!!!!!
GM:突然なじってしまった
桐哉:めっちゃダメ出しされたかと
鶴賀谷:悪(断言
GM:斬らなきゃ
桐哉:えっあっはい共有します!!って土下座しなきゃ