13.放り出された飴
ScenePlayer:山田昭子 / Place:ジャーム現場
GM:同時登場可能一式
山田:登場判定により、山田の侵食率が+9(1d10->9)されました。(侵食率:49->58)
GM:寿司の翌日だ
GM:一式も導入見て出られるようなら出ちゃってー
山田:寿司ごち
一式:ふぁーい
GM:寿司の翌日だ。キミは京森つばき嬢の
GM:途中送信ん
山田:寿司そんなに大事だったの
GM:あっやっぱり一式もでて
一式:寿司くれるの
GM:寿司の翌日だ
一式:登場判定により、一式の侵食率が+2(1d10->2)されました。(侵食率:51->53)
GM:寿司の翌日だ。キミと彼女は京森つばき嬢の行方を追ってA市を奔走している。ともかく、京森つばき嬢を追うことは《黄泉孵り》の動向を調べる一端となるだろう。そんな感じで調べる途中で見かけた小粒のジャームを小指の先でピョイと始末したのが、今だ。
山田:寿司なのに天丼
一式:だれうま
山田:ピョイ
GM:一式、そうな、精神判定して
一式:【マイナー】《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》5/-/自動/自身/至近/2 /そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2*2]、そのシーンの間行う【社会】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
GM:小粒のジャームだ。今日の天気がとても良いから発作的に暴れたレネゲイドウィルスで野良犬がジャームに変わったようなそんなレベルの。
一式:していいの
GM:していいよ
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:53->55)
一式:7dx10+20 精神 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+20
DoubleCross : (7R10+20[10]) → 10[1,3,4,5,6,7,10]+2[2]+20 → 32
GM:そんなものはキミと彼女の前には小粒も小粒、通りすがりにかかとで踏んで始末出来るようなそんなものだ。
山田:いぬかわいそう
一式:天気がとてもいいから発作的に暴れたわらう
GM:なんなんだろうなあ、そんな風にキミは肩を竦めたかもしれない。
GM:だが、一式は少し違和感を感じた。
山田:犬可哀想だからそのへんに埋めよう
山田:なぁにバレなければだいじょうぶだ
GM:それはこのしばらく、具体的には紫陽花が神さいにになってからしばらく、こんなばかげた理由で──あるいはこんな不条理な小粒のジャームなんて、トンとでていなかった。
GM:それは彼女がジャームにならない、現実的にはなりにくい世界を望んだからだとキミは知っている。それはもちろん山田だって周知のことだが、彼女には比較論ができない。
GM:だから違和感に首を傾げたのは、キミなのだ。
GM:跡地書くふたりおとも
GM:あと知覚二人とも
一式:「?」「最近はこんなジャームは減ってたはずなんだけど……」
山田:7dx10+10 知覚
DoubleCross : (7R10+10[10]) → 10[2,3,4,7,7,9,10]+9[9]+10 → 29
山田:?
一式:3dx10+0+1 〈知覚〉 サーチレーダー:<知覚>判定の達成値+1
DoubleCross : (3R10+0+1[10]) → 9[6,6,9]+1 → 10
GM:高すぎわろうた
GM:実はさきほど野良猫のジャームを爪先で踏んだが、
GM:犬の前に猫を踏んだ
山田:それも埋めた
GM:土葬ウーマン山田
GM:踏んだが、そのふたつのジャームはとても似ていたように思う。
GM:それは姿形というよりも、動きだとか、きっかけだとか、そんなものをキミたちは似ていると感じたわけだ。
山田:hm
一式:姿かたちはねこといぬだもんな…・・・
山田:「んー、今日はジャーム多いなあ」
一式:なんか誰かがつくったとかそんな感じ……?
GM:うーーーーん
GM:そうだなあ
GM:キノコにいろんな種類があるけれど同じ種類のキノコに遭遇
GM:みたいな感じ
GM:同じ親株のタケノコを見たみたいな
一式:「予報が悪かったんじゃない」「ジャームになりにくい街のはずなんだけど……あいつ等の工作のせいで影響が薄れてきてるのかしら…」
一式:感染元が同じ……?なのかな?
山田:「あ、そういやそんな話だったっけ。……こっちもフェニックス原因なのかなー」
GM:んんんーーー
GM:同じ親株のタケノコを見たみたいな感覚を受ける 以上をいうと答えになってしまうのでそんなかんじで
一式:「フェニックスも絡んでるかもだけど、どっちかというとこのシステム壊そうとしてるのはホープダイアモンドの方だったような……」
一式:はーい
一式:冒頭の京森つばきの行方はおえてるのかしら
山田:「んー、そっちが動いてるんかな。じゃあ忘れる方もそっち関係?」首を傾げていよう
一式:「忘れる方は関係者とフェニックスの接点があるみたいだし、フェニックスじゃないかしら」
山田:「なら両方同時かな、めんどいなあ」
一式:「最近大体そんな感じだったけどね」
GM:すまない、余りの寒さにホットカーペットをググっていた
山田:あったかくなった?
GM:まだしゃむい
GM:現在の京森つばきについてはあんまり追えてないというか、やっぱりあの研究所にいるんじゃないかなーーーって感じだけど、京森つばきが大学に行ってもちょくちょく守宮紫陽花の祖母の家に遊びに行っていたこと=本来のA市では紫陽花とそれなりに面識があったはずと言うことは知れるよ
山田:ほうほう
GM:ロングカバーを注文したので戻ってきたよ
GM:ほんと寒くてヤバイ
一式:注文してしまったか……
GM:電熱ヒーター全力でつけて着る毛布ガウン型(この形にしたのは失敗だった、ポンチョ型にすればよかった)着て膝掛けしてもまだ寒いんだもん
一式:着るもうふ2枚とカーディガンだ!!!
一式:さておき、紫陽花ちゃんと面識あるのかー
GM:で、まあ、面識あるねー
GM:ンンンちょっとと異例ってくる
一式:ジャームになったから紫陽花ちゃんの存在を思い出したとかそんな………?
一式:でも思い出したとかそんな状態じゃなかったしな
一式:おかえり
一式:犬猫以外に似たタケノコみたことあったりする?
GM:あとつばきさん、妊娠してたそうやで
GM:虫でいた
一式:小動物ばっかりだの。じゃーむつばきさんとは違う雰囲気?
GM:あ、せや
GM:んんRCどうぞ
一式:妊娠してたのえぐいけ
GM:二人とも
山田:病気で入院してたのに妊娠してたのか
GM:えぐいけ
一式:ね💛
山田:京森ィ
一式:7dx10+2+20 〈RC〉 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+20
DoubleCross : (7R10+2+20[10]) → 9[1,2,3,4,6,9,9]+22 → 31
GM:病院でナニしてんだ
GM:的確な変換しやがった
一式:向田君は授業出てて
GM:山田はしない?
GM:<RC
山田:ん、いちおうするか
山田:2dx10+1 RC
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[4,9]+1 → 10
GM:一式:ふぇにおが熱いもの食べて上あごのかわぺろんってなっちゃうマスターシーン
GM:ごめん
GM:ちょっと変換がおかしくてチャパレいじってたら
一式:RCで察したかな?
GM:送信してしまった
山田:RCしたことによりそんなシーンが見れても困る
GM:つばきさんとは違いますけども
GM:虫とか犬とか猫とかどっぺるとかと似てるな
一式:ドッペルンの方か……裏山では…・・・???
一式:桐哉ちゃんと自分の高校の裏山かんりしてよー!
GM:一介の生徒になに言ってる
桐哉:ふぇにおのとこに居るんだったら密漁じゃない???
GM:あ、二人とも分かるよ
桐哉:天然ジャームの密漁
山田:「なんか気配がどっちゃんに似てる気がする。犯人かな」
一式:「親玉か」
GM:あっ
GM:1個抜けてたと思った
一式:うん?
GM:一式(現妻)にも似てる
一式:おう
一式:そっちはドッペルと同じ感じかなーって予想はしてたけどなるほど
GM:長谷川ちゃんには似てないし声は変えられないから安心して良いよ桐哉
桐哉:よかった;;;;;
GM:声は替えられないっていってるだろ!!!
一式:えっ
一式:ドッペルと一式妻同じ声なの?
山田:裏声とか……
一式:一式現妻(CV石田)
GM:頑張りすぎだろ
一式:石田ならいけるな……
GM:石田ならできるから困る
桐哉:やばいな……
一式:犬猫虫までカバーか……
山田:どっぺるなら一式さんの性格にも化けられそうだし……
山田:とにかく何か似た気配のやつがよく発生しているのだな
一式:「冗談はさておき、ドッペルゲンガーとか……とか……あれなんて呼ぼう……一式(偽)と似てるわね」
山田:「ああー。そういえばあっちもこんな感じ」
一式:裏山大暴走とどっぺるん(原材料:裏山のジャーム)はしってたよね
一式:一式は
GM:知ってたはず
山田:「あの人もジャームで、あの人がA市に来た副産物とか?」
一式:だよね。もう何を知ってたか忘れそうになるww
一式:ジャームかどうか見分ける方法あったっけかなぁ……
GM:リザレクト出来るかどうか?
一式:殺さなきゃ
山田:アカン
GM:速い判断笑う
一式:殺さないとわからないよっていったようなもんじゃん!!!!
GM:これで復活エフェクト持ってたら笑う
GM:でてなかったか
GM:でてタカ
GM:でてファルコン
一式:ふぁるこんらんち
一式:「いや、フェニックスの研究所に前連れてかれたときに、ジャームで記憶の移植とか体作る?研究?してたっぽいのよね」
山田:「きもい」
一式:「そのジャームが前回の事件で暴走してた、早川の高校の裏山のジャームというかレネゲイドビーイングだったから……こないだの事件の余波?とか?」
GM:シンプルう
一式:「うぞうぞしてたしね」
GM:あとはまあそうなあ、実際の行動を見て判断かな?
ジャームかジャームじゃないかの判断ってシステム的な面を覗くとわりとファジーだし
GM:理性があるように見えてもジャームだったりするから実際の行動がどうなってるかっての結構きっちり見てかないとって所はあるけどもー
山田:「なるほど。うーん、どこまで狙いでどこから事故かいまいちわからん感」
一式:浸食率図るのとかそういうエフェクトがあるわけでもないしねぇ
GM:下校時刻、きゃっきゃと帰って行く子供たちの姿の中にあすながあったり
GM:(背景)
一式:裏山ジャームってUGN的にはどうやって解決したことになってたんだっけ……
山田:あすなちゃんからは同じにおいしないよね!?
GM:特に解決してないというか、とりあえず追い払ったって感じ
GM:しないよ!
一式:野良オーヴァード向田君が全部やってくれましただっけ……もう忘れまくりだ
GM:石けんの良い匂いだよ!
山田:よかった
山田:よかった!
一式:あ、ちがうか。おじさんととうやでやったのか
GM:おじさんと桐哉で追い払って、あとの始末は向田頼んだァ! ってかたち
一式:「うちと支部長のとこは狙ってやってそうだけど、小動物のジャーム化はよくわかんないわね……」
一式:なるほど
一式:誰だ向田
山田:「んーんー、じゃあ、今みたいなジャームが他んとこもいるか探してみる?何か溜まってるとこ見つけられたらなんかあるかも」
一式:「研究所から漏れてるとか?」
GM:ではチックかRCのすきなほうでどうおz
GM:知覚
一式:ちっく
一式:7dx10+2+20 〈RC〉 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+20
DoubleCross : (7R10+2+20[10]) → 9[3,4,8,8,8,9,9]+22 → 31
山田:7dx10+10 知覚
DoubleCross : (7R10+10[10]) → 10[3,6,7,7,9,9,10]+4[4]+10 → 24
GM:地味に山田回してるわろうた
山田:なんかこいつ知覚回るの
GM:ではそうね、A市のハズレでジャーム溜まり見つけたけど
GM:なんか……虫玉みたいな感じで居たんだけど
GM:まあ小粒×5みたいな感じ
山田:潰して埋める
GM:とりあえず潰そうとしたか、それとも観察しようとしたか、それはともかくとして
GM:あ、潰して埋めたか
山田:いや、その前に何か起きるなら未遂
GM:いやどのタイミングでも良いから大丈夫
GM:埋めて
山田:埋める
一式:見守る
山田:手伝ってくれにゃい><
一式:ガード労働担当だから
GM:見守る一式さんの肩にポンって手が乗るよ
一式:24の知覚をかいくぐっただと
GM:乗った手の指を関節と反対側にひねる?
一式:じゃあ捻る
GM:今その知覚一生懸命土に向いてるから
山田:柔らかい土を探す24の知覚
一式:この土なら野菜がよく育つ……みたいな
一式:TOKIO山田
《神出鬼没》:「折れるんだけど(呆然)」
一式:「(正しい方向に戻す)」
山田:「あっ親玉」
《神出鬼没》:「別に直らないんだけど(驚愕)」
一式:「折ってはない!ごめん!!」
GM:あのさ
GM:親指もげたみたいなやつやめよう?
一式:ちょっと捻っただけで追ってないおってない
《神出鬼没》:「親玉ってなんの話だよ!」
《神出鬼没》:「関節はこの方向に曲がらない(怪訝)」
一式:もげてもない
山田:「ちがうの!?これちがうの!?(ジャームの死骸を持って迫る)」
《神出鬼没》:「一式サン! この子なに!?」
山田:すまないちょっとやりたかっただけだ
一式:「曲がり切ってないからセーフ……ごめんんてば……。つい……ほらフェニックスとかが徘徊してるかなって警戒してて……」
一式:「えっ」
一式:「あひる」
山田:「ぐわ」
《神出鬼没》:「アヒルなら仕方ないな」
一式:「ちょっと鳥類だから頭が弱いの」
《神出鬼没》:「鳥あたまっていうしな……」
山田:「いやそれはいいけどさ、マジな話さ」
山田:「気配が似てるんだけど」
一式:「あと私の偽物とも」
《神出鬼没》:「とりあえずその死骸埋めてくれない?」
山田:「ユーアー犯人?」
山田:「はい」
《神出鬼没》:「押しつけるのもやめてくれない?」
一式:「山田埋めて埋めて」
山田:「(埋める埋める)」
《神出鬼没》:「アヒルを?」
一式:「あひるは役に立つから産めない」
一式:埋めない
《神出鬼没》:「なんか」
《神出鬼没》:「来ただけで指反対側にひねられるとかジャームの死骸押しつけられるとか今日厄日感すごい」
《神出鬼没》:「で、なんだっけ。気配がどうのこうの」
一式:「悪かったってば……一声かけてくれれば……」
《神出鬼没》:「一式サン」
一式:「事後」
《神出鬼没》:「はい」
一式:「小動物のジャームがちらほら現れるようになってて、それがあんたとか私の偽物に似てるって話」
《神出鬼没》:「まあ、黙って声かけたのは悪かったよ。なんだっけ。すごい話それてるんだけど、ああ、気配がどうのこうの」
《神出鬼没》:「あぁ、それなんだけどさ」
《神出鬼没》:「一式サンさ」
山田:「(埋めた)」
《神出鬼没》:「略奪婚とかする?」
《神出鬼没》:「おつかれ」
一式:「(えらい)」
山田:「おう。続けて」
一式:「あんたは何を言ってんの?」
《神出鬼没》:「旦那から今の奥さん略奪する?」
《神出鬼没》:「ん?」
一式:「うん?」
《神出鬼没》:「逆だ」
一式:「それはいらないな……」
山田:「突然の同性婚」
《神出鬼没》:「今の奥さんから旦那略奪婚する?」
《神出鬼没》:「言い間違えたんだよ!」
一式:「記憶戻らないの前提なわけ」
一式:「てか、あんた知ってるのね今の状況」
《神出鬼没》:「んーーーーーーー」
《神出鬼没》:「伝言は? 聞いたの?」
一式:「うちの父親もクズ」
《神出鬼没》:「悪いね、父親だとはしらんくてね」
《神出鬼没》:「要はさ。今の一式サンの居場所がなくなりゃ、後顧の憂いなく帰ってこられるでしょってこと」
《神出鬼没》:「(しらんかったのはだいぶ前)」
一式:びっくりした
GM:他人様の父親を捕まえて人様にクズっていうのは失礼かなって考え
一式:「私も知らなかったし。私も散々言ったし」
一式:人様の父親を捕まえて人様にあいつはクズという前提から入りましょうって言ってた
《神出鬼没》:「で、まあ、親玉かって?」
山田:「クズじゃん(他人)」
《神出鬼没》:「いっちゃ悪いけどクズだねえ……」
一式:「あぁうん……なんかフェニックスが絡んでるならそんなことかなって思ってたけどクズだし馬鹿なのあの人は」
《神出鬼没》:「でまあ、親玉かって話。ご推察の通りってやつよ」
《神出鬼没》:「まあ、なんだ」
《神出鬼没》:「悪いこっちゃないんだよね。あの古代種のやらかした瞬間、A市の連中は一番気にかけてたことが気にならなくなってる。そりゃあ、一種の幸せへの第一歩って奴だろうさ」
《神出鬼没》:「だから、別に誰も……オーヴァード以外は不幸になっちゃいないよ。あるいはオーヴァードですら、不幸になっちゃいない」
《神出鬼没》:「オーヴァードじゃない誰かの憂いが消えて、例えば自殺を思いとどまったかもしれない。そう考えれば、あのふぇにのおっさんのやったことは、あながち悪いことじゃない」
《神出鬼没》:「アヒルは友だちいるかい」
山田:「いるよ」
《神出鬼没》:「鳥類?」
山田:「普通の人間だから安心してくれ」
《神出鬼没》:「今度あったら聞いてごらん、一番の悩みが消えてるから」
山田:「えー」
《神出鬼没》:「むしろ聞いてもわからんかもな。悩みがあったことすら忘れてらぁね」
山田:「えー……」
《神出鬼没》:「なに、普通の人間じゃないの? 鶴賀谷みたいに半分鶴なの?」
山田:「そんなこと言ってねえだろ!わたしよりめっちゃ頭いいぞ!」
《神出鬼没》:「じゃあなんなんだよその反応」
《神出鬼没》:「半分カメなの?」
一式:「あんたは知ってただけでこの話に噛んではないわけ?」
山田:「いや……なんか……なんかやだなって思っただけ……何で嫌って思ったか纏めるから話続けて……」
《神出鬼没》:「まとめが間に合わなかったら吊りな」
山田:「続けて!!」
《神出鬼没》:「答えにくいな。」
《神出鬼没》:「なんだかいやなんだよな。自分は悪くありませんみたいに言うみたいでさ」
一式:「指をへし折ろうとしたこと後悔するかどうかが決まるから」
《神出鬼没》:「むしろ後悔してよさっき」
一式:「今一応悪いことしたなーって後悔してるのが霧散するかもしれないでしょ」
《神出鬼没》:「知ってたかって言えば知らなかったよ。あぁ、いや、整理しよう。知らなかったし、知った時はときすでに遅しってやつだ」
一式:「てか、私の居場所奪うためだけにこんな大掛かりなこと流石にしないでしょ……なんかのついで……?」
《神出鬼没》:「噛んでるかどうかっていったら、噛まざるをえないって感じかな」
一式:「指曲げたの悪かったわ」
《神出鬼没》:「ありがとう」
一式:「ふむ」
《神出鬼没》:「なんかのついで? いんや、違うよ」
《神出鬼没》:「迂遠なのさ、単に。そんでもって、一式サンからの愛情を疑ってない。」
《神出鬼没》:「パパのことは好き! でも夫が心配で帰れないわ!(裏声)とか考えてるって事」
一式:「力ある馬鹿ってはた迷惑!!!!!」
《神出鬼没》:「単純に、あの人は悪い人じゃないんだ。」
《神出鬼没》:「ただただ、どうしようもなく、クズなだけで」
一式:「クズだけどいい人なの!とかDVされてる嫁の発言よ」
《神出鬼没》:「お母さん大丈夫だったの?」
《神出鬼没》:「そういう意味では《とどめの一撃》とはタイプが違うクズだね。アレはまあ、誰も信じられないクズだったけど」
一式:大丈夫だったの?
GM:大丈夫だったんじゃない?
山田:「クズこわい」
《神出鬼没》:「《黄泉孵り》は誰をも信じてるクズって感じ」
一式:「当時はそこまでクズじゃなかった気がするし……」
《神出鬼没》:「まとまった?」
一式:「どっちも話聞かないのよね」
山田:「あ、うん、いちおう」
《神出鬼没》:「理性はもうないだろ、連中」
《神出鬼没》:「はい出して」
一式:「やだ、うちの父親の浸食率高すぎ!?」
一式:「言ってる場合じゃないわね……」
《神出鬼没》:「さすがの僕も下げようがないレベル」
山田:「話の途中に挟むには長くなるけどいいんか」
一式:「ガチでダメじゃん」
《神出鬼没》:「いいよ。そもそも会うつもりで来たわけじゃないし」
一式:「じゃんとかいってしまった」
一式:「あひるどうぞ」
《神出鬼没》:「この辺の方言だっけ」
山田:「こう、さあ。幸せとか不幸せとか、良いとか悪いとか、そういうのはまあ……さっきどっちゃんが言った通りかもしれんけど。そういうんじゃなくて、ほら、嫌なこととか心配事とかあっても、それはそれを持ってる本人の意思の一つでしょ?」
《神出鬼没》:「うん」
山田:「本人が忘れることを望んで、それで忘れるならいいよ。でも例えば……エディエッタいたじゃん。あいつ、わたしらと戦って、死んでさ。わたしはそれを後悔しちゃいないけど、ちょっと残念て気持ちもあるんだ」
山田:「だけど、それはあいつが自分でそうしようと決めたことで……だからわたしも、よっしゃやったるわ、ってなって……もし『そう決めた』ってことがなくなって、それで殺さずに済んだってなっても」
山田:「始めにあった気持ちをないがしろにしたみたいで。……ので、ユッカの心配事なくなってても、何かモヤる」
山田:「つまりモヤる」
《神出鬼没》:「良い答えだね。悪くないよ、そういうの」
山田:「自分の人生じゃん。楽しむのも悲しむのも悩むのも、自分でさせろよ」
《神出鬼没》:「うん」
《神出鬼没》:「嫌いじゃないよ、そういうの」
山田:「だから、わたしとしては、この状況は元に戻したいですって結論」
山田:「嫌いじゃないならなんか情報あったらくれ」
一式:「で、このある意味幸せ状況壊すの忍びないから、私に略奪愛する気ある?って聞いたの?それとも、うちの父親を倒しても何ともならないから?」
《神出鬼没》:「そうだねえ」
《神出鬼没》:「……あーあ、だから嫌なんだよ」
一式:「あんた大体嫌なことしかしてなくない」
《神出鬼没》:「不思議なことにね」
《神出鬼没》:「ほんとうに嫌なんだけどな。この話するの。でもまあ、」
《神出鬼没》:「アヒルへの礼儀もあるし。一式サンの疑問にも答えなくちゃねえ」
一式:「話させようとしてる手前あれだけど、もうちょっと楽しいことして生きなきゃだめよ……」
山田:「別にどっちゃんに嫌がらせしたいわけじゃないんだけど、悪いな」
GM:カウンセラーの顔するのやめろよ
一式:慈愛/憐憫とかでとればいいかな?
《神出鬼没》:「この幸せ状況を壊すのが、忍びないとは思ってないよ。僕自身、多分、アヒルと大体同じ考えだよ」
《神出鬼没》:「てめえの感情も、てめえのケツも自分でなんとかしやがれってやつね。てめえの命も人生もてめえのもんだってさ」
《神出鬼没》:「ふぇにのおっさんを倒しても、別にこの状況は変わらんってのは、そう。もう起きちゃった状況に変化はないよ」
《神出鬼没》:「種を植えて、その種を植えたことがなかったことにはできないのと一緒でね」
《神出鬼没》:「……ああ、ほんとうに嫌だ。」
《神出鬼没》:「……。……あのね、もしあの偽一式サンを消したいんなら、根っこを枯らすことだよ」
《神出鬼没》:「言っただろ? 親玉だって。」
一式:「はー…………。」「それ含めてあのクズ親の仕込みなわけ」
《神出鬼没》:「──……とはいえ、僕は僕で死ぬ訳にはいかんのでね。」「だから聞いたんだよ。略奪婚でもする? って」
山田:「ああ、マジ親玉だったんだ……」
《神出鬼没》:「マジ親玉だよ」
《神出鬼没》:「マジ玉っていうとなんか別物になってくるよな」
山田:「……流石にわたしでも、即答で『じゃあ殺す』とはならんから安心していいよ??」
《神出鬼没》:「仕込みって言うか、ふぇにのおっさんをしてもそう作るしかなかった、ってとこかなあ」
《神出鬼没》:「それはよかった。そこまで慈愛精神にはあふれてないもので」
山田:「状況によっちゃわからんけど、少なくとも今の状況ならその解決方法は嫌よな。ハルさんも寝覚め悪いだろうし」
一式:「最初にあんた作っちゃったから?」
一式:「ほんと自分がオーヴァードじゃなかったら良かったのにって初めて思うけどそうなると孝人さんと会えてないのよねぇ……」
《神出鬼没》:「……後先考えんで、現実逃避するならそれはそれでも良いのかも知れんけど、あいにくと僕の思考は少なくともジャームじゃないんだよね」
《神出鬼没》:「記憶の移植体の成功例が僕だから。ってところかな。まったくあの人とは相性が良いことだよ」
一式:「フェニックス大喜びじゃない」
一式:「ていうかこうなってくると乗り込んでワーディングとかしなかったら良かったわ……」
《神出鬼没》:「なんか揉めたの」
一式:「帰ったら知らない女が我が物顔で居座ってて揉めないとでも」
《神出鬼没》:「ワーディングして揉めたの」
一式:「その直前にワーディングの気配があったからFHのやつかって疑うじゃない……こっちもワーディングはるでしょ……」
山田:一式さんがこのままストーカー化して一番の心配事になれば忘れてリセットできるのでは!?
一式:どういうことだよwww
山田:心配事が消えるみたいだからwww
山田:PC発言で言うのは流石に憚られた
一式:一式の心配事は減らないのではwwww
GM:あのタイミングが消えただけだよォ!
山田:ナーンダ
GM:ナーン・ダ・ソッカー
《神出鬼没》:「う、うん」
《神出鬼没》:「(なんで今ワーディングの後悔をしてるのか分からない顔)」
一式:「UGNの家にワーディングして乗り込むとか不審者じゃない……」
《神出鬼没》:「あぁ、略奪婚方針検討してくれてたのか、ごめん」
一式:「え、ちがうわよ?」
《神出鬼没》:「!?」
山田:「えっ違ったの」
一式:「略奪婚なんてしたらいっくんが悲しむでしょ」
《神出鬼没》:「はい」
《神出鬼没》:「(じゃあなんの検討だったんだ……?って顔)」
一式:「あと誰か殺して自分の欲しいもの手に入れるとかいうのはFHのやることだからあんたをどうこうする気もないし」
一式:「他に方法は探すけど、現状ないなら孝人さんといっくんの日常守るために近くにいたいし、せめて体育祭は行きたかった私有給取ってたのに!!!!!」
《神出鬼没》:「あー……」
《神出鬼没》:「はい。」
一式:「はい」
山田:「はい」
《神出鬼没》:「お母さんだねえ」
一式:「当たり前でしょう」
山田:「かっこいいよな」
《神出鬼没》:「ウン」
一式:「みんなの幸せ云々だけなら遠慮なくやったんだけどねぇ……」
《神出鬼没》:「なにを?」
一式:「A市の現状を解消する手段があんたをどうこうするって話じゃなかったらってこと」
《神出鬼没》:「……」
《神出鬼没》:「一式サンさ、それはとてもありがたいようなありがたくないようなってやつだけど」
《神出鬼没》:「僕は柊木陵の記憶を持ってて、それ以外の記憶は正直ないから柊木陵としてしか行動も思考もできんけど、柊木陵ではないよ。」
一式:「じゃあ、藤島君の事件の前科も減ってなおさら殺す必要なくていいんじゃない」
《神出鬼没》:「優しいことを言ってくれてるけど、僕は落とし子でもなければ調和者でもない。youがいなくても前と変わらない技が使えるし、そのくせyouは拒絶するんだよ」
GM:これ音で聞いたら突然のルーだよね山田視点
一式:wwww
山田:くそわろた
山田:やめろよ言いたくなるだろ
桐哉:言っちゃえ言っちゃえ
山田:またシリアスが台無しになるだろ!!!
GM:言っちゃえよ!
山田:「なんで急にルー語になってんの」
《神出鬼没》:「ルー語なら僕はmeだろ」
一式:「あんた柊木として扱われるのが嫌なの?」
山田:「(わからぬ顔)」
《神出鬼没》:「ルー語の模範してみようアヒル」
山田:「しねえよハルさんの質問答えろよ」
《神出鬼没》:「アヒルゥ!!」
一式:「私も人のこと言えないけど、シリアスが続くと馬鹿になる癖なんとかならないの」
山田:「今回は脱線回避させてるのに!!!!
《神出鬼没》:「それこそ次回への宿題かな」
一式:ここで柊木(本体)はどう思っているのかインタビューしてみましょう!ってできるのが、
《神出鬼没》:やめろおおおおおおおおおおおお
一式:レねびの悪いところ
一式:遺品持ってるのよ私
《神出鬼没》:やめろおおおおおおおおおおおおおおおお
山田:wwwwwww
一式:確か一か月以上過ぎてたら30くらいじゃないっけ
一式:出る出るー
《神出鬼没》:ヤメテ下さいお願いします
桐哉:ちょっと柊木ーあんたの後継がさー
山田:突然遺品を取り出し始める一式さんと挙動不審になるどっぺる笑う
一式:どうおもうー
一式:家庭教師つけてあげる
《神出鬼没》:「なんだろうな」
《神出鬼没》:「多分、許せないってやつかも知れない。ふぇにのおっさんも、youをみすみす死なせたことも、……こういうのを言うのは、ほんとうに嫌なんだけど」
《神出鬼没》:「感傷めいてる。まるで仕方なかったんだっていうみたいで、自分にも他人にも言い訳してるみたいだ」
一式:「youを死なせた?」
《神出鬼没》:「この間、採取されたでしょ。気づいてなかったかもしれんけど」
《神出鬼没》:「もう一度、移せるかもしれんとかね。あのおっさんの親切心だよ。それに傾いた僕も僕だ。薄々察してたのにさ」
一式:「あぁ……そういや採取するとか言ってたわね。これが起きたから記憶の方とられたかと思ってたけど……。」「親切心なのか研究心なのか分かったもんじゃないわ」
《神出鬼没》:「どっちでも良いよ。僕にとって重要なのはyouをうけいれんかったって事と、結局youは移植が間にあわんくて……いや、居つく先がなくて死んだって事」
《神出鬼没》:「そんなことを引き起こした時点で、僕は柊木陵だって言うのが許せんのかもしれんね」
一式:「それは……そのyouには悪いことしたわね……。」「あんたの体がレネビだとすると相性悪そうだもんねぇ」
《神出鬼没》:「アヒルだいじょぶ? お腹なったよ今」
山田:「あっマジ?いや聞いてるよ??」
《神出鬼没》:「そろそろ夕食の時間だろ」
《神出鬼没》:「あの干したコーンみたいの食う?」
一式:「あんたの問題なのは受け入れるのに失敗したことじゃあなくて、コピーyouで満足しようとしたことじゃない。受け入れる云々は体質の問題だし。youはまだ私のとこにいるもの」
一式:「youはあんたの傍にはいないけど、あんたのこと拒絶はしてないはずよ。いつも心配してたし。」
山田:「(空気読んでる顔)」
《神出鬼没》:「違うよ。一式サンからyouを完全に引っぺがすなんて無理だろ。混ざり合った果実水はってやつだ。そうじゃなくて、失敗するかもしれんって分かってるのに、かけちゃったことだよ」
《神出鬼没》:「(アヒルゥー)」
一式:「あんたyouのこと大好きねぇ」
《神出鬼没》:「当たり前だろ」
一式:「かけたくなった気持ちはわからないでもないわ。」
GM:山田視点、突然の自己愛宣言と堂々たる肯定
一式:「でもyouのこと大好きでかけちゃったのも柊木だからでしょ。」
山田:しかもナチュラルにルー語になる一式さん
GM:山田:(なんだ……? こいつらルーサークルか……?)
一式:ここで突然、
一式:youってレネビでね
一式:って説明するの
山田:帰りにして
山田:全ての疑問が氷解したアヒルの顔するから
《神出鬼没》:「……、……わかんないよ。柊木陵はずっと、youがいて、当たり前だった。だから、その仮定の記憶はないんだ」
一式:そのyouくんどんな顔してるの
《神出鬼没》:「……湿っぽい話になっちゃったな。だから嫌なんだよ、こういうの。アヒルの腹がフラミンゴの群れみたいになってるし」
GM:顔覆ってる
山田:「ええんやで」
一式:「思考できるなら自分で考えろってことでしょ。過去の記憶に頼ってばっかじゃ成長しないわよ」
一式:どういう感情なのyouくん……
《神出鬼没》:「こんなんなってるぞ」https://youtu.be/nHc288IPFzk
山田:「失礼なやつだなおまえは」
一式:「柊木に相応しいとか許せないとかじゃなくて、あんたが柊木って呼ばれるのが嫌かどうかじゃない」「てことで、」
《神出鬼没》:「……、……」
一式:「あんたはともかくあのクズの親は殴らないと気が済まない」
《神出鬼没》:「……許せないから、嫌なんじゃないかな」「まあ、それはわかるけど」
一式:「それ、許せるなら本当は呼ばれたいってのの裏返しみたいよ」
一式:「でもクズ(鳥の方)のことは教えてくれないでしょ」
一式:「居場所とか」
《神出鬼没》:「い、一瞬、鳥とかいうからいつアヒルがクズになったのかとかふぇにのおっさんとアヒルってなんか関係あるのかとか考えちゃったじゃん!」
一式:「うちのあひるをクズとか言わないであげてくれる!馬鹿だけどクズじゃないから!」
《神出鬼没》:「だからびっくりしたんだよ!」
山田:「お、おう」
一式:「クズ(不死鳥の方)」
山田:どうしよう持ち上げられながらこき下ろされる
一式:えっ
一式:これ持ち上げてる?
一式:あひるで馬鹿だぞ
山田:クズじゃない
一式:クズじゃないとか最低ラインじゃん
山田:わろた
《神出鬼没》:それ最低条件じゃね?
山田:それもそうか
山田:なんかクズが多くて感覚が
一式:梅吉と並んでないっていうだけよ
《神出鬼没》:この卓でクズの概念が崩壊してない?
一式:梅吉とふぇにおだけじゃないまだ
山田:あさなちゃんの祖父に疑いがある
一式:鶴おじも氷の回廊してなぐるレベル
一式:あぁ……疑いありだけど……
《神出鬼没》:「アヒルは……」
一式:鶴おじ、外から見たら確かに環境は良くなさそうなのが何とも……
《神出鬼没》:「アヒルもつれてくと面倒なことになりそうだけど」
《神出鬼没》:「一式サンだけ案内するなら、まあ、単にふぇにのおっさんとこにお嬢さんご案内って形になるんじゃないの」
一式:「あぁ……」
一式:「それ私帰れる?」
《神出鬼没》:「ほ、保証はできない」
山田:「アカンやつや」
一式:「してよ!」
《神出鬼没》:「まあ……」
《神出鬼没》:「飲みながら考えるか」
《神出鬼没》:「アヒルの腹なってるし……」
一式:「飯行きましょうか……」
山田:「(こいつ絶対わたしをいろんな口実にしてる)」
一式:ついに鍋パか
山田:「まあ腹ごしらえは大事な」
《神出鬼没》:「なに食べるのさ。干し草出す店とか知らないよ僕」
一式:「私もちょっとお腹膨らましてから凹む時間がちょっとほしいし……」「あひるは雑食」
山田:「きのう魚だったし肉?」
《神出鬼没》:「雑食なら鴨鍋で良いか」
《神出鬼没》:「……、あー」
山田:「鴨鍋いいな」
《神出鬼没》:「ほんとうに、くずからどうしてこういう人が生まれるんだろうね」
山田:「ハルさんが凹んでる間話し相手してやるよ」
《神出鬼没》:「鴨鍋奢るよ」
《神出鬼没》:「凹ませた当人だしな」
一式:「反面教師って言葉があってね……てかあんたもクズの息子でしょうが…」
GM:買い物は?
一式:「大人しく今日は受け取っとくわ」
一式:すりゅーーー
《神出鬼没》:「まあ僕は僕なりに満喫してますし」
一式:【メジャー】《マシンモーフィング》1/<意志>/自身/至近/3 /アイテムを制作。購入判定を行える。また、このエフェクトを組み合わせた購入判定の達成値+[LV*2]。1シーン1回。他のエフェクトと組み合わせ不可
一式:リアクティブコート— 目標36−−
一式:7dx10+4+1+2+20 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1,《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+20
DoubleCross : (7R10+4+1+2+20[10]) → 9[1,1,3,3,7,8,9]+27 → 36
山田:桐哉くんに渡す用にUGNボディアーマーでもチャレンジしてみるか
一式:よしきたっ
山田:5dx10+3 調達
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[1,4,5,8,10]+5[5]+3 → 18
山田:でた
一式:一式の侵食率が+3されました。(侵食率:55->58)
一式:3dx10+2 〈調達〉 応急手当きっとカットこうかな
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[3,6,9]+2 → 11
一式:かえた
一式:山田のシーンなのにほぼほぼ私がしゃべっててもうしわけない……
一式:てか文さん大丈夫なの
山田:いえいえ
GM:商店街いろいろ売ってたな
山田:私はいい加減ねなきゃ
山田:たのしくてつい……
GM:山田にこの辺の情報を渡したかったんや、すまんな
一式:山 川 では入れる専門店で鴨鍋もある
山田:いえいえい
GM:何でも屋じゃん
山田:なぜ山田だったんだろうとは思うけど!
GM:それはシナリオに関わるから言えない!
GM:シナリオにって言うかシナリオ展開に!
山田:ウッス
一式:おじさんにこれ知られたら
一式:おじさん、ドッペル絶対殺すマンにならない?
山田:こわ
GM:ほほえみ
GM:ほほえみ
鶴賀谷:ンン…
鶴賀谷:んん~~~~~
桐哉:これだとねえ……
GM:PCの葛藤がGMの好物です
一式:これ、
一式:ドッペルが寿命で死んだ瞬間に
GM:一式サンも葛藤してくれて良いんだよ
一式:わーーわすれてたー!
一式:てなるの
GM:わろうた
GM:どっぺるっていうかRBだから
GM:寿命は確認されてないよ
一式:しなないの
一式:なるほどよかった
桐哉:しなないのかあ
一式:突然の解除になるのかと
GM:はた迷惑すぎてわろう
一式:はた迷惑な幸運
GM:なるほど
山田:山田はいまんとこ中立かなぁ……それ以外に方法がなければわからんけど……でもどっちゃん嫌いではないし……
一式:あっレネゲイドウォーはアイテムはステージ専用ばっかりだたから……
GM:あっ
一式:エフェクトは一般ステージでもOKな感じだったけど
山田:ただ積極的に殺しにいく理由が山田自身にないから
GM:事実を知った時点でPCがどうするかってのを教えてくれるとシナリオ修正が捗るよ
GM:その上で事実を知りやすくするかしないかも決められるから
桐哉:ふぁい!
鶴賀谷:悩んで…うーーん殺す寄り…かなあ…
GM:山田は中立なりそうだな~って感じがしてたので
GM:ある意味この辺は山田を軸に組んでた
山田:現状の「問題を忘れる」件に関してだけ言うなら、山田自身にはまだ何の影響もなくて、「ハルさんツルさんが困っている」&「状況そのものが気に入らない」だけだから
GM:なのでSPが山田なのです
一式:回答済み
GM:一式サンは凹むRPを残してくれていいのよ
GM:鍋パで
一式:このシーンでやれっやまだってなってたかもしれない
一式:ドッペルン前に凹まないわ
GM:やれっやまだわらう
山田:どっぺる捕まえとくから
GM:(´・ω・`)
一式:車を調達しておもむろに乗り込んで
一式:やれっやまだっ
GM:背後は守ってやるから安心してやれっやまだっ
山田:親玉が自分の意思でこれやってて、それ倒したら終了、だったら、「気に入らない」で十分殴れるんだけど
GM:山田の顔グラほんとカワイイ
桐哉:とはいえ現状殺す寄りかな……紫陽花ちゃんの幸せについては確かに悩んだけど、虚構は否定したし、問題解決の手段がそれしかないなら……
山田:そういうわけでもない人を殺すのが解決の鍵だからな……そこでしかも鍵本人が「生きたい」って意思を持ってるなら
山田:「気に入らない」だけのわたしがそれを殴るのは何かちょっとなって気持ち
GM:山田はさ
GM:エディのときに本人の意志を重視してるってのが見えてたから
山田:ただ、実際に影響を受けてるハルさんツルさんが殺す決断をするなら止めないかな
GM:多分現状へは否定してくると思った
桐哉:ただイノセントの時、せめてちょっと汲めなかったんだろうかって後悔もあるので……そこはつらいんだけど……
山田:読まれていた
GM:よしやろう! ってなるかなあと思ったけど
GM:たーぶーん、おそらくここで一式は「やれっやまだっ」を実行には移さないと思った
一式:いまだっ
GM:その時点で多分山田は中立にいったん立つだろう、っていう読みをしていた
山田:そうねー
山田:でもやれって言われても……どうだろな……
GM:一式についてはこの場で「そうか! しね!」とはならんだろう……とは思ったけど、その後が読めなかったので
一式:一式さん自力でやれないので……
山田:その場合、どっちゃんをやるのはハルさんであるべきじゃないかなって言うかな
一式:攻撃手段0なので……
一式:やりたくても能力という高い壁がね???
GM:なのでこのセットでこの話をした方が良いなって
山田:はい……
GM:そうすると多分、山田を軸に展開出来るなって
山田:軸になってた?
一式:やれるならやってるわ!!!!!ってなるわね……
GM:そんなんを考えてた
GM:軸にしてた
GM:なので考察を要求していた
一式:考察如何では▼山田
GM:一点気にしてたのは山田は直接関わりのあることじゃないから
山田:見事に読み通りのを世に放った
GM:ちょっとこの場は静観してるわ ってなるのは避けたかった
山田:直接関わりはないが何かモヤッた
GM:山田の意志を吐き出させたかったってのはある、それを受けて多分一式もどっぺるも話を展開させられるから
GM:なのではっきり要求したって感じだった
山田:まとめは実際に私がまとめにかかった時間です
GM:わろうた
GM:おじさんはこの辺がまったく読めず
山田:いや、紫陽花なら正しさとかそのへんで葛藤する、でも山田視点このモヤッとしてるのは何だ??ってなって……
GM:桐哉はいろいろ葛藤して欲しかったって感じかな
山田:言語化に時間がかかった
GM:おじさんはもうちょっと積んでからがいいかな……とか
山田:途中で気づいて折角だからメモリーのエディ引っぱった
鶴賀谷:積まれるぅ
GM:あのまとめは読み応えあって好き
山田:あざすあざす
桐哉:前述の通りなのでね…別の方法ないんだろとは思いつつ…みたいなね…(正座
山田:シンプルにならなかった
桐哉:うちもまとめ好き
GM:一生懸命こう、考えてることを吐き出してる感あって好き
桐哉:山田さんの熱量を感じる
山田:ただあの
山田:一期に自PCの願いを二期の自PCで殴り殺してるみたいな感覚があった
山田:私は何をやっているんだ
山田:一期の
鶴賀谷:紫陽花ちゃんのことがあるからな~っていうのは桐哉くんとだいたい一緒で
鶴賀谷:でもどっぺるんには情があるので、戸惑うけど
鶴賀谷:でも、朝菜いないと生きていけないから最終的に朝菜を戻せて紫陽花ちゃんのことも組める選択肢を選ぶかな…って
鶴賀谷:今のところおっさんはそんな感じれす
GM:ニコニコしている
GM:さあ由佳ちゃんに手を出そう!
山田:ちょっとwwwww
GM:切羽詰まってないって言うから……
桐哉:来るぞ!!!
山田:逆にそこに手を出されると中立ではなくなりますが!?
鶴賀谷:囲む戦法(正しい)
GM:はい(正座)
一式:あぁそういやドッペルン(レネビの方)に〇同情/不安かなぁー……
GM:レネビじゃない方のどっぺるメモリーやろ
一式:同情はちょっと違う気はするんだけど、好意だと強すぎるんだよな……
一式:だからレネビのほうってかいたじゃん!!
GM:はい!!!
桐哉:あ、そういえば向田君に連帯感/●猜疑心でロイス取ってもいいですか!
GM:あ、ロイスは取れる時にひょいひょいとって!
桐哉:友情と地味に迷う連帯感
GM:どうぞ!
GM:あっ?
桐哉:いただきます!!
GM:そういえばPC間ロイス渡してないじゃん
GM:そうね……
GM:山田は一式
GM:一式は鶴おじ
GM:鶴おじは桐哉
GM:あーいやまって
GM:いや待たなくて良いわ
一式:おう
GM:桐哉は山田で
GM:一瞬考えたのが鶴おじ→山田で……って考えたけど
GM:そうすると桐哉→桐哉になってしまうので
桐哉:自己ロイス斬新
一式:俺は俺のことをどう思っているんだ……(苦悶の表情)
山田:今だと○好意/憐憫かなー一式さん
鶴賀谷:もう一人の僕!
桐哉:自分探しかな
桐哉:あ、向田君のコマいただけますか…!
GM:あっはい
一式:〇連帯感/憐憫かなあ……
一式:文さんマジで寝た方が良いのでは
一式:大丈夫?
GM:あやさんすまない
鶴賀谷:○誠意/不安かなあ
GM:おやすみなさい!
山田:おやすみなさい!
鶴賀谷:おやすみなさいませ!
桐哉:おやすみなさいましー!
一式:おやすみなさーい
一式:〇憤懣/脅威
一式:とかなの??
桐哉:〇連帯感/隔意 かなあ山田さん
一式:悪役
GM:お婆ちゃんならカワイイのがあったんだが
一式:クズーズの方がまだいい奴にみえる……
GM:悪役こそ良い顔してるんだよ
鶴賀谷:感服/○不信感で