一式：シーンタイトルよ
GM：オラッ謝罪しろよ
桐哉：ひとのかたち
山田：ふひ
山田：「大変申し訳ございませんでした（迫真）」
一式：「あと二人は」「なにかいうことは」
桐哉：「ええと、その、」「すみませんっした…」
鶴賀谷：「真にっっ大変っっ申し訳ございませんでしたっっっ」
一式：「…………」
山田：「ホントなんか……スーッて忘れちゃって……」
GM：宿題かよ
一式：宿題わろた
桐哉：宿題ｗｗｗｗ
一式：「スーッて……」
山田：宿題
一式：「そうね」
一式：「私って忘れやすいものね？？？」
一式：「ハーゲンダッツ（山田指さし）、駄菓子（桐哉指さし）、高めのつまみになる缶詰（支部長指さし）」
山田：「はい」
GM：自分で作れるのに
鶴賀谷：「はい」
一式：ほんとにな
一式：缶詰はほらでも食べとかないと作れないし
桐哉：「……あの、ほんとその……一式さんのことを忘れやすいということじゃ……」「はい」
GM：一式サンが満足したらシーンをしめるよ
山田：でもそれぞれの懐事情にそった感じの要求で笑う
一式：謝り方に差があるの笑う
桐哉：優しい一式さん
一式：一応考えたよ
鶴賀谷：「すぐに買いに行って行って、参ります……」
一式：「もうね、忘れられても、」「あっまたかーってなるのね」
一式：「購入よろしくお願いします」
一式：「はい赦した！おわり！」
一式：満足したよ
山田：「ありがとうございます！！！！！」
山田：敬礼
鶴賀谷：「ありがとうございます！！！」「もうならないからあ！！！」
GM：山田と一式さんの関係好きだよ
山田：「今回も不可抗力だったから約束したらまた破るかもしんないんで約束はできないけど万一次があったら気ぃつける！！！！」
山田：（一息）
山田：好かれていた
一式：「次も多分許したげるけどアイスのグレードはあげる」
山田：「はい」
一式：好かれていた。敬礼だからですか
山田：山田一式さんに結構懐いてる感じはある
GM：そんなかんじなのがかわいい
山田：一人っ子だからおねえさんみたいな感覚を（勝手に）抱いてるのかも
山田：桐哉くんは弟感
一式：職場における姉さん！って感じ
桐哉：「あざっす！！」「さすがにその…もう無いようには…」
桐哉：すごい良い先輩後輩＆友達感がある一式さんと山田さん
一式：もうちょっと緊張感のある先輩後輩関係が桐哉と一式ぽい
山田：紫陽花で仲違い（？）しちゃったから山田では仲良くしたかったんや……
一式：しかし謝罪が一番おじさんが腰90度に曲げてそうな丁寧さで笑う
一式：そうね……＜紫陽花ちゃん