30.このねこはもういない
ScenePlayer:一式悠 / Place:公園
GM:セットアップでヴァイタルアップと異形への変貌使うのだけ予告しておく
GM:予告してあったので使う
一式:異形の変貌なんだっけか
一式:おじさん桐哉に合流したほうがいい?
一式:山田に合流したほうがいい?
GM:10分くらい悩んでて
一式:?
山田:こっちは避けるし、戦力的に見てもおじさん桐哉組の方が
一式:山田の浸食値やべえなって思ったんだけどよく見たら全員やばかった
一式:了解ー
山田:避けるしっていうか避ける型だしっていうか
桐哉:山田さんが避けてくれるならこっちが嬉しいかもですー
鶴賀谷:ばんばんあがりましたからね…
桐哉:220目前である
山田:私一番マシな方だった気がします!!
鶴賀谷:そうですねえ…
一式:【セットアップ】《虚無の城壁》4/-/自動/自身/至近/2/そのラウンドの間、ガード値を+[LV*3]
一式:【セットアップ】《空間圧縮》4/-/自動/単体/視界/2/対象は戦闘移動を行う。移動先は対象が決定する。対象はこの効果を拒否可能。1シナリオLv回。 1回使用
一式:自分に使っておじさんたちのエンゲージに移動する
一式:一式の侵食率が+4されました。(侵食率:113->117)
一式:あ、どっぺるんのエンゲージに入ると1d10だったっけ
桐哉:Eロイス常時だし発動する感じかな?<1d10
一式:ふるだけふっとこ
一式:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
一式:割と兵器
一式:平気!
山田:一式さんは兵器(なんかわかる)
桐哉:わかる
一式:今車も持ってないはずだから
一式:最近軍用車だから
桐哉:もう乗用車とも言えない…
一式:(´・ω・`)
桐哉:名実ともに戦車ですよ 誇ろ
一式:やだあーーー
桐哉:(´・ω・`)
GM:あ、そうだ
《神出鬼没》:Dロイス:不確定な存在《ザ・シング》/侵蝕値230%を突破した次のクリンナッププロセスにおいて、強制的にジャーム化する。ジャーム化した場合、それまでに昇華したタイタスのスロットを強制的にクリアし、Eロイスを取得する。このDロイスを取得したキャラクターがジャーム化したクリンナップにおいて、シーンに登場しているキャラクターは衝動判定を行う事。
一式:はい
GM:これに「所持しているDロイスは本Dロイスも含めEロイスへと変換する」って一文を追加する
一式:衝動判定したよね…?
一式:ほう
桐哉:ほう
山田:ほう
一式:強くなる
鶴賀谷:おー
GM:いや、Dロイスのままだけど、扱い的にEロイスにする ということ
GM:要はバックトラックでふるダイスが増える
桐哉:おお
桐哉:ありがたや…
GM:わたしがDロイスもふると勘違いしていたので
山田:ありがたき
一式:あーなるほど
一式:我々がつよくなれる
桐哉:なるほど
GM:今回だけだからな!
桐哉:わーい!
山田:ありがとうございます!!!!!
一式:一式の侵食率が+3されました。(侵食率:117->120)
一式:作ってはいるけどあの車はいまどこにいるんでしょうね状態
桐哉:置き去り事件…
一式:ぽっけにないないしてたらぽっけにある……
一式:してなかったら多分駐禁とられてる
桐哉:かなしみの駐禁
一式:ふぇにおに請求しよ
GM:母さん、僕のあの車、どうしたんでせうね?
ええ、夏、喫茶店から研究所へゆくみちで、
店先へ落としたあの軍用車ですよ。
母さん、あれは好きな車でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり父がやってきたもんだから。
GM:ぽっけないないしといていいよ
一式:いきなり父がやってきたもんだからぽっけないない
一式:ありがとう
GM:落としてないじゃん
一式:落としたの店先だから!!
一式:この小説主人公の設定が濃そう
GM:じゃあ異形への変貌使って、ぼたぼた指先から光の粒をおとしてるよ(異形アピ)
一式:ところでこれ雑談窓ですよ!
桐哉:あっこっち雑談ですよ!!
GM:あれ?
一式:異形アピ雑談でいいの!
GM:ほんとうだ
鶴賀谷:私も気づいてなかった
山田:ほんとだ
一式:結構長く張られたww
桐哉:移って来た
GM:母さん、僕のあの軍用車、どうしたんでせうね?
鶴賀谷:異形アピも本編になった!
GM:母さんはお墓の中だよ
一式:お墓の場所いまだにしらないわ
桐哉:母さん…
一式:と思ったけど出奔するまで一式家の墓参りいってるわね
一式:とりあえずエンゲージはいった!!
一式:セットアップもうない!
GM:1D10した?
一式:したよー
一式:3あげた
GM:はーい
GM:じゃあ、こっちか
《神出鬼没》:マイナーで《光芒の疾走》3+3++《主の恩恵》5+3+《オプティカルレンズ》3+3+《光の衣》3+3/リアクションC値+1、攻撃力に+【感覚】、エンハイ判定Dを+LV
《神出鬼没》:ところで聞いてください、主の恩恵最大レベル3です
桐哉:浸蝕値で最大レベル突破するのでは
一式:5+3……?
《神出鬼没》:《光芒の疾走》3+3+
《主の恩恵》3+3
《オプティカルレンズ》3+3
《光の衣》3+3
リアクションC値+1、攻撃力に+【感覚】、エンハイ判定Dを+LV
GM:こうだった
一式:なるほど
桐哉:3がプラス部分か
GM:e-to
GM:マイナーの光芒の疾走でエンゲージ離脱して
《神出鬼没》:(12+5+5+6)DX7+20+5+3+(5+3*2)
《スターダストレイン》3+3
《破滅の天使》1+3
《主の右腕》5+3
《滅びの光》3+3
《破壊の光》5+3
《光の手》1+3
カバーリング不可。達成値下げ不可。シーン(選択)/射程視界攻撃。
攻撃力+(5+3)*2+(3+3)*2+2+12
DoubleCross : (28R10+20+5+3+11[7]) → 10[1,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,4,6,6,7,8,8]+10[3,3,8]+6[6]+39 → 85
一式:まった
GM:はい
一式:【オート】《時の棺》/-/自動/単体/視界/10/判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。判定を行わないものには使用できない。1シナリオ1回 0回使用
GM:破滅の天使組み合わせてあるから失敗にできない
一式:じゃあだめですな
GM:まあレーザーファンとかも控えてるからそのとき使えよ
GM:時の棺は不使用のママでどうぞ
一式:はーい
GM:飛びすさった先からぴゃーーって空から光のロンギヌスの槍がドバー
GM:あ、全員対象です
山田:とりあえず、《リフレックス:エンジェルハィロゥ》+《神の眼》+《水晶の眼》 知覚でドッジ。エンジェルハィロゥのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-3(下限7)、判定のダイス+5。浸食値+4
GM:C+1お忘れなく!
一式:【オート】《グラビティガード》4/-/判定:自動/対象:自身/射程:至近/コスト:3/ガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+「(LV)D」する。 やるだけやっとこ
山田:山田の侵食率が+4されました。(侵食率:188->192)
一式:一式の侵食率が+3されました。(侵食率:120->123)
桐哉:《竜鱗》:ガード 装甲値+40 浸食値+3
一式:4d10
DoubleCross : (4D10) → 22[7,7,4,4] → 22
山田:(12+5+1)dx8+10 回避
DoubleCross : (18R10+10[8]) → 10[1,1,1,3,3,3,4,5,5,6,7,7,7,9,9,9,10,10]+6[2,4,4,5,6]+10 → 26
GM:光の裁きを組み合わせなかっただけ良心的だと思って欲しい
一式:単体になるからむしろ良心的なのでは
GM:そうだった
鶴賀谷:《氷盾》2/ガードの間あなたのガード値を+[LV×5] +20
桐哉:ほんとだ
GM:桐哉ねらお
一式:わろた
桐哉:元々避けられないのに><
GM:あれ?
GM:装甲値無視はちがうやつだったか
GM:ピンポイントレーザーだった
GM:これなんで組み合わせなかったんだろう
GM:まあいいやダメージ
桐哉:装甲無視こわ
《神出鬼没》:9d10+8+8+6+6+2+12
DoubleCross : (9D10+8+8+6+6+2+12) → 33[4,2,6,2,1,2,5,3,8]+8+8+6+6+2+12 → 75
山田:あるとおもった場所にエフェクトアーカイブなくて確認ができなかった(がさがさ音の正体
GM:縮小コピーして使うエフェクトをタイミングごとにノートに貼った
桐哉:C(75-40-8) 竜鱗+防具
DoubleCross : 計算結果 → 27
桐哉:桐哉のHPが-27減少しました。(HP:42->15)
GM:一式さんっておじさんの次にHPたかいのか
一式:C(75-18-12-12-22)
DoubleCross : 計算結果 → 11
桐哉:立ってるー!
一式:HP上昇のえふぇくととったしなあ
山田:蒸発からの、【オート】《JS SPAWN》 HPが0になった時に使用する。HPを即座に[LV]D回復し、バッドステータスを1つ回復する。また、同一エンゲージにいるキミ以外のオーヴァードは、「回復したHP量」を目標値とした〈意思〉判定を行い、失敗した場合は侵食値が1D上昇する。このエフェクトはエフェクトレベル上昇の効果を受けない。このエフェクトはシナリオ1回まで使用できる。このエフェクトを取得すると、基本侵食値が+5される。このエフェクトはバランス調整の為内容変更の可能性がある。侵蝕値+1d10
一式:1d10+18減らして欲しい人いるなら投げるよ
鶴賀谷:C(75-20-10) 氷盾+装甲
DoubleCross : 計算結果 → 45
鶴賀谷:鶴賀谷のHPが-45減少しました。(HP:60->15)
《神出鬼没》:「あァーーー、生きてる。よなァ。これくらいじゃあ。……」
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+3されました。(侵食率:179->182)
山田:同一エンゲージに誰もいないはずだから気兼ねなく
《神出鬼没》:突然椿さんが登場したらどうするんだ
《神出鬼没》:足下からにゅっと
《神出鬼没》:嘘です
一式:一式のHPが-11減少しました。(HP:50->39)
一式:気兼ねする必要あるのかそれ
山田:侵蝕値上がって困ることある?
《神出鬼没》:強くなるかも知れない
桐哉:椿さんショックうけるの?
山田:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
GM:さておきやまだですお
山田:あ、まって進捗値の1dをふる
山田:侵蝕値
GM:ほいほい
山田:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
山田:山田の侵食率が+2されました。(侵食率:192->194)
山田:HP4で復活
GM:ぷすぷす
山田:……って先に確認すれば良かったけど、1d10でHP回復して、その後侵蝕値の1d10振るって解釈でよかったですか
GM:熱のない純粋な光というエネルギーが山田をぷすぷすする
山田:それともどっちも一括?
GM:よくわからなかったので読み返したけど
GM:これ山田の浸食値は上がらないわ
GM:山田以外の浸食値 のように思う
山田:?
桐哉:末尾の浸蝕値+1d10というのは
山田:コストに1d10ってある
GM:あっほんとうだ
山田:(共有メモ)
GM:やっぱり上がる
山田:はい
GM:別途なので、山田の運用であってる
山田:はーい
山田:山田のHPが-12減少しました。(HP:16->4)
山田:ありがとうございましたの改めてHP4
GM:ぷすぷす
GM:山田だよー
山田:【マイナー】《主の恩恵》 そのメインプロセス中、エンジェルハイロゥのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+5個。浸食値+2
GM:山田
GM:だやま
GM:まだや
山田:はい
山田:えっ!?
GM:やまだ
山田:【メジャー】《小さな塵》+《主の右腕》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 攻撃力+(14+14)の射撃攻撃。CT値7。浸食値+6
山田:山田の侵食率が+8されました。(侵食率:194->202)
GM:200突破しよった
山田:(13+5)dx7+13 命中ー
DoubleCross : (18R10+13[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,9,9,9,10]+10[1,3,7,7,9,10]+10[4,4,8,8]+10[3,8]+4[4]+13 → 57
GM:ようこそジャーム化見える域へ
GM:あのさ
山田:はい
GM:ほんとダイスふるのこわい
桐哉:はい
桐哉:ああ…
一式:はい
GM:降りたくない
桐哉:置きダイス
《神出鬼没》:(12+5+3+5+3+5+5)dx6+10+((5+3+3)*2)+(5+3+3)
《神の目》/c1/〈知覚〉でドッジを行う。
《水晶の眼》5+3/c1/組み合わせた判定のダイス+[Lv]
DoubleCross : (38R10+10+22+11[6]) → 10[1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,10,10,10,10,10,10]+10[2,3,4,4,5,7,7,7,7,8,9,9,10]+10[2,2,3,5,6,6,7,9]+10[1,5,5,9]+3[3]+43 → 96
GM:ごめんんんんんんんn
一式:笑う
山田:まあそんな回っていなかったし!
一式:96ww
GM:誰やこんなクソドッジボス用意したの
桐哉:大回転
山田:そんなに命中は高くないんよ……他の皆様と比べて……
GM:暴走、暴走バステが欲しい
桐哉:言うて桐哉のも一発芸なんだよな…
山田:射程がクッソ長いのと当たると(回数制限アリで)大きいのがうりの山田
GM:一式か桐哉です
山田:「やべえ、残像」
GM:山田も異形の変貌しよ?
桐哉:じゃ、じゃあ先行こうかな
《神出鬼没》:「今のは反復横跳び」
山田:光るゾンビに?
GM:すごい音を出すゾンビに
桐哉:光って歌って踊るゾンビ
桐哉:マイナー:《ハンティングスタイル》+《ブラッドコントロール》 このメインプロセス内、ブラムストーカーのエフェクト判定ダイス+7D/戦闘移動を行う(封鎖無効) 侵食値+3
一式:じゃあ先にお任せしよ…
桐哉:どっちゃん追いかけますー
桐哉:1d10 Eロイス分の浸蝕値
DoubleCross : (1D10) → 8
GM:桐哉
桐哉:はい
GM:なんか……忘れられねえーーみたいなのある? ショックイングみたいなので
GM:長谷川が爆発四散した時のこととか
桐哉:えっ目の前では爆発四散されてないよ?????
GM:えっ??
桐哉:えっ
GM:じゃあ、まあ、忘れられねえーーみたいのとかある? ショッキングみたいなので
桐哉:ショックイングな方ならイノ死の時かイノセント死の時かなあ
GM:山田が爆発した時でもいいけど
桐哉:山田さんの爆発見てないからなあ
GM:(微妙にありそうなやつをさがす)
GM:choice[いの,いの]
DoubleCross : (CHOICE[いの,いの]) → いの
桐哉:光って爆発四散はしたけど…すぐ起きてきたし…
GM:どっちもいのじゃねーか!!!!!!!!!
桐哉:区別ぅ!!!
GM:choice[いの,せんと]
DoubleCross : (CHOICE[いの,せんと]) → せんと
桐哉:1セント
《神出鬼没》:「来んなよ、」
GM:その声と同時、キミの脳裏に倒れるキミの母親の背中が過ぎる。その倒れていくからだがまるで霧に包まれたように白くうすらぼけて、まるで忘れてしまったかのような一瞬の錯覚。
GM:その錯覚は確かに錯覚だ。キミは今一瞬だけ、あの忘れがたい一瞬を忘れた。そして忘れたと言うことを覚えている。忘れていない、覚えている、だがキミの脳裏に刻まれたのは忘れかける、忘れるということへの恐怖。(浸食値上昇演出)
GM:攻撃どうぞ
GM:RPネタ提供を頑張っただけです
桐哉:たたらを踏みかけるけど振り切るように強く踏み込んで、「……逃がすか」
桐哉:メジャー:《コンセントレイト:ブラムストーカー》+《鮮血の一撃》d8+《渇きの主》+《ブラッドバーン》攻20+《始祖の血統》d10/攻撃力+20/装甲無視+HP28(Lv*4)回復/侵蝕+16 HP-10
桐哉:桐哉の侵食率が+11されました。(侵食率:196->207)
桐哉:桐哉のHPが-10減少しました。(HP:15->5)
GM:ようこそ、ジャーム化の見える世界へ
桐哉:桐哉の侵食率が+16されました。(侵食率:207->223)
桐哉:並んでしまったんだよ
GM:いってるGMが一番怖いからな
桐哉:35DX7+11
DoubleCross : (35R10+11[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,5,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,4,6,9,9]+5[1,5]+11 → 46
GM:あの……
GM:あの……
GM:こ、固定値で避けてる……
桐哉:まわんにゃい……;;
GM:ふぁ、ファンブルすればいいんや
一式:あのね
GM:はい
一式:Dロイス系残ってるなら
桐哉:はい
一式:温存してる場合じゃないわよ
GM:桐哉はもうないよ
GM:こないだ賢者の石使ってたはず
桐哉:賢者は前回当てるのに使ったのよ…
一式:タイタスももう使ってるのか……
一式:じゃあもう切れないもんねーーー
GM:ウッ;;;
桐哉:どっちにしろ怖い感じは……
一式:Eロイス現状で幾つ出てたっけ…
一式:5個くらいか
桐哉:5個くらい
GM:1+3で4つかな少なくともどっぺるは
一式:長引くと浸食値上がるだけなので、切らないと当てれないなら早めに切った方がまだ良いのよね・・・・・・・
GM:はい
桐哉:うん…
GM:「所持しているDロイスは本Dロイスも含めEロイスへと変換する」にくわえて「バックトラックにて振るEロイスのダイスを*2とする」を追加するわ
一式:Sロイス所持で更に+2だから+7個か…
一式:wwwwwww
桐哉:エフェクトも加減無しなんだけど…ここに来てのダイス運
桐哉:GM…!!!!
一式:ありがとう……主に私以外が死にそう……
GM:ちょ、ちょっとね
山田:や、やったーー
鶴賀谷:おお…!!!!
一式:あとメモリーで+10%×持ち数か
桐哉:ありがとう……すまねえ……
GM:いくら何でもオリジンやらなんやらが凶悪でね……
一式:12d10
DoubleCross : (12D10) → 61[4,8,5,5,10,9,2,6,3,1,4,4] → 61
桐哉:桐哉のHPが+28回復しました。(HP:5->33)
GM:か、かける3にしたほうがいい??
一式:www
GM:ちょっと……あれ……?
桐哉:よ、欲をいうなら…(びびり
GM:私今回もうぽんぽん当たるだろって思ってたんだけどなんでこんな避けるんだ
《神出鬼没》:(12+5+3+5+3+5+5)dx6+10+((5+3+3)*2)+(5+3+3)
《神の目》/c1/〈知覚〉でドッジを行う。
《水晶の眼》5+3/c1/組み合わせた判定のダイス+[Lv]
DoubleCross : (38R10+10+22+11[6]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,7,9,9,9,10]+10[1,1,3,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,5,6,10]+10[8,10]+10[7,8]+2[1,2]+43 → 105
一式:エフェクトレベルアップのせいでは?
《神出鬼没》:残像
一式:残像だな……
鶴賀谷:はやい…
桐哉:空を切るな…
GM:異形の変貌はやりすぎたな……
GM:なんていうか……
GM:ジャーム化するんやし視覚的にもわかりやすいから~みたいなノリでとるもんじゃなかった
一式:ww
一式:回避スキル自体のレベルを下げておけばよかったかもしれないけど
一式:やってみないと分かんないからね!!!!!!
GM:ラスボスっぽいから空を飛ぶよ のレベルではなかった
桐哉:www
GM:ダイス自体の期待値は30~40くらいだから
鶴賀谷:見えないレベルの早さで飛んでる
GM:正直ここまで避けると思わなかったっていうか
一式:でも固定値が40でしょ
GM:オリジン系の凶悪性を誤認してた
桐哉:演出的にかっこいいのはめっちゃわかるから…!!
一式:オリジンは怖いね……
一式:固定値つよい
山田:40+30でも70
GM:今までアレだよ
RB敵出してもオリジン使ってなかったから……
桐哉:一式さんの普段の達成値…
鶴賀谷:かっこいいのはすごいわかる…
一式:はい
GM:えーと、今動いたの山田と桐哉?
一式:異形への変貌カッコいいよね……
桐哉:はい
山田:あい
桐哉:カッコいい…
GM:山田はロイス枠まだ2個あるのか
山田:でもぶち込む相手が
GM:予告:次のクリンナップで使用済みタイタス枠クリアするので思う存分使ってくださいただし埋めるロイスは何とかひねり出して
GM:あと回数使用制限系もリセットにするね!!!!!!!!!
一式:存在をけされるうう><
GM:ちょっと深刻的にこれマジで当たらないでは?? って気がしてならないの
桐哉:!!??
山田:私のタイタス一式さんだからな~~~
山田:昇華するわけには点点
一式:盾使っとけばよかったな
山田:……
GM:あの一式さんは忘れた!!!!!!!!!!!!!
GM:みたいなことになる
一式:わろた
鶴賀谷:思い出そうとしてるところで忘れちゃうwwww
桐哉:さようなら一式さん…
GM:この一式さんはいい!!!!!!!!!!
GM:みたいな
山田:ひどいだろさすがにwwwww
桐哉:私たちが知ってる一式さんは今目の前にいる一式さんなんだ!!!
GM:新たな一式さんとの関係を気づくんだよ
山田:どっちゃんをタイタスにするのは考えてる
山田:気づく
山田:あっ……この人一式さんだ……
桐哉:気付いた…
GM:全然関係ないけど今日もずくが
も
づ
く
とか表示されてて「もくづち?」って誤読した
鶴賀谷:なぜwwwwwwwwww
桐哉:めっちゃパックにつまってるもくづち
GM: も
づ
く
だったわ
GM:縦書きに見えたんだよ
GM:ゴメン全然関係なかったので一式さんどうぞ
《神出鬼没》:「……」「……逃がさねえってのは?」
一式:んーーーー
GM:んーー
一式:車をぽっけから取り出してもこのラウンドだとのれねーんだよなーー
一式:【メジャー】《砂の鎧》5/〈RC〉/判定:自動/単体/視界/2/そのシーンの間、対象の装甲値を+[LV*2]する。
一式:自分の装甲あげとく
一式:あ、これ100以下データの方だった。レベル6で+12です
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:123->125)
GM:ここにピンポレーザーぶち込んだら怒られそう
一式:あれ、桐哉動いて接敵してるんだっけ
GM:してる
桐哉:「(舌打ち)」「もう食らわねーってか…」
一式:ごめんマイナーで先に桐哉と同じとこ動いときたいーーー
GM:はいはい
一式:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM:忘れたらショッキング名の何?
一式:一式の侵食率が+8されました。(侵食率:125->133)
一式:えー。家族?
一式:ふぇにおはかぞくじゃないのでわすれてもいい
GM:ふぇにおが笑顔でほろほろしちゃうだろ
一式:さっき桐哉にきいてたショッキングなシーンでってならドッペルしんだほう?
一式:笑顔ならいいじゃん!
GM:今目の前に生きてるじゃん……
GM:ジャームになっとるけど……
桐哉:生きてるから死んだことを忘れるのでは
一式:それあれでしょ双子の弟みたいなもんでしょ
GM:キミの手がぴりと痛んだ。あの日に爪が食い込むほど握りしめられた手と、流れた血のにおい。最期の言葉。それらがまるでめまいのように遠ざかって、まるでなかったかのような一瞬の感覚。
その感覚は紛れもなく錯覚だ。キミは今一瞬だけ、あの忘れがたい一瞬を忘れた。そして忘れたと言うことを覚えている。忘れていない、覚えている、だがキミの脳裏に刻まれたのは忘れかける、忘れるということへの恐怖。(浸食値上昇演出)
GM:ジャームは死んでるので
GM:つるおじか
GM:RPどうぞ
GM:いや鶴おじにRPだけしてろっていったわけではなくて一式さんにRPしろっていったわけで鶴おじはメインプロセスお願いします
鶴賀谷:アッハイ!
GM:不意に死んだら笑うわ
一式:「忘れるほどボケてもないし、忘れてたまるもんかってのよ」
鶴賀谷:マイナー:氷の加護+炎の加護+氷の回廊
侵食値3+2+2 7
桐哉:不意に死んだら桐哉切っていいからね鶴おじ…
鶴賀谷:氷の回廊でどっぺるとエンゲージ
《神出鬼没》:「……」「――でも、いずれ忘れるよ。」
一式:「代わりに憶えてくれてるのも二人いるしって思ったけどこいつらが1/3ずつも受け持ってくれないことも同時に思い出しちゃったけど……」
《神出鬼没》:しょっきんぐなの(ry
鶴賀谷:メジャー:炎の刃+獣の力+コンセントレイト:キュマイラ
侵食値2+2+2 6
ダブル:「!?」
ダブル:「1/2くらいもつぞ!!!!!!!」
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+7されました。(侵食率:182->189)
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+6されました。(侵食率:189->195)
ダブル:「1/3の1/2くらいなら」
鶴賀谷:それでそれで…
GM:悪いおっさん笑うわ
一式:「A市支部屈指の記憶力を舐めんじゃないわよ。こっちにはyouもいるんだし」
一式:「ダブルは」
一式:「頼りにならない」
ダブル:「相棒じゃん!!!!!!!!!!!!!!!」
一式:「1/6もビルの時に持たなかったこと忘れてないわよ!!!!!!」
ダブル:「日々成長してるだろ!!!!!!!!!!!」
鶴賀谷:柊木夫とふぇにおをタイタスにします!!自分が解決すべき問題もまるっと含めてどっぺるを止める決意をした感じで…
《神出鬼没》:「あのね、一式サン。」「その自信がね、いちばん怖い。」
GM:決してタイタスにならないという強い意志
一式:「してたのね成長」
一式:「どういうことよ」
桐哉:タイタスにならない的な意味の不死鳥
一式:ここでCN回収かー
鶴賀谷:それで、二人分のタイタスを使用してクリティカル値を下げます!!
ダブル:「五木と同い年だからな」
ダブル:「ひろしにしてしまった」
ダブル:「樹」
一式:「ひろしと同い年ならもっと成長してて」
一式:「でもボケで物忘れならしょうがないから許すかな……」
鶴賀谷:29DX5+3 素手(獣化・炎の加護・CT込み):命中 特に言葉を交わすこともなく くらえー
DoubleCross : (29R10+3[5]) → 10[1,2,2,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,10]+10[1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,3,4,4,5,5,8,9,10,10]+10[1,3,5,5,6,7]+10[1,6,8,8]+10[3,6,8]+10[4,10]+10[10]+1[1]+3 → 84
《神出鬼没》:「あの日の、窓辺の花の色も、」「……――」
《神出鬼没》:(12+5+3+5+3+5+5)dx6+10+((5+3+3)*2)+(5+3+3)
《神の目》/c1/〈知覚〉でドッジを行う。
《水晶の眼》5+3/c1/組み合わせた判定のダイス+[Lv]
DoubleCross : (38R10+10+22+11[6]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,7,7,9,10]+10[1,7,10,10]+10[2,3,10]+10[6]+10[6]+10[6]+10[9]+10[9]+10[6]+4[4]+43 → 147
《神出鬼没》:おい
鶴賀谷:二倍近いwwwwwwwwww
《神出鬼没》:え?
一式:あがったなあ……
《神出鬼没》:なにこれ
桐哉:上がった……
山田:うわああ
一式:リフレックス?
GM:いや
GM:ほぼ初手でやったシーン内継続エフェクトだけど
GM:7回くらい使ったら使えなくなるんだけどそれくらい振った気がするから次から切ろう
GM:カウント忘れてたんだよ
一式:なるほど
GM:7になれば、まあ、まあ……うん……
GM:ところでおじさんのショッキングは?
鶴賀谷:かぞくやあいぼうがしんだこと!
鶴賀谷:レイちゃんやゴスペル(生前)、あと夕菜との別れとかでしょうか…
鶴賀谷:現状の朝菜に知らん顔されたのもまあ…(悲しい)
GM:佇む男。ごうと吹く風。血のにおい。振り下ろされるロンギヌスの槍。キミの手が少女の薄い胸を貫いている。キミの復讐が始まったあの日。キミの生まれなかった娘が再び死んだあの日。全てが始まったあの日。それらがまるで揺らめいて薄れて、しあわせな日々すらもなかったことのように、思い出せなくて、キミはまるで薄氷のようにここに佇んでいる。愛娘と食卓を囲み、手を繋いで、笑い合っている。キミに憂いは何一つない。キミはあの復讐の火を失っている。覚えていない。キミは閑職ながらも平和な日々を過ごしていて(もちろん、幾多の業務や事件に追われているけれど、キミの愛娘の笑顔の前ではそんなつらいことなどたいしたことではないのだ。)、キミの背後に佇む彼らを、哀悼を、号哭を、無念も願いも祈りも何もかも知らない。
キミは笑っている。心から。だって、隣にキミに笑いかける娘がいるのだから。
キミは笑っている。妻の死も、妻の祈りも、友人の死も、友人の願いも、娘の最期も忘れたのだから。
――その感覚はまるで夢のようだ。キミは今一瞬だけ、あの忘れがたい時を忘れた。そして忘れたと言うことを覚えている。忘れたときの、まるで笑顔の裏に潜んでいる暗がりの落とし穴。それを思い出している、だがキミの脳裏に刻まれたのは忘れかける、忘れるということへの恐怖。(浸食値上昇演出)
GM:調子に乗りましたすみません
GM:さすがに次のラウンドからは山田以外にはやらないのでなんかそんな感じでRPしてください
GM:山田がきたらまたショッキングを聞くけど「あるのか…?」って顔してる
山田:山田はエンゲージしにいかないからご安心を
桐哉:はーい!
GM:こっちがエンゲージしに行く可能性もあるやろ
GM:あれじゃない……
鶴賀谷:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+8されました。(侵食率:195->203)
GM:床がリノリウムだったこととか……
桐哉:それ桐哉のじゃないの
GM:由佳が床ってなったもんだからリノリウムとか手が打ち込んでたよね
GM:クリンナップ
山田:にゃい
一式:ないー
桐哉:ないですー
鶴賀谷:「人間記憶力も頼りにならないからねえ。だいたいのことは忘れかけて、また思い出してってやってくもんだよ。でも僕を生かしてくれた彼らを忘れちゃうわけにはいかないな」
《神出鬼没》:「ほんとうに怖いのは、」「――……いつか、忘れていくことだよ」
《神出鬼没》:「嬉しかったことだけじゃない。たのしかったことだけじゃない。つらかったこととか」「いやだったこととか、恨んだことや、」「そういう、……」
《神出鬼没》:「……まるで、なかったことに」「その全部が嘘みたいに」
《神出鬼没》:「…………足下が、瓦解するみたいだ」
《神出鬼没》:《不確定な存在》付加効果:発動後次のクリンナップにて、シーン登場キャラクターの昇華済みタイタス、および使用済みEロイスの枠をクリアする。クリアされた枠には新たなロイス・タイタス・Eロイスを取得することが可能となる。
GM:これでこっちもEロイスひとつ増やせるぞ!!!!!!!!!!!バックトラックダイスふやせるぞ!!!!!!!!!
山田:そういうことかー!!
GM:GM必死
桐哉:ひゅう!!!
鶴賀谷:ひゃー!!
桐哉:GMありがとう…!!
鶴賀谷:ありがとうございます…!
GM:あっあっ
山田:?
《神出鬼没》:付加効果2:クリア後、回数制限のあるDロイス、エフェクトの使用回数をリセットする。
《神出鬼没》:忘れていた
鶴賀谷:わーい!
桐哉:あっありがとうございます!!
《神出鬼没》:GMめっちゃ必死
山田:ありがとうございます!!!
《神出鬼没》:クソみたいなドッジの敵にしちゃったからな
一式:リセットだ—><
《神出鬼没》:ぼ、暴走取得する? とか思ったけどさすがにあれや……そこまでするとなんか……
《神出鬼没》:あっ?
山田:あ、私暴走直すの忘れてました
《神出鬼没》:この付加効果を毎ラウンド発動させればいいのでは????
山田:さっき当たったから許してくれ
山田:わろた
一式:わらう
桐哉:ほおう???
《神出鬼没》:どんどん使ったことを忘れさせていく構え
一式:こわい><
《神出鬼没》:すなわちこちらも遠慮なくEロイスを連打できるという
山田:レネゲイド性痴呆症
桐哉:でも賢者の石コンボ後2回撃ったらジャーム化しながら内側から爆発四散しそう
《神出鬼没》:アッッッ
一式:まだ回避があがるのかな
《神出鬼没》:ミラーイメージリセットされたじゃん
桐哉:おや???
一式:wwww
山田:アッ
鶴賀谷:おっとお~~~~
山田:ここが地獄か?
《神出鬼没》:スターダストレインもリセットされたんだが???????
桐哉:????( ˘ω˘)
一式:ギャグかな?
一式:ギャグかな?
桐哉:どっちゃんつやつやしてる
《神出鬼没》:おや……???
鶴賀谷:ここが地獄かあ
一式:破滅の天使かー
GM:PCを強化したつもりがエネミーも強化していたでござる
桐哉:公平なのでは??
一式:回避判定って判定だよね???
一式:時の棺で回避を失敗させれる????
GM:で、できるよ
一式:もはやそれしかない
山田:すごい使い方きた
一式:このキャンペーン通してさ
一式:時の棺一回も使ってないんだよ多分
一式:この日の為にとっておいたかー
一式:1回使ったか使ってないかくらいじゃない……?ほぼ使うことなかった
一式:ほぼお守り状態
GM:どうしようかな
GM:衝動恐怖だから浸食値あげる系のEロイスしかないのよね
GM:あぁー
GM:Eロイス:怯えのまなざし取得
GM:山田と一式に暴走渡す感じで
桐哉:お
GM:今更暴走ごとき
山田:山田すでに暴走してるー
GM:うむ
山田:前回の衝動判定で暴走してたのを忘れていたのです
山田:重複するっけ
GM:しない
山田:ふぁい
GM:闇の呼び声して絶対拒絶で1Dあげたあとで光芒疾走してもなあという感じ
GM:よんでるのか拒絶してるのかはっきりしなさいよ感
一式:【オート】《セットバック》2/-/自動/自身/至近/2/重圧を受けていても使用可能。あなたがバッドステータスを受けた直後に使用する。あなたの受けている暴走以外のバッドステータスをLV個回復する。1ラウンド1回。
一式:なおした
GM:セットバックってなんだよ
一式:あだめだった
一式:暴走以外か
GM:セットバックってなんだよ
GM:あっ
一式:なんだよってどういうこと
GM:タイミングかと思った
GM:セットアップかとおもった
一式:wwww
GM:まあセットアップだ
一式:使えなかったから受けるけど
山田:ハイ
一式:ガードできなくなるから痛い
桐哉:はい
GM:まだイニシアチブだ
GM:ちがう
GM:まだセットアップだ
GM:あれはイニシアチブだ
GM:いやあ……
GM:ほら……
桐哉:はい
GM:PCを強化しようとしたらミラーイメージまでリセットしてたショックが
桐哉:ああ……
GM:棺が飛ぶからの(物理)感笑うわ
桐哉:棺が飛ぶ(投げる)
一式:万能器具で棺作らなきゃ
GM:ところでセットアップです
山田:ないです!
桐哉:ないですーーー
一式:山田、暴走直したら避ける目ある?
一式:行動値+12できるから
一式:ドッペルより先に行動させられるけど
山田:んーんー
一式:やるだけやっとく?
鶴賀谷:《ターゲットロック》3/判定:自動成功/対象:単体/射程:視界/コスト:3/指定した対象
に攻撃するとき攻撃力を+[LV×3] 対象はどっぺる
山田:あっ
山田:起きる目がある
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+3されました。(侵食率:203->206)
《神出鬼没》:[]
一式:起きる目??
《神出鬼没》:絶句してしまった
山田:食らってもゾンビできる
《神出鬼没》:「おじさんのショッキングは?」
《神出鬼没》:すまない予想変換が
一式:わろた
桐哉:フランクぅ
一式:突然のふらんくやめろよ
《神出鬼没》:ATOKさんたまに予測変換忘れて
山田:何が起きたんだ
桐哉:ATOKさんにEロイス撃つべき
鶴賀谷:甥っ子がおじさんって呼んでくれた
一式:起きる目はあるのはあるとして
一式:避ける目はどうなのかしら
一式:こっちの浸食値は気にしないでいいとして
山田:あとまあタイタス切ればワンチャン……?
山田:<避け
一式:タイタス切って避けるのって蘇るのと差がないかな……
一式:【セットアップ】《赤方偏移世界》6/-/自動/単体/視界/2/そのラウンドの間、対象の【行動値】を+[Lv*2]し、対象が行う戦闘移動の距離を+10mする。全力移動の距離も変化することに注意。
一式:山田に+12
山田:あざっす!
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:133->135)
一式:あっ
一式:所で明日仕事です
山田:あっ
GM:じゃあセットアップまでにしておこう
一式:ありがとうありがとう……
GM:私も本調子じゃないし……
GM:ミラーイメージリセットの動揺が激しい
GM:RPどうぞ
《神出鬼没》:「おじさんや」「いや、……鶴賀谷さんよ」「思い出せるんなら、忘れてないんだよ」
GM:早川:タイタス1つクリア、Dロイスリセット
おじさん:タイタス3つクリア
かな? あと全員使用回数制限エフェクトの使用回数0に
桐哉:はいー、提示ありがとうございますー!
山田:はーい
桐哉:あと山田さんもDロイスリセットかな
一式:「忘れるのも忘れられるのも経験したけど、確かに忘れるのは怖いわ。なんの為に今何してるのか分からなくなるし。忘れられる方がまだマシね。」
一式:「でもレネゲイドとかの特殊なことでもない限り、一気に物事が0になることなんて早々ないでしょう。人間忘れるばっかりじゃなくて、いろんな人と関わって色んなこと感じて、知って、足元固めながら歩いてんでしょうし。」
鶴賀谷:「神出鬼没さん」「……落ち着かないなあ」
鶴賀谷:「思い出せずに忘れて笑えて暮らせたらよかったさ、辛いことも楽しいことも忘れてなんとなく暮らせれば……」「でもその生き方はしたくない、だから忘れてたまるもんか」
鶴賀谷:「君のことだってその一部さ」
GM:あれ、JSSPAQNって回数制限あったっけ
GM:あっあった
山田:シナリオ一回だそうです
GM:リセットです!
一式:回数制限なかったらまじでゾンビだ
桐哉:ゾンビできる
山田:あい!
山田:こわい
GM:LV回でも悪くなかったかな
鶴賀谷:おっさんは燃える魂ぐらいかなあ…もう侵食値的に使うの無理だけど…
山田:「忘れたくないって思ってるうちはさあ、忘れないんじゃない」
一式:私は空間圧縮くらいだなあ
山田:ファイナルフラッシュとかマスヴィジョンとかごそっと復活した
《神出鬼没》:「その特殊な環境に、いるのにね」「忘れたくないことほど、案外忘れていくんだよ」「気の進まないことほどとんとん拍子に進むみたいにね」
《神出鬼没》:「それに、」「――……気持ちが薄くなってくのは、忘れてくのと、どう違うのかな」
山田:(気持ちが薄くなるから、忘れるんじゃねーかな)(だってわたしらは今にしか生きてない)(ちょっと意地悪だから言わんとこ)
桐哉:「……薄れてくのは。紛れてくのは、居心地が悪ぃけどな」「失くさずに持ってんのと、全部ゼロになんのは、違ぇんじゃねーのかよ」
一式:「あんたが”いつか”って時間経過の話したんでしょうが。レネゲイド由来ならおおもと何とかすりゃいいんだからわかりやすいわ」
GM:ええと、セットアップが終わったのか
一式:ドッペルンが7回位めっちゃよけるんだっけ
《神出鬼没》:《ミラーイメージ》2+3/c4/このラウンド中のドッジのCTを-LVする。下限値6。シナリオLv回。 @5
GM:6ラウンドくらいめっちゃ避ける
一式:めっちゃ避けるじゃん
GM:6だよ
桐哉:めっちゃ避ける
GM:下限値6だもん
GM:CTのことね
GM:行動値変わってないよね
山田:あれかんか変わらなかったっけ
山田:なんか
GM:山田が早くなるんだっけ?
桐哉:なんか早くなってたような
一式:何で早くしたんだっけ
山田:それで暴走を治せとかなんとか
GM:だったっけ
一式:あ、暴走回復すれば、
一式:ドッペルンの攻撃よけるかもだからか
GM:じゃあ山田山
桐哉:ああー治して避けようみたいな
山田:ワンチャンくらいだけど
一式:ノーちゃんよりは
山田:んじゃマイナーで暴走なおすー
山田:マイナー潰れるから命中ダイス少ないんだよな、侵蝕値節約すっか
山田:【メジャー】《小さな塵》+《主の右腕》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 攻撃力+(14+14)の射撃攻撃。CT値7。浸食値+6
山田:山田の侵食率が+6されました。(侵食率:202->208)
山田:12dx7+13 命中
DoubleCross : (12R10+13[7]) → 10[2,2,3,5,5,5,6,6,8,8,9,10]+10[2,4,7,8]+10[2,7]+3[3]+13 → 46
《神出鬼没》:(12+5+3+5+3+5+5)dx6+10+((5+3+3)*2)+(5+3+3)
《神の目》/c1/〈知覚〉でドッジを行う。
《水晶の眼》5+3/c1/組み合わせた判定のダイス+[Lv]
DoubleCross : (38R10+10+22+11[6]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,4,4,4,6,6,7,9,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,3,5,6,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,4,8,8,9]+10[3,6,6]+4[2,4]+43 → 97
山田:はい
《神出鬼没》:ほんと回すな…
一式:超回ってる……
鶴賀谷:うーん
《神出鬼没》:C6って怖いな
桐哉:やばいな…
一式:あとこれが5回?4回?
一式:くらいあるのか
《神出鬼没》:6ラウンド
《神出鬼没》:イリュージョン何とかと勘違いしてた
桐哉:こういう避け方をするどっちゃん
《神出鬼没》:一式サンがきたときに味方する? とか聞いたのイリュージョンなんとかがあったからや
《神出鬼没》:あれ味方がいると当たらなくなるから
一式:なるほど
GM:ロイスタイタスとりRPすればいつでもいいですよ
GM:山田は早く一式サンを昇華して新たな一式サンをタイタスにするんだ
山田:わろた
GM:山田は早く一式サンを昇華して一式サンをタイタスにするんだ
山田:???
GM:京森さんあたりお勧め
GM:アッこっちか
《神出鬼没》:「動き鈍ってんよ、アヒル」
山田:「おめーがはえーんだよ!!」
GM:複数とりしてもいいのよ
鶴賀谷:タイタスで除かれたのと同じのはとっていいんですか?
GM:いいですよーー
GM:あっ感情はちょっと変えてくれると私がたのしい
鶴賀谷:はーい!
鶴賀谷:ありがとうございます
鶴賀谷:了解しました
《神出鬼没》:「真正面から人を褒められるって美徳だよね」
《神出鬼没》:「まあ、気にしないけど」
山田:「貶して遅くなるなら貶すけどさ」
《神出鬼没》:「動揺を誘うとかそういうやつか」
《神出鬼没》:《光芒の疾走》3+3+
《主の恩恵》3+3
《オプティカルレンズ》3+3
《光の衣》3+3
リアクションC値+1、攻撃力に+【感覚】、エンハイ判定Dを+LV
GM:スィーと離れる
GM:おじさんじゃないからスィー
GM:おじさんだったらツィー
一式:桐哉は?
GM:えっ…
GM:ヌメェー…?
山田:桐哉くん人間?
鶴賀谷:そんなぬめぬめしてたの
GM:血出してるし…
一式:ぺたぺた
GM:一式サンは?
一式:ぶろろろろ
GM:ブロォォォォォン
GM:山田は?
一式:アクセル踏み込みすぎ
桐哉:血が出てるけどそんなナメクジ野郎じゃないもん><
GM:早く免許取りなさいよ
一式:ぐわっぐわ
山田:ドドドド?
GM:ドードー?(難聴)
一式:まずいこれはテラガンの空気
桐哉:ドードー
《神出鬼没》:(12+5+5+6)DX7+20+5+3+(5+3*2)
《スターダストレイン》3+3
《破滅の天使》1+3
《主の右腕》5+3
《滅びの光》3+3
《破壊の光》5+3
《光の手》1+3
カバーリング不可。達成値下げ不可。シーン(選択)/射程視界攻撃。
攻撃力+(5+3)*2+(3+3)*2+2+12
DoubleCross : (28R10+20+5+3+11[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,3,3,4,4,7,7,8,9,9,9,9,9]+10[3,3,4,4,5,5,6,9]+6[6]+39 → 75
GM:テラガンの空気を打ち抜くよ
一式:ガード
山田:《リフレックス:エンジェルハィロゥ》+《神の眼》+《水晶の眼》 知覚でドッジ。エンジェルハィロゥのエフェクトを組み合わせた判定のCT値-3(下限7)、判定のダイス+5。浸食値+4
山田:山田の侵食率が+4されました。(侵食率:208->212)
一式:【オート】《グラビティガード》4/-/判定:自動/対象:自身/射程:至近/コスト:3/ガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+「(LV)D」する。
一式:4d10
DoubleCross : (4D10) → 22[6,10,3,3] → 22
鶴賀谷:ガードかなあ…
山田:(12+5+1)dx7+10 回避
DoubleCross : (18R10+10[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6,7,7,7,8,8,10,10]+10[2,4,5,6,7,9,10]+10[4,5,9]+10[8]+10[9]+10[10]+1[1]+10 → 71
桐哉:ちょっと暴走有無確認してますーー ガード予定
GM:おしいいいいいいいいいいいい
GM:@4じゃん
山田:だいぶおしかった!!!!
桐哉:おしいい
一式:あーーこれはおしい
GM:おいしいに見えた
一式:達成値操作スキルがほしい
GM:今だっそこのタイタスを昇華して+1Dだっ
一式:→1
GM:わろた
山田:それなら死んでDロイスで起きるよ……
GM:おじさん……
一式:ちゃんとダイスボーナスもつぎ込んでる……?
山田:ぼーなす?
一式:浸食地の
GM:浸食値が上がって云々
山田:アア、ウン
山田:何故かカタコトになってしまった
一式:一式の侵食率が+3されました。(侵食率:135->138)
GM:ツギコンデルヨー
桐哉:確認終わりましたーもらってなかった! お待たせしましたー
一式:ザンネンネー
桐哉:《竜鱗》:ガード 装甲値+50 浸食値+3
山田:ボーナスはダイス増えるだけだからなあ
一式:龍鱗やばいわらう
桐哉:エフェクトレベルがねえ
GM:わろた
一式:50も+なのwww
桐哉:+3の域行ってて
山田:かてえ
GM:この桐哉固い
桐哉:Lx*10なのよこのこ…
山田:天罰レベルで固い
一式:なる固い……
一式:欲しい位にかたい
鶴賀谷:《氷盾》2/ガードの間あなたのガード値を+[LV×5] 20
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+2されました。(侵食率:206->208)
一式:だって私のレベル*10防御ってシーン1回なんだもの
桐哉:一式さんもけもる??
桐哉:桐哉の侵食率が+3されました。(侵食率:223->226)
鶴賀谷:アームドスーツで装甲10です
桐哉:防具分と足して装甲58ですー
《神出鬼没》:8d+12+2+12 ダメージこうかな
DoubleCross : (8D6+12+2+12) → 24[2,4,5,4,3,1,3,2]+12+2+12 → 50
《神出鬼没》:竜林で留められてる!!!!!!!!!
一式:りゅうりんつよいwwwww
桐哉:弾いた!!
一式:おじさん30とめる?
一式:ちょっと死ぬの待ってもらって良い???
桐哉:前にイノセントがやってたような鱗だよ 弾くよ
桐哉:メモのような言霊
GM:死ぬのまってもらっていい笑う
山田:じわじわきた
鶴賀谷:アッハイ
一式:C(18+12+22) 私もはじいてるか
DoubleCross : 計算結果 → 52
一式:【オート】《斥力障壁》6/-/自動/単体/視界/2/対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける(予定)のダメージを-[1D+LV*3]する。1ラウンド1回。
一式:おじさんに
桐哉:おお
一式:1d10+18
DoubleCross : (1D10+18) → 1[1]+18 → 19
鶴賀谷:うおーー
一式:でめひでえ
桐哉:出目ェェエ
GM:わろた
鶴賀谷:ありがとうございます!!
一式:固定値は正義って言葉をみんな知らないのかよ!!!!!!!
山田:(ジュッ……)
鶴賀谷:鶴賀谷のHPが-1減少しました。(HP:15->14)
《神出鬼没》:「あァ、くそ――《天罰》と同じじゃん、」
GM:みんな留めてる中で山田がジュッ…
一式:一式の侵食率が+3されました。(侵食率:138->141)
山田:【オート】《JS SPAWN》 HPが0になった時に使用する。HPを即座に[LV]D回復し、バッドステータスを1つ回復する。また、同一エンゲージにいるキミ以外のオーヴァードは、「回復したHP量」を目標値とした〈意思〉判定を行い、失敗した場合は侵食値が1D上昇する。このエフェクトはエフェクトレベル上昇の効果を受けない。このエフェクトはシナリオ1回まで使用できる。このエフェクトを取得すると、基本侵食値が+5される。このエフェクトはバランス調整の為内容変更の可能性がある。侵蝕値+1d10
GM:山田がジュッ……
山田:ムクッ……
一式:山田はちょっと止めきれないので……
一式:自力で避けて頂かないとどうしようもないので……
桐哉:テンポ良い
《神出鬼没》:「ホイホイ生き返ってる」
山田:1d10 HP
DoubleCross : (1D10) → 6
山田:1d10 侵蝕値
DoubleCross : (1D10) → 9
山田:山田の侵食率が+9されました。(侵食率:212->221)
山田:山田のHPが+2回復しました。(HP:4->6)
一式:皆踏み込んではいけない領域にどんどん踏み込んでる
鶴賀谷:「あ……ありがとう。ええと……一式さん。かすり傷で済んだよ」 で一式さん(まだ思い出せない)にロイスにとります
一式:即タイタス即昇華かな????
鶴賀谷:まだしないよう><><
一式:早めに使い切っていいのよ><
GM:この一式サンの為にも!!!とか言いながら言えばなんかよさげな感じになるから大丈夫
桐哉:この一式さんのために絆を燃やして!!
一式:この一式さん(知らない人)のためにも!!!!
一式:山田のところに一式さんいたよ
GM:この一式サンの為にも一式サンを燃やして!!!
桐哉:「……まあ、なあ。誰かのせいで止まってらんねえ」
一式:タイタス一式
桐哉:タイタス一式ってなんか
GM:送付状かなんか?
桐哉:タイタスセットみたい
一式:今ならお得にCT−6
《神出鬼没》:「――そりゃ、お互い様だ」
GM:山田か一式
GM:ゴメン嘘
GM:桐哉か一式
鶴賀谷:一式さんへの感情は○感服/脅威
鶴賀谷:で
一式:「かすり傷もつけるつもりなかったんだけど、柊木もうまいことやるわね」
一式:はーい。どうしよっかね
一式:仲間にとりすぎると昇華できないもんねえ
GM:昇華すればいいんじゃない???
一式:山田もしらない一式にとればいいのでは????
GM:知らない一式、知る一式、知ってた一式
一式:偽物一式もいるよ
山田:そうだなあ……桐哉くんと鶴賀谷さんにロイスとっとくかな……
一式:えーとどうすっかな
桐哉:一応こちらコスト分のHPは足りてるんで後でも先でも~
一式:じゃあ先に動くかな?
一式:どうせおじさんと桐哉は接近するよね
桐哉:止まってらんねえしつつドッペルちゃんにロイス再取得しときたいですー
桐哉:はい
鶴賀谷:はい
一式:ドッペルに近寄ってー、
GM:二人は急接近wwwwwwwww
GM:<桐哉とおじさん
山田:なんかそんな感じに見えたんだもんwwww
鶴賀谷:ずずいずずい
一式:んんんーーーー
GM:殴る?
桐哉:どうせ~だから完全に展開を予想しているやつ
桐哉:この二人くっつくよねみたいな
GM:避けようとしたところを時の棺する?
一式:なぐらにゃい><
一式:山田の防御力をあげるか悩んだんだけど
一式:焼け石に水
山田:はい
GM:はい
一式:山田装甲あるっけ?
山田:7
桐哉:そこそこある
GM:山田知性あるっけ?みたいな質問
一式:C(7+12+19)
DoubleCross : 計算結果 → 38
一式:うーん
一式:死ぬよなあ
GM:キュマイラにはするべき質問だろ!
山田:HPが一桁だからなあ
山田:山田知性なさそう
GM:人として知性を持て
桐哉:アヒルのキュマ…
一式:あー
一式:回復も重ねればいいのか
GM:アヒルのキュマに納得したみたいなタイミング
一式:そしたらもしかしたら当たっても生きるかも?これ以上タイタス減るのきついだろうから
一式:ワンチャンを残したい……
GM:ウム
一式:【メジャー】《ヒール》3/〈RC〉/判定:自動/単体/視界/2/対象のHPを「(Lv)D+【精神】」回復する。
一式:【メジャー】《砂の鎧》6/〈RC〉/判定:自動/単体/視界/2/そのシーンの間、対象の装甲値を+[LV*2]する。
一式:あひるに
山田:もうしわけなし
一式:避ければ0ダメージだからこれでつーちゃん!!!!
一式:3d10+7 回復量
DoubleCross : (3D10+7) → 17[6,3,8]+7 → 24
桐哉:つーちゃん!
一式:装甲は+12ね
山田:わーい
山田:「あざっす!!!」
一式:一式の侵食率が+4されました。(侵食率:141->145)
GM:あっ
山田:山田のHPが+18回復しました。(HP:6->24)
《神出鬼没》:Eロイス:絶対拒絶
タイミング:常時
技能:-
難易度:自動成功
対象:自身
射程:至近
衝動:恐怖
効果:あなたにエンゲージしたキャラクターは、即座に侵蝕率が1D10点上昇する。この侵食率上昇は一度離れて再びあなたにエンゲージした際、再び効果を発揮する。また、これにより非オーヴァードがオーヴァードの言覚醒したり、即座にジャーム化するとしてもよい。
あなたが他社を恐怖し、激しく拒絶する心の声が、周囲を物理的に侵食することを表すEロイス。あなたに近付いたものは、肉体と精神を破壊され、異形の存在、すなわちあなたと同質のものへとなり果てるだろう。あるいはそれが、唯一あなたが恐怖せずに済む姿なのかもしれない。
GM:これ足してる?
GM:あとRPRPRP
一式:わすれてたわね
一式:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
一式:こわくねえ!!
GM:落ち着いてやがる
GM:RPRP
《神出鬼没》:「帰ってくれたら楽だったのにね」>さっきの一式
一式:「いいけど全力で避けなさいよあんた」>山田
GM:>文化が復活している
GM:桐哉~
山田:「さっきから全力だよぉ」
GM:>使う文化
桐哉:ああ
桐哉:はーい
一式:「楽とって帰るたまだと思ってるわけ?」
一式:>使うの便利は便利だよね……
《神出鬼没》:「僕が楽だったよ」
桐哉:じゃあまず
桐哉:マイナー:《ハンティングスタイル》+《ブラッドコントロール》 このメインプロセス内、ブラムストーカーのエフェクト判定ダイス+8D/戦闘移動を行う(封鎖無効) 侵食値+3 ドッペルちゃんとこへー
桐哉:桐哉の侵食率が+3されました。(侵食率:226->229)
GM:+1
GM:d
GM:どうぞ
GM:RP(ry
桐哉:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
桐哉:桐哉の侵食率が+7されました。(侵食率:229->236)
GM:RPry
一式:「後輩には厳しいタイプなのよ実は」
桐哉:「忘れる、前から、怖がってられるか……! 薄れようが、前向いて……帰んなきゃいけねーんだよ」
桐哉:って、さっきおじさんと桐哉が急接近の辺りで再取得してたドッペルちゃんロイスをー
桐哉:目の前のやつ落とすムーブでタイタスからの昇華でCL-1させてもらいたくー
GM:わろた
桐哉:ちょうど急接近しちゃって…///
GM:一式:どうせおじさんと桐哉は接近するよね
桐哉:止まってらんねえしつつドッペルちゃんにロイス再取得しときたいですー
桐哉:はい
鶴賀谷:はい
GM:完全に見落としてたわ急接近で
山田:私もです
桐哉:かなーって思ったので!!
GM:なんか増えてるな?とは思ってた
桐哉:GMぅ!!
GM:一応宣言あったっけ?と見直したんだけど見つけられずにスルーしてた
GM:どうぞ!!!
桐哉:ありがとうございます!!
桐哉:メジャー:《コンセントレイト:ブラムストーカー》+《鮮血の一撃》9d+《渇きの主》+《ブラッドバーン》攻+32《始祖の血統》12d+《賢者の石》CL-1/達成+10《愚者の遺子》CL-1/達成+10→/220↑ダイスボーナス+5d/攻撃力+32/装甲無視+HP28(Lv*4)回復/侵蝕2d10+16 HP-10
桐哉:これにタイタス昇華でCL-1
《神出鬼没》:「あァそうだね、全くだ。……まったくだよ、」
桐哉:桐哉のHPが-10減少しました。(HP:33->23)
桐哉:44DX4+31
DoubleCross : (44R10+31[4]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,9,10,10]+10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,3,3,3,4,4,6,7,7,8,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,3,4,5,6,6,6,7,10]+10[1,2,2,3,5,8,9]+10[3,5,9]+10[2,8]+10[6]+10[4]+10[4]+10[8]+10[6]+10[9]+2[2]+31 → 173
鶴賀谷:おー
桐哉:あっ
桐哉:あの
GM:おー
一式:おっ
GM:はい
桐哉:CL下げてない…
山田:ん?
一式:う?
GM:わろうた
一式:wwwww
GM:ちょっとまってね
桐哉:タイタス分の…
山田:あっ
一式:これ振り直したらきっと悪くなるパターン
GM:ちょっとまってね
桐哉:えっふぁい…
GM:C値3よね
桐哉:はい
一式:手動振り直しめんどくさいぞこれwwwww
GM:ちょっとおだまり!!!
桐哉:手動は…お手数かけすぎるのでは…ヒャイ
GM:3→3→2→3→2→1→1
で、14回CT+2+31で173、あってるな
GM:まず3こふって
桐哉:はい
桐哉:3dx3
DoubleCross : (3R10[3]) → 10[2,7,8]+10[9,9]+10[8,10]+10[4,8]+10[1,3]+10[7]+10[10]+10[8]+10[4]+10[9]+10[3]+10[4]+10[8]+10[3]+10[4]+10[8]+10[10]+10[9]+10[5]+10[10]+10[7]+10[4]+10[7]+10[7]+1[1] → 241
GM:あっいや
山田:????
桐哉:え???
桐哉:あっはい
一式:わらう
GM:3dx11でふって
桐哉:あっはい!!
一式:CT3になるとこんなことになるんだな……
桐哉:3dx11
DoubleCross : (3R10[11]) → 10[5,8,10] → 10
GM:6dx11で
桐哉:6dx11
DoubleCross : (6R10[11]) → 8[1,5,5,6,8,8] → 8
GM:8dx11ふって
桐哉:8dx11
DoubleCross : (8R10[11]) → 8[1,4,4,5,5,6,7,8] → 8
GM:9dx11
DoubleCross : (9R10[11]) → 9[1,2,3,4,4,6,7,7,9] → 9
GM:あっふって
桐哉:9dx11
DoubleCross : (9R10[11]) → 9[1,5,5,6,7,7,8,9,9] → 9
桐哉:はい!!
GM:10dx11かな
桐哉:10dx11
DoubleCross : (10R10[11]) → 10[3,3,3,4,5,5,5,8,8,10] → 10
GM:11dx11で
桐哉:11dx11
DoubleCross : (11R10[11]) → 10[1,2,2,3,3,4,6,7,7,7,10] → 10
GM:9dx11か
桐哉:9dx11 はいー
DoubleCross : (9R10[11]) → 9[2,2,3,3,3,4,4,8,9] → 9
GM:7dx11
DoubleCross : (7R10[11]) → 8[1,1,2,3,4,4,8] → 8
GM:またふってしまったふって!
桐哉:7dx11
DoubleCross : (7R10[11]) → 10[1,3,4,5,9,10,10] → 10
GM:6dx11で
桐哉:6dx11
DoubleCross : (6R10[11]) → 7[1,2,4,5,6,7] → 7
GM:4dx11で
桐哉:4dx11
DoubleCross : (4R10[11]) → 9[3,6,7,9] → 9
GM:4dx11で
桐哉:4dx11
DoubleCross : (4R10[11]) → 9[2,6,7,9] → 9
GM:あ、うーん
GM:いや3dx11で
桐哉:3dx11 はいー
DoubleCross : (3R10[11]) → 9[4,7,9] → 9
GM:3dx11で
桐哉:3dx11
DoubleCross : (3R10[11]) → 7[2,5,7] → 7
GM:2dx11で
桐哉:2dx11
DoubleCross : (2R10[11]) → 1[1,1] → 1 → ファンブル
GM:あっ
桐哉:あっ
GM:お待たせしました
桐哉:なんかオチがついて終わった感
山田:おつです
GM:正式な達成値は
一式:お疲れさまでした
GM:173
桐哉:お手数おかけいたしました…!
GM:>>>変化なし<<<
桐哉:一緒!!
山田:わろた
鶴賀谷:一緒wwww
一式:タイタスなんていらなかったんや!!!!
桐哉:ありがとうございました!!
GM:10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+
10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,9,10,10]+5.8.10
10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+1.5.5.6.8.8
10[1,1,1,1,3,3,3,4,4,6,7,7,8,10,10,10,10,10]+1.4.5.5.6.7.8
10[1,2,3,3,4,5,6,6,6,7,10]+1.5.5.6.7.7.8.9.9
10[1,2,2,3,5,8,9]+10ko
10[3,5,9]+1.2.2.3.3.4.6.7.7.7.10
10[2,8]+2.2.3.3.3.4.4.8.9
10[6]+1.3.4.5.9.10.10
10[4]+1.2.4.5.6.7
10[4]+3.6.7.9
10[8]+2.6.7.9
10[6]+4.7.9.
10[9]+2.5.7
2[2].1
+31 → 173
GM:一応計算してたときのメモ
一式:3dx3の241のやばさがわかる結果
桐哉:あれこわかった
一式:ダブクロ数値の振れ幅ひどすぎるてわらう
GM:さかのぼってもさかのぼっても計算ww
GM:特に追加のRPはなかったか
GM:どうしようかな
GM:まあいいか
《神出鬼没》:(12+5+3+5+3+5+5)dx6+10+((5+3+3)*2)+(5+3+3)
《神の目》/c1/〈知覚〉でドッジを行う。
《水晶の眼》5+3/c1/組み合わせた判定のダイス+[Lv]
DoubleCross : (38R10+10+22+11[6]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,4,4,4,5,5,8,8,9,9,9]+10[2,2,4,7,7]+3[2,3]+43 → 76
GM:ほっとするやつ
桐哉:当たったやつ
GM:なんか
桐哉:ではダメージいきますーー
桐哉:はい
GM:桐哉相手だと回避が回らない感ある
桐哉:前回避けてたよドッペルちゃん…!
GM:山田とおじさん相手よりは回らないというか
GM:なんか……
GM:山田とおじさんにはひどい回し方をする……
GM:山田の初手はほんとひどかった
山田:フヒ
GM:フヒ
GM:いい出目をいい出目で避けやがってよ…
桐哉:フヒ
桐哉:ライバル感を感じているのでは
山田:フヒ
一式:アヒルに負けるわけには
山田:根に持ってないよ
桐哉:18d10+33+24
DoubleCross : (18D10+33+24) → 87[1,5,1,1,4,6,6,5,1,3,5,9,1,8,4,8,9,10]+33+24 → 144
GM:おじさん相手にはすごい一切の遠慮なく全力で避けてくる
一式:おーー
GM:アッ一撃で飛んだ
鶴賀谷:おーっ!
山田:お
鶴賀谷:お
桐哉:おおう
桐哉:飛んだか…!
GM:134だもん…
桐哉:あ、浸蝕値のダイス振ります(後にしてた
GM:まあ
《神出鬼没》:ロイス「《神の御言葉》 ○友情/嫌気」をタイタスへ変換、昇華
桐哉:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 9[4,5]+16 → 25
GM:これで起きるんですけど
桐哉:桐哉の侵食率が+25されました。(侵食率:236->261)
鶴賀谷:おきたあああ
一式:腹違いの妹と同じようなことをしようとしている
一式:ロイス使い切りい
山田:ボス
GM:@ロイスとタイタス3つかな
桐哉:ボス
一式:確かにこれまでで一番追い詰められている我々な気がする
一式:主に浸食値
鶴賀谷:はい…
《神出鬼没》:「いっ、てぇーー……、」「……」
《神出鬼没》:「……やり直せるよなァ、」でロイス→タイタス→昇華のコンボでHP11
《神出鬼没》:HPガン減りするのが辛い
GM:鶴賀谷だよー
GM:ウーン
GM:おじさんだよー
鶴賀谷:うーんHP11かあ…
一式:「何をやり直すっての」
GM:アッッ
桐哉:「……何の、話だよ」剣振り抜いた後ちょっとよろめく
桐哉:(浸蝕値的なアレで
GM:鏡の盾使えば良かった
一式:なんかつよいの
一式:ダメージ反射なの?
GM:ダメージ反射
一式:もろともや!!!!
GM:正確に言えば受けるけど反射
GM:もろともや!!!!!!
GM:正しい意味でもろともだよ
桐哉:もろともや!!
山田:もろ桐哉
GM:次に食らったらやろ
桐哉:桐哉だよ
《神出鬼没》:「……独り言だよ」
桐哉:桐哉のHPが+28回復しました。(HP:23->51)
桐哉:さっきの渇きの主分ー
《神出鬼没》:(単に生きてる相手をタイタスにする基準がそれなだけ)
《神出鬼没》:さすがにここから3回も復活するとかクソGMの烙印を押される間違いナシだからタイタスにする基準があるんだよ
一式:www
一式:普通に3回かーっておもってたわ
桐哉:www
桐哉:あと3回かーってこっちも
《神出鬼没》:さすがにクソ過ぎるだろ!!!!
鶴賀谷:マイナー:氷の加護+炎の加護+氷の回廊
侵食値3+2+2 7 ドッペルのとこにツィー
一式:もっかい仲良くなれる相手的なことなのかしら
《神出鬼没》:つぃーww
一式:ツィー
《神出鬼没》:そうね
GM:なんかおかしいと思ったらずっとチャパレでしゃべってた
桐哉:ドッペルちゃんの内情だったから…
鶴賀谷:倒したジャームでクーデグラ思いだしつつドッペルを倒す決意で二人にロイスとります~
GM:なんでだろう…
GM:倒したジャームでクーデグラ思いだしつつ が
倒したジャームでついでにクーデグラ思いだしつつ ってみえる…
桐哉:状況として完全に正しいのにすごいじわじわ来る
鶴賀谷:どっぺるには同情/●脅威クーデグラには執着/●憎悪です
GM:>脅威
主に浸食値にでは
桐哉:くーでぐら倒れっぱなしwww
鶴賀谷:すごい避けるし…
鶴賀谷:メジャー:炎の刃+コンセントレイト:キュマイラ
侵食値2+2 4
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+11されました。(侵食率:208->219)
GM:あっ
GM:1d
DoubleCross : (1D6) → 3
GM:ちがう
GM:はい
鶴賀谷:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
GM:RPRPRP
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+10されました。(侵食率:219->229)
GM:びびれよオラッ
一式:おのくーが高まってる
GM:おのくーながまってる場合じゃないじゃん
GM:ながまってる=よこになってる
鶴賀谷:「こっちだって決意は固めたのにさっ、もう!すばしっこいな!」
GM:あっはい
鶴賀谷:29DX7+3
DoubleCross : (29R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[4,5,6,6,7,8,8,8,8,9,9]+10[2,2,3,4,9,9,10]+10[2,2,10]+10[7]+5[5]+3 → 58
《神出鬼没》:(12+5+3+5+3+5+5)dx6+10+((5+3+3)*2)+(5+3+3)
《神の目》/c1/〈知覚〉でドッジを行う。
《水晶の眼》5+3/c1/組み合わせた判定のダイス+[Lv]
DoubleCross : (38R10+10+22+11[6]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9]+10[2,5,5,5,6,6,7,7,8,8]+10[1,4,5,7,8,10]+10[4,5,6]+5[5]+43 → 98
《神出鬼没》:「そう簡単にやられて、幻滅されるんは勘弁なんですよね、」
《神出鬼没》:シャー
鶴賀谷:空打った拳を握り締める感じ
《神出鬼没》:「こんな弱いのの父親に恨みがあるとか、面倒くさいみたいな、そんなかんじの」
鶴賀谷:「面倒だったらとっくに帰ってるんだけどねえ……」「幻滅するぐらいには覚えていたいしね」
GM:なお時の棺が飛ぶかドキドキしていた
GM:主にタイタス管理の意味で
一式:なるほど
一式:どうしたもんかなと思ってた
鶴賀谷:うーん私も悩んでて…
一式:あと復活が1~2とすると1発は自力で当てて貰わないとになってくるから、
一式:桐哉はもう浸食値的に色々温存しないとまずいし
《神出鬼没》:「幻滅もなにも、……」
GM:クリンナップリセット
GM:消費したタイタス枠外へどうぞ
桐哉:回数的にも浸蝕値的にももう賢者は撃てないっすねさすがに…
桐哉:はーい
GM:もはや的は浸食値
GM:セットアップ
鶴賀谷:《ターゲットロック》3/判定:自動成功/対象:単体/射程:視界/コスト:3/指定した対象に攻撃するとき攻撃力を+[LV×3] ドッペルへ
一式:リセット?あれ、1回だけじゃなかったの
鶴賀谷:鶴賀谷の侵食率が+3されました。(侵食率:229->232)
GM:タイタスはリセット
GM:回数は残す
桐哉:はいー
山田:はーい
桐哉:セットアップありませんー
一式:タイタスだけリセットなのか
山田:ないでしゅ
GM:具体的に言うとロイス枠を残してバックトラック前にロイスとって(切実)だよ
一式:【セットアップ】《虚無の城壁》4/-/自動/自身/至近/2/そのラウンドの間、ガード値を+[LV*3]
一式:なるほど
桐哉:ひゃい
GM:せっとあっぷほかにない?
一式:あああれだよ
GM:何びびってんだよ
一式:時の棺はやまだかおじさんの達成値低そうかつタイタス切れない方に使いたい
一式:さっきの結論が途中だったので
一式:桐哉はもう動かしたらPC的な意味で死ぬ
桐哉:にゃるにゃる
桐哉:はい
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:145->147)
GM:ウーン
《神出鬼没》:《光芒の疾走》3+3+
《主の恩恵》3+3
《オプティカルレンズ》3+3
《光の衣》3+3
リアクションC値+1、攻撃力に+【感覚】、エンハイ判定Dを+LV
一式:まあタイタス切ってもロイスは復活するっぽいので
GM:スィー
一式:純粋に達成値出て切りやすいロイス持ってる方は自力で当ててほしい感じ
GM:うーーん
一式:ヘタしたら子のドッペルンの攻撃で危ないしねえっていってHPみようとしたら
一式:桐哉が鼻血吹いてる
桐哉:ほんとだ
桐哉:1日に賢者の石2回とか無理したせいで…(戻しました
一式:無茶しやがって……
鶴賀谷:鼻にティッシュつめよ
一式:なのでおじさんと山田はどの位でるかちょっと試算してほしいかんじ
桐哉:今更ティッシュくらいでどうにかなるのか?
一式:ロスト的な意味での身の安全も考慮してね……
桐哉:はい……
一式:バケツ置いておこう
桐哉:最早吐いてる勢いの対処
一式:鉄分補給のサプリメントとかも置いとくじゃん……
桐哉:支部戻ったらあろえちゃんから輸血パック貰わなきゃ…
桐哉:ウィダーインゼリーみたいな感覚で吸わなきゃ
GM:おまたせしました
GM:一式、桐哉、鶴おじのエンゲージに
《神出鬼没》:「――……一式サン」「強いよね?」
《神出鬼没》:(12+5+5+6)DX7+20+5+3+(5+3*2)
《スターダストレイン》3+3
《破滅の天使》1+3
《主の右腕》5+3
《滅びの光》3+3
《破壊の光》5+3
《光の手》1+3
カバーリング不可。達成値下げ不可。シーン(選択)/射程視界攻撃。
攻撃力+(5+3)*2+(3+3)*2+2+12
DoubleCross : (28R10+20+5+3+11[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,1,5,6,8,9,9]+10[1,6,9]+6[6]+39 → 75
《神出鬼没》:あっまって
《神出鬼没》:いっこわすれた
一式:シーン選択だし
《神出鬼没》:ていうかたぶんこれそもそも違う
《神出鬼没》:ロイス「向田幸 ○遺志/悔悟」をタイタスへ変換、昇華
GM:これを!!!きる!!!つもりだったの!!!!!!!!
一式:はい!!!!!
桐哉:はい!!!
GM:ロイスを攻撃に切りたかったの!!!!!
鶴賀谷:はい!!!
GM:TAKE2
《神出鬼没》:ロイス「向田幸 ○遺志/悔悟」をタイタスへ変換、昇華して
《神出鬼没》:C下げ
《神出鬼没》:(12+5+5+6)DX6+20+5+3+(5+3*2)
《絶対の孤独》3++3
《レーザーファン》3+3
《主の右腕》5+3
《ピンポイントレーザー》5+3
《滅びの光》3+3
《光の手》1+3
命中した相手のあらゆる判定のダイスをラウンド中-「3+3+1」
範囲(選択)
攻撃力+(5+3)*2+(3+3)*3
装甲値無視
DoubleCross : (28R10+20+5+3+11[6]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,4,4,5,5,7,8,9,9,10]+5[1,2,2,3,5]+39 → 64
GM:わぁまわらねえ
一式:【オート】《孤独の魔眼》3/-/自動/自身/視界/4/自分を対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を自分ひとりに変更する。1シナリオLV回。 0回使用
一式:これを遣えってことでしょーーー
GM:はい
一式:ありがとう!!!!!!!
桐哉:ふおお
一式:【オート】《斥力障壁》6/-/自動/単体/視界/2/対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける(予定)のダメージを-[1D+LV*3]する。1ラウンド1回。
一式:ちがう
一式:【オート】《グラビティガード》4/-/判定:自動/対象:自身/射程:至近/コスト:3/ガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+「(LV)D」する。
桐哉:ありがとう…!!!
一式:これもね
GM:いやまあ、使わなくても山田の攻撃で仕留めに来るかなとは思ってた
一式:4d10+
DoubleCross : (4D10+) → 25[9,1,10,5] → 25
山田:おおお…
鶴賀谷:ありがとうございます…!
一式:あと1かいでしぬのか
GM:使わなくて(桐哉と鶴おじのダイスが減って)も、山田で仕留めに来るかなとは
GM:ロイス@2こ
一式:なるほど
桐哉:なるほど
山田:なるほど
一式:まあでも使いどころだし初めて位の勢いで使うよ孤独のマガン
GM:1こ使うかも知れない、2個使うかも知れない、突然タイタス枠が広がるかも知れない
山田:KOWAI
桐哉:タイタスが倍ぐらいに
一式:親方空からタイタスが
GM:アッ…?
GM:エッ…?
山田:え?
GM:アッせやせや
桐哉:おっ?
桐哉:おう
一式:う?
GM:さっきのクリンナップでEロイス取っていい?
鶴賀谷:ん?
桐哉:ああ
山田:はい
一式:ああはい
GM:さっきのクリンナップでまたたいたすとれるのでは?ってひやっとした
桐哉:はい!!
桐哉:ヒヤリハット
一式:一式の侵食率が+7されました。(侵食率:147->154)
GM:いうて衝動恐怖って浸食値上げばっかなのが辛い
一式:突然新たな衝動に目覚めよう
桐哉:いきなり飢餓ったりするの
一式:クリンナップのあとにランチアクション挟まなきゃ
桐哉:クリンナップとセットアップの間にムシャァ!って
一式:しょうがないからご飯作ってあげるじゃん
一式:イージーエフェクトでご飯作るおかあさん
桐哉:おかあさーん!!
GM:うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
GM:あんまり使いたくないんだけど
GM:離れがたき隣人取得
GM:予告された終焉取るならもっと前だったし……
GM:ほんと衝動恐怖つかいづら
GM:おまたせしましたどうぞ
GM:RPどうぞ
一式:どうぞというかどうぞ
GM:あっそうだった
GM:すまない
GM:なんか殴って終わった気になっていた
一式:いいんやでおわりでも><
《神出鬼没》:7d+(5+3)*2+(3+3)*3+12
DoubleCross : (7D6+8*2+6*3+12) → 22[2,3,3,4,5,2,3]+8*2+6*3+12 → 68
一式:C(18+12+12+25)
DoubleCross : 計算結果 → 67
一式:またかすり傷を負ってしまった
GM:えっガードそんなにあるのと思ったらなんか使ってたわね
一式:アッごめん装甲無視抜けてた
一式:えーと18ひくから19か
一式:【オート】《斥力障壁》6/-/自動/単体/視界/2/対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける(予定)のダメージを-[1D+LV*3]する。1ラウンド1回。
一式:1d10+18
DoubleCross : (1D10+18) → 5[5]+18 → 23
一式:はじいたわ
GM:対して受けてねえじゃん…
一式:一式の侵食率が+2されました。(侵食率:154->156)
GM:受けてやれよ!!!!!!!!!
一式:やだよ!!!!!
GM:RPしろよ!!!!!!!!!!
GM:やまだやで
山田:どっぺるんに二重ロイスとかとれるっけ
GM:あっこのイニシアチブで離れがたき隣人してとれるよ
GM:離れがたき隣人して一式桐哉鶴おじピン留めして
GM:二重ロイスはとれるよ
山田:あっはい
GM:ミックス感だよ
一式:「よくわかってるじゃない。私は強いんだから、その程度じゃあ倒れないし倒させないわ」
一式:ミックスでわかんないよ!
山田:じゃあどっぺるん二人目に尽力/脅威で○尽力だ。全力を持って倒すよ
《神出鬼没》:「だから敵に回したくないんだよ」
山田:あとジャームに……前の小粒ジャームのこと思い出して、これ以上ジャーム作られんようにしなきゃみたいな感じで
GM:頑張ってる感、すき
山田:同情/○食傷で
GM:もう小粒は倒し飽きた
桐哉:目の前の大粒を全力で
一式:っ離れがたき隣人って判定あるよね…?
GM:あったわ
GM:意思で対決
桐哉:お
一式:「そうねえ、柊木とは完全な味方にはなれなくても真正面から敵対はしたくなかったんだけど」
一式:(7+4)dx10+4+1+24 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1, 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+24
DoubleCross : (11R10+4+1+24[10]) → 10[1,3,4,4,5,6,7,8,9,9,10]+2[2]+29 → 41
一式:回ってしまった
桐哉:8dx10 <意志>
DoubleCross : (8R10[10]) → 8[1,2,5,6,6,7,8,8] → 8
《神出鬼没》:(2+10)dx10+7 意思
DoubleCross : (12R10+7[10]) → 9[1,1,2,3,4,6,6,7,7,8,8,9]+7 → 16
《神出鬼没》:なんか…
《神出鬼没》:さっきの伸び方とか見てるとすごい可愛いなって思う数字…
鶴賀谷:6dx10 〈意志〉
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,5,6,7,7,9] → 9
一式:www
桐哉:うん…
一式:確かにね……
GM:つるおじと桐哉移動不可
一式:動かないとダメな二人が動けなくなってしまった
GM:RPしろよ
GM:二人で急接近
桐哉:フラグだったか急接近
GM:今こそ間違ってない二人で急接近だろ
一式:3巻で予想したとおりだわ><
《神出鬼没》:「そうだね。こっちもいろいろ気ィつかった。でも、しょうがない。そうでしょ?」
《神出鬼没》:やまだやで
《神出鬼没》:またちゃぱれでしゃべってしまった
山田:じゃあどっちゃん二人をタイタスにしつつ
山田:【マイナー】《主の恩恵》 そのメインプロセス中、エンジェルハイロゥのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+6個。浸食値+2
山田:山田の侵食率が+2されました。(侵食率:221->223)
山田:【メジャー】《小さな塵》+《主の右腕》+《マスヴィジョン》+《ファイナルフラッシュ》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》 攻撃力+(16+16+25+25)の射撃攻撃。CT値7。この攻撃に対するリアクションの判定に、CT値+1。浸食値+C(2+2+4+20+2)
山田:計算は頭にやらなきゃいけないんだった。+30かな
GM:はい
山田:山田の侵食率が+30されました。(侵食率:223->253)
GM:ようこそ! ジャーム化の世界へ!
一式:「それはありがと。そうね、しょうがない……このしょうがない状況だけど、あんたが私のこと忘れないでいてくれてるのは、うーん、悪くないまではいかないけど、まだマシかしら」
一式:ドッペル超えてるもんなあwww
桐哉:「……前を、」ってうわ言みたいに言いかけて、続かずに、なんとか視線だけ外さないようにして止まるよ<離れがたき隣人のところ
山田:で、どっちゃん*2と一式さんとジャームのタイタスを昇華してCT-4する
桐哉:(今回ターン待機の前振りも兼ねる)
GM:いやどっぺるもちゃんと計算したらアレなんだけど
一式:ジャームになったときのドッペルは超えてるのでは
GM:浸食値100越えてからさらに150近くあげてるってことだよ
桐哉:みんなジャームの世界に来てる
一式:「(うちの男性陣は肉体は強いんだけどなあ……)」
一式:ま、まだ私は踏みとどまってるから
GM:浸食値には弱い
桐哉:メンタルもわりと弱い
GM:いや…
GM:意志が弱い…?
桐哉:うん!!!
GM:っていうとすごいひどいやつになるやつ
鶴賀谷:「くっ、向かうことすら止められたかあ…」視線はずしつつ動けないかなーってもがく感じ<隣人のとこ
鶴賀谷:うん…!!!
一式:意志が弱い……
GM:ごめん
山田:(これ以上ジャーム発生すんのは寝覚め悪い)(警戒してたけど、一式さんも味方っぽいし。協力して戦うか)
GM:もがく感じが
GM:がくがく感じ にみえて
一式:こえだって、一人で行くの怖いから一緒にいるのおお><
一式:ってなってるんだもんな…
桐哉:がくぶる
一式:がくがくwwwwww
GM:おっさん足ふるえてんぞ って思ってしまった
桐哉:なってるし
山田:一式さんを忘れて警戒したからタイタス化したけど、味方かなーって思って見直したので昇華みたいな
一式:おじさん氷轢きすぎたんじゃない
鶴賀谷:侵食値で足腰が弱ってきた
GM:にゃるほど
一式:一式昇華をなんとかいいようにしてくれた
桐哉:浸蝕値一定までは元気になったけどね 段々ね
山田:まあどっちゃん昇華がメインだか
山田:ら
GM:一式昇華の方だよ
桐哉:いい昇華だった
GM:おっさんが足腰弱ってきた方になるほどじゃないのよ
鶴賀谷:がくがくしてないから!!!
《神出鬼没》:「忘れたくないからね。あの日が最初の、――」
GM:二人で急接近しやがって
桐哉:フラグ回収
GM:なんか肩寄せ合ってぶるぶるしてる図になるから急接近やめよう
一式:おじさんタイタスにしなきゃ
桐哉:やめよう(迫真)
山田:「……事情は知らんし、話さないなら聞きもせんけど。これは自分の意志みたいだしさ。そんならまあ、しゃあないよなあ」
桐哉:せめて一人でぶるぶるする><
山田:(12+6)dx3+13 命中
DoubleCross : (18R10+13[3]) → 10[1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,7,8,8,8,9,10]+10[3,4,5,5,5,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,7,8]+10[1,1,1,1,5,6,9,9,10,10]+10[3,5,7,8,10,10]+10[2,5,6,7,7,8]+10[1,2,3,4,9]+10[5,8,10]+10[9,9,10]+10[3,9,10]+10[3,8,9]+10[4,5,8]+10[1,2,4]+10[8]+10[7]+10[4]+2[2]+13 → 175
GM:ぶるぶるをやめよう
GM:おおおおおおおお
一式:おおおおおおお
桐哉:おおおおおお
山田:お
鶴賀谷:おおおおおおお
《神出鬼没》:(12+5+3+5+3+5+5)dx6+10+((5+3+3)*2)+(5+3+3)
《神の目》/c1/〈知覚〉でドッジを行う。
《水晶の眼》5+3/c1/組み合わせた判定のダイス+[Lv]
DoubleCross : (38R10+10+22+11[6]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10,10,10]+10[2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,3,3,3,6,6,7,8,9,10,10]+10[1,2,3,4,4,5,10]+1[1]+43 → 84
《神出鬼没》:さすがに避けぬアッ
一式:ぬあっ
桐哉:ぬあ
山田:ヌアッ
《神出鬼没》:セットアップでミラーイメージ使い忘れてたけど使ったってことにしといて
山田:あっはい
一式:はい
一式:自動使用
桐哉:はい
山田:18d10+(16+16+8+25+25) ダメージ
DoubleCross : (18D10+90) → 99[10,6,10,5,8,2,6,4,5,4,6,4,3,2,8,10,1,5]+90 → 189
GM:wwwwwww
桐哉:うおおお
山田:派手にいった
一式:wwwww
GM:17倍のオーバーキル
一式:えらいダメージ笑う
山田:ごめんて
一式:山田そんなに出るの……
GM:思わず電卓たたいたで
山田:一回避けられたからつい
桐哉:粉微塵
一式:恨み
GM:怒りのファイナルフラッシュ
山田:噴水を粉砕してしまった恨み
《神出鬼没》:「そうだね。自分の意思だよ。《特異点》も、《天運》も、そんなもの、」
GM:しかし避けぬ
GM:山田中だよね
GM:?
一式:誰
GM:山田中ぢゃおね
山田:?
GM:???
桐哉:?
GM:山田銃だよね
山田:銃だね
一式:ついに新人勧誘したのかと
GM:直すところを直し損ねた上に噛んだ
山田:銃だとなんかあるの
一式:RP的なやつでは
GM:はい
GM:ダムダム弾?
山田:???
一式:水鉄砲
山田:エフェクトで作った光の銃だから多分光を発射するんじゃない?
GM:http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C0%A5%E0%A5%C0%A5%E0%C3%C6
桐哉:水圧レーザーかな??
鶴賀谷:突然水ブシャーーーしてくるの…
GM:噴水さんの恨みか
山田:噴水さんぶっ壊したのとたぶn同じエフェクト構成やで
山田:威力は上がってるけど
GM:噴水さんの呪い
GM:あれだな
GM:銃武器は銃弾の設定があるとRPしやすいな(決めろと言うことではない)
GM:散弾銃?
山田:拳銃かなー
山田:本当は二丁拳銃とか言いたいけど武器両手持ちとか確かルールにあるから言わない
GM:とれよ
GM:銃光がどうと彼の身を焦がし千切って、砕かれた噴水の瓦礫にまるでルミノール反応のような血が飛び散った。と、とと一歩、二歩後ろに下がって、
《神出鬼没》:「 」
GM:何かを言おうとして、結局その言葉は出てこないままで、にぃと血塗れの口角が持ち上がって、
《神出鬼没》:「アヒル。」「リセット。失敗したら、」
《神出鬼没》:「おまえの出番だかんな。忘れんなよ、」
GM:ロイス2個保持してるけどタイタス化放棄
一式:あら
山田:「……遺言なら、もっとわかりやすくしてけよ」
GM:時の棺使わせたかったんだけどなーー
一式:使いたかったけどねーーーーー
山田:もっかい起きると思ったんだけどなーーーー
山田:トドメとってしまってすまにゃい
GM:いや…だって…
一式:終りそうな気配がしたから絶対当たるのに使おうかと一瞬思った
GM:使っていいのよ
桐哉:いいんだよ…!<トドメ
GM:残りロイスがyouと一式サンだから…
山田:あともし鏡の盾で跳ね返ってきたら誰を昇華しようかとひっそり冷や汗かいてた
一式:お、おう
GM:もう関係回復できない相手じゃん
GM:アッッッ
GM:忘れてた悔しい
山田:つ、つかう?
GM:ああいやでも山田には返すつもりなかったんだ
山田:ああそうか
桐哉:それはタイタスれないな…
一式:あひるだからか
桐哉:あひるだから
GM:キーマンだからだよ!!!!!!!!!
鶴賀谷:うん/・
一式:一式はともかくyouは関係回復絶対できないもんねーーーーー
一式:こんなゾンビな娘でごめん
一式:って切るの?
山田:まあ大体あってる
桐哉:ゾンビ切り…
一式:展開的には時の棺しても良かったねーーーー
一式:ぞんびぎりって技みたい
GM:して欲しかったねーーーーーー
GM:ロイス切らないよーーってつたえればよかったかなーとか思ってた
GM:えっ
一式:突然の棺
GM:ちょ、ちょっとまってね
桐哉:死んじゃうっぽいから棺を用意する的な…
一式:もし復活してきた時にもうみんな浸食値があれだったからね……
一式:すごいファンタジーな棺用意したな
一式:時のはざまに流されていきそうじゃん
桐哉:えげつない感じの棺になってしまった<流されていきそう
GM:なんかオートアクション…って見てて
GM:蘇 生 復 活
山田:
一式:wwww
一式:ギャグじゃねえかwww
一式:え、ええんやで棺で埋葬しなくても……
桐哉:埋葬への情熱…
GM:ちょっとエフェクトが見つからないというかたぶんないので判定起こすついでにエフェクト作る
アンちょっとあれだあのーメインプロセスで昇華したごっぺるのタイタス枠埋めさせてあり得ざる存在取るから
《最期の一打》/オート/戦闘不能になった際に使用する。メインプロセスを1度行う。このオートアクションの使用後確実に>>死ぬ<<
一式:どんだけ使わせようとwwwwwwww
GM:タイタス枠埋めればダイス一個増えるからええやろ!!!!!!
桐哉:死ぬへの集中線www
山田:wwwwwwwwww
鶴賀谷:死ぬwwwwwww
GM:お互い困らない提案のハズやぞ><
GM:まあいうて……せやな……あんまダイス伸びないんだよな……
一式:ま、まあ
一式:ダイスがファンブルでも棺するよ……
GM:ウーン
GM:ウーーーン
GM:鶴伯父と一式と桐哉のエンゲージに
《神出鬼没》:(12+5+5+6)DX7+20+5+3+(5+3*2)
《絶対の孤独》3++3
《レーザーファン》3+3
《主の右腕》5+3
《ピンポイントレーザー》5+3
《滅びの光》3+3
《光の手》1+3
命中した相手のあらゆる判定のダイスをラウンド中-「3+3+1」
範囲(選択)
攻撃力+(5+3)*2+(3+3)*3
装甲値無視
あのーあれだ持続時間(ダイスマイナスがあるやつ)なんか伸ばす適当なエフェクトを作って演出だからこのーえーとまあそんな感じの
DoubleCross : (28R10+20+5+3+11[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[2,2,3,3,4,4,7,8,8,9,10,10,10]+10[2,3,3,4,5,6,9]+3[3]+39 → 72
一式:wwwww
桐哉:解説wwww
鶴賀谷:wwwwwww
山田:wwwwwww
GM:ラウンド中をシーン中に伸ばすって言う肝心なところがぬけていた
鶴賀谷:なんか伸ばされる!!!!
一式:腕とかかもしれない!!!!!!
一式:孤独のまがんで弾けちゃいそうなところをあえての
一式:【オート】《時の棺》/-/自動/単体/視界/10/判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。判定を行わないものには使用できない。1シナリオ1回 0回使用
GM:わろた
GM:ラウンド中だとどっぺる的にもやる意味がないからってだけだから!!!!!!!
桐哉:なるほど…!!
GM:※ラウンド外で何かイベントが起きますフラグ
《神出鬼没》:「――……」「ほんと、もう、」
一式:こどくのまがんじゃなくて棺るいみがあった!!!
《神出鬼没》:「一式サンには、かなわないよねえ」
一式:「あんたね、敵おうとするのが間違ってんのよ。こっちにはyouもいるんだから」
《神出鬼没》:「そうだった」
《神出鬼没》:「まあ、悪かないんだよ、よかないけど、わるいけど、でも、」
GM:沈黙。
GM:血だまりはまるで夜露のようにほんやりと光っていて、その中に血しぶきを飛ばして倒れ込んで、
GM:動かないならクリンナップやで
GM:タイタス枠空けていいです(小声)
一式:「私は悪いわよ。」「女の願い事位かなえる甲斐性もたなきゃだめよ。」
一式:「2回も人の前で死ぬんだから本当馬鹿ねぇ。絶対、私がそっちにいて組んでても私が苦労したのよこれ」
GM:死んでるけどこれがジャームのパワーだみたいなノリで開けていいです(小声)
一式:ジャームのパワーだわロタ
GM:帰ってきて!!!!!!!!!!!!!
一式:倒れたのの目位閉じてあげるけど
桐哉:ジャームのパワーじわじわくる
山田:wwwwww
一式:どっぺるんしたいのこるの?
桐哉:時に一式さん思い出すんでしょうか
GM:あぁまて
山田:これで山田戻れなかったらくっそ笑うよね
GM:アッ思い出します
GM:いきなりここでPC退治シナリオはGM泣いちゃうからやめて
鶴賀谷:よ、よかった
一式:またボスかー
GM:死体は残ってるよ
一式:あ、棺分あげてない
GM:ぴあげろよ
GM:おうあげろよ
一式:一式の侵食率が+10されました。(侵食率:156->166)
GM:右手がちょっとズレてました
一式:やめてよ起きてよドッペルン<PC3人敵
GM:クリンナップない?
一式:ないよー
桐哉:エフェクトとかはないですーー
GM:RPはどうぞ
山田:「あれだ」「来世であったらバカやろうぜ」
山田:一式さん思い出してロイス取る!!!!!!
GM:3つくらい一式サンにとっていいよ!!!!!!!
一式:ごめん!!!!!!!!みたいな勢いでロイス取られた
山田:おじさんと桐哉くんもロイスにする!!!!!
桐哉:一式さん思い出したら一式さんとロイス取ります!!
山田:ハッ……
一式:詫びロイス
山田:「」
山田:「ハルさん…………………」
GM:すごいぎしぎししてそう
山田:忘れてたことは覚えてるのよね
GM:うん
鶴賀谷:「あっ一式さん?あれ??」思い出します
桐哉:「……」ドッペルの死に際遠巻きに見てたんだけど
桐哉:「…………」一式さんに視線が移ってそっと逸らそ
一式:とりあえずドッペルンの目閉じて姿勢整えといてあげよう
一式:ゆっくり立ち上がって振り返ろう
GM:まって
一式:おう
一式:消える?
GM:そこを動くな!!
GM:移動はマイナーだ!!!
鶴賀谷:お
桐哉:お
山田:好意/○悔恨ですわこれは
一式:お
山田:おや
GM:悔恨わろた
一式:悔恨wwwwwww
山田:あと桐哉くんとおじさんにもとるね…
一式:意志判定さえ・・・・・意志判定さえ乗り切れば……!!!!
一式:みたいな悔恨
GM:キミたちの背後に、こつり。ひとつ足音。振り返れば、
《黄泉孵り》:「………」
鶴賀谷:うわーー
桐哉:うわーーー
GM:近年まれに見るほど眉間にしわを寄せた男がひとり。
GM:はあ、とひとつため息をつく。
《黄泉孵り》:「娘を迎えにきてみれば」
一式:「何かいうことは」「っていおうと思ったんだけど……面倒なのが来たわね」
《黄泉孵り》:「ジャームはいない、柊木は離反、そして娘はまたひどいことを言う」
《黄泉孵り》:「今日は厄日か何かかね」
一式:「吉日はこないから安心しなさい」
《黄泉孵り》:「まあ、いい。娘を残してキミたちは帰りなさい」
《黄泉孵り》:「お前が帰ってくれば毎日が吉日だよ」
一式:「吉日はこないから安心しなさい」
山田:「大事二度」
《黄泉孵り》:「お前が帰ってくるから吉日だよ」
一式:「仮定から確定にしないでくれる」
桐哉:「……お前が出てこなかったら帰れたんだけどな」>フェニ
《黄泉孵り》:「未来を信じるのが子供たちに示すべき大人の背中だよ」
一式:「無事に思い出してもらえたから帰ってこの3人組に一旦正座で詫びてもらうという大仕事が待ってるし、私が帰る家はちゃんと別所にあるから」
山田:「老害は退場しとけよ」
鶴賀谷:「そう言われて帰るわけにはいかないなあ」「一式さんも嫌がってるし……」
《黄泉孵り》:「お嬢さん」「こういう言葉を知っているかね?」「老人笑うな行く道だ。」
山田:「詫び入れる気満々なんだよこっちは!!!!!!」
《黄泉孵り》:「――……」
GM:またひとつ、彼の眉間にしわが刻まれたとき。
GM:ウーンみんな見てる方向一緒だろうし知覚…とかいったらなんかコントになりそうだからやめよう
一式:「山田は良い心がけだわ」「大体もう私子供って年じゃないっていってんでしょうが」
一式:コントwww
一式:見てるのに気づかないやつ
GM:うしろうしろー!とかなっちゃうだろ
桐哉:よく見えないやつ
鶴賀谷:「なんというか……同じ大人としてさすがにどうかと思うよ!?」
鶴賀谷:見えなかった><しちゃうやつ
GM:とん。また背後に、足音。
一式:はさみうちだー
桐哉:わー
山田:わー
鶴賀谷:わーわー
一式:結局コントじゃねえか<回転
桐哉:ボイスで済ませてた回転が
GM:振り返れば、僅かに肩を揺らして息を切らせた少年がひとり。
血だまりの中の青年を見下ろして、はあと一度大きく息を吐いた。
《史上最悪の幸運》:「――……あぁ、もう、ほんとうに、……」
《史上最悪の幸運》:「うわ顔グラでかい」
《史上最悪の幸運》:うわごめん「」うってた
山田:「」
桐哉:コントじゃねえか
一式:コントやめろwwwwww
山田:「」で喋るなwwww
山田:絶句してしまった
鶴賀谷:wwwwwwwwwwww
一式:さすがホプダイちゃん
《史上最悪の幸運》:「」入れたあとにびっくりしたもんだからwwwwwwwwww
一式:メタメタしいぜ
鶴賀谷:メタ時空に移転してしまったwwwwww
桐哉:さすが向田 俺達にできないことをやってのける
《史上最悪の幸運》:ほんとにびっくりしたんだもん!!!!!!!
桐哉:うん……
一式:すごい史上最悪の幸運感でてた
桐哉:(肩ぽんぽん)
《史上最悪の幸運》:ほんとうに顔グラでかいとか微妙に文章になってるからダメ
山田:史上最悪の発言
桐哉:これが彼の特異点かあ
《史上最悪の幸運》:「――……どうしてこう、エディも、トリートも、……リョウまで、」
GM:苦悩するような表情。その表情は死体を前にした高校生のそれではなくて、
GM:キミたちに向ける怨嗟もなく、彼は血だまりに膝をつく。
GM:なんかいっていいのよでかい顔グラが出っぱなしはつらいわ
GM:点呼開始!
山田:準備完了!(1/4)
GM:ごめんまちがえた
鶴賀谷:準備完了!(2/4)
一式:準備完了!(3/4)
桐哉:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
鶴賀谷:wwwwww
GM:なってるのにでかい
GM:まあいい
桐哉:何の準備だよ
GM:いなかったから桐哉から奪ってきた
桐哉:奪われたらしい
GM:問いに死体は何も言わない。
《史上最悪の幸運》:「ほんとうは、こうならなきゃいいって」「言ってたのにさ、」
GM:そうして彼は手を伸ばす。むずと死体の首をつかむ。
GM:みちり。ぐち。みちりみちり。ぼきり。ぶちり。肉と肉、細胞と細胞が引きちぎれていく音。骨が外れる音。皮膚が千切れる音。
一式:「ちょ、っとあんた何してるの」
GM:ぶちり。最後にそんな音を立てて、首は引きちぎれた。
まるでサロメのごとく首をぶら下げて、ゆっくりと彼は身を起こす。
GM:地に残された体はまるで、蛍がその息を止めるかのように一度光って、ゆるりと地に溶けていく。けれど彼がぶら下げた首は変わらずそこにあって、
《史上最悪の幸運》:「――何って。ほら。やっぱり、そうだった」
《史上最悪の幸運》:「記憶があるのは、いわゆる脳。寄生したウィルスがそこに記憶を置くのも道理。」
《史上最悪の幸運》:「まだ、記憶はここに残ってる、記憶をまた移植すれば、もう一度、蘇りますよ。」
GM:一仕事終えた好青年のごとく、彼はにこりと笑う。
一式:「それでまた今回みたいな記憶騒動だったりを起こすわけ?」
《史上最悪の幸運》:「記憶騒動? ……あぁ、あなたが忘れられたのはそこのおっさんのやったことです。僕は関係ありませんよ」
一式:「そっか。あんたらの方の問題はあの子の記憶を広げることだけだったっけ」
《史上最悪の幸運》:「問題とは手厳しい。方法と言って頂ければありがたいですね。僕は、彼も、比較的平和的に事を進めたいんですよ。」
《史上最悪の幸運》:「そのためには、彼の記憶は必要なんです。それこそ、僅かな保険でもかけるほどに。そうでしょう? アヒルさん。」
山田:「ん?」
山田:「……あー?あー」
山田:「そういうことかアレは」
《史上最悪の幸運》:「守宮紫陽花の話を彼から聞いたでしょう。あれは保険です。リセットボタンを押せなかった時の為に。」
一式:「こっちにとってみれば問題だもの。死んでも記憶を使いまわすみたいなマネして何がしたいんだか」「アヒルも首もがれるの」
桐哉:「……(向田、)」「……お前、何言ってんのかわかってんのか。」「お前らが目的もやり方も変えねえなら、周りへの影響は同じようなもんだろが」「……、また、ぶつかり合うのは変わんねえぞ」
一式:「アヒルの首切りとか血抜きの時だけでいいわー」
一式:ぱぱはなにしてるの
一式:いらいらしてるの?
《史上最悪の幸運》:「残念ながらアヒルは首をもいでも記憶は移せないでしょう。肉を食べるためならともかく、無益な殺生は好まないんですよ」
GM:すっごい渋い顔してる
一式:渋柿くったのかな
《史上最悪の幸運》:「まっとうなことを言ってる。」「ぶつかり合うんだろうねえ。邪魔するなら。でも、言っただろ?」
《史上最悪の幸運》:「長谷川ちゃんを大事にしろって。」
《史上最悪の幸運》:「……」
桐哉:「何が蘇りますよ、だ。壊れた道具なおすみてーに。」「もう少しマトモなヤツだと思ってたんだけどな」
桐哉:「……なんで今あいつの名前が出て来んだよ」
《史上最悪の幸運》:「世界を救って、それが免罪符になると思った?」「女の子ひとりも守れなかったくせに。」
《史上最悪の幸運》:「――ごめんね。今のは意地悪を言った。」「まあ、今度こそ守って見せろよ。女の子ひとりくらいさ。」
一式:「早川、友達になったのか何なのか知らないけど、性格悪い友人もったわね……」
《史上最悪の幸運》:「ひねくれ者って、彼にはよく言われました。」
山田:「……そのあんたは、女の子を一人救うために」「こんなに人死に出してんだな」
桐哉:「……! お前、」「……」
GM:てらいもなく彼は笑って、血を滴らせる首を小さくゆらして示す。
《史上最悪の幸運》:「――……どうでしょうか。女の子ひとり、救うつもりもないかもしれませんけど」
山田:「違うん?思い出させようとしてるってことは、そういうことかと思ったけど」
《史上最悪の幸運》:「その女の子は、泣くかも知れませんから。僕のせいで。でも、」
一式:「そりゃあ柊木も苦労したでしょうよ。」
《史上最悪の幸運》:「……――《黄泉孵り》、《史上最悪の幸運》から正式に依頼しますよ。もう一度、記憶の移植を。」
GM:ふいと彼は山田の背後に佇む男へと視線を向ける。
《史上最悪の幸運》:「これはあなたにとっても有益なはずです。僕にとっては特に利益はありませんが――もう一度繰り返すのなら、繰り返せばいい。《神出鬼没》/コピーキャットなら、今度こそ説得して邪魔は控えさせますよ」
GM:されど、男は渋い顔のまま、深くため息をつく。
《黄泉孵り》:「無理だ。死んだものの記憶の移植はできない。それは何度も繰り返した。」
一式:「泣かしてまで結局何がしたいんだかわかんないわ」ってため息つきつつもつられてふぇにおに視線むけてなりゆきうかがお
《黄泉孵り》:「死ぬ前ならば可能だが、死の記憶というものは存外に強固でね。細胞死を引き起こす。」
《黄泉孵り》:一瞬一式さんの発言が消えたかのように感じたが色が似ていた
一式:私も自分の発言消えてみえた
《黄泉孵り》:「だから死なせてはならなかったんだよ。私がただの過保護で柊木を温存していたとでも思っていたのか。娘なら絶対大事にします」
《史上最悪の幸運》:「最後はどうでもいい」
一式:「(うざい)」
GM:すうと彼の表情が消えて、
GM:地を見下ろす。
《史上最悪の幸運》:「……そうか。」
《史上最悪の幸運》:「ほんとうに、いやなことになった。」
《史上最悪の幸運》:「………僕は、……存外に要領が悪くて、困るね」
《史上最悪の幸運》:「……」
《史上最悪の幸運》:「………」
《史上最悪の幸運》:「それなら、もう、あんたと手を組む必然性は何一つないね」
《史上最悪の幸運》:「――UGNの皆さん。ひとつご相談があります。」
《史上最悪の幸運》:「このおっさんを今、ここから離しますので。後始末をお願いします。」
《史上最悪の幸運》:「それから、そうですね……数日したらカタストロフを起こしますので。」
《史上最悪の幸運》:「全力で抵抗してください。」
一式:「全力で物騒な予告」
山田:「おいおい」
《史上最悪の幸運》:「降伏は無意味です。死ぬまで抵抗してください。」
《史上最悪の幸運》:「ほんとうは僕も、この方法に移るのは最後の手段にしようと思っていたんですよ。」
《史上最悪の幸運》:「育った街が壊れるのを見る趣味は別にないので。」
桐哉:「……あ?」「自信満々に宣戦布告かよ」
《史上最悪の幸運》:「でも、記憶を蔓延させる方法はもう使えないので。」
《史上最悪の幸運》:「この街を守る彼女が手を出してくるほどに、この街を壊さないといけなくなりました。」
一式:「いよいよやることFHって感じだけど、育った街だとか出来た知り合い潰してまでシステム壊して何したいのよ。達成感?」
《史上最悪の幸運》:「達成感。――ある意味では、そうかも知れませんね。」
《史上最悪の幸運》:「でも、それをどうして尋ねるんですか? 賛同してくれる可能性があるんでしょうか。」
一式:「ある意味では?」「あー、内容とやり方によってはもうちょっと早いうちならあったかもしれないけど」
一式:「街壊されるってなると流石に無理ねえ」
《史上最悪の幸運》:「言葉にできるようなら、言葉を尽くしてわかってくれと言えますが」「できないから、行動に移しているのかも知れません」
《史上最悪の幸運》:「――でしょう? そうでしたら、聞く意味もないんじゃないでしょうか。」
山田:「いやーでもさ、わたしらが勝ったらぶん殴った相手の事情くらい知りたいし、負けたら負けたで街滅ぼされる理由くらい知りたくならん?」
山田:「説明できないは仕方ないけど、聞く意味はあるだろ的な主張」
《史上最悪の幸運》:「好奇心?」
一式:「ということは具体的な何かがあるわけじゃないのね。」
桐哉:「……なら結局、なんでもかんでもぶっ壊して、それでやっと満足できるってことだろ」「だったら、こっちもそんなんわかる気しねーな」
山田:「好奇心つか、なんだ、ほら。自分が何を潰すか、何に潰されるか。知っときたいなあってやつだ」
鶴賀谷:「全力で対抗は言われなくてもそうさせてもらうけれど。」「話し合う余地がないのなら意味がないのかもしれないけれどねえ」
鶴賀谷:「……なんだかひっかかる言い方をするなあ。ということかなあ」
一式:「なら別に良いわ。柊木があそこまで付き合った理由を理解したくはあったけど。」「別にあんたも私たちに言葉尽くして自分の心情説明するほどの義理もないだろうし。寝掘り葉掘り聞いたって、あんたの言う通りやるこた同じだしね」
《史上最悪の幸運》:「――具体的に、FHの侵攻に関わることではありませんから、そこはご安心下さい」
《史上最悪の幸運》:「早川はほんとうにバカだよね。補習常連もよくわかる。」「それは方法。僕の目的は、街の破壊じゃあない。それとも、早川もシステムは絶対に守らないと行けないって思ってるのかな?」
《史上最悪の幸運》:「まあ、……アヒル? のあなたはほんとうにとばっちりの話だと思いますがね。ハイドランジアがあなたを選んだと言うことが、ご愁傷様なのかも知れませんが」
一式:「FHの侵攻に関わってたらもうちょっと組む相手も選べたろうしね……」ってまだいるだろう父親ちらっしとこう
《史上最悪の幸運》:「そうかもしれませんね。あなた方は、このシステムの上に安寧を享受しているので――トゲがでたのかも知れません。失礼しました、鶴賀谷支部長。」
GM:ちゃんと☆を返すこまめなラスボス
鶴賀谷:すごいまめ~
一式:ほらやっぱり、今俺たちのNPC化にかけても貴様を倒す……!!!!ってされると
一式:こっちの浸食値が高いから負けちゃうし
山田:「まあ、人間なんざ常にとばっちり食らって生きてるもんだし。あんたもわたしが巻き込まれてなきゃ、邪魔が一人減ったのに残念だな」
山田:自分のことは割とどうでもよい灰姿勢
桐哉:「てめーの話し方が回りくどいんだよ」
桐哉:「……あれは、残ったもんだ。あいつの意志が残ったもんかもしんねーんだ。他所から来て、何かもわかんねー目的のために、ほいほい壊されてたまっかよ」
《史上最悪の幸運》:「――……彼は存外、お人好しなんですよ。あるいは彼なりの否定…あるいは嫌がらせだったのかも知れませんね。」「方法は一致していたので、協力はできますが――お気持ちはわかります」
《史上最悪の幸運》:「まったくです。」「いえ、あなたみたいな人だからこそ、システムが選んだのかも知れませんが」
《史上最悪の幸運》:「早川」
《史上最悪の幸運》:「僕は早川も長谷川ちゃんも好きだし、いい奴だなあと思うよ。長谷川ちゃんをちゃんと守って幸せにしてやれよ、とも思うね。」
《史上最悪の幸運》:「――でも、その発想は反吐が出る。FHも早川も、UGNも、鶴賀谷支部長も一式サンも、みんな同じだ。」
鶴賀谷:「はー。僕がそー見えてるんだ。まあ言い方はいいんだ言い方は。」「僕自体は現状に甘んじてるかもしれないけれどね。彼女の意志を潰すようなことはさせないよ。」
一式:「身内には甘そうだったものね。でも嫌がらせならそりゃあ本気でやるわ」 お気持ちは~にはせやろって顔してるよせやろ
《史上最悪の幸運》:「彼女の意思? ――そうさせたのは、誰だよ。何だよ。」「そう決めつけたのは、一体、誰だ?」
《史上最悪の幸運》:「……失礼。少々言葉が過ぎましたかね。ご無礼お許し下さい。」
《史上最悪の幸運》:「同情します。頑張ってください。とはいえ、手助けをするつもりはありませんが――」
《黄泉孵り》:「まあ、正当性を主張しないあたりは青春の暴走といったところかね」
桐哉:「……てめーこそ」「てめーこそ何を知ってんだよ」「……」
山田:「中年の暴走が何か言ってる……」
《黄泉孵り》:「ナイスミドルとよびたまえ」
一式:「図々しい」
山田:「中年の暴走が何か言ってる……」
《黄泉孵り》:「ナイスミドルなんだよ、はるか。あと5年もすればお前にも理解できる…(慈愛の笑み)」
鶴賀谷:「……ッ。」「……そうだねえ、こちらも助けを請うつもりはないよ」
《黄泉孵り》:「ともかく。今ここでことを起こすつもりかね、《史上最悪の幸運》。もしそうならば――」
一式:「なんで彼女の代弁位の感じで怒ってるのかはいまいちわからないけど同族意識かなんかなのかしら。怒ってんなら取り繕う必要ないんじゃないの」
《史上最悪の幸運》:「何を知っている? そうだね。気持ちかな。」
一式:「あと5年したら還暦過ぎてるんじゃないの」
鶴賀谷:「ええ~……自称はちょっと……(ドンひく)」
《史上最悪の幸運》:「――言ったでしょう。こちらにも準備というものがある。引きますよ。ここは。」
《史上最悪の幸運》:「……一式サン。僕は、別段あなた方に復讐したいわけでは亡いんですよ。」
《史上最悪の幸運》:ない
《史上最悪の幸運》:「あなた方に文句を言って鬱憤を晴らして、それで満足するわけでもない。」
《史上最悪の幸運》:「怒りをぶつけて、助けを乞わせて、許してくれと言う哀願もごめんなさいという謝罪も、僕はいらない。」
《史上最悪の幸運》:「そんなものはいらない。そんなものに意味はない。何も事実は変わらない。」
一式:「まあそもその辺のことはあの子が何思っていようがする気はないけど。」「事実を変えるためにシステムを壊す?」
《史上最悪の幸運》:「そうですね――あぁ、これ以上は。感傷になるでしょう」
《黄泉孵り》:「自信のないナイスミドルなどいないね。故に自称もするというわけだが――」
《黄泉孵り》:「はるか。38歳だ、まだ還暦と言うにはほど遠い。自信を持つんだ」
山田:「街の命運の話の横で歳の話すんのやめね?」
《黄泉孵り》:「――ともあれ。ここは一度引くとしようか。はるかの意思はまだ迷っているようだし――」
《黄泉孵り》:「娘の歳を忘れる父親などいないのだよ。娘の誕生日は何物にも代えがたい記念日だ。それこそ街の命運よりも重要なことだよ、お嬢さん」
山田:(私の父親「おまえ今年何歳になるっけ?」って言うぞ……)
《黄泉孵り》:(誕生日は忘れないよ)
鶴賀谷:「そういう人ってもう少し謙虚って言うか……自称するまでもなく分かるっていうか……」「今そういう話はいいんだよお!」
山田:(頭の中に直接……!?)
桐哉:鶴おじの渾身のツッコミ
GM:トン、と彼らはつま先で地面を叩く。コウと風が巻き起こって、
一式:「誰が私の話をしてんのよ!!!!!!」
一式:「あと5年たってもまだ37だけど」
一式:「誕生日覚えて歳忘れてるけど」
GM:1年経ったんだから今年33やろ
《黄泉孵り》:「娘のことを優先できない父親に価値はないのだよ、鶴賀谷支部長――」
一式:あぁそうか、31か2−−っていってたから1年経ってるのか。ふぇにおちゃんと覚えてた
GM:そんな声を最後に姿を消す。
一式:あと5年ともう一個のは言わなかったことに使用
《史上最悪の幸運》:「それでは、数日後。お会いしましょう。」
GM:そして彼もその声を最後に。
GM:そしてキミたちは公園広場へと残された。さらさらと――否、じょばじょばと噴水から水があふれているばかり。
山田:噴水ぶっ壊したからな…
GM:RPあればどうぞしめるよ~~
桐哉:そうだね…
鶴賀谷:「娘が嫌がることも分からない父親もどうかと思うよ」「朝菜のこと、優先は、……。」
鶴賀谷:これぐらいかなあ…
山田:「はぁー。なんかスッキリせんけど、わたしらも一旦戻りますかあ」
一式:「何なのあの人どっと疲れる……」
GM:さらさらと……いや違うな……ぶっ壊されてるしな……じょばじょばか……(ここまで1秒)
山田:締める前にほぷだいちゃんに好奇心/不信感でロイスとっとこ(解りやすいバックトラック備え
GM:わろたどうぞ
一式:ふぇにおに嫌気/嫌悪とかでも良いのよ
一式:娘が許可するよ
桐哉:「……気持ち、だ? ……」「……そうっすね」 って後半山田さんに
桐哉:ロイスの奨め笑う
GM:ネガネガ???
山田:ネガネガ
一式:ポジティブに考えて嫌気
桐哉:ポジティブな嫌気
山田:やったー!!嫌だー!!!
一式:うわーい!嫌いな人だー!!!!
鶴賀谷:前向きすぎる
GM:悲しむから止めてやれよ!!!
GM:さておきじゃあシーン〆て