19.《あんなに一緒だったのに》
ScenePlayer:一式悠 / Place:UGN・A市支部
GM:同時登場早川、鶴賀谷
GM:侵食値! 侵食値!
鶴賀谷:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 4[4]+49 → 53
一式:1d10+54 忘れてた!!
DoubleCross : (1D10+54) → 9[9]+54 → 63
一式:ひぃ
桐哉:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 8[8]+52 → 60
鶴賀谷:高い
GM:キミたちはまだ無事なUGN支部へと急行する。
GM:……だが、時間の問題だろう。秒速5mのワーディングはおそらく、あの結界……このA市を覆うほどの……いっぱいまで広がるまで、泊まることを知らない。
一式:速度上がった
GM:あがった
一式:100倍とな
鶴賀谷:秒速5mになった
桐哉:速いね…
GM:あのワーディングを可視できるのはオーヴァードだけなのだろう。支部は至って平和だ。
GM:あ、RP!RP!!
一式:あっ。そういやグレートヒェンへのロイスだけど、ポジティブ有為でとって、有為/●敵愾心あたりにしときますー。
GM:あ、了解~
GM:このシーンはどっちかって言うと今後の方針決めかな
GM:あっ
一式:こないだ見れなかったブラックホールの中はどんな感じに見えたんだろう
GM:平和そのものに見えました
一式:これまでと変わらない感じ?
GM:ううううん、なんかこう……
GM:空の色がどすぐろい平和
桐哉:どすぐろい
一式:平和そのものってなんだっけ
GM:虚構の平和
一式:なるほど
鶴賀谷:どすぐろい…
一式:街の人とかはそれを気にせずに普通に暮らしてるーって感じかしら……
GM:あっ、あと人は倒れた
一式:平和ってなんだよ
GM:平和そのものってなんだろうね……
桐哉:平和とは
一式:やばい
一式:聞けば聞くほど平和がない
鶴賀谷:違和感のある平和…みたいな…
GM:こ、こう、
一式:その倒れた人消えたりしてないの……
GM:なんかがシャギャアアアアしてたり
GM:してないって意味で平和(焦り)
一式:道端で人がみんな倒れてるのは事件
GM:消えてないな
桐哉:パッと見平和(人は倒れてる)
一式:消えてないか
桐哉:お昼寝かな…? みたいな…?
鶴賀谷:消えてないんですね
GM:その場でばたっしたみたいな
一式:事件!!!!!
桐哉:飲まれる度にばったばったと
GM:なんかがシャギャァァァァしてたりはしてないから(焦り)
一式:ハイ
GM:そんなかんじかな
GM:ところで
早川民雄:「」
一式:はい
鶴賀谷:アッ
桐哉:それだよ!!
早川民雄:「(眼鏡をはずして眉間を揉む)」
早川民雄:「(眼鏡をかける)」
早川民雄:「」
一式:忘れてた
桐哉:一式さんにポケディメ頼めない?ってなってたのそれだよ!
一式:ぽけでぃめしてたことにするにはもう遅いわね???
鶴賀谷:もう見かけられちゃいましたね…
早川民雄:「……桐哉……(震える声)」
桐哉:ちょっと出てこうか??
一式:「支部長、」
鶴賀谷:水入らずする???
天罰《イノセント》:「……えっと……夫。」
一式:「ちょっと私たちほら……連れトイレ行きましょ……」
天罰《イノセント》:「(韻踏めた……)」
早川民雄:「」
一式:「それかほら……隣の部屋で作戦会議……」
鶴賀谷:「あっうん…そうだね。じゃあそういうことで僕らはちょっと退散するから……」
あろえ:「あっ、いけないんだァ~ 昼間から密会~」
鶴賀谷:「隣空いてたね、作戦会議しよっか」「あろえちゃんもこっち」
あろえ:「ちるのちゃんっしぶちょ~はだめ~」
あろえ:「え~? いいの~? ぶちょ~なんか固まってるけど~」
一式:「ですです。そういうことで……」「旦那いるっつーの!!!支部長とか絶対ない!!!あんたもこっち」 首根っこ掴んでずるずる隣へ
あろえ:「やーーんーーー! てかいつの間に~~! 式には呼んでくれるって信じてたのに~~~!!」
鶴賀谷:「部長のためだって……(小声)」「絶対って言われるとちょっと…(悲しい)」
一式:「来ててんとう虫のサンバ歌って踊ってたでしょうが!!!」
桐哉:「あのな?? おっさんが支部指定したってなると人払い済みとかなんとか考えるじゃん??」
「その、あれだ、一式さんも! むしろここ俺らもそっちいくべきっすよね!?」
あろえ:「しぶちょ~、あたしがいるよ~(にへにへ)」
あろえ:「振付練習するよ~!」
早川民雄:「桐哉(肩ポン)」
天罰《イノセント》:「……? んと……あなた……?」
早川民雄:「」
桐哉:「」
鶴賀谷:「こんなに通常運行だとはね!思わなくて!」「桐哉君はいいから!じゃあね!」バタムー
一式:「もうやったってば!!!」>あろえ 「桐哉……複雑だろうけど、早川さんの心情を慮ってあげて……ここで放置はさすがに……」
早川民雄:「と、桐哉……どういうことなんだ……(震え声)」
一式:「じゃっ!」 アロエずるずる—
早川民雄:(振り返れない)
GM:だてに元ヒロインじゃないよ
一式:早川家の現役広いんでしょ
一式:ヒロイン
GM:早く作戦会議をするんだ
一式:どう早川父を宥めるかの…?
GM:このシーンは決して早川一家で気まずいお茶を飲むためのシーンじゃないんだ
一式:wwww
鶴賀谷:はいwwww
一式:えと、こないだ石投げて消失っていわれたんで入るとまずいやばい死ぬって思ってんだけど
一式:その認識は改めた方が良い感じなのだろうか
桐哉:イノセント引っ張って作戦会議の方行きたいよむしろ??
GM:アッそれは違う言い方悪かった気がする
GM:消失って言うよりこう、違う世界に入っちゃう感じ
一式:なんかあの時点で入ったら困るからかなーとも思いつつ
一式:なるほど
鶴賀谷:ほう
GM:入ってもよかったんだけど擬音が悪かった感ある
鶴賀谷:じゃあ絶対入れないぜ!って感じではないんですねえ
一式:擬音がwwwwなるー
一式:いや入れないとなるとどうしようもないなぁと思ってて……
GM:シュンってして(ここから)消えた ならよかったかもしれない
桐哉:INしたらパタっと行く感じなのかな…
一式:あぁー
鶴賀谷:あー
一式:誰かオーヴァードを縛って蹴りこんでみよう
鶴賀谷:入って戻れる保障なさそう的な
鶴賀谷:縄切れませんか
一式:蹴りこむまで縛れていれば……
GM:手持ちのオーヴァードってイノセントしかいないんじゃないの
一式:「えーと、では作戦会議を始めましょう。って言っても、多分首謀者は中ですよねぇ多分……」
天罰《イノセント》:「はーい」
一式:早川父もう一個くらい賢者の石もってないの??
早川民雄:「デミクリスタルならまだ……」
一式:台詞で答えないでwww
GM:あまりの気まずさに作戦会議に逃げる父
鶴賀谷:「まあ…多分あの中に入らず接触することはできないよね…」
鶴賀谷:父上…
桐哉:実際これ一同に会してていいんすかね…
早川民雄:会してください
早川民雄:気まずさに死にます
鶴賀谷:賢者の石投げ込む とかは置いておいて選択肢が誰かが先陣をきるかみんなで行くかぐらいな気もします
桐哉:こっちも気まずさというかやっべえ感半端ないから作戦会議部屋に爆速で混ざってこ…
一式:まぁですよねー
一式:なんか起きるとしたらRC判定かなって気はするのでお試しでいくなら私かなって気はしてるけど……
桐哉:個人個人で入ってくと連絡取れなくなるんじゃないかなって気もするんですよな…
一式:「ってことで、中に入るで作戦会議終わる感が凄いんですけどー……。てっきり、中は消失してるのかなって思ったら街も人も残ってましたね……」
一式:あぁーですねぇ。だとみんなで手を繋いで……
一式:隣の部屋に移動した10秒後くらいに早川一家がばたんって三人まとめて入ってきて無言で椅子につくの想像したら面白かった
桐哉:一人置いてきたよ!!
GM:入り口につまるのやめなさいよ
天罰《イノセント》:「(いるよー)」
鶴賀谷:あー…連携は取りたいからみんなかな…
GM:じゃあ、みんなで中に入る~でいいのかな
一式:だるまさん転んだ的に
一式:アッでもその前に買い物とかしよ
GM:はいはい
桐哉:いっせーのせで中に
鶴賀谷:「ってことになるよねえ。倒れてる人もいたようだから安心できる場所ではないんだろうけどね…。」
一式:「あ、桐哉これあげるから使っといてー(応急治療セットぽいー」
桐哉:「(…とりあえず…とりあえず、こっち決着つけてからだな…)」「居場所が中なら、何にせよ入っていかなきゃ始まんねえもんなあ」
「あ、どもっす」<応急セットもらいー
GM:使ってええんやで
一式:「強力なワーディングの効果でーってパターンだと私たちは大丈夫でしょうけど……なんか違う世界な感じもありましたしねぇ。とはいえ、このまま待ってても飲み込まれるでしょうし」
桐哉:「あ、そういや例のアイツから預かり物してるんで、ここで渡しとくっすよ。こっから先突入だろうし」やや小声「一応現場までオフレコで」>一式>ドッペルちゃんのアレ渡しとくー
桐哉:んで応急セット使いますね
一式:「あ、イノセント。アガスティアにデータ保存するためにみんな消えるんでしょ。そっから世界に違うデータを上書き保存ーみたいなのってできるの?」
桐哉:2d10+10 応急セット、回復値+現HPで
DoubleCross : (2D10+10) → 11[6,5]+10 → 21
天罰《イノセント》:「……。(ぽかーん)」
一式:「うんそんな気はしてた」
天罰《イノセント》:「……(ゆるり。首をかしげる。)」
天罰《イノセント》:「(逆方向に傾げる)」
天罰《イノセント》:「つまり……?」
一式:「預かりもの?あ、ありがとう貰っとくわ。」 どっぺるちゃんからのプレゼントもろたー
一式:「クーデグラが俺の世界やったーって好き勝手できる?」
天罰《イノセント》:「……ええと……?」
天罰《イノセント》:「ん、と。」
天罰《イノセント》:「待ってね。」
天罰《イノセント》:「……アガスティア計画。それはつまり、レネゲイドウィルスを介し、人類の記憶を奪い、一つの統合体におさめるもの。」
天罰《イノセント》:「そのコアとなる統合体に適合するのは機械仕掛けの神《グレートヒェン》。あるいは天罰《イノセント》。ただし、天罰《イノセント》は適合が不安定な為、あくまで予備として留める。」
天罰《イノセント》:「アガスティアのコア、統合体はいわばデータベースサーバーであり、単体では純粋なる”機能”に留まると推測される。」
天罰《イノセント》:「使用者は統合体と共にある必要があり、そこからデータベースサーバーにアクセスすることが可能。」
天罰《イノセント》:「統合体に人類の記憶を集めるためには、対象の無力化が必要。」
天罰《イノセント》:「それは死には寄らない。睡眠状態で十分とみなされる。」
天罰《イノセント》:「ただし、記憶を奪取した後の生存は必要不可欠ではない。」
天罰《イノセント》:「睡眠状態における対象は夢を見ていると同等。機械仕掛けの神《グレートヒェン》は《スプーキー》の能力により、ある種の願望を見せると思われる。」
天罰《イノセント》:「その影響を及ぼす相手を彼女は取捨選択可能。この点において天罰《イノセント》は不適合。」
天罰《イノセント》:「……以上、神の御言葉《ゴスペル》、と。神出鬼没《ドッペルゲンガー》の、話。を。再生、しました。」
天罰《イノセント》:「だから、えっと……。機械仕掛けの神《グレートヒェン》が、トドメの一撃《くーでぐら》を、選んで。いれば。」
天罰《イノセント》:「すきに、できる。と、思う。よ(首こてん)」
天罰《イノセント》:一式サンが何を聞きたいのかよくわからないので情報爆撃したけど足りてない気がするよ
一式:クーデグラ単体では無理だよってことになると、
一式:やっぱり紫陽花ちゃんかー(棒)
一式:って鳴るので……
GM:あ、そうね
GM:クーデグラ単体は利用者って位置
GM:クーデグラ単体だとそもそも何もできない
一式:データ見れるだけなのか
GM:グレートヘン単体だと、オーヴァードには影響できない
GM:紫陽花ちゃんが加わると無差別
桐哉:クーデグラがデータ見れるって段階からどう持っていこうとしてるんかなみたいな…?
GM:ってかんじ!
鶴賀谷:なるほど?
一式:ってことは、現段階の世界が変わってるんじゃないのー><ってのから、紫陽花ちゃんかかわってるってのは推測可能?ってこと、かな?
GM:紫陽花が関わってるからオーヴァード・非オーヴァード無差別だけど、グレートヘンが影響者を選べるから、グレートヘンがクーデグラは対象外><って決めると、クーデグラはこのワーディングの影響を受けない、というのはある
GM:それは可能だと思う>紫陽花関わってる
GM:グレートヘン:選んだ対象(非オーヴァード限定)の認知世界を書き換える・射程は「シーン全体」
紫陽花がグレートヘンにアドオン:非オーヴァード限定を削除できる
桐哉:となると、クーデグラは対象外><でフィルタリングしてるとすると、今入ると普通に認知ぐにゃってされる感じかな
GM:それはうん>桐哉
一式:なるほど
GM:えっと、後何がわからないかな!
鶴賀谷:射程シーン全体と言われたら掴めてきたような
GM:よかった!
GM:後決めることなければシーン〆ちゃうよ
一式:今シーン外だもんねグレートヘンwww
一式:あ、アイテムまだ
GM:はい
一式:クリスタルシールド—
ダブル:「ワシントン条約をぶっちぎれー」
一式:【マイナー】《オリジン:レジェンド》5/マイナー/自動/自身/至近/2 /そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
一式:【メジャー】《マシンモーフィング》1/<意志>/自身/至近/3 /アイテムを制作。購入判定を行える。また、このエフェクトを組み合わせた購入判定の達成値+[LV*2]。1シーン1回。他のエフェクトと組み合わせ不可
一式:8dx10+4+1+2+10 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1, 《オリジン:レジェンド》:達成値+10
DoubleCross : (8R10+4+1+2+10[10]) → 9[2,2,4,5,5,6,6,9]+17 → 26
一式:でたよ!
ダブル:+17
鶴賀谷:今入ると認識ぐにゃされるのは防ぎきれないのかなあとは分かりました
GM:HAI
一式:8が出れば買えるように調整したからな……
一式:みょんみょん
GM:めっちゃもりもり
一式:「ぶっちきった!」
ダブル:「べっこう! べっこう!」
一式:「べっこう割れそう」
ダブル:「えっ」
ダブル:「わらせないぞ!」
GM:他になければ〆るよー
一式:「割らせないわね!」
一式:桐哉HPまんたん?
桐哉:いや、もう少し回復する余地あったはず
桐哉:21/36ですね…
一式:応急手当キットを支部で探す!!って形で購入したい!
GM:はい!
一式:4dx10+2 〈調達〉
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[1,4,5,10]+3[3]+2 → 15
一式:あった
あろえ:「あるよ~~」
一式:「桐哉の手当てしてあげて~」
あろえ:「まかせて~! うちの一人っきりのチルドレンだもんねえ」
一式:「うん?」
桐哉:「自分でやるから!!」
一式:「あ、そっか。」
あろえ:「桐哉坊や~、遠慮しないの~」
あろえ:「うん?」
あろえ:「どしたの~ちるのちゃん」
鶴賀谷:「そうなるんだなあ…」
あろえ:「しぶちょ~まで変な顔して~」
一式:「あー気にしないで」
一式:こっちは購入も終わったし大丈夫ー
桐哉:「遠慮とかじゃねえから」ってんで応急使っときまふ
あろえ:「ちるのちゃんヘンなの~」
桐哉:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 11[2,9]+21 → 32
桐哉:@4まできてるから大丈夫…かな…
早川民雄:「桐哉。」
早川民雄:「……帰ってきたら説明してくれ……」
早川民雄:(顔を覆う)
一式:試しに自分で購入してみるって手はあるけどね……
桐哉:じゃあこっちもキット購入振るだけ振っときますー
一式:財産点もあるし(真顔
桐哉:2dx10 <調達> キット~
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[7,7] → 7
桐哉:出てにゃい
あろえ:「あたしの治療を断るからよ~(ぐでぐで)」
鶴賀谷:こちらもキット購入したいですー
鶴賀谷:判定:2dx10+1 〈調達〉
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7
桐哉:財産ポイント1点出して持っておいてもいいっすかにゃ
あろえ:「売りきれちゃったよ~」
GM:いいよ>財産ポイント
桐哉:じゃあ買いましたということで!
GM:はい!!
鶴賀谷:うーん せっかくだしこちらも財産点一点で買います
GM:はーい
鶴賀谷:はい 買いました! あとは大丈夫かと
GM:じゃあ、向かうって事でいいかな
桐哉:「……ん。」「……つか、こうなったらアレだ、全部話す。解決した後でな」「んで、そだな…そっちに聞くこともあるだろーから。そん時は、あー…、頼むわ」>親父
GM:良いなら、全員意志判定してその結果もらって〆かな
一式:はーい
桐哉:こっちはオッケーですー
一式:お待たせしました
早川民雄:「……ああ。気を付けて、行って来いよ。」
一式:8dx10+4+1+10 〈意志〉 思い出の一品:達成値+1,オリジン:レジェンド:+10
DoubleCross : (8R10+4+1+10[10]) → 9[1,3,4,5,8,8,9,9]+15 → 24
GM:知ってた
一式:hai
桐哉:「おう」
桐哉:3dx10 <意志>
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,7,8] → 8
鶴賀谷:判定:1dx10 〈意志〉
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
桐哉:さすがに回らにゃいか
GM:この格差
一式:やっぱり強い意志をもって向かわねばならない
GM:はいはい
GM:ああこっちもやっとくか……
桐哉:今意志ややぐらぐらしてる感じの
鶴賀谷:すげぇぐらぐらしてる
天罰《イノセント》:シークレットダイス
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:シークレットダイス
GM:はいはい
GM:では。