35.《Never, NeverMore》
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:家の前
GM:キミは階下の車を見かけて階段を降りる。天罰《イノセント》を抱きかかえたままだから、足元は少し不安定だ。それでなくても、階段には瓦礫だって転がってるのだから。
桐哉:1d10+74 侵食値~
DoubleCross : (1D10+74) → 6[6]+74 → 80
GM:そうして車を降りてきた車、鶴賀谷と合流する。
GM:車を降りてきた一式だったわね
桐哉:車が車から
紫陽花:くそわろた
GM:マトリョーシカー
GM:二人のどっちかは出てあげて
GM:せめて
鶴賀谷:じゃあこちらかな…
桐哉:とりあえず足元気をつけながら車に近付いてこう
一式:車扱いされたからでないもん><><
GM:一式だよォ><
鶴賀谷:1d10+85 侵食値
DoubleCross : (1D10+85) → 10[10]+85 → 95
一式:一式だよ!!!
鶴賀谷:「おうい!桐哉君、こっちこっち」
一式:出なきゃダメそうになったら出るわ……
GM:一式サンしばらく車の中で仮眠してなさいな
桐哉:「お。おっさんも無事におはようか」
鶴賀谷:「一式さんに手間かけさせちゃったけどね…」
桐哉:「こっちも似たようなもんだった」
桐哉:そろそろイノセント降ろせそうな感じになってないかな地面
天罰《イノセント》:「(靴忘れましたー)」
一式:一式さん10分睡眠リフレッシュしてる
桐哉:「…ま、とりあえず移動すんだろ、車乗って話さねえ?」「こいつこうだし」ってイノセント抱えなおして
鶴賀谷:「そうだね、そのまま話すのはつらいか。車乗っちゃって。」
天罰《イノセント》:「……(むぎゅー)」
鶴賀谷:車乗ったりしたら「で、こちらで調べてみたんだけど。」って紫陽花ちゃんを探してFS判定するくだりを伝えます
桐哉:頷いて車に乗って降ろし……「横座っとけ横(ぐいー)」
天罰《イノセント》:「うー(座った)」
桐哉:「んなことなってんのか今……。一式さんと別れてからここまでの間には見かけてねーけど」<紫陽花
桐哉:紫陽花ちゃんのくだり、ね
一式:1d10+124
DoubleCross : (1D10+124) → 5[5]+124 → 129
一式:なんか1足りない感ある
一式:「あ、イノセントも見つかったのね」
桐哉:「こっちはまあ、一つ朗報。街、戻せるかもしんねーってさ」からイノセント周りかくしかかな
一式:「そうらしいわね。ドッペルゲンガーもそんなこと言ってたし……」
一式:ドッペルゲンガー死んだこと桐哉言ってたかなと思ったら言ってにゃかった
GM:言ってにゃいわね
桐哉:「あ、一式さんもお疲れ様っす」「まあ……合流自体はさっくりと」
鶴賀谷:「なるほどねえ…。」とかくしかされた
一式:「早川もお疲れさま。あ、あとこっちでは永井さんも確保してる」ってかくしか
一式:かくしか便利
桐哉:「具体的にどうってのはクーデグラ殴り倒さねえと話になんなそーっすけどね」
一式:「クーデグラ殴り倒す為にも守宮、と。こっから正念場ね」
桐哉:「永井さん…………あー、花火大会ん時に集られてたあの」「ワーディング耐える一般人、なあ……」
GM:>集まられてた
こういう時にさらっと敬語が入る桐哉は何気に育ち悪くないよね
桐哉:「っすね。今散らばってるんすよね?」
桐哉:あっ たかられてた
桐哉:だよ!!
GM:たかられてた だった!!
GM:あつまられてた だとおもってた!!
GM:そういやたかられてたな
桐哉:子供にね
GM:そだちわるくなくなかった
鶴賀谷:「あのとき桐哉君とも会ってたね。ね、まさかねえ…」
一式:真逆
天罰《イノセント》:「(うとうと)」
ダブル:(うとうと)
you:(うとうと)
一式:「(このレネビ共)」
永井新伍:(うとうと)
永井新伍:(猫あつめっぱなし)
鶴賀谷:「うん、恐らくバラバラになってる」
一式:「(永井さんは良いかな……)」
GM:最初はyouいい子っぽいって言ってたのが1セッション終わる前にレネビどもでまとめられるようになってしまった
一式:言動がまとまってしまう感じだからでしょ!!!
GM:今さらながら>バラバラになってる が死体の話してるみたいでジワジワくる
一式:毎週ついてくるパーツを集めて紫陽花を作ろう!
GM:創刊号は290円!
桐哉:「一人一人探して……って感じか」「手分けした方が手っ取り早い、か?」
鶴賀谷:全部そろえなきゃ…(使命感
桐哉:最初のパーツは振動球!
GM:右手と左手間違えない打げてね
GM:だげてね
一式:「そうね。時間がたっぷりある訳じゃないから」
桐哉:「したら…とりあえずコイツ(イノセント)も匿ってもらってていいっすか、一式さん」「重要になっちまってますし。こいつ」
鶴賀谷:「単独行動は危険だけどそうも言ってられないからね…。」
天罰《イノセント》:「(ふわわわ)……みんな、集まってる」
一式:「あぁ、わかったわ。下手に捕まったり殺されたりしたらことだもんね。」
一式:「私たちが?<集まってる」
天罰《イノセント》:「ウン。」
一式:「やっと集まってきたって感じだけどね」
天罰《イノセント》:「でも、神出鬼没《ドッペルゲンガー》、ねぼすけ。(ふわわわわ)」
GM:地雷を唐突に踏み抜きに行く
一式:「……」「……(桐哉を見た)」
一式:「(視線戻した)」「(そりゃあ私がやるのが筋よね知ってた)」
桐哉:「あと一人まだだけどな、……」「……(一式さんの視線受けて、まだ、って首横に振った)」
桐哉:「……イノセント」
鶴賀谷:「う、うん……。」「……(視線を一式さんへ)」
一式:「イノセント」「言いにくいんだけど……、ドッペルゲンガーは一足先に私とクーデグラに挑んで殺されたわ」
GM:>(桐哉を見た)
GM:「テメエなんで言ってねえんだよ」
GM:って目
天罰《イノセント》:「……。……(ぽかーん)」
一式:もう説明3回目なの!!!!
天罰《イノセント》:「…………」「え?」
桐哉:「あいつは、」言いかけたところで一式さんに言わせてしまったので「……ってこと、らしい。だから、あいつはもう来ねえ」
GM:視線を受けてスンマセンってなってる桐哉
GM:天罰《イノセント》はぽかんとしたまま、一式と桐哉を交互に見る。
GM:ぱち、ぱちと何度か瞬きした。
GM:一式を見る。首をかしげる。そうして、また桐哉を見る。
天罰《イノセント》:「……。……死んだ。の?」
天罰《イノセント》:「……。……え?」
天罰《イノセント》:「え? え?? えっ?」
天罰《イノセント》:「え? ……死んだ。死んだ? とどめの一撃《クーデグラ》が……殺した。の?」「……。……」
GM:ゆるゆると交互に二人を見る彼女はまるで自身の言葉を否定するために首を振っているようで、
一式:「……。……ええ、とどめの一撃《クーデグラ》が殺した。」
GM:けれど結局、それきり、俯く。頷いたように見えるような。
天罰《イノセント》:「……じゃあ。もう、いない。の。」
天罰《イノセント》:「来ない、の。」
桐哉:「……ああ。」
一式:「ええ。もう、ずっと来ないわ」
鶴賀谷:「……。」
一式:「you、知ってる?」「あの子は私があいつから預かったわ」
一式:誘拐宣言みたい
GM:返してほしくば身代金に抑制剤をよこせ
一式:おらおらおら!
天罰《イノセント》:「……やだ」
天罰《イノセント》:「やだ。……そんなの。神の御言葉《ゴスペル》も、嫌がる。わ。」
天罰《イノセント》:「……やだ。」
天罰《イノセント》:「……知って、る。時々。うるせえーって、いきなり、」
天罰《イノセント》:「一緒に、テレビ見たり、」
天罰《イノセント》:「……なんで?」
GM:俯いたままの彼女の手に、ぽたぽたと涙のしずくが滴る。
GM:キミたちは知る由もないけれど、かつて会いたいと叫びながら泣いていた時と同じように、今もまた。
桐哉:「…………」視線を逸らし気味にして
一式:「……なんでかしら。クーデグラにとって不要だったからなんでしょうけど……。」「オーヴァードが拳握ったらそういうことも起きちゃうのよ」
天罰《イノセント》:「そこじゃない」
一式:「?預かったこと?」
天罰《イノセント》:「ウン」
一式:「預け先が私しかその場にいなかったからじゃない。誰かに託したかったみたいだし。」
天罰《イノセント》:「……ばかよ。」
天罰《イノセント》:「そんなの、で。繋がってる。って。ずっと。」
天罰《イノセント》:「続いてるって、ずっと」「でも」「いない、のに。」
GM:ちなみにGM、オーッヴァードが拳握ったら~がわかってない模様
GM:オーッヴァード なんかじわる
一式:オーッは私もちょっとわからないな
一式:あぁーんどっぺるんがしんだ><なんでしんだの><的ななんでかとおもったので、
一式:そりゃあオーヴァードが殴り合いに行ったら死ぬこともありますわあんたらも殺したことあるやろ的な
GM:この日と何度もなんでって言ってるからどのなんでかわかんないけどそれも入ってるやろな
GM:人
天罰《イノセント》:「……。……あぁ」「だから……。……」
一式:後半は悲しんでる相手に言うことでもないので主に前半……喧嘩売ったんだから的な……
天罰《イノセント》:「だから……、」
GM:彼女はそうして言葉を途切れさせて、ぱたぱたと水音だけを響かせる。
一式:「自分が知ってた人の記憶も繋げたかったんじゃないのかな……」
GM:だからを突っ込まないならまた何事もなかったかのように会話を続けてどうぞ
一式:PL的には突っ込みたいけど
一式:故人の思い出に突っ込むのも
GM:今さら役に立つ情報が出るとも……みたいな
桐哉:PL的には気になるんだけど
一式:ストーリー的に気になるけど……
桐哉:だから???って追い討ちかけるのもなんとも
一式:それで???
GM:だから?wwwwwwwwwwwww
GM:KOOL
一式:鬼か
鶴賀谷:煽りだなあ…
桐哉:で??? みたいなことに
一式:「……。」「悪いけど、落ち着くまで待ってられる余裕はないから、動くわよ。」「あのクズデグラぶん殴らないとダメなんだから」
天罰《イノセント》:「……ウン。……」「ばか。ばか。ばか。」
一式:「支部長に早川、さっき話してたみたいに心当たりのとこに手分けして紫陽花を探しますよ」
一式:第三の部屋<ぽけでぃめ>でイノセント保護は可能かしら
桐哉:「…………託してったんなら、それだけ残しときてえモノだったんじゃねーの」ぼそっと呟いてから
GM:保護すんの?
天罰《イノセント》:「ばか! 大馬鹿! 能無し!! 後先考えずの意気地なし!!! 幽霊が枯れ尾花になるなんてどうかしてるわ!」
一式:レネビだから戦闘データあるんじゃないの(迫真)って気もしてるんだけど、バックアップ的な意味で心配だし……
GM:えーと
鶴賀谷:「あ、うん。(イノセントをチラ見して視線を戻し)…そうだね。」>一式さん
GM:59%以下の状態で、13DX8+9でぶん殴れる性能はあるよ
桐哉:「あい。これ以上向こうにやりたい放題させてらんねえっすしね」>一式さん
桐哉:つよいよイノセント
GM:キュマブラスト
桐哉:さすがFHのジャームだよ…
GM:一応身体は桐哉の母親だからね、ブラストは入れなくちゃね
鶴賀谷:「心当たりのある場所を分担して、見つけてから集合。」
一式:めっちゃ強いイノセント
一式:外出してていい気がしてきた!!
天罰《イノセント》:「一番ビビられてたのはあんたなのに、」「……真っ先に死んで、どうする、の」
一式:誰よりも頑丈なんじゃないの!!!
GM:でもモリモリ侵食値上がるよ
GM:だからドッペルと組んでたわけだし
一式:既にジャームでしょ
桐哉:「……」大声出してるイノセントちらっ
GM:100%以下ではあるけど扱い的にはジャーム
一式:ドッペルン上がりにくいのね……
一式:なるほど
GM:ドッペルは侵食値操作が専門だから……
桐哉:パーセンテージ下がってるのね
一式:イノセントは100%以下でキリエ(肉体)がジャームみたいな感じなのかしら……
GM:ジャームかどうかの線引きはシステム的には%で決まるけど世界観的には曖昧だから
一式:「能力とか考えるとイノセントは私と一緒が良いんだろうけど……(桐哉にちらっ」
GM:桐哉に喉投げられた
GM:<ちらっ
一式:ちらっ=飴
一式:★か
桐哉:「……なんすか。一式さんのとこでなんか問題でも」
天罰《イノセント》:[]
天罰《イノセント》:絶句してしまった
天罰《イノセント》:「ズビジュババババババグェホッガホッ(鼻水をかむ)」
天罰《イノセント》:「特異点《シンギュラリティ》、の。妹、とか。いない、の」「とどめの一撃《クーデグラ》の、娘。とか。息子。とか。」
天罰《イノセント》:「たぶん。きっと。一番、それを。とどめの一撃《クーデグラ》は、嫌がる。から。」
一式:「……いえ。じゃあ私とにしましょうか」
鶴賀谷:「そういえば、紫陽花ちゃんには妹がいるって聞いたことあるような。」
一式:「妹はいたと思うけど(ティッシュの追加渡しつつ)」「普通の人間のはずよね。何を嫌がるの…?」
桐哉:「ヤモリんとこ確か一人いたけど、どうみても一般の子供だぞあれ」
天罰《イノセント》:「(受け取った) 神出鬼没《ドッペルゲンガー》の母親も、特異点《シンギュラリティ》、だったの。」
天罰《イノセント》:「でも。特異点《シンギュラリティ》は、神出鬼没《ドッペルゲンガー》に、都合がいいように。そう、律を書き換えてた。」
天罰《イノセント》:「だから。とどめの一撃《クーデグラ》は、母親を殺したの。よ。神出鬼没《ドッペルゲンガー》に、特異点《シンギュラリティ》が。託される、ように。って。」
天罰《イノセント》:こいつら漢字+ルビでめっちゃ発言長くなるわ
天罰《イノセント》:「でも。血の繋がりの。想いが。気持ちが、それを、越えたの。」
天罰《イノセント》:「特異点《シンギュラリティ》は、父親の関係者に託された。だって。そうしないと、父親が。神出鬼没《ドッペルゲンガー》に、構うから。」
天罰《イノセント》:「だから。とどめの一撃《クーデグラ》は、そのとき、辛酸をなめてる。の。」
天罰《イノセント》:「だから。当然だった、のよ。」
天罰《イノセント》:「血の繋がり、が。あるいは、想いが。特異点《シンギュラリティ》の律までを越える、可能性を、見てた。」
天罰《イノセント》:「……なら。特異点《シンギュラリティ》でこの事態を支えてるなら、特異点《シンギュラリティ》の兄は、邪魔だもん。」
GM:いぷの「アッ」笑う
一式:「(早川に言ってたっけこれ……)」
紫陽花:伏せ情報の突然の開示
一式:「(凄い伏せてた気がするなぁ……)」
GM:ここから考察が伸びるかが肝ですね
天罰《イノセント》:「でも……それなら、とどめの一撃《クーデグラ》の、弱みは。」
桐哉:「……、……野郎ほんっと胸糞悪ぃことしてやがんのな……あ?」「……ちょっと待て、誰が何だって?」
天罰《イノセント》:「特異点《シンギュラリティ》の、血縁。あるいは。想いが、重なってる、相手。」
一式:「本っっっ当にクズ野郎ねあいつわ」
一式:わじゃなくてはだな
天罰《イノセント》:「誰が……?」
一式:書類とかで妹が母方ってのはしってるよね多分。多分。
GM:紫陽花ちゃんどうなのソレ
紫陽花:うちの家庭事情なら知っててくれて構わないすよ
一式:履歴書とか
一式:良いのね
紫陽花:隠すようなことでもないし
鶴賀谷:はーい
紫陽花:高校入ってからある日突然妹が生えてるから……隠して逆に変な噂とかたったらやだし……
GM:にょきっ
桐哉:あ、はーい じゃあ話でも聞いたことあるのかな
GM:まー紫陽花サンったらあんな若い身空で子持ちですって……みたいな
紫陽花:聞けば話す、くらいのアレ
一式:「っていっても……妹は血縁関係ではないはずよね。」
天罰《イノセント》:「じゃあ。想ってる。相手。」
一式:「し、死んでるかしら」
天罰《イノセント》:「……あなた達。は?」
一式:「自信はないわね」
一式:「そういうので良いならやっぱり妹か……、いっそ現状クーデグラ本人なんじゃないの……」
桐哉:「……ああ、まあ、今はいい」>イノセント<誰が…?
GM:桐哉、地雷回避
桐哉:「こっちは仲間だと思ってっけどな。ヤモリにとってそこまでの繋がりってなると……やっぱ妹か」
GM:イノセントさんって言うよりGMの日本語がアレだけど
GM:紫陽花ちゃんを大事に思う気持ちが大事です><
GM:以上のなにものでもない別に
桐哉:「ヤモリ本人叩き起こして連れてく、じゃダメなんかね」
一式:あ、はい。なるほど
桐哉:にゃるほど
GM:実際ここから妹探しに行こう!オー!とかではないので
一式:紫陽花ちゃんが想う気持ちがなんか必要なのかと思った
GM:逆でした!!!!!!
一式:逆だった!!!!
鶴賀谷:あっなるほど
GM:想いは……願いを越えるんだよ! みたいな
一式:特異点を超える奇跡を起こされるのやだー><絆は奇跡を起こすんやでー><っていうクーデグラさんなのね
GM:ウン><
鶴賀谷:にゃるにゃる
一式:どうしよう
一式:もう絆の枠がない
桐哉:にゃるにゃる
紫陽花:わろた
GM:Dロイス二重持ち
一式:しょうがないね
一式:これロイス枠増やしてなかったら梅吉も入ってないもんな……
GM:そうね……
一式:二重イノセント強い
GM:母親なんてもうどうでもいいんだァー!みたいな
桐哉:でも実際削るとしたらその辺が危ういよな……思い断ち切るなら……
一式:クーデグラ→イノ→母親なのかしら…
一式:さておき、
一式:「というか考えてもこの場に連れてこれるのってオーヴァードだけだから私たちしかいないのよね」
鶴賀谷:「そうなんだよね…僕らでやるしかない」
一式:「ですね。今の守宮にどこまで届くか分かんないけど、やれるだけやるしかない」
一式:「そろそろ動きましょう。時間たつと余計に頭固くなるみたいだし」
桐哉:「元々迎えに行くつもりだったわけだしな」「やることっつったら最初っからなんも変わってねえんじゃないすかね」
GM:情報収集とかはもうないと思うけど、買い物大丈夫かしらね
GM:×買い物 ○拾いもの
鶴賀谷:「僕としても彼女は大切な部下なんだしね。」「やることはシンプルにしたほうが分かりやすい。じゃ急ごうか」
一式:軍用4wd???
鶴賀谷:拾いものかー
鶴賀谷:軍の拾い物
一式:あー救急セット拾ってHP回復しときます?
鶴賀谷:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
一式:わろた
鶴賀谷:ちょっとぉ
GM:軍用4WD、ヴィーグルデータで購入38だよ
鶴賀谷:これは救急セット使った方がいいかな…
桐哉:「っすね。こっちだけで考えて答え出ることでもねえし」>一式さん<時間経つと~
桐哉:鶴おじ使っといた方がいいんじゃないかな…
GM:桐哉桐哉
GM:購入3で
GM:乗用馬買えるけど、どう?
桐哉:3で…?
桐哉:馬wwwwwwwwwwww
GM:攻撃力3あるよ
紫陽花:オー馬ード
桐哉:馬のって迎えにいくの……?? 紫陽花ちゃんそういうほうが好み…??
一式:攻撃力3wwwwwwwwww
鶴賀谷:乗馬スキル足りる?大丈夫?
一式:く、鞍とかいる?
GM:ジョウバード
紫陽花:ホテルのエレベーターに馬乗せるの?
一式:やめろww
桐哉:鳥みたいになってるだろ!!!
桐哉:広いなホテルのエレベーター
GM:ホテルだから
GM:大丈夫
一式:そ、装甲はいかほど
一式:<4dw
一式:馬の装甲は0だろ
一式:生身だぞ
桐哉:いくらホテルでもポニーサイズが関の山だろ!!!!
GM:馬の装甲があるとか
一式:馬に着ぐるみきせたら12
桐哉:馬に馬のきぐるみを
GM:馬が突然首ひん曲げて庇ってくれるってことだぞ
GM:かわいそうだろ
鶴賀谷:虐待では…
一式:うまぁあああああああ
桐哉:それでしんじゃいそう
GM:4WDの装甲値は10だよ
桐哉:さておき、救急セット調達ワンチャンして
紫陽花:戦闘中は横においとこう
一式:4DW振っていいの!!!!!!
桐哉:成功したら既に持ってる1個使おうかなーって感じで考えてますにゃ
鶴賀谷:こちらも救急セット使いつつ購入もワンチャンですかぬ
GM:いいよ!!
一式:ちゃれる!!!!
一式:つるがやあああああああ130をこえるぞおおおお
一式:【マイナー】《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》6/マイナー/自動/自身/至近/2 /そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2*2]、そのシーンの間行う【社会】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
一式:これで131
GM:なんで鶴賀谷に訴えるんだ
一式:何か前に訴えた気がしたので
GM:鶴賀谷おじさんにはどうしようもないぞ
鶴賀谷:こえてるぞおおおおいっしきぃいいい
一式:労働環境の改善を訴えようかと
一式:【メジャー】《マシンモーフィング》2/<意志>/自身/至近/3 /アイテムを制作。購入判定を行える。また、このエフェクトを組み合わせた購入判定の達成値+[LV*2]。1シーン1回。他のエフェクトと組み合わせ不可
GM:ハイ
一式:11dx10+4+1+4+24 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1,《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+24
DoubleCross : (11R10+4+1+4+24[10]) → 10[1,1,2,2,3,4,5,6,6,8,10]+9[9]+33 → 52
一式:でたー!
鶴賀谷:うん…労基守ろう…
一式:めっちゃでたー
GM:あのさあ
GM:5以上出れば出るじゃん遠
GM:……
桐哉:3dx10 <調達> じゃあこっちも購入ころころーー 応急キットの8狙い
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[3,4,5] → 5
GM:固定値で33だし……
GM:キットの中身腐ってるな
一式:固定値33もあると思ってなかった
GM:軍用車出しやがった
桐哉:うわーーだめだーー というわけでこちらは既に持ってる方を温存しとく方向で
鶴賀谷:4dx10+1 〈調達〉
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[4,5,6,8]+1 → 9
桐哉:一式さんが軍用車出した…
鶴賀谷:出た…よかった…
一式:「あ、支部長この車は移動用に差し上げます」
GM:おddsンひろったのだいじょぶだった!
一式:「私こっちの車使うんで」
一式:(どーん)
鶴賀谷:「ああ、うん。」
鶴賀谷:「うん???」
ダブル:「ぶるるんぶるるん」
you:「ぱらりらぱらりら」
桐哉:「またすげえの出したっすね……」
一式:行動値どの位下がるだろ
一式:「命名どうぞ」
you:-6
一式:「そろそろ戦車の否定しにくくなってきたわね……」
一式:はーい
桐哉:「えっ」
鶴賀谷:「これはさすがに軍用では…」
一式:「戦車はキャタピラよ?」
ダブル:「スーパーダブルウォーバトルアタック一式カー号!」
一式:「you要素は」
you:「ジーニアスじゃない」
桐哉:「今までのって本気で否定してたんすね…」
ダブル:「スーパーダブルユーウォーバトルアタック一式カー号!」
一式:「えっ?」
you:「えっ(困惑)」
鶴賀谷:「このことに関しては彼女本気だよ…(小声)」
一式:「えっ……??」
ダブル:(youの肩ポン)
GM:じゃ赤い実の終わったら〆でーー
桐哉:「いや、……そっすね、乗用車っすよね今まで」
GM:ちょっと前から死にそうに眠いのでここで〆で!
一式:救急セット足りてます?
GM:おじさんが出してた
一式:まだ普通の調達は残ってるんだけども
一式:入用な装備があったら買うよー
桐哉:おじさんが特にほしいもの無ければ救急セットお願いしておこうかな…
GM:調達犯一式
鶴賀谷:いいよーとーやくん優先で
一式:紫陽花ちゃんようにアルティメイド服……
鶴賀谷:こっち自分の一個あるし
一式:救急セット買うか
紫陽花:なんでや
一式:<RC>達成値+3
一式:装甲10
一式:3下がるかなー
一式:R2P190
鶴賀谷:2d10 そんなわけで救急セット使います
DoubleCross : (2D10) → 7[2,5] → 7
鶴賀谷:31→38
一式:大丈夫。試着室は提供できるから
一式:マジでいるなら買っとくけどww
一式:じゃあ、アルティメイド服拾うか
一式:拾います!!
一式:拾えるかな……
一式:7dx10+2+12 〈調達〉 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+12
DoubleCross : (7R10+2+12[10]) → 9[4,5,8,8,9,9,9]+14 → 23
一式:拾えたっぽい
紫陽花:わろた ありがとうございます!!!
桐哉:拾った!!
GM:メイド服誰が切るの?
一式:桐哉
鶴賀谷:えっ
GM:コアなプレイだな……
桐哉:!?
紫陽花:お、おう
鶴賀谷:か、カワイイ~
一式:切るだなんてね……
GM:桐哉多分この面子で一番背高いだろ
桐哉:えっ えっ
GM:着たあげくにフンヌッして破くの?
桐哉:名川さん案感
一式:切るだから赫き剣じゃない
GM:おじさんにメイド服着せたあげくに赫き剣で切り裂いて脱がすの?
一式:うわー
紫陽花:うわあ
一式:紫陽花ちゃんが二度とこっちに返ってこない事案
桐哉:むやみやたらにメイド服を裁断はしないよ…
鶴賀谷:どういうことなの
一式:紫陽花ちゃんが無事に仲間になる日を信じて神棚に飾っとこう
鶴賀谷:着せることを否定して!!
一式:おじさんすぐ着たがるんだから><
一式:(冤罪)
桐哉:おっさんが着る分には個人の自由だと思うよ
GM:赫き剣の素振りをするのも自由だと思うよ
鶴賀谷:二人から距離取られてる気がするぞ!!
紫陽花:わろつぁ
桐哉:なーんだ事故か~~
一式:私は支部で拾っただけなので
一式:めっちゃアロエちゃんの開発っぽい
鶴賀谷:確かに
一式:着ぐるみより装甲が2低い
一式:死活問題
桐哉:あろえちゃんが誰かに着せようとして頑張ってたのか
一式:仲良くなった紫陽花ちゃんに来てほしくて……
一式:着せるためには実用性が必要だと性能を上げた
桐哉:夜なべをして作ったメイド服…
紫陽花:わろた
一式:メイド服ありき