7.《三十路の夜》
ScenePlayer:一式悠 / Place:A市某所
GM:今度は間違ってない!
一式:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 1[1]+32 → 33
GM:では。
一式:普通になんか出てくるのを待ってたが浸食値のこと忘れてた
GM:少し今日は残業になってしまった。
GM:キミはとっぷりと日の暮れた道を急ぐ。
GM:この角を曲がればキミの住むマンションだ。
GM:キミは曲がり角を曲がる。
GM:エレベーターに乗り込む。階のボタンを押し、エレベーターは上昇していく。
GM:夫は朝言った通り、プラレールを買い込んだんだろうか。
GM:エレベーターの扉が開く。
GM:キミはえれえーたーを降り、
GM:エレベーターな
GM:キミの家の前に立つ。
GM:とびらに鍵を差し込む。
GM:ノブを回す。
GM:……開かない。
GM:もう一度鍵を回す。
GM:……開かない。
GM:表札を見る。
GM:「名口」
GM:……階数を間違えたのだろうか。
GM:エレベーターホールに戻る。
GM:キミは気づく。
GM:階数を、間違えていない。
GM:キミはまた玄関に戻る。部屋番号を確かめる。
GM:鍵を差し込む。回す。
GM:……開かない。
GM:表札は、「名口」
GM:……「一式」が、ない。
一式:「…………マンション自体を間違えるとか」
一式:「いやないな」
GM:廊下の景色は見慣れたマンションだ。
一式:「あれー」 旦那の携帯に電話してみよう
GM:携帯を取り出す。
GM:履歴を呼び出す。
GM:ない。
GM:電話帳を呼び出す
GM:ない。
一式:「いやいやいやいや、そんな馬鹿な」
一式:他に消えてる人いる?
GM:息子かな
一式:息子、携帯持ってるのか……
GM:キッズ携帯……
一式:なるほど・・・・・・
紫陽花:居場所わかるあれだ……
GM:表札は、名口。
一式:「えっ私この携帯今日手放してないわよね!?」
GM:一式の家が、ない。
GM:手放してないな
一式:とりあえず扉の前からは離れよう
GM:不審者だからね名口視点
一式:誰だよ名口
一式:ダブルはいる?
ダブル:「(スヤァ……)」
一式:「起きろこの野郎」
ダブル:「はっ」
一式:「私の旦那の名前は!!」
ダブル:「は、悠……健忘症?」
ダブル:「孝人さんっていっつものろけてたじゃねーか……」
一式:「緊急事態が終わったら色々と潰す」
一式:「予約とか」
一式:「息子の名前は!!」
ダブル:「心配してるのに!!!!!!!!!!!」
ダブル:「樹だろ……どうしたんだよ悠」
一式:「心配の仕方!!!!!!!」
ダブル:「通常運行!!!!!!!」
一式:「よかった。さすがに結婚して子供できたところからオール幻想とか言う事態にはなって……」
ダブル:「悠、あなた疲れてるのよ」
一式:「……ないわよね?よく考えるとあんたと自問自答してるこの現状だいぶやばいけど」
ダブル:「おいおいおいおいおいおいホントどうしたんだよ???」
ダブル:「今さらじゃん……めっちゃ……」
一式:「あぁ、うん……そうね・・・・・」
一式:「でも家も孝人さんも樹もいないのは今更じゃなくてね……」
ダブル:「は?」
ダブル:「なにそれ」
一式:「私が聞いてんのよ」
ダブル:「……え、捨てられたの悠」
ダブル:「浮気がバレタ?」
一式:「してないしありえないし!!!!」
ダブル:「だから言ったじゃん!! あいつに関わるなって!!!」
一式:「浮気したみたいな言い方やめてくれる!!!!」
ダブル:「えっ……ていうかまじで?」
ダブル:「否浮気じゃなくて」
一式:「マジじゃなかったらなんで家族水入らずで過ごす時間をあんたと廊下でわーわーしてなきゃならないのよ」
一式:「めっちゃむだでしょこの時間」
ダブル:「なんか俺の扱いひどくない!?」
一式:「通常進行」
ダブル:「はい」
ダブル:「えっ……何が起きてんの」
ダブル:「あっ! 会社! 会社にいない?」
一式:名口さんとこピンポーンってならして、マンションの管理の調査なんですけどー。って適当なことくっちゃべって一般人ぽいかなー何年位住んでるのかなーって聞きだしたい
GM:交渉! 交渉!!
一式:「あっ。そうだ。会社。それもかけよう会社」
一式:3dx10+0 〈交渉〉
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 10[3,6,10]+3[3] → 13
一式:まわったぞ!!
GM:執念で回しよった
一式:スキルないのにね……
GM:名口妻「お疲れ様です~~一般人です~~♥えっ、越してきて10年になります~息子もすっかり大きくなって~~~~~♥」
一式:一般人ですwwwwwwwwww
GM:聞きだすっていうから!!
一式:自称一般人怪しいけどまぁたぶん普通の人なんだと…うん……
一式:こう、占いCOのターンで村人です!っていっちゃうみたいな……
GM:美術部員の息子を持つ一般人だよ
一式:なるほど
GM:じゃあ会社にかけるのかな
一式:あ、ちなみに内装も知ってる感じじゃないよね?
GM:チラッと見えた分? 知らないよ
一式:じゃあ会社にかける
一式:会社っていうか……
一式:UGNっていうか……
一式:支部長にかけよう
GM:ちなみに君の旦那は経理部の主任だ
GM:庶務の女の子が出て
一式:この支部って複数人経理部いるの
GM:「一式さん……? え??」って困惑してる
GM:3人かな……
GM:兼総務部かな……
一式:おう……
GM:さらに兼庶務かな……
一式:おう……
GM:兼……管理部……だね……
GM:(顔を覆う)
一式:「一式……えーと・・・・・うちの支部の事務方ってなんにんだっけ……」
一式:「あと経理部の主任って誰かしら……」
GM:「い、一式さん、お疲れさまです……」
GM:「え、二人ですけど……」
GM:「里山主任はもう帰りましたー。」
一式:「うんちょっと疲れてて夢なら早くさめたいなって……」
一式:里山って前まで平だったてきな
GM:「お疲れ様です……」
GM:ウン
GM:あのー総務部の女の子としては
一式:「里山出世してやがる」
GM:携帯にかけてきた相手が「あ、ケイタイ番号教えて」って言われたみたいな
GM:相手から
GM:「え? 里山主任、アタシが入った時から主任でしたけど……」
GM:「いわゆる部下無し主任」
GM:(顔を覆う)
一式:それ迫主任じゃないの?
GM:やめて!
GM:現実を見せるのはやめて!
一式:「あーうん、迫山主任のことはいいや……このまま支部長につないでくれるかしら……」
GM:事務方入れるより技術部や営業部を入れて!
GM:あとさりげなく名前変えないで!
一式:ばれた
GM:「はーい」
GM:支部長出て来いよ
一式:出て来いよおらっ
GM:出てこないならこのまま「支部長は帰りました~」になる
鶴賀谷:34+1d10 ヒェッドアドンドンされてる
DoubleCross : (34+1D10) → 34+9[9] → 43
GM:「支部長、一式さんがお疲れ様です~」
GM:って電話回されたよ
鶴賀谷:「はーい」 一式さん覚えてますかね(震え声)
GM:覚えてますよ
GM:でも手元の書類は迫山主任のはんこが押されてる
一式:迫山採用されとる
一式:「うちの旦那の名前は!!!」
鶴賀谷:よかった 「変わりましたー。一式さんお疲れ様ー。」「えっ何?名前ぇ?」
鶴賀谷:「えーと…(普段苗字呼び)…孝人?」
一式:「うちの息子の名前は!!!!!」
鶴賀谷:「え?また名前?」「樹君だよね」
一式:「よしっ!!いやよくないけど!」
一式:「あ、支部長お疲れ様です」
ダブル:「まったくだよ」
鶴賀谷:「そう、いっくん。」
鶴賀谷:「えっそれだけ!?ちょっと僕も忙しいんだけど…どういう事情?」
GM:これは支部長キレていい案件
一式:「最優先事項は挨拶は後だったんで……うちの孝人さん異動させたり家の家移動させたりしました??」
GM:どんな知恵ある獣だよ
一式:うちの家!!
鶴賀谷:「異動ならちゃんと連絡するし、家ごと移動なんてことできるはずないって…一式さんどうしちゃったの?」
一式:「支部長その辺に支部の人員名簿あります?うちの旦那載ってます?」
GM:乗ってない
一式:「携帯の電話帳見てくれてもいいんですけど」
GM:ない
鶴賀谷:「あーあるよ。携帯も。」 「…あっれぇ?ないなー…」
GM:朝菜でめっちゃ埋まってる……
一式:「携帯ちゃんと手元に置いといてください!!携帯は携帯する!!!」
鶴賀谷:「携帯あったあった。へいへい。」「名簿に…ないなあ…おかしいな。隙を見て修正しておくね。」
GM:修正元のデータが、名簿にもない……
一式:「電話帳に載せてないことについてこんな権幕で電話かけないから!!」
一式:「家に誰か別の人が住んでるの!名口って誰!それに私の電話帳からも孝人さんも樹の番号も消えてて……」
どどんとふ:「紫陽花」がログインしました。
GM:紫陽花ログインしたお!
一式:ろぐいんした!
紫陽花:ただいま!!!!
鶴賀谷:よーしダブルクロスするかー
桐哉:おかえり!!!
桐哉:おー^^
一式:「迫山がなぜか主任になってて、事務は今二人しかいないって……」
ダブル:「な、泣くなよ悠……」
一式:「泣いても慰めてくれる孝人さんがいない!!!!!」
鶴賀谷:「…うん。今日の一式さんなんか情熱的…というか。」
一式:「家に帰ったら違う表札かかってて朝菜ちゃんが消えてたらどーするんです」
鶴賀谷:「家に別の誰か?間違いではなく?…一式さんもいっくんも?」
あろえ:「……これは」
あろえ:「しぶちょ~に……惚れてるっ」
鶴賀谷:「…事務は三人だよ。そんなはずはないはずなんだけど…」
一式:「自分の家間違うほどボケてないわよ!!!」
あろえ:(書類持ってきた)
一式:「なんかバカの声が聞こえたけどそんな場合じゃない」
鶴賀谷:「…狂うかも。」
一式:「なうよ。」
鶴賀谷:「(あろえちゃん話終わるまで静かにのジェスチャー)」
あろえ:「(にこにこ)(内緒だもんねって顔)」
鶴賀谷:「なるほど?僕にも何がなんだかさっぱりだ」
鶴賀谷:「(なんか誤解された気がする)」
GM:さてさて、どうしますかね
一式:「私にもさっぱりだからとりあえず支部長に報告がてら八つ当たってるのよ」
ダブル:「(うわあ、かわいそう)」
一式:どうしようかね。こういう現象心当たりあるのかしら……
鶴賀谷:労働時間が削られた どうしようかなあ…
GM:支部長
一式:労働内容は増えたよ
GM:キミの目の前には山のような書類が
鶴賀谷:HAI
鶴賀谷:HAI…
一式:このシナリオが終わったら帝王の時間とって書類手伝ってあげるから……
あろえ:「しぶちょ~モテるね~。」
あろえ:「はるちゃんも独身だし~、ここらで再婚しちゃうっ?」
GM:電話切っちゃった?
一式:まだこっちは繋いでるけど
鶴賀谷:いやまだ切ってないです
一式:支部長が書類をみつめてぷちっとしたらしらない
GM:支部長がキレて切る可能性は残っているかもしれないと思ったら繋いでた
GM:あ、確認なだけなんで
鶴賀谷:「あろえちゃん、一式さんって結婚してたよね?」
あろえ:「?」
あろえ:「独身だよ~」
鶴賀谷:「ちょっと何言ってるのさあ。会ったことなかったっけ旦那さん、一式さん」
あろえ:「はるちゃん、コイビトいるの? しぶちょ~と浮気になっちゃうじゃない」
鶴賀谷:「それ本気で言ってる?」
一式:旧姓扱いにはなってないあたり一応存在してたけど忘れられたか消えたかしたのかな…・・・
GM:#アッ
一式:えっ
鶴賀谷:ん?
一式:#突然の旧姓
GM:旧姓でした
一式:事務の人につかれてるみたいなあつかいされたのげせない!!!!!
GM:事務の人疲れてたの!!!!!!!
一式:残業か……
鶴賀谷:残業ェ…
あろえ:「本気も何も……? え、しぶちょ~つかれてる?」
あろえ:「つかれるよねえ~ こんな書類の山だもん~。」
あろえ:「同情しちゃう……チョコケーキ食べる?」
鶴賀谷:「あろえちゃんこそ疲れてない?ケーキはいいや…(もたれる…)」「いや、さっきまでの一式さんの話とはつじつまは合う…か」
あろえ:「トシねえ。」「……? なんのこと?」
あろえ:「イッシキさん?」#旧姓だからね
一式:部屋はほらポケットディメンジョンあるから……
一式:バロールは時の棺とイージーエフェクトのためにある
GM:で、どうすんの? まだ支部長とお話するのかな
鶴賀谷:「電話終わったら説明するよ」「ともかく、僕はちゃんと覚えてるからね!他にもこうなってる人がいないか調査する必要があるから、一式さんに先に調べて欲しい」
鶴賀谷:と一式さんに調べといてーしときます 生活自体はできそうだったし…
GM:じゃあ電話切っていいのかな ちと並行で進めますよ
一式:「よかった、覚えてる人がいて……私の頭がおかしくなったのかって……。ありがと、お願いします!」
一式:はーい。切って大丈夫
GM:#貴重な一式の謝礼シーン
鶴賀谷:切って大丈夫です!
一式:どういうことだよ
GM:ではでは。
一式:お礼ぐらい言うよ人間だもの
鶴賀谷:久しぶりな気がしたのは気のせいではなかった
GM:まず一式さん。
一式:はい
一式:苗字が変わりますか
GM:キミの電話がけたたましく通知を鳴らす。
GM:#旧姓知らねえよ
GM:そして支部長。
一式:奇遇だな私もだ
鶴賀谷:はい。
GM:キミの前ににゅっとあろえが書類を突き出す。
一式:誰からだろう。確認してから出よう
あろえ:「で、しぶちょ~。これ、この間の話の続き。」
あろえ:「例のサプリね。すっごくやば~い。」
あろえ:「実験してたの。」
あろえ:「何を実験してたかわかんない。」
鶴賀谷:「ああ、サプリね」「ヤバいってちゃんと説明して」
GM:不在着信。というか、通話が出来なかった時のSMSの山。
GM:……長電話の弊害だ。
GM:キミは通知主を確認しようとSMSを開く。
GM:プリキュアだか何だか知んないけどめっちゃならんどるわ
一式:もしくはドン・キホーテ
GM:三鷹店か
鶴賀谷:プリキュアって朝菜が見てるやつだ!
一式:えーと今なってんのよね
一式:出よう
紫陽花:ドン・キホーテ三鷹プリキュア店
あろえ:「だから、実験してたはずなの。サプリの。」
あろえ:「でも、なにに実験してたかの記録が、消えちゃってんの!」
GM:通知だから通話じゃないよ
GM:そして
一式:あ、なるほど
GM:キミが「うわあドンキ……」ってなってる所で
GM:メッチャ目の前からつかつかドンキの主が歩いてくるよ
一式:このタイミングのドンキはなんか知ってるプリキュアドンキ……
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「出ろよ(激憤)」
一式:「業務連絡!!」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「ほうれんそうは手短に!!!」
一式:「愚痴」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「雑談じゃないか」
一式:「いやでなかったのは悪かったけど、このタイミングってことはなんか知ってんの私の現状について」
天罰《イノセンス》:「女の子。には……愚痴りたい、ときも。あるの。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「話混ぜっ返さないで天罰《イノセンス》。……ありあり。順を追って話すよ。」
一式:よく考えたらなんでFHの電話にでなかったからって、UGNの一式が激憤されてるんだろう
GM:#それな
一式:家も知ってるし
GM:GPSかもしれない
一式:あれ、イノセンスあったことあったっけ。初対面よね
GM:初対面かな……初対面だな
一式:GPS機能切っとけよwwww
一式:初対面か…
GM:ああでも
GM:桐哉がおむつでガニマターな時の写真で見てる
GM:GANIMATER
一式:「話が分かるじゃない。その子がイノセンス……うん……??(なんか見たことあるような……ないような……若すぎるような……)」
桐哉:ガニマターの頃から変わらない顔が…
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……。……いや、ああ、うん」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「やっぱ遅かったか」
一式:「今結論だけ述べなかった」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「アンタの息子も旦那もいなくなってる。のは、確定だね。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「いや、間に合うなら、こっから逃したほうがいいよって連絡しようと思ったんだけど……。」
一式:「あぁ、でもアンタも覚えてはいるのね……」
一式:「えっ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「その顔見るとメッチャ遅かった感はあるわ」
一式:「だいぶ遅かったわよ!?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「ごめん!?」
一式:「戻ってこなかったら許さない!!!!!!!」
一式:「えっ、こっから逃げたら間に合う話だったの」
天罰《イノセンス》:「……許さない。って。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(メッチャしょっぱい顔)
一式:「いや逃がそうとしてくれたあんたに許さない言うのは筋違いよね……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「多分ね。話が入り組んでてどこから話せばいいやら……」
一式:「ごめんって……つい脊髄反射で……<しょっぱい顔」
一式:マンションの廊下で立話ってるのもあれだし、適当な空間作ってとりあえず移動しとこう
一式:この会話不穏すぎる
天罰《イノセンス》:「プラレール」
天罰《イノセンス》:「……男の子。は、好き。よね。」
天罰《イノセンス》:「神出鬼没《ドッペルゲンガー》、も、好き?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「ごめんめっちゃその話はズレるからやめて」
GM:移動したよ~あとあろえちゃんの報告受けて支部長どうする?
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「(ていうかぷられーるってなんだろう……)」
一式:「……。……そのイノセンスが何かしたとかいう話じゃないでしょうね。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あー違う。天罰《イノセンス》はいわばバックアップだよ。」
一式:「うん?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「機械仕掛けの神《グレートヘェン》がメインサーバだ。」
一式:知ってるコードネーム?
GM:しらにゃい
一式:「また新しい偉そうな名前が……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……もう隠すことはないね。僕は……というより、《ミストレス》は、FHじゃない。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「僕らはゼノスの協力者だ。もともとはFHにいたけどね。」
鶴賀谷:うーーーん一式さんのはサプリと関わってるFHのせいっぽいのでそのさっき調べたFH関係ありそうな人あたりたいような
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「クーデグラはFHの《エクソダス》。脱出。意味することは分かる?」
GM:その人の経歴を調べるって事でいいのかな?
GM:それともその人が何をしてるか~みたいな?
鶴賀谷:ですね
鶴賀谷:えーと経歴を調べるで!
GM:んじゃあ情報かな
GM:あいあい!
GM:情報:A市
鶴賀谷:判定:2dx10+2 〈情報〉
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 4[3,4]+2 → 6
GM:んみゃあ
GM:じゃあ
GM:そうね……
鶴賀谷:いまいち
GM:クーデグラとつながりがあるっぽいぞ!
GM:脳科学やってたっぽいぞ!
鶴賀谷:よっしゃ殴りにいこう
GM:一般人ン!
鶴賀谷:クーデグラの名前が出るとつい
一式:「は?えっちょいまち。確かにレネゲイドビーイングだらけなセルねとは思ったけど……」
GM:紫陽花「うちのパパ、クーデグラなんですよね」
鶴賀谷「(バキィ)」
紫陽花「」
鶴賀谷「クーデグラの名前が出るとつい」
一式:「FHからの離脱……?そういう簡単な話じゃなくて?」
鶴賀谷:このおっさん復讐狂ってる
一式:おじさん鶴にもどって
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「正気にじゃないのかよ!」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:ごめんまちがえた
鶴賀谷:人に戻ります!!
一式:鍵カッコつきでww
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:発言しようとしてたらつい
鶴賀谷:あーあと、脳科学でこういう忘れちゃう現象に心当たりないか科学組に聞いてみたいです
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「アガスティア計画。ある意味レネゲイドビーイングの「知識欲」を満たす計画だよ。本来はね。それ自体は知識欲を満たすっていう目的のことで、だけど方法論となるといくつかあって……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「でも、クーデグラの考える方法論の主体は、レネゲイドビーイングにはない。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「ゴスペルは乗っ取り返せばいいって言ってた。今も多分そう考えてる。」
一式:あぁー。教授と料理バカさんはエクソダス主体な純粋なFHエージェントだったのかしら……
一式:あ、じゃあ料理バカさんもゼノスについてるほうだったのか?
一式:「待って待って。あんまり順を追ってくれてない」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「僕だって焦ってるんだよ!」
天罰《イノセンス》:「神出鬼没《ドッペルゲンガー》、の。悪い、癖。」
天罰《イノセンス》:「……ばかだよね。」
GM:ん~~、
あろえ:「記憶喪失…?」
早川民雄:「記憶が記録となるなら、記憶の変更は、世界の書き換えに相当するのかもしれませんが……」
早川民雄:「まさかね。」
早川民雄:「そんなファンタジーな」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……落ち着く。たばこ吸っていい?」
一式:「焦っても余計時間かかるわよ!茶々いれないからちょっと落ち着いて」
一式:「どうぞ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「予想以上に、早い。計画は、まだ、準備段階だったはずなんだ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「でも、神の御言葉《ゴスペル》が、帰ってこない。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「連絡も取れない。存在が消されてる。」
鶴賀谷:「でも実際に起こってるんですって」 一式さんに起こってること早川さんにも伝えますー
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あいつはとどめの一撃《クーデグラ》の動きを追ってたはずなんだよ。なのに、連絡が途絶えた。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……計画が早くなったとしか、思えないんだ。」
早川民雄:「そんなファンタジーが…………。……あり得るとすれば」
早川民雄:「一体何のために?」
早川民雄:「誘発要因は何か?」
一式:「ゴスペルも確かレネゲイドビーイングだったわよね……?その、あ……あがす、てっぃあ?計画が始まると消える予定だったの?」
早川民雄:「支部長殿やうちの息子が出かけてる間に起きた事と言えば……」
早川民雄:「例のサプリ、ですね。」
一式:「その計画自体もいまいちわかんないけど……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「分類で言うなら、支配型のレネゲイドビーイングだね。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「アガスティア計画。レネゲイドウィルスを介して、ヒトの記憶でアガスティアの木を作り上げるって計画だよ。方法は違えど、そこは変わらない」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「その木にアクセスすることはある意味レネゲイドビーイングたちの知識欲の一端になる。だからこそ、イノセント……はともかくとして、ゴスペルは協力してた。僕もね。」
GM:GM:多少正確に言うと
一式:はい
GM:エクソダス:FHセル
ミストレス:エクソダスの一部から形成された、ゼノス(これ自体がレネゲイドビーイング集団)協力者
という関係だったのが、
GM:エクソダス:FHセル
ミストレス:実態はゼノス協力者
GM:という関係になりました、というかんじかな
GM:GM:ミストレスはもともとFHエージェントとかジャームで形成されてるけど(ジャーム戻りは確認されていないので、特例でなければイノセンスはジャームです)
GM:そのエージェントもジャームもゼノスに組みしている、という感じですね
一式:なるほど
GM:イノセンス? イノセントだよおばか
GM:あれ? イノセンスになってる……
GM:無垢さが天罰なんですってネーミングでそうしてるのに……
GM:イノセントです
GM:イノセントです……(ほろほろ)
一式:はい……
GM:スゴイ今まで全然気づいてなかった
桐哉:はい……
天罰《イノセント》:「はい」
一式:「レネゲイドウィルスを介して……?こないだのユイカミみたいなもん・・・・・?えっと、その木のバックアップがその子みたいな?(はてな顔) にしても、レネビじゃなくてあんたの方が主人格っぽいのに。」
一式:おじさん側の話を聞いてないからはてな顔をするしかないこの辺の
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「知ってるだろ。レネゲイドウィルスは活性化してないだけで、全人類の9割が感染してる。」
鶴賀谷:「理由は今は推測するしかできませんけれど。アガスティア計画が全人類の運命の記録を示すものをうたっているもの。ならば、その記憶操作は計画に必要な技術ではないでしょうか?」>早川教授
鶴賀谷:「実験の記憶が消えたこともあります。例のサプリの事件実働にうつしたほうがいいですね」>早川教授
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「その未活性のレネゲイドウィルスを集約させて、記憶を持っていくんだよ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「連中はレネゲイドシードって呼んでるね。……完全に記憶を、奪われたら、どうなる?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「ただの記憶喪失? ちがうね。その人間の記録すべてを奪ってく。存在が消えるって事なんだよ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「でも……、」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……レネゲイドシードは、未活性のレネゲイドウィルスにしか効果がない。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「だから、まだ……だと思ったし、教授だって……」
早川民雄:「……筋は通っていますね。」
一式:「……つまり、孝人さんと樹はそれで消えた?もしかした他にもいっぱい消えてる?今回は偶々オーヴァードが周囲にいたから気づいただけで」
早川民雄:「お願いします。しかし……記録が消えてしまうのでは、我々研究班に出来ることは?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「たぶんね。」
一式:「げえ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……僕が何でジャームを増やそうとしてたか、わかったかい。」
一式:「……教授?」 「つまり消えるよりはジャームの方がましだろうと」
一式:「アンタ計画に協力してるのか止めてるのかどっちなの」
天罰《イノセント》:「来るの。嫌がってた。もん、ね」
天罰《イノセント》:「神出鬼没《ドッペルゲンガー》は。ね。A市で。事を、起こしたくない。って。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「僕はそもそもレネゲイドシードに反対だったよ。そういうアンタはしたがってたよね。その体の、旦那と息子がいるから。」
一式:「……?目指せ全世界規模じゃないの?」
天罰《イノセント》:「最終的。には。」
天罰《イノセント》:「でも。すぐには、むり。」
一式:「じゃあ、どこから起こしても同じじゃないの……」
一式:「むりなの。」
鶴賀谷:「ええ。まかせてください。」「…アッ…。僕は覚えていられるようだから実験記録係をやれればよかったですが…」
天罰《イノセント》:「すごい、年単位。」
天罰《イノセント》:「わたしたち。が。ずっと、生きてきた。時間に、比べれば。すぐ。」
一式:「子供が灰になるくらい?」
天罰《イノセント》:「でも。人の単位、なら。ずっと、さき。」
早川民雄:「……では、そうですね。(旧姓)か(多分情報系だから)、うちの息子(息子だから)をつけてもらえますか。」
天罰《イノセント》:「うん。」
一式:旧姓決めとくよwwwwwwwwwww
GM:決めてwwwwwwwww
GM:今割と困ってたwwwwwwwww
桐哉:息子だからwwwww
一式:ごめんwwwwwwwww
紫陽花:wwwwwwww
鶴賀谷:旧姓www
一式:適当に決めてくれてもええんやでwwww
GM:田中にして田中一郎と親戚にしようかな
一式:やべえ
桐哉:《旧姓》ってなんかコードネームみたいにしてみる
GM:旧姓《スクラップドネーム》
一式:コードネームのトラウマはもういいんだ
紫陽花:九星悠
GM:やだ……ファンタジー……
一式:めっちゃファンタジーな字面だな……
鶴賀谷:「分かりました。早速二人に連絡してします。」
鶴賀谷:星落しそうな名前
桐哉:コスモパワーを操るんだ
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「ともかく。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「ええと……それで。」
紫陽花:じゃあ九正?
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「ゴスペルが帰ってこなくて、記録が消えてて。でも僕らはオーヴァードだからまだ覚えていて、」
鶴賀谷:で二人に電話してなるべく早く来てもらうようにお願いしますよ。電話出なかったらメエル。
一式:「イノセントは旦那と子供がいるから、レネゲイドシードを使ってでもやっちゃっていいかなー?派?なのかしら。今は柊木側と思っていいのよね。そんで、……まだ起きないはずだったのに事が起き始めてて……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「だいたいそれであってる。レネゲイドビーイングだって、いつまでも同じ考えって訳じゃないさ。心変わりだってするからね。」
天罰《イノセント》:「ん。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……教授《タイムリー》というか、あの由良島で彼女が研究してたのは、オーヴァードの記憶を奪う手始め。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「だから、彼女は阻止したかったんだ。阻止したはずなんだよ。」
一式:「あぁ……ユイカミ」
一式:「うん」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「なのに、ゴスペルが消えた。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「永井雄志の存在も。」
一式:「ゴスペルの立場的にはなんなの」
一式:「えっ」
一式:「あれ、オーヴァードじゃないの?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「僕らと同じだよ。ゼノス。知識を求めるレネゲイドビーイング。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「オーヴァードなのに、だよ。この段階には教授《タイムリー》の研究が無ければ……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……。」
天罰《イノセント》:「わたし。気づいちゃった。」
早川民雄:「ええ。お願いします。」
天罰《イノセント》:「……。……特異点《シンギュラリティ》。」
一式:「あぁ、うん。そうじゃなくって……計画止めたいのってあんただけじゃなくって、イノセントとゴスペルもなの?」
一式:「あぁ……」
一式:「うん……」
天罰《イノセント》:「だって」
一式:「あの子がこんなこと願うわけないわ!とか言えない感はあるのよね……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「それな……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「とどめの一撃《クーデグラ》が、アガスティアの木に、なるつもりなんだよ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「すべての記録を統括する者を”神”と呼ぶならば」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「やつは、”神”になるつもりなんだろうね。」
一式:「ちなみにどんな神になりそうなキャラなの」
天罰《イノセント》:「足が臭い」
一式:「最悪じゃない」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「おれが、俺こそが神だ! って言っちゃうタイプ」
一式:「なんでそんなの仲間にしてたのよダメなタイプじゃない……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「いろいろと。事情が。」
一式:「本来は、機械仕掛けの神《グレートヘェン》が木になるはずだったの……?」
天罰《イノセント》:「息子。」
一式:「息子?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あーえーと」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「グレートヘェンが木になってっていうかメインサーバで」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「そのアクセス権はおれのものー! ってかんじ……」
一式:「あぁー……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「で。初期段階だと、イノセントがそうだったんだよ。メインサーバ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「でも、イノセントがばっちりしっかり自我感あるんで、バックアップ。」
一式:「(予定変更の多い計画だな)」
とどめの一撃《クーデグラ》:「(臨機応変って言ってほしい)」
一式:「ふむ。で、本来なら知識をオープンに見れる予定だったみたいな……っていうか、全員で木になろうぜみたいな……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「全員で気にアクセスしようぜ、って感じ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「木」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「焦りすぎて噛んだわ」
一式:レネビの存在は消えない予定だったのか??
一式:「タバコ吸って落ち着いて」
GM:人の情報をもぐもぐするからレネビは消えない
一式:レネビだけの世界だ!!
一式:ご飯いっぱいあるレネビの世界だ!!
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「はー……」
GM:あっ
GM:おじさん、桐哉に電話した!
鶴賀谷:はい!しました!
一式:「あぁうん、なんかまだ分かんないとこもある気はするけど概ね分かった・・・・・・・」
GM:桐哉、作業中で電話取れなかった!
GM:(文化祭の)
桐哉:そっちの修羅場だった
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「どこ?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「わかんないとこ」
鶴賀谷:メール(絵文字タイトルだけで控えめ)しておきました!
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……一式サン、正直に言うとね、リデンプションには見せたかないけど、弱ってるよ僕は。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「何のためにFHを抜けたんだか。クーデグラも裏切って……まあ裏切ったことに一切後悔はないけど……、これじゃ意味がない。」
一式:「……計画概要は大体わかったと思う。個々人の思惑でわかんないとこはあるけど」
桐哉:ちなみに内容的にはとりあえず支部来いみたいな? それとも各々動いて~みたいな?<おじさんのメール
一式:「リデンプション嫌いねぇ。」「クーデグラとっ捕まえれば、消えた旦那と息子は戻ってくるかしら。」
鶴賀谷:支部来いが優先かなあ、一式さんに調査お願いしたところあるし<メール
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「嫌いだね。」「……当初の予定で進んでるなら、無理だよ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》 -> 一式:「一式サン、」
一式:「あっちも嫌いそうだけど」「当初の予定で進んでないんでしょ」
桐哉:それなら確認次第なるはやで行けるようにするかなあ<メール
鶴賀谷:返事来たらなるはやで来てね!!とは念押しておこう…<メール
神出鬼没《ドッペルゲンガー》 -> 一式:「ちと、これ。弱音。」「リデンプションは、嫌いって言うか。すげえ複雑。わかんね。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》 -> 一式:「とどめの一撃《クーデグラ》は、僕の父親だよ。」「そんで、天罰《イノセント》の身体は、血の行方《リデンプション》の母親。」
桐哉:任務だよ~ってのがわかればわかってるって返しもしないな…もう返信するよか隙見て抜けてくるわ…<メール
神出鬼没《ドッペルゲンガー》 -> 一式:「……僕の、母親の旧姓がね。鶴賀谷って言うんだよ。 ややっこしいっしょ。」「そこで親子愛見せつけられてんのがね。めっちゃ複雑。」
一式 -> GM:「(目ぱちくり)本当に弱ってんのね」「ふくざつ……、(思った以上に人間関係的な意味で複雑だったけど流石に言うのがはばかれた顔)」
一式 -> GM:なんだこのA市で起こすしかない人間関係というか血縁関係
GM -> 一式:わたしですらもはや意味が分からない血縁関係なんだけど、大体適当にばらまきまくった伏線という名の思わせぶりなアレソレを拾うために大体ドッペルに押し付けたらひどいことになったあれだよ
一式 -> GM:わろた。ドッペルン苦労人
GM -> 一式:旧姓じゃないかも また旧姓トラップに引っかかってるな
GM -> 一式:鶴賀谷零の姉妹の内縁の夫が守宮父で、
GM -> 一式:そこの間に生まれたのがドッペル で、なんやかやで柊木を名乗ってるだけ(ふんわり)
一式 -> GM:あれ、おじさんって婿養子?
GM -> 一式:だから旧姓トラップ
一式 -> GM:なるほど
GM -> 一式:なので、血縁だけ言うなら、
一式 -> GM:イノセントの肉体は~で、早川と異父兄弟かと思ってびびったわ……
GM -> 一式:守宮の異母兄で朝菜の従弟ってことになる
GM -> 一式:従兄か
一式 -> GM:おう……
一式 -> GM:前者は知らないけどなるほど
GM -> 一式:多分これで会ってるよね?
一式 -> GM:たぶん
GM -> 一式:割と複雑すぎてGM不安
鶴賀谷:数少ない実働部隊のアジサイちゃんにも支部で事件の説明したい~的なメールを送っておきたいです
GM:桐哉、朝になったらバッテリーきれてた><
GM:学生だからね うっかりもするよね
桐哉:充電器持ってきてねえや><
GM:(ごりおし)
鶴賀谷:それはしょうがないな~~~
桐哉:借りようにも買出し部隊が優先で使っててなーこれはしばらく無理かなーみたいな
GM:紫陽花ちゃんはまってね
一式 -> GM:「あぁ……うーん。」「私もこう……旦那と息子のこと心配だしていうか最優先だし」「見せつけちゃってる気がするけど」
GM:×嵌ってね ○は待ってね
桐哉:(充電器
紫陽花:カポッ
桐哉:植木鉢かな??
紫陽花:ゴミバケツかもしれない
GM:なんでだよォ!
GM:紫陽花ちゃんは次のシーンで!
桐哉:いくら家に居辛いからって……
紫陽花:大きさ的に…
GM:溝にはまってください
紫陽花:あいあい
鶴賀谷:了解です!
GM:絶妙なタイミングで返事が来たwwwwwwwwwwwwwwww
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「相思相愛の逆だからいいんじゃないの」「当初の予定では進んでないからね……最悪、特異点《シンギュラリティ》で何とかごり押せば何とかなるんじゃないかね」
GM:他に調査することなければおじさい〆ちゃうよ~
GM:???
GM:おじさん
GM:紫陽花と混じった
一式 -> GM:「そっち片付けられるめどが立たないと本腰いれれないとこはあるんだけど」「ほら、あんたがFHじゃないんなら私ももうちょっとなんかできるし。一応なんか血を分けた何か縁?血縁?もあるし」「木の計画の手伝いはできないけど、なんかこう……意味ないって言わない程度の手伝いしたげたいなーとは思うけど」「でも人様に迷惑かかるはこまる」
GM:鶴賀谷×紫陽花カップリングは略して「おじさい」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》 -> 一式:「……ありがと。」「でも、僕らはFHってことにしといて。神の御言葉《ゴスペル》が、まだ生きてるなら、何が起きるかわかんないから。」
鶴賀谷:調査は今思いつかないですね…
一式:「また車で吐かれるわよ」「…………なんか難題そうだわ……」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》 -> 一式:「……僕はね。天罰《イノセント》と、神の御言葉《ゴスペル》と……僕の”隣人”を守るために、FHから離脱したんだ。神の御言葉《ゴスペル》に及ぶ危害は、最小限減らしたい。」
鶴賀谷:うーんじゃあゴスペルの行方を一応調査したいですー
GM:はーい では情報で
鶴賀谷:判定:2dx10+2 〈情報〉
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 4[2,4]+2 → 6
GM:最近A市でうろついてる姿が目撃されてる
時期的にはクーデグラが来たのと同じ時期だな
たぶんA市入りしてる
鶴賀谷:最近ってサプリの時期ぐらいでしょうか?
一式 -> GM:「……もー。なんで私が慰めてんのよ慰めてよむしろ。」「わかった。私一人にとどめとく。」「にしても、あんたら3人?隣人含めて4人かしら、は仲いいのね。いつか言ってた薔薇がその子らなのかしら」
GM:サプリの頃ですね
神出鬼没《ドッペルゲンガー》 -> 一式:「ん。ごめん。(なでる)」
一式 -> GM:[]
神出鬼没《ドッペルゲンガー》 -> 一式:「……薔薇って言われると恥ずかしいな(真顔)」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》 -> 一式:「でも、まあ。そうだよ。」
鶴賀谷:なるなる たぶんA市入りしてるっていうのは現在進行形でそうかも?みたいなニュアンスですかね
GM:あ、そうですそうです。
GM:ていうか今もいるな! って感じ。
鶴賀谷:わかりましたー!
一式 -> GM:「ちょ、そういうのはちょっとびっくりするし!」 「あんたが薔薇って言いまわし使いだしたんでしょうが真顔になんないでよ」
一式:吐き癖
桐哉:まさかの吐き癖遺伝
神出鬼没《ドッペルゲンガー》 -> 一式:「慰めろって言ったのはそっちのくせに。(なでる)」「そうだけど。……。……認めてくれたからね。僕も子供だったし。腐れ縁みたいなもん。」
天罰《イノセント》:(ごめんね、うちの血で……)
早川民雄:(つわりの時ひどかったな……)
桐哉:(吐かねえよ???)
早川民雄:(なんかつられて御瀬まで吐いてたし)
GM:と言うあたりで〆ますかね!
GM:もらいゲロの話になったし3時だし
一式 -> GM:「わかったわかった、ありがとう。撫でると思わないじゃない!」「……そう。そういうのは大事よね。」
鶴賀谷:はーい
一式:「クーデグラ確保、なるべくゴスペルは保護、紫陽花ちゃんになんとかしてもらう。が目標で」
一式:事情説明じゃなくてこの方針共有しにきてくれたのかなって思ってたんだけど
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……ウン。」「はー。とりあえず、リデンプション抑えるわ。」
天罰《イノセント》:「大事。だから。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「言うと思った。」
一式:「……リデンプションも協力してくれそうだけど……大事なのね。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「正直、ゴスペルになにかあったんなら、オーヴァードだからって油断してらんないからね。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「くれぐれも気を付けて。」
一式:「大丈夫よ、私強いもの」「って孝人さんにならいうんだけどなー!!」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「僕じゃ不満と」
一式:「あんたにめっちゃ助けられてる手前素直にはいというしかない。」
天罰《イノセント》:「じゃあ、わたし。……に、いう?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「それはまあ。僕もだけど。」
一式:「そ、その選択肢は考えてなかったなぁ」
天罰《イノセント》:(両手を広げて抱擁のポーズ)
一式:「まぁ、うん。了解。じゃあ、なんかあったら連絡するわ」
一式:「……(はぐはぐ)」
天罰《イノセント》:(はぐはぐ)
天罰《イノセント》:「いいこ。だいじょぶ、よ。」
一式:「…どうも」
一式:「……私どんどん何陣営かわかんなくなってきたわ、我ながら。」
天罰《イノセント》:「……たぶん、言ってる。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「お互いね。んじゃ、そういうことで。協力ありがと。ちと落ち着いたわ。」
一式:「……知ってるもん」
一式:「そりゃよかったわ。じゃあ、えーと、」
一式:ディメンジョンゲートあけて
一式:高校に送り込んで〆ればいいかしら
一式:ちがうか。なんかまぁ良きところに送り込もう
GM:ぽんとキミの頭に手を置いて撫でるみたいにした神出鬼没《ドッペルゲンガー》、最後にぎゅーっとはぐした天罰《イノセント》を校門傍に送っていく感じで〆ですね
一式:この〆のためだけに浸食値3使ってくスタイル!!!!!!
GM:はい!!!!!!!!!
一式:あげました!!!!!!
一式:そしてみなさんお待たせしました!!!!!
紫陽花:一式さんかわいかったです
GM:しました!!!!!!!
鶴賀谷:かわいかったですね
桐哉:一式さんかわいかった!!
一式:一式さんが厚化粧とか怖いとか以外のことを言われるだなんて
GM:戦車もよく言われるじゃない
一式:戦車ってかわいい??
GM:あ、そろそろ取れるタイミングでグレートヘンに感情取っといてね
一式:あーーーーーー
一式:そうだ
一式:よくわかってないのってそこだ
一式:グレートヘンって「最後木になるんやで」
一式:以外いまいちわかってないんだ
GM:あー
GM:じゃあまだそれくらいかな……?
一式:どうも自我もなさそうだし……
一式:敵愾心要素も実は現状いまいち・・・・・
GM:ならまだあとでいいよー
一式:はーい
一式:もうちょっとキャラクターとして見えてきたらとるですー
GM:りょっかいです
GM:ではではお疲れ様でした!
一式:お疲れさまでした!!
紫陽花:あ、振り忘れてた侵蝕値ふっとこう
鶴賀谷:お疲れ様でしたー!
GM:あ、よろよろ
桐哉:お疲れさまでしたー!
紫陽花:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 3[3]+32 → 35
GM:ちみっ